他社から結婚相談所を移籍するときに見るべきポイント
'26.09.10読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
「今の結婚相談所、このままでいいのかな」
婚活が長引いたり、担当者とのやり取りに違和感が出てきたりすると、
相談所を変えた方がいいのでは?
と考えることがあります。
実際、キュートピアにも他社で活動中の方からご相談をいただくことがあります。
おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は、
**「結婚相談所を移籍するときに見るべきポイント」**です。
相談所を変えること自体が、婚活を変えるわけではありません
担当者が合わない。
相談しても具体的なアドバイスがない。
お見合いがなかなか成立しない。
交際が続かないのに、原因について何も話してもらえない。
そうした状況なら、相談所を変えることは一つの選択肢です。
ただし、
「今の相談所がうまくいかないから、別の相談所へ行けばうまくいく」
とは限りません。
大切なのは、
何を変えるために移籍するのか。
ここが曖昧なままでは、相談所を変えても同じことを繰り返してしまう可能性があります。
まず確認したいのは、「何に不満があるのか」
「今の相談所が合わない」
という言葉の中には、いろいろな理由があります。
たとえば、
担当者から返信がなかなか来ない。
相談しても「次に行きましょう」で終わる。
自分の希望を理解してもらえない。
プロフィールについて十分なアドバイスがない。
交際終了が続いているのに振り返りがない。
担当者に本音を話しにくい。
こうした不満は、相談所を変えることで改善する可能性があります。
一方で、
「希望する条件の人から申し込みが来ない」
「いいと思った人から選ばれない」
「会っても好きになれる人がいない」
という悩みの場合は、
相談所を変える前に、もう少し整理した方がよいことがあります。
「出会えない」のか、「選び方」に問題があるのか
婚活がうまくいかない原因は、一つではありません。
そもそも出会いの数が少ないのか。
プロフィールで魅力が十分に伝わっていないのか。
希望条件が狭すぎるのか。
相手を見る基準が厳しすぎるのか。
お見合い後の関係づくりでつまずいているのか。
原因によって、必要なサポートはまったく違います。
だから移籍を考える前に、
「私は、婚活のどの段階で止まっているのだろう」
と考えてみてください。
お見合いが成立しないなら、見るべき場所があります
申し込んでも、なかなかお見合いが成立しない。
その場合、
「もっと会員数の多い相談所へ行こう」
と考える方もいます。
でも、同じIBJなどの連盟を利用している相談所であれば、相談所を変えても出会える会員そのものが大きく変わらないケースもあります。
その場合に見直したいのは、
プロフィール写真。
自己PR。
仲人からの推薦文。
申し込み先。
希望条件。
そして、
婚活市場の中で、自分がどのように見られているのか。
相談所を変える前に、ここを具体的に説明してくれるかどうかは、とても大切です。
交際が続かないなら、「紹介人数」だけでは解決しない
お見合いにはなる。
仮交際にも進む。
でも、なぜか毎回数回のデートで終わってしまう。
この場合、さらに紹介人数を増やしても、根本的な解決にならないことがあります。
たとえば、
距離の縮め方。
会話。
LINE。
相手への期待。
減点の仕方。
自分の気持ちの伝え方。
相手の気持ちを確認するタイミング。
こうした関係を作る部分に原因があるかもしれません。
その場合に必要なのは、
「もっと会いましょう」
だけではなく、
何が起きているのかを一緒に振り返ってくれるサポート
です。
移籍先の相談所には、入会前にここを聞いてください
結婚相談所を移籍するなら、料金や会員数だけで決めないでください。
入会前の面談で、
「交際がうまくいかないとき、どこまで一緒に振り返ってもらえますか?」
「私自身に改善できることがあれば、率直に伝えてもらえますか?」
「プロフィールはどこまで一緒に作ってもらえますか?」
「担当者とは、どのくらいの頻度で相談できますか?」
と聞いてみてください。
そして、もう一つ。
実際に担当する人と話してみること。
ここは非常に大切です。
会社の知名度より、
「この人に自分の婚活を相談したいと思えるか」
の方が、婚活では重要になることがあります。
「あなたは悪くない」と言ってくれる相談所が、必ずしも良いとは限らない
婚活中は、落ち込むことがあります。
だから、
「あなたは悪くありません」
と慰めてもらえると、少し安心します。
もちろん、本当に本人に原因がないこともあります。
でも、
