
読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
「そんなに理想は高くないんです」
婚活が長くなっている方から、ときどき聞く言葉です。
お話を伺ってみても、ご本人としては理想を上げたつもりはありません。
むしろ、
「昔から同じ条件です」
と思っている。
でも、ここに婚活が長期化している方ほど気づきにくい落とし穴があります。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「理想は上げていないのに、いつの間にか高望みになっている」
です。
35歳のときには、それほど高く見えなかった希望
たとえば、35歳で婚活を始めた男性がいたとします。
お相手への希望は、
・できれば30代前半
・子どもは絶対にほしい
・見た目もある程度好み
・ある程度の学歴がある
・結婚後も共働きをしてくれる
こんな感じだったとしましょう。
一つひとつを見ると、
「そこまで高望みではないのでは?」
と思うかもしれません。
実際、ご本人もそう思っているでしょう。
ただ、少し視点を変えてみてください。
30代前半で、子どもを希望していて、見た目も良く、ある程度の学歴があり、結婚後も仕事を続けたい女性。
さて。
この女性を希望する男性は、多いでしょうか。少ないでしょうか?
おそらく、かなり多い。
つまり、その女性には最初から多くの男性が集まります。
35歳の男性にとっても、決して簡単なお相手ではなかったはずなのです。
5年後、本人は何も変えていないつもり
そして、そのまま5年が経ちました。
男性は40歳になりました。
ところが、お相手への希望は、
・できれば30代前半
・子どもは絶対にほしい
・見た目もある程度好み
・ある程度の学歴
・共働き希望
ほとんど変わっていません。
本人からすると、
「理想を高くした覚えはない」
のです。
当然ですよね。
条件を増やしたわけではない。
30代前半だった希望を20代に変えたわけでもない。
急にものすごい美人を求め始めたわけでもない。
だから、
「私は昔から同じ条件です」
という感覚になります。
でも、ここがとても大切です。
条件を変えていないことと、
理想が高くなっていないことは、
同じではありません。
自分の条件は、毎年少しずつ変わっている
相手への条件は変えていなくても、
自分自身は変わっています。
年齢は5歳上がっています。
婚活市場での立ち位置も変わります。
相手から見たときの印象も、当然変わります。
それなのに、お相手に求める条件だけが5年前と同じなら、
結果として、以前より難しい相手を希望していることになります。
つまり、
希望条件を据え置いているだけなのに、相対的には理想が高くなっている。
これが、長期婚活でとても起こりやすいことです。
年齢が上がると「子どもがほしい」の意味も変わる
もっと年齢が上がってくると、さらに話は変わります。
たとえば、45歳、50歳になっても、
「子どもは絶対にほしい」
という希望を持ち続ける男性は珍しくありません。
もちろん、子どもを望むこと自体が悪いわけではありません。
ただし、ここでも考えなければいけないのは、
その希望を、女性側がどう受け取るか
です。
男性側は、
「結婚したら子どもがほしい」
という、ごく自然な希望を伝えているつもりかもしれません。
けれど女性側は、もう少し先まで考えます。
「この人と結婚したら、かなり急いで妊娠・出産を考えなければならないのではないか」
「子どもが生まれる頃、この人はいくつなんだろう」
「子どもが成人するとき、この人は何歳なんだろう」
「育児を一緒に担える体力はあるのだろうか」
「自分が子育てと同時に、夫の健康や親の介護まで背負う可能性はないだろうか」
女性にとっては、
自分の身体、
仕事、
生活設計、
その先の子育てまで関わる話です。
つまり、年齢が上がるほど、
「子どもがほしい」という一言が、
単なる希望条件ではなくなってくる。
35歳の「子どもがほしい」と、50歳の「子どもがほしい」は同じではない
男性本人は、
「昔から子どもがほしいと言っているだけです」
「別に条件を上げたわけではありません」
と思っているかもしれません。
でも、女性側から見れば、
35歳の男性が言う「子どもがほしい」と、
50歳の男性が言う「子どもがほしい」は、同じ言葉ではありません。
ここにも、
本人の希望は変わっていないのに、その希望の重さは変わっている
という現象があります。
そして年齢が上がれば、
「子どもを希望する女性」
という条件をつけるだけで、お相手の年齢層もある程度限られてきます。
そうなると、男性本人は条件を一つも増やしていないのに、
実際には、
以前よりずっと狭い範囲の女性を希望していることになるのです。
ときどきお見合いが成立するから、気づきにくい
婚活が長くなっている方ほど、この変化には気づきにくいものです。
なぜなら、
ときどきお見合いが成立するからです。
「ほら、会えているじゃないですか」
と思う。
だから、
「自分の希望条件は間違っていない」
と思いやすい。
ただ、よく振り返ってみると、
以前より申し込みが通りにくくなっている。
お見合い成立までに時間がかかるようになっている。
会えても、その後の交際につながりにくい。
そんな変化は起きているはずです。
けれど、そこにはあえて気づかないようにしてしまうこともあります。
なぜなら、
希望を見直すことが、「何かを諦めること」のように感じるからです。
理想は「下げる」のではなく、「更新する」
でも、私はそうは思いません。
婚活で必要なのは、
理想を捨てることではありません。
「今の自分」に合わせて、理想を更新することです。
5年前の自分と、今の自分は違います。
年齢だけではありません。
仕事も変わったかもしれない。
収入も変わった。
親の年齢も上がった。
自分自身の体力も変わった。
そして、結婚生活で本当に大切にしたいものも、
5年前とは少し変わっているかもしれません。
それなのに、
お相手への条件だけが5年前のまま。
そんな方は、案外多いです。
婚活が5年以上続いているなら、問い直してみてほしい
もし婚活が5年以上続いているなら、
一度、こんなふうに考えてみてください。
「私は理想を上げていないか?」
ではなく、
「今の私に、この理想は合っているだろうか?」
です。
そしてもう一つ。
その条件は、
本当に結婚生活に必要なものでしょうか。
年齢。
容姿。
学歴。
年収。
職業。
子どもを持つこと。
もちろん、希望を持ってはいけないという話ではありません。
ただ、
5年前と同じ条件を握り続けることより、
「今の自分が、誰となら心地よく暮らしていけるのか」
を考え直した方が、
婚活が動き出すことがあります。
理想が高いのではなく、理想が古くなっているのかもしれない
長く婚活をしていると、
相手を探しているつもりで、
いつの間にか、
「昔の自分が作った条件」を守ること
が目的になってしまうことがあります。
理想は、下げるものではありません。
更新するものです。
婚活が長くなっている方ほど、
一度、
「5年前の自分が決めた条件を、今もそのまま持っていないだろうか」
と見直してみてください。
もしかすると、
あなたの婚活を止めているのは、
理想が高すぎることではなく、
理想が古くなっていること
なのかもしれません。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
まずは、キュートピアが作成した
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キュートピアが大切にしていること
私たちが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先も、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生をつくること。
そのために、条件だけではなく、
性格、考え方、これまでの生き方まで一緒に見ながら、
婚活をサポートしています。
結婚相談所キュートピア
東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。
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このブログは、
結婚相談所キュートピア代表・忽那里美がお届けしています。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
「今の結婚相談所、このままでいいのかな」
婚活が長引いたり、担当者とのやり取りに違和感が出てきたりすると、
相談所を変えた方がいいのでは?
と考えることがあります。
実際、キュートピアにも他社で活動中の方からご相談をいただくことがあります。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
**「結婚相談所を移籍するときに見るべきポイント」**です。
相談所を変えること自体が、婚活を変えるわけではありません
担当者が合わない。
相談しても具体的なアドバイスがない。
お見合いがなかなか成立しない。
交際が続かないのに、原因について何も話してもらえない。
そうした状況なら、相談所を変えることは一つの選択肢です。
ただし、
「今の相談所がうまくいかないから、別の相談所へ行けばうまくいく」
とは限りません。
大切なのは、
何を変えるために移籍するのか。
ここが曖昧なままでは、相談所を変えても同じことを繰り返してしまう可能性があります。
まず確認したいのは、「何に不満があるのか」
「今の相談所が合わない」
という言葉の中には、いろいろな理由があります。
たとえば、
担当者から返信がなかなか来ない。
相談しても「次に行きましょう」で終わる。
自分の希望を理解してもらえない。
プロフィールについて十分なアドバイスがない。
交際終了が続いているのに振り返りがない。
担当者に本音を話しにくい。
こうした不満は、相談所を変えることで改善する可能性があります。
一方で、
「希望する条件の人から申し込みが来ない」
「いいと思った人から選ばれない」
「会っても好きになれる人がいない」
という悩みの場合は、
相談所を変える前に、もう少し整理した方がよいことがあります。
「出会えない」のか、「選び方」に問題があるのか
婚活がうまくいかない原因は、一つではありません。
そもそも出会いの数が少ないのか。
プロフィールで魅力が十分に伝わっていないのか。
希望条件が狭すぎるのか。
相手を見る基準が厳しすぎるのか。
お見合い後の関係づくりでつまずいているのか。
原因によって、必要なサポートはまったく違います。
だから移籍を考える前に、
「私は、婚活のどの段階で止まっているのだろう」
と考えてみてください。
お見合いが成立しないなら、見るべき場所があります
申し込んでも、なかなかお見合いが成立しない。
その場合、
「もっと会員数の多い相談所へ行こう」
と考える方もいます。
でも、同じIBJなどの連盟を利用している相談所であれば、相談所を変えても出会える会員そのものが大きく変わらないケースもあります。
その場合に見直したいのは、
プロフィール写真。
自己PR。
仲人からの推薦文。
申し込み先。
希望条件。
そして、
婚活市場の中で、自分がどのように見られているのか。
相談所を変える前に、ここを具体的に説明してくれるかどうかは、とても大切です。
交際が続かないなら、「紹介人数」だけでは解決しない
お見合いにはなる。
仮交際にも進む。
でも、なぜか毎回数回のデートで終わってしまう。
この場合、さらに紹介人数を増やしても、根本的な解決にならないことがあります。
たとえば、
距離の縮め方。
会話。
LINE。
相手への期待。
減点の仕方。
自分の気持ちの伝え方。
相手の気持ちを確認するタイミング。
こうした関係を作る部分に原因があるかもしれません。
その場合に必要なのは、
「もっと会いましょう」
だけではなく、
何が起きているのかを一緒に振り返ってくれるサポート
です。
移籍先の相談所には、入会前にここを聞いてください
結婚相談所を移籍するなら、料金や会員数だけで決めないでください。
入会前の面談で、
「交際がうまくいかないとき、どこまで一緒に振り返ってもらえますか?」
「私自身に改善できることがあれば、率直に伝えてもらえますか?」
「プロフィールはどこまで一緒に作ってもらえますか?」
「担当者とは、どのくらいの頻度で相談できますか?」
と聞いてみてください。
そして、もう一つ。
実際に担当する人と話してみること。
ここは非常に大切です。
会社の知名度より、
「この人に自分の婚活を相談したいと思えるか」
の方が、婚活では重要になることがあります。
「あなたは悪くない」と言ってくれる相談所が、必ずしも良いとは限らない
婚活中は、落ち込むことがあります。
だから、
「あなたは悪くありません」
と慰めてもらえると、少し安心します。
もちろん、本当に本人に原因がないこともあります。
でも、
もし同じことが何度も繰り返されているのに、
毎回、
「相手が悪かった」
「ご縁がなかっただけ」
で終わっていたら。
本人が変えられることまで見逃してしまうかもしれません。
大切なのは、
責めることではなく、
「自分で変えられる部分があるとしたら、どこだろう」
と一緒に考えてくれることです。
逆に、すぐに移籍しない方がいい人もいます
今の相談所に不満があるからといって、必ず移籍した方がいいわけではありません。
たとえば、
担当者から具体的なアドバイスをもらっている。
でも、まだ実践していない。
プロフィールの改善案を提案されている。
でも、変えたくなくてそのままにしている。
希望条件について見直しを勧められている。
でも、条件を変えるつもりはない。
このような場合は、
相談所を変える前に、
今のサポートを一度きちんと使い切ってみる
ことも大切です。
相談所を変えても、
自分のやり方を何も変えなければ、
また同じ壁にぶつかる可能性があります。
移籍で大切なのは、「何から逃げるか」ではなく「何を変えるか」
今の相談所が嫌だから。
担当者が嫌だから。
結果が出ないから。
もちろん、それも移籍の理由にはなります。
でも、次の相談所を選ぶときには、
「私は、次の相談所で何を変えたいのか」
まで考えてみてください。
プロフィールを変えたい。
相手選びを見直したい。
交際の振り返りをしてほしい。
必要なら厳しいことも言ってほしい。
結婚後の生活まで一緒に考えたい。
そこが明確になるほど、
自分に合う相談所を選びやすくなります。
キュートピアでは、すぐに移籍をおすすめしません
キュートピアでは、他の結婚相談所で活動中の方からご相談を受けることがあります。
でも、
「では、うちに移りましょう」
と、すぐにお話を進めるわけではありません。
まず、
これまでどのような活動をしてきたのか。
お見合いはどのくらい成立しているのか。
交際はどこで終わっているのか。
担当者からどのようなアドバイスを受けてきたのか。
そのアドバイスをどこまで実践したのか。
そして、
本人はどんな結婚をしたいのか。
そこを整理します。
そのうえで、
「今の相談所で続けた方がいい」
とお伝えすることもあります。
移籍そのものが目的ではないからです。
結婚相談所を変えるなら、「環境」だけでなく「婚活」も変える
婚活がうまくいかないと、
環境を変えたくなります。
それ自体は悪いことではありません。
でも、せっかく相談所を変えるなら、
担当者だけではなく、
プロフィール。
相手選び。
交際の進め方。
自分の考え方。
そこまで一度見直してみてください。
相談所を変えるだけではなく、婚活そのものを変える。
そうして初めて、
移籍する意味が生まれるのだと思います。
結婚相談所キュートピアについて
結婚相談所キュートピアは、東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートするIBJ加盟の結婚相談所です。
少人数制で、一人ひとりの活動状況を見ながら、
プロフィール作成、相手選び、お見合い、交際、コミュニケーションまでサポートしています。
他社からの移籍相談についても、
単に相談所を変えることをおすすめするのではなく、
現在の婚活のどこに課題があるのか
から一緒に整理しています。
2025年の成婚率は**85%**です。
キュートピアのサポートについて詳しくはこちらをご覧ください。
よくあるご質問
Q.他社の結婚相談所で活動中ですが、相談だけでもできますか?
