本日最後の会員さんの面談は、とっても有意義でした。
婚活歴半年の会員さんですが、
「実は・・・・・・・」
と打ち明け話をしてくださいました。
「うわぁ~、そんなことがあったのね。
それは言い出しにくかったですね」
というお話でした。
会員さんもこの話題ができたのは
実に10年ぶり、だそう。
この半年間、”なんとなく違和感があるな” と思っていたことが
一気に解決しました。
もっと早く吐露できる信頼関係を築けなかったか?
という反省もありますが、
時間は巻き戻せません。
今日から仕切り直しです。
新たなお相手をピックアップして
ご紹介します。
幸せになりましょうね!!
2月から連載しているDRESS(自分らしく輝きたい女性のためのWebメディア)で
3回目のコラムが掲載されました。
婚活中のLINEはトラブルがいっぱい!!
会員さんからお聞きした実例を挙げて、対処法をご紹介しています。
ぜひお読みいただき、あなたの婚活に活かしてください。
昨日に続き、本日も親御さんからのお問い合わせがありました。
続くときは続くものです。
お聞きすると、28歳の娘さんの心配をされているとのこと。
「もうすぐ30歳ですよ。一日でも早く活動しないと、
誰からも選んでもらえないでしょう?」
と真剣でした。
話は変わりますが、何かの集まりに参加して
私が結婚相談所を経営している話をすると
女性は
「35歳になって、相手がいなかったらお願いします」
と仰る方が多いです。
男性は
「40歳くらいまでは、自分で彼女を探したいな」
とよく言われます。
できるなら、結婚相談所には頼りたくない・・・というのが本音ですよね。
ただ、昨年くらいから男女ともに20代の入会者が急増している
印象を受けます。
理由は、長引く不景気で安定志向の若者が増えたということもありますが、
女性に関しては、先を見越してかしこくなったのでは・・・と感じます。
「未婚のデキる女性の先輩を見て、すごいなとは思うけれど、
憧れはしない。40代になってからの婚活は厳しいと嘆いているのを聞いて、
私は急がなくちゃと思いました」
と言って入会してくださった20代の女性もいます。
では、何歳から婚活を始めるのがベストでしょうか?
若ければ若いほど良いと思われがちですが、
サポートをさせていただいた経験から
女性は28~34歳で開始した方
男性は34~39歳で開始した方
が、あまりストレスを感じることなくスムーズに成婚されるのでは?
と思います。
その理由については、また後日お話します。
本日は、初めてのお見合いに臨む会員さんの立ち合いでした。
待ち合わせ場所に現れた会員さんは
「不安だし、なんとなく気が重いです」
と言って下を向きました。
そうですよね。よくわかります。
婚活を始めてみたものの、これでよかったのか?
という気持ちが押し寄せてきますよね。
本当は、普通の恋愛結婚がしたかったのに…
そんな気持ちもあるでしょう。
でもね、
お見合いで出会ったお二人も、ちゃんと恋愛をするんです。
好きになって結婚をしていくのです。
今の時代、嫌がる二人を無理やり結婚させるようなことは
ありません。
これだけは、声を大にしてお伝えしたいです!
