読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
キュートピアは、本日25日(金)お休みをいただいております。
(祝日営業の振替となります)
この間にいただきましたお問い合わせにつきましては、26日(土)から順次お返事をいたします。
ご了承ください。
タクシーの運転手さんとの会話が好きです
さて、本日、事務所に来るのにタクシーを使ったのですが、
私はタクシーの運転手さんとお話をすることが、とても好きです。
最近は20代の運転手さんも時々見かけますが、
やはり多いのは60代以降の方々。
長い人生の中で、
いろいろな仕事をして、
いろいろな人を見て、
そして毎日たくさんのお客さんを乗せている。
だからでしょうか?
お話をしていると、
「人って、面白いな」
と思うようなお話を聞かせてくださることがあります。
ただし、ひとつだけ気をつけています。
運転手さんの中には、あまり会話を好まない方もいらっしゃいます。
ですから私は、最初の少しのやり取りで、
「今日はお話しても大丈夫そうだな」
と思った時だけ、お話をするようにしています。
「今日、最初のお客さんがあなたでラッキーです」
今日の運転手さんは、
私が後部座席に乗った瞬間、
「今日、最初のお客さんがあなたでラッキーだ!
いい一日になりそうです」
とおっしゃってくださいました。
その一言で、
「あ、この方とはお話ができそうだな」
と思いました。
お歳は70代くらいでしょうか。
最初は最近の天気の話をしていました。
「9月はずっと雨でしたね」
「やっと青空が見えて、嬉しくなりますね」
「でも雲を見ると、もう秋だな……という感じがしますよね」
そんな話をしていると、
運転手さんが、ふとこんなことをおっしゃいました。
「秋って、このくらいの時期になると、なんだか寂しくなるんですよね」
そして続けて、
「自分の人生も、もう秋を過ぎた感じです」
「一日の中でも、夕暮れ時って同じような気持ちになります」
と。
その言葉が、とても印象に残りました。
「もう、真夏のような勢いは終わりました」
そして運転手さんは、
「もう、あの真夏のような勢いは、私にはないですよ」
とおっしゃいました。
私は少し考えてから、
こんな質問をしました。
「もし、人生の真夏に戻れるとしたら、何をなさりたいですか?」
すると、
かなり長い時間、沈黙がありました。
そして、ぽつりと。
「そう言われてみると……何もないな」
さらに、
「だから、何もしなかったのかな……」
と。
私はその言葉を聞いて、
なるほどな、と思いました。
もし、
「本当は、これがしたかった」
「本当は、こんな人生を送りたかった」
というものがすぐに出てきたなら、
もしかすると、どこかのタイミングで挑戦していたのかもしれません。
ところが、
しばらくして運転手さんは、
もう一言、こう付け加えました。
「でも……悔いはないんですよ」
私は、この言葉がものすごく大事だと思いました。
「悔いがない」とは、すべてが理想通りだったということではない
ここを、私は間違えてはいけないと思うのです。
「悔いはない」
というのは、
欲しかったものを全部手に入れた、
理想通りの人生を送った、
という意味ではありません。
きっと、
諦めたこともあったでしょう。
思い通りにならなかったこともあったでしょう。
「あっちの道もあったのかな」
と思うことだってあったはずです。
それでも、
今、自分が歩いてきた人生を振り返って、
「まあ、これでよかった」
と思えている。
私は、それが「悔いがない」ということなのではないかと思いました。
婚活でも「理想を叶えること」と「幸せになること」は違う
これは婚活にも、とてもよく似ています。
婚活が長くなっている方のお話を聞いていると、
時々、
「自分が本当に望んでいる人と結婚したいんです」
「妥協して結婚したら後悔すると思うんです」
という言葉を聞きます。
もちろん、
誰でも自分がいいと思う人と結婚したい。
それは当然です。
でも、ここで一度考えてみてほしいのです。
あなたが思い描いている理想の人と結婚することと、
あなたが幸せな結婚生活を送ることは、本当に同じでしょうか。
私は16年間、婚活の現場を見てきましたが、
この二つは、必ずしも一致しないと思っています。
婚活は「選ぶ活動」であると同時に「選ばれる活動」
婚活で難しいのは、
自分が相手を選ぶだけではないところです。
相手にも、
「誰と結婚したいか」
を選ぶ権利があります。
年齢。
容姿。
年収。
学歴。
職業。
身長。
住んでいる場所。
自分には、
「このくらいの人がいい」
という希望がある。
けれど、
その条件に当てはまる人にも、
同じように希望があります。
ここを抜きにして、
「私はこの人がいい」
と、自分の理想だけを追い続けても、
婚活はなかなか前に進みません。
実際、
何年も婚活を続けている方の中には、
出会いがないのではなく、
自分を選んでくれる可能性のある人には目を向けず、
自分が選びたい人ばかりを追い続けている
というケースもあります。
(いや、はっきりいうと、それしかないと思います)
それでは、
いくら出会っても、
婚活は終わりません。
「理想を下げる」のではなく「本当に必要なものを見極める」
だからといって、
私は、
「誰でもいいから結婚しましょう」
と言いたいわけではありません。
そうではなくて、
自分が掲げている条件の中に、
本当に結婚生活に必要なものと、
ただ「こうだったらいいな」と思っているものが、
混ざっていないでしょうか?
結婚したあと、
毎日を一緒に過ごす時に大切なのは、
身長でしょうか?
学歴でしょうか?
数百万円の年収差でしょうか?
それとも、
困った時に話し合えること
自分の気持ちを大切にしてくれること
機嫌に振り回されないこと
一緒にいて安心できること
婚活では、
この「本当に必要なもの」を見失わないことが、
とても大切です。
追い続けることにも、時間は使われていく
婚活で怖いのは、
決めないままでも、
時間だけは進んでいくことです。
「もっといい人がいるかもしれない」
「この人より、もっと条件のいい人がいるかもしれない」
「もう少し探してみよう」
もちろん、
探すという選択もあります。
でも、
その選択をしている間にも、
半年が過ぎ、
一年が過ぎ、
自分自身も年齢を重ねていきます。
そして婚活では、
年齢が上がるほど、
一般的には選べる相手が増えていくわけではありません。
(ここ、すごく大事!)
だから私は、
「理想を諦めなさい」
とは言いません。
でも、
その理想を追い続けることで何を失う可能性があるのか。
そこまで含めて考えてほしいと思っています。
人生の最後に残るもの
今日の運転手さんは、
ご自身の人生を
「もう秋を過ぎた」
と表現されました。
若い頃に戻って、
どうしてもやり直したいことは、
すぐには思いつかなかった。
それでも最後に、
「でも、悔いはないんですよ」
とおっしゃいました。
この言葉を聞いて私は、
幸せというのは、
「一番欲しかったものを手に入れること」
ではないのかもしれないと思いました。
与えられた人生の中で、
その時その時に選び、
時には諦め、
時には受け入れ、
目の前にいる人を大切にして生きていく。
そうやって積み重ねた先に、
「まあ、悪くなかったな」
と思える人生があるのかもしれません。
婚活も同じではないでしょうか?
完璧な人を探し続けることではなく、
自分にとって本当に大切なものを知ること。
そして、
自分を大切にしてくれる人の価値を、
きちんと見ること。
人生の夕暮れに、
隣にいる人を見ながら、
「いろいろあったけれど、この人と生きてきてよかったな」
そう思えたら・・・
それはきっと、
若い頃に思い描いていた「理想」とは少し違っていたとしても、
とても幸せな人生なのだと思います。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか
一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。
ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。
「紹介して終わり」ではなく、
成婚するために何を変えればいいのかまで伴走する。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
キュートピアは、本日24日(木)、25日(金)とお休みをいただいております。
祝日営業の振替となります。
この間にいただきましたお問い合わせにつきましては、26日(土)より順次お返事いたします。
何卒ご了承くださいませ。
さて、本日はお休みでしたが、
私は「仲人の勉強会」に参加してきました。
大先輩であり、尊敬している仲人さんのお話を伺いながら、
最近の婚活の傾向や、
「こういうケースの場合、どうすればいいでしょうか?」
という実際の事例を出して相談したり、
仲人ならではの悩みを共有したりする場です。
仲人という仕事は少し特殊です。
この仕事に携わったことのない方に相談しても、
なかなか伝わりにくい部分があります。
だからこそ、
こうして仲人同士で経験や知恵を持ち寄る場は、とても貴重です。
仲人たちの意見が一致する人
今日の勉強会で、改めて感じたことがあります。
それは、
仲人さんたちが
「こういう方と結婚したら、きっと穏やかな家庭を築けるわよね」
と思う人が、かなり一致していること!!
ところが、
そういう方が婚活市場で人気があるかというと、
必ずしもそうではありません。
ここが、とても興味深いところです。
今日集まっていた仲人さんたちは、
人生経験もありますし、
数多くの婚活カップルを見てきています。
そして、
成婚した方々の「その後」も見ています。
だからこそ見ているのは、
お見合いで人気があるかどうかではありません。
相手が困った時に、どう接する人なのか。
自分の思い通りにならない時に、どう振る舞うのか。
話し合いができるのか。
相手を思いやることができるのか。
つまり、
結婚した後の何十年を見ていました。
「人気」と「結婚向き」は別
婚活では、
どうしてもプロフィールに目がいきます。
年齢、年収、学歴、職業、身長、写真。
もちろん、どれも大切です。
でも、
婚活市場で人気があることと、
あなたと幸せな結婚生活を送れることは、別の話です。
プロフィールではそれほど派手ではなくても、
穏やかで、
誠実で、
約束を守り、
人の話をきちんと聞き、
感情が安定している。
そういう人を見ると、
仲人たちは、
「この人は結婚するといいと思うなあ」
と言います。
プロフィールだけに踊らされないで
プロフィールは、
結婚相手を決めるためのものではなく、
会ってみる人を選ぶためのものです。
条件だけで切りすぎず、
「絶対に無理」でなければ、
一度会ってみる。
そして会った時には、
その人がどんなふうに人の話を聞くのか。
意見が違った時にどうするのか。
人にどう接するのか。
そんなところを見てみてください。
結婚してから毎日あなたの隣にいるのは、
年収でも、
学歴でも、
身長でもありません。
その人自身です。
あなたが探しているのは、
「婚活市場で人気の人」ではなく、
あなたの人生を一緒に生きていける人なのですから。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか
一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。
ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。
「紹介して終わり」ではなく、
成婚するために何を変えればいいのかまで伴走する。
それが、キュートピアの婚活サポートです。
📈 2025年成婚率 85%
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結婚相談所キュートピア
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
シルバーウィーク最終日。
東京は曇り空です。
それでも、
「雨が降らないだけ、いいかな……」
そんな気持ちになっています。
今日は、少し嬉しいお話から始めさせてください。
5名連続で「キュートピア成婚者さんからのご紹介」
ここ最近、新規入会のカウンセリングを連日行っているのですが、
実は、
5名連続で「以前、キュートピアで成婚された方からのご紹介」でした。
これは、本当に嬉しいことです!
おそらく卒業生の皆さんが、
「キュートピア、サポートが良かったよ」
「私はキュートピアで結婚できたよ」
そんなふうに、ご友人やお知り合いに話してくださったということですよね。
心から感謝しています。
結婚相談所は、安いサービスではありません。
そして、人生を大きく左右する「結婚」を扱う場所です。
ですから、
自分が利用した相談所を、
大切な友人に紹介する
というのは、とても重みのあることだと思っています。
「自分は成婚できたけれど、友達には勧めたくない」
と思っていたら、紹介はしないでしょう。
そして私は、
もう一つ、とても嬉しく感じています。
それは、
成婚退会したその瞬間だけではなく、
その後の結婚生活も幸せだからこそ、
紹介してくださっているのではないか?
