婚活を頑張っている人に「あと1つだけ」頑張れ!と言うならば・・・

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は、キュートピア婚活ラジオで

紹介型婚活サービス「アーチャーズ」代表の杉江さんとお話しした内容を、

ブログでも少しだけご紹介したいと思います。

今回のテーマは、とてもシンプルです。

「今、婚活を頑張っている人が

あと1つだけ意識するとしたら、何を大切にしたらいいのか」

その問いに対して、

杉江さんは迷いなく、こう言い切りました。

「諦めない心、ですね」

諦めなければ、決まる。これは綺麗事ではない 

「諦めなければ、いつかは決まる」

この言葉、

正直に言えば、きれいごとに聞こえる方もいるかもしれません。

でもこれは、



16年以上、

現場で人の婚活を見続けてきた人間だからこそ言える言葉です。

10年近くかかった方が、

ある日ふっとご縁に出会って決まったケース。

途中で何度も心が折れそうになりながら、

それでも完全にはやめずに続けていた人が、

最後にちゃんと結婚していく姿。

私たちは、そういう場面を何度も見てきました。

一方で、

「もう疲れたから」と完全にやめてしまった方が、

その後なかなか決まらないケース
も、残念ながら少なくありません。

実は多い「休会中に限って合いそうな人が現れる」現象 

婚活をしていると、よくあるのがこれです。

「ちょっと疲れたので休会します」



そのタイミングで

「え、この人、絶対合うのに…」という方が現れる。

それなのに、

ご本人はお休みモードで動けない。

これは本当に“あるある”です。

一度完全に止まってしまうと、

再スタートには、想像以上のエネルギーが必要になります。

自転車も、

止まった状態からこぐ時がいちばん重いですよね。

だからこそ大事なのは、

全力疾走しなくていいから、

完全には止まらないこと!

ガツガツしない人のほうが、なぜか決まっていく 

今回の対談で、

とても印象的だった言葉があります。

「やる気満々で“婚活だ!”となっていない人の方が、

なんだかんだで決まっている」

これは、私自身も強く感じていることです。

・短期成婚を目指して一気に詰め込みすぎる

・焦りから視野が狭くなる

・本当は合わない相手を選んでしまう

こうしたことは、

頑張りすぎている時ほど起きやすいのです。

結婚は短距離走ではありません。

これから何十年と一緒に生きる相手を選ぶ、

とても長期的な選択です。

だからこそ、

少し肩の力を抜いて、

ゆっくり歩き続ける人のほうが、

結果的にうまくいく

そんな現実があります。

「理想の人」と「合う人」のズレに気づけるか 

早く決まる人と、時間がかかる人。

その違いのひとつは、とてもシンプルです。

「理想の人」と「自分に合う人」が

一致しているかどうか。

このズレが大きいと、

どれだけ頑張っても空回りしてしまいます。

だから必要なのは、

気合や根性ではなく、自己理解

・自分は、どんな毎日を幸せと感じるのか

・どんな状態が続くと、しんどくなるのか

・どんな人となら、自然体でいられるのか

これが分かってくると、

「合う人」と出会った瞬間に、ちゃんと気づけるようになります。

そして、

その人を前にしたとき、こう思える。

「この人とのご縁は、ちゃんと大切にしよう」

頑張りすぎているあなたへ 

今回の対談を通して、

私が一番伝えたいのは、この一言です。

もう、そんなに頑張らなくていい。

無理にテンションを上げなくていい。

誰かの成功ペースに合わせなくていい。

ただ、



完全にやめないこと。

自分を責めすぎないこと。

歩みを止めないこと。

それだけでいいのだと思います。

婚活は、

自分をすり減らすためのものではありません。

あなたの人生を、

ちゃんと幸せな方向へ運ぶための時間です。

焦らず、ゆるく、でも諦めずに。

そんな婚活を、これからも一緒に支えていけたらと思っています。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日はまず、ひとつお知らせをさせてください。


【お知らせ|キュートピア・リビング 第4回オンラインセミナー】

キュートピア・リビング

第4回オンラインセミナー
を開催いたします。

今回のテーマは

「予防離婚」 です。

離婚は、ある日突然起きる出来事ではありません。



実際には、結婚前や交際中の段階で、

「後から振り返れば、あの時すでにサインがあった」

というケースがとても多いです。

今回のセミナーでは、

・離婚の現状と、離婚に至りやすいカップルの特徴

・「実は結婚時点で、かなりの確率で予測できている」という視点

・婚活段階で、どこを見ておくべきか

という点を、現実的にお話しします。

後半は、

弁護士・阿部先生と忽那によるトークセッションも予定しています。

詳細はこちらをご覧ください。




さて、今日の本題です。

あなたも私も、



「幸せになりたい」



この気持ちは、誰にとっても共通なのではないでしょうか。

幸せの形や、

どんなときに幸せを感じるかは、人それぞれ違います。

けれど、

幸せなときの表情には、

共通点があるように思うのです。

それは、

笑顔なのではないでしょうか。

私は、会員様のプロフィール写真撮影には、必ず立ち会っています。

写真は、婚活において最も大切な要素のひとつだからです。

その際、できるだけ自然な笑顔の写真になるように、

緊張をほぐし、安心してもらえるように、

いろいろな言葉がけをしています。

その中で、ひとつ気づいたことがあります。

笑顔が出やすい人は、成婚も早い 

これは感覚ではなく、

長年この仕事をしてきた中で、はっきりと感じていることです。

なぜか?

それは、

日頃から笑顔でいることに慣れているからだと思うのです。

無理に作らなくても、

自然に、ふっと出る笑顔。

そういう方は、

写真でも、デートでも、

相手に安心感や温かさを伝えることができます。

一方で、

・笑顔がぎこちない

・口角が大きく下がっている

・笑おうとすると力が入ってしまう

こうした方も、少なくありません。

決して、

性格が悪いわけでも、魅力がないわけでもありません。

ただ、

笑顔になるための表情筋を、あまり使っていないだけ

なのだと思うのです。

「クールな写真」が男らしい、は誤解です 

特に男性に多いのですが、

「クールな感じで撮った方が、男らしくていいのでは?」

「笑わない方が、格好よく見えるのでは?」

そう感じていらっしゃる方がいます。

ですが、

婚活においては、はっきり違います!

無表情・クール・近寄りがたい印象の写真は、



「頼れそう」ではなく、

「話しかけにくそう」「感情が見えない」



という印象を与えてしまうことが多いです。

女性が結婚相手に求めているのは、

・一緒にいて安心できるか

・気持ちを分かち合えそうか

・日常を穏やかに過ごせそうか

こうした要素です。

つまり、

少し笑っている表情の方が、圧倒的に選ばれやすい

という現実があります。

表情は、心にも影響を与える 

表情は、心の状態を映します。



そして同時に、

表情は、心にも影響を与えます。

口角が下がった表情が続けば、

気持ちも自然と内向きになります。

反対に、

口角が少し上がるだけで、

脳は「今は安心していい」と判断します。

だから私は、

婚活のアドバイスとして、



条件や戦略と同じくらい、

「日常で、どれくらい笑顔で過ごしているか」

ここを、とても大切にしています。

幸せになる準備は、

特別なことではなく、

今日のあなたの表情から始まっているのかもしれません。

保存用|1分まとめ

・幸せの形は人それぞれでも、幸せな表情は「笑顔」が共通

・笑顔が自然に出る人ほど、成婚は早い

・クールな写真=男らしい、は婚活では誤解

・少し笑っている表情の方が、安心感が伝わる

・表情は、心にも影響を与える

👉  今日やる1つ:鏡の前で、口角を少し上げて3秒キープ

これを、1日に何度か意識してみてください。

それだけでも、表情も、気持ちも、少しずつ変わっていきます。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

