おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
ただいま、W杯「日本対スウェーデン戦」の真っ最中です。
事務所にはテレビがありません。
ですので、YouTubeで実況・解説だけのライブ配信を聞きながら仕事をしています。
でも……
やっぱり声だけでは何が何やらわかりません(笑)。
「あー!惜しい!」
「素晴らしいプレーでした!」
と言われても、その場面が頭に浮かばないのです。
画面を見たい。
改めて、言葉だけでは伝えきれないものがあるのだな、と痛感しています。
サッカー好きなら、それを隠さなくていい
サッカーと言えば、
これまでにもサッカーが大好きな会員さんが何人もいらっしゃいました。
40代の女性Aさん。
入会カウンセリングをZoomで行った時、
画面の後ろにサッカーのユニフォームが何枚も飾られていました。
「サッカーがお好きなのですか?」
とお聞きすると、
「ワールドカップは海外まで観に行くくらい好きなんです!」
と笑顔で答えてくださいました。
私は思わず言いました。
「それ、プロフィールに書きましょう。」
さらに、
「アプリ写真には、
そのユニフォームを着て笑っている写真を載せましょう。」
そうご提案しました。
Aさんは、
「そんな写真を載せている女性っているのでしょうか……?」
と少し不安そうでした。
でも私は、
「少ないからこそ、やる価値があるのです。」
とお伝えしました。
そして、素直に実践してくださいました。
趣味が結んだご縁
結果はどうなったでしょうか?
サッカーが大好きな男性と、スルスルとご成婚されました。
デートはもちろんサッカー観戦。
そして新婚旅行も海外でサッカー観戦。
お二人にとって、一生忘れられない思い出になったそうです。
「趣味がない」から始まった婚活
もう一人、
30代の男性Bさん。
婚活を始めた頃は、
「特に趣味はありません。」
という方でした。
お見合いでも話題が広がらず、少し苦戦していました。
そこで私はお聞きしました。
「土日はお見合いばかりになっていますよね。
昔、好きだったことはありませんか?」
すると、
「そういえば……サッカーが好きでした。」
とのこと。
「でしたら、この数か月は徹底的にサッカーに浸かってください。」
そうお願いしました。
人は好きなことをしている時が一番魅力的
Bさんは単発参加できるフットサルチームに入り、
サッカー観戦のサブスクにも入りました。
すると、不思議なくらい笑顔が増えていったのです。
ある日、
「ユニフォームとシューズ、ボールを持って事務所へ来てください。」
とお願いしました。
事務所で着替えていただき、
二人で近くの公園へ。
普段のようにボールを蹴っていただき、
その姿を私が撮影しました。
飾った写真ではありません。
夢中になっている、その人らしい一瞬です。
その写真をプロフィールのプライベート写真に掲載しました。
そして今、そのBさんは真剣交際中。
ご成婚も近づいています。
婚活を楽しんでください
私は会員さんによく、
「婚活を楽しんでください。」
とお伝えしています。
これは、
「婚活を遊びのように考えましょう。」
という意味ではありません。
婚活は、人生の中でもとても大切な時間です。
だからこそ、お見合いだけで土日が終わる毎日ではなく、
好きなことを楽しみ、
新しいことに挑戦し、
自分自身が笑顔になれる時間も大切にしてほしいのです。
人は、
自分らしく輝いている時が一番魅力的です。
プロフィールにも、その人らしさがにじみ出ます。
会話も自然と弾みます。
そして何より、
婚活期間そのものが、充実した人生の一部になります。
結婚はゴールではありません。
幸せな人生のスタートです。
だからこそ、そのスタートラインに立つまでの時間も、
ぜひ楽しみながら歩んでいただけたら嬉しいです。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
ここ1週間ほど、ぎっくり腰になりかけています。
何とか悪化は免れているものの、
かなり用心しながら生活しています。
歩く時も、そろり、そろり。
歩幅を小さくしないと痛いのです。
そんな状態で何度か経験したことがあります。
横断歩道を渡る時のことです。
今の私はあまりにも歩くのが遅いので、
曲がってくる車には先に行っていただきたいのです。
その後で、ゆっくり渡りたい。
ところが運転手さんは優しい方が多く、
車の中から
「どうぞ先に」
と手で合図をしてくださいます。
私は慌てて頭を下げながら、
できる限りの急ぎ足で横断歩道を渡ります。
でも心の中では、
「ありがとう。しかし、痛い😣」
なのです。
もちろん、運転手さんが悪いわけではありません。
むしろ親切でそうしてくださっているのです。
腰が痛いことなど見ただけではわかりませんし、
私だって逆の立場なら同じように「どうぞ」と手を振ると思います。
だからこれは、
誰が悪いという話ではありません。
ただ、
人の善意というのは時々すれ違うことがある。
そんなことを思ったのです。
婚活でも、
「喜んでもらえると思った」
「相手のためになると思った」
そんな気持ちで取った行動が、
相手には違って受け取られることがあります。
これはどちらかが悪いのではなく、
見ている景色が違うだけなのかもしれません。
よく、
「こんなにやってあげたのに」
という言葉を耳にします。
でも、
もしかしたら相手は別のことを望んでいたのかもしれません。
感謝されなかったのではなく、
ただ少しすれ違っていただけなのかもしれません。
だから私は、
「こんなにやってあげたのに」
と思った時ほど、
一度立ち止まってみるようにしています。
相手は何を望んでいたのだろう。
私の善意は、ちゃんと届いていただろうか。
そんなことを考えてみるのです。
婚活でも、夫婦関係でも、親子関係でも。
きっと同じなのです。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那です。
本日はキュートピアは定休日となっております。
(第4週目は火曜・水曜連休。通常は火曜日のみ定休です。)
さて、今日のお話は、
「終わり方が綺麗な人」
についてです。
始まりがあれば、終わりがある
どんなことにも始まりがあれば、必ず終わりがあります。
小学校に入学すれば卒業があります。
会社に入社すれば、いつか退職する日が来るかもしれません。
人とのご縁も同じです。
出会いがあれば別れがあります。
人生そのものも、生まれてきた以上、いつか終わりを迎えます。
私たちは普段、「始まり」には意識を向けますが、
「終わり」について考える機会は意外と少ないのかもしれません。
でも私は、終わり方にはその人の考え方や生き方が表れると感じています。
婚活にもたくさんの「終わり」がある
婚活も同じです。
お見合いが終わる。
仮交際が終わる。
真剣交際が終わる。
活動そのものを終える。
婚活中にはたくさんの終わりがあります。
複数交際を経験する方も多いですが、
真剣交際に進まなかったご縁は、どこかで終了を迎えます。
また、真剣交際に進んだからといって全員が成婚するわけではありません。
成婚まで進むのはおおよそ7割程度。
つまり3割ほどは、真剣交際の段階で別れを経験しています。
今日は結婚後の話ではなく、
婚活中の「終わりの場面」について考えてみたいと思います。
なかなか終われない人
仲人をしていると、
「気持ちはもう決まっているのに終われない人」
を見かけることがあります。
本当は交際継続を望んでいない。
でも終了を伝えられない。
理由を聞くと、
「もう少し会ったら気持ちが変わるかもしれない」
