「尊敬できる人がいい」の本音と向き合う日

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は少しだけ近況のご報告です。

実は…コロナに感染してしまいましたえーん

喉のイガイガと全身のだるさが続き、

「これは普通の風邪じゃないな」と感じながら過ごしていたのですが、

熱が 37.5度 を超えたあたりで受診し、陽性反応でした。

オンラインの仕事は問題なく行えていますが、

対面のご予約は念のため延期とさせていただきました。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんお願い

コロナもインフルエンザも流行しています。

どうか皆さまも、あたたかくしてお気をつけくださいね。

それでは本題です。

今日は、女性の婚活でよく聞くひと言をテーマにしました。

「尊敬できる人がいい」 

カウンセリングで、女性の方からよく言われます。

「尊敬できる人がいいんです」

「自分よりしっかりした人がいいです」

もちろん、その願い自体はとても素敵です。



ただ、お話を丁寧に伺っていくと、

この言葉の奥から、こんな気持ちが顔を出すことがあります。

・安心したい

・大切にされたい

・急に距離を取られたくない

・気持ちが揺れない相手がいい

・弱さを見せても離れないでほしい

そう。

実は「尊敬したい」という言葉の正体は、

“安心したい”という願いであることが多いのです。

女性は、パートナーシップに安心を求めます。

けれど「安心したい」とそのまま言うと、

たまに弱く見られるような気がして言いにくい。

だから、ふわっと包むように

「尊敬したい」と置き換えてしまうことがあるのですね。

なぜ安心を“尊敬”に変えてしまうのか? 

現場で見ていると、その背景はとても自然です。

・甘えすぎと思われたくない

・相手に負担をかけたくない

・強く見られたい

・自分の価値にまだ自信が持ちきれない

こうした気持ちが混ざると、

“安心”という言葉がうまく出てこなくなるのです。

本音に気づいた方ほど、婚活がスムーズに進みます。

「尊敬したい」ではなく「安心したいんだ」と自分で気づけると、

選ぶ相手が明確になるからです。

今日からできる小さな3ステップ 

①「本当に欲しいもの」を書いてみる

「尊敬」ではなく、安心・対等・誠実…など

自分の本音を優しく書き出すだけで気づきが増えます。

② 条件を“上か下か”で考えない

尊敬=自分より上、ではありません。

“隣に立てるかどうか”という視点に切り替えると選び方が変わります。

③ 安心できる男性の“行動”に注目する

・気持ちをきちんと伝える

・約束を守る

・態度がぶれない

・急に距離を取らない

こうした小さなサインが、安心を育ててくれます。

婚活あるある(女性編) 

●ケース1

【現象】 年収・学歴を基準にしがち

【つまずき】 生活が始まると数字だけでは安心できない

【直し方】 “情緒の安定”を基準に加える

【変化】 心が休まる男性に出会いやすくなります

●ケース2

【現象】 少し背伸びした自分を見せてしまう

【つまずき】 続けていくと苦しくなる

【直し方】 初期のデートから素のテンポで話す

【変化】 “無理しなくていい人”が自然と残ります

忽那の本音メモ 

女性が言う「尊敬できる人がいい」は、

強い願いのように聞こえて、実はとても優しい気持ちから出てきます。

安心したい。

大切にされたい。

急に離れない人がいい。

そのどれも、幸せなパートナーシップに欠かせないものです。

ですから、

もしあなたが「尊敬できる人がいい」と言っていたとしても、

「私、安心を求めていたんだな」と気づけたら、

婚活はすっと楽になります。


キュートピアでは、あなたに寄り添った婚活の進め方をご提案しています。

「私の場合はどうしたらいいのかな?」と感じた方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

▶︎無料カウンセリングはこちら:https://cutopia.jp/


保存用|1分まとめ

  • 「尊敬できる人がいい」は“安心したい”の気持ちの現れ

  • 本当にほしいのは「対等」「誠実さ」「安定感」

  • 条件は“上下”ではなく“隣に並べるか”で考える

  • 背伸びを手放すと、無理のない相手が見えてくる

👉  今日やる1つ:尊敬=安心に言い換えて、自分の本音を書き出してみる

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

朝の空気がひんやりし始めましたね。

温かい飲み物を手にすると、ほっとする季節になりました。



こういうとき、人の心も少しだけ敏感になります。

今日は、婚活が長くなると多くの人に訪れる

“心の変化”について、そっとお話ししたいと思います。

気づかないうちに力が入ってしまう理由 

婚活が続くと、

少しずつ「断られたくない」という思いが強くなる瞬間があります。

お見合いのお返事。

交際の行方。

仲人から聞くアドバイス。

そうした積み重ねのなかで、

「次こそ失敗したくない」

「気をつけなきゃ」

「嫌われないようにしよう」

そんなふうに、心がきゅっと固くなるときがあります。

すると、

・無難な話題だけを選んでしまう

・素の自分が出しにくくなる

・何となく距離が縮まりにくい

・“いい人”だけれど、印象に残らない

そんな状態に入りやすくなります。

これは誰にでも起こります。

あなたが悪いわけではありません。

今日からできる小さなケア 

ここからは、心をふわっとゆるめるための

“今日からできる小さなこと”をまとめました。

① 「婚活」という言葉を聞いたときの“胸の反応”をチェック

胸がキュッと縮むようなら、少し頑張りすぎのサイン。

ふわっと広がるときは、自然体に近い状態です。

② お断り理由を“全部直さない”と決める

直す必要がある部分は一部だけ。

“相性によるもの”まで背負わなくて大丈夫です。

③ デート後に「私は心地よかった?」と自分に聞く

行動の反省よりも、自分の心の温度に目を向けるほうが大切です。

④ “無難さ”より“あたたかさ”を優先する

安全な会話よりも、少しだけ心が動く瞬間を大切にしてください。

あるあるケースと、そっと変えるポイント 

●あるある①

話は続くのに、なんとなく距離が縮まらない。

天気・仕事・趣味…話題は出るのに、どこか“温度”を感じにくい会話。

→ 修正ポイント

話題そのものを変えるのではなく、

あなたの“気持ち”をひと粒だけ混ぜる。

例:

「そのドラマ、私も観て少し泣いてしまいました」

「この前、そのお店に行ってすごくリラックスできたんです」

→ どう変わる?

気持ちが入ると、会話に“あたたかさ”が戻り、

相手の表情も自然とゆるみます。

関係が一歩進みやすくなります。

●あるある②

相手に合わせすぎて、自分のペースがわからなくなる。

「どちらでも大丈夫ですよ」

「任せます」

と気づけばずっと受け身に。

→ 修正ポイント

全部決める必要はありません。

自分の好みをふわっと提示するだけでOK。

例:

「よかったら、カフェと散歩だとどちらが好きですか?

私はどちらも好きなので、選んでもらえるとうれしいです」

→ どう変わる?

押しつけにならず、自分の意見もちゃんと存在する関係に。

無理のない“ふたりのペース”が自然と生まれます。

忽那の本音メモ 

婚活は、あなたの「本当の良さ」が輝き始めてから動き出します。

無難さに包まれすぎると、

あたたかい部分や、かわいいところや、

人間らしい魅力が少し見えづらくなります。

どうか、あなたの中にある柔らかさを

少しずつ外に出してあげてくださいね。


キュートピアでは、一人ひとりの心の状態に合わせて

無理のない婚活の進め方をお伝えしています。

「私も少し固くなっているかも…」

そんな気づきがあった方は、

ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。

▶︎無料カウンセリングはこちら:https://cutopia.jp/


保存用|1分まとめ

  • 婚活が長くなると、誰でも少し“守り”に入る
  • 無難さが続くと、距離が縮まりにくくなる
  • 感覚タイプは「胸が縮む・広がる」でチェック
  • 思考タイプは“全部直そうとしていないか”を確認
👉  今日やる1つ:会話に小さな気持ちをひとつ添える