先日、

紹介型婚活サービス アーチャーズ 代表の杉明さんをゲストにお迎えし、

とても深く、大切なお話をしました。

テーマは一言でいうと、

「自分は、相手を幸せにできるだろうか?」

という問いです。

婚活は、いつの間にか「選ぶ視点」だけになりがち 

婚活をしていると、どうしても

  • 自分はどんな人がいいか

  • どんな条件の人を選ぶか

  • 自分は幸せになれるか

こうした「自分視点」だけで考えてしまいがちです。

それ自体は自然なことです。



けれど、結婚は一人でするものではありません。

未来を描くとき、

その中に相手が存在しているか

そして、その相手が幸せそうに笑っているか

ここまで想像できている人は、実は多くありません。

本当に魅力的な人が持っている「余白」 

杉江さんとの話の中で何度も出てきたキーワードが、

「余白」でした。

相手の気持ちを想像できる余白

相手の荷物を少し持ってあげられる余白

自分の正しさを一度横に置ける余白

この余白がある人は、不思議とモテます。

見た目や条件だけでは説明がつかないのに、

なぜか選ばれ続ける人。

そういう人は、

「自分がどう幸せになるか」だけでなく、

「この人と一緒にいたら、相手はどんな気持ちだろう」

という視点を自然に持っています。

完璧なのに、なぜか選ばれない人の共通点 

一方で、

  • きれい

  • 仕事もできる

  • 条件も申し分ない

それなのに、なぜかご縁が続かない人もいます。

その違いは、能力や魅力ではありません。



多くの場合、余裕のなさです。

自分の未来は描けていても、

相手の未来まで想像が及んでいない。

自分で精一杯で、

相手の笑顔を思い浮かべる余白がない。

この差は、婚活だけでなく、

結婚生活にもそのまま表れます。

相手の笑顔を思い浮かべて、行動してみる 

「何を言えば喜ぶだろう」

「どんな言葉なら安心するだろう」

「この人が笑っている姿は、どんな表情だろう」

相手の笑顔を想像してから行動すると、

言葉も、態度も、自然に変わります。

そして不思議なことに、

相手が笑うと、自分も笑っている。

これは、いわゆる“鏡”のような関係です。

良い循環は、こうして生まれます。

義務でやる優しさは、続かない 

大切なのは、

無理をしないこと。

  • 嫌われたくないからやる

  • 我慢して尽くす

  • 義務感で頑張る

こうした行動は、表情に出ます。

そして、その表情は相手にも必ず伝わります。

無理をしてまでやらなくていい。

やりたいと思える範囲でいい。

それが結果的に、

お互いを一番大切にする形になります。

今日のまとめ 

結婚も、婚活も、

「自分が幸せになる」だけでは続きません。

相手を幸せにできているか。

相手が笑っている未来を想像できているか。

この視点を持てた瞬間から、

人生の景色は、静かに、でも確実に変わり始めます。

それでは、

今日もいい一日を。

行ってらっしゃい。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は、



【キュートピア・リビング 第4回オンラインセミナー】



のご案内をさせてください。

今回のテーマは

「予防離婚」 です。

予防医学があるなら、結婚にも「予防」があっていい 

これは、私が長年、

婚活や結婚のご相談を受ける中で、

ずっと感じ続けてきたことでもあります。

離婚は、

ある日突然起きる出来事ではありません。

実際には、

結婚前や交際中の段階で、



「後から振り返れば、あの時すでにサインがあった」



というケースがとても多いです。

離婚の現場を見続けてきた弁護士から学ぶ視点 

今回のセミナーでは、

離婚・男女関係を専門とする現役弁護士、

阿部 洋介 先生

を講師にお迎えします。

阿部先生は、

数多くの離婚案件に携わる中で、

「離婚してから考えるのではなく、

 離婚しない結婚をどう選ぶか」

という視点の大切さを強く感じ、

結婚相談所 Marriage Barista も運営されています。

弁護士として

“家族の終わり”を見続けてきたからこそ、

見えてくる現実があります。

このセミナーでお話しすること 

本セミナーでは、

・離婚の現状と、離婚するカップルの特徴

・結婚前に見落とされがちなリスク

・結婚後に問題が起きやすい相手を、最初から見極めるための視点

について、

実際の現場で起きている事例をもとに、

わかりやすくお話しいただきます。

婚活特化型性格診断「マリグラム」について 

また今回は、

婚活特化型性格診断

「マリグラム」 についてもご紹介します。

・なぜ婚活では、まず自分を知ることが大切なのか

・相性や違和感が生まれる理由はどこにあるのか

マリグラムは、

多くの心理学分野で採用されている本格的な心理分析テストをもとに、

まずは自分の性格や傾向を正しく理解するための診断です。

「自分はどんな考え方をしやすいのか」

「どんな場面で無理が出やすいのか」

そうした土台を知ったうえで、

どのような相手であれば、

無理なく一緒にいられるのかを考えるためのツールとして、

阿部先生が開発されました。

キュートピアの会員様も、

これまでに20名以上が受診されており、



「自分の婚活のつまずきが言語化された」

「相手選びの視点が変わった」



と、大変ご好評をいただいています。

当日は、

私(忽那)の診断結果も例にしながら、

マリグラムを婚活にどう活かしていくのかについて、

具体的にお話ししていただきます。

後半はトークセッションと質疑応答 

後半は、

阿部先生と忽那とのトークセッション。

内容は、

「2026年の婚活動向と、これからの活動の仕方」

です。

婚活を取り巻く環境は、

ここ数年で大きく変わっています。

これからの時代、

何を基準に考え、

どんな視点で動いていくとよいのか。

現場に立ち続けている立場から、

率直にお話しできたらと思っています。

最後には、

質疑応答の時間も設けています。

■ 開催概要

日時:2026年2月1日(日)19:00〜20:30

開催形式:Zoomオンライン

参加費:無料

定員:50名

▼ 参加申込みフォーム

https://forms.gle/QWQchiY3to2WRsBt5

※ 所要時間1分ほどで完了します

※ お申し込み後、Googleフォームの送信完了画面にZoomのURLが表示されます。

表示された画面を、スクリーンショットするか、ZoomのURLをメモしておいてください。

今回のセミナーでお話しする内容(予定) 

① 離婚の現状と、離婚するカップルの特徴

・現在の離婚の実情

・離婚に至るカップルに共通して見られる傾向

・「実は結婚時点で、8割は離婚が予測できている」という視点

・離婚案件を数多く見てきた立場だからこそお伝えできる、リアルなお話

② 離婚しない相手選びとは?

・結婚後に問題になりやすいポイント

・避けておきたい相手選びの落とし穴

・婚活段階で見ておくべき視点

③ 婚活特化型性格診断「マリグラム」紹介

・マリグラム開発の背景

・なぜ「まず自分を知ること」が婚活のスタートになるのか

・忽那の診断結果を例にしながらの解説

④ トークセッション

「2026年の婚活動向と、これからの活動の仕方」

阿部先生 × 忽那

⑤ 質疑応答

気になることや、今まさに悩んでいることを、

直接ご質問いただける時間も設けています。

お顔出し・声出しは不要です。

どうぞ安心してご参加ください。

最後に 

婚活中の方はもちろん、

これからの人生やパートナーシップについて、

一度、冷静に整理してみたい方にも、

きっとヒントになる時間だと思います。

ご縁のある方と、

この時間をご一緒できましたら嬉しいです!

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今朝の【キュートピア婚活ラジオ】は、

とても素敵なゲストをお迎えしてお話をしました。

ご出演いただいたのは、

紹介型婚活サービス アーチャーズ 代表の

杉江綾希子さん

仲人歴16年。

実は、私とまったく同じキャリア年数です。

「探さない婚活」という選択肢 

杉江さんが運営されているアーチャーズは、

いわゆるマッチングアプリとも、結婚相談所とも少し違う

“紹介型”の婚活サービス

・自分で探さない

・メッセージのやり取りもしない

・日程調整もすべてお任せ

まるで

「信頼できる共通の知人が紹介してくれる出会い」

を、サービスとして形にしたような仕組みです。

登録されている方は20代〜30代を中心に、

仕事を頑張っている忙しい方が多いとのこと。

「恋愛から始まって、その先に結婚があればいい」

そんな価値観の方が多いのも特徴だそうです。

仲人をしていて、一番うれしい瞬間 

話題は自然と、

「仲人をしていて、一番うれしい瞬間は?」というテーマに。

杉江さんの答えは、とても共感するものでした。

「ご本人も、まさか自分が結婚できるとは思っていなかった

そんな方が決まったときは、やっぱり特別にうれしいですね」

本当に、そうなのです。

難しかった分だけ、

一緒に戦ってきた分だけ、

喜びは深くなります。

“好き”がわからなかった男性の話 

印象的だったのは、

「今まで一度も人を好きになったことがない」

43歳男性のエピソード。

・誰かを好きになった経験がない

・恋愛感情がわからない

・来るもの拒まず、去るもの追わず

正直、かなり難しいケースです。

けれど最終的に見つかったお相手は、

彼のことを心から大好きな女性でした。

最初は温度差があっても、

時間をかけて関係を重ねる中で、

彼の中に初めて「好き」という感情が芽生えた。

彼が言った言葉が、忘れられません。

「人間になれました」

愛されることで、

初めて感情が動き出す人もいます。

好きになる順番は、人それぞれ。

本当に大切な気づきでした。

手がかかる人ほど、忘れられない 

話は、私自身のエピソードにも及びました。

地方在住・低年収。

条件的には厳しい30代男性。

入会時、彼が言った言葉。

「キュートピアで

一番低年収でも結婚できた男になります」

その覚悟に、心を打たれました。

転職、引っ越し、面接練習、宿題。



一緒に、人生を組み立て直した時間。

最後は、

彼の手料理でのプロポーズ。

時間はかかりましたが、

忘れられない成婚のひとつです。

婚活は「人生ごと」向き合う仕事 

今回の対談で、あらためて感じたこと。

婚活は、

条件を整える作業ではありません。

人生そのものに向き合う活動です。

だからこそ、

手がかかった人ほど、

心に深く残ります。

近日中に

杉江さんとの第2弾の対談をお届けします。

こちらでもとても深いお話をさせていただきました!