ということです。
「私もここで結婚できたよ」
「今、幸せに暮らしているよ」
「だから、あなたも一度相談してみたら?」
そんなふうに言っていただけているのだとしたら、
仲人として、こんなに嬉しいことはありません。
これまでのキュートピア入会者とは、少し違います
これまでキュートピアへ入会される方には、かなり特徴がありました。
約8割が、YouTubeをご覧になって来てくださる方。
そして、その8割のうち約9割が、
他の結婚相談所からの「移籍」の方
でした。
つまり、
どこかの相談所で活動をしている。
でも、なかなかうまくいかない。
「どうしたら結婚できるんだろう?」
「今の活動方法で合っているのかな?」
そう思ってYouTubeで婚活動画を探していたら、キュートピアにたどり着いた。
そういう方が非常に多かったのです。
ところが、今回ご紹介いただいた5名は違いました。
全員、結婚相談所で活動するのは初めて。
マッチングアプリの経験はあるそうですが、
「相談所婚活」は初めてです。
これは、ある意味、
結婚相談所独特のカルチャーを、まだ知らない
ということでもあります。
そこで今日は、
これから結婚相談所で婚活を始める方に、
ぜひ最初に知っておいてほしいことを書こうと思います。
結婚相談所には「結婚相談所のルール」があります
将棋のルールを知らずに将棋をしても、なかなか勝てません。
サッカーの試合に出て、
「手で持ったほうが早いじゃないですか」
と言ってボールを抱えて走ったら、反則です。
それと同じです。
結婚相談所にも、
結婚相談所独特のルールがあります。
過去に恋愛経験がある。
マッチングアプリを長くやっていた。
何人も異性と付き合った経験がある。
それでも、
結婚相談所では、その経験だけでうまくいくとは限りません。
なぜなら、
普通の恋愛と相談所婚活では、
そもそもの目的とルールが違うからです。
まず知ってほしい「3か月ルール」
キュートピアが加盟しているIBJでは、
お見合いで初めて会った日から、
原則3か月で成婚するかどうかを判断する
という考え方があります。
ここで大事なのは、
「真剣交際に入ってから3か月」
ではないということ。
お見合いをした日から3か月です。
事情によって延長するケースはありますが、
基本的には、
半年、1年と何となく付き合いながら、
「そろそろ結婚する?」
と考える世界ではありません。
なぜなら、
結婚相談所に登録している人たちの目的は、
最初から明確だからです。
結婚する相手を探すために出会っています。
ここが、自然な恋愛との大きな違いです。
「成婚」とは、何を意味するのか
ここも最初に知っておいてほしいところです。
結婚相談所でいう「成婚」は、
婚姻届を出した日を意味するわけではありません。
お互いに、
「この人と結婚します」
という意思を固めた段階で成婚となります。
またIBJでは、
結婚の口約束をすること、
宿泊すること、
宿泊を伴う旅行、
婚前交渉、
同棲なども、
成婚とみなされる場合があります。
つまり、
普通の恋愛のように、
「とりあえず付き合ってみよう」
「旅行にも行ってみて、それから結婚を考えよう」
という進め方とは違います。
最初から、
結婚するかどうかを確認するための交際
です。
仮交際は「恋人」ではありません
お見合いをして、
双方が
「もう一度会ってみたい」
となると、仮交際に進みます。
ただし、
ここで大きな勘違いをしてはいけません。
仮交際=彼氏・彼女になった
ではありません。
仮交際中は、
複数の方と同時に交際することができます。
Aさんとも会う。
Bさんとも会う。
その間にCさんとお見合いをする。
これは、すべて認められています。
そして、
ここからがとても大事です。
自分が複数の人と会えるということは、
相手も複数の人と会っている可能性があるということです。
婚活を始めると、
どうしても自分目線で考えてしまいます。
「私は、この人が気に入った」
「この人と交際になった」
「次のデートも決まった」
そうすると、
なんとなく安心してしまいます。
しかし、
お相手は昨日あなたと会って、
翌日は別の方とデートをしているかもしれません。
そして、
あなたと別の方を比べながら、
「誰と真剣交際へ進もうか」
と考えているかもしれない。
これは失礼なことではありません。
それが仮交際という制度です。
だから、
「交際になったから安心」
ではありません。
その中で、
「またこの人に会いたい」
「もっとこの人を知りたい」
「この人を他の人に取られたくない」
と思ってもらう必要があります。
そして、
お互いが一人に絞った段階で、
「真剣交際」に進みます。
真剣交際に入れば、
他の仮交際は終了します。
新たなお見合いも行いません。
ここから、
一人のお相手と結婚に向かって話を詰めていきます。
約11万人の中で、自分も「選ばれている」
現在IBJでは、
10万人を超える会員が活動しています。
もちろん、
年齢、地域、希望条件などがありますから、
すべての人が自分のライバルになるわけではありません。
それでも、
とても多くの男女が、
同じ婚活市場の中で活動しています。
ここで、
絶対に忘れてはいけない視点があります。
婚活をしていると、
つい、
「この人は私に合うだろうか?」
「この人と結婚していいのかな?」
「もっと条件のいい人はいないかな?」
と、
自分が相手を選ぶことばかり考えてしまいます。
でも、お相手も同じです。
相手から見れば、
あなたも大勢いる候補者の中の一人です。
あなたがお相手のプロフィールを見て、
「会う、会わない」
を決めているように、
お相手もあなたを見て決めています。
あなたが、
「この人と交際したい」
と思ったとしても、
相手から選ばれなければ交際は始まりません。
あなたが、
「この人と結婚したい」
と思っても、
相手からも
「この人と結婚したい」
と思ってもらわなければ成婚にはなりません。
婚活は、
選ぶ活動であると同時に、選ばれる活動です。
この視点は、とても重要です。
婚活では、かなり早い段階から「結婚後」の話をします
結婚相談所でのゴールは、
彼氏や彼女を作ることではありません。
結婚相手を見つけることです。
ですから、
普通の恋愛よりも、
かなり早い段階から「結婚後の話」をしていきます。
どこに住みたいのか。
仕事は続けたいのか。
子どもを望んでいるのか。
家事についてどう考えているのか。
お金についてどう考えているのか。
休日をどう過ごしたいのか。
親との関係をどう考えているのか。
自然に知り合った男女なら、
付き合って半年、1年経ってから話すようなことを、
相談所では早い段階から確認していきます。
なぜなら、
3か月という限られた期間の中で、
「この人と結婚できるのか」
を判断する必要があるからです。
ここで、
「そんな話、まだ早いですよ」
と言って何も話さず、
ただ楽しく食事をしているだけでは、
いつまで経っても結婚の判断材料が増えません。
もちろん、
最初のお見合いから、
「貯金はいくらですか?」
「親の介護はどうするつもりですか?」
と尋問をしなさい、
という意味ではありません。
関係性を作りながら、
少しずつ結婚観を確認していく。
これが、
相談所婚活ではとても重要になります。
自分の「婚活市場での立ち位置」を正しく知る
そして、
私はこれも非常に大切だと思っています。
自分の婚活市場での立ち位置を、
正しく理解すること。
これは、
人としての価値を決める、
という話ではありません。
人間として素晴らしい人でも、
希望条件との組み合わせによっては、
婚活が難しくなることがあります。
年齢。
年収。
職業。
居住地。
見た目。
結婚歴。
子どもの希望。
家族構成。
そして、自分が希望するお相手の条件。
様々な要素の組み合わせによって、
お見合いが成立しやすいゾーン、
成立しにくいゾーンがあります。
ここを理解しないまま、
「私はこのくらいの人と結婚できるはず」
と自己評価だけで婚活をすると、
申し込んでも、申し込んでも成立しない。
ということが起こります。
そのときに必要なのは、
「もっと頑張って申し込むこと」
だけではありません。
なぜ成立しないのか?
どこなら成立するのか?
何を変えればよいのか?
現実を見て、
戦略を変える必要があります。
婚活では、
自分が自分をどう評価しているかだけではなく、
異性から自分がどう見られているかを知ることも必要です。
「交際経験があるから大丈夫」が、意外と危ない
入会カウンセリングをしていると、
時々こう言われます。
「恋愛経験はありますから」
「今まで何人かと付き合っていますから」
「男女交際については大丈夫です」
もちろん、
恋愛経験があること自体は悪いことではありません。
ただ、
私はここで少し心配になります。
なぜなら、
過去の恋愛の成功体験をそのまま相談所婚活に持ち込んでしまう方ほど、
うまくいかないことがあるからです。
普通の恋愛なら、
気が合う。
楽しい。
好きになった。
それで交際が始まります。
結婚については、
もっと後になってから考えることも多いでしょう。
でも、
結婚相談所は違います!!
3か月という目安がある。
仮交際では複数の異性が同時に動いている。
早い段階で結婚観を確認する。
自分も大勢いる候補者の一人として見られている。
自分の婚活市場での立ち位置を理解する必要がある。
つまり、
普通の恋愛とは、ゲームのルールそのものが違うのです。
そこを知らず、
「今まで恋愛してきたから、私は大丈夫」
と自己流で進めてしまう。
これが、
実は一番怖いところなのです。
婚活は「素直な人」が強い
これは長く仲人をしていて本当に感じることです。
婚活でうまくいく人は、
何でも仲人の言う通りにする人、
という意味ではありません。
ただ、
まず一度、
「そういう考え方もあるのか」
と受け入れてみる。
「私は今までこうしてきたから」
「私はこういう性格だから」
「普通はこうでしょう」
と最初から跳ね返さず、
新しいやり方を試してみる。
この柔軟さは、
婚活では非常に大きな武器になります。
将棋には将棋のルールがある。
サッカーにはサッカーのルールがある。
そして、
結婚相談所には、結婚相談所のルールがあります。
最初から全部知っている必要はありません。
知らなくて当然です。
そのために、
私たち仲人がいます。
「この場合、どうしたらいい?」
「こんなことを聞いても大丈夫?」
「この人との交際、どう進めたらいい?」
分からなければ、その都度聞いてください。
自己流で迷い続けるよりずっと早いと思います。
成婚者さんから、次のご縁へ
今回、
5名連続でキュートピアの卒業生からご紹介をいただきました。
その5名の方々にも、
これから一つずつ、
相談所婚活のルールと進め方をお伝えしていきます。
そしていつか、
今回ご紹介くださった卒業生の皆さんと同じように、
幸せな結婚をしていただきたい。
そして、
「キュートピアで婚活して良かったよ」
と誰かに話してくださったら・・・。
成婚した方の幸せが、
また次の方のご縁につながっていく。
そんな循環がこれからもっと増えていったら、
仲人として、
こんなに嬉しいことはありません。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
まずは、キュートピアが作成した
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか
一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。
ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。
「紹介して終わり」ではなく、
成婚するために何を変えればいいのかまで伴走する。
それが、キュートピアの婚活サポートです。
📈 2025年成婚率 85%
🤝 再婚男性の成婚率は創業以来100%
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
昨日の台風で、皆さま被害はなかったでしょうか?
私が住む東京は、大雨でした。
予定されていたお見合いも、対面からオンラインに変更するなど、
昨日は臨機応変に対応させていただきました。
そして一転して、今朝。
窓の外を見ると、青空が見えています。
空気も、少し澄んでいるように感じます。
まずは家中の窓を開けて、新しい風を部屋に入れました。
玄関もきれいに磨きました。
久しぶりのお日様。
こんな朝は、
何か良いことが起こりそう。
そんな気持ちになりますね。
とても嬉しいご成婚のご報告
さて、今日はとても嬉しいご報告です。
9月20日。
キュートピアとチョコトピアの男性会員様が、それぞれ大切な女性にプロポーズをされ、
お二人とも、無事にご成婚となりました!!
本当に、本当に、おめでとうございます。
ご成婚のお話を書く時、私は少し考えることがあります。
今、婚活がなかなかうまくいっていない方にとっては、
「おめでとうと思いたいけれど、少し苦しい」
「どうして自分はうまくいかないんだろう」
そんな気持ちになることもあると思うからです。
それも、とてもよくわかります。
周りの成婚報告を聞いて、
素直に喜べない自分を責めてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
でも、そんなふうに思わなくていいと思っています。
自分が苦しい時に、人の幸せを100%の気持ちで喜ぶのは、簡単なことではありません。
一方で、
私たち仲人には、
ここまで一緒に歩いてきた会員様のご成婚を、
心から喜びたいという気持ちもあります。
ですから今日は、
「プロポーズに成功しました!」
という華やかな結果だけを書くのではなく、
そこにたどり着くまでのお話を書きたいと思います。
決して順風満帆ではありませんでした
今回ご成婚されたお二人も、
決して楽々とここまで進んできたわけではありません。
いろいろなことがありました。
思うようにお見合いが成立しなかったこと。
良いご縁だと思っていた交際が終わってしまったこと。
期待していたお相手とうまくいかなかったこと。
婚活をしていれば、
「どうして自分ばかり」
と思いたくなるようなこともあります。
私自身、
「もしかしたら、休会なさるかな」
「このまま退会されることもあるかもしれない」
そう思うくらい、
辛そうに見えた時期もありました。
それでも、
お二人とも活動を続けました。
気持ちを立て直して、またお見合いに行く。
また人に会う。
また一から関係を作っていく。
婚活は、
これが本当にしんどいです。
一度傷ついた後に、
もう一度誰かに会おうと思うこと。
期待しては傷つき、
それでもまた期待してみること。
簡単なことではありません。
だからこそ、
今回のお二人がここまでたどり着かれたことを、
私は本当に嬉しく思っています。
うまくいかない時に見える「人間力」
そして、
お二人には大きな共通点がありました。
それは、
うまくいかない時に、お相手を批判しなかったことです。
誰かのせいにしなかった。
そして、
私やチョコトピアのスタッフに文句をぶつけたことも、
ただの一度もありませんでした。
もちろん、
落ち込むことはありました。
辛いと言うこともありました。
悩むこともありました。
でも、
誰かを責めるのではなく、
「自分はこれからどうしたらいいですか?」
という姿勢を持ち続けていました。
私は、
そこにお二人の
「人間力」
を感じていました。
順調な時には、
その人の本当の姿は、案外わからないものです。
自分の思い通りにならない時。
期待していた結果が出なかった時。
傷ついた時。
そんな時に、
誰かを責めるのか。
不貞腐れるのか。
投げ出すのか。
それとも、
現実を受け止めて、
また一歩進もうとするのか。
私は、
人の本質は、うまくいっていない時にこそ出ると思っています。
だから何度も伝えていました。
「あなたは絶対に結婚できるから」
と。
なぜなら、
そのお人柄の素晴らしさに気づく女性は、
必ずいると思っていたからです。
誠実さ。
優しさ。
人を責めない強さ。
誰かを大切にできる心。
そういうものは、
プロフィールの年収欄にも、
学歴欄にも、
自己PRにも、
完全には書き切れません。
最初のお見合いだけでは、すべて伝わらないこともあります。
でも、
時間をかけて人と関われば、
必ず伝わるものがあります。
だから、
「淡々と活動を続けてください」
とお伝えしてきました。
婚活は、
たくさんの人に選ばれるゲームではありません。
100人に好かれなくてもいい。
10人に選ばれなくてもいい。
最後に、
たった一人。
「この人がいい」
と思ってくれる人と出会えばいいのです。
そして、
やっぱり、
そんな女性が現れました。
「あなたが成婚するまで、仲人は辞めないから」
近々、
お二人で事務所を訪れてくださると聞いています。
私は、
パートナーとなられる女性に、
どうしても伝えたいことがあります。
「彼の魅力に気づいてくださって、本当にありがとうございます」
と。
そして、
「あなたはすごい!!」
と。
婚活では、
どうしても条件に目が向きます。
もちろん、それらも大切です。
でも、
その人の内側にあるものを見る力。
まだ他の人が気づいていない魅力に気づく力。
それも、
結婚相手を選ぶうえではとても大切な力だと思っています。
プロポーズ後のお二人の写真を送っていただきました。
その写真を見ながら、
これまでの活動を振り返りました。
うまくいかなかったこと。
落ち込んだこと。
一緒に悩んだこと。
励ましたこと。
また頑張ろうと話したこと。
そして、
私は何度もこう伝えていました。
「あなたが成婚するまで、仲人は辞めないから!!」
半分は冗談のように笑いながら。
でも、
半分は本気でした。
だから、
この言葉をちゃんと叶えることができて、
本当によかった。
仲人という仕事をしているといろいろなことがあります。
嬉しいことばかりではありません。
思うようにならないこともあります。
それでも、
こういう瞬間があるから、
続けてきてよかったと思います。
お二人とも、
本当に、本当に、おめでとうございます。
これからは、
婚活を頑張る日々ではなく、
大切な人と一緒に人生をつくっていく日々ですね。
たくさん笑って、
たくさん話して、
お互いを大切にしながら、
温かな家庭を築いていってください。
心から、お幸せを願っています。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか
一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。
ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。
「紹介して終わり」ではなく、
成婚するために何を変えればいいのかまで伴走する。
それが、キュートピアの婚活サポートです。
📈 2025年成婚率 85%
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
婚活をしていると、
ある時から急に、活動が動かなくなることがあります。
申し込んでも成立しない。
お見合いをしても、次につながらない。
交際になっても、気持ちが上がらない。
そして、プロフィールを見ても、
