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今日は
「婚活中の男性に、〇〇の趣味をお勧めしたい!」
というお話です。
結論から言いますと、この〇〇には
「ヨガ」
が入ります。
理由を説明しますね。
先日、男性会員さんが面談中にこう言いました。
「最近、お見合いの会話が続かなくて、困ってるんです。
女性に趣味を聞くと、『ヨガです』って言うんですよ。
それも、3人続けてこう言われました。
『うっ!!』ってなって、しばらく沈黙しました。
だって、ヨガなんてやったことないし、何を質問すればいいかわからないし。
ヨガ、流行ってるんですか?」
と言うことでした。
確かに・・・・・
キュートピアに入会している女性会員さんの3人に1人は、
いくつかある趣味の中に「ヨガ」が入っていますね。
身体を動かしたい、でもそれほどハードな運動はしたくない・・・
という女性はヨガを選び勝ちですね。
一方、男性は
「体が硬いし、ポーズとか取るのがちょっと恥ずかしい」
と言う理由で敬遠する方が多いです。
私は、その男性に言いました。
「それ、良い情報を得ましたね!!
ヨガ好き女性がそんなにいるんだって、分かったんですよね?
だったら、あなたも試しにやってみたらいいですよ。
身体が硬くてポーズがとれなかったとしても、
それが次回のお見合いのネタになるじゃないですか!」
そうですよね?
やってみて、自分には合っていなかったとしても
「僕もやったことがあるけれど、こういうところが合わなかったです。
〇〇さんは、そんなことはありませんか?」
なんて質問もできるじゃないですか?
そうしたら、相手は
「あぁ、それは、こうすれば良いですよ!」
とか教えてくれるかもしれないし、これで会話が沈黙にならずに
すみますよね?
「3人立て続けに「ヨガ」が趣味と言われて困った」
という状態で止めないで、
「それだけ人気なら、やってみたらモテるかも?」
と発想の転換をしてみたらどうでしょう?
このように、
困ったことには、プラスになる要素が隠れている。
お見合いもこう考えれば
もっと面白くできそうですよ!!
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本日、Webメディア「DRESS」で新しいコラムが公開されました。
タイトルは
「2か月(短期)で婚活が終わる女性に共通する3つのこと」
です。
私が経営している結婚相談所「キュートピア」では、
婚活は長くするものではないと考えてサポートをしています。
長くなればなるほど、時間、お金、精神的な負担が多くなるし、
時間をかければ良い人に出会えるわけではないからです。
入会から2か月間は、どんなことよりも「婚活」を最優先していただき、
短期間で卒業して普通の恋愛カップルになり、
お互いを好きになって結婚していただく相談所を目指しています。
2カ月と定義したのには意味があります。
どこの相談所も、入会当初は「ニューフェイス」として対応してくれるので、
男性からのオファーもたくさんあるはずです。
ところが、経験上、1カ月でブームが落ち着くことがわかっています。
だからこそ、この入会1カ月間にどれくらいのチャンスを作れるかが カギになってきます。
気になる男性と積極的にお見合いをし、 「自分はどういう人と結婚したいのか」を認識する1カ月にする。
そして、2カ月目はお見合いをした中の2~3名と交際を深めて、
長く一緒にいて心地良いのはどの人かを感じる月にする。
このような2カ月にできればサクッと婚活を卒業して、
普通のカップルとなんらかわらない交際を続けながら成婚へ進んでいただけます。
では、「2カ月で婚活が終わって結婚する女性」って、どういう人を想像しますか?
「そりゃ、若くて綺麗な人でしょ?」おそらく多くの方がこう答えるのではないでしょうか?
確かに、婚活市場で圧倒的にモテるのはそういう女性たちです。
ところが、そういう女性が「2カ月で婚活が終わるか?」というと少し話が違ってきます。
50歳でも短期で結婚が決まる人はいるのです。
今回のコラムでは、「2カ月(短期)で婚活が終わる女性」はどういう特徴があるか?
を紹介しています。
キーワードは 「必死」「クセあり」「早い・軽い・柔らかい」
この3つのキーワードが軸になってきます。
あなたはこの3つの特徴を持っていますか?