どうぞお楽しみに。

それでは今日も、

よい一日を。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

大人になると、

誰も本当のことは言ってくれなくなったな、と感じます。

まして今は、

パワハラ、モラハラという言葉が当たり前になり、

少し厳しいことを言うだけで

「ハラスメント」と受け取られてしまう時代です。

だからこそ、

本当の理由ほど、

誰も口にしなくなっているように感じます。

結局、自分のやりたいようにやりたい人の共通点 

婚活のご相談を受けていて、

長く活動が停滞している方には、ある共通点があります。

それは、

「結局、自分のやりたいようにやりたい」

この気持ちが、とても強いことです。

・この条件だけは譲れない

・それは私らしくない

・納得できないことはしたくない

一つひとつには、

その人なりの理由があります。

ただ問題は、

そのやり方で結果が出ていない

という現実です。

結果が出ていないなら、やり方は間違っている 

自己判断で進んできたことが、

もし結果を出していないのなら・・・

そのやり方は、

「合っていない」と見るのが、賢い人です。

これは、

自分を否定することではありません。

現実を正しく見る

大人としての態度だと思います。

「やりたいようにやる」は、自由ではありません 

婚活は、自由なようでいて、とても不自由です。

なぜなら、

・相手がいる

・市場がある

・評価される

・選ばれる

この現実から、逃げられないからです。

それでもなお、

「私はこうしたい」

「これは嫌」

を優先し続けると、どうなるか。

答えは、とてもシンプルです。

選ばれなくなります。

私は、言います 

私は、言います。

結果が出ていない理由をお伝えするとき、

その方の考え方や、ものの捉え方そのものが

原因になっていると感じた場合は、

きちんとお伝えします。

遠回しにはしません。

曖昧にも言いません。

なぜなら、

そこに触れなければ、

どんな戦略も、どんな工夫も、

意味を持たないからです。

必死です 

誤解していただきたくないのは、

決して、上からの立場で言っているわけではありません。

私自身も、必死です。

面談のあと、

どっと力が抜けて、

倒れるように座り込むこともあります。

それくらい、

お一人おひとりの人生に向き合っているつもりです。

それでも、言わなくなる瞬間があります 

ただ、

ある瞬間が来ることがあります。

「もうこれ以上は言わない方がいい」

「今の私では、もう届かない」

そう感じたときです。

そのとき、私はもう言いません。

説得もしません。

押し切ることもしません。

本当のサポートとは何か 

本当のサポートは、

何でも言い続けることではないと、私は思っています。

言葉が届かない状態で続けることは、

お互いにとって、誠実ではありません。

そう判断したとき、

それ以上介入しないという選択も、

支援の一つだと思っています。

ただ、これは本当に難しい。

「このままだと、成婚は難しい。」



そう感じているのに、どうしても伝わらないことがあります。

伝え方が、まだ未熟なのだろうか?

そう自分を振り返ることもあります。

一方で、

変わろう、やり方を変えようとご本人がまだ思っていない段階で、

言葉を投げ続けることが本当に必要なのだろうか?

それは支援なのか。

それとも、

ただの自己満足なのか。

そんな問いを、

私は何度も自分に投げかけています。

保存用|1分まとめ

・大人になると、本当のことは言ってもらえなくなる

・結果が出ていないなら、やり方は見直す必要がある

・「やりたいようにやる」は、婚活では通用しない

・成婚する人は、一度やり方を預けられる

・本気で向き合うからこそ、言わなくなる瞬間もある

👉  今日やる1つ:

「これは私らしくない」

そう思って避けてきたことを、ひとつ書き出してください。

そして、自分に問いかけてみてください。

それを守り続けた結果、今どうなっていますか?

