信じられない人は、信じられない人と出会う
'26.02.21こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
寒さも少し和らぎ、日も長くなってきましたね。
夕方の空の色が、ほんの少しだけ優しく感じられる季節です。
人の気持ちも、季節のようにゆらゆらと揺れるものだと感じます。
今日は、婚活の現場で何度も見てきたことを書きます。
一緒にいて、2タイプの人間がいる、という話です。
■ 同じ出来事でも、見えている世界は違う
人は、大きく分けて二つのタイプに分かれます。
相手の行動を
「善意」と受け取る人。
相手の行動を
「悪意」と受け取る人。
たとえば。
・返信が少し遅れた
・アドバイスをされた
・言い方が少しきつかった
・予定が変更になった
このとき、
「忙しいのかもしれない」
「私のためを思ってくれたのかもしれない」
と考える人。
一方で、
「軽く扱われた」
「私を下に見ている」
「どうせ大事にしていない」
と考える人。
行動は同じ。
けれど、見えている世界は真逆です。
■ 婚活で未来が分かれる瞬間
お見合いで、相手が少し言葉を間違えた。
そのとき、
「緊張しているのかな」と思える人は、もう一度会います。
「配慮がない人だ」と感じた人は、そこで終了します。
違和感を無視しろ、という話ではありません。
ただ、減点法が強くなると、誰とも進まなくなります。
善意の芽まで摘んでしまうからです。
■ 悪意フィルターの正体
悪意で受け取る人は、性格が悪いのではありません。
過去に傷ついた経験があるのです。
大切にされなかった。
誤解された。
裏切られた。
だから、防御します。
「どうせ」という言葉は、心を守るための盾です。
ただ、その盾を持ち続けると、
本当に優しい人まで遠ざけてしまいます。
■ 善意で見る人の強さ
善意で受け取る人は、単純なのではありません。
相手にも事情があると想像できる人です。
必要なら確認をします。
勝手に決めつけません。
だから関係が育ちます。
結婚生活も同じです。
パートナーの一言を、
攻撃と取るか、未熟さと取るか。
家庭の空気は、ここで決まります。
■ 婚活は、自分のフィルターを知る作業
善意が正しくて、悪意が間違い、という話ではありません。
ただ、悪意フィルターが強すぎると、
人生がしんどくなる確率が高い。
婚活は、相手探しのようで、
実は自分のフィルターを知る作業でもあります。
あなたは、どちらの世界で生きていますか。
キュートピアでは、
条件や見た目だけでなく、
その方がどんな前提で世界を見ているのかを大切にしています。
減点法で疲れてしまった方。
誰も信じられなくなっている方。
一度、整理しにいらしてくださいね。
保存用|1分まとめ
・人は「善意フィルター」と「悪意フィルター」を持ちやすい
・同じ行動でも受け取り方で未来が変わる
・悪意フィルターは過去の傷から生まれる
・減点法が強いと婚活は進みにくい
・善意の余白を持てる人は関係が育つ
👉 今日やる1つ:
誰かの行動にモヤッとしたら、
すぐに結論を出さず、こう問いかけてみてください。
「これ、もしかして善意かもしれない?」
その一呼吸が、未来を変えます。