そうでしたら、年齢を問わず短期で結婚も難しくないかもしれません。
自分はこういう特徴がない……という方は、取り入れると流れが変わるかもしれません。
続きはぜひ、コラムをご一読ください。
https://p-dress.jp/articles/9093
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今日は
「磯野貴理子さんの離婚で思ったこと」
をお話しします。
磯野貴理子さんが年下の男性と離婚したことをニュースで知りました。
元旦那さんから
「自分の子どもが欲しいから別れたい」
と言われたようです。
貴理子さんは理解を示して同意したようですね。
貴理子さんは55歳だそうで、妊娠は難しい年齢でしょう。
ですから、旦那さんからこういわれたら
「仕方ない」と諦めて別れるしかなかったのでしょう。
私は、
人の気持ちは変化するもの
と思っているので、
「結婚当初は子どもが欲しいとは思わなかったけれど
やっぱり自分の子が欲しくなった」
という心変わりは責められないなと思います。
ただ、貴理子さんの気持ちを思うと…。
お二人にしかわからないことがあり、
これだけが離婚の原因ではないと思いますが、
考えさせられるニュースでした。
ふと、これまで接して来た、たくさんの女性会員さんを思い出しました。
30代前半の女性は
「子どもが欲しいです!」
と笑顔でおっしゃいますが、
30代後半~40代の女性のほとんどが
「子どもは欲しいけれど・・・
妊娠できないかもしれません」
と言って悲しい表情をしました。
一方、男性は50代でも
「妊娠可能な年齢の女性と結婚したい!
できれば自分の子どもが欲しい」
と堂々とおっしゃいます。
こう言われるたびにいつも不思議な気持ちになります。
「男性は、自分が不妊の要因を持ってるかもしれないとは
全く思っていない」
本当に不思議です。
現在、不妊で悩むカップルの半分は
男性に原因があるというのに。
不妊や障害を持ったお子さんが産まれた場合、
女性ばかりが責任を感じるのは本当に理不尽だなと思うのです。
いま婚活をしている方のほとんどが子ども希望していると思いますが、
こればかりはどうなるか分かりません。
子どもを授からなくても、このパートナーさえ一緒に居てくれれば・・・・
そう心から思える相手と結婚したいですね。
そういう人を探しましょうよ!!
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今日は
「1~2回目の婚活デートはこれが正解!」
というお話です。
お見合い後、お互いに好印象で仮交際に進み、
いよいよ1回目のデート・・・・
さぁ、あなたはどういうデートを計画しますか?
毎回毎回、一生懸命にデートを企画するのに、
いつも交際の初期段階で終了してしまう・・・
そういう方は、こんな考えを持っていませんか?
「デートなんだから、相手を楽しませるような
イベントデートをしなければならない」
男性に多い思考です。
女性を楽しませなければならない・・・
とばかりに
「映画にしようか?」
「アトラクションに行こうか?」
「水族館が良いか?」
自由恋愛のデートと同じような考えで
計画しようとしています。
でも、婚活の初期デートは
これではうまくいきません。
なぜなら、
お見合いで1時間程度しか話したことがない相手と
イベントに行っても楽しめないからです。
映画は、長く一緒に居た気分になりますが
帰宅してみると
「あれ? 相手のことを何か知ることができたかな?」
という感じになりますし、
アトラクションは、並んで待っている間の沈黙が苦痛でしかないし、
水族館や美術館は、人が多くて疲れるだけ・・・
という感じになりがちです。
では、1回目や2回目のデートは
何をすれば良いでしょうか?
それは
「お相手との会話」
がしやすいシチュエーションを作ればよい
究極、これだけです。
ゆっくり話せるスペースで、ある程度の時間をとって
会話をする。
これが、ランチをしながらなのか、ディナーをしながらなのか
それはどちらでも構いません。
15時くらいからしか会えないのであれば
カフェでいいです。
とにかく、
1~2回目のデートは
会話を通して相手の価値観・考え方を知り、
それが自分と合うかを感じること
これに集中してください。
1回目と2回目のデート場所が同じでも構わないです。
婚活は何が目的かを思い出してください。
結婚相手を探す活動
です。
デートを楽しむ相手を探す「恋活」とは違います。
限られた時間の中で、目的意識をもって活動をしましょう。
1~2回の会話デートでお相手の内面を知り、
フィーリングが合うと感じたら、
ちょっと場所や雰囲気を変えて、映画やアトラクションなどに
行くのは良いでしょう。
そのころには、お互いに好意が芽生えているので
映画を観ている数時間、隣に座っていても居心地が良いし、
アトラクションで並んでいる間も会話が弾むでしょう。
このように、自由恋愛のファーストデートと婚活のそれは
やるべきことが全然違います。
ぜひ参考にしていただき、
間違えた婚活をすることがないようにしてくださいね。
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今日は
「シフト制で働く方の婚活」
についてお話しします。
「婚活をするに当たって、シフト制勤務はハンディになりますか?」
と聞かれることがありますが、正直に申し上げると
確かにハンディではあります。
実際、
「土日が休みの人しか会わない」
という会員さんもいらっしゃるくらいです。
お見合いをセッティングするときも8割の会員さんが
土日を希望するので、