はい。
現在の活動状況や、お見合い・交際の状況などを伺いながら、今後どのように婚活を進めるとよいかを一緒に整理します。
必ずしも移籍をおすすめするわけではありません。
Q.同じIBJの相談所に移籍する意味はありますか?
利用する会員データベースが同じ場合でも、相談所によってプロフィール作成、活動方針、仲人からの推薦、交際中のサポート、フィードバックなどは異なります。
そのため、担当者やサポート内容を変えることに意味がある場合があります。
一方で、出会える会員そのものだけを目的に移籍すると、期待したほど変化がないこともあります。
Q.結婚相談所を変えるタイミングはいつですか?
明確な決まりはありません。
ただ、
相談しても具体的なサポートが得られない。
同じところで何度もつまずいているのに振り返りがない。
担当者に本音を話せない。
自分が必要としているサポートと相談所の方針が大きく違う。
こうした状態が続いているのであれば、一度ほかの相談所の話を聞いてみてもよいでしょう。
Q.移籍すれば婚活はうまくいきますか?
移籍しただけで必ずうまくいくとは言えません。
大切なのは、環境を変えると同時に、これまでの活動を振り返り、
何を変えるのか
を明確にすることです。
読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
仕事では、それなりに結果を出してきた。
考える力もある。
人とのコミュニケーションも、決して苦手ではない。
なのに、なぜか婚活になるとうまくいかない。
実は、そんな方は少なくありません。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
**「仕事はできるのに、なぜ婚活がうまくいかないのか?」**です。
仕事で役に立つ能力が、婚活でもそのまま役に立つとは限らない
仕事ができる方には、ある程度共通する力があります。
状況を把握する。
問題を見つける。
比較する。
優先順位をつける。
無駄を減らす。
そして、できるだけ早く適切な判断をする。
仕事では、とても大切な能力です。
ところが婚活では、この能力が強く働きすぎると、思わぬところで邪魔をすることがあります。
なぜなら、
人間関係には、「早く正解を出さない方がいい時間」があるからです。
「この人はアリか、ナシか」を早く決めすぎていませんか?
仕事では、決断が遅いことが問題になる場面があります。
だから、情報を集めて、分析して、判断する。
でも、人を好きになる過程は、それほど合理的ではありません。
最初は何とも思わなかった人が、何度か会ううちに心地よくなることもあります。
少し気になったところが、関係が深まるとまったく気にならなくなることもあります。
反対に、最初は完璧に見えた人に、後から違和感を覚えることもあります。
ところが、
「この人と結婚できるか?」
という答えを、1回、2回会った段階で出そうとすると、
相手を知る前に評価が終わってしまいます。
婚活が「人との関係」ではなく「選考」になってしまう
高い判断力を持っている人ほど、お相手を見る目も細かくなりやすいものです。
話し方。
服装。
店の選び方。
連絡の頻度。
仕事。
学歴。
お金の使い方。
家族。
考え方。
もちろん、どれも結婚相手を考えるうえで必要な情報です。
ただ、それらを一つずつチェックして、
「ここは〇」
「ここは△」
「これはマイナス」
と見ているうちに、
婚活がいつの間にか、
「一人の人間を知る時間」ではなく、「条件を審査する時間」
になってしまうことがあります。
「私は間違った人を選びたくない」が強すぎることもある
仕事で失敗を避けてきた人ほど、
結婚でも間違いたくない。
時間を無駄にしたくない。
後悔したくない。
そう考えるのは、とても自然なことです。
でも、ここに婚活の難しさがあります。
結婚相手について、
「絶対に失敗しない選択」
を事前に確定することはできません。
どれだけプロフィールを読み込んでも、
どれだけ条件を確認しても、
実際に二人で生活してみなければ分からないことはあります。
だから婚活には、
分析する力だけではなく、
「まだ分からない状態に少し留まる力」
も必要になります。
正しいことを言えば、関係がうまくいくわけではない
もう一つ、仕事ができる方の婚活で見かけることがあります。
自分の考えを論理的に説明できる。
相手の話の矛盾にも気づく。
何が問題なのかも分かる。
そして、それを相手に伝えることもできる。
でも、人間関係では、
「どちらが正しいか」と「二人の関係がうまくいくか」は別の話です。
相手の言っていることがおかしいとき、
正しさを証明することより、
「この人はなぜ、こう感じたのだろう」
と考えた方が、関係が前に進むことがあります。
結婚では、
正しい人が勝つわけではありません。
違う二人が、どう折り合いをつけていくか。
そこが、とても大切になります。
婚活で必要なのは、「評価する力」だけではありません
仕事では、自分が評価する側になることがあります。
採用する。
選ぶ。
判断する。
取引する。
ところが婚活では、
自分がお相手を見ているのと同時に、
相手からも自分が見られています。
「この人は私に合うだろうか」
と考えている間、
相手も、
「この人と一緒にいると心地いいだろうか」
と感じています。
婚活が長引いているときには、
「私は誰を選ぶか」だけではなく、
「相手から見た私は、どんな人なのだろう」
という視点を持ってみることも大切です。
仕事ができることを、変える必要はありません
ここは誤解してほしくないところです。
頭の回転が速いこと。
分析できること。
判断力があること。
自立していること。
それらを婚活のために捨てる必要はありません。
むしろ結婚生活でも、とても頼もしい力です。
ただ、
その力を使う場面と、少し緩める場面を分ける。
それだけで、人との関係は変わることがあります。
すぐに結論を出さない。
少し分からないまま会ってみる。
正解を探すより、相手を知ってみる。
自分とは違う考え方を、すぐに間違いだと判断しない。
婚活では、そんな余白が案外大切です。
もし、仕事はうまくいくのに婚活だけがうまくいかないなら
「もっと条件を変えなければ」
「もっとたくさんの人に会わなければ」
と考える前に、
一度、
自分が婚活でどんな判断をしているのか
を振り返ってみてください。
条件の問題ではなく、
判断するスピード。
相手を見る視点。
期待値。
人との距離の縮め方。
そうしたところに、ヒントがあるかもしれません。
仕事で成功してきたやり方が悪いのではありません。
ただ、
婚活には、仕事とは違うルールがある。
それを知るだけでも、婚活は少し変わります。
結婚相談所キュートピアについて
結婚相談所キュートピアは、東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートするIBJ加盟の結婚相談所です。
キュートピアでは、お相手をご紹介するだけではなく、
「なぜ婚活がうまくいかないのか」
というところまで一緒に考えます。
相手選び、プロフィール、コミュニケーション、交際の進め方、そして自分では気づきにくい考え方や行動の傾向。
必要に応じて、そうした部分まで整理しながら婚活を進めていきます。
2025年の成婚率は**85%**です。
キュートピアの婚活サポートについて、詳しくはこちらをご覧ください。
よくあるご質問
Q.仕事では評価されているのに、なぜか婚活だけうまくいきません
仕事と婚活では、求められる力が違うことがあります。
仕事では、分析力や判断の速さが大きな強みになります。一方、婚活では、すぐに結論を出さず相手を知ることや、正解のない状態に少し留まることが必要になる場面もあります。
仕事で培った能力を否定するのではなく、婚活ではその使い方を少し変えてみることが大切です。
Q.相手をどうしても減点方式で見てしまいます
結婚相手を慎重に選ぶこと自体は悪いことではありません。
ただ、最初から欠点を探すことが中心になると、その人の良さや、二人の関係がこれからどう育つ可能性があるのかを見逃してしまうことがあります。
「気になる点があるか」だけではなく、
「この人といるときの自分はどうか」
という視点も持ってみてください。
Q.自分では婚活がうまくいかない理由が分かりません
自分自身のことは、自分が一番分かっているようで、実は見えにくいものです。
同じような交際終了が続いている場合などは、相手選びやコミュニケーション、期待値などを第三者と一緒に整理することで、これまで気づかなかったパターンが見えてくることがあります。
読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
結婚相談所を探している方から、
「優しく励ましてもらうだけではなく、ダメなところはちゃんと言ってほしい」
と言われることがあります。
一方で、実際に少し厳しいことを言われると、
「そんなことまで言われたくない」
と思うこともあります。
難しいですよね。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
**「耳の痛いことも言ってくれる結婚相談所を選びたい人へ」**です。
「親身な相談所」と「何でも肯定してくれる相談所」は違います
婚活中は、不安になります。
お見合いを断られた。
交際が終わった。
好きな人から選ばれなかった。
そんなとき、
「大丈夫ですよ」
「次がありますよ」
と声をかけてもらえることは、とても大切です。
でも、もし同じことが何度も起きているとしたら。
ずっと励ますだけで、本当にその人のためになるのでしょうか。
私は、
親身に寄り添うことと、何でも肯定することは違う
と考えています。
婚活では、自分では見えないことがあります
たとえば本人は、
「普通に話していただけ」
と思っている。
でも相手からすると、
「質問ばかりされて、面接のようだった」
と感じているかもしれません。
本人は、
「慎重に相手を見ているだけ」
と思っている。
でも第三者から見ると、
「細かいところを次々と減点している」
ように見えることもあります。
本人は、
「自分に合う人を探している」
つもりでも、
実際には、最初からかなり狭い条件の中だけで相手を探しているかもしれません。
人は、自分のことほど客観的には見えません。
だから婚活には、
自分では見えていない部分を映してくれる第三者
がいる意味があります。
ただ厳しいだけの仲人なら、必要ありません
ここは、とても大切です。
「厳しく言ってくれる相談所がいい」
という話をすると、
何でもズバズバ言えばいいように聞こえるかもしれません。
でも、それは違います。
仲人の役割は、
婚活者を傷つけることでも、
自分の価値観を押しつけることでもありません。
必要なのは、
なぜそう考えるのか。
何が起きている可能性があるのか。
どう変えれば、次につながるのか。
そこまで説明することです。
厳しい言葉だけなら、誰でも言えます。
大切なのは、
根拠と、その人にとっての意味があるか。
だと思います。
「あなたが悪い」と言うことと、「ここを見直してみよう」は違う
婚活がうまくいかなかったとき、
必ずどちらかが悪いわけではありません。
相性が合わなかっただけのこともあります。
タイミングの問題もあります。
相手側の事情もあります。
だから、
「あなたのここが悪い」
と何でも本人の問題にしてしまうのも違います。
ただ、
同じパターンが何度も続いている。
複数のお相手から似たような反応がある。
いつも同じところで交際が止まってしまう。
そんなときには、
一度、自分側にも何か変えられるところがないかを見る。
それは、自分を責めることとは違います。
むしろ、
自分で変えられるところが見つかれば、
婚活は動かせるということでもあります。
本当に必要なのは「耳の痛い言葉」ではなく「新しい視点」
私は、婚活者の方を落ち込ませるために厳しいことを言いたいわけではありません。
むしろ大切なのは、
「そんな見方をしたことがなかった」
と思えることです。
たとえば、
「私は相手に何を求めているのだろう」
「相手から見た私はどう見えているのだろう」
「なぜ私は、このタイプの人ばかり好きになるのだろう」
「本当に結婚生活に必要な条件は何だろう」
そんな問いを持てるようになる。
すると、婚活の見え方が変わります。
仲人からのフィードバックの価値は、
傷つくほど厳しいことを言われることではありません。
自分一人では持てなかった視点を手に入れること。
私はそこにあると思っています。
結婚相談所を選ぶときに、確認してほしいこと
「きちんとアドバイスしてくれる相談所」を探している方は、入会前の面談でこんなことを聞いてみてください。
「婚活がうまくいかない場合、どのようなフィードバックをしてもらえますか?」
「交際終了が続いたとき、原因を一緒に振り返ってもらえますか?」
「私自身に改善した方がいい点があれば、率直に伝えてもらえますか?」
そして、答えの内容だけではなく、
その担当者の話を自分が聞けそうか
も見てください。
正しいことを言っていても、
「この人には相談したくない」
と思う相手では、長い婚活を一緒に進めるのは難しいからです。
キュートピアが大切にしていること
キュートピアでは、
ただお相手をご紹介して、
うまくいかなければ次へ進む、
というだけの婚活サポートはしていません。
相手選び。
プロフィール。
お見合いでの会話。
交際中のコミュニケーション。
相手との距離の取り方。
そして、自分でも気づいていない考え方の癖。
必要に応じて、そこまで一緒に見ていきます。
そして必要だと思えば、
耳の痛いこともお伝えします。
ただし、
伝えて終わりではありません。
では、これからどうしていくのか。
そこまで一緒に考えることが、サポートだと思っています。
結婚相談所は「自分を肯定してくれる場所」だけではない
婚活では、自己肯定感が下がることがあります。
だからこそ、支えてくれる存在は必要です。
でも、
支えることと、
現実を見ないことは違います。
本当に結婚したいのであれば、
ときには自分自身について考える時間も必要になります。
それは、自分を否定するためではありません。
もっと、自分に合う婚活をするためです。
結婚相談所キュートピアについて
結婚相談所キュートピアは、東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートするIBJ加盟の結婚相談所です。
少人数制で、一人ひとりの活動状況を見ながら、
プロフィール作成、相手選び、お見合い、交際、コミュニケーションまでサポートしています。
2025年の成婚率は**85%**です。
キュートピアがどんな考え方で婚活をサポートしているのか、詳しくはこちらをご覧ください。
よくあるご質問
Q.婚活でダメなところをはっきり指摘してくれる結婚相談所はありますか?
