読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
お見合いの結果を聞いていると、
「いい方だったのですが、一緒にいて少し疲れました」
「なんとなく空気が重かったです」
「また会ったら、気分が暗くなりそうでした」
そんな感想が返ってくることがあります。
厳しい言葉ですが、ここには大事なことが隠れています。
お見合いで見られているのは、
何を話したかだけではありません。
もっと大きいのは、
あなたと一緒にいたとき、
相手がどんな気分になったか。
です。
「真面目」と「一緒にいると重い」は違う
仕事をきちんとする。
約束を守る。
物事を真剣に考える。
どれも素晴らしい長所です。
ただ、
真面目であることと、表情が硬いことは違います。
落ち着いていることと、無表情でいることも違います。
知的であることと、相手を値踏みすることも違います。
本人は、
「自分は軽薄な人間ではない」
と思っていても、
相手からは、
「一緒にいると息が詰まる」
と感じられてしまうことがあります。
「楽しい人」=チャラい人、ではありません
時々、
「モテる男性って、チャラいですよね」
「軽口を叩いて、ヘラヘラしている男性のところに女性が集まる」
という話を聞きます。
でも、女性が求めているのは、
ヘラヘラした男性ではありません。
一緒にいて、自分が自然に笑顔になれる人。
なのだと思います。
ここでいう「楽しい」は、
芸人さんのように笑わせることではありません。
くだらない話で笑えたり、
自分の話を楽しそうに聞いてくれたり、
「それ、面白いですね」と表情を緩めてくれたり。
そんな、
小さな笑顔が生まれる関係です。
人を笑顔にするのは、実は難しい
なぜなら、
人を笑顔にするためには、
自分ではなく、相手を見なければならないからです。
この人は今、楽しんでいるかな?
少し緊張しているかな?
この話は長すぎないかな?
もう少し聞いてみようかな?
そうやって、相手の表情や声のトーンを見る。
つまり、
人を笑顔にできる人は、相手に関心を持てる人なのです。
反対に、
自分の知識や仕事、考え方を伝えることばかりに夢中になると、
相手は、
「評価されている」
「試されている」
と感じることがあります。
お見合いは、
自分の価値を証明するプレゼンでも、
相手を判定する面接でもありません。
人は「話の内容」より「感情」を覚えている
一時間のお見合いが終わったあと、
相手は、あなたが話した細かい内容を全部覚えているわけではありません。
でも、
「楽しかった」
「話しやすかった」
「また会いたい」
という感情は残ります。
逆に、
「疲れた」
「重かった」
「緊張した」
そんな感情が残った相手に、
「もう一度会いたい」
とは、なかなか思えません。
お見合いでお断りが続いている方は、
「一緒にいたとき、相手がどんな気持ちになったか」
を一度振り返ってみてほしいと思います。
お断り理由には、
「フィーリングが合いませんでした」
「将来のイメージが持てませんでした」
「価値観が少し違うと感じました」
と書かれることがあります。
もちろん、本当にそういう理由の場合もあります。
でも実際には、
「一緒にいて楽しくなかった」
「居心地がよくなかった」
「もう一度会いたいと思える気持ちにならなかった」
そこに集約されることも少なくありません。
「フィーリングが合わない」という言葉は、
とても便利な表現です。
でも、その中身をもう少し細かく見ていくと、
相手があなたと過ごした一時間を、
どんな感情で終えたのか。
そこにヒントがあるのです。
「自分は特別」より、「あなたって面白いね」
自分なりの考えを持つことは大切です。
でも、
「自分は普通の人とは違う」
「つまらない人とは付き合いたくない」
そんな気持ちが強くなると、
知らず知らずのうちに相手を選別する目になります。
そして、それは伝わります。
むしろ魅力的なのは、
自分を面白く見せようとする人より、相手に興味を持てる人。
「すごい、それは楽しそうですね!」
「どうして好きになったんですか?」
「それ、面白いですね。もっと聞いてみたいです」
そんな一言で、相手の表情は柔らかくなります。
結婚生活は「何でもない時間」の連続です
結婚したら、
毎日、人生論を語り合うわけではありません。
「今日スーパーでさ」
「これ、おいしいね」
「寒くなってきたね」
そんな、どうでもいい話が大部分です。
だからこそ、
くだらないことで一緒に笑える相手は、とても貴重です。
賢さや正しさだけではなく、
「この人と一緒にいると、
なんだか気持ちが明るくなる」
これは、結婚相手として、とても大きな魅力です。
お見合いの帰り道に、考えてみてください
今日、自分は何を話したか?
それだけではなく、
相手は何回笑ってくれただろう?
そして、
この一時間で、相手の気持ちは少し明るくなっただろうか?
結婚相手を探す場所で、
特別な人間であることを証明する必要はありません。
それよりも、
「また会いたいな」
「この人と暮らしたら、笑うことが増えそう」
そう思ってもらえること。
結婚とは、
二人で何でもない一日を機嫌よく生きていくこと。
私は、そう思っています。
今日は土曜日。
そして、明日は日曜日です。
お見合いやデートの予定がある方も、きっといらっしゃると思います。
ぜひ今日のお話を、少しだけ思い出してみてください。
「何を話そう」
「自分をどう見せよう」
と考えるだけではなく、
目の前の相手が、
少しでも笑顔になれる時間をつくろう!
そんな気持ちで会ってみてください。
もしかすると、それだけで
いつものお見合いやデートの空気が、少し変わるかもしれません。
皆さまにとって、
笑顔の多い週末になりますように。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
まずは、キュートピアが作成した
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか
一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。
ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。
「紹介して終わり」ではなく、
成婚するために何を変えればいいのかまで伴走する。
それが、キュートピアの婚活サポートです。
📈 2025年成婚率 85%
🤝 再婚男性の成婚率は創業以来100%
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結婚相談所キュートピア
東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は、結婚すると起きがちな夫婦の会話をちょっとのぞきながら、
「どうして、こんなに頑張っているのに分かってもらえないんだろう?」
という男女のすれ違いについて考えていきましょう!
9月30日に発表された、既婚男女399人を対象とした「結婚生活に関する調査2026」。
その中で、私がとても興味深いと思った結果がありました。
結婚1〜2年目の
男性では、
「家計」や「ワーク・ライフ・バランス」の悩みが、
自分自身の幸福度と比較的強く関連している。
一方、女性では、
「家事・育児」の悩みが、
夫婦関係や家庭生活への満足度と関連する傾向がある。
というものです。
結婚生活の中で、
同じ家に住んで、同じ出来事を経験していても、
夫婦で“つらいと感じるポイント”が違うことがある。
これは、とても大事なことだと思います。
「僕だって、ちゃんとやってるよ」
例えば、こんな会話。
妻
「最近、私ばっかり家のことを考えている気がする」
夫
「え?でも僕も洗濯してるし、ゴミ出しもしてるよ」
妻
「そういうことじゃなくて……」
夫
「じゃあ、何が不満なの?」
……これ、ありそうですよね。
(いや、これはどの家庭でも繰り広げられている会話のはず)
夫からすれば、
「自分だってちゃんと家事をしている」
という事実があります。
だから、
「やっているのに、なぜ怒られるの?」
と思う。
でも妻が言っているのは、家事の作業量だけではないかもしれません。
例えば、
「洗剤がもうすぐなくなる」
「子どもの予防接種を予約しなければ」
「来週は保育園の行事がある」
「冷蔵庫に何が残っているか」
そんなことを、いつも自分ばかりが考えている。
(と、思っている)
そこに疲れているのかもしれません。
すると妻が欲しいのは、
「言ってくれればやるよ」
ではなく、
一緒に気づいて、一緒に考えてほしい
ということだったりします。
でも、逆のすれ違いもあります
今度は、こんな会話です。
夫
「最近、仕事がかなりきついんだよね」
妻
「うん。でもみんな大変じゃない?」
夫
「……まあ、そうなんだけど」
妻としては、
「私だって大変」
と思っているかもしれません。
実際、その通りなのでしょう。
でも夫は、
住宅ローンや教育費、今後の収入、仕事上の責任など、
家族を支えることへのプレッシャー
を抱えているかもしれません。
そんなとき、
「もっと頑張ってよ」
「仕事なんだから仕方ないでしょ」
と言われると、
家族のために頑張っているはずなのに、
「誰にも分かってもらえていない」
と感じることもあります。
女性には女性の負担があり、
男性には男性の負担がある。
大切なのは、
どちらのほうが大変かを競うことではありません。
(私も、よくこれで喧嘩をしていました・・・反省)
「自分はやっている」が、すれ違いの入口になる
夫婦ですれ違うとき、
よく出てくる言葉があります。
「私はこんなにやっている」
です。
男性も言います。
「仕事もしてるし、家事もしてる」
女性も言います。
「仕事もしてるし、家のことも全部考えてる」
どちらも嘘ではありません。
どちらも頑張っている。
だからこそ、難しい。
問題は、
自分が頑張っていることと、
相手が求めていることは、
必ずしも同じではない
ということです。
例えば、
夫は「収入を増やすこと」が家族への愛情だと思っている。
でも妻は「早く帰ってきて、一緒に食事をすること」を望んでいる。
逆に、
妻は「家事をきちんとすること」が家族への愛情だと思っている。
でも夫は、
「家事は少し手を抜いてもいいから、ゆっくり話をしたい」
と思っているかもしれない。
どちらも相手のためにやっているのに、
なぜか相手には届いていない。
結婚生活では、こういうことが起こります。
婚活中に確認してほしいこと
だから私は、
婚活中に
「家事はできますか?」
「料理はしますか?」
「共働きになったら半分ずつやれますか?」
と確認するだけでは足りないと思っています。
もっと大切なのは、
問題が起きたとき、その人がどう考える人なのか。
例えば、
「もし二人とも仕事が忙しくなったら、家事ってどうする?」
こんな話をしてみてもいい。
「自分のことは自分でやればいいんじゃない?」
という人もいるでしょう。
「得意な方がやればいいよ」
という人もいる。
あるいは、
「そのときの忙しさを見ながら、二人で決めればいいよね」
という人もいる。
どれが絶対的な正解、というわけではありません。
でも、
“二人の問題として考える人かどうか”
は、見えてきます。
こんなときに、人柄が出ます
例えば子どもが熱を出したとします。
保育園から、
「お迎えをお願いします」
と連絡が来た。
夫
「今日は会議があるから無理」
妻
「私も仕事なんだけど」
夫
「じゃあ、どうする?」
これでは、
問題を妻に渡してしまっています。
でも、
夫
「今日は会議があるけれど、午後なら抜けられるかもしれない。午前中お願いできる?」
妻
「じゃあ午前中は私が対応する。午後お願いできる?」
夫
「わかった。上司に相談してみる」
こうなると、
“二人で解決している”
という感覚になります。
もちろん、毎回うまくはいきません。
本当に片方しか動けない日もあるでしょう。
でも大切なのは、
どちらか一人の問題にしないこと。
これは家事だけではありません。
お金。
仕事。
子育て。
親の介護。
病気。
住む場所。
全部同じです。
結婚相手に必要なのは、「共同経営者」の感覚
私は、結婚生活はある意味、
二人で運営する小さな会社
のようなものだと思っています。
収入があって、支出がある。
やるべきことがある。
予定変更もある。
トラブルも起こる。
そして、その生活を運営するのは二人です。
だから、
「あなたの担当だから」
だけでは、うまくいかないことがあります。
時には、
「今日は私が多めにやるね」
という日もある。
逆に、
「今は余裕がないから助けてほしい」
という日もある。
そのたびに、
二人でバランスを調整できること。
これが、とても大切です。
婚活中に見てほしいのは、条件だけではありません
年収。
学歴。
外見。
住む場所。
趣味。
もちろん、どれも大事です。
でも結婚生活が始まったあと、
もっと重要になってくるものがあります。
それは、
「困ったときに、この人と話し合えるか」
です。
そして、もう一つ。
相手にだけ求めないこと。
「この人は私を助けてくれるだろうか?」
だけではなく、
「自分も、この人が困ったときに一緒に考えられるだろうか?」
と考えてみる。
これは男性も女性も同じです。
結婚は、
自分を幸せにしてくれる人を探すだけではありません。
二人で幸せな生活をつくっていける相手を探すこと。
だから、
「家事を半分やってくれる人」だけではなく、
バランスが崩れたときに、一緒に立て直してくれる人。
そんな視点も、婚活中からぜひ持っていてほしいと思います。
<参考資料>
「既婚者対象:結婚生活に関する調査2026(ナレソメ総研調べ)」
株式会社ナレソメ/ナレソメ総研
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか
一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。
ただ励ますだけではありません。
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結婚相談所キュートピア
東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日から10月です。
今年も残すところ、あと3か月。
早いですね💦
そして東京は、やっと朝から晴れています!
