尾崎豊さんが苦手だった私が、息子さんの歌声に涙した理由

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日のブログは婚活のお話ではないのですが、よかったらお付き合いください。

先日、友人に誘われて「恵比寿のブルーノート・プレイス」に行ってきました。

当日のイベントは
「American Craftsmanship Session by Jack Daniel’s」

ジャックダニエル
というお酒はご存じの方が多いと思います。

その歴史や作り方などのセミナーを聴きながら、

ウイスキー4種類

(ジャックダニエル10年、ジャックダニエル シングルバレル、ジェントルマンジャック、ジャックダニエル Old No.7)

をテイスティング。

確かに、それぞれ色も違うし、味の深みにも違いが!

お酒好きの私にはぴったりのイベントです😌

そして、当日、一番楽しみにしていたのは、「尾崎裕哉」さんのライブです。

尾崎裕哉さんは、尾崎豊さんの息子さんです。

尾崎豊さん、ご存じでしょうか?

「1983年12月、シングル『15の夜』とアルバム『十七歳の地図』で高校在学中にデビュー。
4枚目のシングル『卒業』で大ブレイクを果たす。

夢や愛をストレートに歌う楽曲や、高校中退の経験を持ち、

社会や学校の中で感じる葛藤や心の叫びなどを表現した楽曲の数々が多くの共感を呼び、

若者から絶大な支持を得た。」

(HPより一部引用)

実は、、、本当にごめんなさい。

ものすごく人気なのは知っていたのですが、私は少し苦手でした。

「盗んだバイクで走り出す」「この支配からの卒業」など、歌詞にどうしても共感できない。

でも、メロディーは好きでした。

ある日、クラスメイトが「尾崎のコンサートに行かない?」と言ってきました。

『えっ?』

ものすごく驚いたのを覚えています。

なぜなら、とっても控えめで落ち着いた友人だったからです。

『なんで?』と聞く私に、

「すごく好きで、この前一人で行ってきた。すごくよかったから、里美ちゃんにも観てもらいたい」と。

彼女の意外な一面を見た思いでした。

あまり気乗りはしなかったけれど(本当にごめんなさい)、千葉の公演に一緒に行きました。

尾崎豊さんが熱唱する姿、飛び散る汗まで見える、かなり良い席でした。

舞台に寝転びながら歌う姿、ファンから投げ込まれたものをキャッチしながら歌う姿。

どれも当時の私には衝撃的でした。

(注釈:私、本当におとなしくて、世間知らずだったのです。当時は!いまは全く違います(笑))

コンサートも初めてだったので、

「こんなに大きな音が流れるんだ・・・」と、そちらにも驚きました。

隣で感動して涙を流している友人にも驚き。

そんな思い出があります。

衝撃的な亡くなり方をされて、大きなニュースにもなりましたね。

そして今回、息子さんのライブを観るという良い機会をいただきました。

実は、誘ってくれた友人が尾崎豊さんの奥様と仲良し、ということで、

私は奥様のお隣の席に座りました。

お亡くなりになった当時のニュースでは、奥様のことも色々と言われていたと記憶しています。

でも、お隣に座る彼女は、穏やかで、柔らかい表情の素敵な方でした。

ご苦労もたくさんあったと・・・。

そして、豊さんからプロポーズを受けた時も、お二人でジャックダニエルを飲んだそう。

また、普段でも一晩で1本開けるほど、お好きだったとか。

そんなお話をお聞きしながら、尾崎裕哉さんが登場。

第一声を聴いて鳥肌でした。豊さんにそっくりだったからです。

でも、初めて聴く曲でした。

ご自身のオリジナルとのこと。

周りにいる方々が、

「豊の曲、やってくれるかな・・・」

そう言っているのが聞こえてきました。

すると・・・

「卒業」「15の夜」「僕が僕であるために」「I LOVE YOU」を歌ってくださったのです。

友人はこんな話をしてくれました。

「数年前に聴きに来た時は、全てオリジナルだったよ。

お父さんの曲は絶対に歌わない、というスタンスだった」と。

気持ちはよくわかるな、と思いました。

皆、父親の歌を期待している。でも、俺は俺だよ、という気持ち。

あれだけカリスマ性のある親と同じ音楽の道を選んだことで、苦悩や葛藤もあっただろうな。

そんな想像をしながら聴いていました。

隣で、息子さんの歌う姿を見ている繁美さんにも、言葉にはできない苦労があっただろうな・・・。

そんなことを思うライブでした。

そして、アンコール。

何を歌ってくださるのだろう?とワクワクしていたら、

「始まりの街」

というオリジナルソングでした。

お母様(繁美さん)に向けて作った歌だそうです。

「僕は幸せさ これまでもこれからも」

この歌詞を聴きながら、涙が溢れました。

ぜひ聴いていただきたい!!

トップスターだった豊さん、

それを近くで支えた奥様、

受け継ぎながらも自身のアイデンティティを表現する裕哉さん。

私の勝手な想像だけれど、

人は皆、置かれた場所で一生懸命に生きるんだな

そんな思いを抱いた夜でした。

ベルベルベルベルベル

婚活を始める前に、まず「自分を知る」

婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。

「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
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ただ「結婚すること」ではありません。

結婚したその先で、

「この人と結婚してよかった」

と思えること。

そのため、条件だけで相手を探すのではなく、

・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか

一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。

ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。

「紹介して終わり」ではなく、
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東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。

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結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

本日は、当相談所のホームページに関するお知らせです。

現在、ホームページなどの運用に広く使用されているプログラミング言語「PHP」のセキュリティ上の問題が、大きく取り上げられています。

2026年10月21日には、PHPの開発元から緊急の修正版が公開され、速やかな対応が呼びかけられました。

この問題を受け、キュートピアでも早急にホームページの確認と対策を進めてまいりました。

その結果、PHPの修正版の適用が完了し、今回の問題に対して必要な更新作業を終えましたことをご報告いたします。

キュートピアでは、お問い合わせやご相談を通じて、お客様の大切な個人情報をお預かりしています。

皆様に安心してサービスをご利用いただくためには、ご相談への対応だけでなく、個人情報の適切な管理やホームページの安全性を維持することも、私たちの大切な責任だと考えております。

今回のような問題についても、迅速に情報を把握し、必要な対策を講じることを心がけております。

今回の修正適用は完了しておりますが、セキュリティ対策に終わりはありません。

今後も引き続き、最新の情報を確認しながら、安全なホームページ運営と適切な情報管理に努めてまいります。

皆様に安心してキュートピアをご利用いただけるよう、これからも一つひとつの取り組みを大切にしてまいります。

今後とも結婚相談所キュートピアをどうぞよろしくお願いいたします。

結婚相談所キュートピア
代表 忽那里美


#結婚相談所キュートピア #婚活 #重要なお知らせ #PHP #セキュリティ対策

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

本日は、当相談所のホームページに関する大切なお知らせです。

2026年10月21日、ホームページなどの運用に広く使用されているプログラミング言語「PHP」に、重大なセキュリティ上の問題(脆弱性)があることが公表されました。

これを受け、PHPの開発元から緊急の修正版が公開され、速やかな更新が呼びかけられています。

キュートピアでも現在、当相談所のホームページへの影響について確認を進めるとともに、必要な対応を行っております。

今回の問題が、当相談所のホームページに直接影響するものかどうかも含め、慎重に確認を進めているところです。

私たちは、お客様の大切な個人情報をお預かりする立場にあります。

だからこそ、こうしたセキュリティに関する問題については、決して軽視することなく、迅速かつ適切に対応することが重要だと考えております。

今後も状況を確認しながら、安全なホームページ運営に努めてまいります。

なお、お客様にお知らせすべき事項が確認された場合には、改めてご案内いたします。

皆様に安心してキュートピアをご利用いただけるよう、引き続き取り組んでまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

結婚相談所キュートピア
代表 忽那里美


読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

本日10月20日(火)と明日21日(水)は、キュートピアはお休みをいただきます。

この間にいただいたお問い合わせにつきましては、2

2日(木)以降、順次お返事をさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

婚活をしていて、誰かからアドバイスを受けたとき。

「そんなこと、わかっています」

「自分なりに考えてやっています」

「それは私らしくないので」

そんなふうに思ったことはありませんか?

実際に口に出さなくても、心の中でそう感じた経験はあるかもしれません。

人から自分について何かを指摘されるのは、あまり気分の良いものではありませんよね。

先日、この心理について考えさせられる調査結果を見つけました。

 約6割が、人からのアドバイスに抵抗を感じていた

2026年10月13日、

ナコード総研が婚活経験者800人を対象に行った調査結果を発表しました。

その中に、こんな数字がありました。

自分の外見や見せ方について、

第三者からアドバイスをもらうことに抵抗を感じていた人は58.9%。

半数以上です。

一方で、

婚活中に第三者からアドバイスを受け、

自分では気づかなかった魅力や改善点を発見した人は43.3%でした。

そして、その気づきを得た人のうち、

64.7%が婚活の手応えが良くなったと感じていたそうです。

私はこの数字を見て、興味深いなと思いました。

人から何かを言われることには抵抗がある。

けれど、自分以外の人の視点から、思いがけない発見をすることもある。

私たちは、自分のことを案外知らないのかもしれません。

 自分の気持ちは知っている。でも、相手からどう見えているかは知らない

例えば、お見合いの場面。

自分では、相手の話を真剣に聞いているつもりだった。

ところが、相手には「反応が薄くて、楽しそうではなかった」と受け取られていた。

また、自分では会話を盛り上げようと一生懸命話したつもりだった。

ところが、相手には「自分の話ばかりしている人」という印象が残っていた。

こういうすれ違いは、婚活の現場で決して珍しいことではありません。

なぜ、このようなことが起きるのでしょうか?

私たちは、自分が何を考え、どんな気持ちで行動したかを知っています。

でも、相手にはその内側までは見えません。

相手が見ているのは、

表情、言葉、声の調子、振る舞いなど、外に表れた部分です。

つまり、

「自分がどういうつもりだったか」と

「相手にどう伝わったか」は、

必ずしも一致しないのです。

これは婚活において、とても重要なことだと感じています。

 アドバイスを受け入れにくいのは、なぜ?

私は、人からの指摘に抵抗を感じる理由の一つに、

自分の中にある「私はこういう人間だ」というイメージを守りたい気持ち

があるのではないかと思っています。

「私は気遣いができる人間だ」

「私は誠実に相手と向き合っている」

「私は相手の話をよく聞いている」

そう思っているところへ、別の見方を伝えられたらどうでしょう?

「もう少し相手の話に関心を示した方がいいですよ」

そんな言葉を聞くと、

「えっ? 私はちゃんと聞いていますけど」

と反発したくなるかもしれません。

自分の気持ちや努力を否定されたように感じるからです。

でも、ここに大切な視点があります。

自分ではできていると思っていることと、

相手に伝わっていることは別なのです。

自分が誠実であろうと努力していることも事実。

その誠実さが、まだ相手に十分伝わっていないこともあり得ます。

この二つは、矛盾しません。

 「わかっています」が、自分の可能性を閉じてしまう

私が少し気になるのは、

アドバイスを受けた瞬間に「わかっています」と答えてしまうことです。

これ、会員さんと接していてよく感じます。

その言葉を口にすると、そこで考えることが終わってしまいませんか?

例えば、婚活がなかなかうまく進まない方に、

「お相手の良いところにも目を向けてみませんか?」

とお伝えしたとします。

「それはわかっています。ちゃんと見ています」

というお返事。

では、実際に相手のどんな良いところを見つけたのでしょうか?

その良さを知るために、どんな質問をしたのでしょうか?

相手の魅力を知ろうとする行動は、どのくらいできていたのでしょうか?

知識として知っていることと、実際にできていることは違います。

これは私自身も、日々意識したいことです。

人は、自分のことほど客観的に見るのが難しいものです。

だからこそ、自分以外の人の視点が役に立つのだと思います。

 アドバイスは、自分を変える命令ではない

ここで、ぜひ考えていただきたいことがあります。

人からアドバイスを受けたとき、

すぐに受け入れるか、拒否するかを決める必要はあるのでしょうか。

私は、もう一つの選択肢があると思っています。

「なぜ、この人にはそう見えたのだろう?」と考えてみることです。

例えば、

「少し話しかけにくい印象がありますね」

と言われたとします。

そこで、

「そんなことはありません!」

と否定してしまえば、話は終わってしまいます。

でも、

「どんなところから、そう感じましたか?」

と尋ねてみたらどうでしょう。

「初対面のとき、あまり笑顔がなかったので」

という答えが返ってくるかもしれません。

そこで初めて、自分では意識していなかった表情の癖に気づくことがあります。

第三者の意見が、いつも正しいとは限りません。

大切なのは、

言われたことを何でも鵜呑みにすることではなく、

自分には見えていなかった情報として、一度受け取ってみることです。

 自分の知らない「自分の魅力」にも出会える

今回の調査で、私がもう一つ注目したのは、

第三者から教わったものが「改善点」だけではなかったことです。

「自分では気づかなかった魅力」も含まれていました。

これは素敵なことですよね。

自分では、

「口下手で、うまく話せない」

と思っていたとしても、相手からは、

「落ち着いていて、安心して話せる」

と感じてもらえているかもしれません。

自分では、

「特別なことは何もしていない」

と思っていても、相手はちょっとした気遣いに好感を持っているかもしれません。

人からの視点を借りることで、

自分を直すだけでなく、すでに持っている良さを知ることもできるのです。

 あなたの婚活に、もう一つの視点を

婚活は、自分の希望に合う相手を探す活動です。

同時に、自分が相手からどのように見えているかを知る機会でもあります。

私たちは、相手のことはよく見ています。

話し方、服装、気遣い、価値観。

「この人のこういうところが気になる」

「もう少し、こうしてくれたらいいのに」

相手については、いろいろなことに気づきます。

では、自分についてはどうでしょうか。

相手のことを観察するのと同じくらい、

自分が相手に与えている印象にも関心を持っているでしょうか?

私は、婚活で大切なのは、自分を完璧にすることではないと思っています。

自分を知っているつもりにならないこと。

そして、自分以外の人の目を通して、新しい自分を発見していくこと。

その姿勢が、

婚活だけでなく、結婚後の二人の関係にもつながっていくのではないでしょうか。

最後に、今日の問いです。

あなたは、自分のことをよく知っていると思いますか?

それとも、まだ自分の知らない自分がいると思いますか?