シフト制の会員さんはそこに合わせられるか?がカギになってきます。
どうしても平日しか休めない・・・という方がお見合いを組む時は
自分が休みの平日をお相手に提示して、
「会社帰りのどんなに遅い時間でも構いませんから、お見合いをお願いします」
と伝えることになります。
ところが、仕事帰りは時間がはっきり分からないし、疲れているので
なかなかOKを頂きにくいです。
お見合いは組めたとしても、
その後なかなかデートができないため
早々に交際終了になってしまうこともあります。
そうなることを見越して
あらかじめ土日が休日の会社に転職をしてから婚活する方もいらっしゃいますが、
それもなかなか難しいことでしょう。
そこで対処法ですが、
結婚後はシフト制勤務からお相手に合わせた働き方に変更できるならば
それを必ずプロフィールに書いてください。
また、休日申請がしやすくて、融通が利くシフト制ならば
それも明記しておきましょう。
どれも難しいという方は、
職場が近いお相手を探すのも良いです。
就業前にちょっと顔を合わせる交際を続けているカップルもいますし、
勤務後にサクッとお茶だけ・・・というカップルもいました。
平日にお休みの男性が、女性の勤務地の近くまで車で迎えに行って
夜のドライブデートをして家まで送るカップルもいます。
このように、お互いのフィーリングが合えばなんとかなる!
という部分もあります。
ある一定の期間は体力的にちょっとキツクなるかもしれません。
それでも、諦めず積極的に動いた方が幸せになっています。
「シフト制の勤務だから婚活は無理」と決めないで、
相談に来ていただきたいです。
今日のお話が参考になると嬉しいです。
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今日は
「婚活と音問題」
というお話です。
不思議なタイトルでしょう?
どういうお話しかというと、
男性がお見合いや1回目のデート後に交際をお断りをする理由って、
だいたいが見た目問題なのです。
「写真は美人だったけれどリアルが違い過ぎで、がっかりした」
「予想より太っていた」
という感じで、視覚重視の判断をしがちです。
一方、女性は
もちろん見た目で判断もするけれど、それに加えて
匂いにも結構敏感。
そして・・・
今日のお話しのメイン「音」にもうるさい人が多いです。
それは
お見合い中に飲む、ドリンクをすする「音」
ホットコーヒーだと
「ズーーーー」
と音を立てて飲む人がいますね。
これからのシーズンはアイスコーヒーになると思いますが、
最後の氷が解けた水をストローで
「ズズズズズズズズズッ」
とすごい音をたてて吸う人もいますよね。
つい先日のお見合いでもそういう男性がいて
「店内に響き渡るような音で、恥ずかしかった」
と女性は言っていました。
そのほか、デートになるとお食事をすると思いますが、
「くちゃくちゃ」
と咀嚼音を立てて食べるのを嫌がる女性も多いです。
それから、くしゃみの音。
親の敵をとるような勢いでくしゃみをする人もいますね。
これらの音を出している本人は
意外と気付いていないことが多いです。
年齢を重ねると
音がさらに大きくなっていくような気もします。
女性は、視覚だけでなく嗅覚、聴覚をフルに活用して、
男性との交際を判断しているように思います。
今まで理由が分からず交際終了になった男性もいらっしゃることでしょう。
もしかしたらそれは「音」が原因だったかもしれません。
飲み物を飲むとき、お食事のとき、くしゃみをするときなど
ちょっと自分の出す音に注意を向けてみてください。
結構大きな音を出しているかもしれませんよ。
初めからお互いに好意を持っている交際ならば
「そんな音、気にならないくらい好き!」
と感じますが、
何度も申し上げているように
婚活は全くお互いを知らない状態から関係を作っていくのです。
「相手が不快に思うであろう」要素は
極力少なくしておく方が有利なのは言うまでもありません。
ぜひ参考になさってください。
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今日は
「彼の気持ちにまだついていけない・・・と自分を責める女性」
と言うお話です。
お見合い後に仮交際が成立し、3回くらいデートをした後に面談をすると
8割くらいの女性が次のような悩みを口にします。
「彼が私を気に入ってくれているのは分かるけれど、
まだ彼の気持ちに追いつかない。
それが申し訳ないし、ちょっと気が重いです」
何度このような言葉を聞いてきたことでしょう。
過去に成婚退会した女性会員さんも、このセリフを言いました。
そういう時、私は次のような図を見せて
男女の心理を説明しています。
このように、男性は
「あ、この女性好みだ。付き合ってみたいな」
という気持ちはいきなりピークに達する感じです。
ところが、女性はそうではないケースが多いです。
お見合い後の感想は
「悪くはなかったです」
「生理的に嫌ではなかったです」
「もう一度くらい会ってもいいかな」
という程度で、「好き」と言う気持ちはほとんどない状態です。
仮交際後も、ウキウキしてデートに行くわけではなく
「どんな人かな? もう少し話してみないとわからないから
会ってみよう」
と頑張って現場に向かっている女性が多いでしょう。
その後、何回か会っていくうちに
「良い人かも・・・」
「誠実そうだから信じても大丈夫かな?」
という感じになっていきます。
つまり
女性は時間をかけて好きになっていく
のです。
デート3回目くらいでは、
男性の熱量と女性のそれは明らかに開きがあり、
女性はそこを気にしています。
「どうして私は、彼の気持ちに応えられないんだろう?
