忽那のブログ

Blog

「交際希望」が多い人ほど、実は結婚が遠のく?その意外な理由

'26.01.12

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

数年前の婚活を振り返ると、

進め方の主軸はとてもシンプルでした。



これまで多くの会員様を見てきましたが、以前は

お見合い後、どれだけお相手から「交際希望」をもらえるか。

そこに、強く注力した進め方をしていたように思います。

交際希望の数が多いほど、

「うまくいっている」

そんな空気が、確かにありました。

プロフィールをどう整えるか。

どう振る舞えば好印象か。

どうしたら断られないか。

言い換えれば、

“選ばれる確率を上げる婚活”

だったのだと思います。

でも今、これは違うと感じています 

けれど今、私ははっきりと感じています。

これは、違うな、と。

婚活は、

人気集めでもありません。

相手の機嫌取りでもありません。

にもかかわらず、

多くの方が無意識のうちに、

・嫌われない言い方

・無難な答え

・相手に合わせた価値観

を選び続けてしまう。

「交際希望はもらえるのに、続かない」理由 

その結果、起きているのが、

「交際希望はもらえるけれど、

なぜか続かない」

「自分がどんどん分からなくなる」

という状態です。

交際希望の数と、

幸せな結婚は、

必ずしも比例しません。

「嫌われる勇気」が今も読まれ続ける理由 

ここで思い出すのが、

今でも根強く読まれている



嫌われる勇気



という一冊です。

この本が長く支持されている理由は、

とてもシンプルだと思っています。

多くの人が、

「嫌われないように生きること」に

疲れているから。

嫌われない選択が、婚活を苦しくする 

嫌われない選択。

波風を立てない態度。

相手に合わせる価値観。

それが正解だと信じてきたけれど、

どこかで苦しくなっている。

婚活も、まさに同じです。

交際希望をもらうために、

本音を薄める。

違和感があっても、

「まあ、いいか」と飲み込む。

その積み重ねが、

心をすり減らしていきます。

結婚は「好かれ続けること」ではない 

結婚は、

好かれ続けることではありません。

一緒に生き続けられるかどうか。

その相手に対してまで、

自分を消し続ける必要があるでしょうか。

「嫌われる勇気」とは、強さではない 

「嫌われる勇気」とは、

誰にでも乱暴に振る舞うことではありません。

自分の価値観を、

ちゃんと大切にすること。

それを伝えた結果、

合わない人が離れていくなら、

それは失敗ではなく

自然な選別です。

今の婚活で見るべき指標 

今、大切にしてほしい指標は、

✔ 何人に好かれたか



ではなく



✔ 誰となら無理をしなくて済むか

交際希望の数が減ることを、

怖がらなくていい。

数が絞られていく婚活のほうが、

本質に近づいている



私はそう感じています。

保存用|1分まとめ

・数年前の婚活は 交際希望の数が評価基準だった

・しかしそれは人気集めや機嫌取りになりやすい

・交際希望が多くても続かない婚活は少なくない

・「嫌われない生き方」に多くの人が疲れている

・結婚は好かれ続けることではなく一緒に生き続けること

・今見るべきは誰となら無理をしなくて済むか

👉  今日やる1つ:今日の会話の中で、「本当はこう思っている」という気持ちを、

ひとつだけ、丁寧な言葉で出してみてください。

嫌われないためではなく、自分を消さないために。

その小さな選択が、これからのご縁の質を変えていきます。

YouTube X-Twitter