もし答えが苦しいなら、

やり方を変えるタイミングです。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

婚活で、メンタルが限界に近づいている人が増えています 

最近、婚活のご相談を受けていて強く感じることがあります。

それは、

メンタルにかなり負荷がかかっている方が増えているということです。

「婚活うつ」という言葉がありますが、

実は婚活に限らず、

現代の大人の 5人に1人が「半うつ状態」 だと言われています。

半うつとは、

・憂うつ以上

・本格的なうつ未満

気力が落ちて、

判断力が鈍り、

小さな出来事で心が大きく揺れる状態。

婚活は、



・評価される

・断られる

・比較される

この繰り返しです。



メンタルが落ちている状態で続ければ、

負荷が大きくなるのは当然です。

私自身、「大うつ」を経験しました 

実は、私自身が過去に大うつ状態になり、

精神科に 合計3回、半年単位で入院 した経験があります。

最初は閉鎖病棟でした。

鍵のかかった部屋。

外に出られない生活。

その後、少し回復して開放病棟へ。



それでも、薬は

朝・昼・夜・寝る前、

さらに早朝覚醒で追加。

ひどい時は、1日30錠以上 飲んでいました。



結果、薬害パーキンソン にもなりました。

今は、薬は一錠も飲んでいません。

医学的には「完治」ではなく「寛解」という状態ですが、

自分でコントロールできるところまで戻っています。

「これをやったから治った」は、正直ありません 

よく聞かれます。

「どうすれば治るんですか?」と。

正直に言います。

これをやったから治った、という答えはありません。

私がやったのは、

「ありとあらゆることを試した」

それだけです。

・病院を何十件も回る

・心理療法を受ける

・サプリを試す

・調子の良い時間帯を使って資料を作る

・タクシーで無理やり移動する

10人の医師に断られたこともあります。

「ここまで悪い人は診られない」と言われたことも。

それでも救われた「たった一人の言葉」 

そんな中、

たった一人の女性医師 が言ってくれました。

「あなたは、治ります」

その一言だけを信じました。

それだけで、踏ん張れました。

だから私は今、

仲人として、

「その一人になりたい」 と思っています。

仲人として、あえて「止める」判断をすることもあります 

婚活はビジネスです。

続けてもらった方が、相談所の売上は上がります。

それでも私は、

・仕事に行けなくなる

・生活が崩れる

・人生そのものが壊れる

その可能性が見えた時は、

婚活を一度止める提案 をします。

これは逃げではありません。

回復のための選択です。

結婚するために、人生を壊してはいけない。



これは、私自身の経験から、強く言えることです。

婚活は「心の状態」を無視して続けるものではありません 

お見合いで一度断られただけで、

立ち上がれなくなる方もいます。

そういう方には、

根性論は逆効果です。

必要なのは、



・ペース調整

・休む勇気

・安心できる伴走者

私は、婚活の結果だけでなく、

その人の心の状態も含めて支える仲人でありたい と思っています。

保存用|1分まとめ

・婚活でメンタルが限界に近い人が増えている

・現代人の5人に1人は「半うつ状態」

・無理な婚活は、人生を壊すことがある

・回復に必要なのは「根性」ではなく「適切な判断」

・婚活は、心が整ってこそ意味がある

👉  今日やる1つ:「今の自分の心の元気度」を10点満点でつけてみてください。

6点未満なら、ペースを落とす・休む・相談する。

それは、前に進むための立派な選択です。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

昨日は、

私の誕生日に、たくさんのメッセージをお寄せくださり

ありがとうございました。

ひとつひとつ、ありがたく読ませていただきました。



本当に嬉しく思います。

年齢を重ねるにつれ、

人の選択や、決断の重みについて、

考える時間が増えてきたように感じます。

今日は、そんなことを思いながら、

以前にも一度書いたことのある

NHKで紹介された「カレー実験」について、

あらためてお話ししてみたいと思います。

次へ行ったら、前には戻れない──カレー実験のルール 

この実験では、

さまざまな種類のカレーが、1皿ずつ順番に出てきます。

参加者は、その都度、

・このカレーに決める

・それとも、次のカレーへ進む

という選択を迫られます。

ただし、ルールがあります。

次へ進んだ瞬間、

前に出てきたカレーには戻れない。

「やっぱり、さっきの方がよかった」は、できません。

選択肢が多いほど、人は迷う 

まだ先があると思うと、

人は決断を先延ばしにします。

「もっと美味しいものがあるかもしれない」

「今決めたら、損をするかもしれない」

そうして迷い続けた結果、

最後まで行ってしまい、

「そこまで好みではないもの」を

選ばざるを得なくなる人が出てくる。

この実験は、

人の意思決定の癖を、とても正直に表しています。

婚活と、驚くほどよく似ている 

婚活も、構造はまったく同じです。

出会いが増えれば増えるほど、

・もっと合う人がいるかもしれない

・もっと理想的な人がいるかもしれない

そう考えやすくなる。

すると、

「ここで決めてもいい」という基準が、

知らないうちに上がっていきます。

この基準は、

経済学では「留保水準」と呼ばれます。

簡単に言えば、

「これ以上探すより、

今ここで選んだほうが幸せだと思えるライン」

そのラインが、

活動が長くなるほど、少しずつ上がってしまうのです。

結婚できる人は、何をしているのか 

結婚できる人は、

「他に合う人がいない」と思っているわけではありません。

実は、こう考えています。

この世界を探し回れば、きっる。

他にも、会う人はいるだろう。

世界中を探し回れば、きっといる。

それでも・・・

目の前の人との人生を選ぶ。

選んだ自分を、信じることができるか 

結婚できるかどうかを分けるのは、

相手の条件ではありません。

選んだ自分を、信じることができるか。

ここなのだと思います。

婚活が苦しくなるとき、

人は相手を疑っているようで、

実は、

自分の選択を信じられていない

ことが多い。

だから、



「もっといい人がいるかもしれない」

「これで本当にいいのか」



と、答えを外に探し続けてしまうのです。

結婚は、正解を当てることではない 

結婚とは、

完璧な正解を見つけてから進むものではありません。

自分で選び、

その選択を引き受け、

時間をかけて育てていくもの。

だからこそ、

選んだ相手を信じる前に、

選んだ自分を信じられるか。

ここが、最後の分かれ道なのだと思います。

保存用|1分まとめ

・NHKの「カレー実験」は「次へ行ったら前に戻れない」選択の実験

・選択肢が多いほど、人は決断を先延ばしにする

・婚活では「留保水準(OKライン)」が無意識に上がりやすい

・結婚できる人は、他にも合う人がいる可能性を知った上で、目の前の人を選ぶ

・決め手は「誰を選ぶか」ではなく「選んだ自分を信じられるか」

👉  今日やる1つ:

ぜひ自分に問いかけてみてください。

「私は、相手を疑っているのか。それとも、自分の選択を疑っているのか。」

この問いに気づくだけで、婚活の景色が変わる方は、少なくありません。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今日は、私ごとですが、誕生日を迎えました。

特別なことをするわけでもなく、いつも通りの一日です。

ただ、年を重ねるごとに、

人の心の複雑さや、

誰にも見えないところで抱えている痛みに、

より敏感になるようになった気がします。

そんなことを思いながら、

今日はこのテーマを書いてみようと思いました。

婚活やパートナーシップのご相談を受けていて、

いつも感じることがあります。

それは、

多くの方が「人の心理を知らないまま」、

自分を責めながら苦しんでいる
ということです。

人は「心の仕組み」を知らずに恋愛をしている 

相手が悪かったわけでも、

自分が努力不足だったわけでもない。

ただ、

心の仕組みを知らなかっただけ

というケースが、本当に多いです。

回避型の人と交際すると起こりやすいこと 

たとえば、回避型の恋愛傾向を持つ人。

このタイプの方と交際をすると、

・ある日、突然連絡が取れなくなる

・急によそよそしい態度を取られる

・理由の説明がないまま距離を置かれる

そんな出来事が起こることがあります。

残された側は、

「え、私、何かしてしまった?」

「自分のどこがいけなかったんだろう…」

理由がわからないまま自分を責め、

とても苦しい思いをします。

突然の交際終了になることもあり、

心の傷は、かなり深くなります。

回避型本人も「自覚がない」ことが多い 

ここで、とても大切なことがあります。

回避型の本人も、

自分がそういう心の傾向を持っていると

気づいていないことが多い
のです。

「なぜか続かない」

「いつも同じ終わり方をする」

そう感じていても、

それが“心の癖”だとは思っていない。

結果として、

相手も傷つき、

本人もまた、同じパターンを繰り返してしまう。

どちらも、幸せから遠ざかってしまいます。

恋愛でつまずきやすい心理傾向は、回避型だけではない 

恋愛で問題を起こしやすい心理傾向は、

回避型だけではありません。

たとえば、

不安が強く、相手の反応に過敏になってしまう人

 返信の速さや言葉のトーンに一喜一憂し、

 「嫌われたのではないか」と不安が膨らみやすいタイプ。

愛されているかを、常に確認せずにいられない人

 言葉や態度での安心がないと落ち着かず、

 無意識のうちに相手に確認を求めてしまいます。

距離が近くなると、無意識に相手を試してしまう人

 「それでも離れないか」を確かめるための行動が、

 結果的に関係を壊してしまうこともあります。

これらはすべて、

性格の良し悪しではありません。

心を守るために身についた反応であることが、ほとんどです。

心理を知らないと、なぜこんなに苦しくなるのか 

人は誰しも、

思っている以上に複雑な心の癖を持っています。

それを知らないまま交際をすると、

「なぜ、こんなに苦しいのか」

「なぜ、同じことを繰り返すのか」

理由がわからないまま、

自分だけを責め続けてしまうのです。

心理を知ることは、相手のためではなく「あなたのため」 

心理を知ることは、

相手を分析するためでも、

誰かを裁くためでもありません。

あなたの心を守るためです。

「あの人が突然冷たくなったのは、

私の価値が足りなかったからではないかもしれない」

「相手に、そういう傾向があったのかもしれない」

そう理解できるだけで、

必要以上に自分を傷つけずに済むことがあります。

それは、事故のようなものだった。

あなたが悪かったわけではない。

そう捉えることも、

心を守るためには、とても大切なのです。

ここから先の話は、また今度 

実は、



そういう相手に強く惹かれた側にも、

自分では気づいていない心の傾向が

隠れていることがあります。

ただ、この話はとても深く、

今日はここまでにしたいと思います。

今日お伝えしたかったのは、ひとつだけ。

人の心は、思っている以上に複雑で、

パートナーシップで生まれる痛みは、

必ずしも「あなたの問題」だけではない



ということ。

どうか、

必要以上に自分を責めないでくださいね。

保存用|1分まとめ

・恋愛が苦しくなる原因は「努力不足」とは限らない

・回避型、不安が強いタイプなど、人には心の癖がある

・相手も、自分の傾向に気づいていないことが多い

・心理を知ることは、相手を責めるためではない

・「私が悪かった」と思い込まなくていい

・心を守る視点として、心理を知ることが大切

👉  今日やる1つ:「あの出来事は、私のせいだけだったのか?」

そう、一度だけ問い直してみる。

答えを出さなくて大丈夫です。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

お見合い後や、デート後のご相談で、

とてもよく受ける質問があります。

それが、

「また会うかどうか、

 どういう気持ちだったら正解なのでしょうか?」

というものです。

・嫌ではなかった

・でも、ドキドキもしなかった

・楽しかったと言い切れるほどでもない

そんなとき、



「ここで進んでいいのか」

「もうお断りした方がいいのか」



判断に迷ってしまう方は本当に多いです。

今日は、その判断基準についてお話しします。

多くの人が間違えやすい判断基準 

まず最初にお伝えしたいのは、

多くの方が、

「好きになれそうか」

「恋愛感情が湧いたか」

で判断しようとしている、ということです。

けれど実は、

この基準は婚活ではとてもブレやすいです。

初対面は緊張もありますし、

お互いに“よそ行きモード”でもあります。

その状態で、

正確な恋愛感情を測ろうとするのは、

少し無理があります。

また会っていい基準は「安心」と「違和感のなさ」 

では、

何を基準にすればいいのか。

答えは、とてもシンプルです。

    

