あなたの「ごめんね」は、本当に優しさですか?

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

大阪に向かう新幹線の中で、このブログを書いています。

今回はゆっくり観光することができないスケジュールで

ちょっと残念。

でも、生まれて幼少期を過ごした兵庫県も行きますので

懐かしんできます!

さて

今日は、こんなテーマです。

「人に気を遣わせる人」

そして、

「ごめんね」をよく言う人

一見、優しそうに見えるこの言葉。

けれど、少し違う側面が見えることがあります。

「ごめんね」は優しさか、それとも不安か 

「ごめんね、忙しいよね」
「ごめんね、私なんかで」

「ごめんね、こんなこと言って」

口癖のように出る「ごめんね」。

もちろん、配慮のある言葉です。

けれど、これが多すぎると、
相手にある感情を生みます。

それは、

“気を遣わなければいけない”という負担です。

人に気を遣わせる人の特徴 

・自分の希望をはっきり言わない

・先回りして遠慮する

・察してほしい空気を出す

・不安を相手に預ける

・「私は大丈夫」と言いながら大丈夫ではない

このタイプの方は、悪気はありません。

むしろ、とても繊細で優しい。

ただ、

自分の不安を処理できず、
それを“空気”として相手に渡してしまうのです。

相手はそれを受け取り、

「傷つけないようにしよう」
「機嫌を損ねないようにしよう」

と、無意識に神経を使い始めます。

これが続くと、どうなるか・・・

疲れます。

婚活で起きること 

お見合いやデートで、

「大丈夫です」「合わせます」「なんでもいいです」

と言う方がいます。

一見、柔らかくて素敵。

けれど、

何を考えているのかわからない。

本音が見えない。

そして相手は、

“間違えないように”と慎重になります。

恋愛は、

リラックスできる相手と進みます。

緊張させる相手とは、進みません。

「ごめんね」の裏にあるもの 

多くの場合、

根っこにあるのは、

・嫌われたくない

・迷惑をかけたくない

・重いと思われたくない

という恐れです。

でもね。

関係は、対等でなければ続きません。

「ごめんね」を言うたびに、
自分を一段下に置いていませんか?

本当に必要なのは、

「ありがとう」や
「私はこうしたい」のほうです。

今日やる1つ 

今日は一度だけ、

「ごめんね」を「ありがとう」に変えてみてください。

「忙しいのにごめんね」ではなく

「時間を作ってくれてありがとう」

この違いは、大きい。

あなたは、謝らなくていい存在です。

気を遣わせない人は、
自分にも相手にも誠実な人です。

優しさと、遠慮は違います。

婚活も、結婚も、
安心できる空気の中で育ちます。

その空気は、
あなたの言葉から生まれます。

保存用|1分まとめ

・「ごめんね」をよく言う人は、無意識に相手に気を遣わせることがある

・優しさの裏にあるのは「嫌われたくない」という不安

・「なんでもいい」「合わせます」は相手を緊張させる

・関係は“謝る人”と“気を遣う人”では続かない

・大切なのは「ごめんね」より「ありがとう」

・本音を一言伝えるほうが、安心は生まれる

👉  今日やる1つ:「ごめんね」を1回「ありがとう」に変える

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

冷たい空気の中に、かすかな春の気配を感じるこの頃

人との距離も、少し近づくようでいて、

逆に、心の距離が気になることもあります。

今日は、

「自分のことを軽んじられた」

「大事にしてくれない」

と悲しくなる時のお話です。

デートの約束を後回しにされる。

LINEの返信がそっけない。

自分の話を深く聞いてもらえない。

そんなとき、胸の奥が冷えるように感じます。

怒りよりも先に、

じわっと広がる悲しみ。

■ なぜ、こんなに苦しいのか(心理学の視点) 

心理学では、人には「基本的欲求」があると言われています。

・大切にされたい

・認められたい

・価値ある存在だと感じたい

これは承認欲求とも言われますが、

もっと根源的な「存在の欲求」です。

軽んじられたと感じるとき、

傷ついているのは



“扱い”ではなく、

“存在価値”です。

私は大事にされない人間なのかもしれない。

その恐れが、心を強く揺らします。

■ 認知のゆがみが起きる瞬間 

ここで、少し冷静に見てみましょう。

心理学には「認知のゆがみ」という概念があります。

・白黒思考(大事にされない=もうダメ)

・心の読みすぎ(相手は私を軽く見ているに違いない)

・過度の一般化(いつも私は大切にされない)

私たちは、傷ついた瞬間に、

事実よりも“解釈”を信じてしまいます。

相手が本当に軽んじたのか。

それとも、自分の過去の記憶が反応したのか。

ここを分けることが大事です。

■ 実は、過去の傷が反応していることもある 

幼少期に

・ちゃんと話を聞いてもらえなかった

・後回しにされることが多かった

・気持ちよりも結果を求められた

こうした経験があると、

「また同じだ」と無意識が反応します。

今の相手に怒っているようでいて、

実は、昔の寂しさが疼いている。

あるあるです。

婚活の現場で、これは本当に多いです。

■ コーチングの視点:本当はどうしてほしかった? 

ここからが大切です。

軽んじられた、と感じたとき、

問いを変えてみてください。

「なぜあの人はあんな態度なの?」



ではなく、

「私は、本当はどうしてほしかった?」

たとえば、

・優先してほしかった

・きちんと話を聞いてほしかった

・気持ちを確認してほしかった

この“願い”に気づくこと。

怒りの奥には、必ず願いがあります。

■ そして、もう一つの問い 

コーチングでは、さらに問いを重ねます。

「それを、私は言葉にしていたか?」

本当は嫌だった。

本当は寂しかった。

本当は不安だった。

でも、

「重いと思われたくない」

「嫌われたくない」

「面倒な人になりたくない」

そうやって、飲み込んでいなかったでしょうか。

■ 自分を軽く扱うと、軽く扱われる 

これは厳しいようですが、大切な視点です。

自分の気持ちを後回しにする。

我慢を美徳にする。

違和感を笑って流す。

その姿勢は、

相手にも伝わります。

人は、あなたが自分を扱う通りに、

あなたを扱う傾向があります。

■ 今日やる1つ 

最近「軽んじられた」と感じた出来事を一つ書き出してください。

そして、

  1. 事実は何か

  2. 自分の解釈は何か

  3. 本当の願いは何か

この3つを分けてみてください。

それだけで、心は少し整います。


大事にされたいなら、

まずは自分の気持ちを、

自分がちゃんと扱うこと。

それはわがままではありません。

自立です。

キュートピアでは、

条件やテクニックの前に、

「自分との関係」を整えることを大切にしています。

婚活は、

誰かに愛されるための活動ではなく、

自分を大切に扱える人になるプロセスでもあります。

もし今、悲しさを抱えているなら、

それはあなたが“本当は大切にされたい人”だからです。

ぜひ一度、ご相談くださいね。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は

NGが多そうな人と、その末路。

婚活の現場に長くいると、

正直なところ、結果が見えてしまうケースがあります。

「成婚、難しいだろうな・・・」と。

性格が悪いわけではありません。

むしろ真面目で、きちんとしていて、努力家。

けれど――

「NG」が多いのです。

■ NGが多そうな人の特徴 

こんな傾向があります。

・減点方式で相手を見る

・「もっと良い人がいるかもしれない」と思っている

・少しの違和感で切る

・自分は選ぶ側だと思っている

・条件の優先順位が高すぎる

・自分の市場価値を客観視していない

口に出さなくても、空気に出ます。

「悪くはないけど…」

「なんか違う」

「ピンとこない」

もちろん、違和感は大切です。

無理に進める必要はありません。

ただ、

“全部満たされる人を待つ”