相談所によって方針は異なります。
キュートピアでは、必要だと判断した場合には、相手選び、考え方、コミュニケーション、交際の進め方などについて率直にフィードバックしています。
ただ厳しいことを言うのではなく、なぜそう考えるのか、これからどうすればよいのかまで一緒に考えることを大切にしています。
Q.仲人から厳しいことばかり言われるのが不安です
フィードバックは、婚活者を否定するために行うものではありません。
相性や相手側の事情も含めて考えながら、本人が変えられる部分がある場合に、一つの可能性としてお伝えします。
Q.優しい仲人と厳しい仲人、どちらを選べばいいですか?
「優しいか、厳しいか」だけで選ぶ必要はないと思います。
大切なのは、
自分の気持ちを理解したうえで、必要なことをきちんと伝えてくれる人か。
そして、
その人の言葉なら自分も聞いてみようと思えるか。
そこを見て、担当者を選んでみてください。
読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
婚活が半年、1年、2年と続いていくと、
「この相談所が合っていないのでは?」
「もっといい結婚相談所に移った方がいいのでは?」
そんなことを考える方もいらっしゃいます。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
**「婚活が長引いている人が、結婚相談所を変える前に確認したいこと」**です。
相談所を変えれば、婚活は変わる?
もちろん、変わることはあります。
担当者との相性。
プロフィールの作り方。
お見合いの組み方。
交際中のサポート。
結婚相談所によって、考え方もサポートの濃さもかなり違います。
ですから、
「今の相談所では、十分なサポートを受けられていない」
のであれば、移籍を検討することは一つの選択肢です。
ただ、ここで一つ考えてほしいことがあります。
相談所だけを変えて、婚活のやり方は今までと同じ。
これでは、場所を変えても同じことが起きる可能性があります。
同じところで、何度もつまずいていませんか?
たとえば、
お見合いはできるのに、仮交際に進まない。
仮交際には進むけれど、2〜3回会うと終わる。
いいと思った人には選ばれない。
条件のいい人に会っても、なぜか気持ちが動かない。
少し気になるところがあると、すぐに交際終了したくなる。
こうしたことが一度だけなら、相性の問題かもしれません。
でも、
似たようなことが何度も起きているなら、そこには何か共通点があるかもしれません。
見直したいのは「相手」だけではありません
婚活がうまくいかないと、
「あの人はこうだった」
「今回の人も違った」
「いい人がいない」
と、どうしても相手を見ることが増えます。
でも、一度だけ視点を変えてみてください。
自分は、どんな人を選び続けているのか。
どこで相手を減点しているのか。
どんなタイミングで気持ちが下がるのか。
そして、
相手から見た自分は、どんなふうに見えていた可能性があるのか。
ここまで見てみると、婚活の景色が変わることがあります。
仲人の仕事は「次に行きましょう」だけではない
お見合いや交際が終わったとき、
「残念でしたね。次に行きましょう」
と声をかけることも必要です。
婚活では、切り替える力も大切です。
ただ、それだけでは足りないことがあります。
キュートピアでは、
「なぜ今回うまくいかなかったのか」
を一緒に考えます。
もちろん、すべての交際終了に明確な理由があるわけではありません。
単純に相性が合わなかっただけ、ということもあります。
でも、同じことが何度も続いているのであれば、
相手選びなのか。
期待値なのか。
距離の縮め方なのか。
コミュニケーションなのか。
自分では気づいていない思い込みなのか。
一度、整理してみる価値があります。
「優しい相談所」だけで、本当に十分でしょうか
結婚相談所を選ぶとき、
「親身になってくれる」
「優しく話を聞いてくれる」
ことは、とても大切です。
でも、婚活が長引いている方には、もう一つ大切なことがあります。
自分では気づいていないことを、必要なときに伝えてくれるか。
耳の痛い話を聞くのは、誰だって嫌なものです。
でも、
今までと同じ見方。
今までと同じ相手選び。
今までと同じ行動。
それを続けていて結果が変わらないのであれば、
何か一つ、これまでとは違う視点が必要なのかもしれません。
結婚相談所を変える前に、3つ確認してみてください
移籍を考える前に、一度この3つを確認してみてください。
1.婚活がうまくいかない理由を、具体的に分析したことがありますか?
2.担当者から、自分自身について具体的なフィードバックを受けていますか?
3.そのアドバイスをもとに、自分の婚活のやり方を実際に変えたことがありますか?
もし、ここがほとんどないのであれば、
「相談所を変えること」より先に、
一度、自分の婚活そのものを整理すること
が必要かもしれません。
他社の結婚相談所から移籍を考えている方へ
キュートピアでは、現在ほかの結婚相談所で活動している方からのご相談もお受けしています。
ただし、
「今の相談所がダメだから、キュートピアに来てください」
とは考えていません。
まず、
現在どんな活動をしているのか。
どこでつまずいているのか。
プロフィールに改善できるところはないか。
相手選びに偏りはないか。
交際中に何が起きているのか。
そこを一緒に整理します。
その結果、
「今の相談所で活動を続けた方がいい」
という結論になることもあります。
大切なのは、
相談所を変えることではなく、婚活を変えること。
だと思うからです。
婚活が長引いている人ほど、「もっと頑張る」の前に
婚活が長くなると、
「もっと申し込まなきゃ」
「もっと会わなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」
と思いがちです。
でも必要なのは、
今までと同じことを、もっと頑張ることではないかもしれません。
一度、自分の婚活を違う角度から見てみる。
そこから変わることがあります。
結婚相談所キュートピアについて
結婚相談所キュートピアは、東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートするIBJ加盟の結婚相談所です。
少人数制で、一人ひとりの婚活状況を見ながら、相手選び、プロフィール、コミュニケーション、交際の進め方までサポートしています。
ただ相手をご紹介するだけではなく、
「なぜうまくいかないのか」
まで一緒に考えることを大切にしています。
2025年の成婚率は**85%**です。
キュートピアがどのような考え方で婚活をサポートしているのか、詳しくはこちらをご覧ください。
よくあるご質問
Q.何年も婚活しています。原因をはっきり指摘してくれる結婚相談所はありますか?
結婚相談所によって、サポート方針は異なります。
キュートピアでは、単にお相手を紹介するだけではなく、相手選び、考え方、コミュニケーション、交際の進め方なども一緒に振り返り、必要な点は率直にお伝えしています。
Q.他社の結婚相談所から移籍できますか?
はい。
ただし、すぐに移籍をおすすめするのではなく、まず現在の活動状況を整理し、本当に相談所を変える必要があるのかも含めて一緒に考えています。
Q.東京以外でも相談できますか?
はい。
キュートピアは東京・日本橋を拠点としていますが、オンライン面談にも対応しており、全国からご相談いただけます。
読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「AIに恋愛相談する人が増えている」
です。
なぜ、友人よりAIに話しやすいのか
調査で、AIに相談しやすい理由として最も多かったのが、
「気を使わなくてよい」
でした。
これは、よくわかります。
友人に同じ恋愛相談を何度もすると、
「またその人の話?」
と思われるかもしれない。
「そんな人、やめたほうがいいよ」
と言われるかもしれない。
あるいは、
「そんなことで悩んでるの?」
と思われるのも嫌。
だから、本当は気になっていることを少し小さくして話したり、
逆に自分に都合のいいところだけを話したりする。
人に話すとき、私たちは知らず知らずのうちに、
“どう見られるか”
を気にしています。
AIには、それがありません。
夜中の2時でもいい。
同じ質問を10回してもいい。
格好悪い嫉妬も、情けない執着も、
「こんなこと誰にも言えない」
という気持ちも書ける。
だからAIは、恋愛の壁打ち相手としては、とても優秀だと思います。
でも、本当にそう?
ここで一つ、婚活中の方には知っておいてほしいことがあります。
AIは基本的に、
あなたが入力した情報をもとに考えます。
つまり、
「彼はこんなことを言いました」
「私はこんなに頑張りました」
「なのに彼はこうしました」
と相談すれば、
AIが見ている世界は、その文章の中にある世界です。
そこには、
相手から見たあなたの姿はありません。
たとえば、
「デートの後、彼から連絡が減りました。
私は失礼なことは何もしていないと思います」
と相談したとします。
本当はそのデートで、
相手の話をほとんど聞かなかったかもしれない。
条件を細かく確認しすぎたかもしれない。
店員さんへの態度を相手が気にしたのかもしれない。
本人が気づいていない何かがあった可能性もあります。
でも、その情報がAIに入っていなければ、
当然、AIにもわかりません。
これはAIの欠点というより、
相談というものの構造そのものです。
人は「自分が見えていない自分」を相談できない
私は長く婚活の相談を受けていますが、とても興味深いことがあります。
婚活がうまくいかないとき、
本人が「原因だ」と思っていることと、
第三者から見える原因が違うことは、
珍しくありません。
本人は、
「いい人に出会えません」
と言っている。
でも、話を聞いていると、
出会えていないのではなく、
出会っているのに、ものすごい速さで減点している。
あるいは、
「いつも相手に大切にされません」
と言っているけれど、
実は相手との関係が深くなる前から、
「私を大切にしてくれる人か」を試し続けている。
本人には、その癖が見えていない。
だから当然、その部分をAIにも相談しません。
ここが、とても重要です。
AIが怖いのではない
「だからAIに相談してはいけない」
という話ではありません。
むしろ私は、使えばいいと思っています。
頭の中がぐちゃぐちゃしているとき。
相手に送るLINEを、一度冷静に見直したいとき。
自分が何を不安に思っているのか、言葉にしたいとき。
AIは、とても便利です。
ただし、
「私の考えは正しいですよね?」
と確認するためだけに使い続けると、少し危険です。
相談するたびに、
「そうですよね」
「あなたは悪くありません」
「相手に問題があります」
という答えだけを集めてしまったら、
それは相談ではなく、
自分の考えを補強しているだけ
になってしまうことがあります。
では、AIに何を聞けばいいのか
たとえば、
「彼はひどいと思いませんか?」
ではなく、
「彼の立場から見ると、この出来事はどう見える可能性がありますか?」
と聞いてみる。
「私は間違っていませんよね?」
ではなく、
「私にも改善できるところがあるとしたら、何でしょう?」
と聞いてみる。
「この人とは合わないですよね?」
ではなく、
「単なる価値観の違いと、本当に相性が悪いことを分けて考えてください」
と聞いてみる。
同じAIを使っていても、
質問の仕方によって、
得られるものはまったく変わります。
AIに何を聞くかで、婚活は変わる
婚活でも同じです。
自分にとって心地よい答えだけを探すのか。
それとも、
自分では見えていなかった可能性まで見に行くのか。
私は、この差はとても大きいと思っています。
AIに相談する人が増えたことそのものより、
これから大切になるのは、
「AIに何を聞く人なのか」
なのかもしれません。
そしてこれは、AIだけの話ではありません。
仲人に相談するときも、
友人に相談するときも同じです。
自分を肯定してくれる答えだけを求めるのか。
少し耳が痛くても、
自分では見えていなかったものを知ろうとするのか。
その姿勢は、
婚活の結果を静かに分けていくように思います。
あなたが今日、AIに一つだけ質問するとしたら。
「私は正しい?」ではなく、何を聞きますか。
<参考資料>
株式会社with「恋活・婚活におけるAI活用に関する調査」
対象:20〜39歳の未婚男女1,510名
公表:2026年9月8日
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
まずは、キュートピアが作成した
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キュートピアが大切にしていること
私たちが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先も、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生をつくること。
そのために、条件だけではなく、
性格、考え方、これまでの生き方まで一緒に見ながら、
婚活をサポートしています。
結婚相談所キュートピア
東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。
📈 2025年成婚率 85%
🤝 再婚男性の成婚率は創業以来100%
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結婚相談所キュートピア代表・忽那里美がお届けしています。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
結婚相談所の婚活は、システムの中だけで動いているわけではありません。
実はその裏側で、仲人たちが集まり、
「この人と、この人。合うんじゃない?」
と、人の手でご縁をつないでいる場があります。
昨日、私は仲人が集まる「プロフィール交換会」に参加してきました。
20名近くの仲人が集まる会でした。
そして今日もこれから、昨日とはまた別のプロフィール交換会に参加してきます。
今日は30名集合すると聞いていますので、気合を入れて!