・一緒にいて、極端に疲れなかった

・無理に話題を作ろうとしていない

・自分を下げたり、盛ったりしていない

・嫌な引っかかりが強く残っていない

そして何より大切なのが、

「もう一度会ってもいいかな」

と、

 体が拒否していないかどうか

「別に嫌じゃない」

「もう一度くらいなら会える」

これは、

婚活では十分に前向きなサインです。

逆に、注意したいサインがあります 

一方で、

こんな感覚が強く残っている場合は、

無理に進める必要はありません。

・会った直後から、どっと疲れが出た

・会話を思い出すと、胸やお腹が重くなる

・理由は説明できないけれど、違和感が消えない

これらは、

頭より先に体が反応している状態です。

この「違和感」は、後から消そうとしても消えません 

婚活中の方は、とても真面目で優しいので、

「たまたま疲れていただけかも」

「もう一度会えば印象が変わるかも」

そんなふうに、

違和感に理屈をつけて消そうとします。

けれど正直に言うと——

この「違和感」は、

後から理由をつけて消そうとしても、

だいたい消えません。

むしろ、

交際が進むほど形を変えて、

あとから表に出てくることが多いのです。

「ドキドキしない」と「違和感がある」は別もの 

ここは、とても大事なポイントです。

・ドキドキしない

・盛り上がりは少ない

これは、

安心感ベースの関係ではよくあることです。

一方で、

・体が重い

・会う前から気が進まない

・考えるだけで消耗する

これは、

すでに我慢が始まっているサインです。

婚活では、

「好きになれるか」よりも、

「安心して関係を続けられるか」

ここを見てください。

無理に進めない判断も、立派な選択です 

婚活は、

我慢比べでも、根性論でもありません。

違和感を無視して進んだ結果、

あとから苦しくなってしまうケースを、

私は何度も見てきました。

やめる判断は、逃げではありません。

自分を守るための、大切な選択です。

保存用|1分まとめ

✔ 嫌ではない・もう一度会える → 前向き

✔ 会った後にどっと疲れる → 要注意

✔ 思い出すと体が重い → 無理に進めない

✔ 理由のない違和感は、後から消えない

「ドキドキしない」と「違和感がある」は別ものです。

👉  今日やる1つ:

次にお見合いやデートが終わったら、頭で考える前に、体の反応を確認する。

・疲れていないか

・重さは残っていないか

・もう一度会うことを想像できるか

この3つを、正直に感じてみてください。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

婚活の終盤。

「いよいよ」というタイミングで、

人の心は、思っている以上に揺れます。

今日は、

プロポーズ前後に起こりやすい

男性と女性の心の違いについて、

現場で見てきたことをお話しします。

プロポーズ前、男性は一度ガクンと落ちる 

真剣交際が進み、

プロポーズが現実味を帯びてきた頃。

男性が、

急に元気をなくす。

口数が減る。

不安そうな顔になる。

これは、本当によくあります。

実際、私は何人もの男性会員さんから、

ほぼ同じ言葉を聞いてきました。

「忽那さん……

本当に、これでいいんでしょうかね?」

それまで前向きだった方ほど、

このタイミングで一度、

気持ちがガクンと落ちるように見えます。

男性は「プロポーズをする」側だから 

なぜ、こんなことが起きるのか。

理由は、とてもシンプルです。

男性は、

プロポーズを「する」側。



決断する側であり、

責任を引き受ける側です。

(と、本人は感じている)

・この人の人生を背負えるのか

・本当に幸せにできるのか

・逃げられない決断をしていいのか

こうした問いが、

一気に現実として押し寄せてきます。

このときの男性は、

迷っているのではありません。

覚悟を決めようとしている最中です。

だから、一度落ちる。

これは、とても自然な反応です。

プロポーズ前、女性は「待つ」時間を過ごす 

一方で、女性はどうでしょうか。

多くの場合、

女性はプロポーズを「受ける」側です。

プロポーズ前は、

「どんなシチュエーションかな」

「どんな言葉で言ってくれるのかな」

そんなふうに、

待つ時間を過ごすことが多い。

そのため、

プロポーズ前に、

男性ほど大きく気持ちが落ちることは、

あまりありません。

プロポーズ後、女性の不安が動き出す 

ところが、

プロポーズが終わったあと。

今度は、

女性の心が揺れ始めます。

よく言われる、

マリッジブルーの状態です。

・本当にこの人でいいのだろうか

・結婚したら、今の私でいられるのか

・仕事、家族、生活、全部うまく回るのか

幸せなはずなのに、

なぜか不安になる。

これは、

女性が弱いからではありません。

人生が一気に「現実として動き出す」瞬間だからです。

男性は「前」、女性は「後」で揺れる 

現場を見ていて、

私はこう感じています。

男性は、

「する」決断の前で揺れる。

女性は、

「受けた」あとで揺れる。

どちらが正しい、

どちらが未熟、という話ではありません。

揺れるタイミングが、

ただ違うだけ。

この揺れは「おかしいこと」ではない 

もし、今この時期にいる方がいたら。

男性の方へ。

プロポーズ前に怖くなるのは、

それだけ真剣だからです。

女性の方へ。

プロポーズ後に不安になるのは、

人生を軽く扱っていない証拠です。

どちらも、

幸せに向かう途中で起きる

とても自然な心の動きです。


キュートピアでは、

プロポーズ前後のこの時期こそ、

一番丁寧にサポートをしています。

今、理由のわからない不安を感じている方がいたら、

どうぞ遠慮なくご相談くださいね。


保存用|1分まとめ

・男性は「プロポーズをする」側

・決断と責任を前にして、プロポーズ前に一度落ち込みやすい

・女性は「プロポーズを受ける」側

・プロポーズ前は比較的穏やか

・その代わり、プロポーズ後にマリッジブルーが出やすい

・揺れるタイミングが男女で違うだけ

・どちらも、とても自然な反応

👉  今日やる1つ:今感じている不安を、「おかしい」と判断しない。

今日はただ、「今は、そういう時期なんだ」と自分に言ってあげてください。

それだけで、心は少し落ち着きます。

こんにちは。

結婚相談所キュートピア代表の忽那里美です。

婚活のご相談を受けていると、

ときどき、とても言葉にしづらいテーマにぶつかります。

それが、

「親御さんとの関係」です。

本当は相手のことが好きなのに。

本当は前に進みたいのに。

親の顔が浮かんで、足が止まってしまう。



そんな方を、私は何人も見てきました。



婚活がうまくいかなくなる原因が、

相手でも、本人でもなく、

親御さんとの距離感にあるケースは、決して少なくありません。

親御さんが婚活の「ブレーキ」になるとき 

これまでにも、会員様からこんなご相談がありました。

・親が相手選びに参加してきて、学歴や職業に口を出す



・デートのたびに報告を求められ、評価やダメ出しをされる



・成婚が見えてきた頃に

 「なんか、お母さん、あの人好きじゃないわ」と言われる



・親御様へのご挨拶当日に

 「やっぱり会うのは嫌」と言い出される

さらに、年齢が上がってからの婚活では、

親御さんの介護や、住まいの問題も絡んできます。

「あなたが結婚したら、私はどうなるの?」

「一家の大黒柱だと思っていたのに、私たちを捨てる気?」

そんな言葉を向けられ、

「誰の人生なのかわからなくなってしまった」と

涙される方もいらっしゃいました。

これは、特定の年代だけの話ではありません。

20代でも、30代でも、40代でも起きています。

それでも、幸せを選んだ人たちがいます 

苦しい状況の中でも、

「自分の人生」を諦めなかった方たちがいます。

ここからは、実際にあった成婚エピソードを

ご紹介します。


実例①

お母様の「NO」を越えて、覚悟を決めた女性

活動中、常にお母様の顔色をうかがっていたAさん。

今のご主人と出会ったときも、

「なんとなく気に入らない」と反対されました。

これまでは、その一言でお断りしていたAさん。

けれど今回は違いました。

「母と結婚するわけじゃない。

 私の人生は、私が決める」

そう腹をくくり、

一時的にお母様への報告を止め、

彼との信頼関係を深めることに集中しました。

成婚退会を決めたあと、事後報告。

お母様は驚かれましたが、

Aさんの幸せそうな表情を見て、

最終的には認めてくださいました。

「あのとき諦めなくて、本当によかった」

今では、そう笑顔で話してくださいます。


実例②

「完全同居」でも「完全別居」でもない、通い婚という選択

親御さんの介護や精神的な依存度が高く、

成婚が決まったあとに、

親御さんの情緒が不安定になってしまったBさんのケースです。

「あなたが急にいなくなったら、生きていけない」

そんな言葉を向けられ、

Bさん自身も強い罪悪感を抱くようになりました。

とはいえ、

親御さんの不安をすべて引き受ける形では、

これからの結婚生活が立ち行かなくなることも、

ご本人もお相手も感じていました。

そこで二人で話し合って決めたのが、

「平日は実家で親御さんのサポートをし、

 週末だけは夫婦二人の家で過ごす」

という、期間限定の通い婚スタイルでした。

お相手の男性も、

「いきなり引き離すと、

 親御さんもBさんも辛くなってしまう。

 少しずつ慣れていけばいいと思う」

と、現実的に受け止めてくださいました。

この生活をしばらく続ける中で、

親御さんも徐々に子離れの覚悟ができ、

ヘルパーさんの導入など、外部サポートもスムーズに進みました。

そして1年後、

無事に夫婦での完全同居へと移行することができたのです。


実例③

親子の話し合いの中で出た、お父様の「鶴の一声」

お母様の発言力がとても強く、

これまでどんなお相手を連れて行っても、

否定的な意見が出てしまっていたCさんのケースです。

成婚が見えてきたタイミングでも、

お母様の反対は続いていました。

このままでは前に進めない。

そう感じたCさんは、

ご挨拶の前に、親子だけでしっかり話し合う場を持つことにしました。

これまでの婚活のこと。

どれだけ悩み、傷つき、

それでも今回のご縁を大切に思っていること。

感情的にならず、

一つひとつ、言葉にして伝えました。

すると、その話を黙って聞いていた

普段は物静かで、

どちらかといえばお母様の後ろに立っていることが多かったお父様が、

こう言ってくださったのです。

「いいじゃないか。

 ◯◯が、そこまで考えて選んだ人なんだろう」

その一言で、空気が変わりました。

お父様は、ずっと見ていたのです。

我が子がどれだけ真剣に婚活に向き合い、

どれだけ苦しみながら選択してきたかを。

この言葉をきっかけに、

お母様の態度も少しずつ和らぎ、

最終的にはご挨拶も無事に終え、

ご成婚へと進むことができました。


 