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

キュートピアには、全国に会員様がいらっしゃいます。

今朝は会員様から

「雪が積もりました!」というメッセージが届きました。

ひと足早い冬の景色に思わず見入ってしまいながら、

「寒くないかな…通勤、大変じゃないかな」と

会員様の日常を思い浮かべていました。

季節が動くと、人の心も少し揺れますよね。

こういう日は、“人との距離感”について考えたくなるものです。

今日は、婚活でも恋愛でもとても大切な、

「無理して頑張りすぎると、どうして心がすれ違うのか」

というテーマをお届けします。

無理をすると、心は静かに疲れていく 

誰かを大切に思うほど、頑張りたくなる。



それは、とても優しい気持ちです。

けれど、その優しさが

「やらなきゃ」「期待に応えなきゃ」

という義務に変わった瞬間、心は静かに重くなっていきます。

その結果、

  • 私ばかり頑張っている

  • 同じくらい返してほしい

  • わかってくれない気がする

こんな想いが積み重なります。

そして、ふとした瞬間に



「あなたは同じことができないんだね」

「同じくらい頑張れないんだね…」



と、相手への厳しさに変わってしまうことがあります。

これは、心が疲れているサインです。

 

“自分の頑張り”が、相手への厳しさに変わることがある 

婚活の現場でも、こんな場面に出会います。

ある男性は、長い時間をかけてダイエットに成功しました。

生活習慣を整え、本気で身体をつくってきた人です。

そんな彼が言いました。

「太っている女性が許せません。

自分も体を作ったのだから、“だらしない太さ”は罪だと思うんです。」

 

一方で、仕事を頑張ってきた女性はこう話してくれました。

「休日も資格の勉強をしながら、今のステージまで登ってきました。

だから、手を抜く男性社員がどうしても許せないんです。」

 

どちらも、努力してきたからこその言葉です。

そしてその背景には、

「自分がこれだけ頑張れたのだから、相手にも同じようにできるはず」

という、ごく自然な気持ちがあります。

人は、自分が注いだ時間や努力が多いほど、

それを基準に相手を見てしまう傾向があります。

誰にでも起こりやすい“心のクセ”です。

ただ、ここでそっと立ち止まってみてください。

「私に合ったやり方やペースが、

相手にも合うとは限らない」

この視点を持てるだけで心の重さがすっと軽くなり、

相手との関わり方にも柔らかさが戻ってきます。

婚活でも、

“自分の基準”が強くなりすぎると視野が狭まり、

本来は相性の良いご縁を見落としてしまうことがあります。

 

今日からできる、心のメンテナンス 

● 1. 「これは好き? 無理?」と自分に聞いてみる

行動する前に一度だけ止まる習慣を。

● 2. 無理を感じたら、一度休む

休むことで優しさが戻ってきます。

● 3. やると決めたら“できる範囲”で

100の力で頑張り続ける必要はありません。

● 4. 見返りが浮かんだら深呼吸

疲れている合図です。

● 5. 小さく本音を伝えてみる

ため込まないことで、関係は崩れにくくなります。

 

よくあるケースと変化 

● ケース1:優しさをやりすぎる女性

→ 相手が気づきにくい

→ 小さく希望を伝えると、関係がバランスよく整う

● ケース2:頑張りすぎる完璧主義の男性

→ 喜ばれないと落ち込みやすい

→ “できる範囲”に切り替えると、自然体で向き合えるようになる

 

忽那の本音メモ 

15年間、いろいろなカップルの始まりと終わりを見てきました。



その中で強く感じるのは、



関係を壊すのは派手な事件ではなく、

小さな無理の積み重ねだということ。

自然体のままでいられる相手とのご縁が、

一番あたたかく、長く続きます。

あなたの優しさは、すでに十分です。


キュートピアでは、

あなたの心に寄り添った婚活の進め方をご提案しています。

「私の場合はどう進めたらいいのかな?」と感じた方は、

ぜひ一度ご相談くださいね。

▶︎無料カウンセリングはこちら

保存用|1分まとめ

● 「やらなきゃ」に変わると心は疲れる

● 自分の頑張りが他者への厳しさに変わることがある

● 努力バイアスは婚活でも起きやすい

● 行動前に「好き? 無理?」と聞くだけで関係が軽くなる

● 自然体で続けられる関係が、長く続くご縁をつくる

👉  今日やる1つ:無理して続けている行動を、ひとつ手放してみる。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

昨日、LINEに1枚の写真が届きました。

「入籍しました」



そこには寄り添うお二人の手と、薬指に輝く指輪。

添えられていたのはポッキールンルン

そう、11月11日。ポッキーの日に入籍されたのです。

お二人の遊び心と、ちょっとしたユーモア。

見ているだけで笑顔になりました。

Yさん、おめでとう!!

お幸せを祈っています。

これからも色々なご報告をいただけると嬉しいです。

今日の本題です。

「趣味が多い人って、結婚に向いているのかな?」

🌿 趣味が多い=人生を楽しんでいる人。けれど… 

趣味が多いことは、決して悪いことではありません。

自分の時間を大切にし、人生を楽しめるのは素晴らしいことです。

ただ、婚活という文脈で見ると、

少し違った見え方をされることがあります。

たとえば──

・一人で十分に楽しんでいそう

・家族を持たなくても満足していそう

・結婚後も一人で何かしていそう

・私は相手の生活の“ほんの一部”に過ぎないのかな

そんなふうに、

相手に“入り込む余地がなさそう”と感じさせてしまうことも・・・。

💠 結婚において大切なのは「余白」 

婚活で選ばれる人は趣味の多さというより、

「心の余白」がある人。



それは、

相手が自分の生活に入ってくることを“歓迎できる余白”です。

趣味を通じて自分を満たす力はとても大切。

けれど、

結婚は「一緒に過ごす時間をどうつくるか」という共同の営みです。

趣味が多くてもいい。

ただ、「その中に誰かが入れる余白があるか?」



それが、婚活での印象を決めるポイントになります。

🌼 プロフィールに趣味を書くときのポイント 

プロフィールでは、

同じ趣味の人と話が合いそうと思ってもらえるように、

“きっかけづくり”として趣味を多めに書くのは良いことです。

ただし、

その趣味に「どのくらいの時間とお金を使うか」で印象が変わります。

たとえば──



・週末は毎回ゴルフに行っている

・高価な楽器やコレクションが好き

・海外遠征が必要なスポーツをしている

こうした趣味は、「家庭より趣味を優先しそう」と見られてしまうことも。

趣味は、自分らしさを伝えるための“スパイス”。



相手が

「この人と過ごす時間は穏やかで楽しそうだな」

と感じるくらいの書き方がちょうど良いのです。



それが、“選ばれる趣味の書き方”になります。

🌸 忽那の本音メモ 

私は、

「一人でも幸せに生きられる人ほど、結婚に向いている」

と思っています。



ただし、

その幸せを“分け合いたい”と思えるかどうかが分かれ目。

「あなたと過ごす時間が、私にとっても幸せなんです」

そう思える人は、きっと相手の心に温かい安心感を残します。

保存用|1分まとめ

・趣味が多い人は魅力的。でも“余白”がないと近づきにくい

・趣味は、自分らしさを伝える“スパイス”程度がちょうど良い

・「あなたと過ごす時間も幸せ」と思える人が選ばれる

👉  今日やる1つ:自分の趣味リストを眺めてみてください。その中で「誰かと一緒に楽しめるもの」はありますか?

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

 

📖 会員様から届いた一冊 

先日、会員様から一冊の本をご紹介いただきました。

緩和医療医・大津秀一先生の著書、

『死ぬときに後悔すること25』です。

 

大津先生は、終末期の患者さんに日々向き合っておられるお医者さま。

数千人を看取ってきた経験から、こう書かれています。

「ひょっとすると皆が抱えている後悔、

人生で解き残す問題は、それほど多様性がないのではないか。

要するに、人が後悔する内容は人類皆兄弟、だいたい決まっているのである。」

 

🌿 人が最期に後悔する25のこと 

この本では、人が人生の最期に抱く“25の後悔”を

「健康・医療編」「心理編」など6つの章に分けて紹介しています。

 

その中でも、今日は特に印象に残った

第4章「人間編」をご紹介します。

そこには、次のような後悔が挙げられていました。

  • 結婚をしなかったこと

  • 子供を育てなかったこと

  • 子供を結婚させなかったこと

💠 「結婚をしなかったこと」に込められた思い 

とくに「結婚をしなかったこと」という項目は、

婚活をしている方にとって深く響く内容ではないでしょうか。

 

その章の中には、

「余命数週間の花嫁」というエピソードが紹介されています。



余命がわずかとわかっていながら、ある男性が女性と結婚式を挙げ、

籍を入れたという実話です。

そこには、

「夫婦の深い結びつきが苦しみを和らげる」

という表現がありました。

 