初めてのお見合いが終わった後、会員さんから
「相手が良かったら、交際をしたいです」
と連絡がありました。
もちろん、お相手も交際希望♡♡
ほら、ゴールに一歩近づきましたね。
話は変わりますが、
年に数回、親御さんだけが入会カウンセリングに来られることがあります。
お子さんに黙って写真とプロフィールを用意し、登録したいとおっしゃいます。
心配するお気持ちは分かりますが、これは絶対に無理です。
なにせ結婚をする当のご本人が全くやる気がないのです。
無理に入会し、お見合いをしたとしても
わざと相手に断られるような対応をしたり、
極端な場合はドタキャンをするケースもあるようです。
かかわる全ての人が嫌な気持ちになることは
やるべきではないでしょう。
それよりも、親御さんはすこし距離をおいて黙って見守るくらいが
ちょうどよいと思います。
親に言われると素直に聞けないけれど、
第三者が話すと意外と耳を傾けてくれたりします。
世間話のように気負いなく恋愛トークをさせていただくので、
こちらに任せていただければと思います。
その上で、婚活をするかしないかは
お子さんが決めることだと思います。
日中は、お見合いと入会希望カウンセリングで行ったり来たり。
夜は、既会員さんとお食事をしながら、交際報告を受けました。
お見合いをする会員さんは
「どんな人だろう・・・上手く話せるかな?」
と不安そうだったし、
入会希望の方は
「婚活なんて初めてです。何をすればいいのか全く分からない。
相談所に来るだけでも、とても緊張しました」
と仰っていたし、
交際中の会員さんは
「これまでお見合いをした人の中で、一番好きな人と交際ができました。
このまま順調にやっていけるのか不安と焦りでいっぱいです」
と話していました。
一概に「会員さん」といっても
それぞれのステージが違います。
婚活スタート地点の方。
いよいよお見合いが組めた方。
お見合いを数回経験して、デート交際に進んだ方。
この人となら結婚しても良いかな?と思い始めた方。
「結婚しよう!」と決めた方。
段階ごとに、やっていただきたいことや、お相手と話し合っていただきたいことが
変わってきます。
その都度、アドバイスをさせていただきますので
ご自身の活動に取り入れて、幸せな結婚へと進んでいただきたいです。
昨日、40代前半男性がオフィスに来てくださいました。
この男性は、2年前に私の結婚相談所に入会して少し婚活しましたが、
その後転職をすることになり、落ち着くまでそれどころではない・・・
ということで、退会されました。
その後も時々連絡があって、お話をしています。
昨日も
「もう婚活はしないの?」
と聞いてみました。
すると
「うーーーん、この歳になると
もう他人と暮らすのが億劫になってきたんですよ。
自分のペースができていて、一日がうまく回っている。
いまさら崩したくないかな。
自分の心や居場所に誰かが入ってくるスペースがない感じ」
と話してくれました。
「仕事で疲れて帰ってきて、嫁さんの機嫌まで取りたくない。
今後、自分一人が暮らしていけるお金は稼げると思うけれど、
家族を養えるか?と言われたら自信がない」
とも言っていました。
確かになぁ・・・。
結婚するって余裕がないとできないかもしれないなぁ。
心に、誰かを受け入れる余裕があって、
一緒に住むスペースに、迎え入れる余裕があって、
金銭的に、養っていける余裕があって。
男性の結婚するしないは、
女性のそれと少し違う要素があるな、と感じた昨夜でした。
雨ですね・・・。
今月に入ってから、傘を持つ機会が増えている気がします。
今日は、食べ物の好き嫌いが多い方の婚活について
書きます。
私は食べることとお酒を飲むことが大好きなので、
会員さんに
「食べ物の好き嫌い、ある?」
とお聞きします。
その回答が、婚活が上手く行くか、難航するか?
を暗示している・・・ということに気付いたのは最近です。
沢山の会員さんと接して、
「アレも嫌い、コレも食べられない」
と回答された方は、婚活で難航しています。
逆に
「なんでも食べられます!」
と答えた方は、比較的すんなりと成婚されているのです。
「生のお魚が嫌いです。あと、薬味もダメです。
お豆腐の上に乗っていたら、お箸で全部取ります。
それから、生の玉ねぎも気持ち悪いです・・・・・」
などと注文が多い方は、
お相手への好みも大変うるさく、自ら選択肢を狭くする傾向があります。
また、
「食品添加物とかすごく気にしています。
できればオーガニックを選ぶようにしています」
というこだわり派の方は
婚活では、お相手の職業が「これでなくちゃ嫌です」というように
限定されることが多いです。
もちろん、アレルギーがあって食べられない方もいらっしゃいますし、
食べ物の好き嫌いはいけない!!というつもりはありません。
ただ、お見合い後の初デートで
「私、コレが食べられません。アレも食べられません」
というと、
「なんだか面倒な人だな。お店選びが大変じゃないか」
と億劫がられる可能性はありますよね。
また、
結婚後もずっと、その食材は食卓に出てこないのか?
