最近の婚活傾向が変わってきている
'26.06.16おはようございます。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
本日火曜日は、キュートピアの定休日です。
スタッフさんたちにも、しっかり休んでもらいたいと思います。
仲人だから聞ける「仕事の本音」
私は会員さんたちと婚活以外のお話をすることも多く、
その中には仕事の話もたくさんあります。
今の業務内容、職場の雰囲気、会社の方針・・・。
仲人という仕事は、
さまざまな企業で働く方々の「生の声」を聞くことができる、
少し特殊な仕事かもしれません。
実際、皆様の年収も知る立場ですし、
その会社で働いている方だからこそわかる本音も耳にします。
そういう意味でも、とても刺激の多い仕事です。
「仕事中心」から「人生全体」へ
最近、会員さんたちから聞く言葉が、
以前とは大きく変わってきたように感じています。
「ワークライフバランスを大切にしたい」
「会社に使われるような働き方はしたくない」
「仕事はライスワークと割り切っています」
「結婚したら家庭に重きを置きたいです」
こうした考え方を持つ方が本当に増えました。
私が会社員だった頃は、
こういうことを口にするのはなかなか勇気がいることでした。
ましてや上司の耳に入ろうものなら・・・。
正直、怖くて言えなかったと思います。
その時代を生きてきたので、私自身はいまだに
「頑張るなら、とことん頑張る!」
という感覚が抜けきらないところがあります。
でも、それを今のスタッフさんたちに求めるのは違いますよね。
時代が変われば、価値観も変わる。
それは自然なことなのだと思います。
専業主婦を希望する女性が増えてきた
そして、この1年ほどで、
女性会員さんから聞く言葉にも少し変化を感じています。
「できれば専業主婦になりたいです」
「結婚したら仕事はパートくらいにしたいです」
そうおっしゃる方が、少しずつ増えてきました。
理由を伺うと、
「仕事と家庭の両方をしっかりやれるほど器用ではないとわかっています」
「子どもができたら、少なくとも3歳くらいまでは一緒にいてあげたいです」
というお話が返ってきます。
決して怠けたいわけではありません。
むしろ、自分自身をよく理解したうえでの選択なのだと感じます。
アメリカで起きている変化
実は、こうした流れはアメリカでも見られているそうです。
近年、高学歴でキャリアを積んだ女性たちの中に、
あえて家庭中心の暮らしを選ぶ人が増えていると言われています。
また、SNSでは
「トラッドワイフ(伝統的な妻)」
と呼ばれるライフスタイルも話題になっています。
その背景には、
・仕事と育児の両立への疲れ
・子どもの成長を近くで見守りたい気持ち
・温かい家庭への憧れ
などがあるようです。
もちろん、
すべての女性が専業主婦を目指しているわけではありません。
ただ、
「仕事で成功することだけが幸せではない」
という価値観が、少しずつ広がっているように感じます。
日本でも同じ流れが来るのだろうか
そう考えると、日本でも今後、
「仕事を最優先にする人生」
だけではなく、
「家庭を中心に据えた人生」
を選ぶ人が増えていくのかもしれません。
どちらが正しいという話ではありません。
大切なのは、
自分がどんな人生を送りたいのかを知ること。
そして、
その価値観を共有できるパートナーと出会うことなのだと思います。
そんなことを考えながら・・・
・・・ということを考えていたのですが、
実は私、現在ぎっくり腰一歩手前でして![]()
今日はなるべく安静にしております。
身体を動かせないと、普段は考えないことをあれこれ考えますね。
そんなわけで、今日は働き方や家庭について思うことを書いてみました。
また綴りますね。