一人で人生の終わりに向き合うということは、

想像を超える寂しさや、やるせなさ、空虚さをもたらすのかもしれません。

もちろん、「だから結婚した方が良いですよ」という単純な話ではありません。



けれど、人と人とが深く結ばれ、支え合うことの力を

改めて感じさせられる一節でした。

 

💌 本を紹介してくださった会員様へ 

この本を紹介してくださった会員様も、

きっとその思いに心を動かされたのだと思います。

今日このブログを読んでくださっているあなたにも、

その静かな感動を少しでもお届けできたら嬉しいです。

 

保存用|1分まとめ

  • 人が最期に後悔する内容は、驚くほど共通している

  • 「結婚をしなかったこと」は、多くの人が抱く後悔のひとつ

  • 夫婦の結びつきは、人生の苦しみを和らげるほど深い力を持つ

  • 結婚=正解ではないが、「誰と生きるか」を考えることは生き方そのもの

👉  今日やる1つ:今の自分にとって「一緒に生きたい」と思える関係とは何かを、少しだけ考えてみましょう。そこから、あなたの婚活が変わり始めます。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

昨日は、新橋でお食事をしてきました。

「中華料理で美味しいお店があるんですよ」と勧められて、

ワクワクしながら向かいました。

──味は、確かにとっても美味しかったです。



けれど、忘れられないのは“味”ではなく“接客”の方でした。

灰皿やおしぼりをテーブルに置く時、

投げるようにポンッ。

注文票を渡すと、

まるで紙を引きちぎるように奪い取られ……。

全身から伝わってくるのは、

「この仕事が嫌で仕方ない!」というメッセージ(笑)

おそらく、本人にそのつもりはないのかもしれません。

けれど、あの瞬間、

“大人の姿をした駄々っ子”に見えてしまいました。

味は絶品だったので本当はご紹介したかったのですが、

正直、デートで行ったら雰囲気が壊れそうです。

──ということで今回は控えますね。

それにしても、最近どこのお店も人手不足。

あの店員さんも、本当は疲れ切っていたのかもしれません。

そう思うと、ちょっと胸が痛くなった昨夜でした。

さて今日は、

ここ数年で婚活の“常識”が大きく変わってきたというお話をしたいと思います。

🍂 昔の婚活は「好かれること」が目的だった 

以前の婚活では、

「お見合い成立率」や「交際希望をもらえる確率」が

活動の成果として重視されていました。

お見合いでOKをもらえるように、

話題選びや笑顔の作り方、リアクションの取り方を研究する──

そんな時代が、確かにありました。

仲人も「盛り上げ方」や「印象アップのコツ」を

丁寧にアドバイスしていたものです。

🌱 今の婚活は「自分を知って、伝える」時代へ 

けれど、いまは変わってきています。



お見合いで大切なのは、



「どれだけ自分を出せたか」

「素の自分を伝えられたか」。

「お見合いでは、もっとわがままになっていい」



──そんな言葉を耳にするようにもなりました。

💬 “わがまま”とは、自分を大切にすること 

もちろん、失礼な態度を取るという意味ではありません。



そうではなく、

「私はこういう人間です」

「これが好きで、これは苦手です」

「こんな思いを持っています」

と、素直に伝えること。



それが“わがまま”の本当の意味なのです。

☕ お見合いは“接待”ではない 

お見合いは、相手を楽しませるサービスの場ではありません。

お互いが「一緒にいて自然でいられるか」を確かめる時間です。

相手の反応を気にしすぎるより、

自分がどう感じたか を大切にしてみてくださいね。

💎 自分を出すには、「自分を知る」ことから 

自分を出せるようになるためには、

まず 自分のことをわかっていること が大切です。

    

「私はこういう人間で、

こういうことが好き、

こういうことが苦手。

こんな結婚生活を送りたいと願っています」



──その思いを、ある程度言葉にできていなければ、

相手には伝わりません。

ただお見合いの数を増やす婚活から、

“自分を理解し、伝えられる婚活”へ。



そろそろ次のステージに進んでいきましょう。

💠 キュートピアでは「自分を知る婚活」から始めます 

だからこそ、キュートピアでは

入会時に「自分を知る」ための時間を大切にしています。

独自のワークや性格診断、丁寧なカウンセリングを通して、

“自分がどういう人で、どんな結婚を望んでいるのか”を一緒に整理します。

自分を知るほど、相手との会話が楽になり、

お見合いの場でも自然体でいられるようになります。

それが、幸せな成婚へとつながる最初の一歩です。

保存用|1分まとめ

  • 昔の婚活は「好かれること」が目的

  • 今の婚活は「自分を知って伝えること」

  • お見合いは接待ではなく、対話の場

  • キュートピアは“自分を知る婚活”をサポート

👉  今日やる1つ:「私はどんな結婚生活を送りたい?」

紙に書いて、3つだけでも言葉にしてみましょう。

📩 キュートピアでは、あなたらしさを活かす婚活をサポートしています。

無料カウンセリングでは、あなたに合った進め方を一緒に見つけていきましょう。

お気軽にご相談くださいね。


こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

先日、新大久保で「サムギョプサル」を食べました!

ヨプの王豚塩焼 新大久保本店

サムギョプサルとは

スライスした豚のばら肉を焼いて食べる韓国の焼肉です。

美味しいお店をたくさん知っている知人からの紹介だったので

楽しみに伺いました。

お店の方が焼いてくださり、ちょうど良いタイミングを教えてくれます

食べやすい大きさにカットしてくれます

お肉に色々なものを巻いて食べます!

この「とびっこおにぎり」は絶対に食べてほしい!!

とっても美味しかったです。

デートにおすすめ。

ただ、店内はモクモクしていますので

カジュアルなスタイルで行ったほうが良さそうです。

(要予約)

さて、今日の本題。

「相手について

特に嫌だと思うところはないです」

この一言を聞くと、私はいつも心の中で

「それは貴重な存在だな」

と思います。

 

婚活の現場では、

「好きになれない」

「物足りない」

そんな感覚を理由にお断りする人が多いものです。

 

でも──

“嫌じゃない”という感覚の中には、

実はとても深い心理的な意味が隠れているのです。

 

🌿「物足りなさ」は、心が安心しているサイン
 

心理学では、人は“慣れ親しんだ刺激”に安心を覚える一方で、

“強い刺激”を「恋」と錯覚することがあるとされています。

 

つまり、ドキドキや緊張感のある相手に惹かれるのは、

必ずしも“相性が良い”からではなく、

「不安を感じる相手ほど、印象に残る」から。

 

恋愛初期の脳では、

ドーパミンやノルアドレナリンが多く分泌され、

相手の欠点が見えにくくなります。

いわゆる「恋のフィルター」ですね。

 

でも、時間が経つとそれは落ち着き、

“落ち着ける人”の価値が見えてくるようになります。

「物足りない」と感じるのは、

あなたの心がすでに“安心モード”に切り替わっている証拠かもしれません。

 

💠 安心の関係では、脳内物質が変わる
 

恋の初期は「刺激」でつながり、

夫婦や長期的関係は「安心」でつながると言われています。

 

心理学では、前者を恋愛脳(ドーパミン型)

後者を**愛情脳(オキシトシン型)**と呼びます。

 

オキシトシンは「幸福ホルモン」「信頼ホルモン」とも言われ、

相手と安定した関係を築くときに分泌されるもの。

 

つまり、“嫌なところがない”相手とは、

オキシトシンが自然に分泌される安心関係が生まれているということです。

 

それは「刺激的な恋」よりもずっと深く、

長く続く絆のはじまりです。

 

🌸「好き」が穏やかに続く人が、結婚に向いている
 

婚活初期は、どうしても“テンションが合う人”を探しがちです。

でも、長く一緒に暮らす中で大切なのは、

「話が通じる」「気持ちが乱れない」「一緒にいると落ち着く」人。

 

感情が上下せず、平穏でいられる関係こそ、

安心感がベースになっている証拠です。

 

結婚は日常の積み重ね。

嫌なところがなく、安心していられる関係は、

“静かに幸福を感じられる関係”なのです。

 

忽那の本音
 

私は多くの成婚を見届けてきましたが、

本当にうまくいくカップルは、口をそろえてこう言います。

 

「特別な出来事はないけれど、毎日が心地いい」

 