この姿勢は、婚活ではほぼ勝てません。

■ NGが多い人に起きること 

最初は、選ぶ側です。

自分が断る。

自分が評価する。

けれどある時期から流れが変わります。

・申し込みが減る

・いいと思う人から断られる

・年齢が上がる

・焦りが出る

そして出てくる言葉。

「なんで私ばかり?」

「見る目がない人が多い」

けれど現実は、とてもシンプルです。

選び続けた結果、

選ばれにくくなっただけ。

婚活市場は、

時間とともに立ち位置が静かに変わります。

ここが一番怖いところです。

■ その人の末路 

多いのは、この二つです。

① 婚活を諦める

「もういい」「一人の方が楽」と言い始める

② 妥協婚

本心では納得していない相手と決めてしまい、後に不満が噴き出す

どちらも、

最初の数年で柔らかくなれなかった結果です。

■ 本当の問題は、NGの数ではない 

問題は、

「自分は何を差し出せる人なのか」

ここを考えていないこと。

婚活はスペック勝負ではありません。

条件が高い人が勝つわけではない。

「この人となら安心できる」

そう思われた人が選ばれます。

それは減点からは生まれません。

理解しようとする姿勢から生まれます。

■ NGが多い人の本音 

実は私は、

NGが多い人を責めたいわけではありません。

その奥にあるのは、

・傷つきたくない

・失敗したくない

・自分の価値を下げたくない

という防御だからです。

でも!!

守り続けた先にあるのは孤立です。

婚活は、

完璧な相手を探すゲームではありません。

未完成な二人で、どう育てていくか。

それを選ぶものです。

保存用|1分まとめ

・NGが多い人は減点方式で見ている

・最初は選ぶ側でも、立場は静かに変わる

・柔らかくなれないと、諦めか妥協に向かいやすい

・本当の問題は「自分が何を渡せるか」を考えていないこと

・婚活は完璧探しではなく、育てる覚悟

👉  今日やる1つ:

次に会う人を、

「合格か不合格か」ではなく

「この人の良さは何だろう?」

この視点で1時間だけ見てみてください。

それだけで、世界は少し変わります。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

春の気配が少しずつ感じられるこの頃。

寒くて外出が億劫で、お見合いを控えていた方も

徐々に活動を再開する時期でもありますね。

せっかくやる気になったのに、

お見合い後のお相手からフィードバックで

「面白くなかったです」

「話が広がらなかったです」

「沈黙が多くて苦痛でした」

そんな言葉が続いたらショックですよね。

真面目に準備しているのに。

プロフィールも読んでいるのに。

なぜ、そうなってしまうのでしょうか。

話題の引き出しが少ない人 

会話は、その場で生まれているように見えて、

実は“ストック”から出ています。

自分の中にある経験。

見聞きした情報。

感じてきた感情。

そこから引き出して、

言葉にしています。

もしそのストックが少なければ、

当然、深みは出ません。

悪気はない。

けれど、浅くなる。

なぜストックが増えないのか 

忙しい。

仕事と家の往復。

同じ人とだけ会う。

刺激がないわけではありません。

ただ、拾っていないだけ。

面白い人は、特別な人生を送っているのではありません。

日常を“拾う”力がある人です。

・なぜ私は今イラッとしたのか

・なぜこの広告が気になったのか

・なぜあの映画が印象に残ったのか

ここを言語化する習慣が、

引き出しを増やします。

普段から心がけること 

1.毎日ひとつ、気づきを持つ

 「今日、心が動いたことは何か」

2.ニュースや本を“自分ごと”にする

 「私はどう思うか」まで考える

3.違う立場の人の話を聞く

 価値観の幅が広がる

婚活は、

コミュニケーションの試験ではありません。

けれど、対話の質は問われます

相手の話が理解できないとき 

ここも大切です。

「その話題、わかりません」

と黙るのか。

それとも、

「すみません、それについてあまり知らなくて。教えていただけますか?」

と素直に言えるのか。

この違いは大きい。

知らないことは、悪ではありません。

知ろうとしないことが、距離を生みます。

沈黙が苦痛になる理由 

沈黙が怖いのは、

「評価されている」と感じるからです。

けれど、

「すみません、ちょっと緊張しています」

と正直に言える人は、

むしろ空気を和らげます。

無難でいこうとするほど、

会話は平板になります。

少しの自己開示が、温度を上げるのです。

婚活はトークショーではない 

面白い人になる必要はありません。

けれど、

自分の中のストックを増やす努力。

知らないことを学ぶ姿勢。

相手を知ろうとする好奇心。

ここがある人は、

必ず変わります。

保存用|1分まとめ

・会話は“ストック”から出てくる

・日常の気づきを拾う人は引き出しが増える

・深みは経験×感情×解釈

・知らないことは悪ではない

・「教えてください」は最強のコミュニケーション

👉  今日やる1つ:

今日、ニュースでも会話でもよいので、

「私はこれをどう思うか?」

を一度、言語化してみてください。

その積み重ねが、あなたの引き出しを増やします。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

寒さも少し和らぎ、日も長くなってきましたね。

夕方の空の色が、ほんの少しだけ優しく感じられる季節です。

人の気持ちも、季節のようにゆらゆらと揺れるものだと感じます。

今日は、婚活の現場で何度も見てきたことを書きます。

一緒にいて、2タイプの人間がいる、という話です。

■ 同じ出来事でも、見えている世界は違う 

人は、大きく分けて二つのタイプに分かれます。

相手の行動を

「善意」と受け取る人。

相手の行動を

「悪意」と受け取る人。

たとえば。

・返信が少し遅れた

・アドバイスをされた

・言い方が少しきつかった

・予定が変更になった

このとき、

「忙しいのかもしれない」

「私のためを思ってくれたのかもしれない」

と考える人。

一方で、

「軽く扱われた」

「私を下に見ている」

「どうせ大事にしていない」

と考える人。

行動は同じ。

けれど、見えている世界は真逆です。

■ 婚活で未来が分かれる瞬間 

お見合いで、相手が少し言葉を間違えた。

そのとき、

「緊張しているのかな」と思える人は、もう一度会います。

「配慮がない人だ」と感じた人は、そこで終了します。

違和感を無視しろ、という話ではありません。

ただ、減点法が強くなると、誰とも進まなくなります。

善意の芽まで摘んでしまうからです。

■ 悪意フィルターの正体 

悪意で受け取る人は、性格が悪いのではありません。

過去に傷ついた経験があるのです。

大切にされなかった。

誤解された。

裏切られた。

だから、防御します。

「どうせ」という言葉は、心を守るための盾です。

ただ、その盾を持ち続けると、

本当に優しい人まで遠ざけてしまいます。

■ 善意で見る人の強さ 

善意で受け取る人は、単純なのではありません。

相手にも事情があると想像できる人です。

必要なら確認をします。

勝手に決めつけません。

だから関係が育ちます。

結婚生活も同じです。

パートナーの一言を、

攻撃と取るか、未熟さと取るか。

家庭の空気は、ここで決まります。

■ 婚活は、自分のフィルターを知る作業 

善意が正しくて、悪意が間違い、という話ではありません。

ただ、悪意フィルターが強すぎると、

人生がしんどくなる確率が高い。

婚活は、相手探しのようで、

実は自分のフィルターを知る作業でもあります。

あなたは、どちらの世界で生きていますか。


キュートピアでは、

条件や見た目だけでなく、

その方がどんな前提で世界を見ているのかを大切にしています。

減点法で疲れてしまった方。

誰も信じられなくなっている方。

一度、整理しにいらしてくださいね。


保存用|1分まとめ

・人は「善意フィルター」と「悪意フィルター」を持ちやすい

・同じ行動でも受け取り方で未来が変わる

・悪意フィルターは過去の傷から生まれる

・減点法が強いと婚活は進みにくい

・善意の余白を持てる人は関係が育つ

👉  今日やる1つ:

誰かの行動にモヤッとしたら、

すぐに結論を出さず、こう問いかけてみてください。

「これ、もしかして善意かもしれない?」

その一呼吸が、未来を変えます。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

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婚活のご相談で、多い言葉があります。

「いい人なんです。

でも、好きという感情が湧かないんです。」

これは、婚活での出会いだからなのでしょうか?