「この交際を終わらせたら一人になってしまう」
「またお見合いからやり直すのは大変そう」
そんな言葉が出てきます。
もちろん、その気持ちは理解できます。
婚活はエネルギーが必要ですから。
誰だって楽な方を選びたくなる時があります。
でも、その間に何をしているでしょうか
ここで一つ考えてみてほしいのです。
その「もう少し様子を見よう」と言っている期間、
本当に相手を好きになる努力をしているでしょうか。
相手を理解しようとしているでしょうか。
関係を良くするために行動しているでしょうか。
もしそうであれば、まだ続ける意味はあります。
でも実際には、
気持ちはほぼ決まっているのに、
決断だけを先送りしているケースも少なくありません。
そういう時、仲人としては、
「早めに終了した方がお互いのためではないかな」
と感じるのです。
相手の時間は命そのもの
婚活で最も大切な資源は何でしょうか。
お金でしょうか。
若さでしょうか。
私は、
時間だと思っています。
時間は誰にも平等です。
そして、一度過ぎた時間は二度と戻りません。
婚活中の1か月はとても貴重です。
特に結婚や出産を考えている方にとってはなおさらです。
自分が決断できないことで、
相手が別のご縁と出会う機会を失っているかもしれない。
その視点を持てる人は、実はそれほど多くありません。
終わり方に人柄が出る
私は長年この仕事をしていますが、
終わり方が綺麗な人は、成婚後もうまくいく方が多いように感じます。
感謝を伝える。
誠実に向き合う。
必要な決断を先延ばしにしない。
相手を傷つけないよう配慮する。
そんな姿勢は婚活だけでなく、
結婚生活でもそのまま表れるからです。
終わり方の美学
別れは誰にとっても気持ちの良いものではありません。
できれば避けたいものです。
でも、
終わらせるべきご縁を終わらせることも誠実さの一つ。
そしてその決断は、
相手の未来を尊重することでもあります。
始まり方よりも、
終わり方にその人の本質が表れる。
私はそんなふうに感じています。
皆様は、
どんな終わり方をしたいですか。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
キュートピアは今週、火曜・水曜と連休をいただきます。
(第4週目のみ火・水連休で、通常は火曜定休です。)
今日は、
「絶対ではないけれど、かなり高い確率でそうなるな」
と感じているお話を書いてみたいと思います。
それは、
真剣交際を相手から終了された方ほど、
その後比較的短期間で成婚することが多い
ということです。
もちろん例外はあります。
でも、15年間仲人を続けてきた私の現場感覚としては、
かなり強く感じている傾向なのです。
真剣交際終了直後のご相談
入会カウンセリングのお申し込みフォームには、
「最近、真剣交際が終了したばかりです」
「私は結婚したいと思っていたのですが、相手からお断りが来ました」
そんな言葉が書かれていることがあります。
実際にお会いすると、
涙ぐみながらお話しされる方も少なくありません。
当然ですよね。
真剣交際まで進んだということは、
結婚を現実的に考えていたということです。
未来を想像していた相手とのご縁がなくなれば、
大きな喪失感を感じるのは自然なことです。
そして、
「気持ちを切り替えたい」
「環境を変えたい」
「新しい場所で再スタートしたい」
そんな思いから相談所の移籍を考える方もいらっしゃいます。
私がよくお伝えする言葉
そんな方に、私はよくこうお伝えします。
「次は早いですよ」
すると、多くの方が驚いた顔をされます。
でも私は、本気でそう思っているのです。
なぜなら、その方はすでに
お見合い
↓
仮交際
↓
真剣交際
という流れを体験しているからです。
婚活の進め方もわかっています。
デートの距離感もわかっています。
自分がどんな人を好きになりやすいのかも、以前より理解しています。
そして何より、
結婚を現実的に考える経験をしている。
これはとても大きな財産なのです。
不思議なほど起きる現象
もうひとつ。
これはデータではなく、完全に私の現場感覚なのですが、
人生はどこかでバランスを取っているように感じることがあります。
以前の交際では、
自分の方が相手を強く好きだった。
でも次のご縁では、
相手の方が自分を大切に想ってくれる。
以前の交際では、
追いかける立場だった。
でも次のご縁では、
自然に選ばれる立場になる。
そんなことが本当に多いのです。
もちろん、
誰かを振ったから次は振られる、といった単純な話ではありません。
ただ、
前回の経験によって人は確実に成長します。
そして、その成長した状態で出会う相手は、
以前とは少し違うのです。
結果として、
「前回よりも愛されている」
「前回よりも安心できる」
そんなご縁に繋がることが少なくありません。
私は何度も見てきました
真剣交際終了後、
「もう婚活をやめようと思います」
と泣いていた方が、
数か月後には別のお相手と成婚退会される。
そんな場面を私は何度も見てきました。
一度や二度ではありません。
本当に何度も、何度もです。
だからこそ、
今まさに失恋の痛みの中にいる方へお伝えしたいのです。
今は悲しくて当然です。
無理に元気になる必要もありません。
でも、
どうかそこで人生を終わらせないでください。
その経験は、決して無駄にはなりません。
むしろ、
あなたが幸せな結婚に近づくための大切な経験だったのかもしれません。
最後に
真剣交際が終わった直後は、
「もう二度とこんな人には出会えない」
と思うものです。
でも実際には、
その後にもっと相性の良い方と出会い、
もっと自然な形で結婚していく方をたくさん見てきました。
だから今、涙を流しているあなた。
少しだけ勇気を出して前を向いてみませんか。
あなたが思っているよりも、
次のご縁は近くまで来ているかもしれません。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
昨日のサッカーワールドカップ、ご覧になりましたか?
チュニジアに4-0で快勝。嬉しいですね☺️
最近はサッカー観戦から少し離れていたのですが、
やはりワールドカップは気になります。
私が一番熱心に見ていた頃は、
長谷部誠選手
本田圭佑選手
遠藤保仁選手
川島永嗣選手
あのあたりの世代でした。
その頃に比べて、
「日本は本当に強くなったなぁ!」
という声をよく聞きます。
確かにそうですよね。
以前は試合終了までハラハラドキドキしながら応援していましたが、
今はどこか安心感があります。
(にわかファンが偉そうに書いてごめんなさい笑)
次の試合も楽しみです。
誰の中にも男性性と女性性がある
さて、今日は「男性性」「女性性」についてお話したいと思います。
まず最初にお伝えしたいのは、
誰の中にも、男性性と女性性の両方があるということです。
男性だから、男性性だけを持っているわけではありません。
女性だから、女性性だけを持っているわけでもありません。
私たちは皆、それぞれ割合は違っていても、
男性性と女性性の両方を持ちながら生きています。
一般的に、
男性性とは、
・自立したい
・自由でいたい
・結果を出したい
・目標に向かって進みたい
というようなエネルギー。
一方で女性性とは、
・誰かとつながりたい
・安心したい
・愛したい、愛されたい
・調和したい
というようなエネルギーです。
どちらが良い悪いではありません。
そして、その強さは人によって違いますし、
人生のステージによっても変化していきます。
「結婚したい」と思う時に起きていること
婚活をしていると、
「なぜ今になって結婚したくなったのだろう?」
と思うことがありませんか?