ドラマのような恋愛より、

安心して過ごせる毎日を大切にできる人が、

最終的に“幸せな結婚”を手にしています。

 

だから、「特に嫌なところはない」という感覚は、

恋愛感情が足りないのではなく、

“安心できる人を見極める心”が育っている証拠とも言えます。

その人を大事にしてほしいな。

 

保存版|1分まとめ

・「物足りない」は、“安心モード”に入っているサイン

・刺激よりも、穏やかな安定感が長続きする関係をつくる

・「嫌なところがない人」は、あなたの心が落ち着ける貴重な存在

👉  今日やる1つ:「ドキドキしないけど、落ち着く人」を、もう一度ちゃんと見てみよう。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日はかなりデリケートですが、

婚活を真剣に考える方にとって、とても大切なテーマをお伝えします。

──それは「ブライダルチェック」。

婚活をしていると、

「この人と結婚したら、どんな未来が待っているのだろう」

そんな想いが自然と芽生えます。

その未来をより安心して歩むために、

“今の自分と相手の体を知る”

という準備が、このブライダルチェックになります。

🌿 ブライダルチェックでわかること 

ブライダルチェックとは、

結婚や妊娠を見据えて、自分の健康状態を確認するための検査です。

検査内容はクリニックによって異なりますが、主に以下が含まれます。

  • ホルモン検査(FSH・LH・E2など):排卵や卵巣の働きを確認

  • AMH(卵巣年齢)検査:卵子の残り具合を知る

  • 感染症検査(風疹・B型肝炎・梅毒・HIVなど):母子感染・不妊リスク確認

  • 超音波検査(子宮・卵巣):子宮筋腫・内膜症・卵巣嚢腫をチェック

  • 子宮頸がん・HPV検査:がんや前がん状態の早期発見

  • 男性検査(精液・性感染症・ホルモン):精子数や運動率など

  •  

💰 費用と結果が出るまでの期間 

ブライダルチェックは自由診療のため、内容・価格に幅があります。

検査内容によっては、

その場で説明を受けられる項目もあります。

⏰ いつ受けるのがベスト? 

一番自然なのは、真剣交際に入る前後です。

この時期は信頼関係が深まり、

「これからの人生を一緒に考えよう」という空気が生まれるため、

話し合いもしやすくなります。

弊社でも、真剣交際の段階で二人で受けたケースがありました。



どのカップルも

「安心して次のステップに進みたい」

との思いで受診されています。

🌷 婚活前に「自分のために」受けるのもおすすめ 

ブライダルチェックは、

相手のためではなく、自分のために受けても良いのです。

婚活前に受けることで、

「今の体の状態」や「妊娠のタイミングの目安」を知ることができます。

これにより、

婚活の進め方・結婚後のライフプランを

より現実的に考えられるようになります。

🩺 再受診の目安 

体の状態は年齢や生活習慣で変化します。

再受診の目安は次のとおりです。

 
 

実際のご相談の中で、こんな会話がありました。

「以前ブライダルチェックを受けたことがあるので、大丈夫です。」

「それはいつ頃ですか?」とお聞きすると、

「うーん、7〜8年前かなぁ」とのお返事。

このようなケース、意外と多いのです。

たしかに、その時は何の問題もなかったかもしれません。

けれど──体は日々変わっていきます。

ホルモンバランス、ストレス、生活リズム、睡眠、食事…

どれも、数年単位で確実に変化していきます。

だからこそ、

「前に受けたからもう大丈夫」ではなく、

“今の自分”を知るための検査として、定期的な受診をおすすめしています。

特に女性は、30代後半を過ぎると

卵巣機能やホルモンの数値が年々変化していくため、

2年に一度は受けておくと安心だそうです。

 

💭 話し方を間違えると、相手を不安にさせてしまうことも 

ブライダルチェックの話題は繊細です。

伝え方を誤ると、相手に誤解を与えることがあります。

「じゃあ、もし可能性が低かったら別れるの?」

そんなふうに、愛情を“試されている”ように感じる方もいるのです。

大切なのは「相手を見極めるため」ではなく、

**「未来を一緒に考えるため」**という姿勢で話すこと。

「健康診断みたいな感じで、

将来のためにお互いを少し知っておきたいなと思っています。」



「結果を見て判断するためじゃなくて、

どんなことがあっても“二人で考えていける関係”をつくっていきたいから」

こうした言い方で伝えると、相手の心にやさしく届きます。

💞 二人の愛が試されるときかもしれません 

ブライダルチェックの結果を受け取る瞬間は、

二人の信頼が試される時でもあります。

「良い」「悪い」ではなく、

どう受け止め、どう支え合うか。



そこに愛の本質が現れます。

💧 結果次第では、お別れになることも 

実際に、結果がきっかけで

「子どもを持ちたい・持たなくてもいい」という価値観の違いが明確になり、

お別れを選んだカップルもいます。

けれどそれは、誠実な選択です。



“現実を知っても相手を責めずに話し合う”ことこそ、

成熟した関係の証です。

💫 それでも、奇跡は起きることがある 

一方で、

ブライダルチェックで「妊娠の可能性が非常に低い」と言われた方が、

それでもご成婚され、数年後に自然妊娠でお子様を授かった例も、弊社にはあります。

数字や診断は大切ですが、

人の心と体は、必ずしもデータの通りにはいかないもの。

希望を捨てず、信頼を持って生きる姿勢が、

奇跡を呼ぶこともあります。

🌙 結果が問題なくても、なかなか授からないことも 

検査結果が良好でも、

すぐに妊娠するとは限りません。

ホルモンバランス、生活リズム、ストレス、心の安心感──



どれも大切な要素です。

「結果が良かったから大丈夫」ではなく、

「二人で整えていこう」という考え方が何より大切です。

🕊 「知る」ことは、未来を閉じるためではなく、拓くため 

ブライダルチェックは、

“結婚できる・できない”を決めるものではありません。

今の自分を知り、

これからどう生きるかを選ぶための指針。

そして、

結果を通して見えてくる“二人の向き合い方”こそが、

結婚の本当の意味を映しています。

保存用|1分まとめ

  • ブライダルチェックは「未来への準備」。

  • 費用は15,000〜40,000円前後、結果は1〜2週間でわかる。

  • ベストタイミングは真剣交際前後。

  • 婚活前に“自分のため”に受けてもOK。

  • 再受診は1〜2年に一度が目安。

  • 結果がどうであれ、大切なのは“どう受け止め合うか”。

  • 奇跡は、諦めない心と信頼の中から生まれる。

👉  今日やる1つ:「もし何かあっても、一緒に考えていける関係でいたいね」

──この一言を伝えてみてください。

それが、愛を“現実に変える”最初の一歩になります。

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婚活を“心と体の両面”から整える結婚相談所キュートピア。

プロフィール作成・マリグラム診断・面談サポートを通して、

「自分を知り、相手と向き合う婚活」をサポートしています。

まずは無料カウンセリングでお話しくださいね。

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📚 参考文献・参照サイト


こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は、公式LINEに届いた印象的なメッセージをご紹介します。

「婚活の相談を友人にすると、

良かれと思って無用なアドバイスをされることがあります。

婚活市場や動向を知らない方だと少し的外れなアドバイスが来ることがあります。

混乱もするし、迷いが生じることもあります。

カウンセラーさんばかりに頼ると迷惑をかけそうだからと知人に頼ると、

思いもかけない方向に行くことがあるのだな、と感じました。」

まさに、その通りだと思いました。

婚活の話を身近な人にすると、励ますつもりで言ってくれた言葉が

かえって心を揺らすことがあります。

🌸善意のアドバイスが迷いを生むこともある 

ご友人も、ご家族も、あなたを大切に思うがゆえに



「もっといい人がいるはず」

「あなたは上を狙えるわよ」



と背中を押そうとしてくれます。

けれど、婚活は“少し特殊な場です。



市場の動向や年齢・男女比・成婚の傾向を知らないままのアドバイスは、

どうしても現実から離れてしまいがちです。

実はこれ、愛情が深い人ほど起こること。



なぜなら、

身近な人はあなたと近すぎて、贔屓目に見てしまうからです。



つまり、「全体の中のあなた」という視点が欠けてしまうのです。

📘『ずるい仕事術』に学ぶ“相談のゴール” 

