忽那のブログ

Blog

私が会員様に「もうこれ以上は言わない」と決める瞬間|本当のサポートとは

'26.01.20

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

大人になると、

誰も本当のことは言ってくれなくなったな、と感じます。

まして今は、

パワハラ、モラハラという言葉が当たり前になり、

少し厳しいことを言うだけで

「ハラスメント」と受け取られてしまう時代です。

だからこそ、

本当の理由ほど、

誰も口にしなくなっているように感じます。

結局、自分のやりたいようにやりたい人の共通点 

婚活のご相談を受けていて、

長く活動が停滞している方には、ある共通点があります。

それは、

「結局、自分のやりたいようにやりたい」

この気持ちが、とても強いことです。

・この条件だけは譲れない

・それは私らしくない

・納得できないことはしたくない

一つひとつには、

その人なりの理由があります。

ただ問題は、

そのやり方で結果が出ていない

という現実です。

結果が出ていないなら、やり方は間違っている 

自己判断で進んできたことが、

もし結果を出していないのなら・・・

そのやり方は、

「合っていない」と見るのが、賢い人です。

これは、

自分を否定することではありません。

現実を正しく見る

大人としての態度だと思います。

「やりたいようにやる」は、自由ではありません 

婚活は、自由なようでいて、とても不自由です。

なぜなら、

・相手がいる

・市場がある

・評価される

・選ばれる

この現実から、逃げられないからです。

それでもなお、

「私はこうしたい」

「これは嫌」

を優先し続けると、どうなるか。

答えは、とてもシンプルです。

選ばれなくなります。

私は、言います 

私は、言います。

結果が出ていない理由をお伝えするとき、

その方の考え方や、ものの捉え方そのものが

原因になっていると感じた場合は、

きちんとお伝えします。

遠回しにはしません。

曖昧にも言いません。

なぜなら、

そこに触れなければ、

どんな戦略も、どんな工夫も、

意味を持たないからです。

必死です 

誤解していただきたくないのは、

決して、上からの立場で言っているわけではありません。

私自身も、必死です。

面談のあと、

どっと力が抜けて、

倒れるように座り込むこともあります。

それくらい、

お一人おひとりの人生に向き合っているつもりです。

それでも、言わなくなる瞬間があります 

ただ、

ある瞬間が来ることがあります。

「もうこれ以上は言わない方がいい」

「今の私では、もう届かない」

そう感じたときです。

そのとき、私はもう言いません。

説得もしません。

押し切ることもしません。

本当のサポートとは何か 

本当のサポートは、

何でも言い続けることではないと、私は思っています。

言葉が届かない状態で続けることは、

お互いにとって、誠実ではありません。

そう判断したとき、

それ以上介入しないという選択も、

支援の一つだと思っています。

ただ、これは本当に難しい。

「このままだと、成婚は難しい。」



そう感じているのに、どうしても伝わらないことがあります。

伝え方が、まだ未熟なのだろうか?

そう自分を振り返ることもあります。

一方で、

変わろう、やり方を変えようとご本人がまだ思っていない段階で、

言葉を投げ続けることが本当に必要なのだろうか?

それは支援なのか。

それとも、

ただの自己満足なのか。

そんな問いを、

私は何度も自分に投げかけています。

保存用|1分まとめ

・大人になると、本当のことは言ってもらえなくなる

・結果が出ていないなら、やり方は見直す必要がある

・「やりたいようにやる」は、婚活では通用しない

・成婚する人は、一度やり方を預けられる

・本気で向き合うからこそ、言わなくなる瞬間もある

👉  今日やる1つ:

「これは私らしくない」

そう思って避けてきたことを、ひとつ書き出してください。

そして、自分に問いかけてみてください。

それを守り続けた結果、今どうなっていますか?

もし答えが苦しいなら、

やり方を変えるタイミングです。

YouTube X-Twitter