それって、彼を好きじゃないってこと?」
こういう思考になり、
「このままだと彼に悪いから」
という結論を出して、交際終了を申し出る女性も少なくないです。
ちょっと待って!!
それは時期尚早。
自分の気持ちがお見合い時よりも上向きになっているならば
これから徐々に、ゆっくりだけれど上がっていく可能性は十分にあります。
成婚した女性会員さん達も
ゆっくり気持ちが上がっていきましたよ。
ですから、今の自分の気持ちにフォーカスしないで
一歩先の自分を待ってみましょう。
時間が経たなければわからないことは、たくさんあります。
そして、担当カウンセラーに自分の気持ちを素直に打ち明けましょう。
私だったら、先ほどのような説明をするし、
お相手の相談所に連絡をして
「気持ちがまだついていかないようなので
もう少し時間をかけて交際をさせてほしい」
とお願いします。
そんなに自分を責めなくても大丈夫ですよ。
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今日は
「男は安心したら、女は不安になったら浮気する?」
というお話です。
このようなお話を聞いたことはありませんか?
男性は彼女や奥さんができて、安定してきたら
フッと魔が差したように浮気をする。
一方、女性は
彼が最近冷たい、旦那さんがかまってくれず寂しいときに
つい・・・。
結婚相談所の会員さんを見ていると
「確かにそうかもしれない・・・」
と思うことがあります。
男性会員さんは、
「そろそろ一人に絞って、真剣な交際になるかな?」
というタイミングで、急に大勢の女性にお見合いの申し込みをしたりします。
理由を聞くと
「今の彼女もいいんだけれど、もしかしたら他にも良い人がいるんじゃないかと
思って。彼女一人に決める前に、別の女性も見たくなりました」
ということらしいです。
一方、女性会員さんが真剣に交際を進めたい彼がいるにもかかわらず、
他の男性に申し込むときは
「休日はいつも会えていたのに、次の休みは会えないと言ってきました。
彼は『仕事だから』と言うけれど、他の女性とお見合いをするんじゃないかな?
だったら、私も別の男性と会っておいた方が良いかな?」
こんな理由だったりします。
このように、順調に交際していると思っていた会員さんが
急に別の異性へオファーをし始めたら、
男女で理由が異なることがある・・・
というのが私の経験上感じることです。
男性には
「二兎追うものは一兎も得ず」
と伝えなければなりませんし、
女性には
「心配し過ぎは良縁を逃す」
とお話しします。
まぁ、たま~に
女性のような思考をする男性もいらっしゃるし、
男性のように攻め続けるタイプの女性もいらっしゃいますけれど。
とにかく、たくさんの会員さんと接していると
男性は安心したら浮気心が出てくる
女性は不安になったら浮気したくなる
というのは、あながち間違いではないな・・・
と思うこの頃です。
今日は婚活ネタではありませんが
オトコとオンナって 色々違うよね
というお話しでした。
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https://www.youtube.com/watch?v=oXxAxasiV2g
今日は
「婚活は最後まで気を抜かないで」
というお話です。
先日こんなことがありました。
キュートピアの会員さんが他の相談所の男性とお見合いをして、
お互いに好印象だったので交際が成立しました。
さぁ、これからご縁を深めていこう!としていた矢先、
男性の相談所から電話がかかってきました。
「申し訳ありません。お見合い後に一度もデートをしていないのですが、
交際を終了させてください」
どういうことなの?とびっくりしてお聞きすると
「実は・・・
うちの会員が真剣交際になったんです」
と言うのです。
ちょっと説明しましょう。
キュートピアが加盟しているIBJ(日本結婚相談所連盟)では
お見合い 仮交際 真剣交際 プロポーズ 成婚
という流れで活動をしていただきます。
「仮交際」の段階では複数のお相手と交際が可能で、
だいたい2~3名とデートをしている状態です。
一般の恋愛では「不誠実」と思われるかもしれませんが、
お見合いから始まる交際は、この時点ではまだ恋愛感情がないことが多く、
友人関係
と思っていただけるといいです。
普通、友人だったら誰と会っても問題はないですよね。
ですから、複数のお相手とデートを重ねる中で
一番相性や価値観が合う方を選んでいくことになります。
そして、「真剣交際」になったら、他の方とは交際を終了し、
ただ1人に決めて交際をしていただきます。
この時点で
恋人
という関係になります。
前置きが長くなりました。
先ほどのお話の続きです。
今回断ってきた他社の会員さんは
キュートピアの会員とお見合いをしたとき、既に仮交際中の人がいたわけです。
