こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
コロナに感染してからというもの、
なかなか思うように体力が戻らず、ずっと様子を見ていました。
そして今日、ようやく久しぶりにジムへ。
軽く身体を動かしただけなのに、
「あ、戻ってきたなぁ」とほっとするものですね。
元気って、一気には戻らないのだと改めて感じました。
またここから、すこーしずつ。
無理をせず、ゆっくり取り戻していきたいと思います。
婚活も、いきなり“全力”は続かない
ジムで歩きながら、ふと気づいたことがあります。
婚活も、これと同じだということです。
最初から完璧を求めたり、
一気に変わろうとしたりすると、
どこかで苦しくなって止まってしまう。
本当に変わる人は、
「小さく始めて、すこしずつ積み重ねる人」
だと思うのです。
続けることについて、改めて考えました
私は毎日、ブログ・note・ラジオを更新しています。
そのせいか仲人さんたちから
「どうすれば続けられるんですか?」
とよく聞かれます。
特別な努力をしているつもりはないのですが、
改めて振り返ると、いくつかの“小さな習慣”があると気づきました。
これはそのまま婚活にも使えるのでは?
と思ったのでご紹介します。
わたしが「続けられている理由」= 婚活が“続く人”の理由
・朝起きたら、必ず1記事を書くと決めている
迷う前に手を動かすと、自然と形になっていきます。
・100点を目指さない
80点でいい、と決めています。
完璧を求めるほど、人は動けなくなります。
・隔日より“毎日少し”の方がラク
「やる日/やらない日」を決めると、逆に負担になるもの。
私は“毎日20分”のほうが心のサイクルが乱れず、続けやすく感じます。
・自分との小さな約束がある
ラジオの最後に必ず
「また次の放送でお会いしましょう」
と言うようにしています。
これは、無意識のうちに“自分との約束”になっていて、背中を押してくれています。
・反応を気にしすぎない
発信をすれば、ネガティブなコメントがつくこともあります。
そこに心を置くと疲れてしまうので、そっと流すようにしています。
・無理だと感じたら、いつでも休んでいいと思っている
“やめてもいい”と思えるからこそ、実は続けられる。
逃げ道をつくってあげることは、継続のための大切なやさしさです。
書き出してみると、特別な秘訣ではなく、
“自分に優しくする続け方” なのだと気づきました。
婚活も同じで、
「頑張る婚活」より
「続けられる婚活」のほうが、圧倒的にご縁につながります。
小さな積み重ねが、未来のご縁を連れてくる
毎日の発信は、
ときに自分の心を整える時間であり、
ときに誰かの背中をそっと押すものになります。
婚活も同じです。
・毎日の10分の自己整理
・1件の申し込み
・1回のデートの振り返り
こうした小さな積み重ねが、
未来のご縁を静かに、確実に動かしていきます。
これからも無理のないペースで、淡々と。
あなた自身のリズムで進んでいってくださいね。
保存用|1分まとめ
・婚活も体力づくりと同じ。“いきなり全力”は続かない
・うまくいく人は「小さく始めて、すこしずつ積み重ねる人」
・続く婚活のコツは、完璧ではなく80点で進めること
・反応に心を置かない。既読スルーや不成立は当たり前
・“続けられる仕組み”をつくる人が、結果的に早く結婚していく
👉 今日やる1つ:申し込み1件 or お礼LINE1通。
それだけで十分、未来は動きます。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
婚活を続けていると、最初は前向きだった気持ちが、
いつの間にか停滞感やマンネリ感へ変わってしまうことがあります。
今日は、婚活が長引いてしまう人に共通する
「知的謙遜(私は間違える可能性があるという姿勢)」
が失われる瞬間について、車の運転に例えながらお話しします。
◆ 婚活の初期は“学びのゴールデンタイム”
婚活を始めたばかりの人は、驚くほど吸収が早いものです。
-
お見合いの組み方
-
会話の進め方
-
プロフィール写真の威力
-
相手選びのポイント
-
心の持ち方
どれも新鮮で、素直に受け取れる。
アドバイスもスッと心に入っていく。
まるで、運転免許を取って最初の1年のよう。
「怖い」「慎重にしなきゃ」という気持ちが自然と働き、
事故どころか小さなミスもしにくい時期です。
婚活でも同じで、
この時期は “学びの伸びしろ” が一番高いです。
◆ ところが1年を過ぎると、“慣れによる過信” が始まる
運転もそうですが、
免許取得後1年が過ぎて初心者マークが外れた頃が、実は事故が増える時期です。
なぜか?
◆「慣れただけで、実力が上がったと錯覚する」から
婚活でもまったく同じことが起きます。
活動が長くなってくると、
-
「大体わかってきた」
-
「あぁ、またこのパターンね」
-
「この手の人は、私に合わない」
-
「人に言われるより、自分でやれるよ」
-
「私はもう十分学んだはず」
という気持ちが芽生えます。
でもそれは実力ではなく、
ただの “慣れ” にすぎません。
この瞬間、
婚活の学びは ピタッ と止まってしまうのです。
◆ 学びの成長曲線は「最初だけ急上昇、長くなると横ばい」
心理学でも、学習は“初期ほど伸びる”と言われています。
婚活も例外ではありません。
【初期】
→ 新しいことをどんどん吸収し、成長が早い。
【中期〜長期】
→ 行動パターンが固まり、思い込みが強くなる。
→ 成長カーブは横ばい、もしくは後退していく。
「慣れた1年目が最も事故が多い」のと同じで、
婚活も“慣れた頃”が最も危険なのです。
◆ 婚活が長引いている人に起きやすい心のクセ
続けているのにうまくいかない人には、
共通して次の傾向があります。
① “慣れただけ”なのに、わかった気になる
② アドバイスが耳に入らなくなる
③ 自分の感覚だけで判断しようとする
④ うまくいかない理由を外側に求める
⑤ 挑戦や変化を避けるようになる
⑥ 「私はもう十分やっている」と思い込みやすい
どれも、知的謙遜が失われたサインです。
本当にわかっているなら、
もう結婚できているはず!!
◆ 成婚が早い人は、ここが違う
成婚が早い人に共通しているのはたった一つ。
「私はまだ学べることがある」
という謙虚さを常に持ち続けている。
これだけで結果は大きく変わります。
-
出会いの質が変わる
-
選ぶ力が向上する
-
会話が深まる
-
相手の心理が見える
-
柔軟に対応できる
-
無理のないペースで進められる
つまり、
知的謙遜がある人ほど、結婚は早い!!
これは15年間の現場で見続けてきた、揺るぎない事実です。
◆ あなたはいま、どの成長カーブにいますか?
もし今、
「大体わかってきた」と感じているなら──
それは自信ではなく “停滞のサイン” かもしれません。
婚活は、慣れた時がいちばん危険。
慣れた時こそ、いちばん学ぶべきタイミングです。
「私はまだ学べる」
この姿勢を取り戻した瞬間、
婚活はまた動き始めます。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。
保存用|1分まとめ
● 婚活初期は「学びのゴールデンタイム」。吸収率が高く、伸びやすい
● 活動が長引くほど“慣れによる過信”が静かに生まれやすい
● 「大体わかってきた」「自分でできるよね」は停滞のサイン
● 学びの成長曲線は、初期だけ急上昇 → 中期以降は横ばいに入りやすい
● 停滞期の特徴:アドバイスが届かない/自分の型に固執する/変化を避ける
● 成婚が早い人は共通して「私はまだ学べる」という知的謙遜を持ち続ける
● 謙虚さを取り戻した瞬間、婚活は再び動き出す
👉 今日やる1つ:「最近、私は“慣れ”で判断していないかな?」と静かに自分に問いかけること。
気づいた瞬間から、学びの吸収率はまた上がり始めます。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
12月に入り、1年の締めくくりの季節になりましたね。
来年のこと、
これからの人生のことを考えたくなる時期でもあります。
今日は、キュートピア・リビングで開催する
第3回オンラインセミナーのお知らせ をさせていただきます。
💎 第3回オンラインセミナー
「妊娠のリアル ──男女の身体と“妊活のはじめ方”を学ぶ90分」
12月13日(土)19:00〜20:30
実はこの講座、
私自身が先行して受講しました。
妊娠や妊活については、現場に長くいることもあり
ある程度は知っているつもりでしたが──
間違って理解していたことがいくつもありました。
さらに、
あの頃の常識が、今では真逆になっているという事実もあり、驚きました。
妊娠・妊活の情報は、医療の進歩とともに更新されます。
だからこそ、最新の正しい知識を持つことは、
これからの人生設計にとって大きな安心につながるのだと強く感じました。
🌱 なぜ今回、このテーマを選んだのか?
キュートピアの会員様の多くが
「子どもを望んで結婚したい」と希望されます。
ところが、実際に面談をしていると、
・妊娠の仕組みを正しく知らない
・妊活のタイミングがイメージできない
・“女性だけの問題”だと思っている
・異性の身体についてほぼ知らない
こうしたケースに本当にたくさん出会います。
知識不足が不安や遠回りにつながっている人も多いのが現実です。
だからこそ今回、
大人として知っておきたい「妊活の本当の基礎」をテーマにしました。
今回の講師
日本妊活サポート協会 代表
的場陽子(まとば ようこ)氏
医学的に正確でありながら、
誰が聞いてもわかりやすい説明をされる、とても信頼できる先生です。
妊娠・不妊・妊活の基礎を、男女双方の視点から丁寧にお話しいただきます。
セミナー内容(一部)
・女性のカラダの仕組み
・男性のカラダの仕組み
・妊娠が成立するまでのプロセス
・不妊の原因は女性?男性?
