善意は、時々すれ違う。
'26.06.25おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
ここ1週間ほど、ぎっくり腰になりかけています。
何とか悪化は免れているものの、
かなり用心しながら生活しています。
歩く時も、そろり、そろり。
歩幅を小さくしないと痛いのです。
そんな状態で何度か経験したことがあります。
横断歩道を渡る時のことです。
今の私はあまりにも歩くのが遅いので、
曲がってくる車には先に行っていただきたいのです。
その後で、ゆっくり渡りたい。
ところが運転手さんは優しい方が多く、
車の中から
「どうぞ先に」
と手で合図をしてくださいます。
私は慌てて頭を下げながら、
できる限りの急ぎ足で横断歩道を渡ります。
でも心の中では、
「ありがとう。しかし、痛い😣」
なのです。
もちろん、運転手さんが悪いわけではありません。
むしろ親切でそうしてくださっているのです。
腰が痛いことなど見ただけではわかりませんし、
私だって逆の立場なら同じように「どうぞ」と手を振ると思います。
だからこれは、
誰が悪いという話ではありません。
ただ、
人の善意というのは時々すれ違うことがある。
そんなことを思ったのです。
婚活でも、
「喜んでもらえると思った」
「相手のためになると思った」
そんな気持ちで取った行動が、
相手には違って受け取られることがあります。
これはどちらかが悪いのではなく、
見ている景色が違うだけなのかもしれません。
よく、
「こんなにやってあげたのに」
という言葉を耳にします。
でも、
もしかしたら相手は別のことを望んでいたのかもしれません。
感謝されなかったのではなく、
ただ少しすれ違っていただけなのかもしれません。
だから私は、
「こんなにやってあげたのに」
と思った時ほど、
一度立ち止まってみるようにしています。
相手は何を望んでいたのだろう。
私の善意は、ちゃんと届いていただろうか。
そんなことを考えてみるのです。
婚活でも、夫婦関係でも、親子関係でも。
きっと同じなのです。