お見合い後、うちの会員さんの印象が良かったのでしょう、
「交際してもいいな」
と思ってくださったんだと思います。
ところが・・・
先に交際していたお相手から
「そろそろ真剣交際にしてください」
という申し込みがあったのだと思います。
「それならば・・・」と
そちらを受けて、キュートピアの会員をお断りした・・・
というのが真相だと思います。
ちょっとモヤモヤが残る後味の悪い終わり方でした。
断ってきた男性の本心はどうなんだろう?
積極的に「真剣交際」を選んだのでしょうか?
このように、婚活は
自分とお相手だけの問題ではないということです。
自分もそうですが、お相手だって複数交際をしている可能性があります。
ですから、お付き合いを深めたい相手だったら
・連絡をマメにする(できれば毎日)
・頻繁に会う(少なくとも週一回)
・一回一回のデートを大切にする
これらを心がけていただきたいです。
真剣交際になってもダメになるパターンもありますから、
どうか最後まで気を抜かないで活動していただきたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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https://www.youtube.com/watch?v=niYa38lhZP4
今日は
「ダメダメ!そのプロフィールじゃ婚活は成功しない」
というお話です。
キュートピアはIBJ(日本結婚相談所連盟)に加盟しています。
会員数は63,000名(2019年4月)です。
今日新規に入会された方は全国で56名。少ない方です。
土日は倍になります。
毎日毎日、新しい方が入ってきます。
私の毎日の仕事は、この「新規入会者情報」のチェックから始まります。
プロフィールを確認して、キュートピアの会員さんにお薦めできる方はいないかを
見ています。
「わ!素敵! この方をぜひうちの会員さんに!」
と思うことも度々ありますが、正直に申し上げて
「なぜこんなプロフィールにしたんだろう・・・。失礼だけれど
この結婚相談所さんは素人さんなのかな?」
と思うこともあります。
例えば、
プロフィール写真が自撮りで、ピースをしているものを使用していたり、
「自己PR」や「カウンセラーからのPR」が全くの空白だったり、
書いてあっても辻褄が合わない内容だったり。
これは、カウンセラーが訂正してあげないと・・・と思うようなケースがちょくちょくあります。
こういうプロフィールでは、
「真剣に結婚を考えていなさそう」
と思われてお見合いが組めないし、
お見合いが組めないということは結婚まで行くはずがないです。
初めて結婚相談所に入会された方は、
「カウンセラーが作ってくれたのだから、これでいい」と思いますよね。
会員さんは異性のプロフィールをアプリで確認することは出来ますが、
ライバルである同性のプロフィールを見ることができません。
だから
「ほかの人もこんなもんか」
と思うのでしょう。
いいえ、そんなことはありません!!
きちんと考えている結婚相談所は、
プロフィール写真がいかに大切かが分かっているから
プロに撮影してもらったものを使うし、
PR文も何時間もかけて作りこんでいます。
次回の面談の時に
「自分と同世代の同性のプロフィールを見せてください」
と言ってみてください。
そして、自分と比べてください。
結婚相談所に入会したのに
「半年経ってもお見合いが1回もできません」
という相談を聞いたことがあります。
これはほぼ、プロフィールの作り方が間違っている証拠です。
キュートピアに先週末入会してくださった方は
活動3日で既に3件お見合いが成立しています。
このくらいの勢いが欲しいです。
また、活動当初はお見合いがスムーズに組めたのに
最近滞っている・・・と感じる方は、プロフィールのどこかを変える必要があります。
キュートピアの会員さんもお一人そういう方がいらっしゃるので、
次の日曜日に写真を撮り直してプロフィールを一新します。
このように、
常に最善のプロフィールで婚活することが
成功のカギです。
参考になさってください。
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本日は、キュートピアに
「入会無料カウンセリングのお申し込み」
をしてくださったお客様にご連絡をさせていただきます。
弊社のホームページから「無料カウンセリングの申し込み」をしていただくと、
必ず、当日、遅くとも翌日にはお返事をさせていただいております。
先日も、キュートピアからの連絡が「迷惑フォルダー」に入っていて
気付かなかった・・・というお客様がいらっしゃいました。
昨日、お問い合わせくださったお客様。
昨日のうちにご返信させていただいておりますが、届いていないとのこと。
再度ご連絡をありがとうございました。
再送いたしましたが、届きましたでしょうか?