・「避妊しなければ妊娠する?」の真実
・今日からできる妊活スタートダッシュ(女性/男性)
お顔出し・声出し不要で参加できます
Zoomセミナーですが、
お顔出し無し・声出し無し・チャット参加のみでご参加いただけます。
安心して学んでいただける環境をご用意しています。
お申し込みはこちら(BASE)
▼
https://cutopia.base.shop/items/127077639
ご購入後、24時間以内に参加URLをメールでお送りします。
✨ 最後に…
妊娠や妊活は、
“結婚してから考えるもの” というよりも、
これからの人生の選択を広げるために、大人として知っておきたい大切な知識です。
知らなかったことで不安が増えるのではなく、
知っていることで力が抜けて、安心して前に進める。
キュートピア・リビングでは、
婚活・夫婦関係・心理・妊活など、
人生に役立つ学びを今後も続けていきます。
12月13日(土)、オンラインでお会いできることを楽しみにしています。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
12月になり、まさに“師走”。
街も気持ちも、どこか慌ただしさが増してきましたね。
皆さま、おせちはどうされていますか?
私は10年ほど前までは手作りをしていたのですが、
いまはご縁のあるお店からお取り寄せをしています。
手作りしていた頃は、
12月に入ると買い出しや仕込みで慌ただしく過ごしていたのを思い出します。
あの頃はあの頃で、本当に楽しかったです!
時代と共に、おせちを食べる習慣もなくなってきているのでしょうか?
そんな“変化の季節”だからこそ、
今日は婚活でもとても大切なお話をしたいと思います。
活動が長期化する人が、必ず口にする言葉
15年間仲人をしてきて、驚くほど何度も耳にしてきた言葉があります。
それは・・・
「活動当初に会えていた人が、
結局いちばん良かった」
本当に、
このフレーズは“決まり文句”かと思うほど多くの方が口にされます。
なぜ、この現象は繰り返されるのか
婚活を始めると、多くの方がこう思います。
「もっと良い人がいるかもしれない」
「まだ決めなくていいよね」
「もっと他の人にも会ってみたい」
人として当然の気持ちです。
ただ、活動が長くなるほど
比較対象が増え、
理想が高くなり、
相手を見る視点が厳しくなります。
その結果、
いちばん“素直な目”で人を見られていた活動初期の判断が正しかった、
ということがよく起こるのです。
だからこそ、先ほどの言葉が多くの方から出てきます。
覚えておいてほしい、大切なサイン
以前にも書きましたが、婚活では
「嫌なところが特に見当たらない相手」
に出会えること自体が、とても貴重です。
ドキドキはしないかもしれません。
恋愛ドラマのような高揚感はないかもしれません。
けれど、
“嫌なところがない”というのは婚活では稀有なサインです。
もう一つ、大切なことがあります。
お互いに
「この人と結婚してもいいかな」
と思えること。
これは、ミラクルに近い出来事です。
片方だけの気持ちでは成立しない。
タイミング、価値観、人生背景、すべてが重ならないと“結婚”という選択は起こりません。
だからこそ、
“お互いが同じ方向を向けるご縁”は
大事にすべき奇跡のようなものなのです。
大切な人を見逃さないで!!
ご縁は、派手な演出で現れるわけではありません。
静かに、気づかないうちにそっと近づいてきます。
どうか、迷うときはひとりで抱えず、いつでもご相談くださいね。
保存用|1分まとめ
・婚活が長期化すると「最初の人がいちばん良かった」と言う人が多い
・比較対象が増えると理想が高くなり、判断が難しくなる
・「嫌なところがない相手」は婚活では稀有な存在
・お互いが「結婚してもいい」と思うのはミラクル
・迷ったら「これは稀有なご縁では?」と問い直すことが大切
👉 今日やる1つ:迷いが出た時、自分に問いかけて。
「この相手は、嫌なところがない“稀有なご縁”では?」
「もしかして、いまミラクルが起きている最中では?」
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日もまた、嬉しいLINEが届きました。
1年前にご成婚された会員様ご夫妻からです。
お二人はキュートピアの会員様同士、いわゆる「自社内成婚」のご夫婦。
男性が先に活動を始められ、しばらくして女性がご入会くださいました。
初回カウンセリングのとき、私は直感的に思ったのです。
「あ、この方は、あの彼と合う!」と。
その直感は、やはり間違っていませんでした。
お見合い、仮交際、そしてご成婚まで、とんとん拍子。
あっという間に人生のパートナーとして歩き出されたお二人でした。
今回のLINEには、最近撮影されたウェディングフォトが添えられていました。
写真の中のお二人は、本当に幸せそうで、私まで思わずにんまり。
そして、メッセージにはこんな言葉が綴られていたのです。
「結婚してから今日まで、喧嘩も一度もなく、幸せに過ごしています」
「毎日ふたりで、仲良く楽しく暮らしています。幸せだなぁと、しみじみ感じています」
仲人として、
これ以上に嬉しい言葉はありません。
さて、あなたはどうでしょうか。
入籍して一年たっても、喧嘩がなく、幸せだと言える日常。
そんな結婚生活、送りたくありませんか?
私は、そういうご夫婦を、これからも増やしていきたいと思っています。
さて、
今日のテーマは、「性格は変えられるのか?」について。
「性格変えないと、結婚できませんよね?」
カウンセリングをしていると、
こんな声が届くことがあります。
「私、性格変えたいんです」
「考え方を変えないと、結婚できないですよね?」
焦りや不安がにじむような声。
でも私は、そのたびに、
胸の奥がきゅっとなるのです。
だって——
“今のままの自分ではダメなんだろうな”
そんな気持ちのまま活動するのは、とても苦しいから。
だからこそ、今日は
「性格は本当に変わるのか?」
このテーマを丁寧に紐解いていきたいと思います。
まず大前提:性格の“芯”は、ほとんど変わらない
長いあいだ仲人として多くの方を見てきて、
そして心理学の研究を見ても、
私はこう思っています。
性格は、基本的に変わらない。
急に別人になることもありませんし、
努力だけで根本を作り替えることもできません。
これは「変えられるから頑張りなさい」という話ではなく、
むしろ反対です。
性格は変わらないから、
“今のあなた”を受け止めてくれる相手を
探すほうが大事。
これが本当に伝えたいことです。
隠す婚活では、本当の相手に出会えない
性格や癖について、
「こんなところ嫌われるだろうな」
「こんな弱さは見せちゃいけない」
そう思うと、つい隠したくなりますよね。
でも——ここが、とても大切なポイント。
隠して始まったご縁は、
隠し続けなければいけません。
・いつかバレるかもという不安
・本当の自分を知られない寂しさ
・心がつながらない苦しさ
・自分を良く見せ続けるしんどさ
それは、幸せな結婚とは言えません。
結婚は、人生の“素の部分”が見えてからが本番。
だからこそ、
素のあなたを好きになってくれる人
に出会う必要があるのです。
だからこそ、早い段階での自己開示が大切
性格はそんなに簡単に変わりません。
だからこそ、
今のあなたを、早い段階で小さく開示していくことが大切です。
全部ではなくて大丈夫。
ほんの少しでいいんです。
・苦手なこと
・不安になりやすい場面
・こだわってしまうポイント
・感情が動きやすい部分
・普段は隠している“弱さ”
こうした部分を、少しずつ相手に伝えることで、
“本当の自分を知っても大丈夫なんだ”という安心が生まれます。
そしてその安心は、
「この人とは一緒に生きていける」
という確信に繋がっていきます。
変わるよりも、「理解し合える相手」と出会うほうが早い
婚活ではつい、
「私が変わればうまくいくはず」
「もっとしっかりしなきゃ」
そう思いがちです。
けれど実際は――
相手に合わせて変わる婚活ではなく、
“今のあなた”を理解し合える相手と出会う婚活のほうが、
はるかにうまくいきます。
性格は変わらない。
だからこそ、
相性・価値観・生活のテンポが“ぴったり合う人”を探すことに
力を使ってほしいのです。
忽那の本音
私はいつも、会員さんにこうお伝えしています。
「性格を変えなくても大丈夫。
そのままのあなたを好きになってくれる人は必ずいる。」
性格は、そんなに簡単に変えられません。
そして、変えようとするほど苦しくなる場合もあります。
だから私は、
あなたの性格のまま、無理のない結婚をしてほしい。
そう願っています。
よく見せる婚活ではなく、
“素のあなたでいられる結婚”こそが、
一番の幸せにつながるからです。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。
「性格が変えられないから不安…」と思っていたら、
ぜひ一度お話しくださいね。
あなたに合った“無理のない婚活”を一緒に考えていきましょう。
保存用|1分まとめ
・性格は基本的に変わらない
・変わるより「今の自分を受け止めてくれる相手」を探すことが大事
・隠す婚活はうまくいかない
・早い段階の自己開示がご縁を育てる
・素の自分を好きになってくれる人と出会うことが、幸せな結婚への近道
👉 今日やる1つ:「私の素の部分を、ひとつだけ認める」
(例:人見知り/慎重/疲れやすい など)
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日から12月ですね。