<参考資料>

ナコード総研「婚活における『自己理解』と第三者の力に関する実態調査 2026」Vol.4 第2部

(2026年10月13日公表)

https://note.com/nacodo_souken/n/n8841d232b0b4

ベルベルベルベルベル

婚活を始める前に、まず「自分を知る」

婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。

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ただ「結婚すること」ではありません。

結婚したその先で、

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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

キュートピアが入っているマンションは、共有部分がいつもとてもきれいです。

エレベーターホールも、ゴミ置き場も、マンションの前の道も。

いつ見ても、気持ちよく整えられています。

でも、これって当たり前のことではないですよね。

当然、誰かがお掃除をしてくださっているわけです。

管理人さんなのですが、本当にありがたいなぁと、いつも思っています。

今朝、その管理人さんが道路を掃いていらっしゃる姿を見かけました。

何気なく見ていると、マンションの前だけではありません。

かなり遠くの道まで、箒で丁寧にゴミを掃いてくださっていたのです。

「ああ、こんなところまでお掃除してくださっているんだ」

初めて知りました。

思わず、

「いつもありがとうございます!」

と声をかけずにはいられませんでした。

私が毎日気持ちよく事務所に通えるのは、

こうして見えないところで働いてくださる方がいるからなのですね。

自分が見ていないからといって、何も行われていないわけではない。

自分が知らないところで、誰かが努力をし、誰かが支えてくれている。

そんなことに、きちんと気づいて感謝できる自分でいたいと思いました。

そして、ふと思ったのです。

私たちは、人を見るときにも、

自分に見えている部分だけで、その人の価値を判断してしまっていないだろうか。

今日は、そんなお話です。

 人は、自分ができることで相手を測ろうとする

例えば、海外旅行が大好きな人。

これまで何十か国も訪れ、自分で航空券やホテルを手配し、現地でも自由に行動できる。

その人がお見合いで、

「海外には一度も行ったことがないんです」

という相手に出会ったとします。

すると、

「えっ、一度も?」

「行動力がない人なのかな」

「世界が狭そうだな」

そんなふうに感じてしまうことがあります。

でも、ちょっと考えてみてください。

海外旅行に行った経験が少ないからといって、その人の人生経験まで乏しいのでしょうか?

その方は、仕事で大きな責任を担っているかもしれません。

長年、家族を支えてきたかもしれません。

地域の人たちとのつながりを大切にしてきたかもしれません。

あるいは、誰とでも穏やかに話し合える、とても成熟した人かもしれません。

海外旅行という分野では経験が少なくても、

別の分野では、自分よりはるかに豊かな経験を積んでいる可能性があるのです。

ところが、

人は自分が経験してきたことを基準にして、

相手のレベルを測ってしまいがちです。

 自分の得意なことが、いつの間にか評価基準になる

これは、海外旅行に限った話ではありません。

勉強を頑張ってきた人は、学歴や知識量で相手を見ようとする。

仕事で成果を出してきた人は、仕事への意欲や能力で相手を見ようとする。

コミュニケーションが得意な人は、会話の上手さで相手を見ようとする。

おしゃれが好きな人は、服装やセンスで相手を見ようとする。

レストランをたくさん知っている人は、相手が選んだお店を評価する。

こうして並べてみると、思い当たることはありませんか?

そして、ここにはもう一つ、興味深いことがあります。

自分が努力して身につけた能力ほど、

それができない相手に厳しくなってしまうことがある。

「私はここまで努力してきた」

「これくらい、普通にできるでしょう?」

「どうして、この人はできないんだろう?」

自分にとっての当たり前が、

いつの間にか他人に対する合格基準になっているのです。

一方で、自分にはできないことについては、その難しささえ理解できていない場合があります。

例えば、自分は海外で一人旅ができる。

でも、相手のように、どんな人にも穏やかに接することはできない。

自分は仕事で難しい交渉をまとめられる。

でも、相手のように、人の話を最後まで丁寧に聞くことは苦手。

自分は豊富な知識を持ち、論理的に説明できる。

でも、相手のように、意見が違う人とも感情的にならずに話し合うことは難しい。

どちらが上で、どちらが下なのでしょうか?

そもそも、同じ物差しで比べること自体がおかしいのかもしれません。

 「尊敬できない」と判断する前に

結婚相談所で長年、多くの方の婚活を見てきて感じることがあります。

それは、

相手を一生懸命評価している人ほど、

自分が何を基準に評価しているのかに気づいていないことがある

ということです。

お見合いを終えて、

「話が合いませんでした」

「尊敬できるところがありませんでした」

「自分より経験が少ないように感じました」

そんな感想をお聞きすることがあります。

私は時々、考えるのです。

その「尊敬できるところがなかった」という判断は、どこから来たのだろう?

自分が知っていることを、相手が知らなかったから?

自分が経験してきたことを、相手が経験していなかったから?

自分の得意な話題について、相手が十分に話せなかったから?

もしそうだとしたら、

相手に尊敬できるところがなかったのではなく、

自分が尊敬できるところを見つけられなかっただけではないでしょうか。

ここは、大きな違いだと思います。

 自分の得意分野で勝負したら、自分が勝つに決まっている

少し厳しい言い方になるかもしれません。

自分が得意なことで相手を測れば、自分の方が優れていると感じるのは、ある意味当然です。

だって、自分の得意分野なのですから。

海外旅行が好きな人が、海外旅行の経験で比べる。

仕事に打ち込んできた人が、仕事の能力で比べる。

知識が豊富な人が、自分の得意な話題で相手を試す。

これでは、最初から自分が有利な競技を選んでいるようなものです。

それで、

「自分よりレベルが低い」

「尊敬できない」

と結論づけてしまう。

でも、もし相手の得意分野で比べたら、どうでしょう?

立場が逆転することだって十分にあります。

さらに言えば、相手の優れた能力が、自分には見えていない可能性もあるのです。

なぜなら、自分がその能力を持っていないから。

自分にはできないことの価値を理解するには、

想像力と謙虚さが必要なのだと思います。

 結婚生活は、能力を競う場所ではない

私は、ここが一番お伝えしたいところです。

結婚相手は、自分と能力を競い合う相手ではありません。

自分ができることを、相手もできるか。

自分と同じ経験を積んできたか。

自分と同じ知識を持っているか。

そればかりを確認していたら、

結婚相手を選ぶという本来の目的から離れていってしまいます。

例えば、旅行の計画が得意な人と、旅行先で予想外のことが起きても笑っていられる人。

どちらも素敵ではないでしょうか。

一方が計画を立て、もう一方が柔軟に楽しむ。

そんな二人なら、きっと楽しい旅行ができそうです。

結婚生活も同じです。

お金の管理が得意な人。

人間関係の調整が得意な人。

日々の暮らしを整えるのが得意な人。

新しいことに挑戦するのが得意な人。

それぞれに違う強みがあります。

結婚は、自分と同じ能力を持った人を探すことではなく、

違う二人が一緒に人生をつくっていくこと。

そう考えると、相手を見る目も変わってくるのではないでしょうか。

 あなたが見落としている「相手のすごさ」はありませんか?

今朝、管理人さんが箒で道を掃いてくださっている姿を見て、私は改めて思いました。

私たちは、自分の目に入ったものだけで、物事を判断しがちです。

きれいな道を歩いていても、そこをきれいにしてくださった方の仕事までは見えていない。

同じように、

目の前にいる相手についても、

その人がこれまで積み重ねてきた努力や経験を、私たちはほんの一部しか知りません。

それなのに、短いお見合いの時間で、

「この人には尊敬できるところがない」

と結論づけてしまうのは、少し早いのではないでしょうか。

次のお見合いでは、こんなふうに考えてみてください。

「この人は、私ができることをどれくらいできるだろう?」

ではなく、

「この人には、私がまだ知らないどんな素晴らしさがあるだろう?」

相手が経験していないことを探すのではなく、相手が経験してきたことを聞いてみる。

自分の知識を披露するのではなく、相手から何かを教えてもらう。

自分と違う部分を減点するのではなく、その違いに興味を持ってみる。

そして最後に、もう一つ。

あなたが相手を自分の物差しで測っているとき、相手もまた、あなたのことを見ています。

あなたがどれほど物知りか。

どれほど多くの経験をしてきたか。

それだけを見ているわけではありません。

自分の知らない世界を、あなたがどう扱う人なのか。

自分と違う価値観を持つ人に、どんな態度を取る人なのか。

そこから、あなたの人柄を感じ取っているかもしれません。

人を見る目がある人とは、

人を厳しく採点できる人ではなく、

自分とは違う相手の価値にも気づける人。

私は、そう思います。

見えないところで努力している人がいる。

自分の知らない経験を積んできた人がいる。

そんな当たり前のことを忘れずに、目の前の人と向き合っていきたいですね。

ベルベルベルベルベル

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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は、ちょっと嬉しくなる婚活ニュースをお届けします。

婚活の話題というと、

「出会えない」
「交際が続かない」
「婚活疲れが深刻化」

など、ため息が出そうなものが目立ちます。

そればかり読んでいると、

「そもそも結婚って、そんなにいいものなの?」と思ってしまいそうですよね。

そんな方に、ぜひ知っていただきたい数字があります。

婚活を経験して結婚した人の82.9%が、

現在の結婚生活を「幸せ」と感じている。

おおっ!

これは明るいニュースではありませんか。

 婚活経験者800人に聞いた、結婚後の幸せ

2026年7月8日、

ナコード総研が「婚活と幸せな結婚生活に関する実態調査 2026」を公表しました。

調査対象は、全国の20〜49歳の、婚活経験がある既婚男女800人。

現在の結婚生活について、

  • とても幸せを感じている:40.4%

  • やや幸せを感じている:42.5%

合わせて82.9%が幸せを感じているという結果でした。

およそ6人に5人です。

ここは誤解のないようにお伝えしますね。

婚活を始めた人の82.9%が結婚できた、という調査ではありません。

すでに結婚した婚活経験者に、今の暮らしについて尋ねた結果です。

それでも私は、嬉しくなりました。

普段、婚活の途中にいる方からお話を伺う機会が多いからでしょうか。

つい「婚活中の大変さ」に目が向きます。

けれど、その先には結婚生活がある。

そこに幸せを感じている方が、こんなにいるのですね。

 さらに興味深かったのは「自己理解」

今回の調査には、もう一つ、仲人として見逃せない結果がありました。

結婚前に、

自分が大切にしたい価値観や、

パートナーと築きたい関係をよく理解していた人ほど、

結婚後の幸福実感率が高かったのです!

調査では、結婚前の自己理解を6つの質問から点数化しています。

その点数が高いグループでは、

幸せを感じている人が90.6%。

低いグループでは57.4%でした。

そして、特に差が大きかった質問は、

「パートナーとどんな関係を築きたいか、イメージできていたか」

でした。

 「どんな人がいい?」には答えられる。でも……

会員さんに、

「どんな人と結婚したいですか?」

と尋ねると、皆さん、いろいろな希望を教えてくださいます。

「優しい人」
「穏やかな人」
「話が合う人」
「お互いを尊重できる人」

では、質問を少し変えてみます。

「その人と、どんな毎日を送りたいですか?」

すると、少し考え込む方がいらっしゃいます。

たとえば、休日の朝。

「せっかく休みなんだから、二人で出かけよう!」

と誘い合う暮らしがいいですか?

それとも、片方は本を読み、片方は好きな動画を見て、

昼過ぎに「そろそろお茶にしようか」と声をかけ合う暮らしがいいですか?

平日の夜はどうでしょう。

「今日こんなことがあってね!」と、たくさん話したい?

「お疲れさま」と言い合って、静かに過ごしたい?

どちらが正解という話ではありません。

自分にとって心地よい日常が、どんなものか。

それを少しずつ言葉にしていくのです。

考えてみると、

私たちは結婚相手の希望を挙げる機会はあっても、

結婚後の日常を具体的に想像する機会は、意外と少ないのかもしれません。

それなのに、結婚したら毎日のように一緒に過ごすことになるのです。

ここ、結構大切だと思いませんか?

 「いい人」と「一緒に暮らしたい人」は、少し違う

お見合いのあと、

「いい方だったのですが、ピンときませんでした」

という言葉を耳にすることがあります。

その「ピンとくる」を、もう少し具体的に考えてみてもいいかもしれません。

相手のどんなところに安心したのでしょう。

どんな場面で、少し無理をしていたのでしょう。

一緒にスーパーへ行ったら、どんな会話になるかな。

旅行先で予定が変わったら、二人で笑えるかな。

自分が疲れているとき、どんなふうに過ごせたら嬉しいかな。

そんな想像をしてみると、

プロフィールや最初の印象だけでは見えてこなかった「相性」の輪郭が見えてくることがあります。

そして、自分が望む暮らしを考えることは、

相手に一方的に何かを求めることでもありません。

「私は相手に、どんな毎日を届けられるだろう?」

ここまで考えられたら、結婚のイメージはぐっと豊かになりますね。

 婚活は、幸せな日常への入り口

結婚相談所では、

お見合い成立、交際成立、真剣交際、成婚退会と、いくつもの節目があります。

一つ進むたびに嬉しいですし、

思うように進まない日は落ち込むこともあるでしょう。

でも、成婚退会した翌日から始まるのは、

特別なイベントの連続ではありません。

「牛乳、買っておいてくれる?」

「今日は疲れたから、お惣菜にしようか」

「この番組、面白いね」

そんな、ありふれた毎日です。

お休みの日に二人で近所を散歩したり、

スーパーで旬の食材を見つけて夕飯のメニューを考えたり。

仕事で嫌なことがあった日には、話を聞いてもらって気持ちが軽くなる。

相手が疲れていたら、そっと好きな飲み物を用意する。

そうした小さな出来事が積み重なって、二人だけの暮らしができていくのでしょう。

私は、そういう何でもない時間にこそ、

結婚の楽しさがあると思っています。

今日の調査を読んで、婚活中の皆さんにも、

少し先の未来を明るく想像していただけたら嬉しいです。

あなたは、どんな人と出会いたいですか?

そして、

その人と、どんな一日を過ごしたいですか?