せっかくお問い合わせをいただきましたのに、
メールの受信問題でお会いできないのは本当に残念です。
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に届いていないか、お手数ですがご確認くださいませ。
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という方法もございますので、ご連絡をお待ち申し上げております。
よろしくお願いいたします。
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今日は
「仲人の腕の見せどころ」
というお話です。
ある女性会員さんが、お見合いをした日の夜は必ず
他の男性にお見合いの申し込みをすることに気付きました。
「今日会った男性は、良い印象ではなかったですか?」
とお聞きすると、
「いいえ、良い人でした。相手が交際を希望してくれれば
ぜひまた会いたい」
と言います。
「それなのに、またほかの人にも会ってみたいから
お見合いの申し込みをするの?」
と聞くと
「いいえ・・・・・。
断られるのが怖いから、先に他の人に申し込んでおこうと思って」
ということでした。
また別の女性は交際中の男性に
「僕のどこを気に入ってくれましたか?」
と聞かれて、
「自分が希望する条件にほぼマッチしていたから」
と答えて男性をガッカリさせてしまいました。
でもよく聞くとそうではないのです。
私には、
「彼は優しくて、頼りがいがあって、話していて楽しい」
と言っていたのです。
「なぜ彼にそのままを伝えなかったの?」
と聞くと
「自分の素直な気持ちを出して、断られるのが怖いです」
と教えてくれました。
傍で見ていると、
断られるように仕向けている
ように感じます。
でもね・・・・・・
ちょっとわかる。
「好き」と言う気持ちを拒絶されると
立ち直れないですよね。
だから、傷つかないように予防策を講じているんですよね。
本当はこれではうまくいかない・・・って自分でもわかっているのに。
こういう方の婚活をたくさん見てきました。
ちょっと自慢なのですが、
私たちのような仲人が間に入って、縺れた糸をうまくほどいて
結婚したカップルもたくさんいるんですよ。
「彼女はあんな風に言ったみたいだけれど、本当はあなたのことを大切に思っていますよ」
「彼の言葉は一見冷たいけれど、こういう風にとらえると良いと思うよ。あなたと交際を続けたいそうよ」
など、お互いの本当の気持ちをこっそり伝えています。
デリケートな関係だからこそ、ちょっとした一言で破局しやすい。
そこを取り持つのが、仲人の腕の見せどころ!!
だから、それぞれの会員さんが
私に心を開いてくださると、もっと婚活がスムーズに進むと思います。
ぜひ本音を教えてくださいね。
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今日は
「成婚カップルに、婚活の感想をお聞きしました!」
というお話です。
昨夜、2か月前に成婚退会したカップルとご一緒にお食事しました。
と~っても仲が良くて、安心しました。
退会してから、お互いの両親の顔合わせがあったり、結婚式場を探したりと
とても忙しいそうです。
でも、お幸せそうでしたよ~
女性の薬指には、キラキラと輝くエンゲージリングが。
当初は「指輪はいらない」と言っていた女性でしたが、
私が「後悔するからもらっておいた方が良いですよ」とアドバイスをしました。
婚約当初は遠慮して「いらない」という女性も多いですが、
何年後かに「欲しい」と思っても、
そのころには生活費や子供の教育費が優先になり、
結局買えない・・・と嘆く声を聞きます。
やっぱり、その時その時でやっておいた方が良いことがありますね。
キュートピアは自社内の会員さんを紹介するほかに、
IBJ(日本結婚相談所連盟)に加入しているので、
システムを利用して他の相談所の会員さんとお見合いを組むこともあります。
今回のカップルは女性がキュートピアの会員さん。
男性は他社の会員さんでした。
それなのに、3人でお酒が飲めるなんて。
とっても嬉しかったです。
3人とも少し酔ってきたので、「婚活の感想」をお聞きしました!
(Q) 結婚相談所の初めのイメージはどうでしたか?