佐久間宣行さんの著書『ずるい仕事術』には、

こんな一節があります。

「悩みについての相談をただの愚痴やストレス発散で終わらせず、

根本から解決したいと思っているなら、

相談相手の選び方から変えてみよう。



『話を聞いてほしい人』ではなく、

『その問題を解決できそうな人』を選ぶのだ。」

そして、同じ章の中にこう書かれています。

「“わかるよ”と共感されても、先には進めない。」

──まさにその通りだと思います。

婚活も同じです。

「わかるよ」「つらいよね」と共感してもらえると心は軽くなります。

けれど、**現実を動かすのは共感ではなく“具体的な視点”**です。

💠共感だけでは導けない 

私も仲人として、共感ばかりでは意味がないと思っています。

優しく話を聞くだけでは、現実は変わりません。

先日、灘中学に進学された方とお話をしたとき、

印象的な言葉がありました。

「小学校の時はかなりできる方で、自分はすごいと思っていましたし、

両親もそういう意識でした。

でも灘に入ったら、すごい人がもっとたくさんいて、びっくりしたんです。

その時、初めて“現実”を知りました

ある意味、それで驕らない自分になれたのかもしれません。」

──この話、婚活にも通じます。

婚活の世界でも、

自分の立ち位置を正しく理解し、

他の人たちがどんな風に活動しているのかを俯瞰できて初めて、

現実に即した判断ができるようになります。

仲人は、まさにその「全体を見ている存在」です。



多くの会員さんを見ているからこそ、

誰がどんな理由で選ばれ、どんな人が苦戦しているのか──

その“地図”を持っています。

💬忽那の本音 

婚活の相談は、どうか遠慮せず仲人に預けてください。

「迷惑をかけてしまうかも」と思わなくて大丈夫です。

仲人は、

あなたの悩みを“現実的な解決”に変えるために存在しています。



共感よりも、解決。

優しさよりも、現実を一緒に見つめる勇気。

それが、あなたを幸せな結婚へ導く最短ルートです。

保存用|1分まとめ

  • 婚活の相談は「現場を知る人」に。

  • 友人・家族はあなたを大切に思うがゆえに、現実的な判断が難しい。

  • 「わかるよ」と共感されても先には進めない。

  • 仲人は“全体の地図”を持つ専門家。現実を一緒に見ながら導いてくれる。

👉  今日やる1つ:迷った時は、「話を聞いてくれる人」ではなく「現実を見てくれる人」に相談してみましょう。

キュートピアでは、婚活中の不安や迷いに寄り添いながら、

あなたの状況に合った“解決の道筋”を一緒に考えます。

無料カウンセリングでは、今の活動を整理しながら、

最短で前に進むためのヒントをお伝えしています。

👉 無料カウンセリングはこちらから

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は、親しくしている仲人仲間であり、

弁護士としてもご活躍の 阿部先生 の投稿をご紹介します。

阿部先生は離婚問題を専門とする弁護士で、

長年、離婚の現場を見てこられました。

その経験から、

「離婚を減らすために婚活を支援したい」と考え、

仲人としての活動も始められた方です。

離婚から再婚までにかかる、リアルな時間 

🕊 阿部先生の投稿より

(Xリンク)👉 https://x.com/marribarriS/status/1984622683045445980

今日離婚に動き出したとして、再婚までにかかる日数

協議離婚で済むなら、550日(1年半)

調停離婚まで行くなら、820日(2年3ヶ月)

裁判離婚まで行くなら、1915日(5年3ヶ月、標準の別居期間含む)

※それぞれ期間はバラバラなので、以下の通り仮定して

換算

協議離婚(3ヶ月)+休養期間3ヶ月+婚活期間1年

調停離婚(1年)+休養期間3ヶ月+婚活期間1年

裁判離婚(4年)+休養期間3ヶ月+婚活期間1年

離婚にはそれぞれもっと時間がかかる可能性はあるし、休養期間が短めなのと、婚活期間が1年も比較的短め。

なので、比較的タイトに組んだ場合なので、

もっとかかる可能性は大いにあると思います。

離婚は「再出発」ではなく、「想像を超える苦労」 

この数字を見て、私は改めて思いました。

離婚というのは、単なる別れではありません。

想像をはるかに超える心身の負担と、深い疲弊を伴います。

生活の変化、経済的な整理、家族や親族との調整、

そして何より、

「一度は一生を共にすると決めた相手」と決別すること。

その喪失の大きさは、

経験した人にしかわからない痛みだと思います。

書類上の離婚が成立しても、

心がすぐに立ち直るわけではありません。



何を信じていいのか、

誰を頼っていいのか、

自分の判断に自信を持てなくなる方も多くいらっしゃいます。

つまり、離婚は“終わり”ではなく、

長い回復の始まりなのです。

ノリや勢いの結婚ではなく、「冷静な選択」を 

だからこそ、

ノリや一瞬の盛り上がりで成婚してほしくない──

そう、私はいつも思っています。

結婚は“勢い”だけで続くものではありません。

けれど一方で、

スピードがとても大切なのも事実。

婚活では、良いご縁がつながると短期間で成婚に至ることもあります。

だからこそ、冷静な判断と伴走が欠かせません。

婚活は「スピード」と「冷静さ」の両輪 

二人だけで話していると、感情に流されてしまったり、

「これって普通?」「どう考えたらいい?」と迷うことも出てきます。

そんなときこそ、仲人の出番です上差し



私たちが間に入ることで、

時間がかかるはずの問題もスムーズに解決できます。

初めての結婚では、

何を大切にして、何を気にしなくていいのか──

それがまだわからない方がほとんどです。

だから、プロに聞いてほしいのです。

婚活は、“スピード”と“冷静さ”の両輪。

そのバランスを取るためのサポートが、

私たち仲人の存在意義なのだと思います。

保存版|1分まとめ

  • 離婚は想像を超える心身の疲弊を伴う

  • “終わり”ではなく“長い回復の始まり”

  • 成婚は勢いではなく、冷静さとサポートが鍵

👉  今日やる1つ:

結婚は「勢い」と「冷静さ」。

今のあなたに欠けているのは、どちらでしょうか?

もし慎重になりすぎているなら、

一歩踏み出す“スピード”を。

もし急ぎすぎているなら、

立ち止まって“冷静さ”を取り戻す時間を。

婚活は、バランスを取りながら進める旅です。

今日、ほんの少しそのバランスを意識してみてください。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

朝晩冷え込むようになってきましたね。

手先が冷たいな・・・と感じることも多くなります。

ふと

「温かくてフカフカしたものを持ちたい」

「そうだ、肉まんだ!」

と思い(笑)、時間がありましたので作ってみました。

肉まんといえば、

大阪出張の時には必ずといってよいほどお土産に買う「551蓬莱の豚まん」。

皮まで美味しいですよね。

あれをイメージして作ってみました。(恐れ多いですあせる

似ても似つかないガーン

中身は美味しくできたのですが、

皮がねぇ。

かなり改良の余地あり。

またトライしてみます!

さて、本題。

🎲 「婚活は運ゲー」──そう言った人がいました 

先日、ある会員様がこう言いました。

「婚活って、結局“運ゲー”ですよね」

たしかに、そう感じる瞬間はあります。

申し込みのタイミング、相手の気持ち、交際の流れ……

どれも、自分ひとりの力ではどうにもならないことが多い。

でも、長くこの仕事をしていて思うのです。

運の良し悪しって、“偶然”ではなく、“あり方”の違いなのではないかと。

🍀 運が良い人と悪い人の違い 

私が見てきた「運の良い人」には、3つの共通点があります。

うまくいかない時も、“まだ途中”と思っている

 → だから行動を止めない。焦らず、落ち着いて立て直せる。

目の前の小さな出来事を、“良いこと”として受け取る

 → たとえば、お見合いの日に天気が良かったとか、

  プロフィールを褒められたとか、

  たとえ断られても「早く方向性に気づけた」と思える。

  そんな人は、チャンスに気づく“感度”が高いです。

人や環境のせいにせず、“今できること”に意識を向ける

 → 不満よりも工夫。文句よりも次の一手。

  その姿勢が、自然と運の流れを変えていきます。

これらはどれも特別な力ではなく、

“心の向け方”の習慣です。

💡 運は「信じる方向」に流れていく 

「どうせ自分なんて運が悪い」と思えば、

その視点からしか現実を見なくなります。

でも、

「私はきっと運がいい」と信じている人は、

目の前の出来事を“良いサイン”として受け取る。

そして、その前向きさが行動を生み、

行動がチャンスを連れてくる。

運は、信じた方向に流れていくのです。

🌸 私は、根拠がなくても「自分は運がいい」と思っています 

本当に、なんの根拠もありません。

けれど、どんな時も「きっと良い流れになる」と思っていると、

不思議とそうなっていきます。

もちろん、うまくいかない時期もありました。

失敗も、遠回りもたくさんしました。



それでも、「これも何かの伏線だろう」と思って進むと、

あとから必ず“つながり”になって現れる。

私はそれを何度も見てきました。

自分の人生でも、会員様の人生でも。

だから今も、心から思います。

    