ここ最近、雨ばかりでした。
なので、朝起きて窓から日差しが入っているのを見て、
「晴れた
」
と、嬉しくなりました。
ということで私は
シーツを洗い、
ベッドカバーを洗い、
大物を次々と洗濯機へ。
今のうちに!と、朝から洗いまくっています(笑)。
外にパーッと干せるだけで、本当に気持ちがいい✨
季節が変わると、不思議と、
「何か始めようかな」
という気持ちになりますね。
実は婚活も、同じようです。
秋になると、婚活意欲が上がる人は62.8%
昨日9月30日、
婚活イベントプラットフォーム「オミカレ」が
婚活中の男女833人を対象に行った調査結果を発表しました。
その中で、
「涼しくなる9月以降、婚活への意欲が上がる」
と答えた人は62.8%。
6割以上の方が、秋になると婚活へのモチベーションが上がると回答しています。
今年もあと3か月。
「今年のうちに、何か動きたい」
「年内にはいい人と出会いたい」
そんな気持ちになるのも、とても自然なことだと思います。
ただ、このニュースを見ていて、私は少し違うことを考えました。
婚活意欲が上がると、人は「新しい人」を探し始める
「よし、婚活を頑張ろう」
そう思ったとき、多くの人が最初にすることがあります。
新しいプロフィールを見る。
新しい人に申し込む。
新しい出会いを探す。
もちろん、それも大切です。
でも、仲人として長く婚活を見ていると、
「ちょっと待って。
すでに出会っている人の中に、ご縁はありませんか?」
と思うことがあります。
たとえば、
・今、仮交際をしている人。
・一度会ったけれど、強く惹かれなかった人。
・プロフィールを見て、「悪くはないけれど……」と、そのままにしている人。
・自分に好意を向けてくれているけれど、「もっといい人がいるかもしれない」と決めきれずにいる人。
未来の結婚相手は、
これから現れる「まだ見ぬ誰か」だと思いがちです。
でも案外、
もう出会っている人の中にいることがあります。
「もっといい人」が現れるとは限らない
婚活では、新しい人ほど魅力的に見えることがあります。
まだ欠点を知らないからです。
プロフィールには良いところが並び、
写真も素敵で、
「この人なら、もっと合うかもしれない」
と期待できます。
一方で、今会っている人には、
少し話が合わなかったところ。
気が利かなかったところ。
ちょっと気になった癖。
そんなものが既に見えています。
すると、
まだ何も知らない新しい人
と、
少し欠点が見えてきた目の前の人
を比べてしまう。
でもこれは、少し不公平なんですね。
新しい人にも、当然いろいろあります。
ただ、まだ見えていないだけです。
結婚相手は「最初から特別な人」とは限らない
これまでたくさんの成婚を見てきましたが、
最初から、
「この人だ!」
と思った相手と結婚する人ばかりではありません。
むしろ、
「最初は普通でした」
「特別タイプではありませんでした」
「もう一度会ってみようかな、くらいでした」
そんなところから始まるご縁もあります。
ところが何度か会っているうちに、
話をちゃんと聞いてくれる。
約束を守ってくれる。
自分のことを大切に扱ってくれる。
一緒にいて疲れない。
そんなことが少しずつ分かってくる。
そして気がつくと、
「この人といると安心する」
に変わっている。
結婚相手って、
ものすごく強い刺激とともに現れるとは限らないんです。
10月。新しい人を探す前に
今日から10月。
婚活を少し動かしてみようと思っている方へ。
新しい出会いを探すのも、もちろんいい。
申し込みを増やすのもいい。
イベントに参加するのもいい。
でもその前に、一度だけ、
今、自分の近くにいる人を見直してみてください。
今、交際している人。
もう一度会ってもいいかな、と思える人。
あなたに好意を向けてくれている人。
「タイプではない」という理由だけで、まだよく知ろうとしていない人。
その人の中に、
まだあなたが見つけていない魅力があるかもしれませんよ![]()
10月は、「探す」だけではなく「育てる」月に
婚活というと、どうしても
「何人に申し込んだか」
「何人と会ったか」
「もっと条件のいい人はいないか」
という“出会いの数”に目が向きがちです。
でも、結婚につながるのは、
出会った人数の多さではありません。
一人の人と、
もう少し話してみる。
もう一度会ってみる。
いつもより少し踏み込んだ話をしてみる。
そうやって関係を育てた先に、
初対面では見えなかったものが見えてくることがあります。
今日から10月。
今年もあと3か月あります。
新しい出会いを増やすだけではなく、
今あるご縁を、一つ深めてみる。
そんな時間の使い方もしてみてください。
3か月あれば、人と人との関係は思っている以上に変わります。
今年の終わりに、
「あのとき、もう一度会ってみてよかった」
そう思えるご縁が育っているかもしれません。
<参考資料>
株式会社オミカレ「夏~秋の婚活事情」調査
2026年9月30日発表/婚活中の男女833名を対象
出典:PR TIMES
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
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ただ励ますだけではありません。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日も東京は雨です。
なんと今日で、35日連続の降水!
ここまで雨が続くと、
「そろそろ、スカッとした青空が見たいな」
と思いますよね。
そんな今朝、ニュースを見ていて、
婚活中の方にぜひ知っていただきたいデータを見つけました。
「日常的に育児をする夫」が5割を超えた
国立社会保障・人口問題研究所が発表した最新の調査によると、
2020年以降に生まれた子どもの子育てでは、
日常的に育児をする夫が5割を超えました。
そして、2020~2024年に第1子を出産した妻の就業継続率は80.5%。
つまり今は、
妻も働く。
夫も育児をする。
そんな家庭が、ますます当たり前になってきています。
そこで今日は、婚活中の女性にお伝えしたいことがあります。
年収1000万円より、聞いてほしいことがあります
婚活では、どうしても男性の年収に目がいきます。
500万円。
700万円。
1000万円。
数字ではっきり見えるからです。
もちろん、経済力は大切です。
でも私は、それと同じくらい見てほしいものがあります。
それは、
その男性が「二人の生活」として結婚を考えられる人なのか。
ということです。
結婚すると、「あなたの生活」が「私の生活」になる
結婚とは、
あなたの生活が、私の生活になる。
私の生活が、あなたの生活になる。
ということだと思います。
自分だけの問題ではなくなる。
食事も。
掃除も。
洗濯も。
仕事も。
お金も。
子育ても。
どちらか一人の生活ではなく、
全部が「二人のこと」になっていく。
だから大切なのは、
料理が上手かどうかだけではありません。
掃除が好きかどうかでもありません。
「家事は妻の仕事」
「育児は女性が中心」
ではなく、
二人のこととして考えられる人なのか。
私は、そこを見てほしいのです。
「家事は手伝います」に感じること
婚活中の女性から、
「彼は、家事も手伝うと言ってくれています」
と聞くことがあります。
もちろん、悪いことではありません。
でも少しだけ気になるのが、
「手伝う」
という言葉。
「妻がする家事を、僕も手伝います」
なのか。
「二人の生活だから、一緒にやります」
なのか。
この違いは、小さいようで、とても大きいと思います。
デートで、こんな話をしてみてください
結婚を考える相手なら、
「普段、料理する?」
「仕事が忙しい時、家事はどうしたい?」
「子どもができたら、育児はどうしたい?」
そんな話を少しずつしてみてください。
正しい答えを探す必要はありません。
見てほしいのは、
その人の話の中に「僕たち」という感覚があるかどうか。
です。
結婚生活のほとんどは「普通の日」
結婚生活は、
記念日や旅行や高級レストランばかりではありません。
むしろ、ほとんどが普通の日です。
仕事から帰る。
ご飯を食べる。
洗濯する。
片付ける。
疲れて眠る。
そんな毎日の積み重ねです。
だから私は、
プロフィールに書かれた年収と同じくらい、
「この人と一緒に生活できるだろうか?」
を見てほしいと思っています。
結婚は、
あなたの生活が私の生活になり、
私の生活があなたの生活になること。
そして、その生活を
「二人のこと」として考えられるか。
そこに、結婚相手を見る大切なヒントがあると思います。
今日も東京は雨です。
晴れの日だけではなく、
雨の日も一緒に暮らしていける人なのか。
結婚相手を選ぶとき、
そんな視点も持ってみてください。
<参考資料>
・国立社会保障・人口問題研究所
「第17回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」
2026年9月11日公表
※第1子出産前後の妻の就業継続率、夫の育児参加に関するデータを参照
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか
一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。
ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。
「紹介して終わり」ではなく、
成婚するために何を変えればいいのかまで伴走する。
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📈 2025年成婚率 85%
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仲人歴16年、結婚相談所キュートピア代表・忽那里美がお届けしています。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
本日9月29日(火)は、キュートピアの定休日です。
本日いただきましたお問い合わせにつきましては、明日以降、順次お返事をさせていただきます。
さて、私事になりますが、
本日より、企業様からご依頼をいただき、講師としてのお仕事も進めることになりました。
コミュニケーション論をはじめ、
女性起業家のための事業づくりや自己マネジメント、スタッフ育成など、
結婚相談所業界とはまた違う分野でも、お声がけをいただくようになりました。
もちろん、キュートピアの運営や会員様のサポートを第一に、
本業に支障のない範囲で取り組んでまいります。
これまで相談所を運営する中で培ってきた、人との関わり方、コミュニケーション、組織づくりなどの経験を、
別の場所でも求めていただけることを、とてもありがたく感じています。
私自身も、これまで積み重ねてきた経験や知識がお役に立てるのであれば、
これからも新しいことに挑戦していきたいと思っています。
「もっと早く、来てほしかった」
一方、キュートピアには、
入会希望の方や、個別婚活相談の方もいらっしゃいます。
その中で、よく聞くのが、
「YouTubeでキュートピアは知っていたけれど、料金を考えて別の相談所に入りました」
「移籍したいと思いながら、まだいいかなと思っていたら数年経ってしまいました」
というお話です。
そして、
「最後の砦だと思って来ました」
と言ってくださることがあります。
ありがたいことです。
でも同時に、
「もっと早く、キュートピアを選んでほしかった」
と思うこともあります。
なぜなら、
婚活では、過ぎてしまった時間を誰も戻すことができないからです。
変わるのは、年齢だけではありません
時間が経てば、
あなたの状況も変わります。
婚活市場も変わります。
出会える人も変わります!!(ここ大事)
相談所のサービスも変わります。
つまり、
すべてのものは、常に変化している。
ということです。
だから、
「自分がやりたい時にやればいい」
「もう少ししてからでも大丈夫」
と思っていると、
いざ動きたいと思った時には、
今と同じ条件ではなくなっていることがあります。
「まだいいか」の間にも、時間は進む
無理に婚活をする必要はありません。
でも、
「本当は動いた方がいいかな」
「相談所を変えたいな」
「一度相談してみたいな」
そんな気持ちがあるのなら、
何年もそのままにしないでほしいと思います。
すぐに入会しなくてもいい。
まずは話を聞く。
相談する。
少し動いてみる。
それだけでも違います。
自分のやりたい時にやればいい。
それも一つの考え方です。
でも、
やれる時に動いておく!!
人生では、その方が選択肢を残せることもあります。
私もまた、新しい場所へ一歩進みます。
婚活も、仕事も、人生も。
「いつか」ではなく、今できることを。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
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一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。
ただ励ますだけではありません。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
先日、こんな言葉を読みました。
「できなくなることには、意味がある」
この言葉を見たとき、
私は、ちょっとほっとしました。
長く生きていると、
昔は普通にできていたのに、できなくなることが少しずつ増えてきます。
徹夜ができなくなる。
無理をすると、翌日に響く。
若い頃と同じようには動けなくなる。
そういうことを、私はずっと、
「衰えていくこと」
「失っていくこと」
だと思っていました。
でも、
できなくなることにも、意味がある。
そう書かれているのを見て、
「そうなの?」
と、妙に気になったのです。
たとえば、妊娠もそうなの?
そこで思い浮かんだのが、
「妊娠」でした。
女性は、一生妊娠できるわけではありません。
卵子の数は年齢とともに減り、卵子の質も年齢の影響を受けるため、
妊娠する力は年齢とともに低下していきます。
また、年齢が上がるにつれて、
妊娠することだけではなく、
妊娠を維持し、出産することに伴う身体的なリスクも高くなっていきます。
これはよく知られていることです。
でも、ここで私は別のことが気になりました。
今の人間は、80年、90年と生きることも珍しくありません。
それなのに、
女性が妊娠できる期間は、その人生の一部分です。
なぜ、一生妊娠できる身体ではないのだろう?
なぜなのだろう?
こういうことが気になると、調べずにはいられません!!
「女性は、なぜ閉経するのだろう?」
「妊娠できなくなることにも、何か意味があるのだろうか?」
気になって、いろいろと調べてみました。
すると、これが思っていた以上に面白かったです。
調べてみたら、こんな研究がありました
実は、
「なぜ人間の女性には閉経があり、生殖を終えたあとも長く生きるのか」
という問いは、進化生物学でも研究されてきました。
もちろん、
「これが答えです」
と一つに決まっているわけではありません。
閉経がなぜ進化したのかについては、今も複数の仮説があります。
そのうえで調べてみると、
どうやら、
「妊娠できなくなる=ただ身体が衰えた」
とだけ考えるものでもないらしいのです。
「もう一人産む」より、今いる子どもを育てる
まず出てきたのが、
「母親仮説」
という考え方でした。
人間の子どもは、生まれてすぐには自立できません。
長い間、大人に守られ、食べ物を与えられ、育ててもらう必要があります。
一方で、母親の年齢が上がるにつれて、
妊娠・出産に伴う身体的なリスクも高くなっていきます。
そこで研究者たちは、
年齢を重ねても新たな子どもを産み続けるより、
すでに生まれている子どもを無事に育て上げることに力を使った方が、
生存という意味では有利だったのではないか
と考えたそうです。
高い年齢で新たに妊娠・出産をして母親自身が命を落としてしまえば、
新しく生まれる子どもだけではなく、
まだ養育が必要な上の子どもたちまで母親を失うことになります。
なるほど。
つまり、
「産めるだけ産み続けること」が、
必ずしも人間という種にとって有利だったわけではないのでは?
ということなのですね。
さらに「祖母仮説」というものもありました
そして、調べていてもう一つ面白かったのが、
「祖母仮説(Grandmother Hypothesis)」
です。
これは、
自分自身が新たな子どもを産み続けるのではなく、
ある時期からは、
自分の子どもや、その次の世代である孫を助ける。
そうすることで、
結果的に自分と遺伝的につながる子孫が生き残りやすくなったのではないか、
という仮説です。
つまり、
自分が「産む」という役割を終えたあとにも、
次の世代を支えることで果たせる役割があったのではないか。
ということです。
もちろん、
「だから人間は閉経するのです」
と証明されたわけではありません。
母親仮説も祖母仮説も、
人間に閉経がある理由を説明しようとする仮説の一つです。
でも私は、
こんな研究があること自体、知りませんでした。
そして調べながら、
最初に読んだ言葉を何度も思い出しました。
「できなくなることには、意味がある」
ああ。
こういう見方もあるのか、と。
「できなくなる」ではなく、役割が変わる?
ここまで調べてみると、
年齢を重ねることについて、少し違った見方ができるような気がしました。
若い頃と同じことを、
一生できるわけではない。
でも、
それは単純に、
「できることが一つずつ減っていく」
ということだけではないのかもしれません。
ある時期には、
生み出す。
育てる。
その先では、
支える。
伝える。
経験を渡す。
できることがなくなるのではなく、
できることの種類が変わっていく。
少なくとも今回調べた「母親仮説」や「祖母仮説」は、
そんな見方もできることを教えてくれました。
ところで、これは女性だけの話なの?
ここまで調べて、
もう一つ気になりました。
妊娠や出産の年齢の話になると、
どうしても女性ばかりに話が向きます。
では、
男性は年齢に関係ないのでしょうか?