今日はこのテーマを、少し整理してみます。

ときめかないのは、婚活だから? 

自然な出会いには、偶然や物語があります。

偶然隣に座った。

たまたま同じ趣味だった。

気づけば惹かれていた。

一方、婚活は最初から「結婚前提」です。



条件も見える。

年齢も見える。

職業も見える。

ロマンより現実。

だから、

恋愛初期に起きるような強いドキドキは起きにくい。



それは事実です。

けれど、本当にそれだけでしょうか。

好きが湧かない3つの理由 

長年この仕事をしていて感じるのは、

理由は大きく3つあるということです。

① 比較している

② 減点方式で見ている

③ 穏やかさを恋だと認識できない

婚活は、選ぶ世界です。

どうしても「もっと良い人がいるのでは」と考えてしまう。

そして、心が動く前に、頭がジャッジしてしまいます。

ドキドキ=恋、ではない 

ここが、とても大切なところです!!

「ドキドキする人がいい」

そうおっしゃる方は多い。

けれど、そのドキドキ。

実は、

恐怖や不安を感じたときのドキドキと、体の反応はほぼ同じです。

心拍が上がる。

呼吸が浅くなる。

交感神経が優位になる。

好きな人に会ったときも、

怒られそうなときも、

不安なときも、

体は似た反応をします。

有名な「吊り橋効果」でも示されているように、

人は不安による高ぶりを恋心と勘違いすることがあります。

つまり、

ドキドキしている=好き

とは限らないのです。

穏やかさを恋だと認識できない 

婚活でよくあるケース。

・誠実

・穏やか

・ちゃんと連絡をくれる

・大切に扱ってくれる

なのに、

「なんか違う気がする」

「好きかどうかわからない」

それは、感情が大きく揺れないから。

刺激的な恋を“恋”だと覚えてきた人ほど、

穏やかさを恋として認識できないことがあります。

でも、結婚生活に必要なのは何でしょうか?

毎日がジェットコースターのような関係でしょうか。

それとも、安心して眠れる関係でしょうか。

穏やかさは、退屈ではありません。

安定です。土台です。

そして多くの場合、

深い愛は、静かな場所から育ちます。

好きになれないのか、好きの定義が違うのか 

「好きになれない」のではなく、

自分が思っている“好き”の定義が、

結婚に向いていないだけかもしれません。

ドキドキを求めるのか。

安心を育てるのか。

ここを整理できると、婚活の景色は変わります。

キュートピアでは、「ときめき」だけで選ばない婚活をサポートしています。

安心から始まる愛も、確かに存在します。

一度、自分の“好き”を整理してみたい方は、ぜひご相談くださいね。

保存用|1分まとめ

・婚活だからときめかないとは限らない

・好きが湧かない理由は「比較」「減点」「穏やかさを恋と認識できない」

・ドキドキは恐怖や不安の反応と似ている

・安心できる相手にときめかないのは、悪いことではない

・深い愛は、静かな場所から育つ

👉  今日やる1つ:

過去に「ドキドキした相手」を思い出してみてください。

その関係は、

安心でしたか?

それとも、不安定でしたか?

そして今、出会っている人はどうでしょう。

感情の強さではなく、心の安定度で、見直してみてください。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

婚活をしていると、怒りが湧く瞬間があります。

お見合いでNGが来た。

仮交際の相手から交際終了と言われた。

カウンセラーが自分の気持ちをわかってくれない。

「なんで?」

「ちゃんとやっているのに」

「もう嫌だ」

胸の奥が熱くなるあの感覚。

今日はその“怒り”について、見ていきましょう。

怒りは「二次感情」である 

心理学では、

怒りは二次感情と呼ばれます。

二次感情とは、

もっと根本にある一次感情を守るために生まれる感情のこと。

一次感情には、たとえば

・悲しみ

・寂しさ

・不安

・恐れ

・羞恥

・無力感

などがあります。

これらは、とても繊細で、傷つきやすい感情です。

だから脳は、それを守ろうとします。

そのときに出てくるのが「怒り」です。

怒りは強い。

怒りは攻撃できる。

怒りは相手より優位に立てる。

だからこそ、脳は瞬時に怒りへと変換するのです。

扁桃体の反応と自己防衛 

人が否定されたと感じたとき、

脳の中では扁桃体が強く反応します。

扁桃体は「危険」を察知する装置です。

婚活でのNGや交際終了は、

命の危険ではありません。

けれど、脳はこう解釈します。

「拒絶された」

「否定された」

「価値がないと言われた」

これは、原始的なレベルでは

“集団から追い出される恐怖”と同じ扱いになります。

その瞬間、戦うか、逃げるかのモードに入る。

怒りは、その「戦う」反応です。

婚活で起きる怒りの本当の正体 

たとえば・・・

お見合いでNGが来たとき。

表面の言葉は



「相手だって、たいしたことないのに」

「見る目がないな」

しかし心の奥には、

「私は選ばれなかった」

「期待していたのに」

「傷ついた」

という一次感情があります。

仮交際終了のときも同じです。

怒りの奥には、

「大事に思っていた」

「うまくいくかもしれないと信じた」

「また一人に戻るのが怖い」

という気持ちが隠れています。

怒りは悪ではありません。

怒りは、自分を守る鎧です。

怒りを扱えないと婚活は長引く 

怒りを相手にぶつけると、関係は壊れます。

怒りを押し込めると、自分がすり減ります。

本当に大事なのは、

怒りを“翻訳”することです。

私は何に傷ついた?

私は何を怖がっている?

私は本当はどうしてほしかった?

ここに触れられる人は、婚活が安定します。

なぜなら、

パートナーシップとは

自分の一次感情を安全に扱える関係だからです。

怒りをそのまま出す人は、戦いになります。

怒りを翻訳できる人は、対話になります。

この違いはとても大きいです。

怒りは「成長の入り口」 

婚活は、自己価値を試される場所です。

だから怒りが出る。

けれどその怒りは、

あなたが本気で向き合っている証拠でもあります。

怒りを悪者にしない。

怒りの奥を見にいく。

そこに、あなたの本当の願いがあります。

「愛されたい」

「大切にされたい」

「安心したい」

その願いは、とても尊いものです。

保存用|1分まとめ

・怒りは二次感情

・その前に必ず一次感情がある

・一次感情は悲しみ・不安・恐れなどの繊細な感情

・脳は拒絶を“危険”と認識し、怒りで防御する

・怒りを翻訳できる人ほど婚活は安定する

怒りの奥には、あなたの本音がある。

👉  今日やる1つ:

次に怒りが湧いたとき、こう書いてみてください。

「私は本当は____が怖かった」

空欄を埋めるだけでいいです。

怒りの下にある言葉を、自分で見つけてあげる。

それが、婚活を成熟させる第一歩です。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は、とてもよくある心の動きについて書きます。