今日の婚活が、未来の心地よい日常につながりますように。

今日も素敵な一日をお過ごしください。


<参考資料>
ナコード総研「婚活経験者の幸福度の実態と、『現在の幸せ』を分けたもの」

(2026年7月8日)

https://note.com/nacodo_souken/n/necbe040b5f13

ベルベルベルベルベル

婚活を始める前に、まず「自分を知る」

婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。

「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか

キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。

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「この人と結婚してよかった」

と思えること。

そのため、条件だけで相手を探すのではなく、

・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか

一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。

ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。

「紹介して終わり」ではなく、
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は、婚活中の

「気持ちが盛り上がらない」

というお悩みについてお話しします。

結婚相談所に入会される方の中には、

交際経験がほとんどない、あるいは少ないという方もいらっしゃいます。

入会時の面談で、こんなお話を伺うことがあります。

「これまで、誰かをすごく好きになったことがないんです」

「異性に対して、気持ちが盛り上がるという経験がほとんどありません」

私は長年、多くの婚活者さんを見てきましたが、

こうおっしゃる方には、活動を始めてからもある傾向が見られます。

それは、

お見合いで出会った相手に対しても、なかなか気持ちが盛り上がらない

ということです。

もちろん、婚活中に、

「人生で初めて一目惚れをしました!」

と嬉しそうに報告してくださる方もいらっしゃいます。

ただ、私の経験では、そういうケースは少数です。

考えてみれば、自然なことだと思います。

これまでの人生で、異性に対して強いときめきを感じることがほとんどなかった方が、

結婚相談所に入会した途端、急に恋愛体質になる。

そんなことは、なかなか起こらないでしょう。

 気持ちが盛り上がらない人の婚活

そして、もう一つ。

こうした方には、婚活中の行動にも共通する傾向が見られます。

それは、受け身になりやすいということです。

お見合いが成立した。

お話をしてみたら、悪い人ではなかった。

交際が成立したので、デートをすることになった。

でも、特別に会いたいという気持ちはない。

デートの場所も、相手が提案してくれるなら、それでいい。

「今度、あのお店に行ってみませんか?」

「こんな場所があるんですけど、一緒にどうですか?」

自分からそんな提案をすることも、あまりありません。

そして、何度か会った後に、こうおっしゃいます。

「いい人なんですけど、気持ちが盛り上がらないんです」

「もう少し会えば、好きになれるのでしょうか?」

「嫌ではないんですけど、次のデートがちょっと億劫で……」

心のどこかでは、期待しているのかもしれません。

いつか、ドラマやSNSで見るような、ときめきが自分にも訪れるのではないか。

何度か会っていれば、自然と好きになれるのではないか。

そうして、もう一度会う。

でも、やっぱり気持ちは変わらない。

 その間、相手は何を感じているでしょうか?

ここで、少し相手の立場になって考えてみてください。

デートの場所は、いつも自分が考えている。

日程の調整も、自分から連絡している。

会えば楽しそうにはしてくれるけれど、相手から積極的に何かを提案してくれることはない。

自分に興味があるのかどうかも、よくわからない。

きっと、こんな気持ちになるでしょう。

「この人は、本当に自分と会いたいのかな?」

「ただ誘われたから来ているだけなのかな?」

「自分ばかりが頑張っている気がするな……」

そんなときに別の交際相手が現れたとします。

その人は、自分から連絡をくれる。

「次はここに行きませんか?」と提案してくれる。

会っているときも、自分のことを知ろうとしてくれる。

さて、どちらの方と交際を進めたいと思うでしょうか?

答えは、想像がつきますよね。

こうして、受け身だった方の交際は終了します。

そして、またお見合いからやり直し。

婚活は振り出しに戻ってしまいます。

 何もしないで、気持ちが変わると思いますか?

ここまで読んで、

「あれ? これ、私のことかもしれない」

と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方に、私は一つ質問したいのです。

何もしないで、

自分の気持ちに変化が起こると思いますか?

相手から誘ってもらう。

相手に楽しませてもらう。

相手から質問してもらう。

相手が何かをしてくれるのを待つ。

そして、自分の中に「好き」という感情が生まれるかどうかを観察する。

これでは、自分はずっと判定する側です。

相手と一緒に関係を作っているというより、

相手によって自分の気持ちが動くかどうかを待っている状態なのです。

私は、ここに大きな落とし穴があると思っています。

「好きになったら、自分から動こう」

そう考えている方は多いでしょう。

でも、順番が逆なのかもしれません。

「自分から動くことで、好きになるきっかけが生まれる」

ということもあるのです。

 気持ちは、関わりの中で育つもの

例えば、次のデートで自分から行きたいお店を提案してみる。

相手が好きだと言っていたことを、少し調べてみる。

「どうしてそれが好きなんですか?」と、もう一歩踏み込んで質問してみる。

自分が最近嬉しかったことや、ちょっと困っていることを話してみる。

相手のために、ほんの少し時間を使ってみる。

こうした行動をすると、相手の反応が返ってきます。

自分の提案を喜んでくれた。

興味を持って話を聞いてくれた。

思いがけず、二人で大笑いした。

相手の優しさに気づいた。

その小さな経験の積み重ねの中で、

「あ、この人といると楽しいな」

「なんだか、居心地がいいな」

「また会ってみたいな」

という気持ちが生まれることがあります。

最初から強く惹かれ合う恋愛ばかりが、恋愛ではありません。

むしろ、これまで強いときめきを経験してこなかった方こそ、

自分の気持ちが育つ過程を知ることが大切なのではないでしょうか。

 自分から動いても、好きになれなかったら?

それなら、それでいいのです。

自分から誘ってみた。

相手のことを知ろうとした。

自分のことも話してみた。

一緒に楽しめる時間を作ろうとした。

それでも、気持ちが動かなかった。

だったら、その交際について、きちんと判断できると思います。

私が心配しているのは、そこまで何もしていないのに、

「気持ちが盛り上がらなかったので、お断りします」

という結論になってしまうことです。

それでは、

相手が変わっても同じことを繰り返す可能性があります。

次の人も、気持ちが盛り上がらない。

その次の人も、何か違う。

いつになったら、好きになれる人が現れるのだろう・・・。

そうして、婚活が長引いていく。

本当は、相手の問題だけではないのかもしれません。

 あなたも、この交際の当事者です

婚活をしていると、つい

「この人を好きになれるかな?」

「この人は私を幸せにしてくれるかな?」

という視点になりがちです。

でも、交際は二人でするもの。

相手だけが頑張って、あなたの気持ちを盛り上げるものではありません。

あなた自身も、その関係を作る一人なのです。

これまでの人生で、あまり人を好きになった経験がない。

それならば、なおさら。

今までと同じように、相手からの働きかけを待つだけでは、

同じ結果になってしまうかもしれません。

次のデートでは、一つでいいので自分から行動してみてください。

そして、相手の反応だけでなく、

自分から関わってみたとき、自分の気持ちがどう変わるのか

にも目を向けてみてください。

好きという感情は、ただ待っていれば空から降ってくるものではありません。

「気持ちが動いたら、行動する」から、

「行動して、自分の気持ちを動かしてみる」へ。

この発想の転換が、あなたの婚活を大きく変えるかもしれません。

ベルベルベルベルベル

婚活を始める前に、まず「自分を知る」

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「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
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ただ励ますだけではありません。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

先日、SNSを見ていたら、こんな投稿が目に留まりました。

「この程度の人だったら、一人の方がマシ」

この言葉。

婚活をしている方なら、一度くらいは心の中で思ったことがあるのではないでしょうか。

お見合いを終えた帰り道。

あるいは、デートから帰ってきた夜。

「この人と結婚するくらいなら、一人でいた方がいいなぁ」

そう感じた経験がある方もいらっしゃると思います。

私はこの投稿を見ながら、ちょっと考えてしまいました。

この言葉には、実はいろいろな心理が隠れているのではないかと。

今日は、そこを少し掘り下げてみたいと思います。

 「合わない人」ではなく「この程度の人」

まず、私が気になったのは「この程度の人」という表現です。

「私とは合わない人だった」

「一緒にいて楽しくなかった」

という感想とは少し違いますよね。

「この程度の人」という言葉には、

相手を自分の物差しで評価し、上か下かを判断しているような響きがあります。

そして、その裏側には、

「私は、もっといい人と釣り合うはず」

という思いが隠れているように感じます。

自分には、もっと素敵な人がふさわしい。

もっと条件の良い人と結婚できるはず。

そう思っているところに、希望とは違う人が現れた。

だから、がっかりしてしまう。

ここで、婚活の難しいところを一つ。

自分が結婚したいと思う人と、

自分を結婚相手として選んでくれる人は、必ずしも一致しないのです。

婚活は、相手を選ぶ活動であると同時に、自分も選ばれる活動です。

このことを忘れてしまうと、出会う人への不満ばかりが増えていくように思います。

 相手を低く評価することで、自分を守っている?

もう一つ、考えられる心理があります。

婚活を始めるとき、誰もが期待を持っています。

いい人と出会いたい。

自分を好きになってくれる人と、幸せな結婚をしたい。

そう思って活動を始めたのに、なかなか希望するような人に出会えない。

これは、やはりつらいものです。

「どうして私には、いい人が現れないんだろう」

「これが私の婚活の現実なのかな」

そんなふうに考えると、なんだか悲しくなってきます。

そこで、

「この程度の人なら、一人の方がマシ」

と考える。

そうすると、

「自分が望むような人に出会えなかった」という残念な気持ちが、

「私がこの人を選ばなかった」という感覚に変わります。

つまり、相手を低く評価することで、自分の自尊心を守ろうとしているのかもしれません。

人は、自分の価値が傷つきそうになると、無意識に心を守ろうとすることがあります。

そんな心理が、この一言にも表れているように思うのです。

 今の生活を手放すほどの人なのか?

今の時代、一人の生活も快適になりました。

自分の好きなものを食べ、好きな時間に寝て、休日も自由に過ごせます。

誰かに合わせる必要もありません。

そこに結婚相手が現れたら、当然、生活は変わります。

相手の都合も考えることになりますし、ときには自分の希望を譲ることも必要になるでしょう。

そう考えたとき、

「この人と結婚して、今の生活より幸せになれるのかな?」

という気持ちが生まれるのだと思います。

そして、それがいつの間にか、

「今の自由な生活を手放してまで、結婚する価値のある相手なのか?」

という評価に変わっていくことがあります。

ここで私が気になるのは、

結婚相手に

「今の自分の生活を、もっと良くしてくれること」

を求めてしまっていないか、ということです。

結婚は、相手から完成された幸せを受け取るものではないですよね。

二人で話し合い、ときには譲り合いながら、

少しずつ自分たちなりの幸せをつくっていくものだと思うのです。

最初から、自分にとってプラスになることばかりを求めていたら、

誰と出会っても物足りなくなってしまうかもしれません。

 たった1時間で、相手の何がわかったのでしょう?

結婚相談所のお見合いは、約1時間です。

この短い時間で、相手のすべてがわかるでしょうか?

会話があまり弾まなかった。

服装がちょっと好みではなかった。

話題が合わなかった。

すると、

「つまらない人だった」

「センスのない人だった」

と、その人全体の評価まで下げてしまうことがあります。

けれど、緊張してうまく話せない人もいますし、初対面では魅力が伝わりにくい人もいます。

何度か会ううちに、誠実さや優しさが見えてくることもあります。

私は、仲人として、そうした方々をたくさん見てきました。

ここで大切なのは、

「自分が魅力を感じなかったこと」と

「相手に魅力がないこと」は、まったく別だということ。

自分が見つけられなかった魅力を、ほかの誰かは見つけるかもしれません。

それは、ご理解いただけると思います。

例えば、これまでのお見合いの履歴を振り返ってみてください。

あなたがお断りをした方が、その後、別の方と真剣交際に進んでいたりしませんか?

ということは、

あなたが魅力を感じなかった人に、結婚相手としての魅力を感じた人がいるということです。

自分にとって合わない人が、

別の誰かにとっては、かけがえのないパートナーになることもあるのです。

 画面の中には、もっといい人がいる?

婚活には、もう一つ、気をつけたい心理があります。

それは、次から次へと異性のプロフィールが表示されることです。

今日のお見合いが期待外れだったとしても、

スマホを開けば、素敵な人がたくさん並んでいます。

「あ、この人いいな」

「この人の方がタイプだな」

そう思うと、今日会った人がますます物足りなく感じられる。

でも、ちょっと考えてみてください。

今日会った人は、実際にお見合いが成立し、

自分のために時間をつくって会いに来てくれた人です。

一方、画面の中の素敵な人は、まだ申し込みを受けてくれるかどうかもわからない人です。

現実に出会った人を、まだ出会えていない理想の相手と比較している。

これでは、目の前の人が不利になるのも無理はありませんよね。

 私が一番気になったのは「マシ」という言葉

さて、ここまでいろいろ考えてきましたが、私が最も引っかかったのは、実はここです。

「一人の方が幸せ」

ではなく、

「一人の方がマシ」

なんですよね。

この「マシ」という言葉。

よく考えると、

どちらもあまり望ましくないものを比べているように聞こえませんか?

この人と結婚するのは嫌。

でも、一人でいることにも、どこか満足していない。

だから、比較した結果、「一人の方がまだマシ」という結論になる。

そうだとしたら、少し切ないなぁと思いました。

結婚したい。

でも、今より損をしたくない。

そんな気持ちが強くなると、

相手を見る目もどこか損得勘定になってしまいます。

そこで、私はこんな質問をしてみたいのです。

「その人と結婚したら幸せになれないと思ったのですか? 

それとも、その人が自分の希望より下だと思ったのですか?」

この二つは、似ているようで大きく違います。

前者は、自分にとっての幸せを考えています。

後者は、自分と相手の価値を比較しています。

婚活が長くなるにつれて、

いつの間にか後者の視点が強くなってしまう方もいらっしゃいます。

相手を評価することには慣れてきたけれど、

自分がどんな結婚生活を送りたいのかは、実はよくわかっていない。

そんなこともあるのではないでしょうか。

 あなたが探しているのは、どんな人ですか?

私は、結婚相手を選ぶうえで、とても大切なことがあると思っています。

それは、

「この人は、自分にふさわしいレベルの人か?」ではなく、

「この人と、どんな毎日を過ごせそうか?」

という視点です。

何でもないことで笑い合える。

困ったときに、二人で相談できる。

お互いの違いを認めながら、一緒に生活をつくっていける。

結婚生活の幸せは、そんな日々の積み重ねの中にあるのではないでしょうか。

「この程度の人だったら、一人の方がマシ」

もし、この言葉が心に浮かんだら、少しだけ立ち止まって考えてみてください。

あなたは「一人でいるよりマシな人」を探しているのでしょうか。

それとも「二人でいるからこそ幸せだと思える人」を探しているのでしょうか。

そして、もう一つ。

あなたは今、結婚相手を探していますか?

それとも、自分の価値を証明してくれる人を探していますか?