これも調べてみました。
すると、
やはり「男性はいくつになっても同じ」というわけではありませんでした。
男性も年齢とともに、
精液量や精子の運動率、正常形態率などに変化がみられることが報告されています。
女性のように閉経という明確な区切りがあるわけではありませんが、
男性の妊孕性にも年齢は関係しています。
そして、もう一つ。
これは医学的な妊孕性とは別の話ですが、
子どもを望むのであれば、
「授かれるかどうか」だけを考えればいいわけではありません。
そこから、子育てが始まります。
子育てには、
抱っこする体力も、
働き続ける力も、
精神的なエネルギーも必要です。
そして何より、
子どもが自立するまでには、20年近い年月があります。
50歳で子どもを授かれば、
その子が20歳になるとき、自分は70歳。
60歳なら、80歳です。
ですから男性も、
「自分はまだ子どもをつくれるから大丈夫」
ということだけではなく、
「その子が大人になるまで、自分は何歳で、どんな親でいたいのか」
というところまで考える必要があるのだと思います。
「まだできる」と「今が適した時期」は違う
今回いろいろ調べてみて、
私はここが一番心に残りました。
私たちは、
「まだできる」
と考えがちです。
まだ結婚できる。
まだ子どもを持てる。
まだ旅行に行ける。
まだ仕事ができる。
まだ親は元気だから、いつでも会える。
でも、
「まだできる」と、「今が適した時期」は、同じではない。
人生には、
その時期だからこそ、やりやすいことがある。
そして、
その時期を過ぎると難しくなることもある。
でも、
難しくなったからといって、
人生そのものの価値が減るわけではない。
その先には、
また別の「できること」がある。
できなくなることにも、意味がある
今回のブログは、
たった一つの言葉から始まりました。
「できなくなることには、意味がある」
本当にそうなのかな?
そう思って調べ始めたら、
閉経の進化について、
「母親仮説」や「祖母仮説」という考え方まであることを知りました。
科学的にすべてが解明されたわけではありません。
でも、
「できなくなる=ただ衰えていく」
と考えるだけではない見方があることを知って、
私は、ちょっとほっとしました。
そして同時に、
もう一つ思いました。
今できることは、今やっておこう。
会いたい人に会う。
行きたいところへ行く。
好きな人に、好きだと伝える。
結婚したいなら、人と出会う。
子どもを望んでいるなら、
「いつか」で終わらせず、
自分の人生の時間として、一度考えてみる。
人生には、
ずっと開いている扉ばかりではありません。
いつか閉じる扉もある。
でも、
一つの扉が閉じたあとには、
それまでとは違う役割や、
それまでとは違う「できること」が待っているのかもしれません。
だから、
今、開いている扉を大切にする。
できなくなることにも、意味がある。
そして、
今できることにも、意味がある。
そんなふうに考えたら、
歳を重ねていくことが、
少しだけ楽しみになりました。
・・・と、
なんだか今日は、朝から少し重たい話になってしまったかな?
東京は今日も雨ですが、
木曜日くらいからは晴れ間も見えるようです。
雨の日が続いても、
必ず晴れる日は来る☺️
人生も、きっと同じですね。
今週も、楽しく過ごしていきましょう!
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は「趣味」についてのお話です。
ちなみに、私の趣味はその時々で結構変わります。
今は、
料理、読書、観葉植物を育てること、音楽鑑賞、ライブ。
そんなところでしょうか。
中でも、料理は本当に好きです。
カルディをはじめ、食材専門店をのぞいて、
「これ、どうやって使うんだろう?」
「これで何か作ってみたい!」
と、今まで作ったことのない料理にチャレンジする時間がとても好きです。
……と言いながら、
結局、何度も作るのがいつもの餃子。
これだけは、ちょっと自信があります。
何度も何度も作りながら、
具材の配合を変えたり、
調味料を変えたり、
包み方や焼き方を変えたり。
試行錯誤を重ねて、
今では、
「自分では、これが一番好き!」
と思える味にたどり着きました。
料理って、科学ですよね。
毎回、小さな実験をしているみたいで面白い。
しかも最後には、
その成果物を食べられるのです!!
こんなに素敵なことはないと思っています(笑)。
さて。
そんな「趣味」ですが、
婚活では時々、プロフィールを見て、
「趣味が合わないな」
という理由でお見合いを見送る方がいます。
でも、本当に
趣味が合わない=相性が悪い
なのでしょうか?
今日は、そんなことを考えさせられる調査をご紹介します。
97.6%が「違う趣味の相手」にも魅力を感じる
IBJ結婚みらい研究所が9月24日に発表した調査によると、
ブライダルネット会員379人のうち、
97.6%が、自分とは違う趣味を持つ相手にも魅力を感じる
と回答したそうです。
一緒だとうれしい趣味としては、
・旅行
・料理
・グルメ
などが挙がっています。
でも、必ずしも
「同じ趣味でなければうまくいかない」
というわけではないのです。
むしろ、
自分とは違う世界を持っていることを面白いと思えるか。
そこも、パートナー選びでは大切なのかもしれません。
趣味は、全部夫婦で共有しなくてもいい
私は長く婚活を見ていますが、
「夫婦になったら、何でも一緒にやらなくてはいけない」
とは思っていません。
夫は夫。
妻は妻。
それぞれに好きなことがあっていい。
旅行は夫婦で行くけれど、
ゴルフは友人と行く。
夫は釣りが好きだけれど、
妻はその日は友人とランチに行く。
そんな関係でも、十分うまくいきます。
むしろ、
趣味は趣味友と楽しめばいい。
結婚相手には、
安心できること、
価値観を尊重できること、
一緒に生活して心地よいこと。
そちらのほうが大事な場合も多いのです。
「趣味は合わなくてもいい。でも、ここだけは譲れない」
以前、こんな会員様がいらっしゃいました。
趣味は野球観戦。
大の巨人ファンです。
ただ、ご本人は、
「相手は野球好きじゃなくてもいいんです」
とおっしゃっていました。
一緒に野球観戦をしたいわけではない。
野球を共通の趣味にしたいわけでもない。
ところが、
「でも、巨人ファンじゃない人は絶対に嫌です」
と。
理由を聞くと、
「そこは絶対に喧嘩になると思うので」
とのことでした。
なるほど。
これはこれで、理解はできます。
趣味そのものが一致している必要はない。
でも、
自分が大切にしているものと、正反対の価値観を持つ相手とは難しい。
そういうこともあります。
同じ趣味である必要はなくても、
その趣味に対する距離感や考え方は、意外と大切です。
ただし、「趣味の違い」で気をつけたいこともある
とはいえ、
「趣味なんて何でもいいですよ」
と言いたいわけではありません。
プロフィールを見て、
「この人、かなりアウトドア派だな」
と感じることがあります。
たとえば、
週末はキャンプ。
夏はサーフィン。
冬はスキー。
連休になれば山や海へ出かける。
一方で、
自分は週末になると家でのんびりしたい。
読書をしたり、Netflixを見たり、
コーヒーを飲みながらゆっくり過ごすことが好き。
この二人。
もちろん、
「違うからこそ楽しい」
という夫婦になる可能性もあります。
ただ、プロフィールを見た段階では、
「生活が合わなそうだな」
と感じて、お互いに敬遠することは十分考えられます。
大事なのは「趣味」ではなく、「生活への影響度」
ここは婚活ではかなり重要です。
見るべきなのは、
趣味が同じかどうかではありません。
その趣味を、
どのくらいの頻度でやりたいのか。
そして、
結婚相手にも一緒にやってほしいのか。
ここです。
「年に2回キャンプに行けたらうれしい」
という人と、
「毎週末、絶対にキャンプへ行きたい」
という人では、
同じ「趣味:キャンプ」でも全く違います。
同じように、
「映画が好き」と書いていても、
月に1本見る人と、
毎週映画館に行きたい人では違います。
プロフィールの「趣味」という一行だけでは、
本当の生活までは分からないのです。
プロフィールで切る前に、考えてほしいこと
もし趣味が違っていても、
すぐにお断りを決めるのではなく、
こんなことを考えてみてください。
その趣味は、どのくらいの頻度なのか。
相手にも一緒に参加してほしい趣味なのか。
別々に楽しむことを認められる人なのか。
ここに問題がなければ、
趣味が違っていても、
一緒に暮らすことにはほとんど影響しないかもしれません。
「同じものが好き」より大切なこと
結婚生活で本当に大切なのは、
全部同じであることではありません。
好きな食べ物も、
音楽も、
休日の楽しみ方も、
多少違っていていい。
大切なのは、
「あなたはそれが好きなんだね」
と、お互いの世界を尊重できること。
そして、
必要なところでは歩み寄れることです。
婚活をしていると、
プロフィールの中から
「自分と同じもの」
を探したくなります。
でも、
結婚相手は、
自分のコピーではありません。
違うものを持っているからこそ、
今まで知らなかった世界を見せてくれることもあります。
だから、
「趣味が合わない」
その一言だけで、
会う前からご縁を切ってしまわないでください。
プロフィールを見て考えるべきなのは、
「趣味が同じか」ではなく、
「違っていても、お互いに心地よく暮らせそうか」。
私は、こちらのほうがずっと大切だと思っています。
<参考>
IBJ結婚みらい研究所
https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/survey-report/1156/
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おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
昨夜は「中秋の名月」でした。
食事をしていた時のことです。
まだ厚手のカーテンを閉めていなかったので、ふと窓の外を見ると、
とても、とても綺麗なお月様が見えました。
思わず、
「わぁ、なんてラッキー!」
と思いました。
でも、その時は食事中。
そこで私は、
「食事が終わって、片付けも済ませて、あとでゆっくり見よう」
と思ったのです。
お月様は、まだそこにある。
そんな気がしていました。
「お月様、お月様☺️」とカーテンを開けたら
食事を終え、
片付けをして、
その後もいつものように過ごしていました。
そして寝る前。
「そうだ、お月様を見よう」
と思い出しました。
ちょっと楽しみにしながら、
「お月様、お月様☺️」
と寝室のカーテンを開けたら……
ありません![]()
あんなに綺麗に見えていた月が、
すっかり雲に覆われていました。
しばらくすると、雨まで降ってきました。
その時、ものすごく思ったのです。
「あの時、もっとしっかり見ておけばよかった」
「あとでいいか」が、一番もったいない
月は、また見られます。
でも、
昨夜、あの瞬間に見えていた月は、もう二度と見られません。
「あとでいいか」
「もう少ししてから」
「今じゃなくてもいい」
私たちは、ついそう考えます。
でも、
今あるものが、あとでも同じようにそこにあるとは限らない。
昨夜のお月様が、
そんな当たり前のことを教えてくれた気がしました。
婚活でも「もう少し考えてから」があります
婚活をしていると、
とてもよく聞く言葉があります。
「少し考えてみます」
「まだ決めなくてもいいですよね」
「もう少し他の人にも会ってみたいです」
「もっと合う人がいるかもしれないので」
もちろん、
結婚相手を決めることは大きな選択です。
だからこそ迷います。
でも、
「慎重に考えること」と「決断を先延ばしにすること」は、同じではありません。
データにも表れている「決めるタイミング」
IBJ結婚みらい研究所が、2025年に成婚した19,112名の活動データを分析しています。
そこで出ている一つの目安が、
「120日」
です。
お見合いから交際に進み、およそ4か月。
交際期間が120日を超えていくと、
成婚者の割合は徐々に少なくなっていく傾向が見られました。
「時間をかければ、もっと相手のことが分かる」
一見、そう思いますよね?
ところが婚活では、
時間をかければかけるほど決めやすくなるとは限りません。
むしろ、
「本当にこの人でいいのかな」
「もっと合う人がいるのでは?」
「ここで決めたら、あとで後悔するのでは?」
そんな迷いが増えていくことがあります。
「もっといい人がいるかも」の先にあるもの
同じIBJのデータでは、
お見合い回数も、ただ増やせばいいわけではないことが示されています。
成婚率は、
お見合い10〜12回あたりで一つのピークを迎え、
その後は回数を増やしても伸び続けるわけではありません。
これも、現場にいるとよく分かります。
最初は、
「この人、いいかもしれない」
と思えていたのに、
たくさんの人を見るうちに、
もっと背が高い人。
もっと年収の高い人。
もっと話の合う人。
もっと見た目の好みの人。
もっと……
と、
「今、目の前にいる人」ではなく、
まだ会ったことのない誰か
を探し始めてしまうことがあります。
ご縁には「旬」がある
私は、長く仲人をしてきて、
ご縁には「旬」があるように感じています。
お互いに、
「会いたい」
と思っている時。
「もっと知りたい」
と思っている時。
相手から好意を向けてもらっている時。
二人の気持ちが、
ちょうど同じ方向を向いている時。
その時に、一歩進んでみる。
ところが、
「まだいいか」
「もう少し様子を見よう」
と止まっているうちに、
相手の気持ちが変わってしまうことがあります。
そして後になって、
「あの人、良かったかもしれない」
と思う。
でもその時には、
もう相手には別のご縁ができている。
婚活では、本当にあります。
「今」を見ていますか?
昨夜、私は、
見えなくなった月を探しながら思いました。
もっと「今」を大切にしよう、と。
今、会ってくれる人。
今、自分に好意を向けてくれる人。
今、もう一度会いたいと言ってくれている人。
今、自分の目の前にあるご縁。
私たちは、
まだ見ぬ未来ばかりを探して、
今あるものを見落としてしまうことがあります。
「もっといい人がいるかもしれない」
「あとで考えればいい」
「もう少ししてから」
そう思っているうちに、
状況は変わります。
相手の気持ちも変わります。
自分の気持ちだって変わります。
ご縁は、同じ形のまま待っていてくれない
昨夜の月は、
「あとでゆっくり見よう」
と思っているうちに、雲に隠れてしまいました。
婚活も同じです。
「あとでいいか」が、一番もったいない。
ご縁も、気持ちも、タイミングも、
ずっと同じ形では待っていてくれません。
だからこそ、
今、目の前にあるご縁を、ちゃんと見る。
それが大切なのだと思います。
<参考資料>
・IBJ結婚みらい研究所
「データが示す『決断のタイムリミット』成婚を遠ざける“青い鳥症候群”の罠」
2026年4月23日
※IBJ結婚相談所ネットワークで2025年に成婚した19,112名の活動データをもとに、交際日数やお見合い回数と成婚の関係を分析。
交際約120日を一つの節目として紹介しています。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
まずは、キュートピアが作成した
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか
一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。
ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。
「紹介して終わり」ではなく、
成婚するために何を変えればいいのかまで伴走する。
それが、キュートピアの婚活サポートです。
📈 2025年成婚率 85%
🤝 再婚男性の成婚率は創業以来100%
🏆 優秀相談所表彰 7年連続受賞
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結婚相談所キュートピア
東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。
このブログは、
仲人歴16年、結婚相談所キュートピア代表・忽那里美がお届けしています。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
キュートピアは、本日25日(金)お休みをいただいております。
(祝日営業の振替となります)
この間にいただきましたお問い合わせにつきましては、26日(土)から順次お返事をいたします。
ご了承ください。
タクシーの運転手さんとの会話が好きです
さて、本日、事務所に来るのにタクシーを使ったのですが、
私はタクシーの運転手さんとお話をすることが、とても好きです。
最近は20代の運転手さんも時々見かけますが、
やはり多いのは60代以降の方々。
長い人生の中で、
いろいろな仕事をして、
いろいろな人を見て、
そして毎日たくさんのお客さんを乗せている。
だからでしょうか?