見捨てられるのが怖い。

せっかく交際がうまく進んでいる。

相手は「好き」と言ってくれている。

もうすぐそこに、穏やかな未来がある。

それなのに、なぜかブレーキがかかる。

今は好意を持ってくれているけれど、

いつかこの人は私から去っていくのではないか。

最後は見捨てられるのではないか。

そう考えて、前に進めなくなる。

これは、決して珍しいことではありません。

うまくいっている時ほど、怖くなる理由 

人は、本気になり始めた瞬間に怖くなります。

どうでもいい相手なら、傷つきません。

失っても痛くない。

けれど、

「この人を失いたくない」

そう思った瞬間から、恐れが生まれます。

好きになればなるほど、

失う可能性を想像してしまう。

これは弱さではありません。

人として自然な反応です。

過去の記憶が、今を支配する 

見捨てられるのが怖い人の多くは、

・過去に突然振られた経験がある

・大切にされなかった記憶がある

・親やパートナーとの関係で不安を感じてきた

そうした体験を持っています。

心は、「もう二度とあの痛みを味わいたくない」と思っています。

だから先回りして、

どうせ離れていく

どうせ最後は一人になる

と予測して、自分を守ろうとするのです。

これは、心の防御です。

先にブレーキをかける心理 

怖いからこそ、

・急に冷たくする

・相手を試すようなことを言う

・距離を取る

・真剣交際に進むのをためらう

そんな行動をしてしまうことがあります。

「どうせ去るなら、今のうちに離れた方が傷が浅い」

無意識では、そう考えているのです。

けれど皮肉なことに、

そのブレーキが、関係を遠ざけてしまうこともある。

怖さから自分を守ろうとして、

結果的に自分の望む未来を遠ざけてしまう。

婚活では、本当によく見る構図です。

それでも、選んでいるのは自分 

ここからが大事です。

過去は理由になります。

けれど、

今の選択の免罪符にはなりません。

安定を拒んでいるのも、

疑い続けているのも、

ブレーキを踏んでいるのも、

今の自分です。

不安定が好きなのではない。

それに慣れているだけ。

そして時に、

自分が自分を好きではないから、

相手の「好き」を信じられない。

本当に大切にされ続ける自信がない。

だから先に壊す。

これは、

とても繊細で、でも確かに「自分の選択」です。

大事なのは、「怖い」と認めること 

まず必要なのは、

私は、見捨てられるのが怖いのだ

と認めることです。

強がらなくていい。

平気なふりをしなくていい。

怖いままでも、前に進むことはできます。

「怖いけれど、信じてみたい」

この選択を重ねていく人が、

少しずつ安定した関係を築いていきます。

相手の言葉を、受け取る練習 

相手が「好き」と言ってくれているなら、

まずはその言葉を、そのまま受け取る練習です。

どうせ今だけでしょ

社交辞令かもしれない

そのうち冷めるでしょ

と加工しない。

今、好きと言ってくれている。

それが事実です。

未来は誰にもわかりません。

けれど

今を疑い続けると、今も失います。

見捨てられるかどうかは、未来の話 

誰と結婚しても、

100%「絶対に離れない」保証はありません。

それは事実です。

けれど、

まだ起きていない未来を恐れて、

今ある幸せを拒否するのは、とてももったいない。

関係は、二人で育てていくものです。

見捨てられないようにすることに必死になるよりも、

一緒にいたいと思われる自分でいること。

そこに意識を向けた方が、ずっと健全です。

まとめ 

見捨てられるのが怖い・・・

それは、本気で誰かを好きになりたい証でもあります。

怖さが出てきたときは、

「ああ、私はちゃんと向き合っているのだ」

そう思ってください。

ブレーキがかかる自分を責めなくていい。

けれど、

そのブレーキがどこから来ているのかだけは、

一度、見つめてみてください。

そこに、あなたの次の成長のヒントがあります。

保存用|1分まとめ

・うまくいっている時ほど、人は怖くなる

・過去の記憶が心を守ろうとするのは自然なこと

・しかしブレーキを踏んでいるのは今の自分

・相手の「好き」を疑い続けると、今も失う

・幸せは刺激ではなく、安定と継続である

未来は保証ではなく、選択でつくられます。

👉  今日やる1つ:相手の「好き」を、そのまま受け取る。

裏読みしない。

未来を勝手に予測しない。

そしてノートに書いてみてください。

「私は、何をそんなに怖がっているのか?」

答えが見えたとき、あなたは一歩、成長しています。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

冷たい空気の中を歩いていると、

人との距離も、少し広がってしまうように感じる日があります。

今日は、少し本質的なテーマです。

「孤立したままで、結婚は可能なのか?」

婚活の現場で、何度も向き合ってきた問いです。

それは孤高ではなく、孤立かもしれない 

まず、こんな言葉を聞くことがあります。

・友達はいない

・尊敬できる人もいない

・周りに大した人がいない

・頭が悪い人と関わりたくない

・レベルの合う人がいない

一見、知的で、自立していて、群れない強さのように見えます。

けれど、その状態が長く続いているなら・・・

それは

「孤高」ではなく、孤立かもしれません。

孤高は、選んで一人でいる状態。

孤立は、防御の結果として一人になっている状態。

ここは大きく違います。

なぜ孤立は生まれるのか 

多くは、過去の傷から始まります。

・裏切られた

・理解されなかった

・バカにされた

・選ばれなかった

人は傷つくと、防御します。

「もう期待しない」

「自分が選ぶ側に立つ」

これは自然な反応です。

けれど、それが続くと、

他人を評価することでしか自分を保てなくなります。

他人を下げることで、自分を上げる構造 

「周りに大した人がいない」という言葉の裏には、

「自分はそこそこ優れている」

という前提があります。

けれど、本当に成熟した人は、

どんな人からも学びます。

どんな人からも、何かを吸収する。

逆に、見下すことでしか自分を保てない状態は、

常に比較と緊張の中で生きることになります。

心は、決して楽ではありません。

そして気づかないうちに、

・誘われなくなる

・本音を言ってもらえなくなる

・深い関係が築けなくなる

こうして人との距離は、少しずつ広がっていきます。

孤立は悪なのか? 

ここが大事です。

孤立そのものが悪なのではありません。

一人でいる時間は必要です。

群れない強さも大事です。



静かに自分を整える時間は、成熟の証でもあります。

問題は・・・

それが

「選択」なのか

「防御」なのか。

孤立には、二つあります。

① 自分を整えるための一人

・人と関わる力がある

・必要なら助けを求められる

・心が穏やか

これは孤立ではなく、自立に近い状態です。

② 傷を守るための一人

・どうせ分かってもらえない

・関わると面倒

・周りはレベルが低い

この状態が続くと、

心の奥に怒りや諦めが溜まります。

そして人は、少しずつ鈍くなります。

さびしくなるのか? 

面白いことに、

孤立している人ほど

「自分は平気」と言います。

でも人間は社会的な生き物です。

深い会話。

共感。

笑い合う時間。

これがゼロで、本当に満たされる人はほとんどいません。

寂しさは、すぐには来ません。

じわじわ来ます。

40代、50代、60代になったとき、

「本音を言える人がいない」

その時に初めて、

静かな寂しさに気づく人が多い。

婚活の現場でも、本当に見る光景です。

孤立で結婚は可能か? 