と、マイナスの印象を与えてしまいます。
食べ物の好き嫌いは、婚活には不利になるかもしれない
というお話しでした。
本日は、30代前半の女性会員さんが
2度目のコーチングを受けるために来社されました。
プライバシー保護のため詳細は書けませんが、
「自力ではこれ以上進めません。良い意味で
キュートピアを利用させてください!」
とはっきり意思を伝えてくださいました。
すごいなぁ~と思います。
ご自身の現状をしっかり把握していらっしゃるし、
前進する意欲もあるし、
その手段を実際に取ってくださっている。
コーチング中は、必ずメモを取って
自宅で読み返しているそう。
婚活でそこまでしなくても・・・・
と思われるかもしれませんが、
人生を変えよう
と思うなら、このくらい真剣でなくては。
一生懸命な気持ちは
周りをも動かすものです。
今月はこうしていこう・・・
という活動の仕方を共有して、コーチングをクローズしました。
出会った頃と別人のようになられたなぁ。
お見送りした後ろ姿に
「頑張って」
と声をかけました。
今日はちょっと溜息交じりの記事です。
何をするにも、その市場で、ある程度決まったセオリーがあるものです。
婚活市場も、例外ではありません。
例えば、
・男性は、とにかく若い女性が好き
・女性は、自分より「ちょっと上」の男性を選びたい
・男性の「親と同居中」は敬遠されがち
などなど、長年この市場を見てきて
”これは間違いないな”
という法則がわかっています。
それを、会員さんには
カウンセリングの度にお伝えしているつもりですが、
お忘れになるのか、
はたまた
分かってはいるけれど、一か八かの賭けで
相手に申し込むのか・・・・・。
「全然伝わっていなかったか」
と頭を抱え込むことがあります。
お見合いがなかなか組めないのは、
お相手選びが間違っている可能性が高いです。
特に、システムを利用して婚活をされている方は、
自分は数万人いる候補の中の1人だ
ということを今一度思い出していただきたいです。
今日はこれくらいにしておきます・・・・・(~_~;)
昨年末に成婚退会した会員さんから連絡がありました。
両家の顔合わせが終わり、
結婚式場を予約し、ウェディングドレスも仮押さえ。
お気に入りの結婚指輪も見つかり・・・
と、ここまでは順調でしたが
「新居」
が決まらず、ちょっと揉めているとのことでした。
彼が「寝室は別が良い」と言ってきたそうです。
いきなりこう言われると、寂しくなりますよね。
理由を聞くと、
「僕は朝が早いので、彼女を起こしてしまうのが可哀そうだから」
という気遣いからでした。
これからも、こんな誤解がたくさん生じてくると思います。
そりゃそうですよね。だって、相手は自分と違うんだもの。
同じ意見であることの方が珍しい。
相手の言ったことや、やったことが自分にとってなんとなくモヤモヤしたら、
素直に聞いてみればいい。
「なぜそう思ったの?教えて?」
と。
仲良しでいる秘訣は、
たくさん会話すること
だと思います。
目と目で通じ合う・・・
なんていう強者カップルになるのは
銀婚式を過ぎてからよ!(笑)
新婚カップルは
さっきまで他人同士みたいなものだから。
だから、ね。
たくさんたくさん、会話してね。
今日は、新入会員さんに
コーチングスタッフによるメンタルカウンセリングを受けていただきました。
私の結婚相談所のオリジナルメニューになります。
カードを使用したり、質問にお答えいただくことで、
会員さんの心の深い部分にアプローチして
ご本人でも気づかない、真のパートナー探し
ができるようになります。
会員さんがお帰りになった後、
スタッフで何時間もかけて、今後の婚活の進め方を検討しました。
今日もセッション後、
11名の新たな候補をご紹介することができました。
何回もカウンセリングを重ねていくことで
会員さんが自らを理解していただけるようになり、