お話をしていると、
「人って、面白いな」
と思うようなお話を聞かせてくださることがあります。
ただし、ひとつだけ気をつけています。
運転手さんの中には、あまり会話を好まない方もいらっしゃいます。
ですから私は、最初の少しのやり取りで、
「今日はお話しても大丈夫そうだな」
と思った時だけ、お話をするようにしています。
「今日、最初のお客さんがあなたでラッキーです」
今日の運転手さんは、
私が後部座席に乗った瞬間、
「今日、最初のお客さんがあなたでラッキーだ!
いい一日になりそうです」
とおっしゃってくださいました。
その一言で、
「あ、この方とはお話ができそうだな」
と思いました。
お歳は70代くらいでしょうか。
最初は最近の天気の話をしていました。
「9月はずっと雨でしたね」
「やっと青空が見えて、嬉しくなりますね」
「でも雲を見ると、もう秋だな……という感じがしますよね」
そんな話をしていると、
運転手さんが、ふとこんなことをおっしゃいました。
「秋って、このくらいの時期になると、なんだか寂しくなるんですよね」
そして続けて、
「自分の人生も、もう秋を過ぎた感じです」
「一日の中でも、夕暮れ時って同じような気持ちになります」
と。
その言葉が、とても印象に残りました。
「もう、真夏のような勢いは終わりました」
そして運転手さんは、
「もう、あの真夏のような勢いは、私にはないですよ」
とおっしゃいました。
私は少し考えてから、
こんな質問をしました。
「もし、人生の真夏に戻れるとしたら、何をなさりたいですか?」
すると、
かなり長い時間、沈黙がありました。
そして、ぽつりと。
「そう言われてみると……何もないな」
さらに、
「だから、何もしなかったのかな……」
と。
私はその言葉を聞いて、
なるほどな、と思いました。
もし、
「本当は、これがしたかった」
「本当は、こんな人生を送りたかった」
というものがすぐに出てきたなら、
もしかすると、どこかのタイミングで挑戦していたのかもしれません。
ところが、
しばらくして運転手さんは、
もう一言、こう付け加えました。
「でも……悔いはないんですよ」
私は、この言葉がものすごく大事だと思いました。
「悔いがない」とは、すべてが理想通りだったということではない
ここを、私は間違えてはいけないと思うのです。
「悔いはない」
というのは、
欲しかったものを全部手に入れた、
理想通りの人生を送った、
という意味ではありません。
きっと、
諦めたこともあったでしょう。
思い通りにならなかったこともあったでしょう。
「あっちの道もあったのかな」
と思うことだってあったはずです。
それでも、
今、自分が歩いてきた人生を振り返って、
「まあ、これでよかった」
と思えている。
私は、それが「悔いがない」ということなのではないかと思いました。
婚活でも「理想を叶えること」と「幸せになること」は違う
これは婚活にも、とてもよく似ています。
婚活が長くなっている方のお話を聞いていると、
時々、
「自分が本当に望んでいる人と結婚したいんです」
「妥協して結婚したら後悔すると思うんです」
という言葉を聞きます。
もちろん、
誰でも自分がいいと思う人と結婚したい。
それは当然です。
でも、ここで一度考えてみてほしいのです。
あなたが思い描いている理想の人と結婚することと、
あなたが幸せな結婚生活を送ることは、本当に同じでしょうか。
私は16年間、婚活の現場を見てきましたが、
この二つは、必ずしも一致しないと思っています。
婚活は「選ぶ活動」であると同時に「選ばれる活動」
婚活で難しいのは、
自分が相手を選ぶだけではないところです。
相手にも、
「誰と結婚したいか」
を選ぶ権利があります。
年齢。
容姿。
年収。
学歴。
職業。
身長。
住んでいる場所。
自分には、
「このくらいの人がいい」
という希望がある。
けれど、
その条件に当てはまる人にも、
同じように希望があります。
ここを抜きにして、
「私はこの人がいい」
と、自分の理想だけを追い続けても、
婚活はなかなか前に進みません。
実際、
何年も婚活を続けている方の中には、
出会いがないのではなく、
自分を選んでくれる可能性のある人には目を向けず、
自分が選びたい人ばかりを追い続けている
というケースもあります。
(いや、はっきりいうと、それしかないと思います)
それでは、
いくら出会っても、
婚活は終わりません。
「理想を下げる」のではなく「本当に必要なものを見極める」
だからといって、
私は、
「誰でもいいから結婚しましょう」
と言いたいわけではありません。
そうではなくて、
自分が掲げている条件の中に、
本当に結婚生活に必要なものと、
ただ「こうだったらいいな」と思っているものが、
混ざっていないでしょうか?
結婚したあと、
毎日を一緒に過ごす時に大切なのは、
身長でしょうか?
学歴でしょうか?
数百万円の年収差でしょうか?
それとも、
困った時に話し合えること
自分の気持ちを大切にしてくれること
機嫌に振り回されないこと
一緒にいて安心できること
婚活では、
この「本当に必要なもの」を見失わないことが、
とても大切です。
追い続けることにも、時間は使われていく
婚活で怖いのは、
決めないままでも、
時間だけは進んでいくことです。
「もっといい人がいるかもしれない」
「この人より、もっと条件のいい人がいるかもしれない」
「もう少し探してみよう」
もちろん、
探すという選択もあります。
でも、
その選択をしている間にも、
半年が過ぎ、
一年が過ぎ、
自分自身も年齢を重ねていきます。
そして婚活では、
年齢が上がるほど、
一般的には選べる相手が増えていくわけではありません。
(ここ、すごく大事!)
だから私は、
「理想を諦めなさい」
とは言いません。
でも、
その理想を追い続けることで何を失う可能性があるのか。
そこまで含めて考えてほしいと思っています。
人生の最後に残るもの
今日の運転手さんは、
ご自身の人生を
「もう秋を過ぎた」
と表現されました。
若い頃に戻って、
どうしてもやり直したいことは、
すぐには思いつかなかった。
それでも最後に、
「でも、悔いはないんですよ」
とおっしゃいました。
この言葉を聞いて私は、
幸せというのは、
「一番欲しかったものを手に入れること」
ではないのかもしれないと思いました。
与えられた人生の中で、
その時その時に選び、
時には諦め、
時には受け入れ、
目の前にいる人を大切にして生きていく。
そうやって積み重ねた先に、
「まあ、悪くなかったな」
と思える人生があるのかもしれません。
婚活も同じではないでしょうか?
完璧な人を探し続けることではなく、
自分にとって本当に大切なものを知ること。
そして、
自分を大切にしてくれる人の価値を、
きちんと見ること。
人生の夕暮れに、
隣にいる人を見ながら、
「いろいろあったけれど、この人と生きてきてよかったな」
そう思えたら・・・
それはきっと、
若い頃に思い描いていた「理想」とは少し違っていたとしても、
とても幸せな人生なのだと思います。
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何卒ご了承くださいませ。
さて、本日はお休みでしたが、
私は「仲人の勉強会」に参加してきました。
大先輩であり、尊敬している仲人さんのお話を伺いながら、
最近の婚活の傾向や、
「こういうケースの場合、どうすればいいでしょうか?」
という実際の事例を出して相談したり、
仲人ならではの悩みを共有したりする場です。
仲人という仕事は少し特殊です。
この仕事に携わったことのない方に相談しても、
なかなか伝わりにくい部分があります。
だからこそ、
こうして仲人同士で経験や知恵を持ち寄る場は、とても貴重です。
仲人たちの意見が一致する人
今日の勉強会で、改めて感じたことがあります。
それは、
仲人さんたちが
「こういう方と結婚したら、きっと穏やかな家庭を築けるわよね」
と思う人が、かなり一致していること!!
ところが、
そういう方が婚活市場で人気があるかというと、
必ずしもそうではありません。
ここが、とても興味深いところです。
今日集まっていた仲人さんたちは、
人生経験もありますし、
数多くの婚活カップルを見てきています。
そして、
成婚した方々の「その後」も見ています。
だからこそ見ているのは、
お見合いで人気があるかどうかではありません。
相手が困った時に、どう接する人なのか。
自分の思い通りにならない時に、どう振る舞うのか。
話し合いができるのか。
相手を思いやることができるのか。
つまり、
結婚した後の何十年を見ていました。
「人気」と「結婚向き」は別
婚活では、
どうしてもプロフィールに目がいきます。
年齢、年収、学歴、職業、身長、写真。
もちろん、どれも大切です。
でも、
婚活市場で人気があることと、
あなたと幸せな結婚生活を送れることは、別の話です。
プロフィールではそれほど派手ではなくても、
穏やかで、
誠実で、
約束を守り、
人の話をきちんと聞き、
感情が安定している。
そういう人を見ると、
仲人たちは、
「この人は結婚するといいと思うなあ」
と言います。
プロフィールだけに踊らされないで
プロフィールは、
結婚相手を決めるためのものではなく、
会ってみる人を選ぶためのものです。
条件だけで切りすぎず、
「絶対に無理」でなければ、
一度会ってみる。
そして会った時には、
その人がどんなふうに人の話を聞くのか。
意見が違った時にどうするのか。
人にどう接するのか。
そんなところを見てみてください。
結婚してから毎日あなたの隣にいるのは、
年収でも、
学歴でも、
身長でもありません。
その人自身です。
あなたが探しているのは、
「婚活市場で人気の人」ではなく、
あなたの人生を一緒に生きていける人なのですから。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
シルバーウィーク最終日。
東京は曇り空です。
それでも、
「雨が降らないだけ、いいかな……」
そんな気持ちになっています。
今日は、少し嬉しいお話から始めさせてください。
5名連続で「キュートピア成婚者さんからのご紹介」
ここ最近、新規入会のカウンセリングを連日行っているのですが、
実は、
5名連続で「以前、キュートピアで成婚された方からのご紹介」でした。
これは、本当に嬉しいことです!
おそらく卒業生の皆さんが、
「キュートピア、サポートが良かったよ」
「私はキュートピアで結婚できたよ」
そんなふうに、ご友人やお知り合いに話してくださったということですよね。
心から感謝しています。
結婚相談所は、安いサービスではありません。
そして、人生を大きく左右する「結婚」を扱う場所です。
ですから、
自分が利用した相談所を、
大切な友人に紹介する
というのは、とても重みのあることだと思っています。
「自分は成婚できたけれど、友達には勧めたくない」
と思っていたら、紹介はしないでしょう。
そして私は、
もう一つ、とても嬉しく感じています。
それは、
成婚退会したその瞬間だけではなく、
その後の結婚生活も幸せだからこそ、
紹介してくださっているのではないか?