結論から言うと、

結婚そのものは可能です。

条件が合えば成立することはあります。

けれど問題はその後です。

孤立している人の特徴は、

・本音を出さない

・弱さを見せない

・助けを求めない

・相手を評価する立場に立つ

結婚は、

「二人で弱くなれる関係」

が作れないと続きません。

孤立したままだと、

・問題を共有できない

・不満を溜める

・心の距離が縮まらない

そして、

「一緒にいるのに孤独」

という状態になります。

これは、とても苦しい。

婚活で選ばれるのは、賢さではない 

婚活の現場で安定しているご夫婦には共通点があります。

完璧ではない。

強がらない。

「助けて」と言える。

選ぶ目が鋭いことより、

繋がれる力があること。

条件より、安心感。

ここが決定的な違いです。

孤立から抜けるために 

まず問い直してほしいのです。

「私は本当に強いのか?」

「それとも、傷から距離を取っているだけなのか?」

他人を下げる言葉をやめること。

誰かの中に一つ、学べる部分を見つけること。

それだけで、人間関係の流れは変わります。

孤立は性格ではありません。

状態です。

気づいた瞬間から、変えられます。

保存用|1分まとめ

・孤立は過去の傷から生まれる防御

・孤高と孤立は違う

・孤立はじわじわ寂しさを生む

・孤立のままでも結婚は可能だが、続きにくい

・結婚は「弱さを共有できる関係」

・孤立は状態であり、変えられる

👉  今日やる1つ:今日出会う人の中で、「この人の良いところを1つ探す」

それを心の中で言葉にしてみてください。

小さな一歩で構いません。

そこから、孤立は少しずつほどけていきます。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は嬉しいご報告を。

元・キュートピア会員様のお話です。

2年間、全力で走った時間 

当初、弊社は2年契約でした。

本当に一生懸命に活動してくださった会員様です。

お見合いも重ね、交際も経験し、悩みながらも前に進んでこられました。

事務所での面談では、

お菓子を頬張りながらたくさん話をしました。



時には夜、

レストランで食事をしながら、

励ます機会もありました。

けれど、結果として成婚には至りませんでした。

契約終了。その先をどうするか 

契約終了のタイミング。

私は、他の相談所への移籍を提案しました。

なぜか?

このまま同じ場所で、同じやり方を続けても、

大きな変化は起きないと感じたからです。

万策尽きた、ということではなく、

環境を変えることが戦略だと考えました。

会員さんは笑いながら、

「また戻ってくるかも」と言ってくださいました。

そして契約終了となりました。

10ヶ月後の連絡 

それから10ヶ月。

突然、連絡がきました。

「プロポーズします」と。

おおおおおお……!

心の中で、思いきりガッツポーズしました。

キュートピア在籍中に成婚できなかったことは、

正直、悔しさもあります。



けれど、それ以上に嬉しかった。

大事なのは、どこの相談所で成婚したかではありません。

その人が幸せになることです。

移籍も、遠回りも、すべて意味がある 

そして、こんなケースもあります。

他の相談所で活動をされ、ご縁がつながらず、

キュートピアへ移籍してこられ、

成婚された方もたくさんいらっしゃいます。

その時に言っていただく言葉があります。

「やっぱり、キュートピアに来てよかったです!」

その言葉は、本当に嬉しい。

けれど同時に、私はこう思うのです。

「以前の相談所での経験にも、お礼を言いたいな」と。

うまくいかなかった経験。

断られた経験。

悔しかった時間。

そのすべてが、その人を整え、深め、強くしていく。

もし最初から何の迷いもなく、

一直線に成婚していたら、

今のご縁にはたどり着いていなかったかもしれません。

成婚は、

“今いる場所だけの成果”ではありません。

これまでの全部の積み重ねの上に咲く花なのです。

だから私は、移籍を裏切りだとは思いません。

戻ってくることも、

別の場所で咲くことも、

どちらも尊い。

大切なのは、どこで咲いたかではなく、

ちゃんと咲いたかどうか。

Yさん、おめでとう!!!!

あなたの頑張りはすごかった。

私にたくさんのことを教えてくださいました。

末長くお幸せに。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は、多くのお問い合わせをいただいていた

「チョコトピア8期生」募集

のお知らせです。

1期から7期まで続き、

たくさんのご成婚者様を送り出してきた短期集中プログラム。

7期生も、この2月・3月で次々と卒業されています。

「いつまで婚活を続ければいいのだろう」

「今年こそは結婚したい」

そう思っている方へ!!

今年の8月。

あなたの隣に、大切な人がいる未来を一緒に作りませんか。

チョコトピアとは? 

チョコトピアは、

母体である「キュートピア」のメソッドを活かし、

6ヶ月で成婚を目指す短期集中プログラム

です。

「半年で本当に決まるの?」



そう思う方もいらっしゃるでしょう。

けれど、キュートピアの実績では、

成婚者の約9割が5ヶ月以内に結果を出しています。

長く続けることが安心とは限りません。



期間を決めて集中するからこそ、

覚悟が生まれ、結果が出るのです。

今回は、卒業生の声を反映し、

さらに内容をブラッシュアップしました。

成婚へ導く「3つのお約束」 

1.期限を決める(6ヶ月限定)



「いい人がいれば…」という曖昧さを手放します。

ゴールがあるから、迷いなく動けます。

2.チーム制サポート(10名限定)



専属スタッフと忽那がチームで支えます。

あなたを孤独にしません。

レスポンスも早いです!

1スタッフが担当する会員様は10名限定。

だから、きめ細やかなサポートができるのです。

3.徹底した自己分析



ここが最大の特徴です。

性格診断「マリグラム」や弊社独自のワークを通じて、

・自分はどういう人間か

・どんな結婚を望んでいるのか

を明確にします。

自分を知らずに相手を探しても迷い続けます。

自己理解こそ、最短ルートなのです。

3月スタート → 8月成婚へのロードマップ 

3月

自己分析とプロフィール作成。

あなたの魅力が伝わる設計をします。

お見合いは、想像以上に成立します。

どんどん異性と会い、感覚を身につけていきましょう。

4〜5月

お見合い、プラス、仮交際のデート。

ゴールデンウィークに一気に距離が縮まる方も!

6〜7月

真剣交際に進みます。

弊社オリジナルの「真剣交際中に確認することリスト」を使い、

結婚の具体的な話を進めます。

8月

プロポーズ・成婚退会結婚指輪

8期性のキャッチフレーズは

    

「今年の夏は、一人じゃない」。



卒業生の声(40代女性・活動5ヶ月) 

「結果が出るかわからないことに

お金と時間を使うのは怖かったです。



でも

『やった後悔より、やらない後悔の方が大きい』

と思いました。

実際に始めてみると、

スタッフさんはレスポンスが早く、

感情的にならず、

私の意思を尊重してくれるサポートに安心できました。

半年間、本気で向き合う価値はあります!」

【募集期間】

2月14日(土)〜 2月28日(土)

※定員になり次第終了します。

▶ 詳細・お申し込みはこちら

「この6ヶ月、婚活を最優先にする」

その覚悟がある方をお待ちしています!

私たちも、本気で向き合います!!!

今年の夏、隣にパートナーがいる未来へ。

チョコトピア8期生の募集が始まりました!

キュートピアのメソッドを凝縮した6ヶ月の短期集中プログラム「チョコトピア」が、
いよいよ8期生の募集を開始しました。

活動スタートは3月。
半年で成婚を目指す本気の婚活を、専任カウンセラーがサポートします。

詳細・お申し込みはこちら ▶︎ https://cutopia.moo.jp/cyoko/

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

最近、ブログを読んでくださった方から、

「これ、自分のことですか?」

とお問い合わせをいただくことがあります。

今日は最初にお伝えしておきます。

特定のどなたかを攻撃する意図はありません。

婚活の現場に長くいる中で、

繰り返し見えてくる“傾向”を書いているだけです。

当てはまる部分があれば、それは偶然ではなく、

多くの方に共通するテーマだから。

今日は、そのひとつについて書きます。

「わからない」のか。

「わかりたくない」のか。

本当に「わからない」人 

本当にわからない人は、

・質問をする

・考えようとする

・メモを取る

・時間をかける

すぐに答えが出なくても、向き合おうとします。

だから、少しずつ変わっていきます。

実は「わかりたくない」人 

一方で、

・説明しても同じことを繰り返す

・都合のいい部分だけを拾う

・痛いところはスルーする

・話題を変える

これは理解力の問題ではありません。

怖いのです。

もし本当に理解してしまったら、

・自分を変えなければいけない

・今までの選び方を否定することになる

・プライドが傷つく

それが怖い。

だから、無意識にシャッターを下ろします。

婚活で結果が出る人の共通点 

結果が出る人は、頭が良い人ではありません。

痛いことを、ちゃんと受け取れる人です。

自分に原因があるかもしれない。

その可能性から逃げない人。

そこが分岐点になります。

私が見ているのは、ここです! 