運は、生まれつきのものではなく、

信じる力と行動の積み重ねで育つもの。

💎 忽那の本音 

成婚された方の多くが、「運が良かった」と言います。



けれど私は、

その裏にある「信じ続けた姿」を知っています。

「やめたくなったけど、もう一度だけ頑張ってみた」

「断られたけど、なぜか次に良い人が現れた」

そのすべてが“運”を動かした瞬間です。

だから私は思うのです。

運は、待つものではなく、気づいて育てるもの。

保存版|1分まとめ

運が良い人と悪い人の違いは、「信じ方」にあります。

小さな出来事を“良いこと”として受け取る人は、次のチャンスに自然と気づくようになる。

👉  今日やる1つ:「毎日、運が良かったこと」を3つ書き出してみましょう。

(例:電車が座れた/天気がよかった/人に優しくできた)

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は、よくご相談で出てくるテーマです。

「親と同居していると、婚活では不利になりますか?」

結論から言えば

──やはり不利になる傾向があります。

「子供部屋おばさん・おじさん」が生んだ印象 

以前、

「子供部屋おばさん(おじさん)」という言葉が話題になりましたね。



30代以上で親と同居している独身男女を指す言葉で、

あの頃から“同居=自立していない”というイメージが定着したように思います。

実家暮らしにも、きちんと理由がある 

同居している方からは、



「平日は母が食事を作ってくれるので助かっています」

「洗濯は親がしてくれることもあります」



という声をよく聞きます。

もちろん、家賃を入れていたり、

週末には家族の食事を作ったり、自分の分の洗濯をしたりと、

しっかり家のことを担っている方も多いです。

それでも婚活の場では、

相手の目にどう映るかが“選ばれるかどうか”に直結します。

「自立できていないのでは?」と思われやすい理由 

親元を離れて暮らしている方の多くは、



「同居の人は選ばないようにしています」

「経済的にも精神的にも甘えがあるように見える」

「家賃や光熱費を自分で管理していないと、結婚後が不安」



といった意見を持っています。

さらにもう一つ。



同居の方は、環境が変わることに慣れていないのでは?



という印象を持たれやすいのです。

実家に長くいると、

生活リズムも家事分担も

幼少期から更新されていないように思われがち。



新しい家庭を築くとき、柔軟に変化できるかを不安視されるようです。

不利になりやすい構造的な理由 

実際に、

同居の人は「別居の人OK」と言っても、

別居の人は「同居の人を避ける」傾向
があります。

つまり、本人の中身よりも印象の差で不利になっているのです。

大事なのは「なぜ同居しているのか」を伝えること 

誤解してはいけないのは、同居=悪ではないということ。



むしろ、親を支えながら生活している人も多く、

生活力や思いやりを感じるケースもたくさんあります。

大切なのは、

「なぜ同居しているのか」

「結婚後はどう考えているのか」


をしっかり言葉にして伝えること。

プロフィールにも記載すると良いですね。

たとえば、

「親が高齢なので今は支えていますが、結婚後は新居を考えています」

「経済的に自立するために、○年以内に一人暮らしを始める予定です」

と説明できると、印象は大きく変わります。

保存用|1分まとめ

親と同居は婚活で不利?

→ 一般的には不利な傾向あり。

理由

・「自立していない」という先入観

・別居の人が同居を避ける傾向

・環境の変化に慣れていない印象を持たれやすい

対策

・なぜ同居なのかを明確に伝える

・結婚後の住まいの方針を言語化する

・自立した金銭・家事感覚を持つ

👉  今日やる1つ:自分が「今どう暮らしているか」「結婚後どう暮らしたいか」を

紙に書き出して、説明できるようにしてみましょう。

キュートピアでは、婚活を通して

“自分をどう見せるか・伝えるか”を一緒に整理します。

同居・別居に関わらず、あなたらしい婚活スタイルを築いていきましょう。

無料カウンセリングはこちらから

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

先日、仲人仲間とお話をしていたときのことです。

その方は結婚15年目のベテラン奥さま。



さらっと、こんな言葉をおっしゃいました。

「うちはね、日々“好き”が更新してるの」

思わず、えっ!?と聞き返しました(笑)



けれど本気でおっしゃっていたのです。

旦那さまが大好きで、毎日「大好き」を伝えているそう。

そして、笑いながらこう続けられました。

「こんな可愛い奥さんなんだから、

そりゃ、彼も私のことが大好きなはずよ」

もう、素敵すぎませんか?

その笑顔に、こちらまで明るい気持ちになりました。

「あぁ、私が会員さんに願っている“幸せな結婚”って、これだ」

と心から思った瞬間でした。

💠 どうしたら、そんな夫婦でいられるのか? 

当然気になりますよね。

「どうしたら、そんな夫婦でいられるの?」と。

もちろん、聞いてみましたよ!



すると、返ってきた言葉はシンプルでした。

「毎日、パートナーが元気に生きていてくれたら

それだけで幸せなんじゃないの?」

たった一言に、すべてが詰まっていました。

「元気でいる」「健康でいる」

──それ以上、何があるでしょう?

お金?

確かにあったら良いけれど、健康でなければ使えません。

学歴?容姿?

