結婚相手は「合う人」を探さなくていい
'26.08.25本日8月25日(火)は、キュートピアは定休日のためお休みをいただいております。
いただいたご連絡につきましては、明日以降、順次お返事をさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
読んだ瞬間、自分の婚活の見え方が変わる。
「相性のいい人と結婚すれば、うまくいく」
私たちは、なんとなくそう思っています。
価値観が似ている。
性格が合う。
趣味が同じ。
話していて楽しい。
もちろん、どれも大切です。
でも、とてもうまくいっているカップルや夫婦の研究を見ていると、
長く続く二人には、もっと別の共通点がある
ことがわかってきます。
おはようございます。結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日のお話は
うまくいく夫婦は、何が違うのか?」です。
43の研究をまとめて調べたら
2020年、世界29の研究室が持つ43のカップル研究のデータを集めて、
「いったい何が、二人の関係の良さに関係しているのか?」
を機械学習で調べた大規模な研究が発表されました。
そこで上位に出てきたものの一つが、
「相手が、
この関係を大切にしようとしていると感じられること」
でした。
ほかにも、
相手への感謝
二人の関係への満足
性的な満足
喧嘩や葛藤のあり方
などが上位に出ています。
ここで私が面白いと思ったのは、
「どんな人を選んだか」だけではなかった
ということです。
その人と一緒にいる自分が、
「私は大切にされている」
「この人も、この関係を続けたいと思っている」
と感じられているか。
そこが、かなり大きいのです。
「性格が合う」だけではなかった
さらに2026年に発表された研究でも、興味深い結果が出ています。
カップルがこの先も続くのか、それとも別れるのか。
それを予測するとき、
「どんな性格の人なのか」だけを見るより、
「この関係を続けていこうと思えているか」を見たほうが、よく当たった。
つまり、
結婚生活を左右するのは、
「性格が合うか」だけではない。
むしろ、
「多少うまくいかないことがあっても、この人とやっていこう」
とお互いが思えているか。
そこが、とても大きいということです。
これ、婚活ではかなり重要だと思う
なぜなら婚活では、
私たちはどうしても
「合う人」を探そうとするからです。
話が合う
テンポが合う
趣味が合う
金銭感覚が合う
笑いのツボが合う
もちろん、合うことは嬉しい。
でも結婚したら、
必ず「合わないところ」が出てきます。
何時に寝るか
休日をどう過ごすか
お金を何に使うか
家事をどこまでやるか
親との付き合い
子どものこと
仕事
住む場所
一人になりたい時間
何十年も一緒に生活するのですから、
全部合う人なんて、まずいません。
だから私は、
「合わなかったときに、この人はどうする人なのか」
ここを見てほしいのです。
本当に見るべきなのは、ズレたとき
たとえばデートのお店を決めるとき。
こちらが希望を言ったら、
「えー、そこ?」
と不機嫌になる人。
「僕はこっちがいい」
と押し通す人。
反対に、
「そっちもいいね。じゃあ今回はそこにしようか」
と言える人。
LINEでちょっとした誤解が起きたときもそうです。
すぐに
「もういいです」
となるのか。
相手が悪いと決めつけるのか。
黙って離れていくのか。
それとも、
「あれ? ちょっと受け取り方が違ったかもね」
と二人の間に戻ってこられるのか。
私は婚活のサポートをしていて、
ここにはかなり差が出ると思っています。
うまくいく二人は「問題がない」のではない
仲のいい夫婦を見ると、
「この二人は喧嘩しないんだろうな」
と思うかもしれません。
でも、そうではありません!
どんな二人にもズレはあります。
腹が立つこともあるでしょう。
がっかりすることもある。
「そんなこと言う?
」
という日だってある。
違うのは、
問題が起きたときに、相手を問題にするのではなく、
「二人の問題」として考えられること。
「あなたがおかしい」
ではなく、
「じゃあ、私たち、どうしようか?」
と考えられる。
私は、ここがものすごく大事だと思っています。
「大切にされている」は、大げさな愛情表現ではない
そしてもう一つ。
良い関係を作っているものは、
高価なプレゼントでも、
毎日の「愛してる」でもないのだと思います。
「今日こんなことがあってさ」
「へえ、それでどうなったの?」
「これ、おいしいね」
「ほんとだね」
「あそこ行ってみたい」
「いいね」
そんな何でもないやり取りの中で、
「この人は、私に関心を持っている」
という感覚は作られていきます。
何十年も続く結婚生活は、
大きな愛情表現より、
こういう小さなやり取りでできているのかもしれません。
婚活中なら、この3つを見てみて
デートが終わったあと、
「楽しかった?」
「好きになれそう?」
だけではなく、
少し違うことも考えてみてください。
①私は、この人の前で、自分の意見を言えただろうか。
②意見が違ったときも、話し合えそうな人だっただろうか。
③何か問題が起きたとき、この人は
「で、二人でどうする?」
と考えてくれそうだろうか。
一度のデートではわかりません。
だから交際するのです。
楽しい時間だけではなく、
少しずつ出てくる「ズレ」を見ていく。
実はそこに、
その人と結婚した後の姿が、
少しずつ現れてきます。
「私に合う人」を探しすぎなくていい
婚活をしていると、
ずっとこの問いを考えます。
「私に合う人は、誰だろう?」
でも、夫婦やカップルの研究を見ていると、
私は少し問いを変えてもいいのではないかと思います。
「私に合う人は誰?」ではなく、
「私と一緒に、関係を育てていける人は誰?」
完璧に合う人を探すより、
違ったときに話せる人。
困ったときに逃げない人。
自分の正しさより、二人の関係を大切にできる人。
そして自分自身も、
相手にそれができる人であること。
結婚相手を選ぶとき、
プロフィールには書かれていないけれど、
とても大切なことがあります。
それは、
「この人は、私との関係を大切に扱う人だろうか」
ということ。
そしてもう一つ。
「私は、この人との関係を大切に扱いたいと思えるだろうか」
結婚は、
「完璧に合う人」を見つけて終わりではありません。
結婚相手に必要なのは、何もかも合うことではない。
合わないことが出てきたときに、二人で答えを探せること。
もしかしたら、それが、
長くうまくいく結婚の、とても大きな条件なのかもしれません。
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婚活を始める前に、まず「自分を知る」
婚活では、相手を探すことと同じくらい、
自分自身を知ることが大切です。
「私は、どんな人となら無理なく暮らせるのか?」
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キュートピアが大切にしていること
私たちが目指しているのは、
ただ「結婚すること」ではありません。
結婚したその先も、
「この人と結婚してよかった」
と思える人生をつくること。
そのために、条件だけではなく、
性格、考え方、これまでの生き方まで一緒に見ながら、
婚活をサポートしています。
結婚相談所キュートピア
東京・日本橋を拠点に、全国の婚活をサポートしています。
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結婚相談所キュートピア代表・忽那里美がお届けしています。
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