何度も書いていますが、本当に月日が経つのは早いものです。
2025年はあと31日になりました。
婚活業界では、11月に続き12月も、新規入会者さんが増える時期。
2026年につながるご縁を、一緒に探していきましょうね。
さて今日は、
活動をしていると時折いただく、ご相談のひとつを取り上げます。
「忘れられない人がいるんです」
というご相談です。
「忘れられない」という気持ちは、とても自然なことです
誰かを好きになったことがある人なら、
ふと過去の誰かを思い出したり、
「あの時こうしていたら…」と考えてしまう瞬間があります。
その気持ちは、あなたが人を大切にできる証でもあります。
まずは、そのままの気持ちを否定しないでくださいね。
時間が経つと、人は“良いところだけ”を思い出す
これは心理学でもよく知られています。
時間が経つほど、
相手の素敵だった部分だけが強く残り、
当時感じていた小さな違和感や
「ここはちょっと…」と思っていた部分は
記憶の中でどんどん薄れていきます。
そして今が少し不安だったり、
孤独を感じていたりすると、
過去の人が必要以上に魅力的に見えてしまいます。
けれど、その“良いところだけ”で未来を想像すると苦しくなる
「あの人となら幸せだったかもしれない」
そんなふうに感じる理由は、
良い部分だけを切り取っているから かもしれません。
実際には、
続かなかった理由がどこかにあったはずです。
価値観、タイミング、小さな違和感。
それらが重なって、今の状態に至っています。
それを思い出さないまま、
「きっとあの人が良かった」と思い込むと、
今の自分が余計につらくなってしまうのです。
ここまで踏まえると、自然に見えてくることがあります
忘れられない。
良い部分だけを思い出してしまう。
過去が美しく固定されてしまう。
この3つが揃ったとき、
どうしても“その人が特別”に感じてしまいます。
けれど、少し視点を広げてみると分かります。
あの時その人と続かなかったのには、理由があったのです。
そして、その理由をやさしい言葉にすると──
つまり、それは──「ご縁がなかった」ということです
“ご縁がなかった” というのは、
誰が悪かったわけでもなく、
あなたに何かが足りなかったわけでもありません。
ただ、
2人の人生が重なるタイミングではなかった。
それだけのことなのです。
ご縁が合わなかったからこそ、
あなたにはこの先に、もっと合う人との道が開かれていきます。
「忘れられない」という気持ちが消えていく瞬間は必ず来る
そして、これは現場で何度も見てきたことですが──
本当にあなたに合う人と出会うと、
過去の人への思いは自然と薄れていきます。
努力しなくても、執着しなくても、
ふっと心から距離が生まれます。
忘れられないのではなく、
ただ“今は整理が済んでいないだけ”。
あなたの心が整えば、
未来のご縁がちゃんと見えてきます。
どうか焦らずに。
あなたの人生には、この先にまだたくさんの可能性があります。
保存用|1分まとめ
・「忘れられない」は自然で、大切に人を想える証
・時間が経つほど、相手の“良い部分だけ”が記憶に残る
・今が不安だと、過去が必要以上によく見える
・続かなかったのには、必ず理由がある
・その理由をやさしく言うと「ご縁がなかった」ということ
・本当に合う人に出会うと、自然に過去への気持ちは落ち着いていく
👉 今日やる1つ:「過去の自分に“あの時の私、よく頑張っていたね”と言ってあげる」
それだけで、心に余白が生まれます。
こんにちは。
結婚相談所キュートピートピアの忽那里美です。
昨夜、何気なくYouTubeを開いたときのことです。
というチャンネルのショート動画が、突然おすすめに出てきました。
なんとなく再生したら、
わずかな時間なのに胸がぎゅっと締めつけられ、
気づけば涙が溢れていました。
そこから次々と、関連の動画を見てしまいました。
YouTubeに突然出てきた動画に、心を動かされた夜
むすびすの動画は、
家族の最期の時間を、静かに、そして丁寧に映し出しています。
夫婦の別れ。
親との別れ。
子どもとの別れ。
どの動画も長くはありませんが、
そこには“人生そのもの”がぎゅっと詰まっていました。
「自分のお葬式」を想像するという体験
動画を見ながら、ふと考えてしまいました。
──もし、自分が旅立つとしたら。
そのとき、
誰がそばに来てくれるのでしょうか。
どんな表情をしているのでしょうか。
夫は?
子どもたちは?
家族は?
どんな言葉を残してくれるのだろう。
普段は考えない“最後の瞬間”を想像すると、
今、自分がどう生きているかが急に鮮明に浮かび上がるものです。
死を意識すると、生き方がはっきり見えてくる
心理の世界では、
「自分のお葬式をイメージする」ことが
“自分の本音に気づく最も強いワーク”のひとつだと言われています。
棺のそばにいる人たち。
聞こえてくる言葉。
手を合わせる姿。
そして
──自分が歩いてきた人生をどう感じているか。
こうした想像をしてみると、
いま優先すべきことが静かに浮かび上がってきます。
家族というつながりは当たり前ではなく、奇跡のような時間
むすびすの動画には、
家族の絆が深く描かれています。
故人の手を握りしめる家族の姿。
その人の人生をそっと包み込むような言葉。
最後の瞬間に流れる、温かな想い。
あれほど強くて深いつながりは、
もしかすると人生のどこにも代わりがないのではないか、
そんなふうに感じました。
家族は“いつもいる存在”ではなく、
奇跡のように巡り合った時間の積み重ねです。
婚活も「最終章まで寄り添える相手」を選ぶ旅
仲人として15年、たくさんのご縁を見てきました。
その中で強く思うのです。
結婚は、
ただ一緒に暮らす人を選ぶだけではなく、
“人生の最終章を一緒に迎える相手を選ぶこと”でもある、ということ。
最後の瞬間まで、
手を離さず歩いていける相手なのか。
自分の老後や最期に、
その人の存在がどれほど心を支えてくれるのか。
人生の終わりを思い描いてみると、
誰を大切にすべきかが、ふっと輪郭を持って立ち上がってきます。
今日あなたに、ひとつだけお願いしたいこと
ほんの1分でよいので、静かな場所で目を閉じてみてください。
あなたのお葬式。
そこにいる人たちの顔。
聞こえてくる声。
残したい言葉。
守りたい人。
大切にしたい時間。
そこに浮かんだものこそ、
あなたの“本音”であり、
これから選ぶべき人生の方向です。
動画が教えてくれた、大切なこと
このチャンネルを見ながら、
私はあらためて家族という存在の尊さを噛みしめました。
これほど深く、強く、温かいつながりは、
人生の中でそう多く生まれるものではありません。
あなたが未来に築く家族も、
きっとその一つになるはずです。
保存用|1分まとめ
・死を意識すると、今の生き方・優先順位・大切な人がくっきり見えてくる。
・家族のつながりは当たり前ではなく、奇跡のようなもの。
限られた時間の中で築かれる、かけがえのない関係なのです。
・婚活は“最終章まで手を取り合える相手”を選ぶ旅。
人生の終わりを思い描くと、本当に選ぶべき相手が見えてくる。
👉 今日やる1つ:静かな場所で、自分のお葬式をイメージしてみる。
浮かんだ顔・言葉・感情が、あなたの“本音”です。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
季節が変わると、人の価値観や見え方も
少しずつ変わっていくものですね。
今日は、婚活だけでなく人生全般に通じる
「人は、自分が差し出せるものを欲しがる人にしか響かない」
という、本質的な話をお伝えします。
“自分があげられるもの”を、そっと見つめてみる
人は誰しも、自分が差し出せる何かを持っています。
優しさ
誠実さ
知性
清潔さ
生活力
思いやり
落ち着き
会話力
経済力
ユーモア
上品さ
責任感
その全部でなくても、一部でもいい。
まずは、
「自分が自然に差し出せるもの」「あげたいと思えるもの」
を一度書き出してみる。
すると、不思議なことが見えてきます。
欲しがっていない人には、響かない
どれだけ素晴らしいものでも、
相手がそれを求めていなければ届きません。
上品さを求めていなければ、上品さは響かない。
知性を求めていなければ、知性はただの“自己満足”に見える。
誠実さを求めていない相手には、誠実さは重く感じられる。
経済力を求めない人には、経済力のアピールは何の価値にもならない。
これは、良い悪いではなく、
ただの “相性”の問題 です。
自分の価値は、相手が決める
そしてもうひとつ。
どれほど「自分は結構いけてると思う」
とか「能力が高い」と思っていても、
その価値を決めるのは“相手”です。
たくさん持っていると思っていても、
相手が欲していなければ、
それは“宝”ではなく “不用品” になる。
逆に、
あなたにとって当たり前のものが、
誰かにとっては唯一無二の宝物になることもあります。
価値は、
自分が決めるものではなく、
必要とする相手の中で生まれるもの。
だからこそ、
自分の価値を誇示しすぎるほど、
実は “届かなくなっていく” のです。
これは、動かしようのない現実。
あなたを必要とする人は、必ずいる
だから無理に背伸びせず、
誰かを見下す必要もない。
ただ、
自分が自然に差し出せるものを、
欲しがってくれる人に向ければいい。
その人こそが、
あなたの価値を最も輝かせてくれる相手です。
保存用|1分まとめ
・人は“自分が差し出せるもの”を求める相手にしか響かない
・価値は「自分ではなく相手が決める」
・高評価でも、相手のニーズが違えば届かない
・誰かを見下すほど、自分の価値は伝わらなくなる