「この人に会ってみたい」
と思える人が、どんどん減っていく。
そんな時、多くの方がこう言います。
「いい人がいないんです」
でも、仲人として長く婚活を見てきて、私は最近、こう考えるようになりました。
婚活が停滞している時、
本当に止まっているのは、出会いではないことがあります。
止まっているのは、
あなたの「判断の仕方」かもしれません。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は、
婚活が長引いている時に、ぜひ一度見直してほしいこと
についてお話しします。
婚活が長くなると、人は「選べなくなる」
婚活中の方を対象にした調査を見ると、
「もっと良い相手がいるのではないかと思ってしまう」
「どこまで条件を譲ればいいのか分からない」
「婚活に疲れて、やめたいと思う」
「断られると、自分を否定された気持ちになる」
という人が、かなり多くいます。
これを見て、私は思うのです。
婚活に疲れている人は、
単に「出会いがない」のではありません。
選ぶことにも疲れている。
そして、
傷つくことにも疲れている。
ここが、とても大事です。
選択肢が多いほど、人は相手を選べなくなることがある
海外のスピードデーティング研究では、
候補者が増え、相手のタイプがバラバラになるほど、
人は積極的に誰かを選ばなくなり、
「誰も選ばない」
という選択が増えることが分かっています。
さらに選択肢が増えると、
性格や価値観のような、時間をかけなければ分からない部分より、
身長、年齢、体型、職業など、
一瞬で判断できる項目に目が向きやすくなる
という結果も出ています。
これ、婚活でもよく起きています。
検索画面を開けば、
次々と新しい人が出てくる。
すると、
年齢。
年収。
学歴。
身長。
写真。
居住地。
そういう「数字で比較しやすいもの」が、どんどん重要に見えてきます。
でも、
結婚してから大切なのは、
そこだけでしょうか。
疲れている時に気づいてくれるか。
意見が違った時にも話し合えるか。
困った時に逃げないか。
自分だけではなく、こちらの事情も考えてくれるか。
こういうことは、
プロフィールにはほとんど書かれていません。
そもそも「会う前」に相性はほとんど分からない
さらに興味深い研究があります。
参加者に、性格、恋愛観、希望条件など100項目以上を事前に答えてもらい、
その情報から、
「誰と誰が惹かれ合うのか」
を予測できるか調べた研究です。
ところが、
「人気になりやすい人」はある程度予測できても、
AさんとBさんが実際に惹かれ合うかどうかは、
会う前のデータではほとんど予測できませんでした。
私は、これは婚活にものすごく大事な話だと思っています。
プロフィールは大切です。
条件も大切です。
でも、
プロフィールは、結婚相手を決めるものではありません。
「会って確かめる人」を選ぶものです。
ここを間違えると、
婚活は一気に苦しくなります。
婚活が長くなると、「傷つかない婚活」に変わることがある
何度も断られる。
いいと思った人に交際終了される。
申し込んでも成立しない。
これを繰り返していれば、
傷つくのは当然です。
心理学でも、人は拒絶を経験すると、
その後、また傷つかないように人との関わりを避けたり、
防御的になったりすることがあるとされています。
婚活では、これが少し分かりにくい形で表れます。
活動そのものはやめていない。
システムにもログインしている。
プロフィールも見ている。
でも、
以前より申し込まない。
申し受けにも厳しくなる。
一度の違和感で終了する。
相手の欠点を、ものすごく早く見つける。
つまり、
婚活を続けながら、「傷つかない婚活」に変わっている。
私は、長期婚活で一番怖いのはここだと思っています。
「見る目」が上がったのではなく、「断る技術」が上がっていないか
婚活を長くしていると、
人を見る目が上がったように感じることがあります。
もちろん、本当に見る目が育つ人もいます。
でも一方で、
「この人はダメ」と判断するスピードだけが速くなることもあります。
「前にもこういう人がいた」
「このタイプは合わない」
「こういうLINEをする人はやめた方がいい」
過去の経験が増えるほど、
目の前の人を見ているつもりで、
実は、
過去に会った誰かを見ている。
そんなこともあります。
これは一度、自分で疑ってみてもいいと思います。
停滞している時に変えてほしいのは、「理想」ではありません
「婚活がうまくいかないなら、理想を下げましょう」
私は、この言い方があまり好きではありません。
結婚です。
大事な条件まで捨てる必要はありません。
では、何を変えるのか。
判断の仕方です。
たとえば、
「この人と結婚できるか?」
ではなく、
「もう一度会って、もう少し知ってみたいか?」
で考えてみる。
初対面から、
結婚相手として100点かどうかを判断する必要はありません。
そして、
違和感も全部一緒にしないことです。
暴言。
嘘。
人を見下す態度。
こういうものは、もちろん無視してはいけません。
でも、
服装が少し好みではない。
話が少しぎこちなかった。
LINEのテンポが自分と違う。
こういうことまで、
すべて「違和感」として切ってしまうと、
会える人はどんどん少なくなります。
その違和感は、
危険なのか。
単なる違いなのか。
まだ分からないだけなのか。
一度分けて考えてみてください。
「もっと良い人がいるかも」は、終わりのない言葉です
婚活中、とても危険な言葉があります。
「もっと良い人がいるかもしれない」
です。
もちろん、本当にもっと合う人がいることもあります。
でも、ここで一度、自分に聞いてほしい。
「では、何がもっと良かったら、私は決められるの?」
年収が100万円高かったら?
身長があと5センチ高かったら?
顔がもう少し好みだったら?
会話がもう少し上手だったら?
その条件を満たした人が現れたら、
今度はまた、
別の条件が気にならないでしょうか?
「もっと良い人」は、
条件ではありません。
終わりのない検索ワードです。
成婚している人は、「完璧な人を見つけた人」ではない
IBJの成婚データを見ると、
成婚した人は、成婚しなかった人より、
申し込み数も、お見合い回数も多い傾向があります。
もちろん、
「たくさん会えば必ず結婚できる」
という意味ではありません。
ただ一つ言えるのは、
会わなければ、分からない。
ということです。
プロフィールを見ながら、
「もっと良い人が出てくるまで待とう」
と考えているうちに、
半年、一年、二年・・・
と時間が経ってしまうことがあります。
今までと同じことをして、結果だけ変わることを待っていませんか?
婚活が止まっていると感じた時、
私は一度、ここを見てほしいと思います。
申し込む相手。
断る理由。
プロフィールの見方。
お見合い後の判断。
デートで見ているポイント。
もし、
半年間ずっと同じことをしていて結果もずっと同じなのであれば、
必要なのは、
もっと頑張ることではありません。
どこか一つ、
今までと違うことをしてみることです。
今までなら申し込まなかった人に、申し込んでみる。
一度で判断していた人に、もう一度会ってみる。
条件ではなく、「この人といる時の自分」を見てみる。
一人で答えを出さず、第三者の意見を聞いてみる。
大きく変わる必要はありません。
半歩でいいのです。
婚活が停滞している時、
人はつい、
「もっと良い人が現れれば」
と思います。
でも、
変わるべきなのは、
相手ではないことがあります。
自分の「見る角度」をほんの少し変える。
それだけで、
昨日まで候補にも入らなかった人が、
違って見えることがあります。
婚活の停滞期を抜けるきっかけは、
意外とそんな、
小さな意識の差
なのだと思います。
<参考資料>
・IBJ「成婚白書」
成婚者の申込数・お見合い回数など、婚活における行動量のデータを参照。
・Lenton & Francesconi
選択肢が多すぎると、人は相手を選びにくくなる「選択肢過多」に関する研究。
・Joel et al.
プロフィールや性格データだけでは、「誰と誰が惹かれ合うか」を正確に予測するのは難しいことを示した研究。
・対人拒絶に関する心理学研究
拒絶経験が、防御的な判断や人との距離の取り方に影響する可能性について参照。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
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キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
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そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
昨日からシルバーウィークですね。
キュートピアでも、昨日から活動をスタートされた会員様がいらっしゃり、
また、入会のお問い合わせもたくさんいただいております。
これから11月にかけては、毎年ご入会が増える時期。
いよいよ、非常に忙しくなってきました!
そんな中、
昨日のお昼休みに、近くの大型スーパーへ行ってきました。
連休ということもあって、
店内はお子様連れのご家族で大賑わい。
そこで、
あるお父さんと、小さな男の子の会話が耳に入ってきました。
お父さんが、
「ママがとっても疲れてるみたいだから、美味しいお菓子を買っていってあげよう!」
すると男の子が、
「うん!!☺️」
と、とても嬉しそうに返事をしていました。
もう、そのやりとりだけで胸キュン。
思わず微笑んで見てしまいました。
そして私は、
「結婚相手を見る時、本当はこういうところを見てほしいのよ」
と思ったのです。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は、
「結婚した後の幸せは、こんなところにあるのかもしれない」
というお話をします。
スーパーで見かけた、ある親子
昨日見かけた男の子は、
もしかすると、最近お兄ちゃんになったくらいの年頃にも見えました。
ひょっとすると、
下のお子さんが生まれて、
赤ちゃんとママを少しゆっくりさせてあげようと、
お父さんが上のお子さんを連れて外出していたのかな。
そして、
「ママ、疲れているからね」
と話しながら、
二人でママへのお菓子を選んでいたのかな。
……なんて、
完全に私の勝手な想像なのですが(笑)。
でも、そのやりとりを見ながら、
私は婚活のことを考えていました。
結婚生活は「何でもない日」の積み重ね
婚活をしていると、
どうしても、
年収は?
学歴は?
身長は?
職業は?
趣味は合う?
会話は楽しい?
そんなところに目が行きます。
もちろん、条件も大切です。
でも、結婚生活というのは、
こういう何でもない日の積み重ね
なんですよね。
相手が疲れていることに気づく。
「大丈夫?」と言うだけではなく、自分にできることを考える。
少し休ませてあげようと思う。
好きそうなお菓子を買って帰る。
本当に小さなことです。
でも私は、
こういうことが自然にできる人って、とても素敵だと思うのです。
そして、もう一つ。
私がいいなと思ったのが、
お父さんが、
「ママが疲れているみたいだから、お菓子を買っていってあげよう」
と、お子さんに話していたことです。
自分だけがママを気遣うのではなく、
「ママを大切にしようね」
ということを、子どもにも自然に伝えている。
もし私の想像どおりのご家庭なのであれば、
なんだか、とても素敵だなと思いました。
婚活中に見てほしいのは、こういうところ
婚活をしていると、
「もっとドキドキする人がいい」
「もっと会話が盛り上がる人がいい」
「もっとスマートにエスコートしてほしい」
そんなところが気になることもあると思います。
でも、
結婚して5年、10年と経った時。
あなたが本当に疲れている日に、
「今日、疲れてるでしょう。ゆっくりしてて」
と言ってくれる人。
言葉だけではなく、
自分から少し動いてくれる人。
あなたの好きなものを覚えていて、
「これ、好きだったよね」
と買って帰ってくれる人。
そういう人と一緒にいることの喜びは、
婚活中に想像している以上に、ずっと大きいのではないでしょうか。
そして、こういう優しさは、
豪華なレストランに連れて行ってくれるかどうかでは、
なかなかわかりません。
高価なプレゼントをくれるかどうかでもありません。
むしろ、
あなたが少し疲れている時に気づくか。
予定外のことが起きた時に、どんな態度を取るか。
店員さんや家族など、自分にとって「よく見られたい相手」ではない人にも丁寧に接しているか。
私は、そんなところを見てほしいと思っています。
婚活中は、
どうしても「自分に優しいか」を見ます。
でも結婚相手として考えるのであれば、
「人に対して、自然に思いやりを持てる人なのか」
というところまで見てほしいです。
自分に好かれたい時だけ優しい人と、
もともと人を気遣える人は、
似ているようで、少し違います。
「そんな人がいい」と思ったら
そして、
「私も、そんな人と結婚したい」
と思った方に、
もう一つだけ。
相手に求めるのと同じように、
自分も、そういう人でありたいですよね。
相手が疲れていたら気づく。
今日は大変そうだなと思ったら、少し自分が多めに動く。
好きなものを覚えていて、何でもない日に買って帰る。
結婚は、
どちらか一人が相手を幸せにし続けるものではないと思います。
今日はあなた。
明日は私。
そんなふうに、
その時に余裕のある方が少し手を差し出す。
私は、
そんな夫婦がいいなと思います。
結婚した後の幸せは、小さな優しさの中にある
昨日スーパーで見かけた、
お父さんと男の子。
二人が選んだお菓子を受け取ったママが、
「ありがとう」
と笑っていたらいいな。
そんなことを思いながら、
私はスーパーを後にしました。
婚活中の皆さん。
プロフィールには書かれていないものを、
ぜひ、デートの中で見てみてください。
年収や職業では測れない。
会話の上手さだけでもわからない。
でも、
長い結婚生活の中では、きっと何度もあなたを救ってくれるもの。
結婚した後の幸せは、
案外、こういう小さな優しさの中にあるのだと思います。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
相手からどう見えるかを考えると同時に、
自分自身がどんな人間なのかを知っておくことも大切です。
キュートピアでは、心理学の「BIG5」をベースにした25問の
「私に合う人診断」
をご用意しています。
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開放性・誠実性・外向性・協調性・神経症傾向。
5つの傾向から、自分自身を見つめてみてください。
なぜ、キュートピアは成婚まで伴走するのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生につながること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
自分がどういう人なのか。
相手からどう見えているのか。
どんな相手となら関係を築いていけるのか。
必要であれば、少し耳の痛いこともお伝えしながら、一緒に考えていきます。
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2025年成婚率85%。
再婚男性の成婚率は創業以来100%。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
人は、不思議なもので、
持っている時には、その価値がよくわからないことがあります。
失ってみて。
別の世界を見てみて。
そこで初めて、
「あれって、当たり前じゃなかったんだ」
と気づく。
今日は、そんなお話です。
先日、「個別婚活相談」を受けてくださった方のお話です。
ご本人には、掲載の許可をいただいております。
その方からいただいたご依頼は、
「相談というより、ちょっと話を聞いてください」
というものでした。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は、
「失ってから気づく、“選んでもらえていた”ということ」
について書いてみたいと思います。
「好きだーー!」から始まった結婚
その方は現在、再婚を希望して、ある結婚相談所で婚活をされています。
前回の結婚は、恋愛結婚でした。
お付き合いをしていた頃は、
「好きだーー!」
というくらい、気持ちが盛り上がっていたそうです。
「この人と結婚したら、きっと幸せになる」
そう思って結婚した。
ところが、生活が始まると、少しずつ状況が変わっていきました。
お互いの嫌なところが見える。
疲れている時には、相手を気遣えない。
そして、
「俺の方が負担、多くない?」
「なんで俺ばっかり?」
そう感じるようになったそうです。
気づけば、ただの「ルームシェア」
そこから、
少しずつ家に帰るのが億劫になった。
わざと仕事を増やして、帰宅時間を遅くする。
食事も一緒に取らない。
休日には、それぞれが予定を入れる。
同じ家には住んでいる。
けれど、
夫婦というより、「ただのルームシェア」のようになっていった。
お二人にはお子さんがいなかったこともあり、
離婚そのものは、想像していたよりもあっさり進んだそうです。
離婚直後は、「自由だーーー!」
離婚した直後は、
かなりの開放感があったそうです。
「自由だーーー!」
と。
誰にも何も言われない。
何時に帰ってもいい。
休日も好きに使える。
正直、
「これから色々遊べるじゃん」
とも思ったそうです。
ところが、その自由にも慣れてくる。
そのうち時間を持て余すようになり、
「新しい出会いでも探すか」
とマッチングアプリに登録しました。
でも、相手の本気度がわからない。
振り回されているように感じる。
そこで、
「だったら結婚相談所か!」
と思い、入会されました。
思っていたほど、選ばれない
結婚相談所に入ってからは、
アプリよりも出会いは増えたそうです。
少なくとも、お見合いはできる。
ところが、
なかなか交際に至らない。
交際になっても、
突然、終了されることがある。
それが何度か続き、
だんだん婚活に疲れてきたそうです。
そしてある時、ふと、
こう思った。
「あれ? 俺の実力って、こんなもんか……」
私は、この言葉がとても印象に残りました。
婚活をすると、
ある意味とてもシビアに、
自分が異性からどう見られているか
を知ることになります。
自分では、
仕事もしている。
収入もある。
見た目も、そんなに悪くない。
だから、
「それなりには選べるだろう」
と思っていた。
でも実際には、
自分がいいと思った人から選ばれるとは限らない。
こちらが判断する前に、
相手から断られることもある。
そこで初めて、
「自分が思っていた自分」と、
「婚活市場で見られている自分」は違うのかもしれない。
と気づくことがあります。
そして、元奥さんを思い出した
その方は、
婚活をしているうちに、
元奥様のことを思い出すようになったそうです。
そして、
こんなことをおっしゃいました。
「前の奥さんは、スペックで俺を選んだりしなかったな」
と。
ここです!!