(A) 男性:「正直、あまり良くなかった。無理やりくっつけられそうで」
女性:「あまり抵抗はなかった」
(Q) それでも入会しようと思ったのはなぜ?
(A) 男性:「両親が探してきた。最初は猛烈に拒絶した。
でもゆっくり考えてみたら、全く出会いがない。これでは絶対に結婚できないと思った。
せっかく探してきてくれたから、とりあえず行くだけ行ってみようと思ってカウンセリングを受けたら
思ったよりも良かった」
(Q) 結婚相談所で婚活をして良かったですか?
(A) 男性、女性:「もちろん!良かったです」
(Q) お見合いをしてから約4カ月でプロポーズでしたが、不安はありませんでしたか?
(A) 男性:「交際期間は真剣に向き合ったし、相手をよく知ることができた。
これだけ付き合ったんだから、間違いはないと思う。不安はない」
女性:「少し不安はあったけれど、長く付き合えば良いというものでもないと思った」
(Q) 結婚をしようと思った決め手は?
(A) 男性:「自分からお申し込みをしたのが良かった。初めからある程度納得と
覚悟ができていた。交際するうちに、性格の良さがよくわかったし、守ってあげたいと
思うようになった。これから先の何十年もやっていけると思えた。あと、可愛い」
女性:「話がしやすく、とても優しい。誠実で、ウソが無い。考え方も似ていると
思ったから」
ということでした。
この他にも男性は
「結婚って、向いている人と、向いていない人がいますよね。
絶対しない方がいいだろうな・・・と感じる人もいます。
でも、彼女は絶対に結婚した方が良い人だと思いました。
仮に相手が自分じゃなくても、幸せになれる人だし、なってほしいと思いました」
と彼女を優しく見ながら言っていました。
「相手が幸せになってほしい!」
そう願える人は、自分も必ず幸せになれます。
私は男性の写真を見たときから
「この方が良いですよ!」
と女性に伝えていました。ピンと来たのです
予想通りで良かったです。
これから、入籍、お引越し、結婚式、新婚旅行と
イベントが続きます。
お二人で相談しながら、前に前に進んでください。
また遊びに来てくださいね。
末永くお幸せに・・・・・。
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https://www.youtube.com/watch?v=35VWRzQl_7Y
今日は
「結婚相談所で出会っても、幸せ!」
というお話しです。
事務所の壁に、キュートピアで婚活をして成婚された方々の写真を
飾っています。
仕事で疲れたときにふっと見ると
すごくパワーをいただけるのです。
お一人お一人に思い出があって、心が温かくなるのです。
今日、その中の1カップルが
同居を始めると聞きました。
連絡をしてみると
「初めてのお引越しであたふたしています。
まだまだ意思疎通が必要なことはいっぱいありそうですが、
2人で頑張ります」
というお返事がきました。
キュートピアに入会した頃よりもずいぶんしっかりされてきたな・・・と
ほほえましく、メールに向かって「頑張れ!」とつぶやきました。
いま活動中の会員さんは、飾ってある写真を見て
「みなさん良い笑顔をしていますね~。幸せが伝わってきます。
結婚相談所の出会いでも、こんなに幸せになれるんですね!」
と言いました。
そうです。みなさん、ちゃんと恋をして結婚していきます。
お友達が「この人、良い人だから紹介するよ」というのと同じように
結婚相談所が素敵なお相手をご紹介するのです。
後は、お二人がデートを重ねて好きになり、家族になっていくのです。
結婚相談所をそんなに敬遠しないでほしいな。
不安な方は、写真に写るカップルの笑顔を
ぜひ見ていただきたいです。
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今日は、新入会員さんのプロフィール撮影でした。
キュートピアは、専属のメイクアップアーティスト・カメラマンがいます。
「フォトスタジオを探して、写真を撮ってきてください」
と任せきりにすることはありません。
弊社1階の部屋で、ヘア、メイクを1から整え
徒歩1分の公園でロケをしています。
私もずっと立ち会います。
カメラマンは、会員さんの一番良い表情が撮れるように
顔の傾け方から、肩の位置、手の置き方などポージングを指導します。
最初は皆さん緊張して笑顔が出ませんが、
100枚以上撮るので、最後にはふっと肩の力が抜けた良い笑顔になります。
さぁ、今日から婚活スタートです。
爽やかな一日が応援してくれているかのようです。
良い結果が出ると信じています!頑張っていきましょうね。
今日のブログと同じ内容を
YouTubeでもお聞きいただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=rQis0_Hf24Y&t=45s
本日のお話は
「婚活は、バランスを崩して!」
です。
変なことを言う…と思いましたか?