その理由の一つとして考えられるのが、
その人の中の女性性が強くなっている時期だから
ということです。
これまでは、
「自由でいたい」
「一人の時間を大切にしたい」
「仕事や趣味を優先したい」
という男性性的なエネルギーが強かったのかもしれません。
でもある時から、
「誰かと一緒にいたい」
「家に帰ったら話し相手がいてほしい」
「人生を共有できる人がほしい」
そんな気持ちが自然と湧いてくることがあります。
これは女性だけではありません。
男性にも起こることです。
誰の中にも男性性と女性性の両方があるからです。
婚活情報が気になるのもサインかもしれない
実は、
「結婚したい」
という気持ちだけではありません。
最近やたらと恋愛や婚活の記事が気になったり、
婚活系のYouTubeを見てしまったり、
結婚している友人の話に興味が湧いたり。
そんな時も、
その人の中の女性性が強まっている時期だと言われています。
だから、
「最近、なぜか婚活の情報ばかり見てしまうな」
「パートナーが欲しいなと思うことが増えたな」
そんな時は、
今の自分の中で女性性が活発になっているのかもしれません。
その気持ちを大切にしてほしい
大切なのは、
その気持ちを無視しないことです。
人の気持ちには波があります。
結婚したいと思う時期もあれば、
一人が心地良い時期もあります。
だからこそ、
「誰かと人生を歩みたい」
という気持ちが芽生えているのであれば、
その気持ちを大切にしてほしいのです。
婚活を始めるかどうか。
誰かに会ってみるかどうか。
すぐに結論を出す必要はありません。
でも、
自分の心が発しているサインには耳を傾けてみてくださいね。
もしかすると今は、あなたの中の女性性が、
「人とつながりたい」
「人生を分かち合いたい」
と教えてくれている時期なのかもしれません。
今日も良い一日をお過ごしください☺️
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
この仕事をしていて、
現在活動中の会員さんとのやり取りにも全力を注いでいます。
でも同じくらい嬉しいのが、
成婚退会された元会員さんたちから届く近況報告です。
昨夜も、とても嬉しい連絡が入りました。
40歳で第二子をご出産
36歳の時にキュートピアで活動され、成婚退会されたCさん。
38歳で第一子をご出産され、
そして40歳となる昨日、第二子をご出産されたとのご報告をいただきました。
本当に嬉しいです。
活動中、
「妊娠しにくい体質で・・・」
と、とても心配されていたことを思い出します。
だからこそ、この報告には胸がいっぱいになりました。
本当に良かった!
おめでとうございます。
今はとにかく休んでほしい
喜びのメッセージとともに、
「今はとにかくゆっくり休んでくださいね」
とお伝えしました。
退院すれば、2歳のお子さんと新生児の育児が始まります。
それはもう、毎日が戦争のような忙しさです。
だからこそ、今だけは少しでも身体を休めてほしい。
そんなことを考えていた時に、ある文章を目にしました。
ぜひ女性だけでなく、
「子どもが欲しい」
と考えている男性にも読んでいただきたい内容です。
出産直後の身体は「大怪我」と同じ
ある女性が、出産直後にお医者様から聞いた話を書いていました。
出産直後、お医者様はこう説明されたそうです。
「さっき出てきた胎盤。
あれはお母さんの身体の一部であり、赤ちゃんを育てるための臓器です」
そして、
「その胎盤が剥がれ落ちたということは、
子宮の内側には今、
胎盤と同じ大きさの巨大な傷口がむき出しになっているということです」
と。
さらに、
「産後の身体は、全治数ヶ月レベルの大怪我と同じです」
と続けられたそうです。
悪露は生理ではなく、内臓の傷からの出血。
そして、
「奥様はこれから交通事故に遭った直後のような身体で、
一睡もせず授乳をし、
赤ちゃんの命を守っていきます」
とご主人に伝えたとのこと。
「手伝う」ではなく「支える」
さらにお医者様は、
「旦那様。
どうか“手伝う”という感覚ではなく、
“自分が家庭を回す側になる”という覚悟で、奥様を守ってあげてください」
と話されたそうです。
この言葉に、とても考えさせられました。
出産は赤ちゃんが生まれて終わりではありません。
そこから母親は、自分の身体を回復させながら24時間体制の育児を始めるのです。
寝不足のまま授乳をし、
赤ちゃんが泣けば起き、
自分のことは後回し。
そんな毎日が続きます。
結婚後に知っておいてほしいこと
婚活中の男性の中には、
「子どもが欲しいです」
とおっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。
もちろん、それは素敵な願いです。
でも同時に、
妊娠や出産が女性の身体にどれほど大きな負担を与えるのか。
産後にどれほどのサポートが必要なのか。
ぜひ知っておいてほしいとも思います。
結婚は、子どもを授かることがゴールではありません。
そこから始まる長い人生を、
夫婦で支え合いながら歩んでいくことが大切なのです。
未来の家族のために
Cさんからの嬉しい報告をいただきながら、
改めてそんなことを考えました。
まずは今、ゆっくり身体を休めてくださいね。
そして、
これから始まる4人家族の毎日が、笑顔あふれるものでありますように。
心から願っています。
おはようございます。
結婚相談所キュートピア代表の忽那里美です。
仲人として皆様の婚活をサポートして15年目になりますが、
日々会員様とお話ししていると、
時代とともに少しずつ変化していく「結婚観」のリアルを肌で感じます。
さて、昨日YouTubeで新しい動画を配信しました!
今回のテーマは、少し切り込むのに勇気がいったのですが……
ズバリ、
「専業主婦希望の女性が増えてきている」というお話です [01:05]。
「女性はずるい」「男にばかり乗っかるのか」
といった厳しいご意見をいただくかもしれないと悩んだのですが、
現場で耳にする「生の声」として、
皆様と一緒に考えてみたいと思い動画にしました。
アメブロやnoteを読んでくださっている皆様に、
動画でお話ししている主なポイントを少しだけご紹介しますね。
-
女性が「専業主婦」や「仕事のセーブ」を望む深い理由 [01:47]
「ただ楽をしたい」というわけではありません。
自分のキャパシティを理解し、
「仕事と家庭、両方を完璧にこなす器用さがないからこそ、
中途半端になってパートナーに迷惑をかけたくない」
という切実な思いがあるのです。 -
男性側のリアルな本音は? [04:00]
一方で、男性の約8割は「共働き」を希望しています。
やはり今の時代、1馬力でやっていく不安があるのが正直なところですよね。
しかし、2割弱の男性は「専業主婦でも構わない」と考えています。
そういった方は年収が高めの傾向にあり、
「家でイライラされるより、笑顔でいてくれるなら働かなくてもいい」
というご意見を持っています。 -
専業主婦を許容する男性の「条件」 [05:32]
専業主婦でも構わないと考える男性にも条件があります。
それは「家事や子育ては女性に任せたい」という明確な役割分担です。
外で稼ぐからには、家のことはしっかりやってほしいという思いがあるようです。 -
正解がないからこそ、話し合いが大切 [06:21]
昔のように「男は仕事、女は家庭」という単純な切り分けではなくなりました。
それぞれがどんな生き方をしたいか考える時代だからこそ、
男女で考え方にズレが生じやすいテーマでもあります。
あなたは共働き派ですか?