・合う相手に渡した瞬間、あなたの価値は最大限に輝く
👉 今日やる1つ:「自分が自然に差し出せるもの」を3つだけ書く
→ それを“求める人”はどんな人か想像してみる
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
昨日、ある方からご招待をいただき、
TUBE の 40周年ライブに行ってきました。
「TUBEが40周年?」
そう聞いた瞬間、思わず時の流れに驚いてしまいました。
それと同時に、
40年という長い時間、同じメンバーで音楽を続けてきたこと、
しかも“脱退・不仲説”のような噂もほとんど聞かないことに、
深い尊敬の念が込み上げてきました。
もちろん、見えないところには
きっとたくさんの葛藤や、上手くいかない時期があったのでしょう。
実際にライブMCでも、
「冬の時代、不遇の時代もあった」
「人気が高い時は持ち上げられ、下がると潮が引くように人が去っていった」
そんな言葉が語られていました。
40年続けるって、本当にすごいことです。
そして、その姿勢には“パートナーシップ”にも通じる学びがあると感じました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🌿 昨日のライブは「今から過去へ遡る」構成
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回のライブ構成はとてもユニークで、
「2025年 → デビューの1985年」へ向かって
時間を逆行するように曲を紹介していくスタイルでした。
私は昔の曲ほど馴染み深いので、
懐かしさがどんどん押し寄せてきて、
胸が熱くなる時間でした。
「わ、あったあった、この曲!」
「この曲、何回も聴いた!」
そんな気持ちが次々と蘇ってくる、幸せなひととき。
ボーカルの前田さんは、
私が若い頃に“この世で一番ハンサム”だと思っていた人。
実際にお目にかかれて、本当に嬉しかったです。
そして驚いたのが、MCの声の低さ。
華やかで明るいイメージとは違い、
とても渋くて落ち着いた声で、
そのギャップにもまた魅力を感じてしまいました。
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🌿 会場がどよめいた、まさかのサプライズ
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アンコールの時に、突然アナウンスがありました。
「実は、今日、織田哲郎さんが会場に来てくれています!」
会場が大歓声に包まれ、
織田さんは本当に知らされていなかったようで
驚きながらステージへ。
そのまま前田さんと一緒に
織田さん作曲の「シーズン・イン・ザ・サン」を歌うというサプライズがあり、
もう…胸がいっぱいになりました。
40年の歩みを象徴するような、特別な瞬間でした。
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🌿 TUBE が40年続いた理由
―― そこに“関係を長く続けるヒント”があった
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ライブの余韻に浸りながら、
私はふと、こんな問いが浮かびました。
人と関係を長く続けるには、どんな工夫が必要なのだろう?
TUBEは、ただ「仲が良かったから」続いたわけではないと思うのです。
メンバー自身の言葉には、
人間関係にも応用できる“続ける秘訣”がたくさんありました。
以下、TUBE自身が語っていた言葉からまとめた
「長く続ける5つの秘訣」をお届けします。
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🌿 TUBEの言葉で紐解く
「長く関係を続ける5つの秘訣」
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① “未来”より“今”を大切にする
「3年先、5年先はどうとか…何か目指すタイプではなくて。
気づけば40年。」
— 前田亘輝
引用:Lighthouse Hawaii インタビュー
https://lighthouse-hawaii.com/column/special-interview/tubeボーカル-前田亘輝-さん.html
大きすぎる理想や未来予測に縛られず、
“目の前の1年”を丁寧に積み重ねる姿勢。
② 相手の声を聞き、一緒に作ろうとする
「ライブのセットリストも、“何が聴きたいか”をファンに聞いて決めた。」
— 前田亘輝
引用:同上
恋愛も夫婦も、片側だけが頑張るのではなく、
“共につくる”意識が関係を育てます。
③ 頑張りすぎず、依存しすぎず、バランスを保つ
「TUBE が40年続いたのは、メンバーの“バランスが良かった”から。」
— 春畑道哉
引用:OTONA no Gakufu Web
https://otonanoweb.jp/s/magazine/diary/detail/11085
関係性でも同じ。
どちらかだけが背負い込みすぎると、長くは続きません。
④ “冬の時代”も一緒に越える覚悟がある
「デビューした頃、売れるかどうかギリギリの時期があった。」
— 春畑道哉
引用:OTONA no Gakufu Web
https://otonanoweb.jp/s/magazine/diary/detail/10983
良い時だけではなく、
苦しい時期をどう支え合うかが、関係の土台になります。
⑤ 特別なことより“日常の共有”を大切にする
「ツアーの後は、みんなで必ずメシを食べる。
ずっと変わらない習慣なんです。」
— 角野秀行
引用:OTONA no Gakufu Web
https://otonanoweb.jp/s/magazine/diary/detail/11085
結局、続く関係というのは
“贅沢なイベント”ではなく、
小さな習慣の積み重ねでできています。
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忽那の本音
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招待されて参加した昨日のライブは、
音楽という枠を超えて、
人生や人間関係について深く考えさせられる、とても大切な時間でした。
40年という歳月は、偶然ではなく、
姿勢と積み重ねの結果。
恋愛でも、夫婦でも、友人でも、
続いていく関係には“理由”があります。
あなたが大切にしたい人との関係が
長く穏やかに続いていきますように。
保存用|1分まとめ
TUBEの言葉から学ぶ「長く関係を続ける5つの秘訣」
-
未来より“今”を大切にする
→ 3年、5年先を決め込みすぎず、今日の関わり方を丁寧に。 -
相手の声を聞き、一緒につくる関係にする
→ 一方通行ではなく、望みをすり合わせながら育てる。 -
頑張りすぎず・依存しすぎず、バランスを保つ
→ どちらか片方の負担が大きくならないように。 -
“冬の時代”も、一緒に越える覚悟を持つ
→ 良い時だけでなく、苦しい時の向き合い方が関係を決める。 -
特別なイベントより、“日常の小さな習慣”を大切にする
→ 食事・会話・笑い。小さな共有が、長続きの土台になる。
大切な人の「いま望んでいること」を、ひとつだけ聞いてみる。
「最近どうしてほしい?」
「今、何があると嬉しい?」
たったこれだけで、
関係のバランスが整い、心の距離がふっと近づきます。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
こんな悩みはありませんか?
「仕事はできるのに、恋愛だけはなぜかうまくいかない」
このテーマについてお話しします。
仕事では結果が出ているのに、恋愛だけが難しい理由
実はこれ、“能力が低いから”ではありません。
むしろ、能力が高く、責任感が強く、自分を律してきた人ほど
同じ悩みを抱えがちです。
◆理由1:仕事には正解があるが、恋愛には正解がない
仕事は仮説を立て、改善し、結果で評価される世界。
しかし恋愛は、正解がない世界です。
どれだけ丁寧に努力しても、
相手の受け取り方は人それぞれ。
優秀な人ほど、この“コントロールできなさ”にストレスを感じやすいです。
◆理由2:得意な場面と不得意な場面の差が“極端に見える”だけ
仕事は大変なことがあっても、
-
締切がある
-
手順がある
-
目的がある
-
経験を積めば読める部分が増える
こうした“道筋”がある程度見えています。
だから、時間をかければ少しずつ前に進める感覚があります。
一方で恋愛は、
-
相手の考えが読めない
-
正解がわからない
-
タイミングも感情も予測できない
つまり、道筋が見えにくい世界。
そのため、仕事と比べると
「なんで恋愛だけこんなに読めないの?」
と感じてしまう。
この“読める世界”と“読めない世界”の落差が、
自分を「恋愛が苦手」と勘違いさせてしまうだけなのです。
◆理由3:弱さ・本音を見せる経験が少ない
仕事では“弱さを見せないこと”が評価されます。
恋愛はその逆で、
小さな本音や感情の開示が関係を深める鍵になります。
ここが切り替えられないと、距離が縮まりにくくなります。
◆理由4:「理想が高い」のではなく“基準”が高い
優秀な人ほど、何事もある程度できる自分が当たり前。
その基準を恋愛にも持ち込むため、
相手の些細な言動が気になるのです。
実は「理想が高い」のではなく、
“日常の基準が高い” のです。
では、どうしたら恋愛だけ苦手な状態から抜け出せるのか?