そんなものは、幸せの本質とは関係がないです。

お二人が出会った当時、

ご主人は“ニート”だったそうです。

でも、彼女は言いました。

「この人は、来るべき時が来たら、きっと何かできる人だと思ったの」

そして、ご両親の反対を押し切って結婚。



結果は──大正解。

彼は今、自分の力で人生を立て直し、

お二人は心から信頼し合う関係を築かれています。

人を信じる力

“今の姿”ではなく“本質”を見る目

そして何より、

「一緒に生きてくれるだけで幸せ」と思える心

──この3つが揃った時、

結婚は“形”ではなく、“関係”として輝き続けるのだと感じました。

そして思うのです。



もしかしたら、

私たちは少し求めすぎているのかもしれません。



「もっとこうしてほしい」「理想の夫婦とはこうあるべき」と、

気づかぬうちに期待値を上げすぎているのかもしれませんね。

幸せは、いつも“今ここ”にあるのに。

その当たり前を、見失わないようにしたいものです。

私はときどき、自分に言い聞かせます。

「私は大したことはない」

そう思うと、すっと肩の力が抜けます。



「なんぼのもんじゃい!」と笑ってみると、

心がふっと軽くなるのです。

期待値が高すぎると、生きづらくなります。



自分にも、人にも、もう少し緩くあれるくらいで、

ちょうどいいのかもしれませんね。

保存用|1分まとめ

・「好きが更新される夫婦」は、相手を信じる力がある

・幸せとは「元気でいてくれるだけで嬉しい」と思えること

・“ゆるさ”が関係を長く育てる

👉  今日やる1つ:鏡を見て、「なんぼのもんじゃい!」と笑って言ってみましょう。

その瞬間、きっと自分を少し好きになれます。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

入会カウンセリングで「婚活を始めた理由」をお聞きすると、

こんな言葉をよく耳にします。

「一人でできることは、もうやり尽くしたように思います」

「これからは、二人でできることを体験してみたい」

あるいは、

「これまで一人で十分楽しく過ごしてきたけれど、

ふと、何をしても以前ほどワクワクしなくなってきたんです」

長い間、自由に、自分のペースで生きてきた人ほど、

この“ふとした感覚の変化”をきっかけに

「そろそろ誰かと生きてみたい」と感じるのかもしれません。

けれど、いざ活動を始めると、



「この人で本当にいいのかな」

「もう少し他の人も見てみたい」



と、なかなか決断できずに立ち止まってしまう方もいます。

“一人で完結する生き方”の名残 

実は、

多くの人が「迷い」の正体を勘違いしています。



それは、相手の欠点が原因ではなく──

“自分の軸足がまだ一人にある”ことが原因なのです。

長い間、一人で生きてくると、

予定も気分もすべて自分で決められる。

誰かに合わせる必要もない。

その自由さに慣れていると、

相手との関係を築くたびに、

「自分らしさが失われるのでは?」と

無意識にブレーキをかけてしまいます。

けれど、

結婚とは「自由を失うこと」ではありません。

“自由の形を二人でつくり変えていく”ことなのです。

決断は「完璧を選ぶこと」ではなく、「関係を育てていくこと」 

多くの方が、結婚を“ゴールの選択”だと思い込んでいます。

けれど実際は、“スタートの選択”です。

誰を選ぶかよりも、

“どう関係をつくっていくか”の方が

ずっと大切になります。

「この人となら話し合える」

「ぶつかっても、また歩き出せそう」



そう感じられるかどうか──

それが、決断のサインです。

未来を保証してくれる相手はいません。



けれど、未来を一緒につくろうとする姿勢を持てる人はいます。

だからこそ、決断は“終わり”ではなく“始まり”。

一歩踏み出してみて、

関係の中で確かめていくことでしか、見えてこないものがあります。

“二人になる”ことを怖がらないで 

大切なのは、最初から「完全に二人になる」ことではありません。

“少しずつ”で大丈夫です。

・予定を一緒に立ててみる

・相手の意見を聞いてみる

・一人ではしなかったことを、一緒にやってみる

そうした小さな積み重ねが、

あなたの中の“二人で生きる感覚”を育てていきます。

迷いが出るときこそ、

「私は一人の時間の心地よさを手放せていないだけかもしれない」

そう気づくだけでも、一歩前に進めます。

結婚とは、

“誰かと生きることで人生の景色が変わっていくプロセス”。



その変化を楽しめる人ほど、良いご縁をつかんでいきます。

保存用|1分まとめ

  • 婚活で迷う原因は「相手」ではなく「自分の軸足」が一人にあること

  • 結婚は「自由を失う」ことではなく、「自由を分かち合う」こと

  • 決断は“完璧な相手を選ぶこと”ではなく、“関係を育てる始まり”

  • 小さな共有を重ねることで、“二人になる力”が育つ

👉  今日やる1つ:相手との関係で迷ったら、

「この人となら“関係を育てていけるか”」と問いかけてみてください。

その問いが、あなたを次のステージへ導いてくれます。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

 

2025年も、あと2ヶ月を切りました。

時間の流れが本当に早いですね。

この1年で、大きく人生が変わった方も多いのではないでしょうか。



春には独身だった方が、今はパートナーと新しい生活を始めている──

そんなご報告も、今年はたくさん届きました。

 

🌱 「人生の設計」を立てていますか? 

私は経営を始めてから、毎年の事業計画を立てるようになりました。

でも、ふと気づいたのです。

“人生そのものの設計”は、ちゃんと考えたことがなかったなぁ、と。

 

先のことって、まだ経験したことがないからよくわからないものですよね。

だから行き当たりばったりになりがち。

けれど、大体の方向性は「先人を見ればわかる」ものです。

🌿 人間は、思っているより「変わらない」 

人間は、そんなに大きくは変わりません。



歳を重ねれば、誰もが体力も気力もゆるやかに下がっていく。

婚活においても、年代が上がるにつれて成婚率が下がることはデータで明らかです。

 

それなのに、なぜか私たちは

「自分はその“悪い方”には当てはまらない」と思いたくなるものですが、

現実は、やはり見ておくことが大切です。

 

💬 「子どもを持ちたい」と思うなら 

もし「子どもを持ちたい」と思うなら、

女性は妊孕率(にんようりつ)──つまり、妊娠しやすさ──の現実を知っておくこと。

そして、男性も同じです。

 

「自分は何歳でも子どもを持てる」と思っていませんか?



実際には、不妊の原因の約半分は男性側にもあるといわれています。

「50歳から子どもを」という願いを持つのは自由ですが、

その現実を見つめることもまた、愛情の一つなのだと思います。

 

📊 現場で見たリアルな数字 

私は15年間、結婚相談所を運営していますが、

これまでに50代でお子様を授かった男性は、わずか2名です。



同業の仲人に聞いても、

「いませんね」という答えがほとんどでした。

 

中には、

「50代以降で“子ども希望”の男性は、入会をお断りしています」

という相談所もあります。

 

これは決して悲観的な話ではなく、

現実を知って計画を立てることの大切さをお伝えしたいのです。

人生にはタイミングがあります。

だからこそ、「いつか」ではなく「今どう動くか」が未来を左右します。

 

🌸 現実を知ることは、未来を守ること 

同世代で実際に子育てをしている人の話を聞く。

どんな体力・気力・生活リズムが必要かを知る。

それくらいの“本気度”があってこそ、

人生の設計図は、現実に寄り添ったものになるのではないでしょうか。

 

夢だけでなく、現実を見て計画を立てる。

それが、後悔のない人生設計の第一歩なのです。

 

保存用|1分まとめ

  • 人生の設計は「経験がないからわからない」で終わらせない

  • 先人やデータを見れば“おおよその未来”は読める

  • 婚活・妊娠にもタイミングがあり、現実を知ることが大切

  • 50代で子どもを持つケースは非常に少ない

  • 理想と現実を行き来しながら、自分の設計図を描こう

👉  今日やる1つ:10年後の自分を想像してみましょう。

その中に「誰と過ごしたいか」「どんな暮らしをしていたいか」を書き出してみてください。

未来を“思い描く”ことが、人生設計の第一歩です。

💍ご案内

キュートピアでは、

「自分の人生設計の中で、結婚をどう位置づけるか」

を一緒に考える無料カウンセリングを行っています。

婚活の正しいタイミングと現実的な進め方を、

あなたに合わせてご提案いたします。

👉 無料カウンセリングはこちらから

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

お見合いやデートのあと、

「今日はうまくいったな」と感じて帰ってきたのに、

数日後に届く「交際終了」の連絡。

胸の奥がスッと冷たくなり、

「どうして?」「何がいけなかったの?」と

何度も頭の中で振り返ってしまう。

そんな経験、ありませんか?

婚活を続けていると、

この“わからないお断り”に出会うことがあります。

フィーリングが合わない」「価値観が違う」──それは建前です 

相談所経由で届くお断り理由は、

たいていこうです。

「フィーリングが合いませんでした」

「価値観が違うと感じました」

実はこれ、婚活での鉄板お断りワード



相手を傷つけないための、やわらかな表現なのです。

けれど、正直に言いましょう。

その奥にある本音は、ほぼ一つ。

「異性としての魅力を感じなかった」

これに尽きます。

「フィーリングが合う」とは、“惹かれるかどうか” 