それとも専業主婦(主夫)やパート中心の働き方で良い派ですか?
そして、どんな役割分担を望みますか?
正解を出す動画ではなく、
皆様と一緒に考えていくための「問題提起」の動画となっています。
ぜひ、動画をご覧いただき、
コメント欄であなたのリアルな本音を教えていただけると嬉しいです!
年代や性別も添えていただけると、さらに議論が深まると思います。
いただいたコメントをもとに、また新しい動画を作っていく予定です。
▼昨日の動画はこちらからご覧いただけます
コメント、お待ちしています。
今日も素敵な一日になりますように!
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
昨夜、とっても嬉しいことがあったので、そのお話を。
会員さんからディナーにご招待いただいたのです![]()
私はこれまで、
面談を兼ねて会員さんとお食事をすることはありましたが、
ご馳走していただくことはありませんでした。
というより、どこかで遠慮していたのだと思います。
でも昨夜招待してくださった会員さんは、
「これはプライベートとして」
というスタンスで声をかけてくださいました。
出会いは3年ほど前。
最初は「個別婚活相談」をZOOMで受けてくださったのです。
画面に現れた瞬間、
「この方は只者ではないな」
と感じたことを今でも覚えています。
画面越しにも伝わるほどの強いエネルギーを感じたからです。
その時のご相談は、
所属していた結婚相談所での活動についてでした。
和やかに相談は終わりましたが、
その後もなぜか彼女のことがずっと心に残っていました。
そしてある朝、
「○○さん、どうしているかな。活動は順調かな」
そう思いながらメールを開いたら・・・
なんと彼女から入会希望のメールが届いていたのです。
思わず、
「やった!」
と声が出そうになりました。
彼女の幸せを応援できる。
こんなに嬉しいことはありませんでした。
そこからキュートピアでの活動が始まりました。
入会時には、綺麗な便箋にお手紙を書いてくださいました。
そこには、
「私は自分のために何かをすることが少し苦手です。
でも、忽那さんに喜んでもらおうと思うと頑張れます」
そんな言葉が綴られていました。
活動の中では、本当にたくさんのことがありました。
お仕事が忙しくなり、お休みをされた時期もありました。
それでも最近また活動を再開され、
「年内には決めよう!」
と二人で目標を立てています。
日々の忙しさに流されていると、
気づけばあっという間に時間は過ぎてしまいます。
だからこそ、時には期限を決めて進むことも大切だと思うのです。
昨夜は、そんな彼女が素敵なディナーをご用意してくださいました。
そして最後に運ばれてきたデザートプレート。
そこに書かれていたメッセージを見た瞬間、
思わず涙がこぼれそうになりました。
仲人という仕事をしていると、
私の方が会員さんを支えているように見えるかもしれません。
でも実際には、
こうして会員さんから温かい気持ちをいただくこともたくさんあります。
昨夜は、そんなことを改めて感じる時間でした。
ありがとう、❤️❤️ちゃん。
関西出身の彼女。
私はこれからも、東京のお母さんのような存在でいたいと思っています。
いつもあなたの幸せを願っています。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那です。
数日前から、ぎっくり腰の兆しを感じています。
これまで何度か経験しているため、
・無理をしない程度のストレッチ
・筋肉のこりをほぐす
・必要に応じてコルセットを使う
など、早め早めの対応をしています。
おかげで今のところ、本格的なぎっくり腰にはなっていません。
グッズもかなり揃っています(笑)。
これもある意味、「学習効果」なのかもしれません。
経験は次の傷を浅くする
以前の私は、
「この違和感を放っておくと数日後に悪化する」
ということがわかりませんでした。
でも実際に何度か痛い思いをしたことで、
「今のうちに対処しよう」
と思えるようになりました。
過去の経験や体験があるからこそ、
次に同じことが起きても傷を浅くできるのです。
婚活もまったく同じ
なんでも婚活につなげてしまうのですが(笑)、
婚活も同じだと思うのです。
活動を始めたばかりの頃は、わからないことだらけです。
でも、お見合いや交際を経験する中で、
少しずつ自分のことや相手のことが見えてきます。
例えば、
「こういう話題は、お見合いではあまり好印象ではないな」
という初歩的なことから、
「私はこういうタイプの人とは、結局結婚を考えられないんだな」
という深い気付きまで。
活動を通じて、人は学んでいくものです。
同じことを繰り返していないでしょうか?
