「撮り直したばかりの婚活写真を、もう一度変えた女性」
'26.07.28おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
本日火曜日は、キュートピアの定休日となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日は朝から、とても嬉しいメールが届きました。
2024年の年末に「個別婚活相談」を受けてくださった女性から、
「入籍しました」
というご報告をいただいたのです。
朝から本当に嬉しく、幸せな気持ちになりました。
他の相談所で活動している方のための「個別婚活相談」
キュートピアでは、
現在ほかの結婚相談所で活動している方を対象に、「個別婚活相談」を行っています。
・活動を続けているけれど、思うような結果につながらない
・担当仲人との相性があまり良くなく、相談しづらい
・今の活動方法が合っているのか、ほかの仲人の意見も聞いてみたい
このような方にご利用いただいているサービスです。
これまで、500人近い方からご相談をお受けしてきました。
まずは、現在使っている婚活プロフィールを見せていただき、
写真や自己PR、仲人PR、申し込み方などについて、気になる点をお伝えします。
その後、お一人おひとりの状況やお悩みを伺いながら、
今後どのように活動していけばよいのかを一緒に考えていきます。
すると、相談後に、
「お見合いが格段に組めるようになりました」
「真剣交際に入りました」
「プロポーズされました」
「無事に入籍しました」
と、ご報告をいただくことがあります。
これが、本当に嬉しいのです。
地方での婚活に苦戦していた女性
今朝ご連絡をくださった女性は、地方にお住まいで、婚活に苦戦していらっしゃいました。
ご相談時のメールには、
「最近、プロフィール写真を撮り直しました。
お見合いの成立数は少し増えましたが、私がいいなと思う男性からは断られてしまいます」
と書いてありました。
私は、まずプロフィール写真を拝見しました。
そして、撮影したばかりであることは承知のうえで、率直にお伝えしました。
「撮り直したばかりで申し訳ないのですが、
もう一度、写真を撮り直した方がよいと思います」
その方は、関東在住の男性との出会いを希望されていたからです。
婚活写真には、地域ごとの雰囲気がある
たくさんの婚活プロフィールを見ていると、
関東、関西、地方では、写真の雰囲気が少しずつ違うことに気づきます。
もちろん、どの地域の写真が良い、悪いということではありません。
ただ、ヘアメイク、服装、背景、ポーズ、光の使い方、写真の仕上がりなどに、その土地ごとの傾向があります。
不思議なもので、写真を見たときに、
「関東のスタジオで撮影したのかな」
「関西らしい華やかさがあるな」
「地元の写真館らしい雰囲気だな」
と感じることがあるのです。
関東在住の方との出会いを強く希望するのであれば、
関東の婚活市場で好まれやすい写真に寄せることも、ひとつの方法です。
そこで私は、関東にある婚活専門のスタジオで、もう一度撮影することをおすすめしました。
相談後、すぐに撮影を予約
すると、その女性は相談後すぐに、
私がおすすめした関東のスタジオへ撮影予約を入れたそうです。
地方から関東へ出てくるだけでも、時間も交通費もかかります。
しかも、少し前に写真を撮り直したばかりです。
「最近撮ったばかりだから、もう少しこの写真で続けてみよう」
そう考えても、不思議ではありません。
けれども、その方はすぐに行動されました。
新しい写真は、とても満足できる仕上がりだったそうです。
ご自身でも納得できる写真になったことで、自信を持って婚活を続けられたのだと思います。
「関東在住」へのこだわりも手放した
そして今朝、いただいたメールには、
「当初は関東在住の方を希望していましたが、
地域を広げてお見合いをしたところ、関東以外に住む方と入籍しました」
「同い年の穏やかな方と出会うことができました」
と書かれていました。
最初に希望していた「関東在住」という条件にこだわりすぎず、
出会いの範囲を広げたことも、今回のご縁につながったのだと思います。
婚活を始めるときには、誰にでも希望条件があります。
もちろん、希望を持つことは悪いことではありません。
ただ、活動を続けるなかで、
「本当にこの条件は必要なのだろうか」
「この条件を外したら、どのような方と出会えるのだろうか」
と、見直してみることも大切です。
条件を緩めたからといって、妥協したわけではありません。
自分が幸せになれる可能性を、広げたのです。
婚活写真が、活動を大きく変えた
メールの最後には、このように書いてくださいました。
「婚活写真を撮り直したことが、私の婚活状況を大きく変えてくれたと思います」
もちろん、写真を変えただけで結婚が決まるわけではありません。
けれども、プロフィール写真は、婚活における最初の入り口です。
どれほど素敵な人柄を持っていても、まずは、
「会ってみたい」
と思ってもらわなければ、その人柄を知ってもらう機会はありません。
そのため、婚活写真はとても大切です。
「実物と違う写真はよくない」
そのように考える方もいらっしゃいます。
もちろん、本人とはまったく違うような過度な加工はおすすめできません。
ただ、写真は、普段の自分をそのまま写せばよいというものでもありません。
服装を整え、ヘアメイクをし、表情や姿勢を意識する。
自分の良さが、相手にきちんと伝わる写真を用意する。
これは、自分を偽ることではありません。
出会うための準備です。
アドバイスを実行したのは、ご本人です
私は、写真を変更した方がよいとお伝えしました。
けれども、それを実際に行動へ移したのは、ご本人です。
アドバイスを聞いても、実行する人ばかりではありません。
しかも今回は、撮影したばかりの写真をもう一度撮り直し、
地方から関東のスタジオまで足を運ぶ必要がありました。
時間もお金もかかります。
それでも、相談後すぐに予約を入れ、行動に移されました。
婚活相談を受けることは、ひとつのきっかけです。
けれども、話を聞いただけで婚活が変わるわけではありません。
耳の痛いアドバイスであっても、一度受け止めてみる。
できることから実行してみる。
うまくいかなければ、また方法を変えてみる。
婚活を前に進めるのは、最終的にはご本人の行動です。
女性は、写真を変えました。
希望する地域も広げました。
そして、諦めずにコツコツと活動を続けました。
その一つひとつが重なって、同い年の穏やかな旦那様とのご縁につながったのだと思います。
ご入籍、本当におめでとうございます。
お二人の末永いお幸せを、心よりお祈り申し上げます。
嬉しいご報告を、本当にありがとうございました。

