婚活が動かないなら、「いつもの自分」を一度やめてみる
'26.07.17おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
婚活が停滞している方に、ぜひやっていただきたいことがあります。
それは、
「これまでの自分だったら、やらなかったな」
と思うことに、あえてチャレンジしてみることです。
少し勇気が必要かもしれません。
それでも、今までと違う結果が欲しいのであれば、今までとは違うことをしてみる必要があるのです。
同じ道を歩けば、同じ景色が続く
これまでと同じやり方、同じ考え方で動くことは、安心です。
失敗する可能性も低く、戸惑うことも少ないでしょう。
でも、正直に申し上げます。
同じことを繰り返しているだけでは、
新しい出会いや新しい発見は、ほとんど起きません。
駅までの道がいつも同じなら、目に入る景色も、そうそう変わりません。
外食をするとき、いつも同じ店を選び、同じメニューを注文していたら、安心できる味には出会えます。
でも、思いがけないおいしさに驚くことは少ないでしょう。
婚活も、これとよく似ています。
いつも同じ条件で検索する。
同じようなタイプの方に申し込む。
少しでも違和感があれば、すぐにお断りする。
自分からはあまり申し込まず、相手から選ばれるのを待つ。
これまでと同じ動き方を続けていれば、
出会う方も、感じることも、結果も、似たものになりやすいです。
新しいことへの抵抗感には、個人差がある
キュートピアでは、
BIG5理論をもとにした「私に合う人診断」を作成しています。
BIG5には、
人の性格を表す五つの指標があり、その一つに「開放性」があります。
開放性が高い方は、
新しいものへの関心が強く、知らない場所へ行ったり、
これまで経験したことのない方法を試したりすることを楽しめる傾向があります。
反対に、
開放性が低めの方は、慣れ親しんだものや、確実性のある方法を大切にします。
これは、決して悪いことではありません。
慎重で、現実的で、地に足がついているという、とても大切な長所でもあります。
ただ、新しい方法を取り入れるときには、ほかの方よりも少し勇気が必要かもしれません。
「本当に大丈夫なのだろうか」
「今までのやり方を変えて、失敗したらどうしよう」
そのように考え、最初の一歩を踏み出しにくくなることがあるのです。
停滞しているときこそ、枠からはみ出す
うまくいっているときには、無理に方法を変える必要はありません。
ところが、何かが長く停滞しているのであれば、
これまでの枠の中に答えがない可能性があります。
そんなときには、
「えいっ!」
と少し力を出して、枠からはみ出してみてほしいのです。
これまで申し込まなかった年齢の方に、申し込んでみる。
プロフィールだけではピンとこない方とも、一度会ってみる。
お見合いで「合わない」と感じても、その場ですべてを決めず、もう一度話してみる。
いつもパンツスタイルなら、少し雰囲気の違う服を選んでみる。
自分から連絡することが苦手なら、短い一言だけでも送ってみる。
大きく変わる必要はありません。
今までの自分が選ばなかった方を、ほんの少し選んでみる。
その小さな変化が、止まっていた婚活を動かすきっかけになることがあります。
「自分らしく」と「今までどおり」は違う
婚活では、「自分らしくいたい」という言葉をよく耳にします。
もちろん、自分らしさを失う必要はありません。
ただし、
自分らしくいることと、今までと同じことだけを続けることは、違います。
人は、新しい経験をしたからといって、別人になるわけではありません。
むしろ、これまで知らなかった自分を発見することがあります。
「こういう人とも、意外と話が合うのだな」
「私は、思っていたより柔軟に考えられるのだな」
「このような結婚生活も、悪くないかもしれない」
枠の外へ一歩出たとき、初めて見えてくる自分がいるのです。
忽那と一緒に、やったことのないことを
ちなみに、私自身は、開放性の数値がかなり高い人間です。
高いというより、少々振り切れているかもしれません。
新しいものを見つけると試してみたくなり、思いついたら作ってみたくなります。
そのため、スタッフからは、
「代表、また何か始めたのですか?」
と良く言われます![]()
でも、婚活が動かなくなったときには、
この性質が少しお役に立てるのではないかと思っています。
一人では怖いことも、誰かと一緒なら挑戦できます。
これまでの自分だったら、選ばなかったこと。
これまでの自分だったら、会わなかった人。
これまでの自分だったら、やらなかった行動。
その中に、未来を変えるきっかけが隠れているかもしれません。
婚活が停滞していると感じたら、
いつもの自分から、ほんの一歩だけはみ出してみましょう。
開放性が振り切れ気味の忽那と一緒に、新しいことにトライしてみませんか?