婚活の現場で「フィーリングが合う」というのは、

「一緒にいて心地よい」「恋愛感情が生まれそう」という意味。

性格が良い、話が合う、誠実。

──それだけでは、“結婚に進む関係”にはならないのです。

人は本能的に、

「この人といると楽しい」「また会いたい」

という感覚的な“惹かれ”がなければ、

次のステップには進めません。

つまり、「フィーリングが合わない」とは、

「一緒にいて悪くはないけれど、恋愛スイッチが入らなかった」

ということなのです。

「魅力が足りなかった」=「ダメだった」ではない 

この言葉を聞くと、

まるで自分を否定されたように感じてしまう方が多いですが、

そうではありません。

魅力とは、相手によって引き出されるもの。



Aさんには響かなかったあなたの魅力が、

Bさんには強く伝わる

──そんなことがよくあります。

つまり、“合わなかった”だけの話です。

人の感性やタイミングは千差万別。

だからこそ、結果=価値の証明ではないのです。

理由のない拒絶こそ、婚活を疲れさせる 

婚活で一番つらいのは、

「理由がわからないお断り」です。

相手がはっきり言葉にしてくれない分、

自分を責める方向に向かってしまう。

けれど、その多くは

「嫌いになった」わけでも、「欠点があった」わけでもなく、

「恋愛感情が芽生えなかっただけ」

これは、感情の問題であって、努力ではコントロールできません。

だからこそ、“自分を責めない”ことが一番の対処法なのです。

次のためにできること 

💡 ①「惹かれなかった」=「合わなかった」と翻訳する

→ 嫌われたのではなく、ただ波長が違っただけ。

あなたに合う人は、別の場所にいます。

💡 ② 魅力は“演出”ではなく“伝達”で磨く

→ 魅力とは、自分をどう見せるかではなく、どう伝えるか。

自然体の表情・声・リアクションに、人は惹かれます。

💡 ③ 結果より「どんな自分でいられたか」を見る

→ 笑顔でいられた、素直に話せた。

その積み重ねが、次の出会いの質を変えていきます。

あるある話 

実際、交際終了が続いて落ち込んでいた方が、

数か月後に「今の人とは驚くほど自然に進みました」と話すことがよくあります。

“違う”を知るからこそ、“合う”がわかる。

婚活は、その繰り返しです。

忽那の本音 

婚活は、「期待」と「現実」のあいだで心が揺れる活動です。

だからこそ、自分を責めず、

「人を好きになれる自分」を誇りに思ってほしいのです。

「魅力が足りなかった」──

その言葉の裏には、



“あなたが人を本気で見ていた”という証拠があります。

本気で人と向き合う人は、必ずご縁をつかみます。


キュートピアでは、

お断りのあとに「何を変えるか」「どこを活かすか」を一緒に整理しています。

お断りの数ではなく、

“真剣に人を想った回数”が、あなたの魅力を育てます。

一人で抱えず、どうぞご相談くださいね。

保存用|1分まとめ

「手応えがあったのに断られた」時に覚えておきたいこと

1️⃣ 「フィーリング」「価値観の違い」は建前

2️⃣ 本音は「異性として惹かれなかった」ことが多い

3️⃣ それは“合わなかった”だけで、“否定”ではない

4️⃣ 魅力とは“伝える力”であり、“装うこと”ではない

👉  今日やる1つ:「私は魅力がない」ではなく、

「まだ伝わっていないだけ」と言葉を変えてみる。

それだけで、次の出会いが変わります。


こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

昨夜は、

都内の教会で行われたクラシックコンサートに行ってきました。

ピアノ、バイオリン、クラリネットが奏でる音色が、

ひとつ、またひとつと重なっていくたびに、

心の奥のざわつきが静まっていくのを感じました。

ちょっと疲れたな、という時。

元気が出ないな、という時。



一人でフラッと、自分を取り戻せる場所を持っておくことは大切ですね。

とにかく、現代の私たちは(もちろん私も含めて)

少し忙しすぎるように思います。



常にスマホを見て、誰かとつながり、何かをしている。

だからこそ、意識的に“心と体を休める時間”をつくることが大事だと感じます。

今日は、そんな「整える」というテーマから、

婚活の現場で感じることをお話しします。

婚活で見えてくる「心のパターン」 

恐れずに言いますね。

活動をしている会員様の中には、

ある時期から様子が少しずつ変わっていく方がいらっしゃいます。

誤解のないようにお伝えしますが、

これは現在活動している会員様のお話ではありません

過去にサポートをした方のケースです。

活動が思うように進まない。

そんな時期が続くと、

最初の頃は丁寧だった言葉づかいが少しずつ荒くなり、

LINEの文面にもトゲのようなものが混ざるようになっていきました。

初めに感じた印象とはどんどん違っていく。



その姿を見るとき、

私は悲しくなり、そして正直、残念にもなります。

人は、うまくいかない時ほど“いつものパターン”を繰り返すものです。



婚活で出る反応は、結婚生活でも出る…

そう思わずにはいられません。

苦しくなった時にできること 

では、どうすれば良いのでしょうか。

それは、

「今、自分の中にどんな感情が起きているのか?」

一度、立ち止まって見つめることです。

焦り、苛立ち、不安、孤独──

そのどれもが「誰かを責めたい」ではなく、

「誰かにわかってほしい」というサインなのです。

もし、

その活動があなたの人格を変えてしまうほどに

苦しくなっているのなら、

一度、活動から離れることも必要な選択だと思うのです。

婚活は「戦い」ではなく、「整える時間」です。



あなたがもう一度、穏やかな自分に戻れるように、

ここで“心を立て直す3つのステップ”をお伝えします。

心を立て直す3つのステップ 

STEP1|「うまくいかない自分」を責めない

婚活で結果が出ない時、人はすぐに「自分が悪い」と思いがちです。

けれど、うまくいかないことは“必要な調整期間”なのです。

焦りや落ち込みは、成長の途中に起きる自然な反応。

責めるのではなく、「今は整えている時期」と受け入れてください。

STEP2|「本当はどうしたいか」を書き出す

誰かに合わせる婚活ではなく、

「自分はどんな関係を築きたいのか?」を紙に書いてみてください。

思考が整理されると、心の中に静けさが戻ってきます。

“正しさ”よりも、“本音”に戻ることが大切です。

STEP3|「安心できる場所」でエネルギーを満たす

自然の中を歩く、信頼できる人と話す、美味しいものを食べる──

どんな小さなことでも構いません。

自分を穏やかに保てる時間を意識的にとってください。

エネルギーが戻れば、また前を向く力が湧いてきます。

忽那の本音 

心を立て直すことは、

婚活をやめることではありません。

「より健やかな自分で、もう一度始める準備をすること」です。

焦らなくて大丈夫。

あなたのペースで、再び歩き出せば良いのです。

保存用|1分まとめ

婚活が苦しくなったら、それは“休息のサイン”です。

自分を責めずに、整えて、また歩き出す。

焦らずに「穏やかな自分」を取り戻す時間を持ちましょう。


キュートピアでは、婚活中の心の整え方や、

人と関わる力を育むサポートを行っています。

無料カウンセリングやプロフィール作成サポートも行っていますので、

ぜひ一度ご相談くださいね。

👉 無料カウンセリングはこちら

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

婚活の現場でサポートをしていると、

「条件も会話も悪くないのに、なぜかうまくいかない」

というご相談をよく受けます。

実はその背景に、“心の仕組み”が関わっていることがあります。



今日は、次回のキュートピア・リビングで扱うテーマ

「アダルトチルドレン」についてお話しします。

アダルトチルドレンとは? 

アダルトチルドレンとは、

子どもの頃に“安心して自分を出せなかった経験”が、

大人になっても人間関係に影響している状態のこと。

たとえば、



・人に頼るのが苦手

・完璧でいなきゃと思ってしまう

・相手の顔色をうかがって疲れる

・「甘える」がどうしてもできない

こうした傾向がある方は、

心の奥に「安心して人とつながることへの怖さ」を抱えていることがあります。

婚活で起きやすいすれ違い 

婚活では、“安心感”がとても大事です。



けれどアダルトチルドレン傾向があると

・相手を信じきれない

・傷つく前に距離を取る

・「自分が悪い」と思い込みやすい

そんな反応が、無意識に起こることがあります。



これは「弱さ」ではなく、

“心が自分を守ってきた証”なのです。

相手がアダルトチルドレンの場合もある 

婚活では、自分だけでなく「相手の背景」を理解することも大切です。

たとえば、



・急に距離を取られた

・何もしていないのに責められた



そんなとき、「自分のせい」と思い込む前に、

“相手の中の不安な子ども”を想像してみてください。

それだけで、関係の見え方がやさしく変わることがあります。

「心の仕組み」を知ることが幸せの土台に 

婚活中にこのテーマを学ぶことは、

「幸せなパートナーシップの土台を整える」ことにつながります。

人を変えようとする前に、

自分や相手の“心の守り方”を知ること。



そこから、安心してつながれる関係が始まります。


💎次回のキュートピア・リビングご案内

📅 開催日時:2025年11月15日(土)19:00〜20:30

🎤 テーマ:アダルトチルドレン ── 父性の智慧 ──

 ──父親との関係が人生にどう影響するのか?

今回のセミナーでは、専門家の先生をお招きし、

「父性」や「家庭での安心感」が

どのように人間関係や恋愛・結婚に影響するのかを学びます。

婚活中の方だけでなく、既婚者の方にも深く響く内容です。

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保存版|1分まとめ

  • 婚活がうまくいかない背景には、「心の守り方」が関係している
  • アダルトチルドレンとは、「安心して自分を出せなかった子ども時代の名残」
  •  自分だけでなく、相手がその傾向を持つこともある
  •  心の仕組みを学ぶことで、関係がやさしく変わる
👉  今日やる1つ:「私は、どんなときに“安心できる”と感じるだろう?」を考えてみる
 

🌿キュートピア・リビングとは

婚活者も、既婚者も。

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人と関わる力を育み、共に成長していくコミュニティです。

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