少し辛口なことを言います。
婚活を1年続けていても、
「自分はどんな人と合うのか」
「どんな人とはうまくいかないのか」
が見えていないのであれば、
それは単に人と会い続けていただけなのかもしれません。
仲人として客観的に見ていると、
「こういうタイプの人とは、毎回うまくいっていないですよね?」
「どうしてまた同じパターンを繰り返してしまうのだろう?」
と思うことが少なくありません。
婚活で大切なのは、
経験の数ではなく、経験から何を学ぶかです。
人は体験しないと本当にはわからない
とはいえ、これもまた事実です。
人は、
自分で経験したことしか本当の意味では理解できません。
例えば、私もぎっくり腰になる前であれば、
「その座り方は腰に悪いよ」
「その習慣を続けると危ないよ」
と言われても、
「そうなんですね」
とは思っても、
心の底から気をつけようとは思わなかったでしょう。
でも実際に激痛が走り、
起き上がるのにも時間がかかり、
普通に歩くことさえ難しくなったとき、
「あの人が言っていたことは本当だったんだ」
と初めて心から理解できました。
仲人の言葉が響かない理由
だからこそ、
私たち仲人がどれだけ経験からお伝えしても、
「その人とは合わないと思いますよ」
「こういう方のほうが相性が良いと思いますよ」
「そのままだと振られてしまうかもしれませんよ」
という言葉が、
ご本人の心に深く届かないことがあります。
なぜなら、その方自身がまだ体験していないからです。
私たちは未来に起こりそうなことが見えていても、
ご本人にとってはまだ実感のない話なのです。
そのたびに、
「わかってもらえないな」
ではなく、
「私もそうだったな」
と思います。
人は、
自分で経験して初めて腹落ちする生き物なのです。
AIが発達しても変わらないこと
最近はAIの進化が目覚ましく、
知りたいことはすぐに調べられる時代になりました。
婚活についても、
「どんな人が合うのか」
「どうすれば成婚できるのか」
といった情報は簡単に手に入ります。
でも私は、
AIがどれだけ発達しても、
人の本質はそれほど変わらないのではないかと思っています。
人生100年時代と言われていますが、
その中で人ができることにも、それほど大きな違いはないように感じます。
なぜなら、
人は知識だけでは変われないからです。
どれだけ正しい答えを聞いても、
どれだけ経験者からアドバイスを受けても、
最後は自分自身が体験しなければ、本当の意味では理解できません。
失恋を経験して初めて気付くこと。
結婚生活を経験して初めてわかること。
親になって初めて理解できること。
そういうものが人生にはたくさんあります。
人は「知ったから動く」のではなく、
「体験したから動く」のです。
だからAIがどれだけ進化しても、
人は悩み、迷い、失敗し、そして経験を通して成長していくのでしょう。
それは不便なことではなく、人間らしさそのものなのかもしれません。
婚活で大切なのは「失敗しないこと」ではない
婚活で大切なのは、失敗を避けることではありません。
失敗やうまくいかなかった経験から、
「自分は何を感じたのか」
「なぜうまくいかなかったのか」
「次はどうしたら良いのか」
を学ぶことです。
経験は無駄になりません。
その経験が、次の傷を浅くし、より良いご縁へと導いてくれるのです。
だから私は、会員様が失敗すること自体を恐れてはいません。
その経験から何を学ぶか。
そこにこそ価値があると思っています。
今日の経験が、未来の自分を助けてくれる。
ぎっくり腰対策をしながら、そんなことを考えた朝でした。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那です。
本日は、「プロフィール交換会」に参加してきました。
プロフィール交換会とは、
個人経営の結婚相談所の仲人たちが集まり、
自社会員様をご紹介し合いながらお見合いを組んでいく会です。
私たちはこれを「手組み」と呼んでいます。
(写真は参考画像です)
さまざまな仲人が集まる場所
キュートピアはIBJのみに所属していますが、
プロフィール交換会にはさまざまな仲人さんが参加されています。
TMS、BIU、海外婚活専門の相談所、どの連盟にも所属していない相談所など、
本当に多種多様です。
それぞれ運営スタイルは違いますが、共通しているのは、
「会員さんに良いご縁を届けたい」
という思いです。
本来の結婚相談所の形
私たち仲人は、本来、両方の会員さんを知ったうえで、
「このお二人なら相性が良いのではないか」
という思いを持ってご紹介をしていました。
キュートピアは16年前に父が作った相談所です。
当時は自社会員同士をお引き合わせするスタイルでした。
会員さんは2〜3回ほどお見合いをする中で成婚されていきました。
今から考えると、とても牧歌的な時代だったのかもしれません。
私がIBJへの加盟を提案した理由
もちろん、自社会員だけではご紹介できる人数に限界があります。
なかなかご紹介相手が見つからない会員さんもいらっしゃいました。
それが申し訳なく感じ、
「もっと多くの出会いを提供したい」
と思った私は、父にIBJへの加盟を提案しました。
しかし、父は猛烈に反対しました。
最後の最後まで、アナログな「手組み」にこだわっていたのです。
私は、
「これからはネットを使わないで仕事はできない」
「紹介できる人数が増えるのだから、システムを使うのは大正解だ」
と父を説得しました。
すると父は、
「そこまで言うなら、自分は手を引く。お前がやりなさい」
と言ったのです。
出会いの数は圧倒的に増えた
IBJに加盟したのは約8年前。
そこからは私が代表としてキュートピアを続けてきました。
その結果、
1000名を超える婚活者の皆様に出会いの機会をお渡しすることができました。
ありがたいことに、
これまでキュートピアに入会してくださった会員様は、
100%お見合いが成立しています。
システムの力は本当に大きいと思います。
父が反対していたとしても、私はIBJに加盟したことは正解だったと思っています。
それでも聞こえてくる「原点回帰」
ところが最近、プロフィール交換会に参加すると、
多くの仲人さんが口を揃えてこうおっしゃいます。
「やはり手組み、原点回帰が必要なのではないか」
と。
なぜでしょうか。
システムによる出会いは、とても便利です。
けれど、その反面、
年齢
年収
学歴
居住地
といった「条件」に目が向きやすくなります。
そして、
人間性を知る前に判断されてしまうことも少なくありません。
本来なら相性が良かったかもしれないご縁が、
出会う前に終わってしまうこともあるのです。
果たして、それは本当に幸せな出会いにつながるのでしょうか。
そんな疑問を抱く仲人さんが増えてきました。
少なくとも、
私がお付き合いをさせていただいている仲人さんたちは、
皆同じような思いを持っています。
プロフィールだけではわからないこと
今日のプロフィール交換会でも、
仲人さんたちは会員様のことをこんなふうに紹介してくださいました。
「この方はこういう性格でね」
「趣味はこんなことをされていて」
「こういうご家庭で育っていて」
「少し不器用なところもあるけれど、とても誠実で」
「ここは少し気になるかもしれないけれど・・・」
良いところだけではありません。
少し気になるところも含めて、正直に伝えてくださるのです。
当たり前ですよね。
人間ですから。
誰にでも長所も短所もあります。
完璧な人などいません。
でも、
連盟のプロフィールだけでは、それがなかなか見えてきません。
仲人だから見えるもの
仲人は、会員様の活動を近くで見ています。
悩んでいる姿も知っています。
努力している姿も知っています。
時には弱い部分や、不器用な部分も知っています。
