恋愛感情がなくても進んでいい人、やめた方がいい人
'26.01.16こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
お見合い後や、デート後のご相談で、
とてもよく受ける質問があります。
それが、
「また会うかどうか、
どういう気持ちだったら正解なのでしょうか?」
というものです。
・嫌ではなかった
・でも、ドキドキもしなかった
・楽しかったと言い切れるほどでもない
そんなとき、
「ここで進んでいいのか」
「もうお断りした方がいいのか」
判断に迷ってしまう方は本当に多いです。
今日は、その判断基準についてお話しします。
多くの人が間違えやすい判断基準
まず最初にお伝えしたいのは、
多くの方が、
「好きになれそうか」
「恋愛感情が湧いたか」
で判断しようとしている、ということです。
けれど実は、
この基準は婚活ではとてもブレやすいです。
初対面は緊張もありますし、
お互いに“よそ行きモード”でもあります。
その状態で、
正確な恋愛感情を測ろうとするのは、
少し無理があります。
また会っていい基準は「安心」と「違和感のなさ」
では、
何を基準にすればいいのか。
答えは、とてもシンプルです。
・無理に話題を作ろうとしていない
・自分を下げたり、盛ったりしていない
・嫌な引っかかりが強く残っていない
そして何より大切なのが、
「もう一度会ってもいいかな」
と、
体が拒否していないかどうか
「別に嫌じゃない」
「もう一度くらいなら会える」
これは、
婚活では十分に前向きなサインです。
逆に、注意したいサインがあります
一方で、
こんな感覚が強く残っている場合は、
無理に進める必要はありません。
・会った直後から、どっと疲れが出た
・会話を思い出すと、胸やお腹が重くなる
・理由は説明できないけれど、違和感が消えない
これらは、
頭より先に体が反応している状態です。
この「違和感」は、後から消そうとしても消えません
婚活中の方は、とても真面目で優しいので、
「たまたま疲れていただけかも」
「もう一度会えば印象が変わるかも」
そんなふうに、
違和感に理屈をつけて消そうとします。
けれど正直に言うと——
この「違和感」は、
後から理由をつけて消そうとしても、
だいたい消えません。
むしろ、
交際が進むほど形を変えて、
あとから表に出てくることが多いのです。
「ドキドキしない」と「違和感がある」は別もの
ここは、とても大事なポイントです。
・ドキドキしない
・盛り上がりは少ない
これは、
安心感ベースの関係ではよくあることです。
一方で、
・体が重い
・会う前から気が進まない
・考えるだけで消耗する
これは、
すでに我慢が始まっているサインです。
婚活では、
「好きになれるか」よりも、
「安心して関係を続けられるか」
ここを見てください。
無理に進めない判断も、立派な選択です
婚活は、
我慢比べでも、根性論でもありません。
違和感を無視して進んだ結果、
あとから苦しくなってしまうケースを、
私は何度も見てきました。
やめる判断は、逃げではありません。
自分を守るための、大切な選択です。
保存用|1分まとめ
✔ 嫌ではない・もう一度会える → 前向き
✔ 会った後にどっと疲れる → 要注意
✔ 思い出すと体が重い → 無理に進めない
✔ 理由のない違和感は、後から消えない
「ドキドキしない」と「違和感がある」は別ものです。
👉 今日やる1つ:
次にお見合いやデートが終わったら、頭で考える前に、体の反応を確認する。
・疲れていないか
・重さは残っていないか
・もう一度会うことを想像できるか
この3つを、正直に感じてみてください。