本日は、普段はなかなか見えない
「結婚相談所の内情」をお話ししてみようと思います。
プロフィール交換会では何をしているの?
目的は、自社会員さんのご縁を**「手組み」で組むこと**です。
仲人たちが、自分の相談所に所属している会員さんのプロフィールを持ち寄ります。
そこで、こんな話をします。
「この方は、こういうお人柄で、こういう方を希望しています」
「とても良いところはここ。ただ、交際中に少し問題が出るとしたら、この部分かもしれません」
「これまでの活動では、ここで躓くことが多かったです」
「実は、ご本人には何の問題もないのですが、ご家族について少しお伝えしておきたいことがあります」
「転職したばかりなので、現在プロフィールに出ている年収はこの金額ですが、実際には資産もお持ちで……」
こんなふうに、
プロフィールを眺めているだけでは絶対にわからない情報
が、仲人同士では共有されます。
もちろん、その場で知ったことを外に出さないという信頼関係があってこそ成り立つものです。
そして、
「うちの○○さんと合いそう」
と思えば、それぞれの会員さんにご紹介をしていきます。
これが「手組み」です。
実際、この手組みから成婚に至ったカップルは少なくありません。
仲人としては、まさに腕の見せ所でもあります。
誰にも頼まれていない。それでも仲人たちは集まる
このプロフィール交換会。
正直に言えば、誰にも参加を義務づけられていません。
行かなくても、結婚相談所は運営できます。
それでも、
自分の時間を使って現地まで足を運び、参加費も払い、会員さんのご縁を探しに来る。
私は、こういう仲人さんたちを尊敬しています。
キュートピアはIBJに加盟していますので、
10万人を超える会員データベースの中からお相手を探すことができます。
今はシステム上で検索をし、お申し込みをするだけでも婚活は進められます。
それでも私は、
このとてもアナログなプロフィール交換会に参加することには、大きな意味があると思っています。
なぜなら、
データだけでは、人はわからないからです。
「連盟を辞めて、手組みだけでやります」
昨日参加されていた仲人さんのうち、お二人が、
「連盟から脱退することにしました」
と話していました。
どの連盟なのかは、ここでは書きません。
これからは、システムを使わず
「手組み」だけで会員さんをサポートしていくそうです。
実は最近、こうした仲人さんも出てきています。
そして興味深いのは、
そういう相談所に所属している会員さんの中にも、
「この人、素敵だな」
と思う方がたくさんいらっしゃること。
結婚相談所業界そのものも、今、少しずつ揺れている。
私はそんなことを感じています。
プロフィールが良い=仲人がおすすめする、ではない
そしてプロフィール交換会に参加すると、もうひとつ強く感じることがあります。
それは、
「人から応援される人であること」の大切さです。
プロフィールだけを見れば、
高学歴、高収入、見た目も整っている。
「この人は人気が出そうだな」
と思う会員さんがいます。
でも、その方をずっとサポートしている仲人から、こんな言葉が出ることもあります。
「条件で人を見るところが強いのよ。私はあまりおすすめできないかな」
「ものすごく細かいところまでチェックするタイプだから、お付き合いする側は大変かもしれない」
「少し他責的なところがあるように感じています。そこは先にお伝えしておきますね」
仲人は何度も面談をし、
お見合いの振り返りを聞き、
交際がうまくいった時も、うまくいかなかった時も見ています。
相手への言葉の選び方。
問題が起きた時の向き合い方。
自分の思い通りにならなかった時の態度。
そういうものを長く見ていると、
その人がどんな人なのかは、かなり見えてきます。
もちろん、仲人の見立てが絶対ではありません。
けれど、これまで多くの方を見てきた経験から出てくる感覚には、
やはり無視できないものがあります。
私が交換会を大切にしている理由
私がプロフィール交換会への参加を大切にしている理由のひとつ。
それは、
「本当のことが聞けるから」
です。
公式プロフィールに書かれていること。
年齢、学歴、職業、年収、趣味、自己PR。
それももちろん大切です。
でも、
プロフィールに書かれているその人と、
実際にその人が持っている力は、必ずしも同じではありません。
条件は素晴らしい。
でも、人と関係を作る力は弱いかもしれない。
反対に、
プロフィールだけでは目立たない。
でも実際に会ってみると、誠実で、素直で、人を大切にできる。
そんな方もたくさんいます。
だから私は、
システムだけではなく、
人と人との間にいる仲人から直接話を聞くことを、サポートの大切な柱のひとつにしています。
婚活は、条件と条件を組み合わせるだけではありません。
最後はやっぱり、
「この人なら、あの人に紹介したい」
と誰かに思ってもらえること。
そんなところにも、ご縁は宿るのだと思います。
さて。
今日もこれから、別のプロフィール交換会へ行ってきます。
キュートピアの会員さんに、
「あ、この人!」
と思えるご縁が見つかりますように。
行ってきます。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
まずは、キュートピアが作成した
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キュートピアが大切にしていること
私たちが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先も、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生をつくること。
そのために、条件だけではなく、
性格、考え方、これまでの生き方まで一緒に見ながら、
婚活をサポートしています。
結婚相談所キュートピア
東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。
📈 2025年成婚率 85%
🤝 再婚男性の成婚率は創業以来100%
このブログは、
結婚相談所キュートピア代表・忽那里美がお届けしています。
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
まずは、少しお知らせから。
本日火曜日は、キュートピアの定休日です。
本日いただきましたお問い合わせには、
明日以降でお返事をいたします。ご了承ください。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今回のテーマは、「デートのお金」。
「高いお店に連れて行ってくれる男性ほど、本気度が高い」
まだ、そう思っていませんか?
物価高でも、デートは減らしたくない
2026年9月3日、IBJ結婚みらい研究所が「デート費用と金銭感覚」についての調査結果を発表しました。
対象は、婚活中の男女379名。
まず、
70.2%が、物価高によって婚活に金銭的な負担を感じている
と答えています。
ところが、
71.8%は、物価高によってデートの頻度や内容を変えていない
と回答しました。
つまり、
「負担は感じる。でも、会う回数までは減らしたくない」
という人が多いです。
そして、私が特に興味深いと思ったのは、ここからです。
女性の75.3%が「初デートは2人で5,000円未満」でいい
初デートにかける理想の金額を、2人分の合計金額で聞いたところ、
「3,000円未満」……29.0%
「3,000円〜5,000円未満」……34.3%
合わせると、
63.3%が、2人分で5,000円未満を理想
と答えています。
そして女性だけを見ると、
なんと、
75.3%。
約4人に3人の女性が、
「初デートは2人で5,000円未満で十分」
と考えているのです。
これ、ちょっと意外ではありませんか?
婚活男性の中には、
「いい店に連れて行かなければ」
「高いレストランを予約した方が、本気度が伝わる」
と思っている方もいらっしゃいます。
もちろん、素敵なお店に連れて行ってもらうことを嬉しいと思う女性もいるでしょう。
ただ、
高い店を選べば評価される、というほど単純ではない。
ということです。
とはいえ、今でも「高い店をご馳走してもらって当然」という女性はいる
そんな中、先日キュートピアの男性会員様から、こんな相談を受けました。
交際中の女性が、毎回デートのお店を提案してくださるそうなのですが、
選んでくるのが、毎回2万円、3万円台のお店。
しかも、
男性にご馳走してもらうことが前提。
男性会員様から、
「毎回これが続くのは、どうなんでしょうか?」
と相談がありました。
私は、これは少し気になりました。
もちろん、2万円、3万円のお店に行くこと自体が悪いわけではありません。
二人とも食事が好き。
収入にも余裕がある。
「ここにはお金を使いたい」という価値観も同じ。
それなら何の問題もありません。
でも、
一方が高いお店を選び、もう一方が払うことを当然と考えている。
ここには、金額とは別の問題があります。
今でも、
「デート代は男性が出すもの」
「せっかくなら高いお店に連れて行ってほしい」
という女性がいるのも確かです。
だからこそ、調査の平均だけを見て、
「今の女性はみんなお金をかけなくていいと思っている」
と考えるのも違います。
結局見るべきなのは、
その人自身が、お金をどう考えている人なのか。
ここなのです。
女性が気にしているのは「金額」より「金銭感覚」
同じ調査では、
「相手と金銭感覚が合わない場合、交際を続けるうえでどの程度気になるか」
とも聞いています。
その結果、
女性の72.5%が「とても気になる」と回答。
「少し気になる」まで含めると、男女とも9割以上が金銭感覚の違いを気にしています。
私は、この数字の方がずっと大事だと思いました。
女性が見ているのは、
「私にいくら使ってくれたか」ではなく、
「この人のお金の使い方と、私は合うのか」
ということ。
そしてこれは、女性だけの話ではありません。
先ほどの男性会員様も、
まさに、
「この女性のお金の使い方と、自分は合うのだろうか」
を考え始めています。
金銭感覚は、
女性が男性をチェックするためだけのものではありません。
男女がお互いに見るものです。
「高い=愛情」「安い=ケチ」ではない
ここは、間違えないでください。
今回の調査は、
「安いデートをしましょう」
という話ではありません。
3,000円ならいい。
1万円ならダメ。
そんな話でもありません。
人によって、お金をかけたい場所は違います。
食事にはお金をかけたい人。
旅行に使いたい人。
住まいを大切にする人。
普段は質素でも、年に一度は豪華な旅行をしたい人。
どれが正しいということではありません。
大切なのは、
二人の「お金をかけたい場所」が大きくズレていないか。
です。
毎回、高級レストランに行きたい人と、
「普段の食事は気軽なお店で十分。その分、旅行に使いたい」
という人。
どちらも悪くありません。
でも、
結婚すると、この違いはかなり大きなものになります。
デート代は、結婚生活のお金の「小さな予行演習」
私は、婚活中のデート代には、
単なる「奢る・割り勘」以上のものが表れると思っています。
どんなお店を選ぶのか。
自分の収入に対して無理をしていないか。
相手の負担をどう考えているのか。
何にお金を使うと満足するのか。
そして、
二人で相談できる人なのか。
結婚すると、
家賃。
住宅。
食費。
旅行。
教育費。
趣味。
貯蓄。
親への援助。
いろいろなお金の話をしなければなりません。
だから私は、
デート代とは、結婚後のお金の使い方を見る「小さな予行演習」
でもあると思っています。
「男性には奢ってほしい」は、本当にあなたの希望?
婚活女性にも、一度考えてみてほしいことがあります。
「男性には奢ってほしい」
そう思うこと自体が悪いわけではありません。
でも、
なぜ奢ってほしいのでしょう?
大切にされていると感じるから?
男性の経済力を見たいから?
昔から「デートは男性が払うもの」と思っているから?
それとも、
「私にお金を使ってくれる=私を好き」
と感じるからでしょうか。
もしそうなら、
お金の使い方と愛情を、少し混同していないか。
一度考えてみてもいいと思います。
高級レストランに連れて行ってくれる男性が、
結婚後もあなたと金銭感覚が合うとは限りません。
反対に、
初デートは気軽なお店でも、
あなたの好みを聞き、
予約をして、
気持ちよく過ごせるよう考えてくれる人もいます。
結婚生活では、
そういう部分の方が大切になることもあります。
男性も、「お金をかければいい」と思わなくていい
男性にもお伝えしたいです。
女性に気に入ってもらうために、
毎回、無理をして高いお店を選ぶ必要はありません。
それを何か月も続けられるでしょうか?
結婚したあとも続けられるでしょうか?