だからこそ、
「この女性なら、この男性を理解してくれるかもしれない」
「この男性なら、この女性の良さを受け止めてくれるかもしれない」
そんなご紹介ができるのです。
AIが発達し、システムが進化しても、
人と人をつなぐ仕事の本質は変わらないのかもしれません。
出会いの数を増やしてくれたのはシステム。
でも、そのご縁を深めていくのは人。
最近、そんなことを改めて感じています。
便利な時代だからこそ、原点を忘れてはいけない。
今日のプロフィール交換会は、そんなことを考えさせられる一日でした。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
本日火曜日は、キュートピアの定休日です。
スタッフさんたちにも、しっかり休んでもらいたいと思います。
仲人だから聞ける「仕事の本音」
私は会員さんたちと婚活以外のお話をすることも多く、
その中には仕事の話もたくさんあります。
今の業務内容、職場の雰囲気、会社の方針・・・。
仲人という仕事は、
さまざまな企業で働く方々の「生の声」を聞くことができる、
少し特殊な仕事かもしれません。
実際、皆様の年収も知る立場ですし、
その会社で働いている方だからこそわかる本音も耳にします。
そういう意味でも、とても刺激の多い仕事です。
「仕事中心」から「人生全体」へ
最近、会員さんたちから聞く言葉が、
以前とは大きく変わってきたように感じています。
「ワークライフバランスを大切にしたい」
「会社に使われるような働き方はしたくない」
「仕事はライスワークと割り切っています」
「結婚したら家庭に重きを置きたいです」
こうした考え方を持つ方が本当に増えました。
私が会社員だった頃は、
こういうことを口にするのはなかなか勇気がいることでした。
ましてや上司の耳に入ろうものなら・・・。
正直、怖くて言えなかったと思います。
その時代を生きてきたので、私自身はいまだに
「頑張るなら、とことん頑張る!」
という感覚が抜けきらないところがあります。
でも、それを今のスタッフさんたちに求めるのは違いますよね。
時代が変われば、価値観も変わる。
それは自然なことなのだと思います。
専業主婦を希望する女性が増えてきた
そして、この1年ほどで、
女性会員さんから聞く言葉にも少し変化を感じています。
「できれば専業主婦になりたいです」
「結婚したら仕事はパートくらいにしたいです」
そうおっしゃる方が、少しずつ増えてきました。
理由を伺うと、
「仕事と家庭の両方をしっかりやれるほど器用ではないとわかっています」
「子どもができたら、少なくとも3歳くらいまでは一緒にいてあげたいです」
というお話が返ってきます。
決して怠けたいわけではありません。
むしろ、自分自身をよく理解したうえでの選択なのだと感じます。
アメリカで起きている変化
実は、こうした流れはアメリカでも見られているそうです。
近年、高学歴でキャリアを積んだ女性たちの中に、
あえて家庭中心の暮らしを選ぶ人が増えていると言われています。
また、SNSでは
「トラッドワイフ(伝統的な妻)」
と呼ばれるライフスタイルも話題になっています。
その背景には、
・仕事と育児の両立への疲れ
・子どもの成長を近くで見守りたい気持ち
・温かい家庭への憧れ
などがあるようです。
もちろん、
すべての女性が専業主婦を目指しているわけではありません。
ただ、
「仕事で成功することだけが幸せではない」
という価値観が、少しずつ広がっているように感じます。
日本でも同じ流れが来るのだろうか
そう考えると、日本でも今後、
「仕事を最優先にする人生」
だけではなく、
「家庭を中心に据えた人生」
を選ぶ人が増えていくのかもしれません。
どちらが正しいという話ではありません。
大切なのは、
自分がどんな人生を送りたいのかを知ること。
そして、
その価値観を共有できるパートナーと出会うことなのだと思います。
そんなことを考えながら・・・
・・・ということを考えていたのですが、
実は私、現在ぎっくり腰一歩手前でして![]()
今日はなるべく安静にしております。
身体を動かせないと、普段は考えないことをあれこれ考えますね。
そんなわけで、今日は働き方や家庭について思うことを書いてみました。
また綴りますね。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那です。
この土日、成婚退会された元会員様の結婚式が何組かありました。
今朝、そのお写真が送られてきて、また胸がじーんとしています。
ウェディングドレス姿の花嫁さん。
凛々しい表情の新郎さん。
お二人の幸せそうな笑顔を見ているだけでも嬉しくなるのですが、
私が毎回心を動かされるのは、
その後に撮影されたご家族揃ってのお写真です。
ご両親への花束贈呈や記念品のお渡しを終えた後の一枚。
そこには、新郎新婦だけではなく、ご両親の表情も写っています。
嬉しさ。
安堵。
そして、少しの寂しさ。
言葉にはならない様々な想いが、その表情から伝わってくるのです。
中には、涙をこらえていらっしゃる親御様もいらっしゃいます。
幼い頃から大切に育ててきた我が子が、
新しい家庭を築くために巣立っていく。
その姿を見守る親御様のお気持ちは、
きっと私には想像しきれないほど深いものなのでしょう。
だから私は、
仲人の仕事は単に会員様の結婚をサポートする仕事ではないと思っています。
その先には、ご本人を愛し育ててくださったご家族がいます。
「幸せになってほしい」
そう願い続けてきた親御様がいます。
ご成婚のたびに嬉しくなるのは、
お二人だけではなく、
そのご家族にも幸せが広がっていく様子を感じるからなのかもしれません。
今朝届いたお写真を見ながら、改めてそんなことを考えていました。
一組一組のご縁の向こうには、多くの方々の想いがあります。
だからこそ、この仕事の重みを忘れずに。
そして、
一人でも多くの方に幸せなご縁をお届けできるよう、
これからも気を引き締めて向き合っていこうと思った朝でした。
今日は、とても嬉しい連絡が入りました。
昨年、成婚退会された女性からのLINEです。
そこには、ウェディングドレス姿の彼女の写真が添えられていました。
本当に美しい!!
そして、
「これから結婚式です」
「退場の曲は、ミセスグリーンアップルの曲です」
というメッセージが。
(私がミセス好きだと覚えていてくださったのです。)
結婚式直前の慌ただしい時間。
その大切な瞬間に連絡をくださったことが本当に嬉しくて、
胸がいっぱいになりました。
また泣いてしまいました。
もちろん、嬉し泣きです。
![]()
さん、本当におめでとうございます。
お二人の末永いお幸せを心から願っています。
こうしたご報告をいただくたびに思います。
結婚相談所の仕事は、ご成婚で終わりではないのだな、と。
ご成婚後、新しい人生が始まり、
こうして結婚式を迎え、
夫婦として歩んでいかれる。
その姿を見せていただけることが、私にとって何よりの喜びです。
私たちキュートピアは、会員様のご成婚を全力で応援しています。
ただ・・・。
それには、会員様ご本人の本気が必要です。
相談所に入会したからといって、
自動的に結婚できるわけではありません。
ましてや、自分が望む相手と必ず結婚できる場所でもありません。
「結婚したい」とおっしゃりながら、
およそそういう行動をしていない方もいらっしゃいます。
レスポンスが遅い。
自分から申し込みをしない。
「仕事が忙しくて」
「旅行の予定があって」
「趣味があるので」
もちろん、仕事も趣味も大切です。
けれど、それを優先し続けながら、
結果だけを手に入れようとするのは少し難しいように思います。
先日、ある会員様にこんなメールを送りました。
もし何か感じていただけましたら幸いです。