あなたの人生の主役は、あなた自身 

親御さんとの関係に悩んでいると、

八方塞がりのように感じてしまうかもしれません。

けれど、解決の糸口はあります。

・親の機嫌より、自分の幸せを大切にする覚悟

・「こうあるべき」に縛られない柔軟な選択

・家族やパートナーの中にいる「味方」を信じること

「私を捨てるの?」

そう言われても、その言葉に縛られなくていいのです。

あなたが誰かと愛し合い、

穏やかに、笑顔で暮らすこと。

それが結果として、

一番の親孝行になることもあります。

もし今、

親御さんとの関係で苦しくなっているなら。

一人で抱え込まず、話してくださいね。

キュートピアは、

あなたが「自分の人生」を生きるための婚活を、

全力で支えています。

保存用|1分まとめ

・婚活がうまくいかない原因が、

 相手や自分ではなく、親御さんとの距離感にあることは少なくない

・親が相手選びに口を出す

・デートの報告を求められる

・成婚直前に反対される

・この状態が続くと、「誰の人生なのかわからない」と感じてしまう

・親を大切にすることと、自分の人生を生きることは両立できる

・大切なのは0か100ではなく、グラデーションで考えること

・「平日は実家、週末は二人で」など、段階的な選択が助けになることもある

・結婚するのは、親ではない あなた自身

👉  今日やる1つ:紙に書き出してみてください。

「親のために我慢していること」と

「本当は、自分が望んでいること」

この2つを、

良い・悪いで判断せず、ただ正直に並べてみる。

それが、「誰の人生を生きるか」を取り戻す、最初の一歩になります。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

婚活をサポートしていますと、

人間の「素」の部分に触れることになります。

社会的な顔でもなく、

仕事をしている時の姿でもなく、

もっと内側の、丸裸に近い人間。

それを知ることになるのが、婚活の現場です。

これは、仲人という仕事をしていて、

本当に大きな学びだと感じています。

婚活は、大人にとっても過酷な活動です 

結婚を真剣に求めて活動されている方々ですから、

当然、皆さま成人です。

年齢も、社会経験も、

それなりに重ねてこられた方々です。

ただ、婚活という活動は、

想像以上に厳しい側面を持っています。

・お見合いを申し込んでも成立しない

・お見合いをしても、お断りされる

・交際に進んでも、終了になる

こうした経験が、

短期間に何度も続くことがあります。

これは、自分自身を否定されたように感じてしまっても、

無理のない状況です。

正直に言えば、

かなりのエネルギーが必要な活動です。

辛さが続いたときに、現れる行動 

そんな中で、

辛さが積み重なったとき、

ある行動が見られることがあります。

それは、



急に、連絡が取れなくなる

という行動です。

これは、

弊社会員様にもいらっしゃいましたし、

他の相談所の仲人さんからも、

ときどき耳にする話です。

お見合いの日程調整が進まず、

先方の相談所に確認を入れると、

「すみません。

会員に何度も連絡をしているのですが、

返事が来ないのです」

こうした返答が返ってくることがあります。

頻繁に起こるわけではありませんが、

婚活という活動の特性上、

ときに見られるケースです。

これは、大人の対応でしょうか? 

ここで、一度立ち止まって考えてみたいのです。

    

これは、

大人の対応でしょうか?

その人の心の中で起きていること 

多くの場合、

その方の心の中で起きていることは、

とても複雑そうでいて、実はシンプルです。

・これ以上、傷つきたくない

・うまくいかない現実を直視する余裕がない

・どう返事をしていいのかわからない

・向き合うエネルギーが残っていない

その結果として、

返事をしない

距離を取る

なかったことにする

という行動を選んでしまいます。

これは、

意地悪でも、悪意でもありません。

感情を処理する力が、

一時的に追いついていない状態と考える方が自然でしょう。

理解と、評価は分けて考える必要があります 

ただし!!

理解できることと、

許容できることは、別です。

相手が存在する場面で、

連絡を返さない。

返事をしない。

相手を宙ぶらりんにする。

これは、

対人関係としては、未熟な対応です。

婚活は、

一人で完結する活動ではありません。

必ず相手がいて、

関係性を積み重ねながら進んでいくものです。

では、こういう方と結婚するとどうなるか 

仲人として、

ここははっきりお伝えします。

苦労する可能性は、高い

と思います。

なぜなら、

・つらい時に話し合えない

・都合が悪くなると黙る

・感情を整理する前に距離を取る

こうした傾向は、

結婚後にも形を変えて現れやすいからです。

仕事の不調。

体調の問題。

夫婦間での意見の違い。

そのたびに、

黙る、避ける、距離を取る

という対応をされたら、

一緒にいる側は、大きく消耗します。

婚活は「自分の扱い方」が問われる場でもあります 

婚活は、

相手を選ぶ場であると同時に、

自分が苦しいとき、

どんな態度をとる人間なのか



がはっきり見える場でもあります。

連絡を返す。

気持ちを言葉にする。

話し合おうとする。

あるいは、



黙る。

距離を取る。

なかったことにしようとする。

そうした振る舞いの一つ一つに、

その人の「人との向き合い方」が表れます。

今、出ている行動は、

その人の人格すべてではありません。

ただし、



整えないまま結婚すると、

同じ対応を、結婚生活の中でも繰り返す可能性が高い



ということは、

知っておいていただきたい事実です。

最後に 

キュートピアでは、

こうした行動の背景も含めて、

会員様と一緒に整理しながら婚活を進めています。

責めるためではありません。

続く関係をつくるためです。

もし今、

連絡を返せないほど余裕がないと感じているなら、

一度、立ち止まってください。

そして、

一人で抱え込まず、

必ず相談してください。

婚活は、

根性論で続けるものではありません。

整えながら、進めるものです。

保存用|1分まとめ

・婚活では、人の「素」が表に出やすい

・辛さが続くと、連絡を断つ行動が出ることがある

・それは防衛反応でもあるが、大人の対応とは言いにくい

・話し合えない傾向は、結婚後にも影響しやすい

・婚活は「自分の扱い方」が問われる場

👉  今日やる1つ:

もし今、返事をする余裕がないなら、

「今は少し余裕がありません」

この一言だけでも、相手に伝える。

それが、自分を守り、相手を尊重する、大人の選択です。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

数年前の婚活を振り返ると、

進め方の主軸はとてもシンプルでした。



これまで多くの会員様を見てきましたが、以前は

お見合い後、どれだけお相手から「交際希望」をもらえるか。

そこに、強く注力した進め方をしていたように思います。

交際希望の数が多いほど、

「うまくいっている」

そんな空気が、確かにありました。

プロフィールをどう整えるか。

どう振る舞えば好印象か。

どうしたら断られないか。

言い換えれば、

“選ばれる確率を上げる婚活”