1|成果ではなく“関係そのもの”にフォーカスする
恋愛は「点数を取る」場所ではありません。
一緒にいて心地いいかが最重要。
ここを理解すると、一気に力が抜けます。
2|感情の“小さな開示”を練習する
いきなり弱みをさらけ出す必要はありません。
-
「緊張しています」
-
「今日は少し疲れてます」
こんな一言だけで、関係の温度が変わります。
3|“自分の恋愛パターン”を知る
・早く判断しがち
・一人で抱え込みやすい
・完璧な相手を探してしまう
こうしたクセを知るだけで、動き方が変わります。
4|完璧より“相性”
恋愛は、相手を評価する場ではなく、
二人で過ごしたときの心の状態を見る場です。
穏やか・安心・自然体。
この3つが揃う人が、結婚に向いています。
「あるある」なすれ違い
仕事ができる人ほど、
“頑張ればできる”という思考がしみついています。
しかし恋愛は、
“力を抜いた方がうまくいく”
という逆のルールで動く世界。
この違いに気づくと、すごく楽になります。
忽那の本音
私はたくさんの優秀な方を見てきましたが、
恋愛がうまくいかないのは「能力不足」ではありません。
ただ、
使ってきた脳の領域が違うだけ。
違うルールで生きてきただけ。
その切り替えをお手伝いすると、
本当にみんな驚くほど変わります。
今日のお話が、少しでも心を軽くするきっかけになれば嬉しいです。
恋愛は「得意・不得意」で決まるものではありません。
ほんの小さな視点の転換で、流れは変わります。
保存版|1分まとめ
■仕事はできるのに恋愛がダメな理由
・恋愛には“正解”がない
・得意ゾーンとのギャップが大きい
・弱さや感情を見せる経験が少ない
・基準が高い=評価軸が仕事寄り
■改善ポイント
・成果ではなく“関係”を見る
・小さな感情開示をする
・恋愛のクセを知る
・完璧より“相性”を大切に
👉 今日やる1つ:誰かとのやり取りで、
**「小さな本音」**を一言だけ伝えてみる。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
朝晩が冷えてきて、季節がゆっくりと冬に向かっていますね。
こんな季節は、人の感覚や判断が少しだけ繊細になるものです。
今日は、婚活で本当によくある
「同性から見た評価と、異性から見た魅力がズレる理由」
について、わかりやすくお話しします。
同性の「いい子」「いいやつ」が、異性には響かない理由
例えば女性同士。
「すごくいい子だし、可愛いよ」
と紹介されて会ってみたら、男性にはなぜかピタッとこない。
逆に男性同士。
「本当にいいやつだから」
と紹介された男性を、女性は見た瞬間に「無理かも」と感じてしまう。
どちらも悪い人ではありません。
むしろ同性からは“非常に高評価の人”であることが多いです。
ではなぜ、評価がこんなに違ってしまうのでしょうか。
同性が見ているのは「人間としての関わりやすさ」
同性の評価基準は、おおむねこうです。
・優しい
・気が利く
・誠実
・真面目
・ノリが合う
・一緒にいて楽
つまり、友人関係の延長線上にある
「人柄の良さ」
が基準になります。
恋愛特有のときめきや相性は、あまり関係ありません。
異性が見ているのは「恋愛の芽が出るか」
異性が相手を見るときは、もっと感覚的で、瞬時です。
男性が女性を見るときは、
雰囲気、笑顔、声の柔らかさ、可愛げ、コミュニケーションの軽さ。
女性が男性を見るときは、
清潔感、落ち着き、安心感、成熟度、頼もしさ。
同性評価と異性評価は、
まったく別の物差し
だということです。
そしてもう一つ重要なのは、
異性として意識できるかどうか──
つまり、恋愛対象としての魅力(性的魅力) があるかどうかです。
どれだけ性格が良くても、
同性から「本当にいい子」と言われても、
異性としてのスイッチが入らなければ、恋愛や結婚にはつながりません。
この「異性としての意識」という感覚は、
理屈ではなく、雰囲気・距離感・しぐさ・声・目線など、
ごく小さな要素の積み重ねから生まれます。
同性同士の世界では評価されない部分が、
異性からの魅力としては非常に大きな役割を持っているのです。
忽那の本音
ここからは、少し本音を書きます。
私は女性です。
そして女性同士の世界、女性が見せる裏の顔、したたかさも、長く見てきました。
だからこそ、男性会員様が申し込みをする女性のプロフィールを見ると、
「やっぱりここに行ってしまうのか…」
「このタイプは苦労すると思うんだけどな…」
「男性には見えない“あの特徴”を彼女は持っているんだけど…」
と、頭を抱えることが本当に多いです。
女性ならわかりますよね。
男性の前では絶対に見せない顔というのがあります。
けれど男性は、それに全く気づきません。
悪いわけではなく、とても素直でまっすぐだからです。
私は仲人として、
「この女性のほうが、あなたを幸せにすると思いますよ」
と提案することがあります。
しかし、多くの男性会員様はこう言います。
「うーーん、でも気になるのはこの女性なんです」
もちろん、その気持ちは大切です。
気持ちが動く方に向かうのは自然なことです。
ただ、現実として、
その交際が途中で終わってしまうケースを、私は何度も見てきました。
同性と異性の評価軸の違いは、
ときに婚活の行方を大きく左右します。
だからこそ、
“第三の視点”である仲人の存在が必要だと思います。
キュートピアでは、
「同性では気づけない視点」
「異性からどう見えているか」
その両面を丁寧に見立てながら、婚活のサポートをしています。
自分では気づけないズレを補うだけで、
婚活は驚くほど前に進みます。
あなたの魅力は、整え方次第で必ず伝わります。
異性に“正しく届く形”へ整えていきましょう。
保存用|1分まとめ
・同性の「いい子/いいやつ」と、異性が感じる魅力はまったく違う
・同性は人柄や関わりやすさを見ている
・異性は恋愛の芽が出るかを瞬時に判断している
・男性は女性の“裏の顔”を見抜きにくい
・仲人の第三の視点がズレを補い、婚活が前に進む
👉 今日やる1つ:自分がいま“同性の物差し”で判断していないかを見直してみる。
異性目線での魅力ポイントを一つだけ整えてみると、出会いの質が変わります。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は、少し胸がしんとした出来事と、
そこから改めて感じた「仲人としての想い」を書いてみます。
ネイルサロンで言われた、ふっと胸に残るひと言
毎月伺っているネイルサロンで、
20代のとても素敵なネイリストさんが担当してくれています。
施術は90分ほどなので、
お互いの最近のことや、仕事の話などをよくします。
先日、
「忽那さんのお仕事、わかりました!」
と嬉しそうに話してくれました。
続く言葉を聞いて、私は少しだけ胸が沈みました。
「YouTubeで結婚相談所のドキュメンタリー番組を見たんです。
40代後半で親と同居していて、ご飯も作ったことがない女性とか、
45歳くらいの男性が“30代と結婚したい”と言っていたり、
交際経験ゼロの人をカウンセラーさんが指導していたり……。
面白かったんですが、
観たあと、“忽那さん、こんな人たちを相手にしているんだ…大変だ…”
って思ってしまって。」
彼女に悪気はまったくありません。
むしろ心配してくれたのだと思います。
ただ、
「そういうイメージで見られてしまうのか」と
胸の奥でひっそりと切なさが広がりました。
ドキュメンタリーがつくる「偏ったイメージ」
こうした番組が取り上げるのは、どうしても
・極端に条件がズレている人
・生活力に不安のある人
・クセの強い仲人さん
・揉める場面、泣く場面、怒られる場面
そういう “刺激的な部分” だけです。
視聴者がおもしろいと思う構成にするためです。
けれど実際の結婚相談所は——
9割以上が「普通の方々」です。
仕事を頑張って、
誠実さがあって、
優しさがあって、
ただ少しご縁に恵まれなかっただけの方々。
そして、
テレビに出ている仲人さんの中には、
本来の姿ではなく
“テレビ用キャラクター” を演じている人もいます。
でも、視聴者にはそれがわかりません。
だから、相談所のイメージだけが
強烈に偏ってしまうのです。
そのとき浮かんだ、私のちいさな本音
今回の会話のあと、
心にふと浮かんだことがありました。
それは——
私は、本当に素敵だと思える会員様を応援したい。
という想いです。
これを言葉にすると、
「え?会員を選んでいるの?」と思われてしまうかもしれませんが
決してそうではありません。
私が大切にしているのは、
“その人の良さがちゃんと相手に伝わる状態に整えること”
なのです。
だから、
「ここは改善したほうがいい」
「このままだと少し損をしてしまうかも」
と思うところがあれば、
なるべく早く一緒に整えていきたいと思っています。
そして、
“その方が本当に幸せなご縁を掴めるように”
という気持ちで向き合っています。
やはり、
誠実さや丁寧さ、自分を見つめる姿勢が感じられる方は、
自然とこちらも応援したくなります。
反対に、
どこか心配が残るにも関わらず、
無理に他の方に推薦してしまうと、
その方自身も、
お相手の方も、
どちらも幸せになれない可能性があります。
だから、私はいつも思います。
「仲人が“自信を持っておすすめできる状態になる”
そのところまで一緒に整えていくのが、私の役目だ」
と。
最後に、読んでくださるあなたへ
もしあなたが婚活をするとしたら、
どんな仲人に担当してほしいですか?
・心の底では、“微妙だな…” と思いながら進める仲人
・あなたの魅力を丁寧にすくい上げ、自信をもって紹介してくれる仲人
どちらが安心ですか?