ーーー
例えば、虹を見たいと思ったとします。
虹は、特別な人にだけ見えるものではありません。
ある条件が揃えば、その地域にいる人なら誰でも見ることができます。
ただし、実際に虹を見る人には共通点があります。
「このあたりに出そうだな」と見当をつけ、
その時間に外へ出て、
ちゃんと空を見上げた人です。
家の中で待っていた人。
下ばかり向いて歩いていた人。
「どうせ見えないだろう」と決めつけていた人。
そうした人は、同じ場所にいても虹を見ることはできません。
結婚も少し似ているように思います。
結婚できる人だけに、
特別なご縁が降ってくるわけではありません。
本気で結婚したいと思うのであれば、
結婚したい人がいる場所へ行き、
申し込みをし、
お見合いをし、
デートを重ねる。
つまり、空を見上げる行動をすることです。
「良い人がいたら結婚したい」
そうおっしゃる方はたくさんいます。
けれど、本当に虹を見たい人は、雨上がりの空を探しに行きます。
結婚も同じです。
ご縁を待つだけではなく、
ご縁が生まれる場所へ、自分から足を運ぶ。
その行動の先に、初めて見える景色があるのだと思います。
ーーー
今日、ウェディングドレス姿の彼女の写真を見ながら思いました。
あの日、勇気を出して申し込みをしたこと。
お見合いに向かったこと。
交際中に悩みながらも向き合ったこと。
その一つひとつの行動があったからこそ、今日という日があるのです。
結婚は、待っているだけではなかなか近づいてきません。
だからこそ私は、会員様に「行動しましょう」と伝え続けています。
そして今日もまた、その先にある素晴らしい景色を見せていただきました。
仲人として、本当に幸せな一日でした。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
16年間、たくさんのご夫婦のご縁をつないできました。
その中で強く感じることがあります。
それは、
「結婚相手選びの段階で、
ある程度その後の結婚生活は決まっている」
ということです。
もちろん、結婚生活は二人で作っていくものです。
けれど、そもそもの価値観や性格の違いが大きすぎると、
一緒に暮らすことそのものが苦しくなってしまうことがあります。
実際に、交際中はとても仲が良かったお二人でも、
結婚後にすれ違いが増えてしまうケースがあります。
その原因をよく見てみると、
「愛情が足りなかった」わけではなく、
お互いの「普通」が大きく違っていた、ということが少なくありません。
だからこそ私は、会員様との面談で
「どんな人が好きですか?」
よりも先に、
「どんな人とならストレスなく暮らせそうですか?」
とお聞きするようにしています。
すると多くの方が、
「それがわからないんです」
とおっしゃいます。
そして続けて、
「自分に合う人って、どんな人なのでしょうか?」
というご相談になるのです。
離婚の兆候は入籍時にすでに見えている
心理学の世界には「ビッグファイブ」と呼ばれる性格分析があります。
人の性格を
- 協調性
- 外向性
- 開放性
- 誠実性
- メンタル
の5つで分析する考え方です。
この「ビッグファイブ」を、
婚活や結婚生活に特化して分析できるよう開発されたのが、
**婚活専用性格診断「マリグラム」**です。
考案されたのは、
数多くの離婚案件に携わってこられた離婚専門弁護士の阿部先生。
阿部先生によると、
「離婚の兆候の約8割は、入籍時点ですでに表れている」
とのことです。
私は初めてこの話を聞いたとき、とても驚きました。
けれど、仲人として16年間、多くのご夫婦を見てきた今では、
「なるほど、確かにそうかもしれない」
と感じています。
結婚後に問題になったことの多くは、
実は交際中からその片鱗が見えていることが少なくないのです。
幸せな結婚で特に重要なのは「開放性」と「誠実性」
ビッグファイブの中でも、
結婚生活に大きく影響するのが
「開放性」
「誠実性」
です。
開放性とは?
変化を受け入れる力や、新しいことへの好奇心です。
例えば、
新しいお店に行ってみたい人。
一方で、
お気に入りのお店に何度も通いたい人。
どちらも素敵です。
良い悪いではありません。
ただ、この差が大きいと結婚後にストレスになることがあります。
新しいことが好きな人は、
「もっと色々挑戦したい」
と思います。
一方で変化が苦手な人は、
「もう少し落ち着きたい」
と思います。
恋愛中は魅力に感じていた部分が、
結婚後にはストレスになることも少なくありません。
誠実性とは?
責任感や計画性、
そして自分の中の「当たり前」の基準です。
例えば、
洗濯物の畳み方。
食器の片付け方。
時間の守り方。
誠実性が高い人は、
「きちんとやるのが当然」
と考えます。
一方で、
「大体できていれば十分」
と考える人もいます。
ここに大きな差があると、
どちらかが我慢する関係になりやすいのです。
実際に夫婦喧嘩の原因は、
大きな価値観の違いよりも、
こうした日常の小さな積み重ねであることが少なくありません。
お見合いで使える「魔法の質問」4選
では、お相手の性格をどう見極めれば良いのでしょうか。
私がおすすめしているのが、次の4つの質問です。
開放性を知る質問
① 初めて行くお店では、新メニューと定番メニューのどちらを選びますか?
② ここ2〜3年で新しく始めた趣味や習慣はありますか?
誠実性を知る質問
③ 家事や仕事で、自分なりのルールはありますか?
④ 待ち合わせには何分前に到着するタイプですか?
どれも何気ない質問ですが、
答えの中にはその人の価値観が驚くほど表れます。
婚活で本当に大切なのは「好き」より「ストレスの少なさ」
婚活では、
条件やドキドキ感に意識が向きがちです。
けれど、結婚生活は何十年も続きます。
そのため、
「好きになれるか」
だけではなく、
「一緒にいてストレスが少ないか」
という視点もとても大切です。
そして、そのヒントになるのが、
今回ご紹介した「開放性」と「誠実性」なのです。
動画で詳しくお話ししています
今回は概要だけお伝えしましたが、
YouTubeでは私自身の診断結果も公開しながら、さらに詳しく解説しています。
「自分に合う人がわからない」
「いつも同じような人を選んでしまう」
そんな方は、ぜひご覧ください。
🎥動画はこちら
婚活は頑張ることも大切ですが、
まずは自分自身を知ることが何より大切です。
皆さまの婚活が、幸せな結婚につながりますように。
結婚相談所キュートピアでは、
6月3日(水)21:00より、X(旧Twitter)のスペースにて音声生配信を開催いたします。
今回のテーマは、
「事実婚・非法律婚のリアル」
です。
近年、事実婚や非法律婚を希望される方からのご相談が増えています。
そこで今回は、離婚専門の弁護士であり、ご自身も結婚相談所を運営されている阿部先生とご一緒に、
・事実婚とは何か
・法律婚との違い
・事実婚のメリット・デメリット
・注意すべき法律上のポイント
などについて、仲人と弁護士、それぞれの視点からお話しいたします。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
【日時】
2026年6月3日(水)21:00〜(約1時間)
【参加方法】
キュートピア公式X(@cutopia2011)よりご参加いただけます。
▼告知動画はこちら
https://youtu.be/43S08t141G4
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
こんにちは。
お久しぶりです。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
本日、YouTubeに新しい動画をアップいたしました!