この問いへの答えが、これからの婚活を大きく変えるかもしれません。

ベルベルベルベルベル

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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

婚活をしていて、こんな経験はありませんか?

「前の人も連絡が少なかったけれど、今回の人も同じ」

「また、自分のことを理解してくれない人だった」

「どうして私が出会う人は、いつもこうなんだろう」

相手は違う人なのに、

似たようなことで悩み、似たような理由で交際が終わっていく。

今日は、そんな婚活の繰り返しについて考えてみたいと思います。

 恋愛がうまくいかない原因は「心のクセ」かもしれない

先日、興味深い本が出版されていることを知りました。

臨床心理士・公認心理師の中島美鈴氏が書かれた、

『「愛着スタイル」と「心のクセ」に気づけば恋も人間関係もうまく回りだす』

という本です。

この本では、恋愛で同じ失敗を繰り返してしまう理由を、

心理学の視点からマンガを交えてわかりやすく解説しています。

特に取り上げられているのが、

「愛着スタイル」と「スキーマ」という考え方です。

愛着スタイルとは、人との親密な関係における安心感や距離の取り方の傾向。

本の中では、

愛着スタイルを「不安型」「回避型」「安定型」の3つに分け、

恋愛における行動の違いや、すれ違いが生まれる仕組みを紹介しています。

例えば、

  • 相手に嫌われるのが怖くて、つい我慢してしまう人

  • 親密になりすぎると、距離を置きたくなる人

  • 相手との距離感を自然に調整できる人

また、「スキーマ」と呼ばれる、

過去の経験から形づくられた思い込みや考え方のクセについても解説されています。

自分の考え方や行動のパターンに気づき、

人間関係を改善していくためのヒントが詰まった一冊です。

日頃の婚活相談と重なる部分が多いと感じました。

 私たちは、起きた出来事をそのまま見ているわけではない

例えば、交際相手から丸一日LINEの返信がなかったとします。

ある人は、

「忙しいのかな。落ち着いたら返事が来るでしょう」

と思います。

別の人は、

「私への関心が薄れてきたのかもしれない」

と不安になります。

さらに別の人は、

「返信くらいできるはず。私を軽く見ているんだむかっ」

と腹を立てます。

起きた出来事は同じです。

「丸一日、返信がなかった」

それだけです。

ところが、その出来事にどんな意味を与えるかによって、

感情も、その後の行動も変わってきます。

不安になった人は、何度もLINEを送ってしまうかもしれません。

腹を立てた人は、相手を責めるような言葉を送るかもしれません。

すると、相手は戸惑ったり、距離を置いたりします。

その反応を見て、

「やっぱり私は大切にされていない」

と感じる。

こうして、自分の思い込みをさらに強めてしまうことがあるのです。

私は普段、会員様と話をしていて

「どうしてそこまで悪い方に考えてしまうのだろう?」

と感じることがあります。

「その思いグセが、あなたを幸せから遠ざけているのに……」と。

 「大切にされていない」と感じやすい人

相手のちょっとした言動を、自分への評価や敬意と結びつけてしまう人がいます。

例えば、デートで相手が自分の希望とは違うお店を提案した。

そのときに、

「私の好みを尊重してくれない」

と感じる人がいます。

お見合いで相手から少し踏み込んだ質問をされた。

そのときに、

「失礼な人だ。馬鹿にされた気がする」

と受け取る人もいます。

相手の言葉や行動に対して、瞬間的に意味づけをしてしまう。

そして、その意味づけを事実だと思い込んでしまう。

ここに、婚活を難しくしている原因が隠れていることがあります。

相手が何をしたかと、

自分がどう受け取ったかは、別のことです。

この区別ができないまま交際を続けると、

相手の何気ない言動に何度も傷ついたり、腹を立てたりすることになります。

でも、自分の「思いグセ」に気づくのは、本当に難しいです。

なぜなら、自分にとっては、それがごく自然な反応だからです。

「こんなことをされたら、誰だって嫌でしょう?」

「普通はこう感じるはず」

そう思っているので、

自分とは違う受け取り方をする人がいることに、なかなか気づけません。

自分の感じ方が、誰にとっても当たり前だと思っている。

だからこそ、同じ受け取り方を何度も繰り返してしまうのです。

 相手を変えても、同じことが起きる理由

例えば、過去の交際で何度も「大切にされなかった」と感じてきた人がいるとします。

次に出会った人は、前の人とは性格も仕事も生活習慣も違います。

それでも、連絡が少し遅れたり、希望と違う提案をされたりした瞬間に、

以前と同じ不安や怒りが湧いてくる。

そして、また関係がぎくしゃくしてしまう。

本人からすると、

「また同じような人に出会ってしまった」

という感覚でしょう。

ここで一度、考えていただきたいのです。

本当に、毎回同じような相手だったのでしょうか?

もしかすると、自分が特定の場面で、

いつも同じような受け取り方をしているのかもしれません。

そして、その受け取り方が自分の行動を変え、

相手の反応にも影響を与えているのかもしれません。

これが、相手を変えても同じ問題が繰り返される、一つの仕組みです。

 自分の「心のクセ」に気づく方法

私は、婚活がうまくいかないと感じたとき、ぜひ振り返っていただきたいことがあります。

「何が起きたのか」と「自分はどう解釈したのか」を分けてみることです。

例えば、

「相手から2日間連絡がなかった」

これは出来事です。

「私は大切にされていない」

これは解釈です。

「相手が私の意見と違うことを言った」

これは出来事です。

「私を否定している」

これは解釈です。

この二つを分けるだけでも、自分の考え方の傾向が見えてきます。

そして、もう一つ。

「自分は過去にも、同じようなことで傷ついたり、

腹を立てたりしていなかっただろうか?」

と振り返ってみてください。

自分が繰り返している反応に気づくことが、

関係を変える最初の一歩になります。

また、相手の実際の言動に問題があるかどうかを冷静に見極めるためにも、

事実と解釈を分けることは役立ちます。

 婚活は、相手を見極めるだけの活動ではない

婚活では、相手のことを一生懸命に見ようとします。

性格はどうだろう。

価値観は合うだろうか。

結婚したら、どんな生活になるだろう。

その一方で、

自分が相手をどんな目で見ているのか については、

意外と考える機会が少ないように思います。

何に不安を感じるのか。

どんなときに腹が立つのか。

相手のどんな行動を「愛情がない」「尊重されていない」と受け取るのか。

自分の心のクセを知ることは、結婚後の生活にもつながります。

夫婦になれば、

意見が違うことも、思いどおりにならないことも、日常的に起きます。

そのたびに相手の言動を否定や拒絶として受け取っていたら、二人とも疲れてしまいます。

私は、幸せな結婚生活を送るためには、

相手を理解する力と同じくらい、自分の受け取り方を理解する力が大切 

だと思っています。

これまで何度も同じような理由で交際が終わっている方。

何度相手を変えても、同じ悩みが出てくる方。

次の出会いを探す前に、一度、自分の心のクセを振り返ってみませんか?

変えるべきなのは、

いつも相手とは限りません。

自分の見方が少し変わるだけで、

目の前の相手が、これまでとは違って見えてくるかもしれません。


<参考書籍>

中島美鈴 著
『「愛着スタイル」と「心のクセ」に気づけば恋も人間関係もうまく回りだす』
主婦の友社(2026年刊)

ベルベルベルベルベル

婚活を始める前に、まず「自分を知る」

婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。

「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」

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なぜ、キュートピアが選ばれるのか

キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。

結婚したその先で、

「この人と結婚してよかった」

と思えること。

そのため、条件だけで相手を探すのではなく、

・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか

一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。

ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。

「紹介して終わり」ではなく、
成婚するために何を変えればいいのかまで伴走する。

それが、キュートピアの婚活サポートです。

📈 2025年成婚率 85%
🤝 再婚男性の成婚率は創業以来100%
🏆 優秀相談所表彰 7年連続受賞
👥 20代〜80代、1,000名以上の婚活をサポート

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結婚相談所キュートピア

東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。

このブログは、
仲人歴16年、結婚相談所キュートピア代表・忽那里美がお届けしています。

婚活について相談する

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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

長年、結婚相談所の仕事をしていると、本当にさまざまな方とお話しする機会があります。

皆さんそれぞれに魅力があり、これまで歩んできた人生があります。

そんな中で、時折、こんなことを感じることがあります。

「この方は、

誰かと一緒に暮らすということが、少し難しいかもしれないな……」

誤解していただきたくないのですが、

決して性格が悪いとか、人間的に問題があるという意味ではありません。

仕事に一生懸命な方もいます。

自分の考えをしっかり持っている方もいます。

誠実で、真面目で、責任感の強い方もいます。

人として素敵だなと思うところも、たくさんあるのです。

それでも、ふと思うことがあります。

「この方が誰かと毎日暮らすことになったら、

お互いに心地よく過ごせるだろうか?」

ということです。

実は、良い人であることと、誰かと暮らすことに向いていることは、

必ずしも同じではないのかもしれません。

そして、もう一つ。

結婚したいと強く願っていても、

まだ「二人で生きる準備」ができていない人もいるのではないか?

今日は、そんなことを考えてみたいと思います。

 あなたの家に、もう一人が暮らすことになったら

ちょっと想像してみてください。

あなたは長い間、一人で暮らしてきました。

部屋にはお気に入りの家具があり、すべて自分が使いやすいように配置されています。

朝起きる時間も、食事の時間も、休日の過ごし方も自分の自由。

とても居心地の良い家です。

そこへ、これから一緒に暮らす人がやってきます。

当然、その人にも荷物があります。

お気に入りの家具もあるでしょう。

大切にしてきたものも、生活の習慣も違います。

さて、あなたはどうしますか?

「この棚を少し動かそうか」

「ここは二人で使えるようにしよう」

「あなたの好きなものも置こうよ」

そんなふうに、二人の家をつくっていくでしょうか?

それとも、

「この家具は動かしたくない」

「ここには何も置かないでほしい」

「今までどおりの生活を変えたくない」

そう思うでしょうか。

自分の大切なものを守ることは悪いことではありません。

ただ、何一つ変えたくないのだとしたら。

その家に、もう一人が暮らす場所はあるのでしょうか?

 「自分の普通」を、相手にも求めていませんか?

これは家具の話だけではありません。

私たちは、誰もが自分なりの「普通」を持っています。

時間の使い方、お金の使い方、人との接し方、物事の考え方。

長い年月をかけて身につけてきたものです。

だから、自分の考えや習慣を大切にするのは自然なことだと思います。

ただ、気をつけたいことがあります。

自分が正しいと思っていることと、相手にとっての正しさは、

必ずしも同じではないということ。

「そんなの分かってる」

そう思う方は多いと思います。

でもね・・・

頭で分かっていることと、心から受け入れられていることは、実は違うなぁ

と感じます。

例えば、何か自分と違うやり方をする人がいたとします。

そのとき、

「そういうやり方もあるんだね」

と思う人もいれば、

「どうしてそんなやり方をするんだろう?」

と気になる人もいるでしょう。

その違いが気になるたびに、

相手に自分の考えを伝えたり、変わってもらおうとしたりするとどうなるでしょうか?

伝える側は、良いことを教えているつもりかもしれません。

相手のためを思っているのかもしれません。

でも、受け取る側はどうでしょう?

一つひとつは小さなことでも、

それが日常的に重なると、だんだん心が休まらなくなってしまうかもしれません。

正しいことを伝えているつもりでも、それが相手の幸せにつながるとは限らない。

私は、ここはとても大切なことだと思っています。

何か気になることがあったとき、

「これは本当に、相手に伝えなければならないことなのかな?」

と、一度考えてみる。

そんな小さな心の余裕が、二人の暮らしを穏やかにしてくれるのではないでしょうか。

 一人でいる寂しさと、二人でいる窮屈さ

結婚したい理由を伺うと、

「一人では寂しいから」

「何でも話せる相手が欲しいから」

「温かい家庭を築きたいから」

というお話をよく聞きます。

ただ、ここで少し考えてみたいのです。

一人でいる寂しさを感じることと、

誰かと一緒に暮らすことに向いているかどうかは、

必ずしも同じではないのではないか。

一人で暮らしていれば、自分のペースで何でも決められます。

誰かに合わせる必要もありません。

でも、二人で暮らせば、当然そうはいかなくなります。

自分の予定を変えることもあるでしょう。

相手の事情を優先することもあるでしょう。

自分では理解できない考え方に出会うこともあるはずです。

そのたびに、相手を自分に合わせようとしていたら、どうなるでしょうか。

きっと、どちらも疲れてしまいます。

相手も窮屈でしょうし、

自分だって思いどおりにならないことが増えて、ストレスを感じるでしょう。

せっかく寂しさから解放されたいと思って結婚したのに、

今度は二人でいることが苦しくなってしまう。

それでは、何のために結婚したのかわからなくなってしまいますよね。

 二人で生きる準備ができていない人もいる

ここからは、少し厳しい話です。

私は、

結婚したいという気持ちが強いことと、結婚生活を送る準備ができていることは別なのだと思います。

自分を理解してほしい。

自分を大切にしてほしい。

自分の考えを尊重してほしい。

これは誰もが望むことです。

でも、その一方で、

自分は相手をどれくらい理解し、尊重できるでしょうか。

自分と違う考え方を聞いたとき。

自分の予想と違う行動をされたとき。

自分にとって当たり前のことが、相手には当たり前ではなかったとき。

そこで、相手を否定するのではなく、

「そういう人なんだな」

と受け止められるでしょうか。

もちろん、何でも受け入れる必要はありません。

大切な価値観については、しっかり話し合うことも必要です。

でも、日常のすべてに白黒をつけなくてもいいのではないでしょうか。

違いがあることと、

どちらかが間違っていることは別の話です。

↑ 私はこれに気づくまで、そして腑に落ちるまで

すごく時間がかかりました。

だから人間関係がしんどかったのだと思います。

二人で生きるということは、自分の正しさを証明し続けることではありません。

二人が心地よく暮らせる方法を、一緒に探していくことなのだと思います。

 あなたが求めているのは「パートナー」ですか?