元奥様は、
年収がいくらだから。
この大学を出ているから。
この会社だから。
そんな条件表を見て、
彼を選んだわけではありません。
出会って、
話をして、
一緒に過ごして、
好きになった。
一人の人間として、彼を選んでくれていた。
そして、
「前の結婚って、それほど悪くなかったのかもしれないな」
ともおっしゃいました。
もちろん、
「離婚しなければよかった」
という話ではありません。
過去を美化する必要もありません。
ただ、
離婚して、
新しい出会いを求めて、
婚活をして、
そこで初めて、
前の奥様から選ばれていた自分は、実はかなり恵まれていたのかもしれない。
そこに気づいたのだと思います。
「次がある」と思っている時には、わからない
婚活をしていると、
どうしても、
「次」
があります。
この人がダメなら、次。
もう少し若い人。
もう少し見た目が好みの人。
もう少し条件のいい人。
もう少し自分に合う人。
検索すれば、
次々とプロフィールが出てきます。
だから、いつの間にか、
「もっといい人がいるのでは?」
という目で相手を見てしまう。
でも、人とのご縁は、
商品を比較するようにはいきません。
今日手放した人と、
まったく同じ人が、
明日また出てくるわけではないのです。
「自分を選んでくれている」は、当たり前ではない
今、交際している人がいる方。
自分に好意を持ってくれている人がいる方。
少しだけ考えてみてほしいのです。
その人が、
あなたに会ってくれていること。
あなたを知ろうとしてくれていること。
次のデートを考えてくれていること。
あなたとの未来を、
ほんの少しでも考えてくれていること。
それは、
決して当たり前ではありません。
もちろん、
だから好きでもない人と結婚しなさい、
という話ではありません。
ただ、
「もっといい人がいるかも」
と思う前に、
今、目の前にいる人が自分を選んでくれていることの価値を、
一度ちゃんと見てほしい。
私はそう思っています。
失ってからではなく、今わかればいい
婚活では、
つい、
「誰を選ぶか」
ばかり考えます。
でも結婚は、
自分が選ぶだけでは成立しません。
相手からも、
選んでもらわなければならない。
しかも、
条件だけではなく、
あなたという人間を見て、
「この人と一緒にいたい」
と思ってもらう。
それは、当たり前のことではありません。
だから、
「もっといい人がいるかも」
と次を見る前に。
今、目の前にいる人を、
一度ちゃんと見てみてください。
失ってから、
「あの人、結構よかったな」
ではなく。
できれば、
失う前に、その人の価値に気づいてほしい。
私はそう思っています。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
相手からどう見えるかを考えると同時に、
自分自身がどんな人間なのかを知っておくことも大切です。
キュートピアでは、心理学の「BIG5」をベースにした25問の
「私に合う人診断」
をご用意しています。
▶︎ https://cutopia-shindan-pro.netlify.app/
開放性・誠実性・外向性・協調性・神経症傾向。
5つの傾向から、自分自身を見つめてみてください。
なぜ、キュートピアは成婚まで伴走するのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生につながること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
自分がどういう人なのか。
相手からどう見えているのか。
どんな相手となら関係を築いていけるのか。
必要であれば、少し耳の痛いこともお伝えしながら、一緒に考えていきます。
東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。
2025年成婚率85%。
再婚男性の成婚率は創業以来100%。
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▶︎ 個別婚活相談
http://cutopia.moo.jp/counseling/
読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
最近、よく思うことがあります。
「ちょっとくらい無理をする」って、できないのかな?
ということです。
今の時代、
「ありのままでいい」「そのままの自分を大切に」「無理をして誰かに合わせなくていい」
という言葉を、本当によく聞くようになりました。
YouTubeを見ていても、
「この歳だから結婚しなきゃ、なんてナンセンス」
「自分を変えてまで相手に合わせる必要なんてないですよね」
「いくつになっても、自分が結婚したいと思った時がタイミングです」
そんな話をされている方がいます。
おそらく、今、婚活がうまくいかずに疲れている方にとっては、とても救われる言葉だと思います。
でも・・・
婚活の現場に長くいる私は、そういう言葉を聞きながら、時々ものすごくモヤモヤします。
正直に言えば、
「なんて無責任なことを言うんだろう」
と思うことさえあります。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「ちょっとくらい無理をする、ってできないのかな?」
です。
たしかに、結婚だけが人生ではありません。
結婚したくない人が無理をして結婚する必要もありませんし、
誰かに嫌われないために、自分を押し殺して生きる必要もないと思います。
でも、
「私は結婚したいです」
と言っている人に対して、
「いつでも大丈夫ですよ」「そのままでいいですよ」と言うのは、本当に親切なのでしょうか。
私は、そうは思いません。
「いくつになっても結婚できる」は本当?
もちろん、50代でも60代でも結婚される方はいらっしゃいます。
ですから、「何歳になったら結婚できなくなる」という線引きがあるわけではありません。
でも、ここで考えてほしいのです。
あなたは、
「誰でもいいから結婚したい」
のでしょうか?
違いますよね。
できれば、
自分が素敵だと思える人。
性格も良くて、仕事も安定していて、清潔感があって、話が合って、できれば見た目も自分の好みに近い。
そんな方を希望しているのではないでしょうか?
だったら、その人は、あなた以外の人から見ても素敵な可能性が高い。
そして、そういう方ほど、早く結婚していく可能性も高いのです。
だから私は、
「結婚したくなった時が、あなたの適齢期ですよ」
と簡単には言えません。
もちろん、そういう人生もあります。
でも、
結婚相手に希望があるなら、時間はまったく関係ないとは言えない。
これが、実際に婚活の現場を見てきた私の感覚です。
「ありのままの私」を受け入れてほしい
これも、とてもよく聞く言葉です。
「無理をしたくありません」
「自分を変えたくありません」
「ありのままの私を好きになってくれる人がいいです」
うん。気持ちはわかります。
でも、少し厳しいことを言います。
「ありのまま」で無条件に受け入れてもらえるのは、
赤ちゃんの頃くらいではないでしょうか。
赤ちゃんは、何もできません。
働けない。家事もできない。会話もできない。夜中に泣く。機嫌が悪ければ泣き続ける。
それでも周りが受け入れるのは、「まだ何もできない存在だ」とわかっているからです。
でも、私たちはもう大人です。
しかも結婚となれば、こちらだって相手にいろいろ求めています。
優しくしてほしい。話を聞いてほしい。自分を大切にしてほしい。
経済的に安定していてほしい。清潔感があってほしい。浮気をしないでほしい。自分の家族も大切にしてほしい。
だったら、相手からも何かを求められるのは当然ですよね。
「私は何も変わりたくない。でも、あなたは私をそのまま愛してください」
だけでは、やっぱり難しいと思うのです。
お見合いの日程調整でも思います
私は日々、会員さんのお見合いの日程調整をしています。
そこで、ときどき思うことがあります。
「その日は仕事なので難しいです」
「その日は習い事があります」
「その日は友達との予定があります」
「次の週も予定があります」
「その次の週なら空いています」
もちろん、本当に動かせない仕事もあるでしょう。大切な予定もあるでしょう。
全部婚活を優先してください、と言っているわけではありません。
でも、なかなか日程が決まらない時、私はふと思うのです。
この人、本当に結婚したいのかな?
と。
私事で恐縮ですが、
仕事でも「この仕事は絶対にほしい」と思った時、私は多少無理をしました。
商談相手から日程を提示されたら、なるべく一番早い日を確保しました。
その日に別の予定があれば、動かせないか考えました。
少しくらい忙しくても、なんとか時間を作りました。
なぜなら、
欲しかったからです。
デートも同じでした。
「また会いたい」と思う人だったら、できるだけ早く会いました。
少し疲れていても、少しくらい予定が詰まっていても、会う時間を作りました。
振り返ってみれば、
私はそうやって、欲しかった仕事や、欲しかった未来を、少しずつ手に入れてきたのだと思います。
今の生活を何ひとつ変えずに、結婚だけ追加できますか?
婚活をしている方を見ていると、時々、不思議に思うことがあります。
仕事は今まで通り。
習い事も今まで通り。
友達との時間も減らしたくない。
休日はゆっくりしたい。
趣味の時間も大切。
一人の時間も大切。
そのうえで、
結婚したい。
でも、結婚というのは、
今の生活に「夫」や「妻」という項目だけを追加することではありません。
相手がいれば、当然、時間の使い方も変わります。
予定も変わります。
自分一人の都合だけでは動けなくなります。
相手に合わせることもある。
自分が譲ることもある。
疲れているけれど話を聞く日もあるし、
本当は別のことをしたかったけれど、相手のために予定を変えることもあるでしょう。
それが、
誰かと一緒に生きる
ということではないでしょうか。
だから私は、今日、あえて言いたいのです。
ちょっとくらい無理をしませんか?
毎日頑張れ、と言っているのではありません。
自分を犠牲にしなさい、と言っているのでもありません。
嫌な人に無理して合わせなさい、でもありません。
でも、「ここは大事」という時くらい、少し頑張ってみる。
少し予定を動かしてみる。
少し苦手なことをやってみる。
少し自分から連絡してみる。
少し早起きをしてみる。
少し遠くまで会いに行ってみる。
そのくらいの「ちょっとした無理」は、してもいいのではないでしょうか。
「ありのままでいい」
私は、この言葉そのものが悪いとは思いません。
でも、
「ありのままでいい」と「何も変わらなくていい」は、同じではありません。
今の自分を認めながら、少しだけ努力することはできます。
自分を大切にしながら、少しだけ相手に合わせることもできます。
そして、
欲しい未来があるなら、その未来のために、ほんの少しだけ今の自分を動かしてみる。
私は、それくらいは必要だと思っています。
何も変えず、何も手放さず、何も我慢せず、今まで通りの毎日を送りながら、結果だけは変わってほしい。
それは、少し難しいのではないでしょうか。
本当に欲しいものがある時、人は少しくらい無理をする。
私はそうやって、人生を動かしてきました。
あなたが今、
「結婚したい」
と思っているのなら・・・
あなたはそのために、
何を少しだけ変えられそうでしょうか。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
「実際に会ってもらえれば、わかるんです」
婚活をしている方から、よく聞く言葉です。
たしかに、そうなのだと思います。
プロフィールには書ききれない経験がある。
実際はとても若々しい。
健康にも自信がある。
話してみれば面白いと言われる。
仕事だって、肩書きだけでは伝わらない魅力がある。
でも、婚活にはひとつ、とても厳しい現実があります。
会ってもらえなければ、それを知ってもらうことはできない。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「婚活では、あなたは“パターン”で見られている」
という内容です。
婚活は「プロフィール」から始まる
結婚相談所でも、マッチングアプリでも、
婚活は基本的にプロフィールから始まる活動です。
まだ一度も会ったことのない相手には、
あなたがどんな人生を歩んできたのか。
どんな経験をしてきたのか。
どんな感性を持っているのか。
実際にはどれほど若々しく、健康なのか。
知る由もありません。
では、人は何を手がかりに相手を判断するのでしょうか。
プロフィールに書かれた、
年齢、職業、年収、居住地、家族構成、趣味、学歴、婚姻歴など。
限られた情報から、
「この人は、おそらくこういう人だろう」
と想像します。
これが、今回お伝えしたい
「パターンで見られる」
ということです。
「サービス業」の一言から、何を想像されるか
たとえばプロフィールに、
「サービス業」
と書いてある。
本人としては、単に職業を書いただけです。
ところが、それを見る人は、
「土日休みじゃないのかな」
「自分と休みが合わないかもしれない」
と考えるかもしれません。
「看護師」「介護士」なら、
「シフト制かな?」
「夜勤もあるのかな?」
「交際になっても、デートの日程調整が難しいかもしれない」
と考える人もいるでしょう。
これは、その職業が良い、悪いという話ではありません。
一つの情報から、その先の結婚生活まで想像されている
ということです。
人気の「公務員」だって、プラスだけではない
安定した職業として人気のある「公務員」。
ところが、
「転居は難しそう」
「今住んでいる都道府県を離れたくないのかな」
「結婚したら、自分が相手に合わせることになるのかな」
と考える人もいます。
つまり、
自分が長所だと思っている条件が、
相手にも同じように長所として映るとは限らない。
ここは婚活で、とても大切なところです。
「実家暮らし」から想像されること
ご両親と同居している。
これも単なる事実です。
けれども、
「一人暮らしをしたことがないのかな」
「家事はできるのかな」
「親に甘えていないかな」
「結婚したら、今度は自分が親代わりになるのでは?」
と想像する人もいます。
実際には、
親御さんの生活を支えている、とても自立した人かもしれません。
家事も料理も完璧かもしれません。
でも、それはプロフィールからはわからない。
だから人は、持っている情報から想像するのです。
一人っ子、兄弟が多い、家族が高学歴……
家族構成も同じです。
「一人っ子」とあれば、
「将来、ご両親の介護が必要になったら、自分にもかなり影響があるのかな」
と考える人がいる。
反対に兄弟姉妹が多ければ、
「親戚付き合いが多そうだな」
と思う人もいるでしょう。
ご両親も兄弟も医師。
そんなプロフィールなら、
「すごいご家庭だな」
と思う一方で、
「自分はその家族の中に入って大丈夫だろうか」
「家族付き合いが大変そう」
「自分にも高いものを求められないかな」
と身構える人もいる。
本人にはまったくそんなつもりがなくても、です。
ここからは、動画で話しきれなかった「パターン」
昨日、YouTubeでもこのお話をしました。
ただ、考えてみると、
婚活で人が無意識に行っている「パターン認識」は、まだまだあります。
動画では話しきれなかったものを、ここから少し挙げてみます。
年収が高い
年収が高い。
婚活では有利な条件の代表格のように思われています。
でも相手によっては、
「仕事がものすごく忙しいのでは?」
「家庭より仕事を優先する人なのかな」
「生活レベルが高そう。自分と金銭感覚が合うかな」
というところまで想像します。
女性の年収が非常に高い場合も、
「自立していて素敵」
と感じる男性もいれば、
「自分より稼いでいる女性と、うまくやっていけるだろうか」
と感じる男性もいます。
会社経営者
「経営者」
これも華やかに見える肩書きです。
でも、
「収入は安定しているのかな」
「休日もずっと仕事なのでは?」
「結婚しても仕事中心になりそう」
と見る人もいます。
転勤あり
プロフィールに「転勤の可能性あり」。
この一言だけで、
「結婚したら仕事を辞めることになる?」
「親から遠く離れるかもしれない」
「子どもができても転勤についていくのかな」
と、その先の生活まで考える人がいます。
海外赴任の可能性があるなら、なおさらです。
趣味が「海外旅行」
「海外旅行が好きです」
これも魅力的に見える趣味です。
ところが、
「アクティブで楽しそう」
と思う人がいる一方で、
「旅行にかなりお金を使う人なのかな」