ということです。
「私もここで結婚できたよ」
「今、幸せに暮らしているよ」
「だから、あなたも一度相談してみたら?」
そんなふうに言っていただけているのだとしたら、
仲人として、こんなに嬉しいことはありません。
これまでのキュートピア入会者とは、少し違います
これまでキュートピアへ入会される方には、かなり特徴がありました。
約8割が、YouTubeをご覧になって来てくださる方。
そして、その8割のうち約9割が、
他の結婚相談所からの「移籍」の方
でした。
つまり、
どこかの相談所で活動をしている。
でも、なかなかうまくいかない。
「どうしたら結婚できるんだろう?」
「今の活動方法で合っているのかな?」
そう思ってYouTubeで婚活動画を探していたら、キュートピアにたどり着いた。
そういう方が非常に多かったのです。
ところが、今回ご紹介いただいた5名は違いました。
全員、結婚相談所で活動するのは初めて。
マッチングアプリの経験はあるそうですが、
「相談所婚活」は初めてです。
これは、ある意味、
結婚相談所独特のカルチャーを、まだ知らない
ということでもあります。
そこで今日は、
これから結婚相談所で婚活を始める方に、
ぜひ最初に知っておいてほしいことを書こうと思います。
結婚相談所には「結婚相談所のルール」があります
将棋のルールを知らずに将棋をしても、なかなか勝てません。
サッカーの試合に出て、
「手で持ったほうが早いじゃないですか」
と言ってボールを抱えて走ったら、反則です。
それと同じです。
結婚相談所にも、
結婚相談所独特のルールがあります。
過去に恋愛経験がある。
マッチングアプリを長くやっていた。
何人も異性と付き合った経験がある。
それでも、
結婚相談所では、その経験だけでうまくいくとは限りません。
なぜなら、
普通の恋愛と相談所婚活では、
そもそもの目的とルールが違うからです。
まず知ってほしい「3か月ルール」
キュートピアが加盟しているIBJでは、
お見合いで初めて会った日から、
原則3か月で成婚するかどうかを判断する
という考え方があります。
ここで大事なのは、
「真剣交際に入ってから3か月」
ではないということ。
お見合いをした日から3か月です。
事情によって延長するケースはありますが、
基本的には、
半年、1年と何となく付き合いながら、
「そろそろ結婚する?」
と考える世界ではありません。
なぜなら、
結婚相談所に登録している人たちの目的は、
最初から明確だからです。
結婚する相手を探すために出会っています。
ここが、自然な恋愛との大きな違いです。
「成婚」とは、何を意味するのか
ここも最初に知っておいてほしいところです。
結婚相談所でいう「成婚」は、
婚姻届を出した日を意味するわけではありません。
お互いに、
「この人と結婚します」
という意思を固めた段階で成婚となります。
またIBJでは、
結婚の口約束をすること、
宿泊すること、
宿泊を伴う旅行、
婚前交渉、
同棲なども、
成婚とみなされる場合があります。
つまり、
普通の恋愛のように、
「とりあえず付き合ってみよう」
「旅行にも行ってみて、それから結婚を考えよう」
という進め方とは違います。
最初から、
結婚するかどうかを確認するための交際
です。
仮交際は「恋人」ではありません
お見合いをして、
双方が
「もう一度会ってみたい」
となると、仮交際に進みます。
ただし、
ここで大きな勘違いをしてはいけません。
仮交際=彼氏・彼女になった
ではありません。
仮交際中は、
複数の方と同時に交際することができます。
Aさんとも会う。
Bさんとも会う。
その間にCさんとお見合いをする。
これは、すべて認められています。
そして、
ここからがとても大事です。
自分が複数の人と会えるということは、
相手も複数の人と会っている可能性があるということです。
婚活を始めると、
どうしても自分目線で考えてしまいます。
「私は、この人が気に入った」
「この人と交際になった」
「次のデートも決まった」
そうすると、
なんとなく安心してしまいます。
しかし、
お相手は昨日あなたと会って、
翌日は別の方とデートをしているかもしれません。
そして、
あなたと別の方を比べながら、
「誰と真剣交際へ進もうか」
と考えているかもしれない。
これは失礼なことではありません。
それが仮交際という制度です。
だから、
「交際になったから安心」
ではありません。
その中で、
「またこの人に会いたい」
「もっとこの人を知りたい」
「この人を他の人に取られたくない」
と思ってもらう必要があります。
そして、
お互いが一人に絞った段階で、
「真剣交際」に進みます。
真剣交際に入れば、
他の仮交際は終了します。
新たなお見合いも行いません。
ここから、
一人のお相手と結婚に向かって話を詰めていきます。
約11万人の中で、自分も「選ばれている」
現在IBJでは、
10万人を超える会員が活動しています。
もちろん、
年齢、地域、希望条件などがありますから、
すべての人が自分のライバルになるわけではありません。
それでも、
とても多くの男女が、
同じ婚活市場の中で活動しています。
ここで、
絶対に忘れてはいけない視点があります。
婚活をしていると、
つい、
「この人は私に合うだろうか?」
「この人と結婚していいのかな?」
「もっと条件のいい人はいないかな?」
と、
自分が相手を選ぶことばかり考えてしまいます。
でも、お相手も同じです。
相手から見れば、
あなたも大勢いる候補者の中の一人です。
あなたがお相手のプロフィールを見て、
「会う、会わない」
を決めているように、
お相手もあなたを見て決めています。
あなたが、
「この人と交際したい」
と思ったとしても、
相手から選ばれなければ交際は始まりません。
あなたが、
「この人と結婚したい」
と思っても、
相手からも
「この人と結婚したい」
と思ってもらわなければ成婚にはなりません。
婚活は、
選ぶ活動であると同時に、選ばれる活動です。
この視点は、とても重要です。
婚活では、かなり早い段階から「結婚後」の話をします
結婚相談所でのゴールは、
彼氏や彼女を作ることではありません。
結婚相手を見つけることです。
ですから、
普通の恋愛よりも、
かなり早い段階から「結婚後の話」をしていきます。
どこに住みたいのか。
仕事は続けたいのか。
子どもを望んでいるのか。
家事についてどう考えているのか。
お金についてどう考えているのか。
休日をどう過ごしたいのか。
親との関係をどう考えているのか。
自然に知り合った男女なら、
付き合って半年、1年経ってから話すようなことを、
相談所では早い段階から確認していきます。
なぜなら、
3か月という限られた期間の中で、
「この人と結婚できるのか」
を判断する必要があるからです。
ここで、
「そんな話、まだ早いですよ」
と言って何も話さず、
ただ楽しく食事をしているだけでは、
いつまで経っても結婚の判断材料が増えません。
もちろん、
最初のお見合いから、
「貯金はいくらですか?」
「親の介護はどうするつもりですか?」
と尋問をしなさい、
という意味ではありません。
関係性を作りながら、
少しずつ結婚観を確認していく。
これが、
相談所婚活ではとても重要になります。
自分の「婚活市場での立ち位置」を正しく知る
そして、
私はこれも非常に大切だと思っています。
自分の婚活市場での立ち位置を、
正しく理解すること。
これは、
人としての価値を決める、
という話ではありません。
人間として素晴らしい人でも、
希望条件との組み合わせによっては、
婚活が難しくなることがあります。
年齢。
年収。
職業。
居住地。
見た目。
結婚歴。
子どもの希望。
家族構成。
そして、自分が希望するお相手の条件。
様々な要素の組み合わせによって、
お見合いが成立しやすいゾーン、
成立しにくいゾーンがあります。
ここを理解しないまま、
「私はこのくらいの人と結婚できるはず」
と自己評価だけで婚活をすると、
申し込んでも、申し込んでも成立しない。
ということが起こります。
そのときに必要なのは、
「もっと頑張って申し込むこと」
だけではありません。
なぜ成立しないのか?
どこなら成立するのか?
何を変えればよいのか?
現実を見て、
戦略を変える必要があります。
婚活では、
自分が自分をどう評価しているかだけではなく、
異性から自分がどう見られているかを知ることも必要です。
「交際経験があるから大丈夫」が、意外と危ない
入会カウンセリングをしていると、
時々こう言われます。
「恋愛経験はありますから」
「今まで何人かと付き合っていますから」
「男女交際については大丈夫です」
もちろん、
恋愛経験があること自体は悪いことではありません。
ただ、
私はここで少し心配になります。
なぜなら、
過去の恋愛の成功体験をそのまま相談所婚活に持ち込んでしまう方ほど、
うまくいかないことがあるからです。
普通の恋愛なら、
気が合う。
楽しい。
好きになった。
それで交際が始まります。
結婚については、
もっと後になってから考えることも多いでしょう。
でも、
結婚相談所は違います!!
3か月という目安がある。
仮交際では複数の異性が同時に動いている。
早い段階で結婚観を確認する。
自分も大勢いる候補者の一人として見られている。
自分の婚活市場での立ち位置を理解する必要がある。
つまり、
普通の恋愛とは、ゲームのルールそのものが違うのです。
そこを知らず、
「今まで恋愛してきたから、私は大丈夫」
と自己流で進めてしまう。
これが、
実は一番怖いところなのです。
婚活は「素直な人」が強い
これは長く仲人をしていて本当に感じることです。
婚活でうまくいく人は、
何でも仲人の言う通りにする人、
という意味ではありません。
ただ、
まず一度、
「そういう考え方もあるのか」
と受け入れてみる。
「私は今までこうしてきたから」
「私はこういう性格だから」
「普通はこうでしょう」
と最初から跳ね返さず、
新しいやり方を試してみる。
この柔軟さは、
婚活では非常に大きな武器になります。
将棋には将棋のルールがある。
サッカーにはサッカーのルールがある。
そして、
結婚相談所には、結婚相談所のルールがあります。
最初から全部知っている必要はありません。
知らなくて当然です。
そのために、
私たち仲人がいます。
「この場合、どうしたらいい?」
「こんなことを聞いても大丈夫?」
「この人との交際、どう進めたらいい?」
分からなければ、その都度聞いてください。
自己流で迷い続けるよりずっと早いと思います。
成婚者さんから、次のご縁へ
今回、
5名連続でキュートピアの卒業生からご紹介をいただきました。
その5名の方々にも、
これから一つずつ、
相談所婚活のルールと進め方をお伝えしていきます。
そしていつか、
今回ご紹介くださった卒業生の皆さんと同じように、
幸せな結婚をしていただきたい。
そして、
「キュートピアで婚活して良かったよ」
と誰かに話してくださったら・・・。
成婚した方の幸せが、
また次の方のご縁につながっていく。
そんな循環がこれからもっと増えていったら、
仲人として、
こんなに嬉しいことはありません。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
まずは、キュートピアが作成した
BIG5「私に合う人診断」から試してみてください。
🔮 キュートピアBIG5「私に合う人診断」
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか
一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。
ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。
「紹介して終わり」ではなく、
成婚するために何を変えればいいのかまで伴走する。
それが、キュートピアの婚活サポートです。
📈 2025年成婚率 85%
🤝 再婚男性の成婚率は創業以来100%
🏆 優秀相談所表彰 7年連続受賞
👥 20代〜80代、1,000名以上の婚活をサポート
▶︎ キュートピアが選ばれる理由
👉 https://cutopia.jp/reason
結婚相談所キュートピア
東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。
このブログは、
仲人歴16年、結婚相談所キュートピア代表・忽那里美がお届けしています。
婚活について相談する
📍 公式サイト
👉 https://cutopia.jp/
🗣️ 個別婚活相談
👉 http://cutopia.moo.jp/counseling/
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📻 stand.fm「キュートピア婚活ラジオ」
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🎧 Podcast
👉 https://open.spotify.com/show/1mKmQeqezJ2MJsJ7FXXOE8?si=3b1df88e5f4e46ff
読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
昨日の台風で、皆さま被害はなかったでしょうか?
私が住む東京は、大雨でした。
予定されていたお見合いも、対面からオンラインに変更するなど、
昨日は臨機応変に対応させていただきました。
そして一転して、今朝。
窓の外を見ると、青空が見えています。
空気も、少し澄んでいるように感じます。
まずは家中の窓を開けて、新しい風を部屋に入れました。
玄関もきれいに磨きました。
久しぶりのお日様。
こんな朝は、
何か良いことが起こりそう。
そんな気持ちになりますね。
とても嬉しいご成婚のご報告
さて、今日はとても嬉しいご報告です。
9月20日。
キュートピアとチョコトピアの男性会員様が、それぞれ大切な女性にプロポーズをされ、
お二人とも、無事にご成婚となりました!!
本当に、本当に、おめでとうございます。
ご成婚のお話を書く時、私は少し考えることがあります。
今、婚活がなかなかうまくいっていない方にとっては、
「おめでとうと思いたいけれど、少し苦しい」
「どうして自分はうまくいかないんだろう」
そんな気持ちになることもあると思うからです。
それも、とてもよくわかります。
周りの成婚報告を聞いて、
素直に喜べない自分を責めてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
でも、そんなふうに思わなくていいと思っています。
自分が苦しい時に、人の幸せを100%の気持ちで喜ぶのは、簡単なことではありません。
一方で、
私たち仲人には、
ここまで一緒に歩いてきた会員様のご成婚を、
心から喜びたいという気持ちもあります。
ですから今日は、
「プロポーズに成功しました!」
という華やかな結果だけを書くのではなく、
そこにたどり着くまでのお話を書きたいと思います。
決して順風満帆ではありませんでした
今回ご成婚されたお二人も、
決して楽々とここまで進んできたわけではありません。
いろいろなことがありました。
思うようにお見合いが成立しなかったこと。
良いご縁だと思っていた交際が終わってしまったこと。
期待していたお相手とうまくいかなかったこと。
婚活をしていれば、
「どうして自分ばかり」
と思いたくなるようなこともあります。
私自身、
「もしかしたら、休会なさるかな」
「このまま退会されることもあるかもしれない」
そう思うくらい、
辛そうに見えた時期もありました。
それでも、
お二人とも活動を続けました。
気持ちを立て直して、またお見合いに行く。
また人に会う。
また一から関係を作っていく。
婚活は、
これが本当にしんどいです。
一度傷ついた後に、
もう一度誰かに会おうと思うこと。
期待しては傷つき、
それでもまた期待してみること。
簡単なことではありません。
だからこそ、
今回のお二人がここまでたどり着かれたことを、
私は本当に嬉しく思っています。
うまくいかない時に見える「人間力」
そして、
お二人には大きな共通点がありました。
それは、
うまくいかない時に、お相手を批判しなかったことです。
誰かのせいにしなかった。
そして、
私やチョコトピアのスタッフに文句をぶつけたことも、
ただの一度もありませんでした。
もちろん、
落ち込むことはありました。
辛いと言うこともありました。
悩むこともありました。
でも、
誰かを責めるのではなく、
「自分はこれからどうしたらいいですか?」
という姿勢を持ち続けていました。
私は、
そこにお二人の
「人間力」
を感じていました。
順調な時には、
その人の本当の姿は、案外わからないものです。
自分の思い通りにならない時。
期待していた結果が出なかった時。
傷ついた時。
そんな時に、
誰かを責めるのか。
不貞腐れるのか。
投げ出すのか。
それとも、
現実を受け止めて、
また一歩進もうとするのか。
私は、
人の本質は、うまくいっていない時にこそ出ると思っています。
だから何度も伝えていました。
「あなたは絶対に結婚できるから」
と。
なぜなら、
そのお人柄の素晴らしさに気づく女性は、
必ずいると思っていたからです。
誠実さ。
優しさ。
人を責めない強さ。
誰かを大切にできる心。
そういうものは、
プロフィールの年収欄にも、
学歴欄にも、
自己PRにも、
完全には書き切れません。
最初のお見合いだけでは、すべて伝わらないこともあります。
でも、
時間をかけて人と関われば、
必ず伝わるものがあります。
だから、
「淡々と活動を続けてください」
とお伝えしてきました。
婚活は、
たくさんの人に選ばれるゲームではありません。
100人に好かれなくてもいい。
10人に選ばれなくてもいい。
最後に、
たった一人。
「この人がいい」
と思ってくれる人と出会えばいいのです。
そして、
やっぱり、
そんな女性が現れました。
「あなたが成婚するまで、仲人は辞めないから」
近々、
お二人で事務所を訪れてくださると聞いています。
私は、
パートナーとなられる女性に、
どうしても伝えたいことがあります。
「彼の魅力に気づいてくださって、本当にありがとうございます」
と。
そして、
「あなたはすごい!!」
と。
婚活では、
どうしても条件に目が向きます。
もちろん、それらも大切です。
でも、
その人の内側にあるものを見る力。
まだ他の人が気づいていない魅力に気づく力。
それも、
結婚相手を選ぶうえではとても大切な力だと思っています。
プロポーズ後のお二人の写真を送っていただきました。
その写真を見ながら、
これまでの活動を振り返りました。
うまくいかなかったこと。
落ち込んだこと。
一緒に悩んだこと。
励ましたこと。
また頑張ろうと話したこと。
そして、
私は何度もこう伝えていました。
「あなたが成婚するまで、仲人は辞めないから!!」
半分は冗談のように笑いながら。
でも、
半分は本気でした。
だから、
この言葉をちゃんと叶えることができて、
本当によかった。
仲人という仕事をしているといろいろなことがあります。
嬉しいことばかりではありません。
思うようにならないこともあります。
それでも、
こういう瞬間があるから、
続けてきてよかったと思います。
お二人とも、
本当に、本当に、おめでとうございます。
これからは、
婚活を頑張る日々ではなく、
大切な人と一緒に人生をつくっていく日々ですね。
たくさん笑って、
たくさん話して、
お互いを大切にしながら、
温かな家庭を築いていってください。
心から、お幸せを願っています。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか
一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。