ここで、一つ問いかけたいことがあります。

あなたが求めているのは、共に人生をつくるパートナーでしょうか。

それとも、

あなたがすでにつくり上げた人生に、ぴったり収まってくれる誰かでしょうか。

この二つは、似ているようで大きく違います。

前者は、二人で新しいものをつくっていこうとする関係。

後者は、自分の生活を完成形として、そこに合う相手を探す関係です。

婚活をしている方とお話ししていると、 

どちらかというと、後者の考え方をしている方が多いように感じます。

相手にも大切にしてきた人生がある。

そのことを忘れないでいたいですね。

少し厳しい言い方になりますが、

自分の人生を何も変えずに、誰かにそばにいてほしいという願いだけでは、

結婚生活は成り立たないのではないでしょうか。

 一人で生きることも、素敵な人生

私は、すべての人が結婚した方が幸せだとは思っていません。

一人でいることに心地よさを感じ、自分のペースで暮らすことが幸せな人もいるでしょう。

一方、

一人の時間を大切にしながら、パートナーと幸せに暮らしている人もたくさんいます。

大切なのは、一人が好きかどうかではありません。

誰かと一緒に生きるために、

自分の中に相手の居場所をつくれるかどうか。

私は、これが大切なのではないかと思っています。

そして、今はその準備ができていなくても、これから変わることはできます。

・自分の考えを少し緩めてみる。

・違う価値観を面白がってみる。

・気になることがあっても、すぐには口に出さずに少し考えてみる。

・「まあ、いいか」そう笑って流せることを、少しずつ増やしていく。

それだけでも、人との関係は変わっていくのではないでしょうか。

 結婚相手を探す前に、考えてみてほしいこと

婚活では、どうしても相手に求める条件を考えます。

どんな性格の人がいいか。

どんな生活を送りたいか。

何を大切にしてくれる人がいいか。

それも大切です。

でも、今日はもう一つ、考えてみてください。

あなたの人生という家には、

もう一人が暮らせる場所がありますか?

相手のために、少し家具を動かすことはできますか?

自分の好きなものを大切にしながら、相手の好きなものも置くことができますか?

そして、二人で相談しながら、今までとは違う部屋をつくっていくことを楽しめそうでしょうか?

「誰かと生きたい」と願うことと、

「誰かと生きる準備ができている」ことは、同じではない。

結婚相手を探すことと同じくらい、

自分の中に「二人で生きる余白」をつくることも大切なのではないでしょうか。

ベルベルベルベルベル

婚活を始める前に、まず「自分を知る」

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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

本日10月13日(火)は、キュートピアの定休日です。

本日いただいたお問い合わせには、明日14日(水)以降、順次お返事いたします。

さて、

今日はこれからの時代と、結婚相手選びについて考えてみたいと思います。

 誰も経験したことのない時代に向かっている

昨年の今頃、AIがここまで進化するとは思っていませんでした。

文章を作り、複雑な情報を整理し、画像や動画まで生み出す。

昨日まで難しかったことが、今日はできるようになっている。

では、来年は? 5年後、10年後は?

どんな社会になっているのか、想像がつきません。

何気なく観ていたYouTube動画で

OpenAIのCEO、サム・アルトマン氏がインタビューでこう語りました。

“A kid born today will never be smarter than AI. Ever.”

「今生まれる子どもは、AIより賢くなることは決してない」

該当箇所:35分40秒頃〜

これは彼の未来予測です。

それでも、私には強く印象に残りました。

これから結婚し、子どもを持ちたいと考えている方々は、どんな時代に親になるのでしょう?

今、子育てに関わる大人たちには、共通点があります。

親も祖父母も学校の先生も、

生まれたときから今のようにAIが日常にある世界を経験していないということです。

一方、これから生まれる子どもたちは、AIとともに育ちます。

大人が「すごい技術だ」と驚くものを、最初から当たり前の道具として使っていくのでしょう。

私たちは今、誰も歩いたことのない、まっさらな時代に進んでいるのだと思います。

 「私たちの頃はこうだった」は、答えになる?

「私たちの頃はこうしていたわよ」

「子どもにはこういう教育を受けさせるべき」

「良い学校に入って、安定した仕事に就くのが一番」

これまでの経験から、子どもの将来を思って伝えられてきた言葉です。

ただ、その経験を、これからの子どもたちの未来にそのまま当てはめられるでしょうか?

AIが多くのことをすぐに調べられるなら、何を覚える必要があるのか。

AIが仕事を助けてくれるなら、どんな力を育てればよいのか。

今は存在しない仕事が生まれたとき、どう進路を選べばよいのか。

答えは、まだ誰にもわかりません。

長年の知恵に価値がない、という話ではありません。

人を思いやることや、約束を守ることは、これからも大切でしょう。

ただ、

大切なものを守るための「方法」は、

時代に合わせて変わることがある。

過去にうまくいった方法が、未来にも最善とは限らないと思うのです。

 たった1時間で伝わった「息苦しさ」

昨日、お見合いをした女性会員さんから、交際をお断りしたいという連絡がありました。

お相手の男性は、ご自身の世界や考え方を、とても強く持っているように感じられたそうです。

そして、結婚生活でも自分なりの決まりごとを頑なに守り、こちらにも同じ形を求めてきそうだ、と。

わずか1時間のお見合いで、息苦しさを感じた。

これが女性の率直な感想でした。

私は、この報告がとても印象に残りました。

相手と意見が違ったから、お断りになったのではありません。

「意見が違ったとき、

この人は私の考えを受け入れる余地があるだろうか」

そこに不安を感じたのだと思います。

本人は、自分のこだわりや流儀を話しているだけのつもりかもしれません。

相手に何かを要求したつもりもないでしょう。

でも聞いている側は、そこから結婚生活を想像します。

食事の仕方、家事の進め方、お金の使い方、親族との付き合い方。

「この人と結婚したら、何かにつけて相手のやり方に合わせなければならないのだろうか?

自分の希望を通すには、毎回説明して、納得してもらわなければならないのだろうか?」

そう思わせてしまうと、「もう一度会いたい」という気持ちは生まれにくくなります。

自分の形を崩さない人の窮屈さは、

短い時間でも相手に伝わる。

婚活では、知っておいていただきたいことです。

 価値観は、二人で更新していくもの

「普通はこうでしょう?」

「自分はずっとこうしてきた」

「それは自分の流儀に反する」

こうした言葉が増えるほど、二人で新しい暮らしを作る余地は小さくなります。

結婚は、完成された二つの生活を、そのまま並べることではありません。

違う家庭で育った二人が、これからの暮らし方を一緒に作っていくことです。

そして、その先には、社会そのものが大きく変わる未来があります。

だから私は、結婚相手を選ぶときに

「考えが合うか」だけでなく、「考えを変えられる人か」

を見てほしいと思っています。

知らないことに出会ったら、「へえ、そうなんだ」と聞ける。

自分の方法が合わなければ、「別のやり方も試してみよう」と言える。

夫婦で迷ったら、「どちらが正しいか」より「二人にとってどうするのがいいか」を考えられる。

自分の価値観をバージョンアップすることに抵抗がない人です。

 忽那の本音

これからの時代、何が正解なのかは誰にもわかりません。

だからこそ、

「こうあるべき」「普通はこうだ」という自分の物差しだけで世界を測り続けるのは難しくなると思います。

そして、その柔軟性は、将来子どもを育てるときだけに必要なのではありません。

今日、目の前にいるお見合い相手との会話にも、すでに表れています。

今、価値観が同じ人より、これから一緒に価値観を更新していける人。

私は、そんな人との結婚が、未知の時代を歩むうえで心強いと思います。

最後に、もう一つ。

あなた自身は、

自分の「普通」を変える準備ができていますか?

ベルベルベルベルベル

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ただ「結婚すること」ではありません。

結婚したその先で、

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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は10月12日(月)、スポーツの日テニスサッカー野球バスケ

3連休の最終日ですね!

9月は雨の日が続きましたが、

東京は、ようやく気持ちの良い秋晴れが続くようになりました☀️

窓を開けると爽やかな風が入ってくる。

ああ、気持ちいい!!

やっぱり秋はいいですね。

どこかに出かけたくなるし、美味しいものも食べたくなるし、

なんだか新しいことを始めたくなります。

さて、そんな秋の訪れとともに、

私たち結婚相談所の業界も、いよいよ忙しい季節に入っていきますアセアセ

実は、秋から年末にかけては、婚活が非常に活発になる時期なのです。


 11月は新しい出会い、12月は成婚の季節

結婚相談所では、秋が深まるにつれて新規入会のお問い合わせが増えてきます。

特に11月は、入会希望者の動きが活発になる時期。

そして12月。

こちらは、成婚のニュースが次々と届く季節です。

実際、IBJが2026年1月に発表したデータでは、

2025年12月の成婚組数は2,165組。

単月として過去最高を更新しました。

なぜ、年末に向けて婚活が活発になるのでしょうか?

理由はいろいろ考えられます。

クリスマスや年末年始を、大切な人と過ごしたい。

今年こそ結婚相手を見つけたい。

新しい年を迎える前に、人生の一歩を踏み出したい。

そんな気持ちが強くなる季節なのかもしれません。

そして、ここからが今日のお話です。

婚活が活発になるということは、

それだけ出会いのチャンスも増えるということ上差し

でも、同じ時期に活動していても、

その流れに乗って幸せなご縁をつかむ人と、なかなか乗れない人がいるのです。

長年、仲人をしてきた私には、そこにいくつかの違いがあるように見えます。


 ① 流れに乗れる人は「まず動く」。乗れない人は「準備が整うのを待つ」

「もう少し痩せてから婚活しよう」

「仕事が落ち着いたら始めよう」

「もう少し自分に自信がついてから」

こうしたお話を聞くことがあります。

準備は大切です。

でも、考えてみてください。

仕事が完全に落ち着く日って、いつでしょう?

自分に100%自信が持てる日って、来るのでしょうか?

人生には、なかなか「完璧なタイミング」はやってきません。

流れに乗れる人は、準備が100%整っていなくても動き出します。

乗れない人は、準備が整うのを待っているうちに、季節が変わってしまいます。

準備ができたから動くのではなく、

動きながら準備が整っていくこともある。

これは婚活に限らず、人生のいろいろな場面に当てはまるように思います。


 ② 流れに乗れる人は「会ってみる」。乗れない人は「会う前に結論を出す」

秋から年末にかけて、新しく活動を始める人が増えてきます。

ということは、これまで出会わなかったタイプの方と出会える可能性も増えるわけです。

ところが、せっかく新しい人が現れても、

「年収が少し希望に届かない」

「身長が希望より3cm低い」

「趣味が合わなそう」

そんな理由で、プロフィールを見ただけでお断りしてしまう人がいます。

譲れない条件はあっていいのです。

でも、その条件は本当に幸せな結婚生活に必要なものでしょうか?

私が気になるのは、

まだ会ってもいない相手のことを、もう知っているかのように判断してしまうことです。

流れに乗れる人は、

「ちょっと希望とは違うけれど、会ってみようかな」

という柔軟さを持っています。

自分の幸せに必要な条件と、単なる好みを区別できているということです。

その小さな違いが、出会いの可能性を大きく変えることがあります。


 ③ 流れに乗れる人は「時間をつくる」。乗れない人は「時間ができたら会う」

これは本当に大きな違いです。

「今月は仕事が忙しいので、お見合いは来月にします」

「週末は予定があるので、デートは再来週で」

もちろん、お仕事もプライベートも大切なので

無理をしてまで婚活を優先する必要はありません。

でも、結婚したいと思っているのに、婚活の時間をいつも後回しにしていたら、どうでしょう?

結婚相手は、

こちらの都合の良いときにだけ現れてくれるわけではありません。

(↑これ、すごく、本当にすごく大事だからメモして欲しい。)

それに、お相手にも時間があります。

あなたが「来月なら」と思っている間に、その方が別のご縁へ進んでしまうこともあります。

流れに乗れる人は、忙しくても自分の予定を見直します。

デートのために、少し仕事を調整する。

予定のない週末を、あらかじめ確保する。

短い時間でも、相手に会える方法を考える。

「時間があったら会う」ではなく、「時間をつくる」。

この違いは、相手にも伝わるものです。


 ④ 流れに乗れる人は「関係を育てる」。乗れない人は「確信が持てるまで待つ」

ここは、現在プレ交際をしている方に、ぜひ考えていただきたいところです。

「まだ好きかどうかわかりません」

「もう少し会ってから考えたいです」

「結婚相手として正しいのか、判断できません」

こうした気持ちは、とてもよくわかりますよ。

結婚は大切なことですから、慎重になるのは当然でしょう。

でもね。

人を好きになる気持ちは、

待っているだけで自然に大きくなるとは限らないのです。

自分から連絡をする。

少し踏み込んだ話をしてみる。

次のデートを提案する。

自分の気持ちを、少し言葉にしてみる。

そうした関わりの中で、

初めて相手の新しい一面が見えてきたり、安心感が生まれたりします。

気持ちが動かない相手と無理に交際を続ける必要はないけれど、

でも、確信が持てるまで何もしないでいると、関係が深まるきっかけも生まれにくい。

気持ちが育つのを待つだけでなく、

気持ちが育つような関わり方をしてみる。

これも大切なことだと思います。


 ⑤ 流れに乗れる人は「自分で決める」。乗れない人は「正解を探し続ける」

そして、最後はここです。

実は、私が最も大切だと思っていることです!!

婚活をしていると、いろいろな場面で決断が必要になります。

この人と交際するか。

真剣交際に進むか。

この人と結婚するか。

そのたびに、

「本当にこの人でいいのでしょうか?」

「もっと良い人が現れるかもしれませんよね?」

「絶対に後悔しないという保証はありますか?」

と、答えを探し続ける方がいます。

でも、残念ながら、誰にも未来はわかりません。

どんなに素敵な相手と結婚しても、人生には予想外の出来事が起こります。

意見が食い違うことも、思いどおりにならないこともあるでしょう。

大切なのは、すべての不安がなくなるまで待つことではないと思います。

この人となら、これから起こることを一緒に考えていけそうだ。

そう思えるかどうか。

そして、

自分で選んだ相手と、幸せな関係をつくっていこうと思えるかどうか。

相手をきちんと見て、必要なことを話し合い、

それでも残る不確実さを受け入れて、自分の意思で一歩進める人。

そういう方が、ご縁をつかんでいくように思います。


 今日、忽那が伝えたいこと

婚活では、タイミングが大切だと言われます。

私も本当にそう思います。

同じ人と出会っても、そこからご縁がつながる人もいれば、何も始まらずに終わってしまう人もいます。

その違いは、ほんの少しの行動にあるのかもしれません。

もう一度会ってみる。
自分から連絡してみる。
勇気を出して、気持ちを伝えてみる。

そんな小さな一歩が、人生を大きく変えることもあるのです。

いよいよ婚活が活発になる季節。

せっかくのチャンスを、考えすぎや先延ばしで逃さないでください。

ご縁を待つ人から、ご縁をつかむ人へ。

この秋、ぜひ一歩踏み出してみましょう!