「自分も毎回付き合わないといけないのかな」
と考える人もいる。
ゴルフ、ゲーム、お酒、料理
ゴルフが趣味なら、
「社交的でいいな」
と思う人もいれば、
「休日は毎週ゴルフ?」
と思う人もいる。
ゲーム好きなら、
「一緒に楽しめそう」
という人もいれば、
「休日はずっと家でゲームをしている人かな」
と思う人もいる。
お酒が好きなら、
「一緒に食事を楽しめそう」
とも取れるし、
「毎晩飲む人だったら嫌だな」
とも取れる。
「料理が趣味」も、
「家庭的で素敵」
と感じる人がいる一方、
「料理にものすごくこだわりがあって、こちらにも求めてくるのかな」
と考える人もいる。
同じ情報なのに、
受け取る側によって、意味は変わるのです。
そして、最もわかりやすいのが「年齢」
たとえば、
「私は年齢より10歳くらい若く見られます」
「健康です」
「体力もあります」
「実際、10歳下の人たちといても変わりません」
そうおっしゃる方がいます。
それも事実なのだと思います。
でも、プロフィールを初めて見た相手に届く情報は、
まず、
「年齢」
です。
50歳なら50歳。
60歳なら60歳。
そこから相手は、
「10年後は何歳だろう」
「子どもを希望するなら?」
「定年は?」
「親御さんの年齢は?」
「介護は?」
と考えます。
本人がどれだけ若々しいかとは別の話なのです。
「会ってもらえれば分かる」は、婚活では少し遅い
婚活で本当によく聞くのが、
「会ってもらえれば、良さを分かってもらえるんです」
という言葉です。
そうだと思います。
でも、
婚活では「会ってもらうまで」が第一関門です。
会えば分かる。
話せば分かる。
付き合えば分かる。
その前に、
「この人と会ってみたい」
と思ってもらわなければならない。
パターンで見ることが悪いのではない
ここで誤解してほしくないのですが、
人をパターンで見ること自体が、悪いわけではありません。
まだ会ったことがない。
情報も限られている。
何百、何千というプロフィールの中から相手を探している。
そうなれば人は、
自分の経験や知識を使って、
「おそらく、こういう人なのだろう」
と判断するしかありません。
だから婚活で必要なのは、
「そんなふうに決めつけないで!」
と怒ることではありません。
「では、私はどう見えているのだろう?」
と考えることです。
婚活が長引いている人ほど、一度ここを確認してほしい
なかなかお見合いが成立しない。
希望する人から申し込みが来ない。
「どうして私が、この人から?」
と思う申し込みばかり来る。
そんなとき、
相手がおかしい。
婚活市場がおかしい。
相談所がおかしい。
そう考える前に、一度だけ、
「私は、相手からどんなパターンで認識されているのだろう?」
と考えてみてください。
自分が思っている自分と、
他人から見えている自分。
この二つは、意外と違います。
婚活は、
「私はこういう人間です」だけで進める活動ではありません。
「相手からは、どう見えているのか」
そこまで考えて初めて、
プロフィールの作り方も、
申し込み先も、
相手選びも変わってきます。
そして私は、
ここを見間違ったまま婚活を続けてしまうことが、
婚活が長期化する大きな原因の一つだと感じています。
まずは一度、
自分のプロフィールを「自分を知らない人の目」で見てみる。
そこから始めてみてください。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
相手からどう見えるかを考えると同時に、
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なぜ、キュートピアは成婚まで伴走するのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生につながること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
自分がどういう人なのか。
相手からどう見えているのか。
どんな相手となら関係を築いていけるのか。
必要であれば、少し耳の痛いこともお伝えしながら、一緒に考えていきます。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
結婚相談所の仕事を長くしていると、
「どうしたら、この人の婚活はうまくいくだろう」
と考える時間が、とても長くなります。
プロフィールを変える。
申し込み方を変える。
お相手の選び方を変える。
デートの振り返りをする。
時には、耳の痛いこともお伝えする。
それでも、なかなか婚活が動かないことがあります。
なぜなのか。
仲人歴16年。
たくさんの方の婚活を見てきて、最近改めて強く思うことがあります。
本人に「自分も少し変わってみよう」という気持ちがなければ、
仲人にはどうすることもできない。
ということです。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「変わる気のない人を、仲人は変えられない」
です。
婚活で変えるのは、「自分らしさ」ではありません
「変わる」と聞くと、
自分を曲げる。
我慢する。
妥協する。
そんなイメージを持つ方がいます。
でも、私が言っている「変わる」は、そういう意味ではありません。
自分の考えが、本当に現実と合っているのか。
そこを一度考えてみることです。
たとえば、
「私は年齢より若く見えるから、かなり年下でも大丈夫だと思います」
「私はこれくらいの条件の人と結婚できると思います」
「自分には特に直すところはないと思います」
そう考えること自体は自由です。
でも婚活には、
自分が自分をどう見ているか
と同時に、
相手から自分がどう見えているか
があります。
結婚は、一人でするものではありません。
ここを無視したまま進めると、婚活はなかなか終わりません。
「私はこう思う」だけでは、婚活は進まない
婚活が長引いている方を見ていると、
とても真面目に活動している。
お見合いにも行っている。
相談所にも長く在籍している。
それなのに、
自分の中の前提だけは、何年経っても変わらない。
ということがあります。
「もっといい人がいると思います」
「この人ではないと思います」
「これくらい望んでも、高望みではないですよね?」
そう言いながら、
会う相手だけが次々と変わっていく。
でも、
自分の見方は一度も変えていない。
それでは、相手を何人変えても、
同じところをぐるぐる回ってしまいます。
婚活というのは、
相手を探す活動のように見えて、
実はかなりの部分、
自分自身を知る活動
でもあるのです。
婚活で、いちばん大切なのは「素直さ」
私はこれまで、本当にたくさんの婚活を見てきました。
その中で、
「この人はきっと成婚するだろうな」
と感じる人には、共通点があります。
条件がいいからでもありません。
容姿がいいからでもありません。
コミュニケーション能力が抜群だからでもありません。
私が一番大切だと思っているのは、
素直さです。
仲人から何か言われた時に、
すべて従うという意味ではありません。
「え、そうなのかな?」
と思いながらも、
一度受け取ってみる。
「自分ではそう思っていなかったけれど、相手からはそう見えるのかもしれない」
と考えてみる。
そして、
少しだけやってみる。
この「少しだけ」ができる人は強いです。
逆に、
何を伝えても、
「でも」
「だって」
「私はそう思いません」
「相手がおかしいと思います」
と跳ね返してしまう。
これでは、どれだけ仲人が一生懸命考えても、
できることには限界があります。
仲人のほうが、本人より結婚させようとしてはいけない
これは、自分自身への戒めでもあります。
「どうしたら、この人がうまくいくんだろう」
「このままではもったいない」
「ここに気づいてくれたら変わるのに」
そう思うと、
どうしても私が一生懸命になります。
でも、
本人以上に仲人が必死になってしまったら、
どこかでバランスがおかしくなります。
本人は変わろうとしない。
でも仲人だけが、
言葉を変え、
伝え方を変え、
何度も説明し、
何とか気づいてもらおうとする。
正直に書きます。
私も最近、少し疲れてきました。
婚活そのものに、ではありません。
人が変わっていく姿を見ることは、今でも好きです。
「ああ、そういうことだったんですね」
と腑に落ちて、
そこから表情や行動まで変わっていく。
そんな瞬間には、
今でもこの仕事をしていて良かったと思います。
でも、
変わる気のない人を、こちらだけが何とか変えようとすること。
そこには、少し疲れてしまったのです。
「この人を何とかしなければ」は、違うのかもしれない
これまで私は、
目の前の方が婚活で困っていれば、
何とかしたいと思ってきました。
厳しいことも言ってきました。
何度も何度も、違う言い方で伝えてきました。
けれど最近、
一つ思うことがあります。
人は、自分が変わろうと思った時にしか変わらない。
当たり前のことなのですが、
16年この仕事をしてきて、
今になって改めて、そう思います。
仲人には、
その人の代わりに人生を変えることはできません。
結婚相手を無理やり好きにさせることもできません。
理想を下げさせることもできません。
考え方を変えさせることもできません。
できるのは、
「こういう見方もありますよ」
と伝えること。
そして、
本人がそれを受け取ろうとした時に、
一緒に考えることです。
だから私は、素直な人と仕事がしたい
これは、入会時に条件の良い方だけをお受けしたい、
という話ではありません。
年齢も、
年収も、
学歴も、
恋愛経験も関係ありません。
私がこれから大切にしたいのは、
「自分にも何かあるかもしれない」と考えられる人です。
うまくいかなかった時に、
相手だけを見るのではなく、
「私はどうだっただろう」
と考えられる人。
耳の痛い話にも、
「一度考えてみます」
と言える人。
そして、
完璧でなくてもいいから、
昨日とはほんの少し違うことをやってみる人。
私は、そういう人となら、
いくらでも一緒に考えたい。
知恵も経験も使いたい。
本気で応援したいと思います。
婚活は、自分を守り続ける場所ではない
婚活をしていると、
断られることもあります。
選ばれないこともあります。
期待した人とうまくいかないこともあります。
だから、人は自分を守りたくなります。
「相手が見る目がなかった」
「条件が悪かった」
「たまたま縁がなかった」
そう思いたくなる時もあるでしょう。
もちろん、本当に相手との相性が悪かっただけのこともあります。
でも毎回、
全部を相手の問題にしていたら、
自分は何も変わりません。
婚活で成長する人は、
自分を責める人ではありません。
自分を客観的に見られる人です。
そして、
必要なら少しだけ変えてみる。
その素直さが、
結果的に良いご縁を引き寄せていくのだと思います。
キュートピアがこれから大切にしたいこと
キュートピアが支援したいのは、
ただ「結婚したい人」ではありません。
自分を知ろうとする人。
そして、
誰かの意見を一度受け取ってみる素直さを持つ人。
そういう方と、
これからも真正面から向き合っていきたいと思っています。
仲人は、
あなたを無理やり変える人ではありません。
あなたの代わりに人生を変える人でもありません。
でも、
あなたが「変わってみようかな」と思った時には、
かなり頼りになる存在です。
その時は、
これまでの経験も、
失敗も、
成功例も、
持っているものを全部使って、
一緒に考えます。
婚活で大切なのは、
完璧であることではありません。
素直であること。
そして、
昨日までの自分に、
少しだけ違う可能性を認めてあげること。
私は今、
そこを大切にできる方と、
丁寧に婚活をしていきたいと思っています。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
まずは、キュートピアが作成した
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なぜ、キュートピアが選ばれるのか
キュートピアが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先で、
「この人と結婚してよかった」
と思えること。
そのため、条件だけで相手を探すのではなく、
・どんな人を選ぶと幸せになれるのか
・なぜ婚活がうまくいかないのか
・相手から自分はどう見えているのか
・交際をどう育てていけばいいのか
一人では気づきにくいことまで、一緒に考えます。
ただ励ますだけではありません。
必要な時には、耳の痛いこともきちんとお伝えします。
「紹介して終わり」ではなく、
成婚するために何を変えればいいのかまで伴走する。
それが、キュートピアの婚活サポートです。
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東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。
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本日、火曜日は定休日です。
いただいたお問い合わせ、ご連絡などにつきましては、明日以降、順次お返事いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
婚活で怖いのは、
「優しくない人」より、
「最初だけ優しい人」なのかもしれません。
仮交際中は、とても優しかった。
いつもこちらを気遣ってくれたし、言葉も丁寧だった。
ところが真剣交際に入ったあたりから、
「なんだか急に上から目線になった気がします」
「話し方も雑になり、以前ほど気遣ってくれなくなりました」
そんなご相談を受けたことがあります。
また、私の知人には、こんな人もいました。
交際中、
「頭が痛い」
と一言言っただけで、彼はすぐ薬局へ走り、薬を買ってきてくれたそうです。
「なんて優しい人なんだろう」
彼女はその優しさにも惹かれ、結婚を決めました。
ところが――
入籍した、その日から。
大げさではなく、本当にその当日から態度が180度変わり、
何もしてくれなくなった、と嘆いていました。
いわゆる、
「釣った魚に餌をやらない」タイプ。
これは、結婚相手としては困ります。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「親しくなると冷たくなる人の心理と、その見抜き方」
です。
「優しい人」なのか、「獲得するまで優しい人」なのか
ここは、婚活ではかなり重要だと思っています。
人の優しさを見る時、
「どのくらい優しいか」だけを見てはいけません。
見るべきなのは、
その優しさが、関係が安定したあとも続くのか。
交際初期は、
「好かれたい」
「この人と付き合いたい」
「結婚したい」
という強い動機があります。
だから、頑張れる。
問題は、相手との関係が確定した途端、
「もう大丈夫」
「この人は離れていかない」
と安心し、その安心を「もう努力しなくていい」に変えてしまう人です。
結婚生活に必要なのは、一時的な100点の優しさではありません。
70点でも80点でもいい。
それが何年も続くことの方が、ずっと大切です。
親しくなるほど、距離を取りたくなる人もいる
もう一つ、心理学的に考えられるのが、
「親しくなること自体が苦手な人」です。
心理学には「愛着回避」という考え方があります。
簡単に言うと、
人とある程度の距離があるうちは平気なのに、
相手から頼られたり、深い気持ちを話されたり、二人の問題について向き合うことを求められたりすると、
急に面倒になったり、距離を取りたくなったりする傾向です。
175組のカップルを調べた研究では、
この「愛着回避」の傾向が強い人ほど、二人の間に問題が起きた時に、
話し合うよりも、
黙る。
話を打ち切る。
その場から離れる。
相手との距離を取る。
といった「話し合いから引いてしまう行動」を取りやすいことがわかっています。
そして、こうした傾向が強いほど、
本人だけではなく、相手側も二人の関係に満足しにくい傾向がありました。
つまり、
「親しくなった途端に冷たくなった」ように見える人の中には、
親密な関係になればなるほど、
相手と向き合うことが苦しくなる人もいる
ということです。
もちろん、
「急に冷たくなった=愛着回避」
と決めつけることはできません。
大切なのは診断することではなく、
関係が深くなった時、その人の態度がどう変わるかを見ることです。
見抜くなら、「優しさの大きさ」より「継続性」
では婚活中、どこを見ればいいのでしょう?