私は後者でありたいです。
そのために、
ときに一緒に課題を整理したり、
ときに励ましたり、
ときに改善ポイントを伝えたりします。
すべては、
その人の未来がより良くなるように。
ただ、それだけです。
保存用|1分まとめ
-
ネイルサロンで「相談所って大変な人ばかりですよね?」と言われ、胸が少し痛んだ
-
ドキュメンタリー番組は“刺激的なケース”だけ切り取りがち
-
実際の相談所はごく普通で誠実な方が大半
-
私は本当にその人が魅力的に見える状態を一緒につくりたい
-
仲人として「心からおすすめできる状態」に整えることが、誠実なサポートだと思っている
自分で気づくって、実はとても大きな一歩です。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
朝晩が冷え込み、季節がゆっくりと冬に向かっていますね。
こんな日には、ふと自分の一年を振り返りたくなるものです。
今日は、婚活をしている方にどうしてもお伝えしたいことがあります。
婚活期間、あなたは「何を得ていますか?」
結婚相談所に入会し、プロフィールを登録した。
仲人もついている。
申し込みもしたし、お見合いも何度かした。
──すると、どこかで
「やることはやっている。あとは結果が出るのを待つだけ」
そんな気持ちが生まれることがあります。
けれど、15年以上この現場にいて思うのです。
相談所に入った“だけ”では、人生は何も変わらない。
婚活は「自動的に進む仕組み」ではなく、
“自分が主体的に動いて初めて形になるプロジェクト”です。
傷つきたくない気持ちと、動かなければ変わらない現実
先日、私のラジオ番組にこんなコメントが届きました。
「結婚して傷つきたくないなら、一番の解決方法は結婚しないことだ」
これは婚活にも当てはまります。
「婚活で傷つきたくないなら、婚活しなければいい。」
確かにその通りです。
やらなければ傷つかない。
その代わり、何も得られない。
結婚という体験も、
自分が変わるという体験も、
誰かと向き合うという成長も。
手に入るのは “傷つかなかったという記憶だけ” です。
婚活の1ヶ月は「ぼんやり過ぎる時間」にも「未来に近づく時間」にもなる
婚活の1ヶ月は、過ごし方ひとつで意味が大きく変わります。
ぼんやり過ぎれば何も残りませんが、
丁寧に向き合えば “結婚に近づく時間” になるのです。
ちょうど昨年の11月に入会を決めてくださった会員様が、
この11月に入籍されました。
その方がラインにこう書いてくださいました。
「この1年は、私にとって必要な時間でした」
同じ1年でも、
“ただ在籍していた1年” と
“意味を持って動いた1年” では、未来がまったく変わります。
人生は、ダラダラ過ごすには短すぎる
私たちの人生には、必ず「終了の日」が来ます。
限りある時間の中で、
人生を大切にできるのは自分だけ。
だからこそ、
「誰かが変えてくれるはず」
「相談所に入っているから安心」
という気持ちで止まってしまうのは、とてももったいないです。
人生は、主体的に動いた人から変わっていく。
これは仲人として何千人と向き合ってきた経験からの真実です。
忽那の本音
私は、あなたに後悔してほしくないのです。
「もっと早く本気になればよかった」
「ただ入会していただけで、何も変えていなかった」
そう思って涙する方を、私は何度も見てきました。
婚活の期間は、
“ただ結婚を待つ時間” ではありません。
自分の人生に責任を持ち、
自分を大切にし、
自分で未来を作っていく期間です。
あなたの人生を大事にできるのは、あなただけなのです。
保存用|1分まとめ
● 婚活期間は「ただ在籍しているだけ」では何も変わらない
● 傷つかない選択はできるが、代わりに何も得られない
● 婚活1ヶ月は“ぼんやり消える時間”にも“未来に近づく時間”にもなる
● 人生は短い。他人任せでは変わらない
● 自分で決めて動ける人だけが、未来をクリエイトできる
👉 今日やる1つ:「今の婚活で“自分が主体的にやっていること”を3つ書き出す」
書けなければ、今日から1つ始めれば十分です。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
卒業生さんから、またひとつ嬉しいご報告が届きました!
11月22日「いい夫婦の日」にご入籍![]()
![]()
婚姻届と、弾けるような笑顔のお二人の写真。
見ているだけで、こちらまで幸せパワーをいただいてしまいました。
活動中は、出会いもあり、別れもあったKさん。
心が揺れる日もあったはずです。
それでも、
相手に丁寧に向き合い続けたからこそ、今日の日を迎えられた。
Kさん、本当におめでとうございます!!
仲人として、こういう瞬間に立ち会えるのはこの上ない喜びです。
末長くお幸せにね![]()
さて今日は、
婚活中の方からよくいただく“ある質問”を取り上げます。
「疲れた時や機嫌が悪い時って、本性が出ますよね?」
「喧嘩した時の言葉こそ、本音ですよね?」
確かに、そう思いたくなる気持ちもわかります。
でも──
本当に、その瞬間だけで相手の本性を判断していいのでしょうか?
今日のテーマは、
『本性はどこに出る?』です。
① 本性は“余裕のある時”に素直に滲み出る
人がリラックスしている時には、
「素」でやってしまう行動の癖が出ます。
・店員さんへの態度
・言葉づかい
・ありがとうの頻度
・人の話をさえぎらないか
・小さなことを雑にしないか
これは取り繕っていない自然な姿。
価値観や育ち、普段の習慣がそのまま滲み出る場面です。
婚活では、この“自然な癖”を
初回デート〜3回目あたりで丁寧に見ていくのが大事です。
② 余裕がない時には“地力と誠実さ”が見える
逆に、疲れている時・不安な時には、
その人の本性のすべてではないものの、
感情の扱い方 が見えてきます。
・イライラをぶつけるか
・距離を置くか
・正直に伝えるか
・相手のせいにするか
・一度整えてから話すか
これは“人格の筋肉”のようなもの。
瞬間風速なので全てを判断する材料にはできませんが、
誠実さや地力を見るヒントにはなります。
③ 本性は“一度”ではなく“繰り返しのパターン”で現れる
本性は、一度の優しさや一言の失言で決まるものではありません。
本当に見るべきなのは、
繰り返される行動パターン です。
・LINEの返し方の癖
・興味や関心の示し方
・謝り方
・約束の扱い方
・小さなトラブル時の反応
この“繰り返し”が、その人の本性にいちばん近いです。
④ 婚活は3ヶ月で結論を出す──だからこそポイントを絞る
結婚相談所では、
基本的に3ヶ月で「結婚を決めるか」を判断します。
時間としては短く感じるかもしれません。
しかし実は、
人の“癖”は短期間でも驚くほど出ます。
だから、見るべきポイントはこの3つに絞れば十分です。
✔ 余裕がある時に自然に出る癖
✔ 余裕がない時の感情処理の仕方
✔ LINE・言葉・行動の“繰り返しパターン”
この3つだけでも、本性の8割は見えてきます。
◆ 忽那の本音
婚活をしていると、
つい「相手の本性を見抜かなくては」と構えてしまいます。
でも本性は、探しに行くものではありません。
日常の中に、静かに浮き上がってくるものです。
冒頭でご紹介したKさんご夫婦も、
大きなことではなく、
日々の小さな積み重ねを丁寧に見つめ合ってこられました。
どうか、一つの出来事で相手を決めつけず、
“自然に出てくるパターン”を見てくださいね。
保存用|1分まとめ
・疲れた時の言葉=本性、とは限らない
・本性は“余裕がある時の自然な癖”に出る
・余裕がない時は“地力と誠実さ”を見る
・判断材料は“一度”ではなく“繰り返し”
・婚活3ヶ月でも、本性の8割は十分見える
👉 今日やる1つ:初回〜3回目デートで、
相手の“自然に出てくる癖”をひとつ観察してみてください。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は、「年齢差のあるご縁」についてお話しします。
先日、Yahoo!ニュースに興味深い調査が掲載されていました。
ZWEI(ツヴァイ)が全国の独身男女464名に行った調査によると──
✔ 年上からアプローチを受けたことがある人は33.8%
特に女性は 45.8% と、男性の2倍以上。
SNSで話題の「おじアタック/おばアタック」という言葉の認知度はまだ低いものの、
年の差アプローチそのものは決して珍しくないことがわかります。
とはいえ──
アプローチが来ることと、成婚することはまったく別の話。
実際に成婚しやすい組み合わせは、
全国データでも相談所の現場でも、
「同い年〜3歳差以内」 が圧倒的に多いです。
つまり、
2025年の婚活トレンドは 昨年と変わらず「同世代婚」。
それでも誕生した「9歳差成婚」
そんな中、キュートピアではここ数ヶ月で
9歳差のカップルが3組ご成婚 されています。
年齢差のあるご縁は“起きるときは起きる”。
ただし、それは“偶然の奇跡”ではなく、
「つながる理由」が必ずある のです。
今日は実例を3つご紹介します。
①活動初期から「年上男性がいい」と明確だった女性
一人目の女性は、活動開始のときからこう話していました。
「年齢が離れていても大丈夫。むしろその方がいいです」
「男性にしっかりリードしてほしい」
「同世代だと頼りなく見えてしまう」
経済的安定、包容力、落ち着き。