婚活が終わった時に
「人間として成長した!」
と実感していただける相談所でありたいと思っています。
今日は、お見合いやデートをしている会員さんからの
LINEや電話がバンバン入るので、携帯が手放せません。
連絡待ちの間に、この記事を書いています。
私の結婚相談所では、
自社会員さん同士のお見合いのほかに、
システムを使って、他社会員さんとのお見合いも組むようにしています。
自社内のお見合いは必ず立ち会いますし、
他社さんとのお見合いも、なるべく出向くようにしています。
(他の相談所では、ほぼ立ち合いはしません)
ですから、私が同行すると他社会員さんは驚かれます。
この時の対応を、私は見ています。
「え?アンタ誰?」
という、露骨に嫌そうな顔をされることもあるし、
「面倒なのが付いてきたな」
という対応をする方もいます。
その反面
「わざわざありがとうございます」
「良かったらご一緒にいかがですか?」
と好意的に接してくださる方もいます。
こういう、予期しない事態に
どういう対応をする方だろう・・・
ここを見ておく必要があります。
お見合い相手には笑顔、仲人には仏頂面。
そういう方は、少し心配です。
結婚後に必要な
両家のお付き合いや、ご近所への対応、
子育て中は教師や他の保護者とのやりとりを
億劫がらず、誠意をもってする方でしょうか?
私は客観的な立場だからこそ、見えてくるものがあります。
そこを確認するためにも、今後もお見合いの立ち合いは続けていこうと思います。
本日は、結婚相談所に入会されている方に
お伝えしておいた方が良い情報を書きます。
この話をオープンにする相談所はほとんど無いので
少し躊躇しますが、
知っていただくと成婚しやすくなると思います。
実は、たくさんの会員さんを抱えている相談所は
会員さんをランク分けしています。
例えば、
「会員本人の条件は良いが、カウンセラーとの信頼関係は良好でない」
「会員本人の条件は今一つだが、カウンセラーとはうまくいっている」
「どれも十分ではない」
など、各々の相談所で基準を作って、分けているはずです。
その上で
最も力を注ぐ人、様子見の人、声をかけない人(言い方が悪くてすみません)などに
分けています。
「ランク分けするなんて、失礼だ!」
と思われるかもしれませんが、
予備校でも、国立大や超難関大学に合格しそうな生徒は目をかけているし、
会社でも、幹部候補生は特別待遇なはずです。
数百人の会員さんがいる相談所は、こうしなければ回らないのです。
今日、思い切ってこの記事を書いた理由は、
相談所に入会したけれど、あまりサポートをしてもらっていない
と感じる方は、
相談所にとって注力しない会員さんになっている可能性がある
ことを知っていただきたいからです。
そもそも入会した動機が
「自分は異性にアプローチできないタイプだから」
という奥手の方は、相談所にも自らコンタクトを取らないでしょう。
先日こんなご相談を受けました。
「相談所に入会して半年経つけれど、1度もお見合いしていません」
驚きました。何のために相談所に入ったのでしょうか?
「お見合い相手を探してくれているとは思うのですが、
私に合う人がいないんでしょうかね?」
とご本人は諦めモード。
相談所に任せっきりで、連絡が来るまで待つつもりのようです。
このままでは
あっと言う間に婚活開始から1年経ち、2年経ち・・・。
ぜひ、勇気を出してご自身から
「面談お願いします!」
「次のサポートをしてください」
と連絡を取ってください。
相談所にとって注力する会員さんになるように、
行動することをお勧めします。
ザーザーと雨が激しく降っている東京です。
今日で、1年の1/6が終わってしまいました。
どうにも止められない速さで、毎日が過ぎ去っていきます。
結婚相談所に入会して婚活をしている方々も
あっと言う間に半年、1年と経ってしまうのでは
ないでしょうか?