ただ励ますだけではありません。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
婚活をしていると、
ある時から急に、活動が動かなくなることがあります。
申し込んでも成立しない。
お見合いをしても、次につながらない。
交際になっても、気持ちが上がらない。
そして、プロフィールを見ても、
「この人に会ってみたい」
と思える人が、どんどん減っていく。
そんな時、多くの方がこう言います。
「いい人がいないんです」
でも、仲人として長く婚活を見てきて、私は最近、こう考えるようになりました。
婚活が停滞している時、
本当に止まっているのは、出会いではないことがあります。
止まっているのは、
あなたの「判断の仕方」かもしれません。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は、
婚活が長引いている時に、ぜひ一度見直してほしいこと
についてお話しします。
婚活が長くなると、人は「選べなくなる」
婚活中の方を対象にした調査を見ると、
「もっと良い相手がいるのではないかと思ってしまう」
「どこまで条件を譲ればいいのか分からない」
「婚活に疲れて、やめたいと思う」
「断られると、自分を否定された気持ちになる」
という人が、かなり多くいます。
これを見て、私は思うのです。
婚活に疲れている人は、
単に「出会いがない」のではありません。
選ぶことにも疲れている。
そして、
傷つくことにも疲れている。
ここが、とても大事です。
選択肢が多いほど、人は相手を選べなくなることがある
海外のスピードデーティング研究では、
候補者が増え、相手のタイプがバラバラになるほど、
人は積極的に誰かを選ばなくなり、
「誰も選ばない」
という選択が増えることが分かっています。
さらに選択肢が増えると、
性格や価値観のような、時間をかけなければ分からない部分より、
身長、年齢、体型、職業など、
一瞬で判断できる項目に目が向きやすくなる
という結果も出ています。
これ、婚活でもよく起きています。
検索画面を開けば、
次々と新しい人が出てくる。
すると、
年齢。
年収。
学歴。
身長。
写真。
居住地。
そういう「数字で比較しやすいもの」が、どんどん重要に見えてきます。
でも、
結婚してから大切なのは、
そこだけでしょうか。
疲れている時に気づいてくれるか。
意見が違った時にも話し合えるか。
困った時に逃げないか。
自分だけではなく、こちらの事情も考えてくれるか。
こういうことは、
プロフィールにはほとんど書かれていません。
そもそも「会う前」に相性はほとんど分からない
さらに興味深い研究があります。
参加者に、性格、恋愛観、希望条件など100項目以上を事前に答えてもらい、
その情報から、
「誰と誰が惹かれ合うのか」
を予測できるか調べた研究です。
ところが、
「人気になりやすい人」はある程度予測できても、
AさんとBさんが実際に惹かれ合うかどうかは、
会う前のデータではほとんど予測できませんでした。
私は、これは婚活にものすごく大事な話だと思っています。
プロフィールは大切です。
条件も大切です。
でも、
プロフィールは、結婚相手を決めるものではありません。
「会って確かめる人」を選ぶものです。
ここを間違えると、
婚活は一気に苦しくなります。
婚活が長くなると、「傷つかない婚活」に変わることがある
何度も断られる。
いいと思った人に交際終了される。
申し込んでも成立しない。
これを繰り返していれば、
傷つくのは当然です。
心理学でも、人は拒絶を経験すると、
その後、また傷つかないように人との関わりを避けたり、
防御的になったりすることがあるとされています。
婚活では、これが少し分かりにくい形で表れます。
活動そのものはやめていない。
システムにもログインしている。
プロフィールも見ている。
でも、
以前より申し込まない。
申し受けにも厳しくなる。
一度の違和感で終了する。
相手の欠点を、ものすごく早く見つける。
つまり、
婚活を続けながら、「傷つかない婚活」に変わっている。
私は、長期婚活で一番怖いのはここだと思っています。
「見る目」が上がったのではなく、「断る技術」が上がっていないか
婚活を長くしていると、
人を見る目が上がったように感じることがあります。
もちろん、本当に見る目が育つ人もいます。
でも一方で、
「この人はダメ」と判断するスピードだけが速くなることもあります。
「前にもこういう人がいた」
「このタイプは合わない」
「こういうLINEをする人はやめた方がいい」
過去の経験が増えるほど、
目の前の人を見ているつもりで、
実は、
過去に会った誰かを見ている。
そんなこともあります。
これは一度、自分で疑ってみてもいいと思います。
停滞している時に変えてほしいのは、「理想」ではありません
「婚活がうまくいかないなら、理想を下げましょう」
私は、この言い方があまり好きではありません。
結婚です。
大事な条件まで捨てる必要はありません。
では、何を変えるのか。
判断の仕方です。
たとえば、
「この人と結婚できるか?」
ではなく、
「もう一度会って、もう少し知ってみたいか?」
で考えてみる。
初対面から、
結婚相手として100点かどうかを判断する必要はありません。
そして、
違和感も全部一緒にしないことです。
暴言。
嘘。
人を見下す態度。
こういうものは、もちろん無視してはいけません。
でも、
服装が少し好みではない。
話が少しぎこちなかった。
LINEのテンポが自分と違う。
こういうことまで、
すべて「違和感」として切ってしまうと、
会える人はどんどん少なくなります。
その違和感は、
危険なのか。
単なる違いなのか。
まだ分からないだけなのか。
一度分けて考えてみてください。
「もっと良い人がいるかも」は、終わりのない言葉です
婚活中、とても危険な言葉があります。
「もっと良い人がいるかもしれない」
です。
もちろん、本当にもっと合う人がいることもあります。
でも、ここで一度、自分に聞いてほしい。
「では、何がもっと良かったら、私は決められるの?」
年収が100万円高かったら?
身長があと5センチ高かったら?
顔がもう少し好みだったら?
会話がもう少し上手だったら?
その条件を満たした人が現れたら、
今度はまた、
別の条件が気にならないでしょうか?
「もっと良い人」は、
条件ではありません。
終わりのない検索ワードです。
成婚している人は、「完璧な人を見つけた人」ではない
IBJの成婚データを見ると、
成婚した人は、成婚しなかった人より、
申し込み数も、お見合い回数も多い傾向があります。
もちろん、
「たくさん会えば必ず結婚できる」
という意味ではありません。
ただ一つ言えるのは、
会わなければ、分からない。
ということです。
プロフィールを見ながら、
「もっと良い人が出てくるまで待とう」
と考えているうちに、
半年、一年、二年・・・
と時間が経ってしまうことがあります。
今までと同じことをして、結果だけ変わることを待っていませんか?
婚活が止まっていると感じた時、
私は一度、ここを見てほしいと思います。
申し込む相手。
断る理由。
プロフィールの見方。
お見合い後の判断。
デートで見ているポイント。
もし、
半年間ずっと同じことをしていて結果もずっと同じなのであれば、
必要なのは、
もっと頑張ることではありません。
どこか一つ、
今までと違うことをしてみることです。
今までなら申し込まなかった人に、申し込んでみる。
一度で判断していた人に、もう一度会ってみる。
条件ではなく、「この人といる時の自分」を見てみる。
一人で答えを出さず、第三者の意見を聞いてみる。
大きく変わる必要はありません。
半歩でいいのです。
婚活が停滞している時、
人はつい、
「もっと良い人が現れれば」
と思います。
でも、
変わるべきなのは、
相手ではないことがあります。
自分の「見る角度」をほんの少し変える。
それだけで、
昨日まで候補にも入らなかった人が、
違って見えることがあります。
婚活の停滞期を抜けるきっかけは、
意外とそんな、
小さな意識の差
なのだと思います。
<参考資料>
・IBJ「成婚白書」
成婚者の申込数・お見合い回数など、婚活における行動量のデータを参照。
・Lenton & Francesconi
選択肢が多すぎると、人は相手を選びにくくなる「選択肢過多」に関する研究。
・Joel et al.
プロフィールや性格データだけでは、「誰と誰が惹かれ合うか」を正確に予測するのは難しいことを示した研究。
・対人拒絶に関する心理学研究
拒絶経験が、防御的な判断や人との距離の取り方に影響する可能性について参照。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
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・なぜ婚活がうまくいかないのか
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ただ励ますだけではありません。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
昨日からシルバーウィークですね。
キュートピアでも、昨日から活動をスタートされた会員様がいらっしゃり、
また、入会のお問い合わせもたくさんいただいております。
これから11月にかけては、毎年ご入会が増える時期。
いよいよ、非常に忙しくなってきました!
そんな中、
昨日のお昼休みに、近くの大型スーパーへ行ってきました。
連休ということもあって、
店内はお子様連れのご家族で大賑わい。
そこで、
あるお父さんと、小さな男の子の会話が耳に入ってきました。
お父さんが、
「ママがとっても疲れてるみたいだから、美味しいお菓子を買っていってあげよう!」
すると男の子が、
「うん!!☺️」
と、とても嬉しそうに返事をしていました。
もう、そのやりとりだけで胸キュン。
思わず微笑んで見てしまいました。
そして私は、
「結婚相手を見る時、本当はこういうところを見てほしいのよ」
と思ったのです。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は、
「結婚した後の幸せは、こんなところにあるのかもしれない」
というお話をします。
スーパーで見かけた、ある親子
昨日見かけた男の子は、
もしかすると、最近お兄ちゃんになったくらいの年頃にも見えました。
ひょっとすると、
下のお子さんが生まれて、
赤ちゃんとママを少しゆっくりさせてあげようと、
お父さんが上のお子さんを連れて外出していたのかな。
そして、
「ママ、疲れているからね」
と話しながら、
二人でママへのお菓子を選んでいたのかな。
……なんて、
完全に私の勝手な想像なのですが(笑)。
でも、そのやりとりを見ながら、
私は婚活のことを考えていました。
結婚生活は「何でもない日」の積み重ね
婚活をしていると、
どうしても、
年収は?
学歴は?
身長は?
職業は?
趣味は合う?
会話は楽しい?
そんなところに目が行きます。
もちろん、条件も大切です。
でも、結婚生活というのは、
こういう何でもない日の積み重ね
なんですよね。
相手が疲れていることに気づく。
「大丈夫?」と言うだけではなく、自分にできることを考える。
少し休ませてあげようと思う。
好きそうなお菓子を買って帰る。
本当に小さなことです。
でも私は、
こういうことが自然にできる人って、とても素敵だと思うのです。
そして、もう一つ。
私がいいなと思ったのが、
お父さんが、
「ママが疲れているみたいだから、お菓子を買っていってあげよう」
と、お子さんに話していたことです。
自分だけがママを気遣うのではなく、
「ママを大切にしようね」
ということを、子どもにも自然に伝えている。
もし私の想像どおりのご家庭なのであれば、
なんだか、とても素敵だなと思いました。
婚活中に見てほしいのは、こういうところ
婚活をしていると、
「もっとドキドキする人がいい」
「もっと会話が盛り上がる人がいい」
「もっとスマートにエスコートしてほしい」
そんなところが気になることもあると思います。
でも、
結婚して5年、10年と経った時。
あなたが本当に疲れている日に、
「今日、疲れてるでしょう。ゆっくりしてて」
と言ってくれる人。
言葉だけではなく、
自分から少し動いてくれる人。
あなたの好きなものを覚えていて、
「これ、好きだったよね」
と買って帰ってくれる人。
そういう人と一緒にいることの喜びは、
婚活中に想像している以上に、ずっと大きいのではないでしょうか。
そして、こういう優しさは、
豪華なレストランに連れて行ってくれるかどうかでは、
なかなかわかりません。
高価なプレゼントをくれるかどうかでもありません。
むしろ、
あなたが少し疲れている時に気づくか。
予定外のことが起きた時に、どんな態度を取るか。
店員さんや家族など、自分にとって「よく見られたい相手」ではない人にも丁寧に接しているか。
私は、そんなところを見てほしいと思っています。
婚活中は、
どうしても「自分に優しいか」を見ます。
でも結婚相手として考えるのであれば、
「人に対して、自然に思いやりを持てる人なのか」
というところまで見てほしいです。
自分に好かれたい時だけ優しい人と、
もともと人を気遣える人は、
似ているようで、少し違います。
「そんな人がいい」と思ったら
そして、
「私も、そんな人と結婚したい」
と思った方に、
もう一つだけ。
相手に求めるのと同じように、
自分も、そういう人でありたいですよね。
相手が疲れていたら気づく。
今日は大変そうだなと思ったら、少し自分が多めに動く。
好きなものを覚えていて、何でもない日に買って帰る。
結婚は、
どちらか一人が相手を幸せにし続けるものではないと思います。
今日はあなた。
明日は私。
そんなふうに、
その時に余裕のある方が少し手を差し出す。
私は、
そんな夫婦がいいなと思います。
結婚した後の幸せは、小さな優しさの中にある
昨日スーパーで見かけた、
お父さんと男の子。
二人が選んだお菓子を受け取ったママが、
「ありがとう」
と笑っていたらいいな。
そんなことを思いながら、
私はスーパーを後にしました。
婚活中の皆さん。
プロフィールには書かれていないものを、
ぜひ、デートの中で見てみてください。
年収や職業では測れない。
会話の上手さだけでもわからない。
でも、
長い結婚生活の中では、きっと何度もあなたを救ってくれるもの。
結婚した後の幸せは、
案外、こういう小さな優しさの中にあるのだと思います。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
相手からどう見えるかを考えると同時に、
自分自身がどんな人間なのかを知っておくことも大切です。
キュートピアでは、心理学の「BIG5」をベースにした25問の
「私に合う人診断」
をご用意しています。
▶︎ https://cutopia-shindan-pro.netlify.app/
開放性・誠実性・外向性・協調性・神経症傾向。
5つの傾向から、自分自身を見つめてみてください。
なぜ、キュートピアは成婚まで伴走するのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生につながること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
自分がどういう人なのか。
相手からどう見えているのか。
どんな相手となら関係を築いていけるのか。
必要であれば、少し耳の痛いこともお伝えしながら、一緒に考えていきます。
東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。
2025年成婚率85%。
再婚男性の成婚率は創業以来100%。
▶︎ キュートピア公式サイト
https://cutopia.jp/
▶︎ 個別婚活相談
http://cutopia.moo.jp/counseling/
読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
人は、不思議なもので、
持っている時には、その価値がよくわからないことがあります。
失ってみて。
別の世界を見てみて。
そこで初めて、
「あれって、当たり前じゃなかったんだ」
と気づく。
今日は、そんなお話です。
先日、「個別婚活相談」を受けてくださった方のお話です。
ご本人には、掲載の許可をいただいております。
その方からいただいたご依頼は、
「相談というより、ちょっと話を聞いてください」
というものでした。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は、
「失ってから気づく、“選んでもらえていた”ということ」
について書いてみたいと思います。
「好きだーー!」から始まった結婚
その方は現在、再婚を希望して、ある結婚相談所で婚活をされています。
前回の結婚は、恋愛結婚でした。
お付き合いをしていた頃は、
「好きだーー!」
というくらい、気持ちが盛り上がっていたそうです。
「この人と結婚したら、きっと幸せになる」
そう思って結婚した。
ところが、生活が始まると、少しずつ状況が変わっていきました。
お互いの嫌なところが見える。
疲れている時には、相手を気遣えない。
そして、
「俺の方が負担、多くない?」
「なんで俺ばっかり?」
そう感じるようになったそうです。
気づけば、ただの「ルームシェア」
そこから、
少しずつ家に帰るのが億劫になった。
わざと仕事を増やして、帰宅時間を遅くする。
食事も一緒に取らない。
休日には、それぞれが予定を入れる。
同じ家には住んでいる。
けれど、
夫婦というより、「ただのルームシェア」のようになっていった。
お二人にはお子さんがいなかったこともあり、
離婚そのものは、想像していたよりもあっさり進んだそうです。
離婚直後は、「自由だーーー!」
離婚した直後は、
かなりの開放感があったそうです。
「自由だーーー!」
と。
誰にも何も言われない。
何時に帰ってもいい。
休日も好きに使える。
正直、
「これから色々遊べるじゃん」
とも思ったそうです。
ところが、その自由にも慣れてくる。
そのうち時間を持て余すようになり、
「新しい出会いでも探すか」
とマッチングアプリに登録しました。
でも、相手の本気度がわからない。
振り回されているように感じる。
そこで、
「だったら結婚相談所か!」
と思い、入会されました。
思っていたほど、選ばれない
結婚相談所に入ってからは、
アプリよりも出会いは増えたそうです。
少なくとも、お見合いはできる。
ところが、
なかなか交際に至らない。
交際になっても、
突然、終了されることがある。
それが何度か続き、
だんだん婚活に疲れてきたそうです。
そしてある時、ふと、
こう思った。
「あれ? 俺の実力って、こんなもんか……」
私は、この言葉がとても印象に残りました。
婚活をすると、
ある意味とてもシビアに、
自分が異性からどう見られているか
を知ることになります。
自分では、
仕事もしている。
収入もある。
見た目も、そんなに悪くない。
だから、
「それなりには選べるだろう」
と思っていた。
でも実際には、
自分がいいと思った人から選ばれるとは限らない。
こちらが判断する前に、
相手から断られることもある。
そこで初めて、
「自分が思っていた自分」と、
「婚活市場で見られている自分」は違うのかもしれない。
と気づくことがあります。
そして、元奥さんを思い出した
その方は、
婚活をしているうちに、
元奥様のことを思い出すようになったそうです。
そして、
こんなことをおっしゃいました。
「前の奥さんは、スペックで俺を選んだりしなかったな」
と。
ここです!!