私は、こんなところを見てほしいと思います。
交際が始まったばかりの頃よりも、
「この関係は続きそうだ」とお互いに安心し始めてからの態度。
たとえば、
意見が食い違った時にも丁寧に話せるか。
自分が忙しい時でも、最低限の気遣いがあるか。
こちらが困っている時、「面倒くさい」という態度にならないか。
「ありがとう」「ごめんね」が、交際が進んでも言えるか。
そして特に婚活では、
仮交際から真剣交際へ。
真剣交際から婚約へ。
関係が一段深くなった直後を、よく見てほしいと思います。
「手に入った」と感じた途端、
態度が変わる人なら、そこに出てくる可能性があります。
実際、夫婦を約4年間追跡した研究でも、
「ありがとう」と伝えることや、相手を気遣う行動を続けることが、
夫婦関係を良い状態に保つことにつながる
と報告されています。
結婚は、
選ばれるまで頑張る競争ではありません。
選んだあとも、
選ばれたあとも、
相手を大切にし続ける生活です。
だから婚活で探したいのは、
「すごく優しい人」ではなく、
「親しくなっても、優しさが雑にならない人」。
最初に薬を買ってきてくれることより、
結婚して10年経った時、
「大丈夫?」
と自然に言ってくれる人なのか。
私は、そちらを見てほしいと思っています。
<参考資料>
・Bretaña, I. et al. (2022).
“Avoidant Attachment, Withdrawal-Aggression Conflict Pattern, and Relationship Satisfaction”
Frontiers in Psychology
愛着回避の傾向と、問題が起きた時に話し合いから距離を取る行動、関係満足度との関連を調べた研究。
・Kubacka, K. E. et al. (2011).
“Maintaining Close Relationships: Gratitude as a Motivator and a Detector of Maintenance Behavior”
Personality and Social Psychology Bulletin
夫婦を約4年間追跡し、感謝と日常的な「関係を大切にする行動」との関連を調べた研究。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
先日YouTubeを観ていたら、
転職について相談している45歳男性の動画が流れてきました。
現在の仕事に行き詰まりを感じている。
そこで、
「昔からやってみたかった、文章を書く仕事に挑戦してみたい」
という相談でした。
それに対する回答が、とても興味深かったです。
20代、30代半ばくらいまでなら、新しい可能性に賭けるのもいい。
ただ、40代になって、
「自分には文章を書く才能があると思う」
というのであれば、一度考えてみる必要がある。
もし本当にその能力が他者から見ても高いのであれば、これまでの人生のどこかで、
「文章を書いてみませんか?」
「これをお願いしたい」
といった声が、多少なりともかかっていたのではないか。
もし、それが一度もなかったのだとしたら、
自分が思っている自分の能力と、他者から見た評価にズレがある可能性がある。
そこを確認しないまま人生を大きく動かすのは危険ではないか。
そんな内容でした。
なるほどな、と思いました。
こんばんは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「自己認識と他者評価のズレ」
です。
大きな決断ほど、「自分はどう思うか」だけでは決められない
人生には、大きく方向を変える決断があります。
転職
起業
結婚
こうした選択では、
「私はこうしたい」
という気持ちと同時に、
現実から、自分がどう評価されているのか
を見る視点も必要です。
婚活には「相手から見た自分」が、かなりはっきり出る
婚活をしていると、
「私はこのくらいの人と結婚できると思う」
という感覚を、多くの方が持っています。
たとえば、
「若く見られるから、10歳くらい年下でも合うと思う」
「自分も高学歴なので、相手にも同程度以上を求めたい」
もちろん、希望を持つことは自由です。
ただ、大切なのは、
その自己認識が、実際に相手側から受けている評価と一致しているか。
ということです。
婚活では、
どんな人に申し込んで、
どんな人から申し込みが来て、
誰とはお見合いが成立し、
誰からは断られるのか。
さらに、
お見合い後に交際希望が来るのか。
交際が続くのか。
真剣交際を申し込まれるのか。
こうした結果に、
「相手から見た自分」
が表れます。
一人に断られたくらいでは、何もわかりません。
でも、半年、1年と活動して、同じ結果が続いているのであれば、
一度は立ち止まって見た方がいい。
「まだ私の良さが分かる人に会っていない」だけなのか
自分が会いたいと思う人には、なかなかお見合いを受けてもらえない。
一方で、自分がそれほど惹かれない人からは申し込みが来る。
これが何度も続いたとき、
「たまたま、まだ私の良さが分かる人に会えていないだけ」
と考え続けるのか。
それとも、
「自分が思っている自分の立ち位置と、相手から見えている私には、
少しズレがあるのかもしれない」
と考えてみるのか。
ここで、婚活の進み方は大きく変わります。
これは「理想を下げて」という話ではありません
私は、好きでもない人と無理に結婚する必要はないと思っています。
ただ、
自分が求めている相手と、自分を求めてくれる相手の間に、どのくらい距離があるのか。
それは知っておいた方がいい。
婚活は、
「私は誰を選ぶか」
だけではありません。
同時に相手からも、
「私は、この人と結婚したいだろうか」
と見られています。
つまり、
自分が選びたい人は、自分を選びたいと思っているのか。
ここまで見て、初めて婚活の現実が見えてきます。
他者評価は、自分を否定する材料ではない
選ばれなかったからといって、その人自身が否定されたわけではありません。
婚活で見えているのは、
「今、自分が希望している相手との組み合わせが成立しているか」
ということです。
成立していないのであれば、
年齢なのか。
条件なのか。
プロフィールなのか。
外見なのか。
会話なのか。
相手に求めているものなのか。
どこにズレがあるのかを考えればいい。
これは、自分を責める作業ではありません。
自分の現在地を知る作業です。
そして、結婚相談所で活動しているのであれば、
その現在地を伝えるのも、仲人の役目だと思っています。
耳の痛いことを言われることもあるでしょう。
でも、それはあなたの可能性を否定したいからではありません。
これまでのお見合いの成立状況や交際の結果、
そして婚活市場全体を見ながら、
「今、あなたがどこにいるのか」
を第三者の目で伝えているのです。
また、仲人からの紹介がある相談所であれば、
その紹介には、多くの場合、理由があります。
あなたの性格や価値観、これまでの活動を見たうえで、
「この方なら合うかもしれない」
「お二人なら釣り合いが取れるのではないか」
と考えてご紹介しています。
ですから、
「なんで私に、こんな人を紹介するの?」
と、プロフィールを見た瞬間に頭から否定してしまう前に、
一度だけ考えてみてほしいのです。
なぜ仲人は、この人を私に紹介したのだろう。
もしかすると、そこに、
自分ではまだ気づいていない
「自分の現在地」が映っているかもしれません。
先ほどの45歳の男性の話に戻ります。
文章を書きたい。
その思いは素敵です。
でも、
「自分には才能があると思う」
という自己認識だけで人生を大きく動かす前に、
「これまで周囲から、どんな評価を受けてきただろう」
と確認してみる。
婚活も同じです。
「私は、このくらいの人と結婚したい」
それも大切。
でも同時に、
これまで私は、どんな人から選ばれてきただろう。
ここも見てみる。
理想を捨てる必要はありません。
ただ、
現実を見ないまま、理想だけを追い続けないこと。
婚活では、それがとても大切だと思っています。
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私たちが目指しているのは、
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結婚したその先も、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生をつくること。
そのために、条件だけではなく、
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
私はずっと、
結婚は「ご縁」と「タイミング」
だとお伝えしています。
どれだけ素敵な人と出会っても、
タイミングが合わなければ、結婚には進みません。
今日は特に、
「タイミング」
についてお話ししたいと思います。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「“もっといい人がいるかも”と思ったときに考えてほしいこと」
です。
成婚するカップルに、よくある組み合わせ
長く仲人をしていると、
成婚するカップルの中に、
婚活を長く続けてきた人と、活動を始めたばかりの人
という組み合わせが意外と多いことに気づきます。
長く活動してきた人は、
これまでいろいろな人に会っています。
だから、
「この人はいい」
と思ったときに、比較的迷いが少ない。
一方、活動を始めたばかりの人は、
「まだ始めたばかりだし」
「もう少しいろいろな人を見てみたい」
「こんなに早く決めて大丈夫かな」
と不安になりやすい。
これは、とても自然なことです。
でも、
ここでタイミングを逃してしまうことがあります。
「もっといい人がいるかも」と思ったら
そんなとき、私は一度こう考えてみてほしいと思っています。
「じゃあ、
どんな人だったら私は納得できるの?」
今の交際相手より、
もっと何があれば、
自分は「この人」と決められるのか。
年収?
容姿?
会話?
優しさ?
積極性?
価値観?
まずは、具体的に想像してみる。
ということは、
「もっといい人がいるかも」と思っている今の時点で、
どこか、
今の相手には足りないと思っているものがある
ということですよね。
では、その条件を満たす人は、
本当にいそうでしょうか。
そして、いたとして、
その人は自分を選んでくれそうでしょうか。
ここまで考えてみてほしいのです。
さらに、婚活はそこからまた始まる
仮に、
「こういう人なら、今の人よりいい」
という人がいたとしても、
その人と出会えば終わりではありません。
またゼロから、
お見合いをして、
仮交際に進んで、
何度もデートをして、
真剣交際になって、
その先にプロポーズがあります。
そこまで順調に進む保証はありません。
だから私は、
「今の人で我慢しなさい」
と言いたいのではありません。
そうではなく、
今あるご縁を手放してまで探したい相手が、本当にどんな人なのか。
そこを曖昧にしないでほしいのです。
長く活動している人にも、初心者時代がありました
今、婚活が長くなっている人にも、
当然、活動を始めたばかりの時期がありました。
思い返してみると、
「あの人、今考えれば結構よかったな」
「もしかしたら、あの人と結婚していてもよかったかも」
と思える人はいないでしょうか。
でも、そのときは、
「まだ始めたばかりだから」
「もっといい人がいるかもしれない」
と思って、止まれなかった。
婚活では、
そういうことが本当にあります。
ご縁が来たときに、つかめるか
もちろん、
違和感があるなら進まなくていい。
大切にされていない。
話し合えない。
結婚生活がイメージできない。
そういう場合は、無理に決める必要はありません。
でも、
「いい人だと思う」
「一緒にいて安心する」
「相手も自分を大切にしてくれている」
それなのに、
「もっといい人がいるかも」だけで迷っているのなら。
一度、その「もっといい人」を具体的に想像してみてください。
その人は本当にいそうか。
その人は自分を選んでくれそうか。
そして、そこからまた婚活を始めて、
順調に結婚まで進めるのか。
そこまで考えた上で、
それでも探したいと思うなら、
探せばいいのです。
でも、
今のご縁の大切さに気づくこともあると思います。
結婚は、
ご縁とタイミング。
ご縁が来たときに、
そのタイミングをつかめるかどうか。
それも、婚活ではとても大切な力だと思っています。
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ただ「結婚すること」ではありません。
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そのために、条件だけではなく、
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
結婚相談所に入会している。
プロフィールも公開している。
ときどきお見合いもしている。
だから、
「私は婚活をしている」
そう思っている方は少なくありません。
でも今日は、少し厳しいことをお伝えします。
それ、本当に「婚活をしている」と言えるでしょうか。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「婚活をやっているつもりになっていないか?」
です。
ジムに入会しただけでは、体は変わらない
これは、スポーツジムとよく似ています。
ジムには入会している。
毎月、会費も払っている。
だから、
「健康には気を遣っているんです」
と言いたくなる。
もちろん、入会したこと自体は一歩です。
でも、月に1、2回だけなんとなくジムへ行き、少し身体を動かして帰る。
食生活も生活習慣も何も変えない。
それで半年後に、
「全然体が変わらないんです」
と言っても、少し厳しい話ですが、それはジムが悪いわけではありません。
婚活も、まったく同じです。
「良い人がいたら結婚したい」は、婚活ではない
結婚相談所に入会して、
お見合いが組めたら1時間話す。
月に1回、2回、お見合いをする。
ピンとこなければお断りする。
そして、また次のお見合いを待つ。
何か月か経っても状況はほとんど変わっていない。
こういう方に、
「結婚したい気持ちはありますか?」
と聞くと、ほとんどの方がこう答えます。
「もちろんあります」
「やる気はあります」
「良い人がいたら結婚したいです」
でも、ここを一度考えてみてほしいのです。
「良い人がいたら結婚したい」は、願望です。
婚活は、その願望を現実にするための行動です。
婚活とは、「お見合いをすること」ではない
では、婚活とは何でしょうか?
