選び続けた人の、静かな末路
'26.02.23こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は
NGが多そうな人と、その末路。
婚活の現場に長くいると、
正直なところ、結果が見えてしまうケースがあります。
「成婚、難しいだろうな・・・」と。
性格が悪いわけではありません。
むしろ真面目で、きちんとしていて、努力家。
けれど――
「NG」が多いのです。
■ NGが多そうな人の特徴
こんな傾向があります。
・減点方式で相手を見る
・「もっと良い人がいるかもしれない」と思っている
・少しの違和感で切る
・自分は選ぶ側だと思っている
・条件の優先順位が高すぎる
・自分の市場価値を客観視していない
口に出さなくても、空気に出ます。
「悪くはないけど…」
「なんか違う」
「ピンとこない」
もちろん、違和感は大切です。
無理に進める必要はありません。
ただ、
“全部満たされる人を待つ”
この姿勢は、婚活ではほぼ勝てません。
■ NGが多い人に起きること
最初は、選ぶ側です。
自分が断る。
自分が評価する。
けれどある時期から流れが変わります。
・申し込みが減る
・いいと思う人から断られる
・年齢が上がる
・焦りが出る
そして出てくる言葉。
「なんで私ばかり?」
「見る目がない人が多い」
けれど現実は、とてもシンプルです。
選び続けた結果、
選ばれにくくなっただけ。
婚活市場は、
時間とともに立ち位置が静かに変わります。
ここが一番怖いところです。
■ その人の末路
多いのは、この二つです。
① 婚活を諦める
「もういい」「一人の方が楽」と言い始める
② 妥協婚
本心では納得していない相手と決めてしまい、後に不満が噴き出す
どちらも、
最初の数年で柔らかくなれなかった結果です。
■ 本当の問題は、NGの数ではない
問題は、
「自分は何を差し出せる人なのか」
ここを考えていないこと。
婚活はスペック勝負ではありません。
条件が高い人が勝つわけではない。
「この人となら安心できる」
そう思われた人が選ばれます。
それは減点からは生まれません。
理解しようとする姿勢から生まれます。
■ NGが多い人の本音
実は私は、
NGが多い人を責めたいわけではありません。
その奥にあるのは、
・傷つきたくない
・失敗したくない
・自分の価値を下げたくない
という防御だからです。
でも!!
守り続けた先にあるのは孤立です。
婚活は、
完璧な相手を探すゲームではありません。
未完成な二人で、どう育てていくか。
それを選ぶものです。
保存用|1分まとめ
・NGが多い人は減点方式で見ている
・最初は選ぶ側でも、立場は静かに変わる
・柔らかくなれないと、諦めか妥協に向かいやすい
・本当の問題は「自分が何を渡せるか」を考えていないこと
・婚活は完璧探しではなく、育てる覚悟
👉 今日やる1つ:
次に会う人を、
「合格か不合格か」ではなく
「この人の良さは何だろう?」
この視点で1時間だけ見てみてください。
それだけで、世界は少し変わります。