婚活中だけ「特別仕様」の自分を見せても、
いつか普段の生活に戻ります。
だったら、
無理のない範囲で、きちんと相手を大切にする。
それでいいと思います。
「安く済ませればいい」ということではありません。
無理をしない。
でも、雑にもしない。
このバランスです。
結婚相手に必要なのは、「お金の話ができる人」
私は今回の調査を見て、
婚活する人たちの視点が、少し現実的になってきているように感じました。
「いくら使ってくれたか」
ではなく、
「この人とは、お金について話せそうか」
を見る。
こちらの方が、ずっと結婚に近い視点です。
金銭感覚は、完全に一致していなくてもいい。
「私はここにはお金を使いたい」
「僕はここは節約したい」
「じゃあ、二人ではどうしようか」
と話せればいいのです。
結局、お金の価値観も、
一致していること以上に、違ったときに話せることが大切です。
高級レストランに連れて行ってくれる人かどうかより、
二人のお金の使い方を、一緒に考えられる人かどうか。
私は、結婚相手として大切なのはこちらだと思います。
そしてもう一つ。
自分のお金だけではなく、
相手のお金も大切に扱える人なのか。
デートのお店を選ぶときにも、
その人の結婚観は、少し見えているのかもしれません。
<参考資料>
IBJ結婚みらい研究所
「物価高でも7割がデート頻度・予算を変えない!お金をかけるより“金銭感覚が合うか”を重視する令和の婚活」
2026年9月3日公開
調査対象:ブライダルネット会員379名(男性270名・女性109名)
調査期間:2026年8月17日〜23日
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
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キュートピアが大切にしていること
私たちが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先も、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生をつくること。
そのために、条件だけではなく、
性格、考え方、これまでの生き方まで一緒に見ながら、
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
「出会いがないんです」
婚活のご相談で、本当によく聞く言葉です。
でも、出会いというものは、
待っていれば季節が勝手に運んできてくれるものなのでしょうか。
最近発表された調査に、ちょっと興味深い数字がありました。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「秋こそ、婚活をもう一度動かしてみよう」
です。
すっかり秋の気配になってきました
9月に入り、少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。
今年の夏を振り返ると、
雨や曇りの日も印象に残り、
「いかにも夏!」という時間をたっぷり楽しむ前に、
もう秋がやってきたように感じている方もいるかもしれません。
でも、これからは実りの秋。
暑さを理由に外出をためらうことも少なくなり、
街を歩くのも気持ちのいい季節になります。
洋服を選ぶのも楽しい。
食べ物もおいしい。
そして、少しずつ日が短くなり、
空気が冷たくなってくるこの季節は、
なんとなく**「人恋しい」**気持ちにもなってきます。
実は婚活も、ここから動き始めます。
「夏は恋愛の季節」なのに、実際に出会えた人は25.2%
2026年9月4日、
結婚相談所ツヴァイから「夏の恋愛」に関する調査結果が発表されました。
首都圏在住の20代・30代の未婚男女572人に聞いたところ、
64.2%が「夏は恋愛が盛り上がる季節」と回答。
さらに、
50.0%が、この夏「恋愛したい・恋人が欲しい」と思った
と答えています。
ところが。
実際に、
「この夏、新しく知り合った異性がいた」と答えた人は25.2%。
恋愛したいと思った人は半数。
でも、実際に新しい出会いがあった人は約4人に1人だったのです。
私は、この数字を見て、
「出会いって、やっぱり自然にはなかなか起きないのね」
と改めて思いました。
「出会いがない」のではなく、「出会いが起こるのを待っている」こともある
夏はイベントもあります。
花火大会。
旅行。
帰省。
飲み会。
レジャー。
なんとなく人との交流が増えそうな季節です。
それでも、実際に新しい異性との出会いがあった人は25.2%。
ここから見えてくることがあります。
「出会いたい」と思うことと、
「出会える場所に自分を置く」ことは、まったく別。
婚活でも同じです。
「いい人がいたら結婚したい」
「自然に好きになれる人に出会いたい」
「誰かいい人が現れないかな」
そう思っているだけでは、
環境はなかなか変わりません。
「出会いがない」と感じている人の中には、
実は、
出会いが起こるのを待っている状態になっている人もいます。
これ、結構多いと思います。
そして9月以降、「恋愛」から「結婚」へ意識が変わる
先ほどの調査には、もう一つ興味深い結果があります。
9月以降について聞いたところ、
「特に何も考えていない」という人を除けば、
「結婚を意識した出会いを探したい」39.0%
が最も多い回答でした。
夏は、
「恋人が欲しい」
だったものが、
秋になると、
「結婚につながる人と出会いたい」
へ少しずつ変わっていく。
これは、私が長年、結婚相談所の現場で見てきた感覚ともよく重なります。
婚活は、これから年末に向けて動きます
キュートピアでも毎年、
9月頃から新しく婚活を始める方が増えていきます。
そして秋が深まるにつれてお問い合わせや活動開始が増え、
11月頃は特に動きが活発になる時期です。
これは、すでに婚活を続けている方にとっても大事なことです。
長く活動していると、
「もう、このシステムの中で申し込みたい人がいなくなってきた……」
と思う瞬間があります。
毎日検索している。
同じようなプロフィールを何度も見ている。
申し込みたい人には、もう申し込んだ。
すると、
「もう出会える人はいないのでは?」
そんな気持ちになってしまうことがあります。
でも、婚活システムの中にいる人は固定されているわけではありません。
秋になり、
新しく婚活を始める男性。
新しく婚活を始める女性。
これまでアプリで活動していたけれど、
結婚相談所に切り替える人。
仕事が落ち着き、
ようやく婚活を始める人。
そんな人たちが、新たに入ってきます。
つまり、
「もう会いたい人がいない」と感じていた景色が、
少しずつ変わってくる季節でもあるのです。
ただ、新しい会員が入ってくるのを待つだけではもったいない
ここで一つ、伝えたいことがあります。
「秋になれば新しい会員が増えるらしい」
では、
「じゃあ、新しい人が入ってくるまで待っていよう」
となってしまいます。
それでは、先ほどの夏の話と同じです。
大切なのは、
環境が動くときに、自分も動くこと。
最近、申し込みを減らしていなかったか?
「どうせダメだろう」とプロフィールだけで判断していなかったか?
以前より条件が厳しくなっていないか?
婚活を始めた頃より、
「会ってみよう」という気持ちが小さくなっていないか?
一度、見直してみてください。
婚活が長くなると、
相手を見る目が養われる一方で、
知らないうちに
「見送ること」ばかり
上手になってしまうことがあります。
これには注意が必要です。
出会いは、「あるか・ないか」ではなく「作りに行くもの」
私は、
何でもかんでも会えばいいと言っているわけではありません。
条件を全部捨てましょう、という話でもありません。
ただ、
「出会いがない」と言いながら、自分の行動まで止めてしまわないこと。
これは、とても大切です。
夏の調査でも、
新しい出会いがあった人の多くは、
そもそも「恋愛したい」「恋人が欲しい」という意欲を持っていました。
気持ちがあり、
そこから何かしら行動した人に、
出会いが起きている可能性が見えてきます。
そして、これから婚活市場は秋へ。
新しく活動を始める人も増えてきます。
だったら、
こちらも、もう一度アンテナを立てておきましょう。
プロフィールを開いてみる。
少し検索条件を変えてみる。
今までなら迷って見送っていた人に、申し込んでみる。
一度止まっていた婚活を、もう一度動かしてみる。
ほんの少しでいいのです。
季節が変わると、
人も変わります。
そして婚活の景色も変わります。
出会いは、季節が運んできてくれるものではありません。
でも、
季節が動き始めたときは、自分も動きやすい。
これから年末に向かう数か月。
「もう出会いがない」と決めてしまうには、
まだ早いですよ。
今年の秋を、
あなたの婚活の「実りの秋」にしてみませんか。
<参考資料>
結婚相談所ツヴァイ 婚活研究所
「2026年『夏の恋愛意識調査』」
(2026年8月22日〜25日/首都圏在住20代・30代未婚男女572名)
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
まずは、キュートピアが作成した
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キュートピアが大切にしていること
私たちが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先も、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生をつくること。
そのために、条件だけではなく、
性格、考え方、これまでの生き方まで一緒に見ながら、
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
「結婚したい。でも、一緒には住みたくない」
少し前なら、
「それって、結婚する意味あるの?」
と言われたかもしれません。
でも今、そんな結婚を望む人たちのための婚活サービスまで登場しました。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「結婚したい。でも、一緒には住みたくない」
です。
「別居婚」を希望する人のための婚活サービスが登場
2026年9月1日、
別居婚・週末婚を希望する人に特化したマッチングサービス「solo婚」が正式にスタートしました。
サービス開始に先立ち、東京都在住の30〜49歳男女208人を対象に行われた調査では、
-
別居婚・週末婚に「賛成・やや賛成」……76.4%
-
「結婚したいが、同居には不安がある」という考えに共感……82.2%
-
結婚後も一人の時間や空間を確保したい……95.2%
さらに、理想の結婚スタイルを聞くと、
-
同居型結婚……36.5%
-
近距離別居婚……31.5%
-
完全別居婚……6.5%
-
まだわからない……25.5%
つまり、38.0%が「別居婚」を理想の形として選んでいました。
もちろん、東京都の30〜40代208人を対象にした一つの調査ですから、
これだけで「日本人の結婚観がこう変わった」とまでは言えません。
それでも私は、とても興味深い変化だと思いました。
結婚したくないのではなく、「この結婚ならしたくない」のかもしれない
婚活をしていると、
「自由がなくなりそう」
「一人の時間がなくなるのが嫌」
「仕事は続けたい」
「自分のお金を全部一緒にしたくない」
そんな言葉を聞くことがあります。
そこで、
「だから私は結婚に向いていない」
と考えてしまう人もいます。
でも、本当にそうでしょうか。
もしかすると嫌なのは、
結婚そのものではなく、
自分の中にある“昔ながらの結婚生活のイメージ”なのかもしれません。
夫婦だから毎日一緒にいる。
休日はいつも二人で過ごす。
財布は一つ。
家事はこう分担する。
結婚したら当然こうするもの。
私たちは意外と、誰かに決められたわけでもない「結婚の型」を、自分の中に持っています。
そして、その型に自分が入れそうにないと、
「私は結婚したくない」
と思ってしまう。
でも、結婚生活は本来、もっと二人で作っていいものだと私は思っています。
ただし、「自由な結婚=楽な結婚」ではありません
ここは、とても大事なところです。
私は、別居婚を勧めたいわけではありません。
同居婚でもいい。
週末婚でもいい。
寝室を分けてもいい。
財布を分けてもいい。
休日を別々に過ごす夫婦がいてもいい。
二人が納得しているのなら、どんな形でもいいと思います。
ただし!!
結婚の形が自由になればなるほど、
「話し合う力」は必要になる。
私はむしろ、そう思っています。
「私は一人の時間が欲しい」
「私は仕事を優先したい」
「私はお金を別にしたい」
それぞれが自分の希望を言うだけなら簡単です。
でも結婚は、一人ではできません。
相手にも、
「こう暮らしたい」
があります。
だから必要なのは、
「私はこうしたい」で終わることではなく、
「じゃあ、私たちはどうする?」まで話せること。
ここです。
婚活で本当に聞いた方がいいこと
婚活では、
「結婚願望はありますか?」
「子どもは欲しいですか?」
「どこに住みたいですか?」
こんなことはよく聞きます。
でも私は、それだけでは足りないと思っています。
たとえば、
休日は、どれくらい一緒に過ごしたい?
一人の時間は必要?
家事はどうしたい?
お金はどこまで共有したい?
仕事と家庭、どちらかが忙しくなったらどうする?
親に何かあったとき、どう考える?
そして、
意見が違ったとき、どう話し合いたい?
こういうことの方が、実際の結婚生活にはずっと関係してきます。
だからキュートピアでは、
活動の中で「どんな結婚生活を送りたいのか」を言葉にしてもらっています。
条件だけでは、結婚生活は見えてこないからです。
「どんな人と結婚したい?」の前に
婚活を始めると、多くの人がまず考えます。
年齢。
年収。
職業。
学歴。
外見。
住んでいる場所。
もちろん、どれも相手を選ぶ条件の一つでしょう。
でも、その前に一度考えてみてほしいのです。
「私は、どんな結婚生活を送りたいんだろう?」
毎日一緒に夕食を食べたいのか。
週末だけ一緒でも心地いいのか。
何でも共有したいのか。
それとも、お互いに知らない世界を持っていたいのか。
家族として密着して暮らしたいのか。
適度な距離を保ったパートナーでいたいのか。
ここがわからないまま相手を探すと、
「条件はいいのに、なぜか違う」
ということが起こります。
当然なのです。
相手に求める条件は決まっている。
でも、自分が望む結婚生活は決まっていないから。
結婚の選択肢が増えた今だからこそ、
「結婚するか、しないか」
だけではなく、
「どんな結婚なら、私は幸せに暮らせるのか」
そこから婚活を考えてみてもいいのではないでしょうか。
結婚の正解が一つではなくなった時代。
だからこそ最後に問われるのは、
二人の違いを持ち寄って、二人の結婚を作れるか。
私は、そこなのだと思います。
<参考資料>
合同会社トライエース「別居婚に関する意識調査」
(2026年3月/東京都在住30〜49歳男女208名/調査委託:マクロミル)
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
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キュートピアが大切にしていること
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ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先も、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生をつくること。
そのために、条件だけではなく、
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
「自分ばかり、損をしている気がする」
婚活をしていると、
男性も女性も、そんな気持ちになることがあります。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「男性は年収、女性は年齢。婚活で男女が別々に傷ついていること」
です。
男性と女性は、別々の場所で傷ついている
2026年、婚活中の男女817人を対象にした調査で、
72.5%が婚活中に男女の不平等を感じることがあると回答しています。
ただ、その中身は男女で違いました。
男性は、年収・経済力・デート費用。
女性は、年齢によって評価されること。
男性は、
「なぜ男ばかり経済力を求められるのか」
と思い、
女性は、
「なぜ女性ばかり年齢を見られるのか」
と思っている。
男女が戦っているように見えて、
実は、別々の場所で傷ついているのです。
それなのに、結婚後は「対等」を望んでいる
ところが、同じ調査で興味深い結果があります。
結婚後に望む夫婦像では、
「対等型」と「両立型」を合わせて75.8%。
つまり、多くの人が結婚した後には、
昔ながらの「夫は仕事、妻は家庭」ではなく、
もっと対等な夫婦でいたいと考えているのです。
ここで私は、婚活の現場にいる者として、ひとつ気になることがあります。
望んでいる結婚と、
相手の選び方が、
本当に一致しているでしょうか?
