結婚したいと言いながら、無意識では結婚を避けている人へ
'26.02.10こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今日は、
どうしても伝えておきたい話があります。
それは、
「結婚したい」と言いながら、
無意識では結婚したくない人が、必ずいる
ということです。
「結婚したい」は嘘じゃない。でも、すべてでもない
婚活のご相談を受けていると、
多くの方がこう言います。
・結婚したい
・一人は不安
・このまま年を重ねるのが怖い
どれも本音です。
けれど、心の奥では、
別の声が同時に存在していることがあります。
行動を見ていると、心のブレーキが見えてくる
言葉では前向きなのに、
行動になると、なぜか同じところで止まる。
・ご縁が近づくと違和感を探す
・話が具体的になると重くなる
・決めきれないまま交際が終わる
これは性格の問題ではありません。
無意識のブレーキがかかっているだけです。
婚活の現場で実際にあった話
Mさんは30代後半。
活動歴は2年以上。
お見合いも交際も成立する。
それでも、
いつも「真剣交際の手前」で止まる方がいました。
「結婚しなくてよかった」と言ってみたら
そこで、私はこう聞きました。
「もし今、
『結婚しなくてよかった』って言ってみるとしたら、
どんな気持ちになりますか?」
少し沈黙があり、
Mさんは、ふっと笑って言いました。
「……ちょっと、ホッとします」
「結婚しなくてよかったぁ〜」
肩の荷が下りる瞬間に、心の本音がある
その瞬間、
明らかに表情が変わりました。
逃げでも、強がりでもありません。
“これを言いたかった”という安堵です。
この感覚に救われる人は、
実はとても多いのです。
すかさず「だって……」と続けてみる
ここで終わらせないことが大切です。
「結婚しなくてよかった。だって……」
・自由を失う気がする
・期待に応えられる自信がない
・深く関わるのが怖い
・今の生活、実はそんなに悪くない
理由は、整っていなくていい。
前向きでなくても構いません。
その「だって」が、いまのストッパー
「だって……」の後に出てくる言葉こそが、
いま、あなたに結婚のストップをかけているもの
です。
ここに気づかないまま婚活を続けると、
相手を変えても、条件を変えても、
同じ場所で止まり続けます。
結婚するかどうかより、先に言葉にすること
大切なのは、
結婚する・しないを急ぐことではありません。
・私は、何を守ろうとしているのか
・何を失うのが、そんなに怖いのか
ここを言葉にできた人から、
婚活は変わっていきます。
結婚を選ばなくても、人生は前に進む
結婚を選ぶ人もいます。
一度、立ち止まる人もいます。
どちらも間違いではありません。
ただ一つ言えるのは、
無意識のブレーキに気づかないまま進むほど、
心は疲れていく
ということです。
保存用|1分まとめ
・「結婚したい」と言いながら、無意識では結婚したくない人はいる
・それは怠けでも逃げでもなく、心のブレーキ
・一度「結婚しなくてよかった」と口に出してみる
・ホッとするなら、それは心の本音
・続けて「だって……」と理由を巡らせてみる
・その理由こそが、今あなたにストップをかけているもの
👉 今日やる1つ:
紙やメモに、これを書いてみてください。
「結婚しなくてよかった。だって____」
埋めた言葉を、否定せず、直さず、ただ眺めてみてください。
そこから、本当の意味での婚活が始まる人もいます。