これからご説明しますね。
キュートピアで婚活をされて
見事にゴールインした方々の多くが
一定期間バランスを崩して
婚活に集中した!
という特徴をお持ちです。
Aさんは、婚活に専念するため
家賃負担が少なくなる住居に引っ越し、
シフト制だったお仕事を土日休日の勤務に変えました。
Bさんは、婚活期間中
土日の趣味だったフットサルを一切しませんでした。
Cさんは、シフト制の彼に合わせるために
上手に有休を利用して交際を優先させました。
このように、ある一定期間
他のことは捨てて、「婚活一本」に絞っていました。
一方、婚活が長引くのは
「バランスを取ろう」としている方々です。
仕事もしっかり、趣味を楽しみつつ、婚活もやってます・・・
という一見理想的に見える行動をとっています。
「バランスを取っている」って、聞こえがいいですよね。
でも
結果、どれも中途半端。
趣味をしながら「あぁ、婚活もしなくちゃ結婚できないし」
と考え、
婚活をしたらしたで「なんかプライベートに力を入れちゃって、
社会人としてどうなんだ?」と後ろめたさも感じている。
これではダメなんです。
いま、一番手に入れたいものに
一点集中する
これが願いを叶える一番の方法です。
「いま、結婚したい」
と思うなら、第一優先にすべきは「婚活」です。
バランスを崩して、時間もお金もそれに注ぎ込んでください。
「ずーーーーーっと、そうして!」
と言っている訳ではありません。
ある一定期間だけです。
婚活が成功したら、また別の課題を第一優先にする。
そうやって、ひとつひとつ夢を叶えていくのです。
「あれも」「これも」とどっちつかずで
結局何も掴めなかった人生にならないようにしたいですね。
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今日は、
本日掲載された「DRESS」のコラムをご紹介します。
2月から連載しているのですが、本日が第10回になります。
タイトルは
「5歳違うだけで申し込みが激減。30代婚活の現実」
です。
結構、衝撃的なタイトルになっていると思います。
「若くなくちゃ婚活できないのか?」
「結婚相談所はビジネスだから、こうやって煽るんだ」
という感想もあるかもしれませんが、ぜひ読んでみてください。
社会はこれだけ変化しているのに、
こと結婚に関してはまだまだ古いしきたりや考え方が
根強く残っています。
これは恋愛と違い、
結婚は「お家同士のつながり」という意識があって、
親世代の意向も考慮しなければならないので
いつまで経っても新しい風が吹かない・・・という面があります。
男性は何歳になっても「若い女性が好き」だし、
婚活市場では「子どもが欲しい」という人が多いので
30代前半までの女性に人気が集中するのは今後しばらくは変わりそうに
ないな・・・というのが私の感想です。
「いつかは結婚してみたい」
という気持ちがあるのならば、
できるだけ早く婚活をする方が
チャンスが多いと考えます。
【DRESS記事】
https://p-dress.jp/articles/9003
ぜひ参考になさってください。
昨日、こんなことがありました。聞いてください。
50代男性に
「外見を整えることは大切ですよ。
第一印象で不快な印象を与えてしまったら
女性はまた会いたいと思わないです」
と伝えたのです。
そうしたら、男性がものすごく怒り出したのです。
「あなた、本気でそんな風に思ってるの?
あり得ないよ。
外見で男を選ぶような女と結婚なんかしたくない。
結婚しても上手くいくはずがない。
人間は中身が大事なんだろ!!」
と、ビックリするくらい反論してきたのです。
「もちろん、中身が大切です。
ただ、第一印象で生理的にダメだと思われないことが
大事なんです。
二度、三度と会えなければ
中身の良さを伝えられないでしょう?」
と答えたら
「あなたの相談所は、外見が良かったら
強引に結婚させるのか?」
と見当違いの言葉を投げかけてきたので
「すみません。これ以上お話しすることはありません。
お引き取りください」
と失礼しました。
私、思うんですけどね、
こんな風に過激に反応する方は
実はそのことにものすごくコンプレックスがあるんですよね。
自分では認めたくないでしょうが
本当は「外見がイケてない」って
気付いているんですよ。
そこを突かれたので
必死で隠していた傷口を触られたような気がして
猛烈に反対するのです。
本当は潔く認めて
傷口をオープンにして
きちんと手当をすれば治るのに。
もったいないですね。
まぁ、こういうタイプの方は
結婚しても相手の話を聞かないだろうなぁ。
歳を重ねるごとに
心に鎧を重ねていくような生き方は
しんどいだろうな。
柔らかい心を大切にしたい、と思った事件でした。