“年長者の魅力” を求めているタイプの女性でした。
結果、9歳年上の男性と出会い、価値観がぴたりと一致。
ご成婚となりました。
②同世代希望だった女性が心を動かされた理由
二人目の女性は、最初の希望は「できれば同世代」。
ところが、9歳年上の男性のプロフィール写真を見た瞬間に印象が変わりました。
● 若々しい
● 清潔感がある
● センスが良い
● 実際に会うと年齢差を感じない
さらに、しっかりした経済基盤 があり、
将来への安心感も加わりました。
「年齢」ではなく、
“魅力” と “安心” が上回った結果のご成婚 でした。
③9歳年下の女性と成婚した男性の努力
先々月は、キュートピア男性が 9歳年下の女性 とご成婚されました。
実はこの交際、最初から順調だったわけではありません。
仮交際初期、先方の相談所から私はこう言われていました。
「ゆっくり進めてほしい」
「女性の気持ちが上がるのを待ってほしい」
つまり、女性には“迷い”があったのです。
私は男性の気持ちが焦らないように伝え、
“時間をかけて育てる交際” をサポートしました。
その間、男性が心がけたのはただ一つ。
「同世代婚では得られない、
年長者だからこそできること」を、
嫌味なく誠実に伝えていく姿勢。
お相手の女性はキャリアのある方でした。
「結婚後も仕事を続けたい」
その想いを知っていた彼は、
自分と結婚すれば、キャリアを諦めなくていい。
のびのび働ける環境を作れる
ということを、落ち着いた言葉で伝えました。
しかも、口だけではなく 実現できる具体案 を提示。
● 料理が驚くほど得意で、夕食は自分が担当すると伝える
● 実際に手料理をふるまい、女性に安心を提供
● 女性の仕事の悩みは「求められた時だけ」アドバイス
● 大人としての視点で将来設計を一緒に描く
“年齢差をプラスに変える努力” が丁寧に積み重ねられていました。
ご両親の不安も、会えば一瞬で変わる
もちろん、女性のご両親は最初は年齢差を心配されました。
ですが、私は彼に会っていただければ不安は消えると確信していました。
ご挨拶の日、
誠実さ、落ち着き、生活力、現実的な将来設計──
それらを丁寧にお伝えしたそうです。
すぐに安心していただけました。
最後にお父様が一言。
「文句のつけようがない。娘を任せたい」
年齢ではなく、
“人として信頼できるかどうか”
それがご両親の判断基準でした。
結論:年齢差は「壁」ではなく「条件」です
ここまで3つの実例をお伝えしましたが、共通点は一つ。
年齢差成婚は、“偶然”ではなく“整った結果”。
● 清潔感
● 誠実なコミュニケーション
● 相手のペースを尊重する
● 大人としての視点
● 生活力(料理・家事)
● 現実的な将来設計
● 年齢差の不安をケアできる姿勢
年齢が離れていても、
この条件が揃えばご縁はつながります。
そして、
同世代でも、年齢差でも、幸せな結婚の本質は同じ。
「この人となら、安心して生きていける」
その感覚があるかどうか。
これだけです!
キュートピアでは、
あなたに合う “本当に安心できるご縁” を見つけるお手伝いをしています。
保存用|1分まとめ
● 年齢差アプローチは珍しくない(約34%)
● それでも成婚しやすいのは「同世代〜3歳差」
● 年齢差成婚には“理由”が必ずある
● キュートピアでも9歳差の成婚が連続で誕生
<うまくいった要因>
✓ 清潔感・若々しさ
✓ 経済的安定
✓ キャリアを尊重できる大人の余裕
✓ 料理・家事など生活力の高さ
✓ 相手のペースに寄り添う姿勢
✓ 年齢差の不安を丁寧にケア
✓ 家族が納得できる誠実さ
→ 年齢差は“壁”ではなく、
整った姿勢と条件があれば十分に乗り越えられる。
👉 今日やる1つ:
「年齢ではなく、“自分が相手に提供できる価値” を1つ言語化してみる」
例:
・相手の話を最後まで聞ける
・生活面のサポートができる
・落ち着いたコミュニケーションができる
・仕事理解が深い
・家事スキル/料理が得意
・将来設計を一緒に考えられる
年齢ではなく“魅力”を見つめることが、最終的に幸せな結婚への一番の近道です。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
先週からコロナ感染で珍しく大人しくしていました。
ようやく自粛期間も終わり、昨日から対面も外出もOKに。
ただ、ほんの少し安静にしていただけなのに、
「あれ…体力ってこんなに落ちるもの?」と驚いています。
高校の頃、ソフトボール部の先生から
「1日サボると戻すのに3日かかるぞ!」
とよく言われたのを思い出しました。
当時は半信半疑でしたが、いま身に沁みています(笑)
ここからまた、少しずつジム通いを再開して
ゆっくり体力を戻していこうと思います。
季節の変わり目、みなさんもどうかご自愛くださいね。
今日は、婚活の相談で“必ずと言っていいほど”出てくるテーマをお届けします。
「自分の市場価値を、どう正しく理解すればいいですか?」
これは、婚活の出発点としてとても大切な視点です。
婚活は“プロフィールの印象”から始まる
まず、婚活は プロフィール の段階からスタートします。
つまり、この時点では
あなたの内面はまったく伝わっていません。
・優しさ
・誠実さ
・明るさ
・思いやり
・努力してきた背景
・乗り越えてきた苦労
・コミュニケーションの柔らかさ
・人への気遣い
・感情の安定性
これらは、実際に会って初めて伝わるもの。
プロフィールでは、残念ながら“ゼロ”です。
伝わるのは、
年齢・年収・職業・婚歴・居住地・学歴・写真の印象
といった “外側の情報だけ”。
だからこそ、まずは
「自分が外側の情報だけで見られたら、どう映るのか?」
ここを知る必要があります。
一度、自分から“そっと離れる”
婚活がうまくいかない時ほど、
私たちは“主観の中”だけで考えてしまいます。
「私ってダメなのかな…」
「私はもっと評価されるはず」
「どうして出会えないの?」
けれど婚活は、
主観と現実がズレたまま進めると苦しくなる世界 です。
だからこそ、一度こう考えてみてください。
これは、自分では絶対に答えが出ません。
日々、多くの会員様を見ている仲人だからこそわかる領域です。
現実を冷静に受け止める勇気
プロの目で見た“現実の立ち位置”を聞くと、
落ち込む方もいます。
けれど、知ることは「悪いこと」ではありません。
正しく理解できる人の方が、
むしろ 早く幸せにたどり着く からです。
大切なのは、
・自分を低く見ることでも
・必要以上に高く見せることでもなく、
事実を静かに受け止めること。
ここを越えた瞬間、
婚活は驚くほどスムーズに動き始めます。
現実に“あなたらしさ”を足していく
市場での立ち位置を理解したら、
次にやることは、とてもシンプルです。
そこに、あなたの魅力を丁寧に重ねていく。
・話す時の柔らかさ
・誠実さ
・思いやり
・相手の気持ちを察する力
・笑顔の安心感
・一緒にいて落ち着く雰囲気
・誠実なLINEの返し方
これらは、
会った瞬間に“あなたの武器”に変わります。
外側の条件だけでは測れない魅力こそが、
成婚の決め手になることも多いです。
おわりに
婚活は、
「自分を知る」作業から始まります。
市場での立ち位置を正しく理解し、
そこにあなたの個性や魅力を重ねていく。
この順番さえ間違えなければ、
あなたの婚活は必ず前に進みます。
キュートピアでは、
この“立ち位置の分析”と“魅力の活かし方”を丁寧にお伝えしています。
迷ったときは、どうぞ遠慮なくご相談くださいね。
保存用|1分まとめ
✔ 婚活は外側の情報だけで判断される
年齢・居住地・年収・職業・婚歴・写真──内面はまだ伝わらない。
✔ まずは「自分と同じ条件の人の立ち位置」を知る
主観ではなくプロの視点で見てもらう。
✔ 現実を冷静に受け止めることが出発点
自分を責めたり、過大評価する必要はない。
✔ そこに“あなたらしさ”を丁寧に足していく
人柄・誠実さ・会話力・思いやりなど、会って初めて伝わる魅力を活かす。
👉 今日やる1つ:「自分と同じ条件の人は、婚活市場でどう動いているか?」
仲人やプロに一度、率直に聞いてみる。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
よく、
「忽那さんの動画やラジオって、恋愛テクニックをあまり話さないですよね?」
そんな声をいただくことがあります。
確かに、そうだと思います。
恋愛ハウツーや婚活テクニックは、
探せばいくらでも出てきます。
最近はAIに質問をすれば、即、教えてくれます。
私はそれよりも、
“人と関わる力の本質” のほうを伝えたいです。
婚活が停滞する理由は、テクニックではなく、
多くの場合 “自分の内側” にあるからです。
本当の課題を避けてしまう
人生がうまくいかない時、
「なぜか結果が出ない」と感じる時──
その裏には、
自分の本当の課題に気づけていない
あるいは
気づきたくない
という心の働きがあります。
・見たくない
・触れたくない
・変わってしまいそうで怖い
そうした無意識のブレーキが、私たちを止めてしまうのです。
行きたくないものほど、答えが隠れている
誰かに誘われた時に
「行きたくない」「関係ない」と感じるものほど、
実は自分へのヒントが潜んでいることがあります。
キュートピア・リビングやセミナーを運営していても、いつも思います。
「この方にこそ来てほしい…!」という人ほど、参加されない!