正直に言います。

仲人として見ているのは、スペックではありません。

素直さです。

言われたことにどう反応するか。

そこで未来が決まります。

”あるある”なお話 

「いい人がいないんです」

そう言う方に、

「どんな人ならいいのですか?」と聞くと、

答えが曖昧。

でも、理想だけは明確。

これもひとつの“わかりたくない”。

本当は、

「自分はどんな人を幸せにできるのか」

そこを考えるほうが怖いのです。

忽那の本音 

私は、優しい仲人でいたい。

けれど、

わかりたくないまま時間を消費する姿を見るのは、

正直つらい。

時間は有限です。

婚活市場は待ってくれません。

保存用|1分まとめ

・わからない人は、向き合う

・わかりたくない人は、防御する

・結果を分けるのは素直さ

・痛みから逃げない人が前に進む

👉  今日やる1つ:

最近、誰かに言われて

「ちょっとムッとした言葉」はありますか?

それは本当に的外れでしたか?

それとも、少しだけあなたに刺さっていませんでしたか?

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は

「プロフィールから、人柄はどこまでわかるのか?」

そして

「どう書けば“人柄が伝わる”のか?」

この2つをまとめてお話しします。

最近のプロフィールは、驚くほど完成度が高い 

最近の婚活プロフィールを見ていると、

本当に皆さん上手になったなぁと感じます。

写真はプロに撮ってもらい、

ヘアメイクもプロ、

レタッチも入り、全体としてとてもきれい。

だからこそ、

証明写真や、友人と撮った写真をトリミングしただけのものを見ると、

正直なところ、もう話にならないという印象になります。

これは厳しいようですが、

今の婚活市場では「最低ライン」の話です。

文章も上手。だからこそ、人柄が見えにくい 

写真だけではありません。

自己PR文も、ここ数年で一気にレベルが上がりました。

・プロフィール作成サービス

・仲人による文章作成

・AIの活用

誰でも「整った文章」を持てる時代です。

その結果、

読みやすく、感じがよく、無難で好印象。

けれどその一方で、

プロフィールから人柄を読み取ることは、

以前より難しくなっています。

人柄が伝わる人・伝わらない人の決定的な違い 

結論からお伝えします。

人柄が伝わるプロフィールは、

「評価」ではなく「場面」が書かれています。

 「評価」ではなく「場面」を書く

人柄が伝わらないプロフィールの多くは、

評価の言葉で埋め尽くされています。

・穏やかです

・誠実です

・前向きです

・人に優しいと言われます

これらは悪くありません。



ただし、これだけでは人柄は伝わりません。

必要なのは、

どんな場面で、そうなるのかです。

たとえば、

「休日は一人でカフェに行き、

本を読みながら過ごすことが多いです」

この一文だけで、

・静かな時間が好き

・自分のペースを大切にする

・一人の時間を持てる人

という人柄が、自然に伝わります。

キュートピアが「ストーリー」を大切にする理由 

結婚相談所キュートピアでは、

この「場面」を何よりも大切にしています。

入会カウンセリングでは、

約3時間かけてお話を伺います。

・生い立ち

・何に感動してきたのか

・何を大切にして生きてきたのか

・なぜその学校を選び、

 どんな軸で就職先を決めてきたのか

・これからの人生をどう生きていきたいのか

人生を、条件ではなく

ひとつのストーリーとしてお聞きします。

その上で作成するのが、

「仲人のPR文」です。

人は、条件ではなく、

ストーリーに心を動かされるからです。

そして、その人生を歩んできた人は、

この世界でただ一人。

だからこそ、

誰とも被らない、唯一無二のプロフィールになります。

「この人は、どんな人生を生きてきた人なのか」

そこから人柄を知っていただきたい。



そんな願いを込めて作成しています。

プロフィールに「空欄」を作らないという考え方 

もうひとつ、大切なポイントがあります。

それは、

プロフィールに空欄を作らないことです。

趣味が3つ書けるのに1つだけ。

残りは空欄。

これは、とてももったいない。

人は、プロフィールに空欄があると、

無意識にネガティブな印象を補完します。

「何か書きにくい事情があるのかな」

「触れられたくない部分なのかな」

そう感じてしまうのです。

家族欄についても、

基本的には空欄なく埋めることをおすすめしています。

ただし最近では、

家族欄はあえて入力しない方針の結婚相談所も増えています。

これは一概に正解・不正解の話ではありません。

大切なのは、

なぜ書くのか、なぜ書かないのか。

その意図を、本人も仲人も理解していることです。

プロフィールは「入口」であり、一番人柄が出る場所 

プロフィールは、

自分を良く見せるためのものではありません。

どんな人生を歩んできて、

どんな空気感で生きていきたいのか。

それを、静かに伝える場所です。

人柄は、

きれいな言葉を並べたときよりも、

生き方が見えたときに、最も伝わります。

保存用|1分まとめ

・今の婚活プロフィールは、写真も文章もレベルが高い

・だからこそ、人柄は「評価」ではなく「場面」で伝える必要がある

・キュートピアでは、人生のストーリーを聞き、仲人PR文に落とし込む

・人は条件よりも、ストーリーに心を動かされる

・プロフィールの空欄は、無意識にネガティブ印象を生む

👉  今日やる1つ:自分のプロフィールを読み返して、「評価の言葉」ばかりになっていないか確認する。

もし、

・穏やか

・誠実

・前向き

そんな言葉が並んでいたら、

「それが表れる場面」を一文、書き足してみてください。

それだけで、あなたの人柄は、ぐっと伝わりやすくなります。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

婚活の現場で、

そして日々の人間関係のご相談の中で、

私は何度も、同じところに行き着きます。

自分の思い、気持ち、要求を

自分の言葉で言えている人が驚くほど少ない



という現実です。

赤ちゃんは、泣くことでしか伝えられない 

赤ちゃんは、

言葉を持っていません。

お腹が空いた。

眠い。

怖い。

不安。

それらを、泣くことで必死に伝えます。

泣くしか、方法がないからです。

私たちは、言葉を持っている大人のはずなのに 

私たちは大人になる過程で、



言葉を覚え、

表現を覚え、

社会の中で振る舞う術も身につけてきました。

それなのに——

いざ「自分のこと」を伝える場面になると、

言葉が出てこなくなってしまう人がとても多いです。

婚活の現場で、何度も見る同じつまずき 

婚活でも、こんな場面をよく見ます。

・嫌だったことを聞かれても「特にありません」と答える

・不安を感じていても「私が考えすぎですよね」と飲み込む

・本当はこうしたい、があるのに「どちらでもいいです」と相手に委ねる

一見、穏やかで、協調的で、

「良い人」に見えるかもしれません。

けれど、その積み重ねは、

少しずつ心を疲れさせていきます。

言葉にされていない思いは、存在していないのと同じ 

ここで、ひとつ大切なことがあります。

言葉にされていない思いは、

相手にとっては「存在していない」のと同じだということです。

どれだけ我慢しても。

どれだけ配慮しても。

伝えていなければ、

相手は知ることができません。

「察してほしい」は、とても難しいお願い 

「察してほしい」

「気づいてほしい」

そう願う気持ちはわかります。

ただ同時に、

それは相手にとっては、とても難しい要求でもあります。

    