私は、
結婚できる関係を作るために、自分を動かし続けること
だと思っています。
申し込みをする。
会ってみる。
相手を知ろうとする。
自分が相手からどう見えているのかも考える。
うまくいかなかったら、
「相手が悪かった」
「ご縁がなかった」
だけで終わらせず、
「私は何を見落としていたんだろう」
と振り返ってみる。
自分の条件が現実と合っているのかを考える。
これまでなら断っていたタイプとも、もう一度会ってみる。
交際に入ったら、相手から与えてもらうことだけではなく、
自分はこの人と、どうやって関係を作っていけるだろう
と考える。
これが婚活です。
何か月経っても同じ婚活をしていないか
婚活で一番怖いのは、
「何もしていないこと」ではありません。
やっているつもりになって、同じことを繰り返していることです。
プロフィールを眺める。
条件で判断する。
たまに会う。
違うと思ったら断る。
また次を待つ。
これを半年、1年続けても、本人の中では、
「ずっと婚活を頑張っている」
という感覚になります。
時間も使っています。
お金も払っています。
だからなおさら、
「こんなに頑張っているのに、なぜ結婚できないんだろう」
と思ってしまう。
でも、婚活で見るべきなのは、
どれだけ長く活動したかではありません。
活動を始めてから、
何を変えたか。
ここです。
「やる気があります」ではなく、行動を見る
婚活では、
「結婚したいです」
「真剣です」
「やる気があります」
という言葉だけでは、何も変わりません。
本当に結婚したいなら、
その気持ちは少しずつ行動に出てきます。
これまで申し込まなかった人に申し込んでみる。
一度会っただけで判断しない。
仲人から耳の痛いことを言われても、一度考えてみる。
自分の理想と現実のズレを見る。
相手を選ぶだけではなく、
自分も選ばれる側である
という視点を持つ。
そして何より、
「このままのやり方で、本当に結婚に近づいているのか?」
と、自分の婚活を定期的に見直すことです。
入会したことは、スタート地点です
結婚相談所に入会することは、決して簡単なことではありません。
勇気を出して入会した方もいるでしょう。
その一歩は、とても大切です。
でも、
入会したことは、婚活のゴールではありません。
スタート地点です。
ジムの会員証を持っているだけでは身体が変わらないように、
相談所の会員であるだけでは、人生は変わりません。
人生が動くのは、
実際に会って、
考えて、
迷って、
時には自分の考え方を修正して、
誰かと関係を作ろうとしたときです。
もし今、
「私はちゃんと婚活している」
と思っている方がいたら、
今日、一度だけ問い直してみてください。
私は「婚活をしている」のだろうか。
それとも、
「結婚相談所に入っている」という安心感の中にいるだけなのだろうか。
結婚したいのであれば、
大切なのは「やる気があること」ではありません。
結婚に近づく行動を、今日もしているか。
私は、そこを一緒に見ていきたいと思っています。
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性格、考え方、これまでの生き方まで一緒に見ながら、
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
「そんなに理想は高くないんです」
婚活が長くなっている方から、ときどき聞く言葉です。
お話を伺ってみても、ご本人としては理想を上げたつもりはありません。
むしろ、
「昔から同じ条件です」
と思っている。
でも、ここに婚活が長期化している方ほど気づきにくい落とし穴があります。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「理想は上げていないのに、いつの間にか高望みになっている」
です。
35歳のときには、それほど高く見えなかった希望
たとえば、35歳で婚活を始めた男性がいたとします。
お相手への希望は、
・できれば30代前半
・子どもは絶対にほしい
・見た目もある程度好み
・ある程度の学歴がある
・結婚後も共働きをしてくれる
こんな感じだったとしましょう。
一つひとつを見ると、
「そこまで高望みではないのでは?」
と思うかもしれません。
実際、ご本人もそう思っているでしょう。
ただ、少し視点を変えてみてください。
30代前半で、子どもを希望していて、見た目も良く、ある程度の学歴があり、結婚後も仕事を続けたい女性。
さて。
この女性を希望する男性は、多いでしょうか。少ないでしょうか?
おそらく、かなり多い。
つまり、その女性には最初から多くの男性が集まります。
35歳の男性にとっても、決して簡単なお相手ではなかったはずなのです。
5年後、本人は何も変えていないつもり
そして、そのまま5年が経ちました。
男性は40歳になりました。
ところが、お相手への希望は、
・できれば30代前半
・子どもは絶対にほしい
・見た目もある程度好み
・ある程度の学歴
・共働き希望
ほとんど変わっていません。
本人からすると、
「理想を高くした覚えはない」
のです。
当然ですよね。
条件を増やしたわけではない。
30代前半だった希望を20代に変えたわけでもない。
急にものすごい美人を求め始めたわけでもない。
だから、
「私は昔から同じ条件です」
という感覚になります。
でも、ここがとても大切です。
条件を変えていないことと、
理想が高くなっていないことは、
同じではありません。
自分の条件は、毎年少しずつ変わっている
相手への条件は変えていなくても、
自分自身は変わっています。
年齢は5歳上がっています。
婚活市場での立ち位置も変わります。
相手から見たときの印象も、当然変わります。
それなのに、お相手に求める条件だけが5年前と同じなら、
結果として、以前より難しい相手を希望していることになります。
つまり、
希望条件を据え置いているだけなのに、相対的には理想が高くなっている。
これが、長期婚活でとても起こりやすいことです。
年齢が上がると「子どもがほしい」の意味も変わる
もっと年齢が上がってくると、さらに話は変わります。
たとえば、45歳、50歳になっても、
「子どもは絶対にほしい」
という希望を持ち続ける男性は珍しくありません。
もちろん、子どもを望むこと自体が悪いわけではありません。
ただし、ここでも考えなければいけないのは、
その希望を、女性側がどう受け取るか
です。
男性側は、
「結婚したら子どもがほしい」
という、ごく自然な希望を伝えているつもりかもしれません。
けれど女性側は、もう少し先まで考えます。
「この人と結婚したら、かなり急いで妊娠・出産を考えなければならないのではないか」
「子どもが生まれる頃、この人はいくつなんだろう」
「子どもが成人するとき、この人は何歳なんだろう」
「育児を一緒に担える体力はあるのだろうか」
「自分が子育てと同時に、夫の健康や親の介護まで背負う可能性はないだろうか」
女性にとっては、
自分の身体、
仕事、
生活設計、
その先の子育てまで関わる話です。
つまり、年齢が上がるほど、
「子どもがほしい」という一言が、
単なる希望条件ではなくなってくる。
35歳の「子どもがほしい」と、50歳の「子どもがほしい」は同じではない
男性本人は、
「昔から子どもがほしいと言っているだけです」
「別に条件を上げたわけではありません」
と思っているかもしれません。
でも、女性側から見れば、
35歳の男性が言う「子どもがほしい」と、
50歳の男性が言う「子どもがほしい」は、同じ言葉ではありません。
ここにも、
本人の希望は変わっていないのに、その希望の重さは変わっている
という現象があります。
そして年齢が上がれば、
「子どもを希望する女性」
という条件をつけるだけで、お相手の年齢層もある程度限られてきます。
そうなると、男性本人は条件を一つも増やしていないのに、
実際には、
以前よりずっと狭い範囲の女性を希望していることになるのです。
ときどきお見合いが成立するから、気づきにくい
婚活が長くなっている方ほど、この変化には気づきにくいものです。
なぜなら、
ときどきお見合いが成立するからです。
「ほら、会えているじゃないですか」
と思う。
だから、
「自分の希望条件は間違っていない」
と思いやすい。
ただ、よく振り返ってみると、
以前より申し込みが通りにくくなっている。
お見合い成立までに時間がかかるようになっている。
会えても、その後の交際につながりにくい。
そんな変化は起きているはずです。
けれど、そこにはあえて気づかないようにしてしまうこともあります。
なぜなら、
希望を見直すことが、「何かを諦めること」のように感じるからです。
理想は「下げる」のではなく、「更新する」
でも、私はそうは思いません。
婚活で必要なのは、
理想を捨てることではありません。
「今の自分」に合わせて、理想を更新することです。
5年前の自分と、今の自分は違います。
年齢だけではありません。
仕事も変わったかもしれない。
収入も変わった。
親の年齢も上がった。
自分自身の体力も変わった。
そして、結婚生活で本当に大切にしたいものも、
5年前とは少し変わっているかもしれません。
それなのに、
お相手への条件だけが5年前のまま。
そんな方は、案外多いです。
婚活が5年以上続いているなら、問い直してみてほしい
もし婚活が5年以上続いているなら、
一度、こんなふうに考えてみてください。
「私は理想を上げていないか?」
ではなく、
「今の私に、この理想は合っているだろうか?」
です。
そしてもう一つ。
その条件は、
本当に結婚生活に必要なものでしょうか。
年齢。
容姿。
学歴。
年収。
職業。
子どもを持つこと。
もちろん、希望を持ってはいけないという話ではありません。
ただ、
5年前と同じ条件を握り続けることより、
「今の自分が、誰となら心地よく暮らしていけるのか」
を考え直した方が、
婚活が動き出すことがあります。
理想が高いのではなく、理想が古くなっているのかもしれない
長く婚活をしていると、
相手を探しているつもりで、
いつの間にか、
「昔の自分が作った条件」を守ること
が目的になってしまうことがあります。
理想は、下げるものではありません。
更新するものです。
婚活が長くなっている方ほど、
一度、
「5年前の自分が決めた条件を、今もそのまま持っていないだろうか」
と見直してみてください。
もしかすると、
あなたの婚活を止めているのは、
理想が高すぎることではなく、
理想が古くなっていること
なのかもしれません。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
まずは、キュートピアが作成した
BIG5「私に合う人診断」から試してみてください。
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キュートピアが大切にしていること
私たちが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先も、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生をつくること。
そのために、条件だけではなく、
性格、考え方、これまでの生き方まで一緒に見ながら、
婚活をサポートしています。
結婚相談所キュートピア
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
「今の結婚相談所、このままでいいのかな」
婚活が長引いたり、担当者とのやり取りに違和感が出てきたりすると、
相談所を変えた方がいいのでは?
と考えることがあります。
実際、キュートピアにも他社で活動中の方からご相談をいただくことがあります。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
**「結婚相談所を移籍するときに見るべきポイント」**です。
相談所を変えること自体が、婚活を変えるわけではありません
担当者が合わない。
相談しても具体的なアドバイスがない。
お見合いがなかなか成立しない。
交際が続かないのに、原因について何も話してもらえない。
そうした状況なら、相談所を変えることは一つの選択肢です。
ただし、
「今の相談所がうまくいかないから、別の相談所へ行けばうまくいく」
とは限りません。
大切なのは、
何を変えるために移籍するのか。
ここが曖昧なままでは、相談所を変えても同じことを繰り返してしまう可能性があります。
まず確認したいのは、「何に不満があるのか」
「今の相談所が合わない」
という言葉の中には、いろいろな理由があります。
たとえば、
担当者から返信がなかなか来ない。
相談しても「次に行きましょう」で終わる。
自分の希望を理解してもらえない。
プロフィールについて十分なアドバイスがない。
交際終了が続いているのに振り返りがない。
担当者に本音を話しにくい。
こうした不満は、相談所を変えることで改善する可能性があります。
一方で、
「希望する条件の人から申し込みが来ない」
「いいと思った人から選ばれない」
「会っても好きになれる人がいない」
という悩みの場合は、
相談所を変える前に、もう少し整理した方がよいことがあります。
「出会えない」のか、「選び方」に問題があるのか
婚活がうまくいかない原因は、一つではありません。
そもそも出会いの数が少ないのか。
プロフィールで魅力が十分に伝わっていないのか。
希望条件が狭すぎるのか。
相手を見る基準が厳しすぎるのか。
お見合い後の関係づくりでつまずいているのか。
原因によって、必要なサポートはまったく違います。
だから移籍を考える前に、
「私は、婚活のどの段階で止まっているのだろう」
と考えてみてください。
お見合いが成立しないなら、見るべき場所があります
申し込んでも、なかなかお見合いが成立しない。
その場合、
「もっと会員数の多い相談所へ行こう」
と考える方もいます。
でも、同じIBJなどの連盟を利用している相談所であれば、相談所を変えても出会える会員そのものが大きく変わらないケースもあります。
その場合に見直したいのは、
プロフィール写真。
自己PR。
仲人からの推薦文。
申し込み先。
希望条件。
そして、
婚活市場の中で、自分がどのように見られているのか。
相談所を変える前に、ここを具体的に説明してくれるかどうかは、とても大切です。
交際が続かないなら、「紹介人数」だけでは解決しない
お見合いにはなる。
仮交際にも進む。
でも、なぜか毎回数回のデートで終わってしまう。
この場合、さらに紹介人数を増やしても、根本的な解決にならないことがあります。
たとえば、
距離の縮め方。
会話。
LINE。
相手への期待。
減点の仕方。
自分の気持ちの伝え方。
相手の気持ちを確認するタイミング。
こうした関係を作る部分に原因があるかもしれません。
その場合に必要なのは、
「もっと会いましょう」
だけではなく、
何が起きているのかを一緒に振り返ってくれるサポート
です。
移籍先の相談所には、入会前にここを聞いてください
結婚相談所を移籍するなら、料金や会員数だけで決めないでください。
入会前の面談で、
「交際がうまくいかないとき、どこまで一緒に振り返ってもらえますか?」
「私自身に改善できることがあれば、率直に伝えてもらえますか?」
「プロフィールはどこまで一緒に作ってもらえますか?」
「担当者とは、どのくらいの頻度で相談できますか?」
と聞いてみてください。
そして、もう一つ。
実際に担当する人と話してみること。
ここは非常に大切です。
会社の知名度より、
「この人に自分の婚活を相談したいと思えるか」
の方が、婚活では重要になることがあります。
「あなたは悪くない」と言ってくれる相談所が、必ずしも良いとは限らない
婚活中は、落ち込むことがあります。
だから、
「あなたは悪くありません」
と慰めてもらえると、少し安心します。
もちろん、本当に本人に原因がないこともあります。
でも、
もし同じことが何度も繰り返されているのに、
毎回、
「相手が悪かった」
「ご縁がなかっただけ」
で終わっていたら。
本人が変えられることまで見逃してしまうかもしれません。
大切なのは、
責めることではなく、
「自分で変えられる部分があるとしたら、どこだろう」
と一緒に考えてくれることです。
逆に、すぐに移籍しない方がいい人もいます
今の相談所に不満があるからといって、必ず移籍した方がいいわけではありません。
たとえば、
担当者から具体的なアドバイスをもらっている。
でも、まだ実践していない。
プロフィールの改善案を提案されている。
でも、変えたくなくてそのままにしている。
希望条件について見直しを勧められている。
でも、条件を変えるつもりはない。
このような場合は、
相談所を変える前に、
今のサポートを一度きちんと使い切ってみる
ことも大切です。
相談所を変えても、
自分のやり方を何も変えなければ、
また同じ壁にぶつかる可能性があります。
移籍で大切なのは、「何から逃げるか」ではなく「何を変えるか」
今の相談所が嫌だから。
担当者が嫌だから。
結果が出ないから。
もちろん、それも移籍の理由にはなります。
でも、次の相談所を選ぶときには、
「私は、次の相談所で何を変えたいのか」
まで考えてみてください。
プロフィールを変えたい。
相手選びを見直したい。
交際の振り返りをしてほしい。
必要なら厳しいことも言ってほしい。
結婚後の生活まで一緒に考えたい。
そこが明確になるほど、
自分に合う相談所を選びやすくなります。
キュートピアでは、すぐに移籍をおすすめしません
キュートピアでは、他の結婚相談所で活動中の方からご相談を受けることがあります。
でも、
「では、うちに移りましょう」
と、すぐにお話を進めるわけではありません。
まず、
これまでどのような活動をしてきたのか。
お見合いはどのくらい成立しているのか。
交際はどこで終わっているのか。
担当者からどのようなアドバイスを受けてきたのか。
そのアドバイスをどこまで実践したのか。
そして、
本人はどんな結婚をしたいのか。
そこを整理します。
そのうえで、
「今の相談所で続けた方がいい」
とお伝えすることもあります。
移籍そのものが目的ではないからです。
結婚相談所を変えるなら、「環境」だけでなく「婚活」も変える
婚活がうまくいかないと、
環境を変えたくなります。
それ自体は悪いことではありません。
でも、せっかく相談所を変えるなら、
担当者だけではなく、
プロフィール。
相手選び。
交際の進め方。
自分の考え方。
そこまで一度見直してみてください。
相談所を変えるだけではなく、婚活そのものを変える。
そうして初めて、
移籍する意味が生まれるのだと思います。
結婚相談所キュートピアについて
結婚相談所キュートピアは、東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートするIBJ加盟の結婚相談所です。
少人数制で、一人ひとりの活動状況を見ながら、
プロフィール作成、相手選び、お見合い、交際、コミュニケーションまでサポートしています。
他社からの移籍相談についても、
単に相談所を変えることをおすすめするのではなく、
現在の婚活のどこに課題があるのか
から一緒に整理しています。
2025年の成婚率は**85%**です。
キュートピアのサポートについて詳しくはこちらをご覧ください。
よくあるご質問
Q.他社の結婚相談所で活動中ですが、相談だけでもできますか?