今回はいつもとは少し違う、
とても重要で、これからの結婚の常識が変わるような緊急のお知らせです。
まずは動画をチェックしたい方はこちらからご覧ください。
明日6月3日(水)21:00〜 X(旧Twitter)で音声生配信が決定
明日、6月3日(水)夜21時より、
Xのスペースにて音声生配信を行います。
テーマは、【事実婚・非法律婚のリアル】について。
「事実婚なんて、自分には関係ない」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、今、時代は大きく多様化しています。
これからの人生で、あなた自身が「その選択肢もいいな」と思う日が来るかもしれない。
あるいは、あなたが心から愛した人が「実は籍を入れない形がいい」と望むかもしれない。
それくらい、今、現場では“籍を入れない結婚”を希望する方が増えています。
仲人として肌で感じる「割り切れない事情」
私はこれまで15年近く、たくさんのご縁を繋いできました。
その中で、日に日に増えているのが
「本当は事実婚がいい」
という切実なご相談です。
例えば、50代以降の方々。
一度離婚を経験されていて、
人生100年時代、これからの人生をずっと一人で過ごすのは寂しい。
パートナーは欲しい。
けれど、お子様から
「お父さん(お母さん)、好きな人を作ってもいいし、一緒に住んでもいいよ。
でも、籍だけは入れないでね」
と言われて悩んでいる……。
(遺産問題などが絡むため、お子様が心配されるケースがとても多いです)
他にも、
-
お互い自立して対等な関係でいたいけれど、お互いの親族やしがらみからは自由でありたい
-
繊細な性格なので、平日はそれぞれの家で過ごし、週末だけパートナーとして過ごしたい(週末事実婚)
など、理由は本当に様々です。
人はそれぞれ、簡単に割り切れない事情を抱えています。
しかし、
何歳になっても愛する人を求め、
結ばれたいと願うのは誰しも自由であるべきだと、
私は強く思っています。
なぜ、今この発信をするのか?
キュートピアが加盟しているIBJ(日本結婚相談所連盟)は、
入籍する結婚(法律婚)を応援することが主流です。
そのため、
事実婚を望む方がどこでパートナーを探せばいいのか分からない「暗中模索」の現状があります。
さらに、日本の社会は「法律婚」を前提に作られているため、
事実婚のままだと
税制上の問題や、万が一の入院時のリスク、トラブルの可能性など、
不利になる壁にぶつかることも事実です。
「応援したいけれど、そこにあるリスクもしっかり防ぎたい」
そこで今回は、
離婚専門の弁護士であり、ご自身も結婚相談所を運営されている
とご一緒に、
法律のプロ×仲人の視点で、リアルな現実と対策をたっぷり1時間お話しします!
※なお、今回お話しする事実婚は「異性同士」のケースを対象としております。
明日の夜、お耳を貸してください!
法律婚をまっすぐに望まれている方も、
もちろんこれまで通りキュートピアは全力で応援し続けます!
その上で、別の事情や想いを持つ方々にも、
新しい選択肢と安全な道を作って差し上げたい。
そんな想いから、今回の試みに至りました。
少しでも興味を持っていただけましたら、
ぜひ、キュートピアのXをフォローして明日の配信をお待ちください!
⏰日時:明日6月3日(水)21:00〜(約1時間)
(アカウントID:@cutopia2011)
※お時間になりましたら、
上記アカウントのプロフィール画面、またはタイムラインから簡単にご視聴(お聴き)いただけます。
みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。
明日の夜、Xでお会いしましょう!
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は、お知らせがあります。
これまで毎日更新してきたブログ、note、ラジオですが、
2月28日をもって、一度区切りをつけることにいたしました。
毎日発信を続ける中で、
改めて「伝える」ということの奥深さを感じました。
量ではなく、質。
スピードではなく、深度。
ただ届けるのではなく、
本当に必要な人の心に届く形にしたい。
そのために、
一度立ち止まり、整え直す時間を取ります。
私がずっと伝え続けたいことは、変わりません。
難しく考えすぎなくていい。
シンプルでいい。
今、自分が立っている場所は、
過去の自分が積み重ねてきた結果です。
であるならば、
これからの人生は、
今の自分の選択でいくらでも変えていける。
結婚する人生も、
結婚しない人生も、
どちらが優れているということはありません。
大切なのは、
誰かの正解ではなく、
自分で選び、自分で創るということ。
人生は、受け身ではなく、クリエイトするもの。
発信はしばらく不定期になります。
けれど、キュートピアはこれからも続きます!!
このブログやラジオを通して出会えた皆さまへ。
あなたの人生を、心から応援しています。
迷ってもいい。
立ち止まってもいい。
それでも、自分の人生を諦めないでほしい。
また新しい形でお会いしましょう。
それでは、また。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
婚活をしていると、
「相手は自分より格下だと思う」
「なんか、物足りない」
「自分とレベルが合わない」
という言葉を耳にすることがあります。
けれど、私は少し違う視点を持っています。
本当に“上”なら、下支えがある
もし本当に、
“上”のレベルにいるのだとしたら・・・
そこには必ず、
その人を慕う人たちの存在があるはずです。
また、
ピラミッドで考える人がいます。
裾野には大勢の一般大衆がいて、
上に行くほど優秀で(レベルが高いから)
人数は減っていく。
確かに、能力や希少性という意味では
そういう構造もあるでしょう。
けれど!
上にいる人というのは、
下にいる多くの人に支えられている人でもあります。
信頼されている。
慕われている。
応援されている。
それがあって、上に立てます。
孤立して一人で立っている人を、
「上」とは呼ばないのではないでしょうか?
断られることが続いているのに
もし、
何人にも断られている。
なかなか選ばれない。
交際が続かない。
それなのに、
「自分はレベルが高いから、相手がついてこれない」
と考えるのは、
少し孤立した思考かもしれません。
なぜなら、
本当に魅力が高い人は、
“合わない人”はいても、
“誰からも選ばれない”という状態にはなりにくいからです。
慕われる人には、
必ず一定数の支持者がいます。
上の人は、人を下げない
私が婚活の現場で出会ってきた、
本当に素敵な人たちは、
人を格付けしません。
相手を下げることで、
自分を上に置こうとはしない。
断られたら、
「合わなかったのだな」
と受け止める。
そして、
静かに次へ進みます。
そこに、
余裕と品があります。
面談中の会話もとても爽やかで
「周りの人のおかげ」
「自分は人に恵まれている」
このセリフを必ず口にします。
本当です。
本当の問いはここ
断られたとき、
「相手が格下だった」
と言いたくなる気持ちは、
傷ついた心を守るための防衛です。
それは責めるべきものではありません。
けれど・・・
その思考のままでは、
孤立が深まります。
周囲とのズレに気づけなくなります。
そして、
「わかってくれる人がいない」
という世界に入っていきます。
上に行きたいなら
もし本当に、
上を目指したいのなら。
自分の周りに、
どれだけの人がいるかを見てみることです。
応援してくれる人はいるか?
信頼してくれる人はいるか?
また会いたいと言ってくれる人はいるか?
それが、あなたの現在地です。
レベルとは、
肩書きや年収だけで決まるものではありません。
どれだけ人から慕われているか。
どれだけ人を大切にしているか。
その総量です。
保存用|1分まとめ
・「相手は格下」という思考は、防衛反応であることが多い
・本当に“上”の人は、多くの人に支えられている
・魅力が高い人には、必ず一定数の支持者がいる
・断られ続けているのに「自分は上」と思うのは、孤立した思考になりやすい
・上の人ほど、人を下げない
・婚活は格付けではなく、相性と自己認識の場である
👉 今日やる1つ:
「最近、自分を応援してくれた人は誰か?」を3人書き出してみる。
いないと感じたら、
それは“相手のレベル”ではなく、
自分の関わり方を見直すタイミングかもしれません。