人は、言葉にされて初めて、

相手の世界を知ることができる生き物だからです。

なぜ私たちは、自分の言葉を飲み込んできたのか 

多くの人が、

・うまく言えないから

・嫌われたくないから

・重いと思われそうだから

そうやって、

自分の言葉を飲み込んできました。

けれど、

言葉にしなかった代償は、

あとから必ず、別の形で現れます。

違和感。

不満。

距離。

そして、突然の限界。

関係を育てる人は、自分の言葉を差し出している 

自分のことを知ってほしいなら。

大切に扱ってほしいなら。

まず必要なのは、

自分のことを、自分の言葉で差し出すことです。

上手な言葉でなくていい。

整理されていなくていい。

「私は、こう感じている」

「今、ここが不安」

「これは、私には大事」

それを言葉にすること自体が、

大人のコミュニケーションです。

自分の言葉を持つことは、わがままではない 

婚活に限らず、

長く続く関係ほど、

・黙って耐える人

・我慢を美徳にする人

よりも、

・自分の状態を言葉にできる人

・対話を諦めない人

のほうが、結果的に関係を育てています。

自分の言葉を持つことは、

わがままになることではありません。

関係を壊さないための、

とても誠実な行為です。

保存用|1分まとめ

・赤ちゃんは言葉がないから泣く

・私たちは言葉を持つ大人

・それでも自分の気持ちを言葉にできない人が多い

・言葉にされない思いは、相手には存在しない

・察してほしいほど、すれ違いは深くなる

・関係は「自分の言葉」を差し出すところから始まる

👉  今日やる1つ:

今日、

「本当はこう思っている」と感じたことを、一文でいいので言葉にしてみてください。

相手に伝えなくても大丈夫。

まずは、自分が自分の気持ちを言葉として認識すること。

それができるようになると、人との距離は、静かに変わり始めます。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日のテーマは、

「トラウマ」についてです。

これは、

私自身が生きてきた中で、

苦しくて、苦しくて、どうにもならない時期があり、



「このままでは生きていけないかもしれない」



そんな思いの中で、

救いを求めて心理学を学んでいた頃に得た気づきを土台に書いています。

当時の私は、

誰かを支える仕事をしていたわけでも、

知識として心理学を学んでいたわけでもありません。

ただ、

この苦しさから抜ける道があるなら知りたい。

少しでも、生きるのが楽になるヒントが欲しい。

そんな思いで、本を読み、学び、考え続けていました。

その中で出会った考え方のひとつが、

アドラー心理学でした。

アドラー心理学の「トラウマはない」という考え方 

アドラー心理学が流行った時期がありましたね。

その中で、とても印象に残った言葉があります。

「トラウマは存在しない」

この言葉だけを見ると、

とても乱暴に聞こえるかもしれません。

けれどこれは、



「つらい経験は存在しない」

「傷ついた事実を否定する」



という意味ではありません。

アドラー心理学では、



過去の出来事が、

現在の不幸や行動を“原因”として支配しているわけではない



と考えます。

人は、過去に縛られて生きているのではなく、



今の目的や在り方に合わせて、

過去の経験に意味づけをしている



という捉え方です。

婚活の現場でも、同じ反応が起きる 

この考え方は、婚活の現場でも、

まったく同じ反応を生みます。

実際に、よく聞く言葉があります。

・過去の恋愛で傷ついたから、うまくいかない

・裏切られた経験があるから、人を信じられない

・親との関係が原因で、結婚が怖い

・離婚経験がトラウマで、前に進めない

どれも、とても自然な気持ちです。

そして、こう感じている方が多いのも事実です。

そのうえで、

「トラウマは存在しない」という考え方を婚活の話としてお伝えすると、

婚活中の方の受け取り方は、だいたいこんなふうに分かれます。

「もしかしたら、治るかもしれない」と思える人 

一人は、こう感じます。

「え?

じゃあ、私がトラウマだと思っていたことも、

一生の足かせではないのかもしれない。

この苦しさは、変えられるかもしれない」

この人は、



婚活がうまくいかない理由を、

固定された過去から外せる人です。

未来が、まだ動く余地がある。

そう感じられる人です。

「そんなはずはない」と怒りを感じる人 

一方で、こう感じる人もいます。

「そんなわけがない。

こんなに怖いのに。

こんなに苦しいのに。

過去の傷が原因じゃないなんて、納得できない」

怒りや反発を覚える方も、少なくありません。

婚活相談でも、

「それを乗り越えればいい、みたいに言われるのが一番つらい」

「軽く扱われている気がする」

という声を聞くことがあります。

トラウマが原因でなくては、困ってしまう状態 

ここで大切なのは、

この反応を「間違い」だとしないことです。

むしろ、こう考えることができます。

「トラウマが原因で婚活がうまくいかない」

と思わなくては、心が保てない状態。

もし、

「トラウマが原因ではない」となったら、

・じゃあ、なぜ私は選ばれないのか

・なぜ関係が続かないのか

・これから、どう人と向き合えばいいのか

こうした問いに、向き合う必要が出てきます。

それは、とても怖いことです。

「過去のせい」にしている間は、楽でもある 

過去のせいにしているうちは、

自分を責めずに済みます。

相手が悪かった

環境が悪かった

タイミングが悪かった

理由を外側に置いておける。

けれど、

「原因は過去だけではない」となった瞬間、

婚活のハンドルは、自分の手元に戻ってきます。

・どんな相手を選んでいるのか

・どんな距離感で関係を作っているのか

・何を怖れて、何を避けているのか

そこを見る必要が出てきます。

婚活は「相手探し」ではなく「関係の選び直し」 

だから私は、

婚活中の方に、



「それはトラウマじゃないですよ」



と軽々しく言うことはしません。

その人が、

どんな経験を支えにして、

ここまで生きてきたのか。

そこを無視して、

「考え方を変えればいい」

と言われたら、心が閉じるのは当然です。

一方で、もし、

「もしかしたら、今の関係の作り方が影響しているのかも」

「もしかしたら、選び方を変えたら違う未来があるかも」

そう思える瞬間が来たなら・・・。

その人の婚活は、



繰り返す婚活から、

育て直す婚活に変わります。

婚活は、

相手探しであると同時に、

「どんな関係を生きたいのか」を選び直す時間でもあるように思います。

保存用|1分まとめ

・「トラウマは存在しない」とは、苦しみを否定する言葉ではない

・婚活でも、過去を原因にすることで心が保たれている場合がある

・原因を過去だけに置くと、未来も動かなくなる

・向き合えるタイミングは、人それぞれでいい

・向き合えた人から、選び方と結果が変わっていく

👉  今日やる1つ:

「私は、過去を原因にして、何を守っているのだろう?」

答えを出さなくていい。

ただ、この問いを心に置いてみてください。

考え始めた時点で、婚活はもう、少し前に進んでいます。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は、