もし同じことが何度も繰り返されているのに、
毎回、
「相手が悪かった」
「ご縁がなかっただけ」
で終わっていたら。
本人が変えられることまで見逃してしまうかもしれません。
大切なのは、
責めることではなく、
「自分で変えられる部分があるとしたら、どこだろう」
と一緒に考えてくれることです。
逆に、すぐに移籍しない方がいい人もいます
今の相談所に不満があるからといって、必ず移籍した方がいいわけではありません。
たとえば、
担当者から具体的なアドバイスをもらっている。
でも、まだ実践していない。
プロフィールの改善案を提案されている。
でも、変えたくなくてそのままにしている。
希望条件について見直しを勧められている。
でも、条件を変えるつもりはない。
このような場合は、
相談所を変える前に、
今のサポートを一度きちんと使い切ってみる
ことも大切です。
相談所を変えても、
自分のやり方を何も変えなければ、
また同じ壁にぶつかる可能性があります。
移籍で大切なのは、「何から逃げるか」ではなく「何を変えるか」
今の相談所が嫌だから。
担当者が嫌だから。
結果が出ないから。
もちろん、それも移籍の理由にはなります。
でも、次の相談所を選ぶときには、
「私は、次の相談所で何を変えたいのか」
まで考えてみてください。
プロフィールを変えたい。
相手選びを見直したい。
交際の振り返りをしてほしい。
必要なら厳しいことも言ってほしい。
結婚後の生活まで一緒に考えたい。
そこが明確になるほど、
自分に合う相談所を選びやすくなります。
キュートピアでは、すぐに移籍をおすすめしません
キュートピアでは、他の結婚相談所で活動中の方からご相談を受けることがあります。
でも、
「では、うちに移りましょう」
と、すぐにお話を進めるわけではありません。
まず、
これまでどのような活動をしてきたのか。
お見合いはどのくらい成立しているのか。
交際はどこで終わっているのか。
担当者からどのようなアドバイスを受けてきたのか。
そのアドバイスをどこまで実践したのか。
そして、
本人はどんな結婚をしたいのか。
そこを整理します。
そのうえで、
「今の相談所で続けた方がいい」
とお伝えすることもあります。
移籍そのものが目的ではないからです。
結婚相談所を変えるなら、「環境」だけでなく「婚活」も変える
婚活がうまくいかないと、
環境を変えたくなります。
それ自体は悪いことではありません。
でも、せっかく相談所を変えるなら、
担当者だけではなく、
プロフィール。
相手選び。
交際の進め方。
自分の考え方。
そこまで一度見直してみてください。
相談所を変えるだけではなく、婚活そのものを変える。
そうして初めて、
移籍する意味が生まれるのだと思います。
結婚相談所キュートピアについて
結婚相談所キュートピアは、東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートするIBJ加盟の結婚相談所です。
少人数制で、一人ひとりの活動状況を見ながら、
プロフィール作成、相手選び、お見合い、交際、コミュニケーションまでサポートしています。
他社からの移籍相談についても、
単に相談所を変えることをおすすめするのではなく、
現在の婚活のどこに課題があるのか
から一緒に整理しています。
2025年の成婚率は**85%**です。
キュートピアのサポートについて詳しくはこちらをご覧ください。
よくあるご質問
Q.他社の結婚相談所で活動中ですが、相談だけでもできますか?
はい。
現在の活動状況や、お見合い・交際の状況などを伺いながら、今後どのように婚活を進めるとよいかを一緒に整理します。
必ずしも移籍をおすすめするわけではありません。
Q.同じIBJの相談所に移籍する意味はありますか?
利用する会員データベースが同じ場合でも、相談所によってプロフィール作成、活動方針、仲人からの推薦、交際中のサポート、フィードバックなどは異なります。
そのため、担当者やサポート内容を変えることに意味がある場合があります。
一方で、出会える会員そのものだけを目的に移籍すると、期待したほど変化がないこともあります。
Q.結婚相談所を変えるタイミングはいつですか?
明確な決まりはありません。
ただ、
相談しても具体的なサポートが得られない。
同じところで何度もつまずいているのに振り返りがない。
担当者に本音を話せない。
自分が必要としているサポートと相談所の方針が大きく違う。
こうした状態が続いているのであれば、一度ほかの相談所の話を聞いてみてもよいでしょう。
Q.移籍すれば婚活はうまくいきますか?
移籍しただけで必ずうまくいくとは言えません。
大切なのは、環境を変えると同時に、これまでの活動を振り返り、
何を変えるのか
を明確にすることです。