元奥様は、
年収がいくらだから。
この大学を出ているから。
この会社だから。
そんな条件表を見て、
彼を選んだわけではありません。
出会って、
話をして、
一緒に過ごして、
好きになった。
一人の人間として、彼を選んでくれていた。
そして、
「前の結婚って、それほど悪くなかったのかもしれないな」
ともおっしゃいました。
もちろん、
「離婚しなければよかった」
という話ではありません。
過去を美化する必要もありません。
ただ、
離婚して、
新しい出会いを求めて、
婚活をして、
そこで初めて、
前の奥様から選ばれていた自分は、実はかなり恵まれていたのかもしれない。
そこに気づいたのだと思います。
「次がある」と思っている時には、わからない
婚活をしていると、
どうしても、
「次」
があります。
この人がダメなら、次。
もう少し若い人。
もう少し見た目が好みの人。
もう少し条件のいい人。
もう少し自分に合う人。
検索すれば、
次々とプロフィールが出てきます。
だから、いつの間にか、
「もっといい人がいるのでは?」
という目で相手を見てしまう。
でも、人とのご縁は、
商品を比較するようにはいきません。
今日手放した人と、
まったく同じ人が、
明日また出てくるわけではないのです。
「自分を選んでくれている」は、当たり前ではない
今、交際している人がいる方。
自分に好意を持ってくれている人がいる方。
少しだけ考えてみてほしいのです。
その人が、
あなたに会ってくれていること。
あなたを知ろうとしてくれていること。
次のデートを考えてくれていること。
あなたとの未来を、
ほんの少しでも考えてくれていること。
それは、
決して当たり前ではありません。
もちろん、
だから好きでもない人と結婚しなさい、
という話ではありません。
ただ、
「もっといい人がいるかも」
と思う前に、
今、目の前にいる人が自分を選んでくれていることの価値を、
一度ちゃんと見てほしい。
私はそう思っています。
失ってからではなく、今わかればいい
婚活では、
つい、
「誰を選ぶか」
ばかり考えます。
でも結婚は、
自分が選ぶだけでは成立しません。
相手からも、
選んでもらわなければならない。
しかも、
条件だけではなく、
あなたという人間を見て、
「この人と一緒にいたい」
と思ってもらう。
それは、当たり前のことではありません。
だから、
「もっといい人がいるかも」
と次を見る前に。
今、目の前にいる人を、
一度ちゃんと見てみてください。
失ってから、
「あの人、結構よかったな」
ではなく。
できれば、
失う前に、その人の価値に気づいてほしい。
私はそう思っています。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
最近、よく思うことがあります。
「ちょっとくらい無理をする」って、できないのかな?
ということです。
今の時代、
「ありのままでいい」「そのままの自分を大切に」「無理をして誰かに合わせなくていい」
という言葉を、本当によく聞くようになりました。
YouTubeを見ていても、
「この歳だから結婚しなきゃ、なんてナンセンス」
「自分を変えてまで相手に合わせる必要なんてないですよね」
「いくつになっても、自分が結婚したいと思った時がタイミングです」
そんな話をされている方がいます。
おそらく、今、婚活がうまくいかずに疲れている方にとっては、とても救われる言葉だと思います。
でも・・・
婚活の現場に長くいる私は、そういう言葉を聞きながら、時々ものすごくモヤモヤします。
正直に言えば、
「なんて無責任なことを言うんだろう」
と思うことさえあります。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「ちょっとくらい無理をする、ってできないのかな?」
です。
たしかに、結婚だけが人生ではありません。
結婚したくない人が無理をして結婚する必要もありませんし、
誰かに嫌われないために、自分を押し殺して生きる必要もないと思います。
でも、
「私は結婚したいです」
と言っている人に対して、
「いつでも大丈夫ですよ」「そのままでいいですよ」と言うのは、本当に親切なのでしょうか。
私は、そうは思いません。
「いくつになっても結婚できる」は本当?
もちろん、50代でも60代でも結婚される方はいらっしゃいます。
ですから、「何歳になったら結婚できなくなる」という線引きがあるわけではありません。
でも、ここで考えてほしいのです。
あなたは、
「誰でもいいから結婚したい」
のでしょうか?
違いますよね。
できれば、
自分が素敵だと思える人。
性格も良くて、仕事も安定していて、清潔感があって、話が合って、できれば見た目も自分の好みに近い。
そんな方を希望しているのではないでしょうか?
だったら、その人は、あなた以外の人から見ても素敵な可能性が高い。
そして、そういう方ほど、早く結婚していく可能性も高いのです。
だから私は、
「結婚したくなった時が、あなたの適齢期ですよ」
と簡単には言えません。
もちろん、そういう人生もあります。
でも、
結婚相手に希望があるなら、時間はまったく関係ないとは言えない。
これが、実際に婚活の現場を見てきた私の感覚です。
「ありのままの私」を受け入れてほしい
これも、とてもよく聞く言葉です。
「無理をしたくありません」
「自分を変えたくありません」
「ありのままの私を好きになってくれる人がいいです」
うん。気持ちはわかります。
でも、少し厳しいことを言います。
「ありのまま」で無条件に受け入れてもらえるのは、
赤ちゃんの頃くらいではないでしょうか。
赤ちゃんは、何もできません。
働けない。家事もできない。会話もできない。夜中に泣く。機嫌が悪ければ泣き続ける。
それでも周りが受け入れるのは、「まだ何もできない存在だ」とわかっているからです。
でも、私たちはもう大人です。
しかも結婚となれば、こちらだって相手にいろいろ求めています。
優しくしてほしい。話を聞いてほしい。自分を大切にしてほしい。
経済的に安定していてほしい。清潔感があってほしい。浮気をしないでほしい。自分の家族も大切にしてほしい。
だったら、相手からも何かを求められるのは当然ですよね。
「私は何も変わりたくない。でも、あなたは私をそのまま愛してください」
だけでは、やっぱり難しいと思うのです。
お見合いの日程調整でも思います
私は日々、会員さんのお見合いの日程調整をしています。
そこで、ときどき思うことがあります。
「その日は仕事なので難しいです」
「その日は習い事があります」
「その日は友達との予定があります」
「次の週も予定があります」
「その次の週なら空いています」
もちろん、本当に動かせない仕事もあるでしょう。大切な予定もあるでしょう。
全部婚活を優先してください、と言っているわけではありません。
でも、なかなか日程が決まらない時、私はふと思うのです。
この人、本当に結婚したいのかな?
と。
私事で恐縮ですが、
仕事でも「この仕事は絶対にほしい」と思った時、私は多少無理をしました。
商談相手から日程を提示されたら、なるべく一番早い日を確保しました。
その日に別の予定があれば、動かせないか考えました。
少しくらい忙しくても、なんとか時間を作りました。
なぜなら、
欲しかったからです。
デートも同じでした。
「また会いたい」と思う人だったら、できるだけ早く会いました。
少し疲れていても、少しくらい予定が詰まっていても、会う時間を作りました。
振り返ってみれば、
私はそうやって、欲しかった仕事や、欲しかった未来を、少しずつ手に入れてきたのだと思います。
今の生活を何ひとつ変えずに、結婚だけ追加できますか?
婚活をしている方を見ていると、時々、不思議に思うことがあります。
仕事は今まで通り。
習い事も今まで通り。
友達との時間も減らしたくない。
休日はゆっくりしたい。
趣味の時間も大切。
一人の時間も大切。
そのうえで、
結婚したい。
でも、結婚というのは、
今の生活に「夫」や「妻」という項目だけを追加することではありません。
相手がいれば、当然、時間の使い方も変わります。
予定も変わります。
自分一人の都合だけでは動けなくなります。
相手に合わせることもある。
自分が譲ることもある。
疲れているけれど話を聞く日もあるし、
本当は別のことをしたかったけれど、相手のために予定を変えることもあるでしょう。
それが、
誰かと一緒に生きる
ということではないでしょうか。
だから私は、今日、あえて言いたいのです。
ちょっとくらい無理をしませんか?
