プロフィール写真は、どこまで盛るべきか?
'26.07.26おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は、婚活ではよく議論になるテーマについて書いてみます。
「プロフィール写真は、どこまでレタッチした方が良いのか?」
実は、仲人の間でも意見が分かれるテーマです。
婚活で一番大切なのは何か
婚活を始めるにあたって、一番大切なことは何でしょうか。
私はいつも、
「本当に一番大切なのは、自分を深く知ることです」
とお伝えしています。
自分はどんな人なのか。
どんな結婚生活を望んでいるのか。
どんな相手と一緒なら幸せになれるのか。
ここを理解しないまま結婚すると、
自分の思考のクセや思い込みのまま相手と接することになります。
「私が普通」
「私が正しい」
「どうしてわかってくれないの?」
そんなすれ違いは、実はここから始まることが少なくありません。
だから私は、
会員様にはできるだけ自分自身と向き合う時間を持っていただきたいと思っています。
でも、婚活は現実もあります
とはいえ、多くの方は
「できるだけ早く結婚したい」
というお気持ちで活動を始められます。
その気持ちは、とてもよくわかります。
そして現実問題として、お見合いが組めなければ婚活は前に進みません。
そう考えると、実践面で最も重要なのは、
プロフィール作り
ということになります。
キュートピアでは、
「自分を知ること」と「実際に異性と会って経験を積むこと」
この両輪を大切にしています。
写真の力は、想像以上です
プロフィールの中でも、特に影響が大きいのが写真です。
正直に言います。
写真を変えただけで、お見合い成立率が大きく変わることがあります。
私自身、15年間仲人をしていますが、その威力を何度も目の当たりにしてきました。
お見合いが組めなければ、会員様の自信は少しずつ失われていきます。
「自分は選ばれない人なんだ」
そんな気持ちになってしまう方も少なくありません。
だからこそ、写真には力を入れる必要があるのです。
レタッチは、どこまで必要なのか
ここで仲人の考え方が分かれます。
ある方は、
「とにかく選ばれなければ始まらない。しっかりレタッチすべき」
という考え。
一方で、
「写真と実物が違いすぎると、お見合いでがっかりされ、結局交際につながらない」
という考えもあります。
どちらにも一理あります。
キュートピアの考え方
私自身は、
「ある程度のレタッチは必要」
という立場です。
もちろん、別人になってしまうような加工はおすすめしません。
でも、肌を整えたり、明るさを調整したり、
本来の魅力が伝わるように仕上げることは、婚活では必要な工夫だと思っています。
なぜなら、
バッターボックスに立たなければ、ホームランは打てないからです。
ホームランでなくてもいい。
ヒットでも、三振でもいい。
大切なのは、実際に異性と会い、コミュニケーションを重ねることです。
その経験が、人を成長させます。
写真に近づこうとする力
もう一つ、不思議だなと思うことがあります。
人は、
良いプロフィール写真を撮ると、その写真に近づこうとするのです。
姿勢を意識する。
表情を意識する。
髪型や服装にも気を配る。
そうやって、男性も女性も少しずつ魅力的になっていきます。
だから私は、プロフィール写真は「今の自分を偽るもの」ではなく、
「なりたい自分への第一歩」
でもあると思っています。
婚活は、自分を偽る活動ではありません。
でも、自分の魅力を正しく伝える努力はしてもいい。
私は、そう考えています。