今日も素敵な一日になりますように。

<参考資料>

株式会社IBJ「月間の成婚数が過去最高の2,165組、年間でも最高値を更新」

(2026年1月22日発表)

https://www.ibjapan.jp/information/2026/01/22-5.html

ベルベルベルベルベル

婚活を始める前に、まず「自分を知る」

婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。

「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」

まずは、キュートピアが作成した
BIG5「私に合う人診断」から試してみてください。

🔮 キュートピアBIG5「私に合う人診断」
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか

キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。

結婚したその先で、

「この人と結婚してよかった」

と思えること。

そのため、条件だけで相手を探すのではなく、

・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか

一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。

ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。

「紹介して終わり」ではなく、
成婚するために何を変えればいいのかまで伴走する。

それが、キュートピアの婚活サポートです。

📈 2025年成婚率 85%
🤝 再婚男性の成婚率は創業以来100%
🏆 優秀相談所表彰 7年連続受賞
👥 20代〜80代、1,000名以上の婚活をサポート

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結婚相談所キュートピア

東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。

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仲人歴16年、結婚相談所キュートピア代表・忽那里美がお届けしています。

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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は、婚活をある程度経験してきた方に、ぜひ考えていただきたいことがあります。

それは、

「知っているつもりになること」の恐ろしさ。

婚活を始めて半年、1年と経ってくると、

いろいろなタイプの方とお会いするようになります。

お見合いも経験した。
プレ交際も経験した。
交際終了も経験した。

最初の頃と比べると、ずいぶん婚活に詳しくなったような気がします。

経験を積むこと自体は良いことです。

でも、実はこの頃から、少し気をつけていただきたい変化が起きることがあります。


 「ああ、このタイプね」と思い始めたら要注意

例えば、こんな言葉です。

「公務員の人は、私には合わないと思うんです。以前お見合いした〇〇さんも、考え方が堅くて……」

「中高一貫校出身の人は、ちょっと気をつけています。以前お会いした人が、独特な価値観だったので」

「営業職の女性は、自己主張が強い人が多い気がします」

「理系の男性って、やっぱり会話が続かないですよね」

その方が過去に経験したことは事実なのでしょう。

嫌な思いをしたこともあったでしょうし、相性が合わなかったこともあったと思います。

ただ、ここで一つ考えていただきたいのです。

あなたが知っているのは、その職業の人の特徴でしょうか?

それとも、たまたま出会った一人の特徴でしょうか?

公務員だから堅いのではなく、その人が堅かったのかもしれません。

中高一貫校出身だから独特なのではなく、その人に独特な価値観があっただけかもしれません。

たった数人の経験から、

何千人、何万人という人たちを一括りにしてしまっていないでしょうか?


 人間の脳は、パターンを見つけたがる

私たちの脳には、過去の経験をもとに物事を分類し、判断を効率化しようとする働きがあります。

毎回ゼロから考えていたら、とても疲れてしまいますからね。

これは日常生活では便利な働きです。

ところが、人間関係では、この便利さが裏目に出ることがあります。

例えば、過去にお見合いした医師の方が、あまり人の話を聞かない人だったとします。

その後、別の医師とお見合いしたときに、ほんの少し話を遮られただけで、

「ほら、やっぱりお医者さんってこういうところがあるのよね」

と思ってしまう。

一度そう思うと、

今度は自分の考えを裏づけるような言動ばかりが目につきやすくなります。

これは心理学でいう「確証バイアス」と呼ばれる傾向の一つです。

自分の予想に合う情報を重視し、合わない情報を見落としやすくなるのです。

つまり、

相手を理解しているつもりで、

実は自分の予想が正しいかどうかを確認している。

そんな状態になってしまうことがあるのです。


 婚活に慣れた人ほど、相手を見なくなる?

少し厳しいことを書きます。

婚活経験が豊富なことと、人を見る目があることは、必ずしも同じではありません!

お見合いを50回経験したからといって、50人分の人間理解が深まっているとは限らないのです。

むしろ、

「この話し方は、前に会ったあの人と同じ」

「この職業なら、きっと生活スタイルも似ている」

「この年齢で独身ということは、何かあるのでは?」

と、過去の経験に当てはめて判断するようになってしまうこともあります。

そうなると、目の前にいる人を、目の前にいる人として見なくなってしまいます。

まだ何も知らないのに、知っている気がする。

まだ話してもいないのに、合わない気がする。

まだ関係が始まってもいないのに、結末が予想できる気がする。

これこそが、「知っているつもり」の怖さだと思うのです。


 本当に人を見る目がある人は、決めつけない

私は、人を見る目があるというのは、相手を素早く分類できることではないと思っています。

むしろ、その逆です。

経験を積んだからこそ、

「こういう人もいる。でも、違う人もいる」

と思えること。

過去に似た経験があったとしても、

「この人は、どういう人なんだろう?」

と興味を持てること。

そして、自分の予想と違う一面を見つけたときに、

「ああ、そういう考え方もあるんだ!」

と受け止められること。

それが、本当の意味で、人を理解する力なのではないでしょうか。

もちろん、過去の経験から学ぶことは大切です。

例えば、

連絡が極端に少ない人との交際で寂しい思いをしたのなら、

自分にとって心地よい連絡頻度を知ることができます。

約束を何度も守らない人と交際して苦労したのなら、

誠実さを重視するようになるでしょう。

これは、とても大切な学びです。

でも、

「だから、〇〇という職業の人は嫌」

「だから、〇〇出身の人は避けよう」

となってしまうと、話が違ってきます。

経験から、自分が大切にしたいことを学ぶ。

経験を使って、まだ知らない相手を決めつけない。

この違いは、とても大きいと思います。


 婚活に必要なのは、「わかった」より「知りたい」

婚活が長くなると、どうしても効率を考えるようになります。

もう傷つきたくない。

合わない人に時間を使いたくない。

できるだけ早く、自分に合う人を見つけたい。

その気持ちは、よくわかります。

ただ、効率よく判断しようとするあまり、

本来出会えたはずの人を自分から遠ざけてしまっているとしたら、もったいないですよね。

結婚相手は、職業や学歴、出身校というカテゴリーと結婚するわけではありません。

たった一人の、その人と結婚するのです。

だからこそ、次のお見合いでは、少しだけ意識してみてください。

「このタイプは知っている」

と思ったら、

「いや、私はまだ、この人のことを何も知らない」

と考え直してみる。

そして、

「この人は、どんなことを大切にしているんだろう?」

と、興味を持ってみる。

それだけで、会話も、相手への印象も変わってくるかもしれません。


 今日、あなたに伝えたいこと

婚活で経験を重ねるほど、知識は増えていきます。

でも、知識が増えたからといって、目の前の人を理解できているとは限りません。

むしろ、経験が増えたときほど、自分の思い込みを疑ってみることが大切です。

「知っている」と思った瞬間、

人は知ろうとすることをやめてしまう。

私は、それがいちばん怖いことだと思っています。

婚活に必要なのは、人を分類する技術ではなく、一人ひとりの違いを発見する力。

次に出会う人は、あなたがこれまで出会った誰とも違う人です。

どうか、その可能性を、過去の経験だけで閉じてしまわないでくださいね。

ベルベルベルベルベル

婚活を始める前に、まず「自分を知る」

婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。

「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか

キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。

結婚したその先で、

「この人と結婚してよかった」

と思えること。

そのため、条件だけで相手を探すのではなく、

・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか

一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。

ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。

「紹介して終わり」ではなく、
成婚するために何を変えればいいのかまで伴走する。

それが、キュートピアの婚活サポートです。

📈 2025年成婚率 85%
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は土曜日。

お見合いやデートの予定が入っている方も多いのではないでしょうか。

さて、皆さん。

ご自身のLINEアイコン、何にしていますか?

自分の顔写真?

ペット?

旅行先の風景?

それとも、何も設定していないでしょうか。

実は私、以前から会員さんたちのLINEアイコンを見ていて、いろいろと感じることがありました。

そんな中、10月8日にIBJ結婚みらい研究所から、とても興味深い調査が発表されました。

なんと、

婚活中の約4割が、相手のLINEアイコンによって印象が変わった経験がある

というのです。

やっぱり、みんな見ているんですね!

今日は、この調査結果と、私自身が長年仲人として感じてきたことをお話ししたいと思います。


 婚活中の約4割が、LINEアイコンで印象を変えていた!

IBJ結婚みらい研究所が婚活中の男女379人を対象に行った調査によると、

LINEアイコンによって、相手への印象が変わった経験がある人は37.2%。

男女別では、

  • 男性:34.4%

  • 女性:44.0%

という結果でした。

女性では4割を超えています。

一方、LINEアイコンを設定するときに、

異性からどう見られるかを意識している人は34.0%。

つまり、多くの方はそれほど意識していないのに、見る側は意外と気にしているのです。

これ、面白いですよね。

自分では何気なく設定している小さな写真。

でも、相手はそこから、

「こういう人なのかな?」

「ちょっと私とは合わないかも」

などと、いろいろなことを想像しているわけです。


 女性が男性のアイコンを見て、印象が悪くなるのは?

まず、女性側の回答をご紹介します。

男性のLINEアイコンで、印象が悪くなる・許容しにくいと感じるものは、

  1. 露出度の高い写真・筋肉アピール:61.0%

  2. 過度な加工・原型のない写真:59.0%

  3. 車・時計・ブランド品などのアピール写真:59.0%

  4. 自撮り:51.4%

という結果でした。

なるほど!

例えば、筋トレを頑張っている男性。

鍛えた身体を見せたいという気持ちはわかります。

高級車や時計も同じです。

一生懸命働いて手に入れたものだったり、純粋に好きなものだったりするのでしょう。

でも、女性からすると、

「自己アピールが強そう」

「自分が大好きなのかな?」

「ステータスを重視する人なのかしら?」

と感じることがあるのですね。

本人が『かっこいい』と思っている写真が、

必ずしも女性にとって好印象とは限らない。

これは婚活プロフィール写真にも通じる話だと思います。


 男性が女性のアイコンを見て、印象が悪くなるのは?

では、男性はどうでしょう?

女性のLINEアイコンで印象が悪くなる・許容しにくいと感じるものは、

  1. ブランド品などを強調した写真:51.3%

  2. 過度な加工・原型のない写真:50.2%

  3. 男性の影を感じさせる写真:40.2%

という結果でした。

こちらも興味深いですね。

例えば、高級ホテルでのアフタヌーンティー。

ブランドバッグを持った写真。

女性としては、おしゃれをして楽しく過ごした一日の思い出なのかもしれません。

でも、それを見た男性は、

「お金のかかる生活が好きなのかな?」

「結婚後も贅沢な暮らしを求められるのかな?」

と考えてしまうこともあるのでしょう。

もちろん、ブランドバッグを持っているからといって、浪費家とは限りません。

ただ、まだお互いをよく知らない段階では、どうしても限られた情報で相手を想像してしまいます。

自分が伝えたいことと、相手に伝わることは、

必ずしも同じではないのです。


 実は私も、会員さんのLINEアイコンをよく見ています

今回の調査を読んで、私は思わず、

「やっぱりそうよね!」

と思いました。

実は私も、会員さんたちとLINEでやり取りをする中で、

アイコンを見ていろいろなことを感じてきたからです。

まず、男女で少し違いがあります。

私が接してきた会員さんの印象では、

女性はご自身の顔写真をアイコンにしている方が比較的多いです。

一方、男性は自分の顔写真が少ない。

男性に多いのは、景色です。

青空だったり、海だったり、旅先の風景だったり。

そして40代以降の男性では、そもそもアイコンを設定していない方も結構いらっしゃいます。

また、ご年齢が高い方の中には、なぜか幼い頃のご自身の写真を設定している方も。

これも面白いなと思っています。

なぜ、その写真を選んだのでしょう?

大切な思い出だから?

その頃の自分が好きだから?

それとも、何か別の理由があるのでしょうか。

一度聞いてみたくなります。

もちろん、これは私が接してきた方々についての印象で、全体的な統計ではありません。

でも、こうして眺めていると、

たった一枚の写真にも、その人の好みや価値観が表れているように感じるのです。


 アイコンを頻繁に変える人には、こんな傾向も

もう一つ、私が以前から気になっていることがあります。

それは、LINEアイコンを頻繁に変える人です。

私が接してきた中では、女性に多い印象があります。

そして、あくまでも私個人の経験ですが、

アイコンを頻繁に変える方には、感情の起伏が大きい方も少なくありませんでした。

例えば、交際していた方とお別れをしたタイミング。

何か嫌なことがあったとき。

あるいは、気持ちを切り替えて新しくスタートしたいとき。

そんなタイミングで、アイコンがガラッと変わることがあるのです。

私はそれを見て、

「あれ? 何かあったのかな?」

と思うことがあります。

もちろん、季節ごとに写真を変えるのが好きな方もいらっしゃるでしょう。

旅行に行ったから変える、素敵な写真が撮れたから変える。

そういう楽しみ方もありますよね。

ただ、あまりにも頻繁に変わると、見る側によっては、

「気分の変化が激しい人なのかな?」

「少し不安定なところがあるのかな?」

という印象を持つこともあると思います。

アイコンの変更頻度だけで性格がわかるわけではありません。

でも、頻繁に変えることが、必ずしも良い印象につながるとは限らない。

これは、私が会員さんたちを見てきて感じていることです。


 私が一番嬉しくなる、LINEアイコンの変化

一方で、仲人として、とても嬉しくなるアイコンの変化もあります。

それは、成婚された会員さんのアイコンです!

結婚してしばらく経った頃。

ふとLINEを見ると、以前とは違うアイコンになっていることがあります。

おそらく、ご夫婦で旅行に行かれたのでしょう。

きれいな海や、素敵な景色。

あるいは、二人にとって思い出の品なのかもしれません。

そして、

お子さんが生まれた方は、赤ちゃんを抱いている写真になっていたりします。

そんな変化にふと気づくと、

「ああ、幸せに暮らしているんだな」

と思って、私まで嬉しくなってしまいます。

その方が婚活中だった頃のことを思い出すこともあります。

なかなか良いご縁につながらず、悩んでいたこと。

交際が終了して、落ち込んでいたこと。

それでも諦めずに活動を続けて、今のパートナーと出会ったこと。

そんな日々を知っているからこそ、

幸せそうなアイコンを見ると、じんわり嬉しくなるのです。

LINEアイコンは小さな写真ですが、

その人の人生の変化が映し出されていることもあるのですね。


 では、好印象なのはどんなアイコン?

