お見合いで「面白くなかった」と言われる人に起きていること
'26.02.22こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
春の気配が少しずつ感じられるこの頃。
寒くて外出が億劫で、お見合いを控えていた方も
徐々に活動を再開する時期でもありますね。
せっかくやる気になったのに、
お見合い後のお相手からフィードバックで
「面白くなかったです」
「話が広がらなかったです」
「沈黙が多くて苦痛でした」
そんな言葉が続いたらショックですよね。
真面目に準備しているのに。
プロフィールも読んでいるのに。
なぜ、そうなってしまうのでしょうか。
話題の引き出しが少ない人
会話は、その場で生まれているように見えて、
実は“ストック”から出ています。
自分の中にある経験。
見聞きした情報。
感じてきた感情。
そこから引き出して、
言葉にしています。
もしそのストックが少なければ、
当然、深みは出ません。
悪気はない。
けれど、浅くなる。
なぜストックが増えないのか
忙しい。
仕事と家の往復。
同じ人とだけ会う。
刺激がないわけではありません。
ただ、拾っていないだけ。
面白い人は、特別な人生を送っているのではありません。
日常を“拾う”力がある人です。
・なぜ私は今イラッとしたのか
・なぜこの広告が気になったのか
・なぜあの映画が印象に残ったのか
ここを言語化する習慣が、
引き出しを増やします。
普段から心がけること
1.毎日ひとつ、気づきを持つ
「今日、心が動いたことは何か」
2.ニュースや本を“自分ごと”にする
「私はどう思うか」まで考える
3.違う立場の人の話を聞く
価値観の幅が広がる
婚活は、
コミュニケーションの試験ではありません。
けれど、対話の質は問われます。
相手の話が理解できないとき
ここも大切です。
「その話題、わかりません」
と黙るのか。
それとも、
「すみません、それについてあまり知らなくて。教えていただけますか?」
と素直に言えるのか。
この違いは大きい。
知らないことは、悪ではありません。
知ろうとしないことが、距離を生みます。
沈黙が苦痛になる理由
沈黙が怖いのは、
「評価されている」と感じるからです。
けれど、
「すみません、ちょっと緊張しています」
と正直に言える人は、
むしろ空気を和らげます。
無難でいこうとするほど、
会話は平板になります。
少しの自己開示が、温度を上げるのです。
婚活はトークショーではない
面白い人になる必要はありません。
けれど、
自分の中のストックを増やす努力。
知らないことを学ぶ姿勢。
相手を知ろうとする好奇心。
ここがある人は、
必ず変わります。
保存用|1分まとめ
・会話は“ストック”から出てくる
・日常の気づきを拾う人は引き出しが増える
・深みは経験×感情×解釈
・知らないことは悪ではない
・「教えてください」は最強のコミュニケーション
👉 今日やる1つ:
今日、ニュースでも会話でもよいので、
「私はこれをどう思うか?」
を一度、言語化してみてください。
その積み重ねが、あなたの引き出しを増やします。