だったのだと思います。

でも今、これは違うと感じています 

けれど今、私ははっきりと感じています。

これは、違うな、と。

婚活は、

人気集めでもありません。

相手の機嫌取りでもありません。

にもかかわらず、

多くの方が無意識のうちに、

・嫌われない言い方

・無難な答え

・相手に合わせた価値観

を選び続けてしまう。

「交際希望はもらえるのに、続かない」理由 

その結果、起きているのが、

「交際希望はもらえるけれど、

なぜか続かない」

「自分がどんどん分からなくなる」

という状態です。

交際希望の数と、

幸せな結婚は、

必ずしも比例しません。

「嫌われる勇気」が今も読まれ続ける理由 

ここで思い出すのが、

今でも根強く読まれている



嫌われる勇気



という一冊です。

この本が長く支持されている理由は、

とてもシンプルだと思っています。

多くの人が、

「嫌われないように生きること」に

疲れているから。

嫌われない選択が、婚活を苦しくする 

嫌われない選択。

波風を立てない態度。

相手に合わせる価値観。

それが正解だと信じてきたけれど、

どこかで苦しくなっている。

婚活も、まさに同じです。

交際希望をもらうために、

本音を薄める。

違和感があっても、

「まあ、いいか」と飲み込む。

その積み重ねが、

心をすり減らしていきます。

結婚は「好かれ続けること」ではない 

結婚は、

好かれ続けることではありません。

一緒に生き続けられるかどうか。

その相手に対してまで、

自分を消し続ける必要があるでしょうか。

「嫌われる勇気」とは、強さではない 

「嫌われる勇気」とは、

誰にでも乱暴に振る舞うことではありません。

自分の価値観を、

ちゃんと大切にすること。

それを伝えた結果、

合わない人が離れていくなら、

それは失敗ではなく

自然な選別です。

今の婚活で見るべき指標 

今、大切にしてほしい指標は、

✔ 何人に好かれたか



ではなく



✔ 誰となら無理をしなくて済むか

交際希望の数が減ることを、

怖がらなくていい。

数が絞られていく婚活のほうが、

本質に近づいている



私はそう感じています。

保存用|1分まとめ

・数年前の婚活は 交際希望の数が評価基準だった

・しかしそれは人気集めや機嫌取りになりやすい

・交際希望が多くても続かない婚活は少なくない

・「嫌われない生き方」に多くの人が疲れている

・結婚は好かれ続けることではなく一緒に生き続けること

・今見るべきは誰となら無理をしなくて済むか

👉  今日やる1つ:今日の会話の中で、「本当はこう思っている」という気持ちを、

ひとつだけ、丁寧な言葉で出してみてください。

嫌われないためではなく、自分を消さないために。

その小さな選択が、これからのご縁の質を変えていきます。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

婚活や恋愛のご相談を受けていると、

とてもよく出てくるテーマがあります。

「自分の好み、好きなタイプって

変えられるのでしょうか?」

いつも同じタイプを選んでしまう…という悩み 

「いつも同じようなタイプを選んで、うまくいかない」

「友人からも『なんでまたそういう人?』と言われてしまう」

そんなお話を、本当によく聞きます。

振り返ってみると、

確かに選んでいる相手は毎回似ている。

そして結果として、

あまり良い関係にはならない。

だからこそ、

「そろそろ好みを変えた方がいいですよね?」

「私、見る目がないのでしょうか?」

と悩まれる方が少なくありません。

結論|好みのタイプは変えられるのか? 

16年、たくさんの会員様を見てきた結論からお伝えします。

人は、好みのタイプを変えることは可能です。

ただし、

ある日突然、魔法のように変わるわけではありません。

大切なのは、

「好みの正体」と「選び方の仕組み」を理解することです。

「好み」の正体は、才能ではなく「慣れ」 

多くの方が誤解しているのが、

好み=生まれつきのセンス



だと思ってしまうこと。

実際には、好みの多くは

これまでの経験の中でつくられた「慣れ」です。

たとえば、

・見慣れている雰囲気

・過去に経験した距離感

・相手の反応が予測できる安心感

人は、こうした「慣れたパターン」に

安心や親しみを感じやすい性質があります。

つまり、

「なぜか毎回、同じようなタイプを選んでしまう」

というのは、



その人が正解だからではなく、

その関係性に慣れているだけ、というケースがとても多いです。

「惹かれる」と「うまくいく」は別もの 

ここは、婚活でとても大事なポイントです。

・ドキドキする

・追いかけたくなる

・感情が大きく動く

これらは、確かに恋愛感情です。

ただし、

惹かれることと、

長く穏やかな関係が築けることは、別の話。

頭で考える理想の結婚生活と、

実際に心が反応してしまう相手は、

一致しないことも少なくありません。

好みを変えるより、「選び方」を変える 

では、どうすればいいのでしょうか?

答えはシンプルです。

好みそのものを否定するのではなく、

選び方の基準を変えること。

次の2つを、はっきり分けて考えてみてください。

・惹かれるかどうか(感情)

・大切にされそうか、話し合いができそうか(事実)

この2つを混ぜない。



それだけで、婚活はかなり整理されます。

出会い方を変えない限り、惹かれ方も変わらない 

もう一つ、とても大切なことがあります。

人は、見慣れたものを好きになりやすい。

だから、

いつも出会っている人のタイプや、出会いの環境を変えない限り、

好みや惹かれ方も、なかなか変わりません。

同じ場所、

同じ価値観、

同じタイプの人たちの中にいれば、

惹かれる相手が似てくるのは、自然なことです。

好みを更新するために、できる3つのこと 

実際におすすめしているのは、次の3つです。

① これまでの恋愛を振り返る

・どこに惹かれたか

・どこで苦しくなったか

・なぜ終わったか

感情ではなく、事実として書き出してみてください。

② 「選ばない基準」を決める

「好きなタイプ」ではなく、

選ばない行動を決めます。

・話し合いを避ける

・連絡や約束が雑

・尊重が感じられない

ここを超えない人は、惹かれても選ばない。

③ 出会い方を少し変えてみる

あえて、

これまでとは違うタイプの人と会ってみてください。

最初は、

「なんだかピンとこない」

「少し物足りないかも」

と感じることもあるかもしれません。

でもそれは、

安心できる関係に、まだ慣れていないだけ

穏やかで、尊重があって、

無理をしなくていい関係を重ねていくうちに、

惹かれ方そのものが、少しずつ変わっていきます。

婚活は「妥協」ではありません 

婚活を、

「理想を下げる作業」だと思っていませんか?

そうではありません。

婚活とは、

これまでうまくいかなかった選び方を手放し、

自分を幸せにしてくれる人を、選び直していくことです。

好みは、

正しい行動と経験を重ねることで、

ちゃんと整っていきます。

保存用|1分まとめ

・好みは生まれつきではなく、過去の「慣れ」でできている

・惹かれる相手と、うまくいく相手は別なことが多い

・好みを変えるより、「選び方の基準」を変える方が現実的

・出会いの環境を変えない限り、惹かれ方も変わりにくい

・婚活は妥協ではなく「整理と更新」のプロセス

👉  今日やる1つ:

これまで好きになった人を3人書き出し、

「惹かれた理由」と「苦しくなった理由」を分けて書いてみる。

そこに、あなたの“選び癖”のヒントがあります。

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

まずは、ご報告をひとつ!

このたび

IBJ AWARD 2025 下期も受賞することができました。

日々、会員様お一人お一人と向き合い、

その方に合った進め方を一緒に考えてきた結果として、

このような評価をいただけたことを、大変ありがたく思っています。

支えてくださっている会員の皆さま、

そしてご縁をつないでくださる関係者の皆さまに、

心より感謝申し上げます。

2026年も頑張ります!!

さて、、

この仕事(仲人)を16年続けていると、

本当にさまざまな方と出会います。

婚活への向き合い方も、

「使えるエネルギーの量」も、

人によって驚くほど違います。

今日は、現場でリアルに感じた



「タフな人」と「繊細な人」



それぞれの成功法則について書いてみます。

もし今、婚活に少し疲れを感じているなら、

この記事がヒントになるはずです。

正直、エネルギー量には個人差があります 

正直に言いますね。

人には、生まれ持った

「エネルギーの差」があります。

努力で補える部分はあります。



ただ、もともとの馬力や回復力には、

どうしても個人差がある。

婚活の現場にいると、

その違いは本当によく見えてきます。

1年でお見合い100名を超えた会員様 

以前サポートさせていただいた中に、

1年間に100名以上とお見合いをされた方がいらっしゃいました。

月にすると、8〜9人以上。

しかもこの方は、

北海道から九州まで全国の方とお見合いを組み、

ほぼすべて対面で実施。

平日は月〜金までしっかり働き、

土日は全国を移動してお見合い。

私はお見合いの日程調整をしながら

「本当に大丈夫ですか?」

と何度も確認をしたくらいです。

さらに凄かったのは、その姿勢です。

お見合い後のフィードバックについて、

いつもこうおっしゃっていました。

「どんなに厳しくてもいいので、全部伝えてください」

ですので、私も

忖度なく、そのままお伝えしました。

耳の痛い話も、

たくさんあったと思います。

それでもこの方は止まりませんでした。



「なにくそ!」と前を向く力が、

本当に強かったのです🔥

一方で、「自分のペース」を大切にする方もいます 

一方で、まったく違うタイプの方もいらっしゃいます。

🌱 お見合いは1日1人まで

🌱 土日はどちらか1日だけ(片方は休む)

🌱 仮交際に入ったら、新規のお見合いはストップ

🌱 フィードバックは、お手柔らかにお願いします

これを見て、

「やる気がない」と感じますか?