毎日頑張れ、と言っているのではありません。
自分を犠牲にしなさい、と言っているのでもありません。
嫌な人に無理して合わせなさい、でもありません。
でも、「ここは大事」という時くらい、少し頑張ってみる。
少し予定を動かしてみる。
少し苦手なことをやってみる。
少し自分から連絡してみる。
少し早起きをしてみる。
少し遠くまで会いに行ってみる。
そのくらいの「ちょっとした無理」は、してもいいのではないでしょうか。
「ありのままでいい」
私は、この言葉そのものが悪いとは思いません。
でも、
「ありのままでいい」と「何も変わらなくていい」は、同じではありません。
今の自分を認めながら、少しだけ努力することはできます。
自分を大切にしながら、少しだけ相手に合わせることもできます。
そして、
欲しい未来があるなら、その未来のために、ほんの少しだけ今の自分を動かしてみる。
私は、それくらいは必要だと思っています。
何も変えず、何も手放さず、何も我慢せず、今まで通りの毎日を送りながら、結果だけは変わってほしい。
それは、少し難しいのではないでしょうか。
本当に欲しいものがある時、人は少しくらい無理をする。
私はそうやって、人生を動かしてきました。
あなたが今、
「結婚したい」
と思っているのなら・・・
あなたはそのために、
何を少しだけ変えられそうでしょうか。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
相手からどう見えるかを考えると同時に、
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
「実際に会ってもらえれば、わかるんです」
婚活をしている方から、よく聞く言葉です。
たしかに、そうなのだと思います。
プロフィールには書ききれない経験がある。
実際はとても若々しい。
健康にも自信がある。
話してみれば面白いと言われる。
仕事だって、肩書きだけでは伝わらない魅力がある。
でも、婚活にはひとつ、とても厳しい現実があります。
会ってもらえなければ、それを知ってもらうことはできない。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「婚活では、あなたは“パターン”で見られている」
という内容です。
婚活は「プロフィール」から始まる
結婚相談所でも、マッチングアプリでも、
婚活は基本的にプロフィールから始まる活動です。
まだ一度も会ったことのない相手には、
あなたがどんな人生を歩んできたのか。
どんな経験をしてきたのか。
どんな感性を持っているのか。
実際にはどれほど若々しく、健康なのか。
知る由もありません。
では、人は何を手がかりに相手を判断するのでしょうか。
プロフィールに書かれた、
年齢、職業、年収、居住地、家族構成、趣味、学歴、婚姻歴など。
限られた情報から、
「この人は、おそらくこういう人だろう」
と想像します。
これが、今回お伝えしたい
「パターンで見られる」
ということです。
「サービス業」の一言から、何を想像されるか
たとえばプロフィールに、
「サービス業」
と書いてある。
本人としては、単に職業を書いただけです。
ところが、それを見る人は、
「土日休みじゃないのかな」
「自分と休みが合わないかもしれない」
と考えるかもしれません。
「看護師」「介護士」なら、
「シフト制かな?」
「夜勤もあるのかな?」
「交際になっても、デートの日程調整が難しいかもしれない」
と考える人もいるでしょう。
これは、その職業が良い、悪いという話ではありません。
一つの情報から、その先の結婚生活まで想像されている
ということです。
人気の「公務員」だって、プラスだけではない
安定した職業として人気のある「公務員」。
ところが、
「転居は難しそう」
「今住んでいる都道府県を離れたくないのかな」
「結婚したら、自分が相手に合わせることになるのかな」
と考える人もいます。
つまり、
自分が長所だと思っている条件が、
相手にも同じように長所として映るとは限らない。
ここは婚活で、とても大切なところです。
「実家暮らし」から想像されること
ご両親と同居している。
これも単なる事実です。
けれども、
「一人暮らしをしたことがないのかな」
「家事はできるのかな」
「親に甘えていないかな」
「結婚したら、今度は自分が親代わりになるのでは?」
と想像する人もいます。
実際には、
親御さんの生活を支えている、とても自立した人かもしれません。
家事も料理も完璧かもしれません。
でも、それはプロフィールからはわからない。
だから人は、持っている情報から想像するのです。
一人っ子、兄弟が多い、家族が高学歴……
家族構成も同じです。
「一人っ子」とあれば、
「将来、ご両親の介護が必要になったら、自分にもかなり影響があるのかな」
と考える人がいる。
反対に兄弟姉妹が多ければ、
「親戚付き合いが多そうだな」
と思う人もいるでしょう。
ご両親も兄弟も医師。
そんなプロフィールなら、
「すごいご家庭だな」
と思う一方で、
「自分はその家族の中に入って大丈夫だろうか」
「家族付き合いが大変そう」
「自分にも高いものを求められないかな」
と身構える人もいる。
本人にはまったくそんなつもりがなくても、です。
ここからは、動画で話しきれなかった「パターン」
昨日、YouTubeでもこのお話をしました。
ただ、考えてみると、
婚活で人が無意識に行っている「パターン認識」は、まだまだあります。
動画では話しきれなかったものを、ここから少し挙げてみます。
年収が高い
年収が高い。
婚活では有利な条件の代表格のように思われています。
でも相手によっては、
「仕事がものすごく忙しいのでは?」
「家庭より仕事を優先する人なのかな」
「生活レベルが高そう。自分と金銭感覚が合うかな」
というところまで想像します。
女性の年収が非常に高い場合も、
「自立していて素敵」
と感じる男性もいれば、
「自分より稼いでいる女性と、うまくやっていけるだろうか」
と感じる男性もいます。
会社経営者
「経営者」
これも華やかに見える肩書きです。
でも、
「収入は安定しているのかな」
「休日もずっと仕事なのでは?」
「結婚しても仕事中心になりそう」
と見る人もいます。
転勤あり
プロフィールに「転勤の可能性あり」。
この一言だけで、
「結婚したら仕事を辞めることになる?」
「親から遠く離れるかもしれない」
「子どもができても転勤についていくのかな」
と、その先の生活まで考える人がいます。
海外赴任の可能性があるなら、なおさらです。
趣味が「海外旅行」
「海外旅行が好きです」
これも魅力的に見える趣味です。
ところが、
「アクティブで楽しそう」
と思う人がいる一方で、
「旅行にかなりお金を使う人なのかな」
「自分も毎回付き合わないといけないのかな」
と考える人もいる。
ゴルフ、ゲーム、お酒、料理
ゴルフが趣味なら、
「社交的でいいな」
と思う人もいれば、
「休日は毎週ゴルフ?」
と思う人もいる。
ゲーム好きなら、
「一緒に楽しめそう」
という人もいれば、
「休日はずっと家でゲームをしている人かな」
と思う人もいる。
お酒が好きなら、
「一緒に食事を楽しめそう」
とも取れるし、
「毎晩飲む人だったら嫌だな」
とも取れる。
「料理が趣味」も、
「家庭的で素敵」
と感じる人がいる一方、
「料理にものすごくこだわりがあって、こちらにも求めてくるのかな」
と考える人もいる。
同じ情報なのに、
受け取る側によって、意味は変わるのです。
そして、最もわかりやすいのが「年齢」
たとえば、
「私は年齢より10歳くらい若く見られます」
「健康です」
「体力もあります」
「実際、10歳下の人たちといても変わりません」
そうおっしゃる方がいます。
それも事実なのだと思います。
でも、プロフィールを初めて見た相手に届く情報は、
まず、
「年齢」
です。
50歳なら50歳。
60歳なら60歳。
そこから相手は、
「10年後は何歳だろう」
「子どもを希望するなら?」
「定年は?」
「親御さんの年齢は?」
「介護は?」
と考えます。
本人がどれだけ若々しいかとは別の話なのです。
「会ってもらえれば分かる」は、婚活では少し遅い
婚活で本当によく聞くのが、
「会ってもらえれば、良さを分かってもらえるんです」
という言葉です。
そうだと思います。
でも、
婚活では「会ってもらうまで」が第一関門です。
会えば分かる。
話せば分かる。
付き合えば分かる。
その前に、
「この人と会ってみたい」
と思ってもらわなければならない。
パターンで見ることが悪いのではない
ここで誤解してほしくないのですが、
人をパターンで見ること自体が、悪いわけではありません。
まだ会ったことがない。
情報も限られている。
何百、何千というプロフィールの中から相手を探している。
そうなれば人は、
自分の経験や知識を使って、
「おそらく、こういう人なのだろう」
と判断するしかありません。
だから婚活で必要なのは、
「そんなふうに決めつけないで!」
と怒ることではありません。
「では、私はどう見えているのだろう?」
と考えることです。
婚活が長引いている人ほど、一度ここを確認してほしい
なかなかお見合いが成立しない。
希望する人から申し込みが来ない。
「どうして私が、この人から?」
と思う申し込みばかり来る。
そんなとき、
相手がおかしい。
婚活市場がおかしい。
相談所がおかしい。
そう考える前に、一度だけ、
「私は、相手からどんなパターンで認識されているのだろう?」
と考えてみてください。
自分が思っている自分と、
他人から見えている自分。
この二つは、意外と違います。
婚活は、
「私はこういう人間です」だけで進める活動ではありません。
「相手からは、どう見えているのか」
そこまで考えて初めて、
プロフィールの作り方も、
申し込み先も、
相手選びも変わってきます。
そして私は、
ここを見間違ったまま婚活を続けてしまうことが、
婚活が長期化する大きな原因の一つだと感じています。
まずは一度、
自分のプロフィールを「自分を知らない人の目」で見てみる。
そこから始めてみてください。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
相手からどう見えるかを考えると同時に、
自分自身がどんな人間なのかを知っておくことも大切です。
キュートピアでは、心理学の「BIG5」をベースにした25問の
「私に合う人診断」
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5つの傾向から、自分自身を見つめてみてください。
なぜ、キュートピアは成婚まで伴走するのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生につながること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
自分がどういう人なのか。
相手からどう見えているのか。
どんな相手となら関係を築いていけるのか。
必要であれば、少し耳の痛いこともお伝えしながら、一緒に考えていきます。
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2025年成婚率85%。
再婚男性の成婚率は創業以来100%。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
結婚相談所の仕事を長くしていると、
「どうしたら、この人の婚活はうまくいくだろう」
と考える時間が、とても長くなります。
プロフィールを変える。
申し込み方を変える。
お相手の選び方を変える。
デートの振り返りをする。
時には、耳の痛いこともお伝えする。
それでも、なかなか婚活が動かないことがあります。
なぜなのか。
仲人歴16年。
たくさんの方の婚活を見てきて、最近改めて強く思うことがあります。
本人に「自分も少し変わってみよう」という気持ちがなければ、
仲人にはどうすることもできない。
ということです。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「変わる気のない人を、仲人は変えられない」
です。
婚活で変えるのは、「自分らしさ」ではありません
「変わる」と聞くと、
自分を曲げる。
我慢する。
妥協する。
そんなイメージを持つ方がいます。
でも、私が言っている「変わる」は、そういう意味ではありません。
自分の考えが、本当に現実と合っているのか。
そこを一度考えてみることです。
たとえば、
「私は年齢より若く見えるから、かなり年下でも大丈夫だと思います」
「私はこれくらいの条件の人と結婚できると思います」
「自分には特に直すところはないと思います」
そう考えること自体は自由です。
でも婚活には、
自分が自分をどう見ているか
と同時に、
相手から自分がどう見えているか
があります。
結婚は、一人でするものではありません。
ここを無視したまま進めると、婚活はなかなか終わりません。
「私はこう思う」だけでは、婚活は進まない
婚活が長引いている方を見ていると、
とても真面目に活動している。
お見合いにも行っている。
相談所にも長く在籍している。
それなのに、
自分の中の前提だけは、何年経っても変わらない。
ということがあります。
「もっといい人がいると思います」
「この人ではないと思います」
「これくらい望んでも、高望みではないですよね?」
そう言いながら、
会う相手だけが次々と変わっていく。
でも、
自分の見方は一度も変えていない。
それでは、相手を何人変えても、
同じところをぐるぐる回ってしまいます。
婚活というのは、
相手を探す活動のように見えて、
実はかなりの部分、
自分自身を知る活動
でもあるのです。
婚活で、いちばん大切なのは「素直さ」
私はこれまで、本当にたくさんの婚活を見てきました。
その中で、
「この人はきっと成婚するだろうな」
と感じる人には、共通点があります。
条件がいいからでもありません。
容姿がいいからでもありません。
コミュニケーション能力が抜群だからでもありません。
私が一番大切だと思っているのは、
素直さです。
仲人から何か言われた時に、
すべて従うという意味ではありません。
「え、そうなのかな?」
と思いながらも、
一度受け取ってみる。
「自分ではそう思っていなかったけれど、相手からはそう見えるのかもしれない」
と考えてみる。
そして、
少しだけやってみる。
この「少しだけ」ができる人は強いです。
逆に、
何を伝えても、
「でも」
「だって」
「私はそう思いません」
「相手がおかしいと思います」
と跳ね返してしまう。
これでは、どれだけ仲人が一生懸命考えても、
できることには限界があります。
仲人のほうが、本人より結婚させようとしてはいけない
これは、自分自身への戒めでもあります。
「どうしたら、この人がうまくいくんだろう」
「このままではもったいない」
「ここに気づいてくれたら変わるのに」
そう思うと、
どうしても私が一生懸命になります。
でも、
本人以上に仲人が必死になってしまったら、
どこかでバランスがおかしくなります。
本人は変わろうとしない。
でも仲人だけが、
言葉を変え、
伝え方を変え、
何度も説明し、
何とか気づいてもらおうとする。
正直に書きます。
私も最近、少し疲れてきました。
婚活そのものに、ではありません。
人が変わっていく姿を見ることは、今でも好きです。
「ああ、そういうことだったんですね」
と腑に落ちて、
そこから表情や行動まで変わっていく。
そんな瞬間には、
今でもこの仕事をしていて良かったと思います。
でも、
変わる気のない人を、こちらだけが何とか変えようとすること。
そこには、少し疲れてしまったのです。
「この人を何とかしなければ」は、違うのかもしれない
これまで私は、
目の前の方が婚活で困っていれば、
何とかしたいと思ってきました。
厳しいことも言ってきました。
何度も何度も、違う言い方で伝えてきました。
けれど最近、
一つ思うことがあります。
人は、自分が変わろうと思った時にしか変わらない。
当たり前のことなのですが、
16年この仕事をしてきて、
今になって改めて、そう思います。
仲人には、
その人の代わりに人生を変えることはできません。
結婚相手を無理やり好きにさせることもできません。
理想を下げさせることもできません。
考え方を変えさせることもできません。
できるのは、
「こういう見方もありますよ」
と伝えること。
そして、
本人がそれを受け取ろうとした時に、
一緒に考えることです。
だから私は、素直な人と仕事がしたい
これは、入会時に条件の良い方だけをお受けしたい、
という話ではありません。
年齢も、
年収も、
学歴も、
恋愛経験も関係ありません。
私がこれから大切にしたいのは、
「自分にも何かあるかもしれない」と考えられる人です。
うまくいかなかった時に、
相手だけを見るのではなく、
「私はどうだっただろう」
と考えられる人。
耳の痛い話にも、
「一度考えてみます」
と言える人。
そして、
完璧でなくてもいいから、
昨日とはほんの少し違うことをやってみる人。
私は、そういう人となら、
いくらでも一緒に考えたい。
知恵も経験も使いたい。
本気で応援したいと思います。
婚活は、自分を守り続ける場所ではない
婚活をしていると、
断られることもあります。
選ばれないこともあります。
期待した人とうまくいかないこともあります。
だから、人は自分を守りたくなります。
「相手が見る目がなかった」
「条件が悪かった」
「たまたま縁がなかった」
そう思いたくなる時もあるでしょう。
もちろん、本当に相手との相性が悪かっただけのこともあります。
でも毎回、
全部を相手の問題にしていたら、
自分は何も変わりません。
婚活で成長する人は、
自分を責める人ではありません。
自分を客観的に見られる人です。
そして、
必要なら少しだけ変えてみる。
その素直さが、
結果的に良いご縁を引き寄せていくのだと思います。
キュートピアがこれから大切にしたいこと
キュートピアが支援したいのは、
ただ「結婚したい人」ではありません。
自分を知ろうとする人。
そして、
誰かの意見を一度受け取ってみる素直さを持つ人。
そういう方と、
これからも真正面から向き合っていきたいと思っています。
仲人は、
あなたを無理やり変える人ではありません。
あなたの代わりに人生を変える人でもありません。
でも、
あなたが「変わってみようかな」と思った時には、
かなり頼りになる存在です。
その時は、
これまでの経験も、
失敗も、
成功例も、
持っているものを全部使って、
一緒に考えます。
婚活で大切なのは、
完璧であることではありません。
素直であること。
そして、
昨日までの自分に、
少しだけ違う可能性を認めてあげること。
私は今、
そこを大切にできる方と、
丁寧に婚活をしていきたいと思っています。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか
一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。
ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。
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仲人歴16年、結婚相談所キュートピア代表・忽那里美がお届けしています。
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