たとえば、
「共働きで、家事も育児も二人でやりたい」
という男性が、自分よりかなり若い女性を望む。
あるいは、
「夫婦は対等。家事も育児も半分ずつ」
という女性が、自分よりかなり高収入の男性を望む。
もちろん、若い女性を希望してはいけないわけでも、
高収入の男性を希望してはいけないわけでもありません。
人によって、相手に求めるものが違うのは当然です。
ただ、ここで考えてみたいのは、
「対等な結婚を望むこと」と、
「自分より若い人、高収入の人を望むこと」は、矛盾するのか?
ということです。
私は、必ずしも矛盾するとは思いません。
年齢差があっても、収入差があっても、
対等な夫婦はつくれます。
では、何をもって「対等」と言えるのでしょうか。
私は、
条件が同じであることではなく、
その違いによって、
どちらか一方に負担や役割が「当然」として押しつけられないこと
だと思っています。
「対等」と「同じ」は、まったく違う
対等とは、「同じ」であることではありません。
年齢差があってもいい。
収入差があってもいい。
家事が5対5でなくてもいい。
実際、2026年に発表された1万人超を対象とした研究でも、
結婚生活に満足しているかどうかに関係していたのは、
家事や役割分担がきっちり半分ずつかどうかではなく、
本人が「この分担なら公平だ」と感じているかどうかでした。
私はここが、とても重要だと思っています。
対等とは、数字を揃えることではない。
一方だけが「当然」として何かを背負わされないことです。
自分に都合のいい「男女平等」になっていないか
そしてもう一つ。
自分が相手に大きな条件差を求めるのであれば、
その違いによって、相手にも何らかの期待が生まれる可能性があります。
自分よりずっと若い女性を望みながら、
「でも経済的には完全に対等でいてほしい」
自分よりずっと高収入の男性を望みながら、
「でも家事も生活の負担も、きっちり半分にしてほしい」
もちろん、そういう夫婦が成立することもあります。
ただ、
「昔ながらの男女差の、自分に都合のいいところだけ欲しい。
でも自分が負担する部分だけは、現代的に対等にしたい」
となると、話は少し違ってきます。
条件の先に、どんな結婚があるのか
私は婚活を始める方に、最初に
「どんな結婚をしたいですか?」
と、結婚のビジョンを言葉にしてもらいます。
キュートピアでは、オリジナルのアプリも使いながら、
その結婚のビジョンを具体的に言語化していきます。
なぜなら、婚活で本当に見るべきなのは、
「どんな人が欲しいか」
だけではないからです。
「その人と、どんな関係を作りたいのか」
こちらのほうが、ずっと重要です。
年収1000万円。
10歳年下。
共働き。
家事折半。
条件だけなら、いくらでも並べられます。
でも、その条件を全部並べた先に、
あなたが望んでいる結婚は、本当にありますか?
私はここを、一度立ち止まって考えてほしいのです。
婚活で「自分ばかり損をしている」と感じたとき。
相手を責める前に、もう一つだけ考えてみる。
私は相手に、何を「当然」として求めているだろう。
そこに気づいたとき、
男性対女性ではなく、
「では、私たちはどんな夫婦になりたいのか」
という、本来の婚活の話がようやく始まるのだと思います。
<参考>
株式会社オミカレ
「婚活の不平等感に関する男女のホンネ調査」(2026年7月28日発表)
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
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「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
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キュートピアが大切にしていること
私たちが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先も、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生をつくること。
そのために、条件だけではなく、
性格、考え方、これまでの生き方まで一緒に見ながら、
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
週初めから続いていた体調不良。
高熱とひどい咳に悩まされましたが、ようやくほぼ落ち着きました。
また元気に頑張ります!
そして昨日の午前中は、母の病院に付き添ってきました。
人間ドックの結果に少し気になるところがあり、
再検査を受けていたのですが、その結果を聞くためです。
結果は、
「異常なし!」
本当にホッとしました。
母は82歳。
これまで両膝の手術を受けていますし、最近は「疲れやすいわ」と言うことも増えました。
それでも頭はしっかりしていますし、身の回りのこともすべて自分でできます。
ありがたいことだと思っています。
先日のブログにも書きましたが、87歳の父はアルツハイマーと診断されました。
今のところ生活の中で大きく困ることはなく、両親二人で暮らしてくれています。
だからこそ、私もこうして仕事ができている。
ただ一方で、
そう遠くない未来に、この形も変わるのだろうな。
ということも感じています。
どちらか一人が、もう一人を支えられなくなるかもしれない。
私が今より両親の生活に関わることになるかもしれない。
私自身、いつの間にか、
親の老いや介護を現実のこととして考える年齢になったのだと思います。
そして、これは私だけの話ではありません。
40代、50代になれば、
婚活をしている方の中にも、
親の通院に付き添っていたり、すでに介護が始まっていたり、
「この先どうなるのだろう」と考え始めている方は少なくないでしょう。
若い頃の結婚ではあまり意識しなかった、
「お互いの親が年老いたとき、どうするのか」
ということが、40代、50代の結婚では、かなり現実的なテーマになってきます。
今日のお話は、
「介護と婚活」
です。
親の介護は、もう「遠い未来」の話ではない
総務省の2022年「就業構造基本調査」によると、
家族などの介護をしている人は全国で約629万人。
そのうち、40代は約78万人。
50代では約201万人が、すでに介護をしています。
さらに、介護をしている人のうち約365万人は仕事をしながら介護をしています。
つまり40代、50代にとって親の介護は、
「いつか来るかもしれない話」ではなく、
すでに同世代の多くが直面している現実です。
では婚活では、
親が高齢な人は避けた方がいいのでしょうか?
親が病気なら、その人との結婚は大変なのでしょうか?
私は、そうではないと思っています。
本当に見るべきなのは、親の状態ではない
親が元気かどうか。
介護が必要かどうか。
そこだけを見ても、その人との結婚生活はわかりません。
むしろ大事なのは、
親に何かあったとき、その人がどう考えるのか。
ここです。
介護が始まると、その人が持っている家族観が一気に表に出ることがあります。
「長男だから、自分が見るしかない」
「娘なんだから当然でしょう」
「結婚したら、妻にも手伝ってもらう」
「施設に入れるなんてかわいそう」
こうした考え方は、お見合いのプロフィールを見てもわかりません。
年収にも、学歴にも、趣味にも書いてありません。
でも結婚生活には、かなり大きく関わってきます。
だから婚活で見たいのは、
「親に介護が必要かどうか」ではなく、
「介護が必要になったとき、この人はどうするつもりなのか」
だと思うのです。
「そのとき二人で考えよう」だけでも足りない
ここも大事です。
「そのときになったら、二人で考えればいいよ」
一見、とても柔軟で優しい言葉に聞こえます。
でも、それだけで安心していいとは思いません。
まず、
自分の親のことを、自分はどう考えているのか。
この軸は持っていてほしい。
「基本的には、自分の親のことは自分が中心になって考える」
「きょうだいや介護サービスも使う」
「結婚相手に当然のように背負わせるつもりはない」
そのうえで、
住む場所や仕事、お金、夫婦の時間に影響するのであれば、二人で相談していく。
私は、こういう考え方の人の方が安心できると思います。
介護について完璧な答えを持っている必要はありません。
まだ起きていないことですから、わからないことも当然あります。
でも、
自分の責任を引き受けながら、相手の人生も守ろうとできる人なのか。
ここは見ておきたいところです。
婚活で見るのは、「今」だけではない
婚活では、どうしても今の条件を見ます。
年収。
職業。
住んでいる場所。
家族構成。
親が元気かどうか。
もちろん、それも大切です。
でも人生は、今の状態のまま続くわけではありません。
親が倒れるかもしれない。
仕事を失うかもしれない。
自分自身が病気になるかもしれない。
家族に何かが起きることもある。
だから私は、
「今、問題がない人か」だけではなく、
「問題が起きたとき、この人はどう動く人なのか」
を見てほしいと思っています。
親の介護について、お見合いの段階から細かく確認する必要はありません。
でも、結婚を具体的に考える相手になったときには、
「ご両親に何かあったとき、どう考えている?」
そんな話をしてみてもいいと思います。
それは、相手の親を値踏みするためではありません。
その人が、
家族とは何だと思っているのか。
責任をどう考えているのか。
誰かに負担が偏ったときに、どうするのか。
夫婦というものを、どう捉えているのか。
そこを知るためです。
結婚相手に必要なのは、
何も問題が起きない人生を持っていることではありません。
何かが起きたときに、
自分の責任から逃げず、
相手に丸投げもせず、
そのうえで、
「じゃあ、これからどうしていこうか」
と話せること。
親の介護というテーマから見えてくるのは、
実はその人の未来ではなく、
その人の生き方そのものなのかもしれません。
<参考資料>
・総務省統計局「令和4年就業構造基本調査」
介護をしている人の人数、年代別の人数、仕事と介護を両立している人の割合などを参考にしました。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
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私たちが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先も、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生をつくること。
そのために、条件だけではなく、
性格、考え方、これまでの生き方まで一緒に見ながら、
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
お見合いでは感じがよかった。
会話も弾んだ。
そして、
仮交際に進めた!
フルネームと電話番号が開示される。
ところが、その日の夜。
相手が何気なくあなたの名前を検索し、
SNSを見つける。
そこで、
「あれ? 今日会った人と印象が違う」
と思われているかもしれません。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「プロフィール写真より怖い、“裏プロフィール”」
です。
SNSで印象が変わることがある
25〜34歳の独身男女610人を対象にした調査では、
SNSを見たことで恋愛相手への印象が変わった人がいました。
悪印象になった理由には、
「愚痴や批判の投稿」
「趣味やライフスタイル」
などが挙げられています。
私は、これは婚活でもかなり重要だと思っています。
なぜならSNSには、
プロフィールには書かれていない「普段の自分」が出るから。
休日の過ごし方。
お金の使い方。
人への接し方。
嫌なことがあったときの言葉。
SNSは、ある意味、
「生活の予告編」
になり得ます。
実際に、SNSが原因で交際終了になったことがあります
実はキュートピアでも、
交際中のSNS投稿が原因で、交際終了になってしまったケースがありました。
その方は、デートで感じたことをSNSに投稿していました。
内容は、お相手への不満。
それを偶然、お相手が見つけてしまったのです!
そして、
「自分と一緒にいたときとは真逆の顔を見た気がする」
「二重人格なのかと思った」
「怖くて、これ以上一緒にいられない」
と、交際終了になりました。
おそらく本人にとっては、ちょっと気持ちを吐き出しただけだったのでしょう。
でも相手がショックを受けたのは、不満を書かれたことだけではありません。
デートでは笑顔だった。
「楽しかった」と話していた。
なのに、SNSにはまったく違う言葉が書かれていた。
そこで、
「では、あの笑顔は何だったのだろう」
となってしまったのです。
SNSを全部消して、という話ではありません
SNSにはもちろん、いい面もあります。
好きなものや趣味が伝わり、
「こんな一面もあるんだ」
と、むしろ好印象になることもあります。
だから、婚活中だからSNSをやめましょう、という話ではありません。
ただ一度、
「初めて私を知る人がこれを見たら、
どんな人物に見えるだろう?」
という目で、自分の投稿を眺めてみてください。
特に交際相手について書くなら、
「本人がこれを読んでも大丈夫だろうか」
この基準は持っておいたほうがいいと思います。
婚活プロフィールは「よそ行きの自分」。
SNSは「普段着の自分」。
今は、その両方を見られる時代です。
そして案外、
プロフィール写真よりSNSのほうが、
その人らしさを雄弁に語っているのかもしれません。
<参考>
結婚相談所「オーネット」
「独身男女の恋愛コミュニケーションに関する実態調査」(2026年7月9日発表)
全国の25〜34歳610人を対象に実施。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
とうとう、熱が39度を超えました。
咳もひどくて、
「このまま咳をし続けたら、腹筋が割れるんじゃないか」
というところまでいきました(笑)。
ですが、一夜明けて、ようやく平熱に。
まだ何を口にしても香りや味をあまり感じられないのが残念ですが、
こちらも少しずつ戻ってくれることを願いつつ。
大きな山は越えたように思います。
ここで調子に乗らず、無理せず全快を目指します!!