はい。
現在の活動状況や、お見合い・交際の状況などを伺いながら、今後どのように婚活を進めるとよいかを一緒に整理します。
必ずしも移籍をおすすめするわけではありません。
Q.同じIBJの相談所に移籍する意味はありますか?
利用する会員データベースが同じ場合でも、相談所によってプロフィール作成、活動方針、仲人からの推薦、交際中のサポート、フィードバックなどは異なります。
そのため、担当者やサポート内容を変えることに意味がある場合があります。
一方で、出会える会員そのものだけを目的に移籍すると、期待したほど変化がないこともあります。
Q.結婚相談所を変えるタイミングはいつですか?
明確な決まりはありません。
ただ、
相談しても具体的なサポートが得られない。
同じところで何度もつまずいているのに振り返りがない。
担当者に本音を話せない。
自分が必要としているサポートと相談所の方針が大きく違う。
こうした状態が続いているのであれば、一度ほかの相談所の話を聞いてみてもよいでしょう。
Q.移籍すれば婚活はうまくいきますか?
移籍しただけで必ずうまくいくとは言えません。
大切なのは、環境を変えると同時に、これまでの活動を振り返り、
何を変えるのか
を明確にすることです。
読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
仕事では、それなりに結果を出してきた。
考える力もある。
人とのコミュニケーションも、決して苦手ではない。
なのに、なぜか婚活になるとうまくいかない。
実は、そんな方は少なくありません。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
**「仕事はできるのに、なぜ婚活がうまくいかないのか?」**です。
仕事で役に立つ能力が、婚活でもそのまま役に立つとは限らない
仕事ができる方には、ある程度共通する力があります。
状況を把握する。
問題を見つける。
比較する。
優先順位をつける。
無駄を減らす。
そして、できるだけ早く適切な判断をする。
仕事では、とても大切な能力です。
ところが婚活では、この能力が強く働きすぎると、思わぬところで邪魔をすることがあります。
なぜなら、
人間関係には、「早く正解を出さない方がいい時間」があるからです。
「この人はアリか、ナシか」を早く決めすぎていませんか?
仕事では、決断が遅いことが問題になる場面があります。
だから、情報を集めて、分析して、判断する。
でも、人を好きになる過程は、それほど合理的ではありません。
最初は何とも思わなかった人が、何度か会ううちに心地よくなることもあります。
少し気になったところが、関係が深まるとまったく気にならなくなることもあります。
反対に、最初は完璧に見えた人に、後から違和感を覚えることもあります。
ところが、
「この人と結婚できるか?」
という答えを、1回、2回会った段階で出そうとすると、
相手を知る前に評価が終わってしまいます。
婚活が「人との関係」ではなく「選考」になってしまう
高い判断力を持っている人ほど、お相手を見る目も細かくなりやすいものです。
話し方。
服装。
店の選び方。
連絡の頻度。
仕事。
学歴。
お金の使い方。
家族。
考え方。
もちろん、どれも結婚相手を考えるうえで必要な情報です。
ただ、それらを一つずつチェックして、
「ここは〇」
「ここは△」
「これはマイナス」
と見ているうちに、
婚活がいつの間にか、
「一人の人間を知る時間」ではなく、「条件を審査する時間」
になってしまうことがあります。
「私は間違った人を選びたくない」が強すぎることもある
仕事で失敗を避けてきた人ほど、
結婚でも間違いたくない。
時間を無駄にしたくない。
後悔したくない。
そう考えるのは、とても自然なことです。
でも、ここに婚活の難しさがあります。
結婚相手について、
「絶対に失敗しない選択」
を事前に確定することはできません。
どれだけプロフィールを読み込んでも、
どれだけ条件を確認しても、
実際に二人で生活してみなければ分からないことはあります。
だから婚活には、
分析する力だけではなく、
「まだ分からない状態に少し留まる力」
も必要になります。
正しいことを言えば、関係がうまくいくわけではない
もう一つ、仕事ができる方の婚活で見かけることがあります。
自分の考えを論理的に説明できる。
相手の話の矛盾にも気づく。
何が問題なのかも分かる。
そして、それを相手に伝えることもできる。
でも、人間関係では、
「どちらが正しいか」と「二人の関係がうまくいくか」は別の話です。
相手の言っていることがおかしいとき、
正しさを証明することより、
「この人はなぜ、こう感じたのだろう」
と考えた方が、関係が前に進むことがあります。
結婚では、
正しい人が勝つわけではありません。
違う二人が、どう折り合いをつけていくか。
そこが、とても大切になります。
婚活で必要なのは、「評価する力」だけではありません
仕事では、自分が評価する側になることがあります。
採用する。
選ぶ。
判断する。
取引する。
ところが婚活では、
自分がお相手を見ているのと同時に、
相手からも自分が見られています。
「この人は私に合うだろうか」
と考えている間、
相手も、
「この人と一緒にいると心地いいだろうか」
と感じています。
婚活が長引いているときには、
「私は誰を選ぶか」だけではなく、
「相手から見た私は、どんな人なのだろう」
という視点を持ってみることも大切です。
仕事ができることを、変える必要はありません
ここは誤解してほしくないところです。
頭の回転が速いこと。
分析できること。
判断力があること。
自立していること。
それらを婚活のために捨てる必要はありません。
むしろ結婚生活でも、とても頼もしい力です。
ただ、
その力を使う場面と、少し緩める場面を分ける。
それだけで、人との関係は変わることがあります。
すぐに結論を出さない。
少し分からないまま会ってみる。
正解を探すより、相手を知ってみる。
自分とは違う考え方を、すぐに間違いだと判断しない。
婚活では、そんな余白が案外大切です。
もし、仕事はうまくいくのに婚活だけがうまくいかないなら
「もっと条件を変えなければ」
「もっとたくさんの人に会わなければ」
と考える前に、
一度、
自分が婚活でどんな判断をしているのか
を振り返ってみてください。
条件の問題ではなく、
判断するスピード。
相手を見る視点。
期待値。
人との距離の縮め方。
そうしたところに、ヒントがあるかもしれません。
仕事で成功してきたやり方が悪いのではありません。
ただ、
婚活には、仕事とは違うルールがある。
それを知るだけでも、婚活は少し変わります。
結婚相談所キュートピアについて
結婚相談所キュートピアは、東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートするIBJ加盟の結婚相談所です。
キュートピアでは、お相手をご紹介するだけではなく、
「なぜ婚活がうまくいかないのか」
というところまで一緒に考えます。
相手選び、プロフィール、コミュニケーション、交際の進め方、そして自分では気づきにくい考え方や行動の傾向。
必要に応じて、そうした部分まで整理しながら婚活を進めていきます。
2025年の成婚率は**85%**です。
キュートピアの婚活サポートについて、詳しくはこちらをご覧ください。
よくあるご質問
Q.仕事では評価されているのに、なぜか婚活だけうまくいきません
仕事と婚活では、求められる力が違うことがあります。
仕事では、分析力や判断の速さが大きな強みになります。一方、婚活では、すぐに結論を出さず相手を知ることや、正解のない状態に少し留まることが必要になる場面もあります。
仕事で培った能力を否定するのではなく、婚活ではその使い方を少し変えてみることが大切です。
Q.相手をどうしても減点方式で見てしまいます
結婚相手を慎重に選ぶこと自体は悪いことではありません。
ただ、最初から欠点を探すことが中心になると、その人の良さや、二人の関係がこれからどう育つ可能性があるのかを見逃してしまうことがあります。
「気になる点があるか」だけではなく、
「この人といるときの自分はどうか」
という視点も持ってみてください。
Q.自分では婚活がうまくいかない理由が分かりません
自分自身のことは、自分が一番分かっているようで、実は見えにくいものです。
同じような交際終了が続いている場合などは、相手選びやコミュニケーション、期待値などを第三者と一緒に整理することで、これまで気づかなかったパターンが見えてくることがあります。
読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
結婚相談所を探している方から、
「優しく励ましてもらうだけではなく、ダメなところはちゃんと言ってほしい」
と言われることがあります。
一方で、実際に少し厳しいことを言われると、
「そんなことまで言われたくない」
と思うこともあります。
難しいですよね。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
**「耳の痛いことも言ってくれる結婚相談所を選びたい人へ」**です。
「親身な相談所」と「何でも肯定してくれる相談所」は違います
婚活中は、不安になります。
お見合いを断られた。
交際が終わった。
好きな人から選ばれなかった。
そんなとき、
「大丈夫ですよ」
「次がありますよ」
と声をかけてもらえることは、とても大切です。
でも、もし同じことが何度も起きているとしたら。
ずっと励ますだけで、本当にその人のためになるのでしょうか。
私は、
親身に寄り添うことと、何でも肯定することは違う
と考えています。
婚活では、自分では見えないことがあります
たとえば本人は、
「普通に話していただけ」
と思っている。
でも相手からすると、
「質問ばかりされて、面接のようだった」
と感じているかもしれません。
本人は、
「慎重に相手を見ているだけ」
と思っている。
でも第三者から見ると、
「細かいところを次々と減点している」
ように見えることもあります。
本人は、
「自分に合う人を探している」
つもりでも、
実際には、最初からかなり狭い条件の中だけで相手を探しているかもしれません。
人は、自分のことほど客観的には見えません。
だから婚活には、
自分では見えていない部分を映してくれる第三者
がいる意味があります。
ただ厳しいだけの仲人なら、必要ありません
ここは、とても大切です。
「厳しく言ってくれる相談所がいい」
という話をすると、
何でもズバズバ言えばいいように聞こえるかもしれません。
でも、それは違います。
仲人の役割は、
婚活者を傷つけることでも、
自分の価値観を押しつけることでもありません。
必要なのは、
なぜそう考えるのか。
何が起きている可能性があるのか。
どう変えれば、次につながるのか。
そこまで説明することです。
厳しい言葉だけなら、誰でも言えます。
大切なのは、
根拠と、その人にとっての意味があるか。
だと思います。
「あなたが悪い」と言うことと、「ここを見直してみよう」は違う
婚活がうまくいかなかったとき、
必ずどちらかが悪いわけではありません。
相性が合わなかっただけのこともあります。
タイミングの問題もあります。
相手側の事情もあります。
だから、
「あなたのここが悪い」
と何でも本人の問題にしてしまうのも違います。
ただ、
同じパターンが何度も続いている。
複数のお相手から似たような反応がある。
いつも同じところで交際が止まってしまう。
そんなときには、
一度、自分側にも何か変えられるところがないかを見る。
それは、自分を責めることとは違います。
むしろ、
自分で変えられるところが見つかれば、
婚活は動かせるということでもあります。
本当に必要なのは「耳の痛い言葉」ではなく「新しい視点」
私は、婚活者の方を落ち込ませるために厳しいことを言いたいわけではありません。
むしろ大切なのは、
「そんな見方をしたことがなかった」
と思えることです。
たとえば、
「私は相手に何を求めているのだろう」
「相手から見た私はどう見えているのだろう」
「なぜ私は、このタイプの人ばかり好きになるのだろう」
「本当に結婚生活に必要な条件は何だろう」
そんな問いを持てるようになる。
すると、婚活の見え方が変わります。
仲人からのフィードバックの価値は、
傷つくほど厳しいことを言われることではありません。
自分一人では持てなかった視点を手に入れること。
私はそこにあると思っています。
結婚相談所を選ぶときに、確認してほしいこと
「きちんとアドバイスしてくれる相談所」を探している方は、入会前の面談でこんなことを聞いてみてください。
「婚活がうまくいかない場合、どのようなフィードバックをしてもらえますか?」
「交際終了が続いたとき、原因を一緒に振り返ってもらえますか?」
「私自身に改善した方がいい点があれば、率直に伝えてもらえますか?」
そして、答えの内容だけではなく、
その担当者の話を自分が聞けそうか
も見てください。
正しいことを言っていても、
「この人には相談したくない」
と思う相手では、長い婚活を一緒に進めるのは難しいからです。
キュートピアが大切にしていること
キュートピアでは、
ただお相手をご紹介して、
うまくいかなければ次へ進む、
というだけの婚活サポートはしていません。
相手選び。
プロフィール。
お見合いでの会話。
交際中のコミュニケーション。
相手との距離の取り方。
そして、自分でも気づいていない考え方の癖。
必要に応じて、そこまで一緒に見ていきます。
そして必要だと思えば、
耳の痛いこともお伝えします。
ただし、
伝えて終わりではありません。
では、これからどうしていくのか。
そこまで一緒に考えることが、サポートだと思っています。
結婚相談所は「自分を肯定してくれる場所」だけではない
婚活では、自己肯定感が下がることがあります。
だからこそ、支えてくれる存在は必要です。
でも、
支えることと、
現実を見ないことは違います。
本当に結婚したいのであれば、
ときには自分自身について考える時間も必要になります。
それは、自分を否定するためではありません。
もっと、自分に合う婚活をするためです。
結婚相談所キュートピアについて
結婚相談所キュートピアは、東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートするIBJ加盟の結婚相談所です。
少人数制で、一人ひとりの活動状況を見ながら、
プロフィール作成、相手選び、お見合い、交際、コミュニケーションまでサポートしています。
2025年の成婚率は**85%**です。
キュートピアがどんな考え方で婚活をサポートしているのか、詳しくはこちらをご覧ください。
よくあるご質問
Q.婚活でダメなところをはっきり指摘してくれる結婚相談所はありますか?
相談所によって方針は異なります。
キュートピアでは、必要だと判断した場合には、相手選び、考え方、コミュニケーション、交際の進め方などについて率直にフィードバックしています。
ただ厳しいことを言うのではなく、なぜそう考えるのか、これからどうすればよいのかまで一緒に考えることを大切にしています。
Q.仲人から厳しいことばかり言われるのが不安です
フィードバックは、婚活者を否定するために行うものではありません。
相性や相手側の事情も含めて考えながら、本人が変えられる部分がある場合に、一つの可能性としてお伝えします。
Q.優しい仲人と厳しい仲人、どちらを選べばいいですか?
「優しいか、厳しいか」だけで選ぶ必要はないと思います。
大切なのは、
自分の気持ちを理解したうえで、必要なことをきちんと伝えてくれる人か。
そして、
その人の言葉なら自分も聞いてみようと思えるか。
そこを見て、担当者を選んでみてください。