入会当初はニューフェースとして注目を浴びるので、
お見合いのオファーが毎日来たことでしょう。
この
婚活第1ウェーブ
は、約1カ月で静かになります。
どんなに条件が良い方でも、必ず落ち着きます。
このタイミングを見逃してしまうと
次に来る波の予想は立てられません。
プロフィール写真を変える、PR文を練り直す、
システム画面の目立つ場所に掲載してもらう(有料の場合が多いです)
など、
こちらから何かを仕掛けて、2回目のウェーブを起こさなければなりません。
そのタイミングを、入会から半年後に持ってくるか、1年後にするのか・・・
私は、それぞれの会員さんの個性を見ながら提案するようにしています。
2回目のウェーブが来たときに、
「今度こそ、サッと乗りこなす力がついた方」でなければ、
仕掛ける意味がないと思うからです。
それまでに、カウンセリング、メンタルコーチング、メイクレッスン、
トータルビューティーコーディネート・・・などを何回も受講していただき、
婚活力がアップするようにサポートしていきます。
昨日お会いした男性から、こんなお話をお聞きしました。
「結婚相談所には、苦い思い出があるんです。
数年前に入会していました。
仲人さんからも
『あなたは条件がすごくいい』と言われたし、
女性からお申し込みをたくさんもらって、何回もお見合いができました。
正直、選びたい放題でした。
良いな、と思う人はいたんだけれど、欲が出ました。
もっと良い人がいるんじゃないか?
ここで決めてしまうのはもったいない。
そうやってズルズルやっていくうちに、
選べなくなっていったんです。
いったん落ち着いて現状を見たら
失礼な言い方だけれど、
どんどん相手の質が落ちていました。
結局、婚活を始めたころに会っていた人たちが
一番良かったんですよ。
でも、一度断った人に
「やっぱりあなたが良かったです」
なんて言えないじゃないですか。
で、結局、今も独身ですよ・・・」
あぁ。こういうお話をお聞きするのは
何度目でしょうか。
彼はこう付け加えました。
「あの時、勢いに乗って決めておけばよかった」
先週から、DRESS(自分らしく輝きたい女性のためのWebメディア)で
連載が始まりました。
公開1日で18万PVを超えたとの報告があり、
驚きとともに、大変ありがたく思います。
そこで、第二弾が本日公開されました。
お読みいただけると嬉しいです。
昨日の記事をお読みいただいた方から
色々な反響をいただきました。
https://ameblo.jp/cutopia-happy/entry-12442505960.html
同じ内容をFacebookに投稿したら
男性陣からかなりの高評価をいただきました!
「あなたが病気になったら、私が養ってあげる」
こう言える女性は、とてもモテるみたい。
「良いオンナだなぁ~」「惚れるな」という声が多かったです。
「男前で、オンナが見え隠れする人が良い」
なんてコメントもいただきました。
強く見える男性も、本当は
不安で孤独で自信がない・・・だから
頼られっぱなしは気が重い。
かといって仕切りまくるオンナはうっとうしい。
こんなところでしょうか?
男前なオンナはモテる
芯が強くて、可愛げもある女性・・・目指しませんか?
オフィスに挨拶に来てくださいました!
寄り添いあって座るお二人が初々しくて、
私も最高に幸せな気持ちになりました。
男性に
「彼女と結婚しようと思った決め手は何ですか?」
とお聞きすると、こんな答えが返ってきました。
「会話が途切れず、会っていてとても楽しかったこと。
そして・・・彼女がこんなことを言ったんです。
あなたが病気になったら、私が養ってあげる
こんなことを言ってくれた女性は、いなかった!」
これです!これなんです!
”幸せにしてほしい”
”こんな人じゃなきゃ嫌だ”
と、相手に求めるのではなく
”私があなたを幸せにしてあげたい”
こう言える女性が選ばれる。
男性はこう付け加えました。
「もちろん、僕が養います。絶対幸せにしたいです。
ただ、この言葉を聞いた時、長く一緒にいられる人だなと思ったんです」
誰かを幸せにしたい
と思った人が、幸せになれるんだな。