いいえ。

これは決して間違いではありません。

結論:どちらも成婚しました 

このお二人、

どちらも最終的には成婚されました✨

やり方は真逆。

使っているエネルギー量も、まったく違います。

それでも、結果は同じ「成婚」。

問題は「能力」ではなく「戦略の相性」 

ここで大事なのは、

どちらが優れている、という話ではありません。

問題になるのは、



その人の特性と、

進め方が合っているかどうか。

タフな人には、

動ける量に見合った

「数とスピードの戦略」が必要です🏃‍♂️💨

繊細な人には、

心を回復させながら進める

「余白と質の戦略」が必要です☕️

もし、タフな方に

「ゆっくりやりましょう」と勧めていたら・・・

きっと

「物足りない」「婚活している気がしない」

そんな不満が出ていたでしょう。

逆に、繊細な方に

タフな方と同じスパルタな進め方を勧めていたら・・・

途中で心がポキッと折れて、

婚活そのものをやめてしまっていたかもしれません。

婚活は、長くするものではありません 

ここで、私の考えをはっきり書いておきます。

婚活は、長くするものではありません!

自分に合わないやり方は、

人を無駄に消耗させ、

結果的に婚活を長引かせます。

もし今、

「このやり方、しんどいな…」

そう感じているなら。

それは、あなたが弱いからではありません!



やり方(設計)が、

あなたに合っていないだけなのです。

婚活は、我慢大会ではありません。

自分の特性に合わせて正しく設計し、

幸せな結婚生活へ進むものです。


キュートピアでは、

あなたの性格やエネルギー量に合わせた

「無理のない、最短の活動設計」を

一緒に作っています。

一人で悩まず、

まずはその「疲れ」を吐き出しに来てくださいね。

保存用|1分まとめ

・婚活には「使えるエネルギー量」の個人差がある

・タフな人も、繊細な人も、どちらも成婚できる

・大事なのは能力ではなく、戦略の相性

・合わないやり方は、婚活を長引かせる

・婚活は「我慢」ではなく、正しい設計で早く終わらせるもの

👉  今日やる1つ:「今の婚活、私の性格に合っている?」

この問いを、紙に書いて考えてみてください。

答えに迷うなら、それが見直しのサインかもしれません

 

このたび、結婚相談所キュートピアは

IBJ AWARD 2025 下期を受賞いたしました。

日々、会員様お一人お一人と丁寧に向き合い、

その方に合った進め方を一緒に考えてきたこと。

その積み重ねを、このような形で評価していただけたことを、

大変ありがたく、そして光栄に感じております。

この受賞は、

ご縁に真剣に向き合ってくださった会員の皆さま、

そして日頃よりご縁をつないでくださっている関係者の皆さまの

お力添えがあってこそのものです。

心より感謝申し上げます。

2026年も、

一人ひとりの人生に真剣に向き合いながら、

安心して婚活に取り組んでいただけるよう、

より良いサポートに努めてまいります。

今後とも、結婚相談所キュートピアを

どうぞよろしくお願いいたします。

 

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

年始に、つい気合を入れすぎていませんか? 

年が明けて、



「今年こそは頑張るぞ!!」

「心機一転、ちゃんとやらなきゃ!」

そんなふうに、年始に一気に気合を入れた方も

多いのではないでしょうか。

実はここ最近、

弊社のスタッフたちの体調不良が続いています。

高熱を出したり、

胃腸の調子を崩したり、

「なんとなく体が重い」という声も。

年末年始の疲れが抜けきらないまま、

寒さが一気に厳しくなり、

そこに「今年も頑張らなきゃ」という気持ちが重なる。

思っている以上に、

体にも心にも負荷がかかりやすい時期なのだと思います。

こういうときほど、

少し立ち止まって、深呼吸。

無理をしない。

頑張りすぎない。

ペースを落としてもいい。

それだけで、

心も体も、少し楽になります。

心も、体とよく似ています 

体調が悪いと、

食欲が落ちたり、

やる気が出なかったりしますよね。

「気合が足りないから」ではなく、

ただ、今は回復が必要なだけ。

実は、心もとてもよく似ています。

婚活のご相談で、

私が本当によく耳にする言葉があります。

「人をなかなか好きになれないんです」

「恋のドキドキが、よく分からなくて…」

今日は、

そんな方に向けて書いてみたいと思います。

「人を好きになれない自分」は、おかしいのでしょうか 

学生時代、

まわりの友人たちは、恋バナで盛り上がっている。

「きゃー、あの人かっこいいよね」

「あの子、可愛いな」

でも、自分はそこまでドキドキしない。

そのときは、

「まあ、いつかは自分もそうなるのかな」

くらいに思っていた。

ところが、

20代後半になっても、

30代になっても、

その“ときめき”がやってこない。

少しずつ、焦りや不安が出てくる。

「このまま私は、

誰かを本気で好きになることはないのだろうか?」

まず、ここでお伝えしたいのは——

それは、決して異常ではありません。


恋愛感情には、はっきりとした個人差があります 

恋愛感情は、

年齢を重ねれば自然に芽生えるものでも、

努力すれば必ず湧くものでもありません。

人によって、

心が動くスイッチの位置や強さが違うのです。

・一目惚れをする人

・何度も会ってから、じわじわ惹かれる人

・特定の条件がそろったときだけ気持ちが動く人

・そもそも、強い恋愛的なドキドキをあまり感じない人

どれも、自然な違いです。

大切なのは、

自分がどのタイプなのかを知ること。

「好きになれない理由」は、大きく2つに分けられます 

15年以上、婚活の現場で多くの方と向き合ってきて、

私はまず、ここを整理します。

① もともとの気質として、恋愛感情が出にくい

これは性格や傾向の一部です。

無理に変える必要はありません。

② 心が疲れていて、感情にアクセスしづらい

仕事や人間関係、

年末年始の疲れなどが重なり、

「感じる力」が一時的に弱っている状態。

体調が悪いと味を感じにくくなるのと、

とてもよく似ています。

どちらが良い悪いではありません。

ただ、この違いを知らないままだと、

人は簡単に自分を責めてしまいます。

「恋のドキドキ」を基準にしなくていい 

もし、

「結婚したい」「パートナーはほしい」

そう思っているのなら・・・

恋愛を、

ドキドキだけで判断する必要はありません。

実際に、キュートピアでも、

最初の面談で



「正直、全然ときめかないんです」

「このまま進めていいのか分からなくて…」



と、とても悩まれていた方がいらっしゃいました。

けれどその方は、



一緒にいて落ち着くこと

無理をしなくていいこと

安心して自分でいられること

を大切にしてお相手を選ばれました。

今、その方は——

「あの時、ドキドキにこだわらなくてよかったです」

と、いちばん穏やかな笑顔で結婚生活を送っていらっしゃいます。

結婚生活で本当に大切なもの 

実際の結婚生活で大切なのは、

・一緒にいて疲れない

・沈黙が気まずくない

・価値観の違いを話し合える

・生活のテンポが合う

・誠実さが積み重なっていく

こうした感覚です。

これは、

激しい恋心よりも、

信頼がゆっくり育つ関係で育ちやすいもの。

それでも「何か感じてみたい」と思うあなたへ 

それでも、

「一度くらい、ときめきを感じてみたい」

そう思う方もいらっしゃいますよね。

そんなとき、

私がよくお伝えしている視点があります。

それは、

「相手を好きになろう」とするのを、いったんやめること。

代わりに、

「この人といる時の自分」に目を向けてみてください。

・この人の前だと、よく話している

・意外と素直なことを言っている

・少し背伸びしている自分がいる

相手ではなく、

相手という鏡に映る自分の反応を面白がる。

ときめきの正体は、

相手そのものよりも、

自分の心の動きにあることが多いです。

「できない自分」を責めなくて大丈夫です 

恋ができないから、不幸なのではありません。



苦しくなるのは、

「普通じゃない自分はダメだ」

と思い込んでしまうことです。

年始に気合を入れすぎて、

体調を崩してしまうのと同じ。

今は、

少し緩めるタイミングなのかもしれません。

人それぞれで良いのです 

あなたは、

恋ができない人ではありません。

ただ、

恋の始まり方が、人と少し違うだけ。

その違いは、欠陥ではなく、

あなたの人生の設計の一部です。

保存用|1分まとめ

・年始は「頑張りすぎ」で心も体も疲れやすい

・「人を好きになれない」は異常ではない

・恋愛感情には明確な個人差がある

・結婚に必要なのは、ドキドキより安心感

・「相手」より「相手といる時の自分」を見る

👉  今日やる1つ:今日は、少しだけ力を抜いて過ごしてみてください。

「今の私は、無理していないかな?」と、自分に声をかけてあげましょう。

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