好きという感情が湧かないのは、婚活だからですか?
'26.02.20こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
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婚活のご相談で、多い言葉があります。
「いい人なんです。
でも、好きという感情が湧かないんです。」
これは、婚活での出会いだからなのでしょうか?
今日はこのテーマを、少し整理してみます。
ときめかないのは、婚活だから?
自然な出会いには、偶然や物語があります。
偶然隣に座った。
たまたま同じ趣味だった。
気づけば惹かれていた。
一方、婚活は最初から「結婚前提」です。
条件も見える。
年齢も見える。
職業も見える。
ロマンより現実。
だから、
恋愛初期に起きるような強いドキドキは起きにくい。
それは事実です。
けれど、本当にそれだけでしょうか。
好きが湧かない3つの理由
長年この仕事をしていて感じるのは、
理由は大きく3つあるということです。
① 比較している
② 減点方式で見ている
③ 穏やかさを恋だと認識できない
婚活は、選ぶ世界です。
どうしても「もっと良い人がいるのでは」と考えてしまう。
そして、心が動く前に、頭がジャッジしてしまいます。
ドキドキ=恋、ではない
ここが、とても大切なところです!!
「ドキドキする人がいい」
そうおっしゃる方は多い。
けれど、そのドキドキ。
実は、
恐怖や不安を感じたときのドキドキと、体の反応はほぼ同じです。
心拍が上がる。
呼吸が浅くなる。
交感神経が優位になる。
好きな人に会ったときも、
怒られそうなときも、
不安なときも、
体は似た反応をします。
有名な「吊り橋効果」でも示されているように、
人は不安による高ぶりを恋心と勘違いすることがあります。
つまり、
ドキドキしている=好き
とは限らないのです。
穏やかさを恋だと認識できない
婚活でよくあるケース。
・誠実
・穏やか
・ちゃんと連絡をくれる
・大切に扱ってくれる
なのに、
「なんか違う気がする」
「好きかどうかわからない」
それは、感情が大きく揺れないから。
刺激的な恋を“恋”だと覚えてきた人ほど、
穏やかさを恋として認識できないことがあります。
でも、結婚生活に必要なのは何でしょうか?
毎日がジェットコースターのような関係でしょうか。
それとも、安心して眠れる関係でしょうか。
穏やかさは、退屈ではありません。
安定です。土台です。
そして多くの場合、
深い愛は、静かな場所から育ちます。
好きになれないのか、好きの定義が違うのか
「好きになれない」のではなく、
自分が思っている“好き”の定義が、
結婚に向いていないだけかもしれません。
ドキドキを求めるのか。
安心を育てるのか。
ここを整理できると、婚活の景色は変わります。
キュートピアでは、「ときめき」だけで選ばない婚活をサポートしています。
安心から始まる愛も、確かに存在します。
一度、自分の“好き”を整理してみたい方は、ぜひご相談くださいね。
保存用|1分まとめ
・婚活だからときめかないとは限らない
・好きが湧かない理由は「比較」「減点」「穏やかさを恋と認識できない」
・ドキドキは恐怖や不安の反応と似ている
・安心できる相手にときめかないのは、悪いことではない
・深い愛は、静かな場所から育つ
👉 今日やる1つ:
過去に「ドキドキした相手」を思い出してみてください。
その関係は、
安心でしたか?
それとも、不安定でしたか?
そして今、出会っている人はどうでしょう。
感情の強さではなく、心の安定度で、見直してみてください。