今回のIBJの調査では、好印象を受けるアイコンについても尋ねています。

全体では、

  • 顔がはっきりわかる本人写真:34.0%

  • ペット・動物の写真:23.2%

  • 風景・建物の写真:22.7%

  • 趣味に関する写真:20.8%

という結果でした。

男女別に見ると、

男性では

本人の顔がわかる写真が37.8%。

一方、

女性では

風景・建物の写真が38.5%

ペット・動物の写真が29.4%

好印象につながりやすい傾向が見られました。

私が感じていた男性の風景アイコンの多さとも重なり、興味深い結果です。

ただ、ここで大切なのは、

好印象とされる写真に無理やり合わせればいい、ということではありません。

自然な笑顔。

大切にしているペット。

お気に入りの景色。

好きな趣味。

そんな写真から、その人らしさが自然に伝われば、それで十分なのだと思います。


 仲人として思うこと。「見せたい自分」と「伝わる自分」は違う

今回の調査と、私自身の経験を重ねて、改めて思いました。

自分が見せたい自分と、

相手の目に映る自分は、

必ずしも同じではない!!

これはLINEアイコンだけの話ではありません。

婚活プロフィール写真もそうです。

男性が「男らしく見せたい」と思って選んだ写真が、

女性には少し怖そうに見えることがあります。

女性が「華やかで素敵に見せたい」と思って選んだ写真が、

男性には少し近寄りがたく見えることもあります。

自分が見せたい自分と、相手に伝わる自分。

ここには、意外と大きなズレがあるのです。

だからこそ、婚活中は少しだけ相手の目線を意識してみる。

「この写真を初めて見た人は、私をどんな人だと思うだろう?」

と考えてみるのです。

一方で、相手のアイコンを見たときには、決めつけすぎないことも大切です。

高級車の写真だからといって、見栄っ張りとは限りません。

ブランドバッグが写っているからといって、浪費家とは限りません。

頻繁にアイコンを変える人にも、それぞれの理由があるでしょう。

写真から受ける印象は確かにある。

でも、その印象が正しいかどうかは、実際にその人と関わってみなければわからない。

ここは忘れないでいたいですね。


 今日のまとめ

LINEアイコンなんて、ほんの小さな写真。

でも、思っている以上に人は見ています。

そして、そこから勝手にその人の性格や暮らしぶり、価値観まで想像してしまうことがあります。

今回の調査では、婚活中の約4割が、LINEアイコンによって相手への印象を変えた経験があることがわかりました。

自分では何気なく設定した写真でも、

相手には何らかのメッセージとして伝わっているのかもしれません。

だから、今日一度、ご自身のLINEアイコンを見直してみませんか?

「私は、この写真からどんな人だと思われているだろう?」

そんな小さな振り返りが、意外な気づきにつながるかもしれません。

そして、相手のアイコンについても、想像だけで判断してしまわないこと。

自分の見せ方には相手目線を。

相手を見るときには、決めつけない余裕を。

婚活に限らず、人と良い関係を築くために大切なことだと思います。

今日も皆さんに、素敵なご縁がありますように!


<参考資料>

IBJ結婚みらい研究所
2026年10月8日公開
「婚活中の4割が“LINEアイコンで好感度が変わった”経験あり!好印象・NG画像の傾向が判明」

https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/survey-report/1221/

ベルベルベルベルベル

婚活を始める前に、まず「自分を知る」

婚活では、相手を探すことと同じくらい、
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キュートピアが目指しているのは、
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結婚したその先で、

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と思えること。

そのため、条件だけで相手を探すのではなく、

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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

昨日、友人の仲人さんとお話をしていました。

そのとき、彼女が何気なく口にした言葉に、私はハッとしました。

「活動がうまくいっている会員さんや、幸せな結婚生活を送っている元会員さんには、

共通して使っている言葉があるのよ」

えっ、どんな言葉?

そう聞くと、彼女はこう答えました。

「彼(彼女)が、〇〇してくれるんですよね😌」

なのだそうです。

しかも、その〇〇に入るのは、驚くほどささいなこと。

「彼が、いつも帰り道を心配してくれるんですよね」

「彼女が、僕の好きなお菓子を覚えていてくれるんです」

「疲れていると、彼がコーヒーを入れてくれるんですよ」

「彼女が、僕の話を楽しそうに聞いてくれるんです」

そんな話を聞くたびに、その仲人さんは、

「なんだか、可愛いなあ」

と思うのだそうです。

私はこの話を聞いて、なるほど!と思いました。


 「してくれる」と「してくれない」

同じ相手と一緒にいても、人によって見ているところは違います。

たとえば、デートのとき。

Aさんは、

「彼が、お店を一生懸命探してくれたんです」

と話します。

一方、Bさんは、

「彼が、お店を予約してくれないんです」

と話します。

もちろん、状況はそれぞれ違うでしょう。

でも、ここには大きな違いがあります。

相手がしてくれたことに目が向く人と、

してくれなかったことに目が向く人。

私たちは、つい後者になってしまうことがあります。

人間は、満たされているものより、足りないもののほうに注意が向きやすいからです。

そして婚活では、どうしても相手を評価する場面が多くなります。

「もっと会話をリードしてほしい」

「もっと気持ちを言葉にしてほしい」

「もっと積極的に連絡してほしい」

「もっと気遣ってほしい」

気づけば、頭の中が「もっと、もっと」でいっぱいになってしまう。

でも、その間にも、相手は何かをしてくれているかもしれないのです。


 幸せな人は、小さなことを見逃さない

私は、友人が言った、

「可愛いなあ」

という感想がとても印象に残りました。

おそらく、その人たちは、

大きなプレゼントをもらったから喜んでいるわけではないのでしょう。

特別なレストランに連れて行ってもらったからでもない。

自分のために相手がしてくれた、

小さな行動をちゃんと受け取っている。

そして、それを嬉しそうに誰かに話している。

その姿が、可愛らしく見えるのだと思います。

結婚生活は、特別なイベントよりも、何でもない日常の積み重ねです。

毎日、高級レストランに行くわけではありません。

毎日、愛の言葉をささやき合うわけでもありません。

でも、

「今日もお疲れさまって言ってくれた」

「私が好きなものを買ってきてくれた」

「忙しいのに話を聞いてくれた」

「寒くない?って気にかけてくれた」

そんな小さな出来事はいくつもあるはずです。

それを当たり前として通り過ぎるのか。

それとも、

「ああ、ありがたいな」

と受け取るのか。

この違いは、長い結婚生活の中で少しずつ大きくなっていくのではないでしょうか?


 もちろん「してくれない」を我慢する必要はありません

ここは誤解してほしくないところです。

相手が約束を守らない。

こちらの気持ちを何度伝えても、向き合おうとしない。

家事や育児の負担が、一方にばかり偏っている。

こうした問題まで、

「相手の良いところを見ましょう」

で済ませるのは違います。

大切なことは、きちんと話し合う必要があります。

ただ、私は思うのです。

「してくれない」を探すことが、いつの間にか習慣になっていないだろうか?

相手が何かをしてくれても、

「それくらい普通でしょう」

と思ってしまう。

そして、してくれなかったことだけが記憶に残る。

これでは、どんなに素敵な人と出会っても、不満が消えなくなってしまいます。


 今日から、言葉をひとつ変えてみませんか?

婚活中の方に、ぜひ試していただきたいことがあります。

次のデートが終わったとき、

「今日、相手がしてくれなかったことは何だろう?」

と考える前に、

「今日、相手が私にしてくれたことは何だろう?」

と考えてみてください。

女性なら、

「彼が〇〇してくれた」

男性なら、

「彼女が〇〇してくれた」

何でもいいのです。

自分の話に笑ってくれた。

忙しい中、時間を作ってくれた。

駅まで一緒に歩いてくれた。

好きな食べ物を覚えていてくれた。

そんなささいなことで構いません。

そして、もし嬉しかったのなら、

「ありがとう。嬉しかった」

と伝えてみてください。

相手も、自分の行動が喜ばれたとわかればきっと嬉しいでしょう。

そうやって、お互いの小さな思いやりに気づき、言葉にしていく。

その積み重ねが、二人の関係を育てていくのだと思います。


 最後に

昨日の友人との会話で、私が一番心に残ったのは、

幸せな人は、「してもらっていること」を幸せそうに話す。

ということでした。

幸せだから「してくれる」と言えるのか。

「してくれる」に気づくから、幸せを感じやすいのか。

きっと、どちらもあるのでしょう。

婚活では、相手が自分に何を与えてくれるかを考えがちです。

でも、相手がすでに与えてくれているものに気づくこともとても大切です。

さて、あなたに質問です。

最近、誰かがあなたに「してくれたこと」は何ですか?

一つでも思い浮かんだら、その優しさをどうぞ大切にしてくださいね。

そして、あなた自身も、誰かにとっての

「〇〇してくれる人」

になれたら素敵ですね。

今日も、素敵な一日をお過ごしください。

ベルベルベルベルベル

婚活を始める前に、まず「自分を知る」

婚活では、相手を探すことと同じくらい、
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・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか

一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。

ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。

「紹介して終わり」ではなく、
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今朝、目が覚めると、窓の外には気持ちの良い青空が広がっていました!

思わず窓を全開にして、大きく深呼吸。

ああ、気持ちいい!!

今日の東京は、一日中晴天の予報。
しかも、ここしばらくは晴れの日が続くとのこと。

それを聞いただけで、もう嬉しくなってしまいました。

お天気ひとつで、こんなにも気持ちがウキウキするなんて!!

なんだか今日は、何をやってもうまくいきそう。

そんな根拠のない自信まで湧いてきて(笑)、朝から幸せな気持ちでいっぱいになりました。

まさに、多幸感に包まれた朝です。

さて、今日は「幸せ」について、興味深い調査をご紹介したいと思います。

皆さんは、結婚したら、どんな毎日が待っていると思いますか?

実は、結婚してからの年月によって、幸せと結びつくものが変わる傾向があるそうなのです。


 結婚3年目から、幸せに関係するものが変わる?

昨日、結婚相談所ナレソメ予備校を運営する株式会社ナレソメから

興味深い調査結果が発表されました。

既婚男女399人を対象に、結婚1〜2年目と3〜9年目を比較した調査です。

調べたのは、夫婦関係への満足度、家庭生活への満足度、そして自分自身の幸福度。

その結果、結婚3〜9年目の人たちでは、

男女ともに、ある3つの要素と満足度・幸福度との関連が強くなる傾向が見られました。

その3つとは、

① 自分で決めているという感覚

② 家庭が安心できる居場所であること

③ 趣味や友人など、家庭の外にも自分の世界があること

です。

私は、この結果がとても興味深いと思いました。

なぜなら、婚活中はどうしても、

「どんな人と結婚するか」

に意識が向きます。

ところが、今回の調査で見えてきたのは、

「結婚したあと、自分がどんな状態で暮らせるか」

という視点だったからです。


 ① 結婚しても、自分で決められることが大切

まずひとつ目は、「自己決定感」です。

少し難しい言葉ですが、簡単に言えば、

自分の人生を、自分の意思で選べていると感じられること。

例えば、

休日の過ごし方。

仕事を続けるかどうか。

趣味に使う時間やお金。

友人との付き合い方。

もちろん結婚すれば、何でも一人で自由に決められるわけではありません。

二人の生活ですから、相談して決めることも増えるでしょう。

でも、

「相手が嫌がるから、やめておこう」

「どうせ私の意見は通らない」

「自分の希望を言うと面倒なことになる」

そんな気持ちが積み重なる生活は、どうでしょうか?

一方で、

「自分はこうしたい」

と伝えたときに、

「そうなんだね。じゃあ、どうしようか」

と話し合える関係。

どちらかが我慢し続けるのではなく、お互いの希望を尊重できる関係です。

今回の調査では、

女性の自己決定感と夫婦関係満足度の相関係数は、

結婚1〜2年目の0.18から、3〜9年目では0.42となっていました。

男性でも、結婚3〜9年目の自己決定感は、満足度や幸福度と強い関連を示しています。

結婚したからといって、自分の人生がなくなるわけではない。

これは、男女ともに大切にしたいことですね。


 ② 家庭が「安心していられる場所」であること

二つ目は、「家庭居場所感」です。

これは、家庭の中で気を遣いすぎず、安心してくつろげる感覚のこと。

私は、結婚生活では特に大切なことだと思っています。

仕事で疲れて帰ってきたとき。

失敗して落ち込んでいるとき。

体調が悪くて、何もしたくないとき。

そんなときに、

「今日は大変だったね」

「ゆっくり休んでね」

と言ってもらえる。

あるいは、特別な言葉がなくても、ただ一緒にいるだけで落ち着く。

そんな家庭だったら、帰るのが楽しみになりますよね。

反対に、家に帰っても常に相手の機嫌をうかがっていたら、疲れてしまいます。

今回の調査では、

女性の家庭居場所感と幸福度の相関係数は、

結婚1〜2年目の0.38から、3〜9年目では0.67へと高まっていました。

男性でも、結婚3〜9年目には家庭居場所感と満足度・幸福度との間に強い関連が見られました。

昨日のブログでも、

結婚によって得られる精神的な支えや安心感についてお話ししました。

今回の結果を見ても、やはり、

家庭が自分にとって安心できる場所であること。

これは、結婚生活の幸せと深く関わっているのだと感じます。


 ③ 意外にも、家庭の外に自分の世界があること

そして、私が特に興味深かったのが三つ目です。

「趣味・友人関係満足度」

です。

結婚生活が幸せかどうかを調べているのに、

家庭の外の人間関係や、自分の趣味が関係している。

面白いですよね。

結婚すると、

「休日はいつも夫婦一緒に過ごしたい」

「できるだけ同じことを楽しみたい」

と考える方もいらっしゃいます。

もちろん、それも素敵です。

でも、夫婦だからといって、何もかも一緒でなくてもよいですよね?