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「価値観が合う人より、“価値観を話せる人”を探した方がいい」
です。
婚活をしていると、
「価値観の合う人がいいです」
という言葉を、本当によく聞きます。
食べ物の好みが似ている。
お金の感覚が近い。
休日の過ごし方も似ている。
家族観も近い。
もちろん、合うに越したことはありません。
でも私は、長く婚活の現場を見ていて思うことがあります。
結婚で本当に大事なのは、
価値観が同じことより、違ったときに話せることではないか。
話していた夫婦ほど、幸福実感が高かった
興味深い調査があります。
2026年、婚活経験のある既婚者800人を対象に、
結婚後に関わる9つのテーマについて、
「交際中にどれくらい話し合っていたか」
を調べたものです。
テーマは、
住まいや生活リズム、
家事分担、
お金、
子ども、
親や家族との関係、
仕事やキャリア、
趣味、
愛情の伝え方、
そして、
困ったときの支え合い方や、意見が違ったときの向き合い方。
この9つ。
結果を見ると、
交際中に話し合えていたテーマが「0個」だった人の、現在の幸福実感率は50.0%。
一方、
8〜9個について話し合えていた人では、
97.3%
でした。
もちろん、この調査だけで、
「たくさん話せば、必ず幸せな結婚になる」
とは言えません。
幸せな夫婦だからこそ、過去の話し合いを肯定的に振り返っている可能性もあります。
それでも、この数字はとても興味深いと思います。
一番話しておきたいことほど、話しにくい
さらに私が注目したのは、ここです。
9つのテーマの中で、比較的話し合われていたのは、
「住まい・生活リズム」72.5%
「親・家族との関わり方」70.5%
でした。
一方で低かったのが、
「困ったときの支え合い方、意見が違ったときの向き合い方」58.5%
そして、
「家事の分担」57.9%。
つまり、
意見がぶつかりそうな話ほど、交際中には避けられやすい。
ということです。
これ、婚活の現場でもよく起こります。
交際が順調なときほど、
「わざわざ今、嫌な空気にしたくない」
「こんなことを聞いて、嫌われたらどうしよう」
と思ってしまいます。
だから、
好きな食べ物や旅行の話はする。
仕事の話もする。
でも、
「意見が違ったとき、どうする人なのか」
までは、なかなか見ない。
婚活では「同じ」を探しすぎる
例えば、
彼は旅行が好き。
私も旅行が好き。
「価値観が合う!」
となる。
でも、
彼は旅行には惜しまずお金を使いたい人。
彼女は年に一度の旅行より、毎月きちんと貯金したい人かもしれません。
「旅行好き」という表面は同じでも、
その奥にあるお金の価値観は違う。
反対に、
彼は旅行が好き。
彼女は、家でのんびりする方が好き。
ここだけ見れば「合わない」。
でも、
「年に一度は一緒に旅行しよう。あとは友達と行っておいで」
と話せる二人なら、
案外うまくいくかもしれません。
つまり、
価値観が違うこと自体が、問題なのではありません。
違ったときに、
「なんでそんな考えなの?」
と相手を否定するのか。
「そう考えるんだね。じゃあ二人ならどうする?」
と話せるのか。
ここに、大きな違いがあります。
「価値観が合う人」を探し続けると起きること
すべての価値観が自分と合う人。
そんな人を探し始めると、
婚活はとても苦しくなります。終わりのない活動になることでしょう。
お金は合うけれど、休日が違う。
休日は合うけれど、家族との距離感が違う。
そこまで合ったのに、今度は家事の考え方が違う。
一つ違いを見つけるたびに、
「この人とは合わないのかも」
となってしまう。
でも、結婚って、
価値観の完全一致を探す作業ではありません。
むしろ、
違う人間同士が、
「二人の場合はどうしようか」
と、新しいルールを作っていくことだと思います。
私が婚活で見てほしいこと
だから私は、
「価値観が合いますか?」
だけではなく、
もう一つ見てほしいと思っています。
この人とは、価値観について話せますか?
自分の意見を言ったとき、
ちゃんと聞いてくれるでしょうか。
違う意見を言っただけで、
不機嫌になったり、
説得しようとしたり、
正しさを競ったりしないでしょうか。
逆に、自分自身も、
相手の考えを聞いた瞬間、
「それは違う」
と切ってしまってはいないでしょうか。
私はむしろ、
お見合いや交際中に少し意見が違ったときこそ、
その人を知るチャンスだと思っています。
すぐに、
「価値観が合わないからナシ」
と判断してしまうのは、少しもったいない。
見るべきなのは、
その違いを、
二人で扱えるかどうか。
結婚相手は「同じ人」ではなく「話せる人」
結婚すれば、
今は想像もしていない出来事が起こります。
仕事が変わるかもしれない。
収入が変わるかもしれない。
親の介護が始まるかもしれない。
子どもを持つかどうかで気持ちが変わることもある。
どれだけ結婚前に価値観が合っていたとしても、
人も、状況も変わっていきます。
だからこそ、
結婚前の「一致」だけでは足りない。
そのたびに、
「今、私はこう思っている」
「あなたはどう思っている?」
「じゃあ、二人はどうする?」
と話し直せること。
私は、こちらの方がずっと大切だと思っています。
婚活で探すのは、
何もかも自分と同じ人ではありません。
違うことが出てきたときにも、
逃げずに、
怒らずに、
勝ち負けにせずに、
一緒に話せる人。
そして自分自身も、
そんな人でいられるか。(←ここ、大事よ!)
婚活で「価値観が合うか」を考えたとき、
ぜひもう一つ、
自分に聞いてみてください。
「私はこの人と、
価値観が違ったときにも話せそうだろうか?」
そこには、プロフィールを何度眺めても見つからない、
結婚相手としての大切な部分が見えてくるかもしれません。
<参考記事>
ナコード総研
「交際中の『話し合い』が、結婚後の幸福と価値観の合致を分けた」
婚活経験のある既婚者800人を対象に、交際中の話し合いと結婚後の幸福感との関係を調査したレポートです。
https://note.com/nacodo_souken/n/na89ba483f287
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
本日火曜日は、キュートピアの定休日です。
昨日のブログで「38度の熱がある」と書いたところ、心配してくださるご連絡をいくつもいただきました。
ありがとうございます。
実は、まだ熱は下がっておらず、さらに咳がかなりひどくなってきました。
なんとなく今日がピークのような気がしています。
せっかくのお休みですので、今日は仕事もほどほどにして、ゆっくり休もうと思います。
そして、今日から9月。
まだまだ日中は暑いですが、これから少しずつ朝晩との気温差も大きくなってきます。
皆さんも、どうぞ体調にはお気をつけくださいね。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「男性が思っている清潔感と、女性が求める清潔感は違う」
というお話です。
「ちゃんとお風呂に入っています!」
婚活男性に「もう少し清潔感を意識しましょう」とお伝えすると、
ときどき、少しムッとされることがあります。
「いや、毎日お風呂に入っていますよ」
「毎日、歯も磨いています」
「服だって洗っています」
もちろん、それはとても大切なことです。
でも、ここに大きな勘違いがあります。
「清潔にしていること」と、
「清潔感があること」は同じではありません。
お風呂に毎日入っている。
歯を毎日磨いている。
洗濯した服を着ている。
これはいわば、本人側の「行動」の話です。
一方、婚活で相手が見ているのは、
その結果、どう見えているか。どう感じるか。
なのです。
女性の「OKライン」は、男性が思っているより高い
ちょうど昨日、
IBJ結婚みらい研究所が「初デートの身だしなみと清潔感」に関する調査を発表しました。
婚活中の男女379名を調査したところ、
「服のシワ・ヨレ・汚れ」を清潔感の判断材料にする人は、男性41.9%に対して女性73.4%。
「口臭・体臭・香水の強さ」を気にする女性は87.2%にのぼっています。
つまり、
男性が「これくらいなら大丈夫でしょう」と思っているラインと、
女性が「この人、清潔感がある」と感じるラインには、かなり差がある。
私は長く婚活の現場にいて、これは本当に感じます。
「磨いている」と「きれいな歯」は違う
たとえば、歯。
「毎日磨いていますよ」
とおっしゃる男性でも、歯垢がかなり目立っていることがあります。
本人からすると、
「毎日磨いている=問題ない」
なのだと思います。
でも、女性が見ているのは、
歯磨きをしているかどうかではありません。
目の前にいる男性の歯が、どう見えているかです。
そして婚活は、最終的には恋愛です。
女性は無意識に、
「この人とキスできるだろうか」
というところまで見ています。
歯垢が目立っていたり、口臭が気になったりする男性を見て、
「この人ともっと近づきたい」
と思えるでしょうか。
これは、かなり難しい。
「でも毎日磨いています」は、女性にとっては答えにならないのです。
必要なら歯科医院でクリーニングをする。
口臭が気になるなら原因を調べる。
つまり、
自分ではやっているつもりでも、
相手から見て基準を超えていなければ、改善する必要がある。
婚活ではここがとても大切です。
清潔感は「細部」に出る
髪を洗っている。
でも、寝ぐせがついている。
服は洗濯している。
でも、襟がヨレている。
靴は履ける。
でも、かなり汚れている。
爪は切っている。
でも、爪の間が汚れている。
鼻毛が少し出ている。
シャツがシワだらけ。
肩にフケが落ちている。
こうした一つひとつは、本人にとっては、
「そんな細かいところまで?」
と思うことかもしれません。
でも、女性は意外と見ています。
今回の調査でも、
「服のシワ・ヨレ・汚れ」を気にする割合には、男女で31.5ポイントもの差がありました。
男性が「細かい」と思っているところを、
女性は「清潔感」として見ている。
ここに、婚活のすれ違いがあります。
なぜ女性は、そこまで見るのか
私は、女性が単に男性を厳しく採点しているからだとは思いません。
婚活では、
この人と手をつなげるか。
この人とキスできるか。
同じベッドで眠れるか。
同じ家で暮らせるか。
そういうことまで、どこかで想像しながら相手を見ています。
だから、距離が近くなったときに気になる部分には、どうしても敏感になります。
口臭、体臭、歯、肌、髪、爪。
これらは全部、「この人と身体的な距離を縮められるか」につながっているのです。
ですから、
「俺はちゃんと風呂に入っているんだからいいだろう」
ではない。
問題は、
女性から見て「近づきたい」と思える状態になっているか。
です。
清潔感とは、相手への配慮でもある
今回のIBJの調査では、
初デート前の身だしなみ準備時間も、男性平均16.6分に対して女性は28.3分。
女性のほうが約1.7倍の時間をかけていました。
女性は服を選び、髪を整え、メイクをし、靴やバッグまで考えて会いに来る。
もちろん、男性に同じことをしてほしいという意味ではありません。
でも、
せっかく会うのだから少しでもきれいにして行こう。
相手に不快な思いをさせないようにしよう。
そう思って準備をすることは、
私は相手への敬意だと思っています。
清潔感は、生まれつきの容姿とは違います。
高い洋服も必要ありません。
イケメンである必要もありません。
整えることはできます。
そして婚活では、
「自分では大丈夫」ではなく、「相手から見てどうだろう?」
と考えられる人のほうが、やはり強い。
「毎日お風呂に入っています」
そこをゴールにしないでください。
婚活で必要なのは、
女性が「この人なら、もう少し近くに行きたい」と思える清潔感です。
<参考記事>
IBJ結婚みらい研究所
「初デート前の準備時間、女性は男性の約1.7倍!清潔感の基準に男女差」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001013.000007950.html
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
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昨日も、とっても素敵な会員様がご入会くださいました。
そしてこのところ、ありがたいことに
「ご紹介」でキュートピアを知ってくださる方が増えています。
以前キュートピアで活動してくださった元会員様方が、
「キュートピア、良かったよ」
「親身になってくれるよ」
そんなふうに周りの方へ話してくださっているようなのです。
これは、本当に嬉しいです!!
活動が終わったあとも、誰かに思い出していただけること。
そして、大切な方をご紹介いただけること。
仲人として、こんなにありがたいことはありません。
……と、嬉しい気持ちで朝を迎えたのですが。
実は今朝、起きた瞬間からものすごく体がだるい![]()
私は滅多に熱を出さないのですが、念のため測ってみたら、
38度。
いやーーーーん(泣)
でも今日は、幸いオンラインでのお仕事だけ。
なんとか乗り切ります!