塾を経営している方が話してくれた言葉を思い出します。
「保護者会に来てほしい保護者ほど来ないんですよ。
問題のない優等生の親ばかり、熱心に参加するんです。」
あの構図は、婚活でも人間関係の学びでもまったく同じ。
必要な人ほど、参加してくれない・・・。
反発したくなる言葉は“心に触れている”
SNSや人の言葉を見て
「そんなわけない」
「言われたくない」
と反発したくなる瞬間がありますよね。
でも、心がざわつく言葉ほど、
自分でも認めたくない“真実”に触れていることが多いです。
人は、本当に興味のない言葉には反応しません。
ざわっとするのは、
その言葉が自分の内側に触れているサイン です。
「わかる」だけでは変われない
自分と同じ価値観の記事を読み、
「そうだよね」「わかる」と共感するのは心地よい時間です。
でも、残念ながら、
安心だけでは人生は動きません。
変わりたいのなら、
あえて“今は見たくないもの”と出会うことが必要です。
そこで初めて、人生の流れが静かに変わり始めます。
小さな気づきが、未来を変える
人生を整えていく人は、
自分の本当の課題に気づく“勇気”を少しずつ持てる人です。
完璧じゃなくていい。
怖いままで大丈夫。
大切なのは、
「気づけていない自分がいるかもしれない」
とそっと受け止めること。
気になった言葉、行ってみようと思ったセミナー、
読んだ瞬間にザワっとした記事──
そのひとつひとつが、
“本当のあなた”に向かうサイン なのだと思います。
保存用|1分まとめ
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うまくいかない時は“本当の課題”を無意識に避けている可能性がある
-
行きたくないと感じる場所ほど、実は大事なヒント
-
反発したくなる言葉は心の奥に触れている
-
安心だけに触れていても人生は動かない
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セミナーに来られないのは弱さではなく“怖さ”の防衛反応
-
必要な人ほど参加できない現象は、婚活も教育も同じ
-
気づきのタイミングは人それぞれでよい
-
小さな違和感やざわつきこそ、変化のサイン
“避けていたもの”を一つだけ開いてみる。
参加しなくていい。申し込まなくていい。
ただ 目を通すだけで、心のブロックは静かに緩みはじめます。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
朝のニュースを見ていて、
思わず画面から目が離せなくなりました。
「ゼクシィ縁結び」「ゼクシィ縁結びエージェント」サービス終了へ。
リクルートが段階的に提供を終了することを発表。
・ゼクシィ縁結び(マッチング):
2026年2月末 新規受付終了 → 2026年3月末 サービス終了
・ゼクシィ縁結びエージェント(結婚相談所):
2025年11月17日 新規受付終了 → 2026年6月末 サービス終了
長年「ゼクシィ」というブランドが支えてきた婚活サービス。
その大きな柱がなくなるというニュースは、
業界にとっても、婚活者にとっても、非常に大きな出来事ではないでしょうか。
今日は仲人の立場から、
「なぜこの撤退が起きたのか」
「これからの婚活はどう変わるのか」
そして、私が感じている本音をまとめます。
なぜ、ゼクシィは撤退を選んだのか
表向きの理由は、
「事業環境の変化や利用状況を踏まえた判断」
とされています。
しかし、15年間現場にいる立場からすると、
もっと根本的な“時代の変化”が関係していると感じます。
❶ “人を紹介するだけ”の婚活モデルではもう通用しない
ゼクシィ縁結びエージェントのスタイルは、
どちらかといえば「紹介中心・マッチング中心」。
しかし今は──
紹介があればうまくいく時代ではありません。
婚活がうまくいかなくなる本当の理由は、
・コミュニケーションの癖
・愛し方・頼り方のパターン
・家族との関係
・過去の傷つき体験
・心理的な回避癖
・“本音を言えない”という性格傾向
こうした “内側の問題” にあります。
紹介だけでは変わらない!!
ここに手を入れない限り、婚活は長期化します。
(だから、キュートピア・リビングを立ち上げました)
ゼクシィの「低価格×紹介中心」モデルでは
この深い領域へのサポートが届かなかった。
これは大きな要因のひとつだと思います。
❷ 会員層の安定が難しかった
元利用者からよく聞く声は、
・料金が安いため「とりあえず登録」が多かった
・本気度のバラつきが大きかった
・真面目な婚活がしたい人には向かなかった
・途中で活動をやめてしまう人も多かった
ブランド力があるぶん、期待値も高かったのですが、
その期待に応えるための「人の質」の安定が難しかったのだと思います。
❸ AIの普及により、婚活の“軽い悩み”は自己解決できる時代へ
2024〜2025年で大きく変わったのはここです。
ChatGPTなどのAIの普及により、
・LINEの返し方
・デートの誘い方
・会話のネタ
・メッセージの添削
といった、比較的ライトな悩みは、AIで簡単に解決できるようになりました。
すると婚活者の中には、
「出会いさえあれば、あとはAIで進められます」
という“自走型”の方が増えていきます。
こうした方々は、もともと高額の相談所を必要とせず、
ライトなサービスだけで十分に成婚まで辿り着けるタイプです。
ただ一方で、この層は
・早期に活動を終えやすい
・サービスに長く滞在しない
・追加サービスを利用しない
という傾向があり、
低価格モデルでは収益化が難しくなっていきます。
こうした市場の変化も、
今回の撤退の背景にあるのでは?と推察しました。
❹ 一方で、AIでは解決できない“深い悩み”は増えている
逆に増えているのは、AIでは扱えない悩み。
・アダルトチルドレン傾向
・家族との確執
・長年の回避癖
・愛着の問題(不安・回避)
・自分の気持ちがわからない
・相手に本音を言うのが怖い
これは“人が寄り添って整える領域”。
仲人の専門性が必要な部分です。
しかしゼクシィの業務モデルは
この深いサポートを前提としていなかった。
「量のマッチング」で戦ってきたサービスにとって、
ここは非常に難しかったのだと思います。
❺ そして今、婚活者の間で聞こえてくる声
最近、カウンセリングで本当によく聞きます。
「婚活するならIBJかTMSが良いですよね?」
はい。
私はその見解に賛成です。
IBJとTMSは、
・仲人の伴走前提
・会員層の安定
・活動の真剣度が高い
・サポートも細やか
という特徴があり、
これからの婚活の中心は確実にこの二大連盟へ集約していく流れです。
ですので
キュートピアも、この両方で活動できる仕組みを作っています。
忽那の本音
今回のニュースを受けて、私が強く感じたこと。
それは、
婚活サポートは、どんどん深く、難しくなっているということ。
理由は明確で、
出会いの数ではなく、
“人の内側にある長年のパターン”が婚活を左右するからです。
そして、ここでどうしてもお伝えしたいことがあります。
◆「結婚相談所の乱立」について
最近SNSを見ていると、
「副業でできる」
「資格不要で開業できる」
「低資金で始められる」
そんな言葉で結婚相談所が語られることがあります。
しかし、現場にいると痛感します。
人生を大きく左右するパートナー選びを支える仕事は
“片手間でできるビジネス”ではありません。
婚活サポートは──
・生育環境
・家族との関係
・心の癖
・過去の傷
・恋愛パターン
・自己肯定感
・トラウマ
・将来への不安
こうした“心の根っこ”に触れる仕事です。
軽い気持ちで参入した相談所は
長く続けることが難しいでしょう。
それほど、この仕事は深く、専門性が必要です。
私は今回のゼクシィ撤退を見て、
その確信がさらに強くなりました。
おわりに
婚活は、単なる「マッチング」ではありません。
その人の人生を、誰と、どう生きるか。
その“未来の設計”に関わる仕事です。
今回の撤退は寂しいニュースですが、
同時に「婚活の質が問われる時代」への
はじまりでもあるように思います。
…と、つい長く語ってしまいました![]()
ここ最近ずっと頭の中でぐるぐるしていたことなので、
このニュースをきっかけに文章にできてよかったです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
保存用|1分まとめ
- ゼクシィ縁結び&ゼクシィ縁結びエージェントが段階的にサービス終了へ
- “紹介して終わり”の婚活モデルは時代に合わなくなってきている
- AIの普及で、軽い婚活の悩みは自己解決できる時代に変化
- 一方で、AIでは扱えない深い悩み(愛着・親子関係・癖)は増えている
- 婚活成功には「自己理解」と「関係を育てる力」が必須へ
- 会員層の安定と伴走力の高さから、婚活はIBJ・TMSの二大連盟に集約する傾向
- 結婚相談所は誰でもできる仕事ではなく、専門性と責任が求められる時代に
- 婚活は“出会うこと”より“自分と向き合いながら、関係を育てること”が核心
「自分の婚活を苦しめている“癖”を1つだけ書き出してみる」
・すぐ我慢してしまう
・相手の顔色を見すぎる
・理想を高くしすぎる
・本音を言うのが怖い
・好かれることばかり考えてしまう
どれでも構いません。
“自分の内側のパターン”に気づくことが、
これからの婚活を変える最初の一歩になります。




