例えば、

夫は野球観戦が好き。

妻は美術館巡りが好き。

それぞれ好きなことを楽しんで、帰ってきたら、

「今日はどうだった?」

と話をする。

そんな夫婦もいいですね。

今回の調査では、特に男性の結婚3〜9年目で、

趣味・友人関係への満足度と家庭生活への満足度との間に強い関連が見られました。

女性でも、結婚3〜9年目では夫婦関係や家庭生活の満足度との関連が強まっていました。

私はここから、ひとつ大切なことを感じました。

幸せな結婚生活とは、二人がいつも一緒にいることだけではない。

お互いが自分の世界を持ち、それを尊重し合えることも

夫婦の幸せにつながるのかもしれません。


 婚活中に、ぜひ確認してほしいこと

さて、ここからが今日、一番お伝えしたいことです。

婚活では、どうしても相手の条件に目が向きます。

年齢、年収、学歴、容姿、仕事、住んでいる場所。

もちろん、どれも相手選びの参考になるでしょう。

でも、

結婚生活は、条件のよい人と一緒にいるだけで幸せになれるほど単純なものではありません。

だからこそ、交際中にはこんなことも確認してみてほしいのです。

「意見が違ったときに、話し合える人だろうか?」

「この人と一緒にいると、無理をせず自然体でいられるだろうか?」

「お互いの仕事や趣味、友人関係を尊重できるだろうか?」

ここで大事なのは、相手にそれを求めるだけではないということです。

自分自身も、相手にとって安心できる存在になれているでしょうか?

相手の希望を聞き、尊重できているでしょうか?

結婚は、どちらか一方が幸せにしてもらうものではありません。

二人で、お互いが幸せに暮らせる環境をつくっていくものです。

 今日のまとめ

今回の調査では、結婚3〜9年目の夫婦は、結婚1〜2年目の夫婦と比べて、

「自分の意思で物事を決められること」

「家庭が安心できる居場所であること」

「趣味や友人など、自分の世界を持っていること」

この3つが、

夫婦関係や毎日の暮らしの満足度、そして本人の幸福感と、より深く結びついていることがわかりました。

つまり、結婚生活が長くなるにつれて、

「夫婦でいる幸せ」だけでなく、

「自分らしく生きられる幸せ」も大切になってくるのかもしれません。

もちろん、結婚して3年目になった途端に何かが変わるという意味ではありません。

ただ、婚活中の皆さんには、ぜひ知っておいていただきたいことがあります。

結婚相手を選ぶとき、

「この人は、私を幸せにしてくれるだろうか?」

と考えることは多いと思います。

でも、もうひとつ、

「この人と結婚したら、私は私らしく生きていけるだろうか?」

という視点も持ってみてください。

そして、自分自身も、相手がその人らしく生きられるように尊重できるか。

結婚とは、

二人がひとつになることではなく、

違う人生を歩んできた二人が、お互いを大切にしながら、新しい暮らしをつくっていくことなのだと思います。

今朝、私は青空を見ただけで幸せな気持ちになりました。

そんな何気ない日常の喜びを大切にしながら、それぞれが自分らしく、そして二人でも幸せでいられる。

そんな結婚生活を目指していただきたいなと思います。

今日も、皆さんの婚活を応援しています。


<参考資料>

株式会社ナレソメ・ナレソメ総研「既婚者対象:結婚生活に関する調査2026」

(既婚男女399人、2026年10月7日プレスリリース)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000154626.html

※結婚1〜2年目と3〜9年目の別集団を比較した相関分析です。

結婚3〜9年目の男性は32人と少ないため、結果の解釈には注意が必要です。

ベルベルベルベルベル

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キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。

結婚したその先で、

「この人と結婚してよかった」

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・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか

一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。

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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は、婚活中の方にぜひ知っていただきたい調査をご紹介します。

国立社会保障・人口問題研究所が公表した
「第17回出生動向基本調査」。

その中に、

「あなたにとって、結婚することにはどんな利点がありますか?」

という質問があります。

今回の結果を見て、私はとても興味深いと思いました。


 結婚の「メリット」が変わってきた

今回の調査では、

「結婚することには利点がある」

と考える未婚者の割合そのものは下がっています。

でも、具体的な利点を見てみると、

「自分の子どもや家族を持てる」
「精神的な安らぎの場が得られる」
「経済的に余裕が持てる」

などを挙げる人が減っている一方で、

増えているものがありました。

それが、

「愛情を感じる人と暮らせる」

です。

私はここに、今の結婚観がよく表れているように思います。


 「結婚すれば幸せ」ではない時代

今は、一人でも十分に生活できます。

仕事もできる。
好きなものを食べられる。
旅行にも行ける。
休日も自由に過ごせる。

だから、

「結婚したほうが得だから結婚する」

という時代ではなくなってきました。

それでも結婚したいと思うのは、

「この人と一緒に暮らしたい」

と思える相手に出会えたとき。

つまり、

結婚そのものよりも、

誰と、どんな毎日を送るのか

が大切になってきているのだと思います。


 でも婚活では、まず「条件」を探してしまう

ところが婚活を始めると、

年収
学歴
職業
年齢
身長
住んでいる場所
容姿

といった条件に目が向きます。

結婚は生活ですから、

経済面も、仕事も、住む場所も無視はできません。

ただ、

条件は幸せな結婚生活を送るための材料であって、

目的ではありません。

ここを逆にしてしまうと、

婚活はどんどん苦しくなります。


 先に考えてほしいのは「どんな生活をしたいか」

私は婚活中の方に、

「どんな人と結婚したいですか?」

と聞くよりも、

本当はこちらを先に考えてほしいと思っています。

「結婚したら、どんな毎日を送りたいですか?」

仕事から帰ってきた夜、
どんな会話をしたいですか?

休日はずっと一緒にいたいですか?

それとも、それぞれ好きなことをする時間も欲しいですか?

何か問題が起きたとき、
どんなふうに話し合いたいですか?

家事やお金、仕事、子育て。

どんな関係なら、

「この人と結婚して良かった」

と思えそうですか?

実は、

こちらのほうが

「年収はいくら以上」

よりも、ずっと結婚生活に直結しています。


 条件が合う人と、生活が合う人は違う

プロフィールを見れば理想的。

年収も学歴も申し分ない。

見た目も好み。

でも一緒に暮らしてみたら、

話し合いができない。

休日の過ごし方が違う。
お金の使い方が合わない。
疲れているときに思いやれない。

そうなれば、

条件が良くても結婚生活は苦しくなります。

逆に、

最初の希望条件とは少し違っていても、

一緒にいるとホッとする。

くだらないことで笑える。

困ったときには話し合える。

お互いのことを自然に気遣える。

そんな人とのほうが、

幸せな結婚生活になることもあります。

これは男性にも女性にも同じです。


 婚活は「人探し」の前に「生活探し」

今回の調査を見て、

私は改めて思いました。

婚活は、

「私の条件に合う人は誰?」

から始めるより、

「私は、どんな結婚生活を送りたいんだろう?」

から始めたほうがいい。

そして、

その生活を一緒につくれそうなのは、

どんな性格の人なのか。

どんな価値観の人なのか。

どんなふうに人と接する人なのか。

そこから相手像を考えていく。

その順番のほうが、私は自然だと思っています。


 だから今、キュートピアで新しいものを作っています

実は今、キュートピアでは、

「あなたは、どんな結婚生活を送りたいですか?」

を明確にするためのアプリを作っています。

でも、

「どんな結婚生活が理想ですか?」

と突然聞かれても、

なかなか答えられませんよね?

まだ経験していないことなのですから、当然です。

そこで、

いろいろな結婚生活の形を見ながら、

「これはいいな」
「これは違う」
「こんな夫婦関係なら楽しそう」

と選んでいく。

そうすると、

自分が本当に望んでいる生活が、少しずつ見えてくる。

そして、その先に、

「では、その生活を一緒につくれそうなのは、どんな人?」

まで見えてくる。

そんな仕組みを、今作っています。

年収や身長から相手を探すのではなく、
自分が送りたい人生から、相手を考えていく婚活。

完成したら、またこちらでご紹介します。

ちょっと楽しみにしていてください。


最後にひとつ。

婚活中の方は、今日一度だけ、

条件を横に置いて考えてみてください。

あなたは結婚したあと、
その人と、どんな一日を過ごしたいですか?

そこを考えてみると、

今までとは少し違った人が、

「自分に合う人」に見えてくるかもしれません。

<参考資料>

国立社会保障・人口問題問題研究所
「第17回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」

ベルベルベルベルベル

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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。

おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

本日10月6日(火)は、弊社定休日です。
本日いただきましたお問い合わせにつきましては、明日以降、順次対応させていただきます。

さて、

昨日のブログを読んでくださった方から、こんなメッセージをいただきました。

「私は婚活中、カウンセラーさんに、

お見合いをした人の態度が悪かったことや、

突然交際終了になったりしたら、その人の悪口を言ったりしていました。

ブログで、成婚した男性はどんなに辛いことがあっても

相手のことを悪く言ったことはなかったと忽那さんは書いていました。

悪口を言ってはいけないということですか?

言う人は結婚できないのですか?」

というご質問でした。

ご本人には個別にお返事をしています。
また、今日のブログで取り上げることもご了承いただいています。

昨日の記事はこちらです。

https://note.com/cutopia/n/nc5365d1127bf


 悪口を言う人は成婚できないのか?

もちろん、

そんなことはありません。

これまで私がサポートして成婚された方の中にも、

「あの人、ちょっとひどいですよね」

「正直、腹が立ちました」

「なんでこんな断られ方をしなきゃいけないんですか?」

と話していた方はたくさんいらっしゃいます。

婚活をしていれば、

腹が立つこともある。

傷つくこともある。

納得できないこともある。

これは当然のことです。

人間ですから。

ですから、

悪口を一度も言わない人だけが結婚できる、

そんな話ではありません。


 私が昨日伝えたかったこと

昨日ご紹介したOさんについて、

私が印象に残っているのは、

「悪口を言わなかった」という表面的なことだけではありません。

もっと大きかったのは、

うまくいかなかった出来事を、

ずっと誰かのせいにし続けなかったこと

です。

婚活では、本当にいろいろなことが起きます。

お見合いで失礼なことを言われる。

良い雰囲気だと思っていたのに、突然交際終了になる。

何度かデートをしていたのに、理由がよくわからないまま断られる。

昨日まで普通だった相手から、急に連絡が来なくなる。

私自身、

「それは傷つくよね」

「その言い方はちょっとないな」

と思うことだってあります。

だから、

嫌なことがあったときに、

「嫌だった」

「腹が立った」

「悲しかった」

と思うことは、何も悪くありません。

大切なのは、

そのあとです。


 一時的に怒ることと、ずっと相手を悪者にすることは違う

たとえば、

「今日のお見合いの人、感じが悪かったです」

と思う。

それは、そのときの率直な感情です。

でも少し時間が経ったあと、

「まあ、相性が合わなかったのかもしれない」

「私も緊張していたしな」

「今回はご縁がなかったということですね」

と切り替えていく人がいます。

一方で、

うまくいかないことが起きるたびに、

「あの人がおかしい」

「見る目がない」

「相談所にはろくな人がいない」

「男はみんなこう」

「女は結局こういうもの」

と、どんどん話が大きくなっていく人もいます。

私はこの違いは、とても大きいと思っています。


 「誰が悪いか」で終わると、次の一手がなくなる

もちろん、

実際に相手が失礼だったケースもあります。

理不尽な断られ方もあります。

こちらには、ほとんど非がないことだってあります。

ですから、

何でも

「自分にも悪いところがあったのでは?」

と考えなくていいのです。

婚活で必要なのは、

自分を責めることではありません。

ただ、

毎回

「相手が悪かった」

だけで終わってしまうと、

自分が変えられるものまで見えなくなってしまいます。

たとえば、

「今回の人は合わなかった。でも次はもう少し早めに自分の希望を伝えよう」

「連絡のテンポが合わなかった。私はこういう人とは合わないんだな」

「今回の経験で、自分が大切にしたいものが少しわかった」

そうやって、

嫌だった出来事の中から、

何か一つでも自分のために持ち帰る。

それができれば、

嫌な経験も、ただの嫌な出来事では終わりません。


 Oさんがすごかったのは、次の人に持ち越さなかったこと

昨日ご紹介したOさんは、

3年間婚活をしました。

交際終了もありました。

真剣交際の終了もありました。

当然、

傷ついたこともあったと思います。

でも私は、

Oさんが

「どうせ女性なんて」

「また同じことになる」

と、

人そのものを嫌いになっていかなかったこと

が印象に残っています。

うまくいかなかった相手と、

これから出会う相手を、

きちんと分けて考えていたのです。

前の人に傷つけられたからといって、

次の人が同じことをするわけではありません。

前の人に裏切られたからといって、

次の人まで疑う必要はありません。

これは当たり前のようですが、

婚活が長くなるほど難しくなります。


 婚活で怖いのは、傷つくことよりも

婚活では、

ある程度、傷つくことは避けられません。

人と出会う活動だからです。

好きになれば期待します。

期待すれば、

思い通りにならなかったときに傷つきます。

男性も女性も同じです。

でも、

私が一番怖いと思うのは、

一人の人から受けた傷によって、

次の人を見る目まで変わってしまうこと

です。

「前の男性もそうだったから、この人もきっとそう」

「前の女性も突然離れていったから、どうせこの人も」

そう思い始めると、

まだ何もしていない相手まで、

疑われる側になってしまいます。

そして、

その警戒心や不信感は、

案外、相手にも伝わります。


 ネガティブな感情を持つことは悪くない

今日のご質問に戻ります。

悪口を言ってはいけないのか?

そんなことはありません。

嫌なものは嫌。

腹が立つものは腹が立つ。

悲しいものは悲しい。

それでいいと思います。

ただ、

その感情を、

いつまでも自分の中で育て続けないこと。

何度も何度も思い返して、

相手をどんどん悪い人に仕立て上げないこと。

そして、

その一人への怒りを、

これから会う人にまで持ち込まないこと。

そこが大切なのだと思います。


 目指すのは「悪口を言わない人」ではありません

昨日の記事を読んで、

「私は愚痴を言うことがあるからダメなんだ」

と思った方がいたら、

そういう意味ではありません。

私は、

何があっても笑っていられる人になりましょう、

と言いたいわけでもありません。

目指すのは、

悪口を一切言わない人ではなく、

嫌な出来事があっても、最後はそこから離れられる人

なのではないでしょうか。

傷ついた。

悔しかった。

腹も立った。

でも、

その人のために、

これから出会う人まで嫌いになる必要はありません。

過去の相手に、

未来の出会いまで奪わせなくていい。

婚活では、

「次の人は、また別の人」

と考えられることが、

とても大きな力になります。

一昨日Oさんとお話しをしながら

私が改めて感じたのは、

そこだったのだと思います。

ベルベルベルベルベル

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