さて、今日のお話です。
女性は今も「職業」を見ている
2026年8月24日に発表された婚活調査では、
女性の約73%が結婚相手の「職業」を重視すると回答しています。
人気だったのは、公務員や会社員などの安定型。
一方で、
共働き志向の女性ほど、男性の年収条件へのこだわりは弱くなる傾向も出ています。
私はこれを見て、
「女性が年収を見なくなった」
とは思いませんでした。
むしろ、
求める“安心”の中身が変わってきた。
そう感じます。
「養ってくれる人」から「一緒に立て直せる人」へ
以前は、
「この男性一人で、妻や子どもを養えるか」
という意味で、男性の年収が大きく見られていました。
でも今は共働きが当たり前です。
すると大事になるのは、
この人となら、何かあっても二人で生活を立て直せそうか。
私はここだと思っています。
そもそも今の「安定」は、10年後も安定なのか
今、AIによって仕事の形はものすごい速さで変わっています。
今は安定している会社も、職業も、収入も、10年後まで同じとは限りません。
だから
「大手企業だから安心」
「年収800万円だから安心」
だけで相手を見るのは、少し危ないと思っています。
会社も仕事も収入も変わる。
では、そのとき何が残るのか?
私は、
その人自身の“生きる力”
だと思っています。
私が見るのは「手札を増やせる人か」
何かがうまくいかなくなったとき、
一つの方法しか持っていない人もいれば、
「じゃあ、次はどうしよう」
と考えられる人もいます。
知らないことを学ぶ。
人に聞く。
やり方を変える。
新しい場所に行く。
つまり、
今、何枚手札を持っているかより、自分で手札を増やしていける人なのか。
私は、ここをかなり見ています。
今は年収が高くても、
今の会社、今の肩書き、今までのやり方にしか頼れない人もいる。
反対に、今の数字はそこまで目立たなくても、
学べる。
変われる。
助けを求められる。
失敗しても次を考えられる。
こういう人は、変化の多い時代に強いです。
プロフィールには書かれない「その人のOS」
長く仲人をしていると、その人の「OS」のようなものが見えてきます。
予定外のことが起きたとき、どうするか。
自分と違う意見を聞けるか。
知らない世界に出会ったとき、
「自分には関係ない」
と閉じるのか、
「それ、面白そうですね」
と一歩近づくのか。
職業や年収は、その人の今のスペックです。
でも、
環境が変わったときに、考え方や行動を更新できるか。
私は、こちらのほうが結婚生活では重要だと思っています。
結婚は、想定外の連続だから
結婚したら、
ずっと同じ収入。
ずっと同じ健康。
ずっと同じ仕事。
そんなわけにはいきません。
転職もある。
病気もある。
親の介護もある。
夫婦それぞれの考え方だって変わります。
そんなとき、
「こんなはずじゃなかった」
で止まる人より、
「じゃあ、二人でどうしようか」
と言える人のほうが、結婚生活はずっと強い。
だからこれからの婚活では、
「今、安定している人か」
だけではなく、
「変化が起きたとき、この人はどう生きる人なのか」
ここまで見てほしいと思っています。
条件は、その人の「現在地」。
でも結婚するのは、
現在地だけではありません。
その人と一緒に、まだ見たことのない未来へ進むことです。
そしてこれは、男性だけに求める話ではありません。
女性側にも同じことが言えます。
何かが変わったとき、
二人で考え、二人で手札を増やしていけるか。
私はそれが、これからの時代の
本当の「安定した夫婦」
なのではないかと思っています。
<参考資料>
結婚相談所ツヴァイ 婚活研究所
「婚活における職業・年収に関する意識調査」

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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
「婚活に疲れました。少し休もうと思います」
そう言う方は、珍しくありません。
申し込んでも断られる。
会えても交際につながらない。
交際しても終わる。
これが続けば、疲れて当然です。
だから、休む。
すると少し元気になる。
そして何か月か、何年か経って、
「もう一度やってみよう」
と婚活を再開する。
ところが、
また疲れる。
私は個別婚活相談で、こういうお話を何度も聞いてきました。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「婚活に疲れたとき、本当に休むだけでいいのか」
です。
休むと、苦しさはいったん消れる
婚活は疲れます。
仕事をしながら、
プロフィールを読み、
初対面の人に会い、
「また会うか」を決め、
時には断られ、
時には自分から断る。
毎週これを繰り返していれば、
疲れないほうがおかしい。
ですから私は、
休むこと自体が悪いとは思いません。
会う人数を減らす。
少し予定を空ける。
一度、婚活から頭を離す。
必要なこともあります。
ただ、
一つ気になることがあります。
休むと苦しさはいったん消えます。
でも、つまずき方まで消えるわけではありません。
「気づいたら10年経っていました」
個別婚活相談で、
こんなお話を聞いたことがあります。
結婚相談所に入って、1年ほど活動する。
うまくいかず、疲れて退会する。
2、3年経って、
「今度こそ」と、また相談所に入る。
そして1年ほど活動して、
また疲れて辞める。
それを何度か繰り返して、
その方がおっしゃいました。
「気づいたら10年経っていました」
10年間、ずっと婚活をしていたわけではありません。
むしろ、
活動して、休んで、
また活動して、休んでいた。
でも、
人生の時間は止まってくれません。
ここに、婚活の難しさがあります。
婚活に疲れたのではないのかもしれない
私は時々、思います。
もしかすると、
婚活に疲れたのではなく、
同じやり方で、同じ傷つき方を繰り返すことに疲れたのではないか。
「いいと思える人がいない」が続くなら、
相手を見る基準を一度見直したほうがいいのかもしれない。
いつも「好きになれない」で終わるなら、
自分が思っている「好き」とは何なのかを考えてみる。
お断りされるたびに、
「私は魅力がない」
「この年齢ではもう無理」
と思ってしまうなら、
婚活の結果と、自分自身の価値を結びつけすぎているのかもしれません。
その人とは、ご縁がなかった。
事実は、まずそれだけです。
「何に疲れた?」を考えてみる
だから、
「もう婚活に疲れた」
と思ったとき、
すぐに全部を止める前に、
一度だけ自分に聞いてみてほしいのです。
私は、何に疲れたんだろう?
人に会いすぎた?
断られること?
決め続けること?
誰も好きになれないこと?
「早く結婚しなければ」という焦り?
原因が違えば、
変えるものも違います。
必要なのは、
半年休むことではなく、
会う人数を減らすことかもしれない。
相手を見るポイントを変えることかもしれない。
誰かと一緒に、
自分がいつもどこでつまずくのかを整理することかもしれません。
年齢の影響は、やはりあります
婚活では、
年齢を完全に無視することはできません。
だから私は、
何となく半年、1年と婚活から離れることを、
いつでもおすすめするわけではありません。
でも、
「後がないんだから、頑張れ」
と言いたいわけでもありません。
疲れ切った状態で、
ただ会う人数を増やしても、
人を見る目まで曇ってしまいます。
大切なのは、
やめるか、走り続けるか。
その二択にしないこと。
少し速度を落とす。
やり方を変える。
誰かに頼る。
それでもいいのです。
婚活で一番もったいないのは、
何も変えないまま、
休むことと再開することだけを繰り返してしまうこと。
婚活に疲れたら、
「もう無理」と結論を出す前に、
一度だけ考えてみてください。
私は、婚活の何に疲れているんだろう。
その答えの中に、
次の婚活を変えるヒントが、
隠れているのかもしれません。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
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キュートピアが大切にしていること
私たちが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先も、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生をつくること。
そのために、条件だけではなく、
性格、考え方、これまでの生き方まで一緒に見ながら、
婚活をサポートしています。
結婚相談所キュートピア
東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。
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このブログは、
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読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
「最近の若い人は、結婚したがらない」
そんな言葉を、よく聞くようになりました。
でも、本当にそうなのでしょうか。
結婚そのものが嫌なのか。
それとも、
私たちがこれまで「結婚とはこういうもの」と思ってきた形に、
魅力を感じなくなっているのか。
今日は、そこを少し考えてみたいと思います。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
「結婚したくない人が増えたのではない。
“今ある結婚像”に魅力を感じない人が増えたのでは?」
です。
確かに、「結婚したい」は減っている
日本財団が2026年に発表した「18歳意識調査」では、
将来、結婚したいと答えた人は58.1%。
3年前より7ポイント減っています。
さらに、
「実際に自分は結婚すると思う」
と答えた人は44.8%でした。
結婚しないと思う理由を見ると、
「自由を失いたくない」
「子どもを育てたいと思っていない」
という回答も増えています。
別の明治安田総合研究所の調査でも、
未婚者のうち「結婚したい」と答えた割合は36.8%で、2023年の47.3%から低下しています。
数字だけを見ると、
「やっぱり結婚したくない人が増えている」
となります。
でも私は、そこで終わらせたくないのです。
そもそも、結婚すると何を失うと思われているのだろう
興味深いのは、
「結婚したくない理由」です。
明治安田総合研究所の調査では、
「必要性を感じない」
「自由に使える時間がなくなりそう」
「自由に使えるお金が減りそう」
といった回答が上位にあります。
また、「女の転職type」の会員248人を対象にした調査では、
「結婚したい」と答えた働く女性は50.0%。
2021年の72.4%から減っています。
結婚に興味がない理由では、
「自分のペースを乱されたくない」62.2%、
「自由がなくなる」51.4%。
私はこの数字を見て、ちょっと考えてしまいました。
結婚が、
「一人では得られないものが増えること」
より、
「今持っているものを失うこと」
として想像されているのではないか、と。
昔より、一人でも生きられるようになった
特に女性は、働き続けることが当たり前になりました。
自分で収入を得て、
好きなものを買い、
好きな時間に帰り、
休日を好きに使う。
一人でも、それなりに楽しく生きられる。
そこへ結婚が入ってきたとき、
家事が増える。
自由な時間が減る。
相手の家族との付き合いが増える。
子どもを持てば、仕事との両立も考えなければならない。
もし結婚がそんなイメージなら、
「それでも結婚したい!」
と思う人が減るのは、ある意味自然なことなのかもしれません。
でも、「誰かと生きたい」は消えていない
ここが、とても大事だと思います。
明治安田総合研究所の調査で、
結婚したい理由の上位にあったのは、
「好きな人と暮らしたい」
「支えあえる人が欲しい」
でした。
つまり、
人と深くつながりたい。
好きな人と暮らしたい。
困ったときには支え合いたい。
そんな気持ちまでなくなったわけではない。
だとしたら、
私たちが考えなければならないのは、
「どうしたら結婚したくなるか」ではなく、
「どんな結婚ならしたいのか」
なのではないでしょうか。
「結婚したら普通こうする」を、一度外してみる
結婚したら、必ず一緒に住む?
家事はどうする?
財布は一緒?
子どもは持つ?
仕事はどうする?
休日はいつも一緒?
一人で過ごす時間は?
親との付き合いは?
結婚には、私たちが無意識に持っている
「普通こうでしょう」
が、たくさんあります。
でも、その「普通」が苦しいなら、
二人で作り直せばいい。
毎日べったり一緒にいなくてもいい。
一人の時間が必要な人もいる。
仕事を思い切り続けたい人もいる。
夫婦だからといって、何もかも共有しなくてもいい。
大切なのは、
世間が考える「正しい夫婦」になることではなく、
二人が心地よく続けられる形を作れるかどうか。
私は、これからの結婚は、
もっとそうなっていくのではないかと思っています。
結婚相談所も、変わらなければならない
結婚相談所という名前ですから、
当然、私たちは結婚を目指す方をサポートしています。
でも、
ただ相手を見つけて、
「はい、結婚できました」
では、もう足りないと思っています。
その前に、
あなたは、どんな結婚ならしたいのか?
ここを一緒に考える必要がある。
どんな毎日を送りたい?
仕事はどうしたい?
一人の時間はどれくらい欲しい?
お金はどう使いたい?
子どもについてどう考える?
そして、
結婚しても、絶対に失いたくないものは何?
そこまで分かって初めて、
「では、どんな人となら、その生活を一緒につくれるだろう」
と考えられる。
これからの結婚相談所は、
単に「結婚させる場所」ではなく、
「自分はどんな結婚ならしたいのかを、一緒に設計する場所」
になっていく必要があるのではないでしょうか。
新しい問いをあなたに・・・
「結婚したくない」
その言葉を聞いたとき、
すぐに
「最近の人は結婚願望がなくなった」
と決めつけないこと。
もしかするとその人は、
結婚したくないのではなく、
“今まで見てきた結婚”をしたくないだけなのかもしれません。
だったら、問いは変わります。
「結婚したいですか?」ではなく、
「どんな結婚だったら、してみたいですか?」
ここから始める婚活があってもいい。
私は、そう思っています。
<参考>
・日本財団「18歳意識調査」第77回「価値観・ライフデザイン」(2026年)
・明治安田総合研究所「2026年 恋愛・結婚に関するアンケート調査」
・女の転職type「働く女性の結婚観」に関する調査(2026年)
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
「どんな相手といると、心地よくいられるのか?」
まずは、キュートピアが作成した
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キュートピアが大切にしていること
私たちが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先も、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生をつくること。
そのために、条件だけではなく、
性格、考え方、これまでの生き方まで一緒に見ながら、
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