忽那のブログ

Blog

婚活で心がすり減っていく人に共通する「ひねくれマインド」

'26.02.01

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

婚活や人間関係のご相談を受けていると、

性格が悪いわけではないのに、

なぜかうまくいかなくなっていく人に出会うことがあります。

努力もしている。

真面目でもある。



それなのに、関係がこじれ、結果が遠のいていく。

そうした方々に共通して見られるのが、

ひねくれマインドです。

(きつい言い方でごめんなさい🙇‍♀️)

本人に悪気はありません。

むしろ、とても繊細で、傷つきやすい方が多い。



今日は、この「ひねくれマインド」について、

丁寧に整理してみたいと思います。

「ひねくれている人」とは、どんな人か 

「ひねくれる」という言葉は、

もともと物がねじれて曲がることを意味します。

そこから転じて、

心がまっすぐに反応しなくなった状態を指すようになりました。

ひねくれマインドを持つ人には、次のような特徴があります。

・褒められても、素直に受け取れない

・好意を向けられると、裏を疑ってしまう

・期待する前に、諦める準備をしてしまう

・正論を向けられるほど、反発したくなる

・「どうせ分かってもらえない」という前提で人と関わっている

決して、意地悪な人ではありません。

ただ、心が防御の姿勢を強めすぎてしまっている状態です。

どうして、ひねくれマインドになるのか 

ここで大切なのは、

ひねくれマインドは性格ではないということです。

多くの場合、

後天的に身についた「心のクセ」です。

忽那の考察|始まりは、やはり幼い頃の経験 

長年、人の人生に関わる仕事をしてきて、

私はある共通点を感じています。

それは、

幼い頃に「思いを素直に受け取ってもらえなかった経験」です。

・頑張っても認められなかった

・気持ちを表現すると否定された

・甘えたかったのに許されなかった

・比較され続けて育った

こうした体験が重なると、

心の中に前提が生まれます。

「期待すると、傷つく」

「どうせ、分かってもらえない」

その結果、

人は無意識のうちに

期待しない代わりに、ひねくれるという選択をするのです。

大人になってからも、ひねくれマインドは育つ 

ひねくれマインドは、

幼少期だけで完成するものではありません。

大人になってからも、

・仕事で努力しても評価されない

・恋愛で真剣だったのに選ばれない

・婚活で頑張っても結果が出ない

こうした経験が何度も続くと、

心は少しずつ疲弊していきます。

そして、

「どうせ今回もダメ」

「期待しない方が楽」

という思考が、

自動的に立ち上がるようになります。

これは怠けでも、甘えでもありません。

心が自分を守ろうとした結果です。

ひねくれマインドがもたらす、静かな不幸 

ひねくれマインドは、

一見すると自分を守っているように見えます。

けれど実際には、

・人の好意を跳ね返し

・チャンスを遠ざけ

・「やっぱり分かってもらえない」という現実を再生産する

という循環を生みます。

結果として、

一番苦しくなるのは、本人です。

最後に|負け癖を、つけないでほしい 

どうしても最後にお伝えしたいことがあります。



それは、

負け癖をつけないことです。

婚活の現場で見ていて怖いのは、

結果が出ないことそのものではありません。

・ターゲットがズレたまま活動している

・放置された状態で時間だけが過ぎている

・振り返りも修正もないまま、断られる経験を重ねている

こうして、

心をすり減らす経験だけを積んでしまうことです。

この状態が続くと、

「どうせうまくいかない」

「またダメに決まっている」

という負け前提の思考が身についてしまいます。

これは性格の問題ではありません。

環境と進め方の問題です。

本来、婚活は

自分の価値を削るものではありません。

だからこそ、私は思います。

婚活は、

適切なサポートを受けられる場所でしてほしい

負け癖は、

あなたの弱さではありません。

間違った場所で、

長く頑張りすぎた結果です!

保存用|1分まとめ

・ひねくれマインドは性格ではなく、後天的な心のクセ

・始まりは幼少期の「受け取ってもらえなかった経験」

・大人になってからの婚活・仕事の挫折でも育つ

・ひねくれは自分を守る反応だが、結果的に孤立を生む

・怖いのは失敗よりも「負け癖」がつくこと

・婚活は、環境とサポート選びが何より重要

👉  今日やる1つ:

「どうせ…」

「またダメかも…」

そんな言葉が浮かんだら、

それは性格ではなく、疲れのサインだと気づくこと。

今の場所、今のやり方が合っているか。

一度、立ち止まって見直してみてください。

YouTube X-Twitter