格付け思考が、あなたを孤立させる
'26.02.27こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
婚活をしていると、
「相手は自分より格下だと思う」
「なんか、物足りない」
「自分とレベルが合わない」
という言葉を耳にすることがあります。
けれど、私は少し違う視点を持っています。
本当に“上”なら、下支えがある
もし本当に、
“上”のレベルにいるのだとしたら・・・
そこには必ず、
その人を慕う人たちの存在があるはずです。
また、
ピラミッドで考える人がいます。
裾野には大勢の一般大衆がいて、
上に行くほど優秀で(レベルが高いから)
人数は減っていく。
確かに、能力や希少性という意味では
そういう構造もあるでしょう。
けれど!
上にいる人というのは、
下にいる多くの人に支えられている人でもあります。
信頼されている。
慕われている。
応援されている。
それがあって、上に立てます。
孤立して一人で立っている人を、
「上」とは呼ばないのではないでしょうか?
断られることが続いているのに
もし、
何人にも断られている。
なかなか選ばれない。
交際が続かない。
それなのに、
「自分はレベルが高いから、相手がついてこれない」
と考えるのは、
少し孤立した思考かもしれません。
なぜなら、
本当に魅力が高い人は、
“合わない人”はいても、
“誰からも選ばれない”という状態にはなりにくいからです。
慕われる人には、
必ず一定数の支持者がいます。
上の人は、人を下げない
私が婚活の現場で出会ってきた、
本当に素敵な人たちは、
人を格付けしません。
相手を下げることで、
自分を上に置こうとはしない。
断られたら、
「合わなかったのだな」
と受け止める。
そして、
静かに次へ進みます。
そこに、
余裕と品があります。
面談中の会話もとても爽やかで
「周りの人のおかげ」
「自分は人に恵まれている」
このセリフを必ず口にします。
本当です。
本当の問いはここ
断られたとき、
「相手が格下だった」
と言いたくなる気持ちは、
傷ついた心を守るための防衛です。
それは責めるべきものではありません。
けれど・・・
その思考のままでは、
孤立が深まります。
周囲とのズレに気づけなくなります。
そして、
「わかってくれる人がいない」
という世界に入っていきます。
上に行きたいなら
もし本当に、
上を目指したいのなら。
自分の周りに、
どれだけの人がいるかを見てみることです。
応援してくれる人はいるか?
信頼してくれる人はいるか?
また会いたいと言ってくれる人はいるか?
それが、あなたの現在地です。
レベルとは、
肩書きや年収だけで決まるものではありません。
どれだけ人から慕われているか。
どれだけ人を大切にしているか。
その総量です。
保存用|1分まとめ
・「相手は格下」という思考は、防衛反応であることが多い
・本当に“上”の人は、多くの人に支えられている
・魅力が高い人には、必ず一定数の支持者がいる
・断られ続けているのに「自分は上」と思うのは、孤立した思考になりやすい
・上の人ほど、人を下げない
・婚活は格付けではなく、相性と自己認識の場である
👉 今日やる1つ:
「最近、自分を応援してくれた人は誰か?」を3人書き出してみる。
いないと感じたら、
それは“相手のレベル”ではなく、
自分の関わり方を見直すタイミングかもしれません。