どうしても伝えておきたい話があります。

それは、

「結婚したい」と言いながら、

無意識では結婚したくない人が、必ずいる

ということです。

「結婚したい」は嘘じゃない。でも、すべてでもない 

婚活のご相談を受けていると、

多くの方がこう言います。

・結婚したい

・一人は不安

・このまま年を重ねるのが怖い

どれも本音です。



けれど、心の奥では、

別の声が同時に存在していることがあります。

行動を見ていると、心のブレーキが見えてくる 

言葉では前向きなのに、

行動になると、なぜか同じところで止まる。

・ご縁が近づくと違和感を探す

・話が具体的になると重くなる

・決めきれないまま交際が終わる

これは性格の問題ではありません。

無意識のブレーキがかかっているだけです。

婚活の現場で実際にあった話 

Mさんは30代後半。

活動歴は2年以上。

お見合いも交際も成立する。

それでも、

いつも「真剣交際の手前」で止まる方がいました。

「結婚しなくてよかった」と言ってみたら 

そこで、私はこう聞きました。

「もし今、

『結婚しなくてよかった』って言ってみるとしたら、

どんな気持ちになりますか?」

少し沈黙があり、

Mさんは、ふっと笑って言いました。

「……ちょっと、ホッとします」

「結婚しなくてよかったぁ〜」

肩の荷が下りる瞬間に、心の本音がある 

その瞬間、

明らかに表情が変わりました。

逃げでも、強がりでもありません。



“これを言いたかった”という安堵です。

この感覚に救われる人は、

実はとても多いのです。

すかさず「だって……」と続けてみる 

ここで終わらせないことが大切です。

「結婚しなくてよかった。だって……」

・自由を失う気がする

・期待に応えられる自信がない

・深く関わるのが怖い

・今の生活、実はそんなに悪くない

理由は、整っていなくていい。

前向きでなくても構いません。

その「だって」が、いまのストッパー 

「だって……」の後に出てくる言葉こそが、

いま、あなたに結婚のストップをかけているもの

です。

ここに気づかないまま婚活を続けると、

相手を変えても、条件を変えても、

同じ場所で止まり続けます。

結婚するかどうかより、先に言葉にすること 

大切なのは、

結婚する・しないを急ぐことではありません。

・私は、何を守ろうとしているのか

・何を失うのが、そんなに怖いのか

ここを言葉にできた人から、

婚活は変わっていきます。

結婚を選ばなくても、人生は前に進む 

結婚を選ぶ人もいます。

一度、立ち止まる人もいます。

どちらも間違いではありません。

ただ一つ言えるのは、



無意識のブレーキに気づかないまま進むほど、

心は疲れていく

ということです。

保存用|1分まとめ

・「結婚したい」と言いながら、無意識では結婚したくない人はいる

・それは怠けでも逃げでもなく、心のブレーキ

・一度「結婚しなくてよかった」と口に出してみる

・ホッとするなら、それは心の本音

・続けて「だって……」と理由を巡らせてみる

・その理由こそが、今あなたにストップをかけているもの

👉  今日やる1つ:

紙やメモに、これを書いてみてください。

「結婚しなくてよかった。だって____」

埋めた言葉を、否定せず、直さず、ただ眺めてみてください。

そこから、本当の意味での婚活が始まる人もいます。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

仲人BARに参加しました! 

2月7日(土)、

離婚専門弁護士でもあり、婚活を支援していらっしゃる

阿部洋介先生主催の「仲人BAR」に参加しました。

とても寒く、雪の予報も出ていた東京でしたが、

ブログやYouTubeを見てくださっている方々にお越しいただき、

とても嬉しい夜となりました。

中には、婚活中に私のYouTubeを参考にしてくださり、

「成婚できたお礼を伝えたくて……」

と声をかけてくださった方もいらして、

こんなに嬉しいことはありません。

少しでもお役に立てていたのでしたら、

ほんとうに、本当に嬉しいです。

また私は、

かなり狭い分野の話をする仲人だと思っています。

それでも、

「その話が聞きたくて来ました」

と言ってくださる方がいらっしゃることを実感できて、

とても心強く感じました。

正直に言えば、

ブログもYouTubeも、再生数や登録者数は伸びません。

ビジネス的に見れば、決して効率は良くないと思います。

それでも、



人間の本当の幸せとは何だろう?

夫婦やパートナーは、どうすれば長く穏やかに続くのだろう?

そこにフォーカスして、

これからも発信を続けていけたらと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いしますキラキラ

喧嘩を一度もしない夫婦は、ほぼ存在しません 

さて、ここからが今日の本題です。

昨日のラジオで、



「喧嘩しない人を探すのではなく、

喧嘩しても仲直りできる人を見つけてほしい」



というお話をしました。

すると、こんな質問が届きました。

「そういう人かどうかは、どう見抜けばいいのですか?」

そもそもですが、

喧嘩を一度もしない夫婦やカップルは、ほぼ存在しません。

価値観も、育った環境も違う他人同士です。

意見が食い違わない方が、不自然です。

問題は、

喧嘩をするかどうかではありません。

喧嘩のあと、どう振る舞える人か。



ここが、決定的に大事です。

見てほしいのは「自分の非」を認められるか 

まず見てほしいのは、

「自分の非」を認められる人かどうか。

たとえば、小さな行き違いがあったときに、

・自分の言い方を振り返る

・相手の気持ちを想像しようとする

・言い訳より先に「ごめんね」が出る

こうした反応が自然に出る人は、

衝突のあとも関係を修復できる力を持っています。

完璧である必要はありません。

向き合おうとする姿勢があるかどうかです。

喧嘩が「関係の破壊」になりやすい人の特徴 

一方で、

・すぐ正しさの勝負になる

・話をすり替える

・無言、だんまり、距離を取る

・「でも」「だって」が多い

こうした人は、

喧嘩=関係の破壊、になりやすい傾向があります。

本人に悪意があるわけではなく、

「自分を守る」ことが最優先になってしまう。

結果として、

関係そのものが後回しになるのです。

大事なのは「感情のあと」に戻ってこられるか 

もうひとつ、とても大事なのは、



感情が落ち着いたあとに話ができるかどうか

その場では黙ってしまってもいいのです。

けれど、少し後から、

「さっきのこと、ちゃんと話したい」

「あの時は、こう感じていた」

と向き合おうとする姿勢がある人。

感情が強いこと自体が問題なのではありません。



感情のあとに、

対話へ戻ってこれるか。

ここが分かれ目です。

ここで重要になる「アサーション」 

ここで、アサーションの話が出てきます。

アサーションとは、

相手を否定せず、

自分の気持ちを正直に伝えるコミュニケーションです。

攻撃することでも、

我慢することでもありません。

たとえば、連絡が遅かったとき。



「なんで連絡くれないの?」

「普通、もっと早く返すよね」



何も言わずに我慢する



「連絡がないと、少し不安になった」

「一言もらえると安心できるな」

主語は「あなた」ではなく、

「私」

この伝え方ができると、

喧嘩は“破壊”ではなく“調整”になります。

ただし、

アサーションは魔法ではありません。

・関係を続けたい

・分かり合いたい

その意思があって、初めて機能する技術です。

アサーションは、学んで身につけるもの 

そして大事なこと。

アサーションは、

センスではなく、学べるものです。

キュートピア・リビングでは、

今後、アサーションを専門にされている専門家をお招きし、

実践的に学ぶセミナーを開催する予定です。

「分かっているのに、うまく伝えられない」

「感情が出ると、言葉が乱れてしまう」

そんな方にこそ、

ぜひ体験していただきたい内容になると思います。

どうぞ、楽しみにお待ちください。

保存用|1分まとめ

・喧嘩をしない夫婦はほぼいない

・大事なのは喧嘩の「あと」

・自分の非を認められるか

・感情のあとに対話へ戻れるか

・アサーションは関係を支える技術

👉  今日やる1つ:次に小さなズレや違和感が起きたとき、

感情そのものではなく、

「その後の相手の振る舞い」と「自分の伝え方」

少しだけ意識してみてください。

そこに、長く続く関係かどうかのヒントがあります。

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