質問力で差がつく婚活──上手い人はこう聞いていた
'25.08.29📻【お知らせ】朝のラジオ、始めました
最近、「stand.fm」と「ポッドキャスト」で、
毎朝8時にラジオを配信しています。
朝の身支度中や、通勤の途中に、
気持ちが少し前向きになるような、
そんな時間をお届けできたらと思っています。
婚活のヒントや、日々の気づきなど、
1回5分ほどで聴ける内容です。ぜひお気軽にお聞きくださいね。
▼stand.fm「キュートピア婚活ラジオ」
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こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
昨夜、少し散歩をしたのですが、「涼しくなったなぁ」と感じました。
半袖では少し寒いくらいで、虫の音も響き、確実に秋の足音を感じます。
そんな季節の移ろいの中で、
会員様からも「年内に形にしたい」という声が多く届くようになりました。
一年の区切りが見えてくると、
人は自然と「そろそろ本気で進めよう」という気持ちになるのだと思います。
今日は、その活動を大きく左右する「質問力」についてのお話です。
質問力がある人はスムーズ
婚活をサポートしていると、毎日たくさんの質問をいただきます。
そして不思議なほど、質問が上手な人は婚活もスムーズなのです。
質問が上手な人は、
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相手や仲人が答えやすい聞き方をしている
-
今の自分にとって必要な情報を引き出している
この2点が自然にできています。
的外れな質問とは?
一方で、質問に失敗する人は「細かすぎる」ことが多いのです。
実際の現場で毎回この質問が出るわけではありませんが、
雰囲気をわかりやすくお伝えするために例えるなら──
「趣味はテニスとスキー、どちらを先に書いた方がいいですか?」
というようなご質問です。
もちろん真剣だからこそ出てくる疑問なのですが、
実際には結果に大きな影響はありません。
この例を見ていただくと、
「そこに時間をかけても活動全体は変わらない」
ということがイメージできると思います。
まさに“木を見て森を見ず”。
こうした細部に意識が偏ってしまう質問が、婚活の現場では少なくないのです。
なぜズレるのか
質問が的外れになる背景には、
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大きな流れをつかめていない
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本質が見えていない
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何が大事かをまだ知らない
この3つがあります。
人はどうしても「自分が知りたいこと」に引っ張られがちです。
その結果、
いま大事なことよりも細部に意識が向いてしまい、ズレが生じてしまうのです。
成婚された方の「上手い質問」実例
一方で、質問が上手な会員様もいらっしゃいます。
実際に「この方は質問が上手だな」と感じた会員様は、やはりご成婚まで進まれています。
具体的にどんな質問だったのかをご紹介しますね。
①
「彼の〇〇について、今悩んでいます。
これは結婚するにあたって気にしなければならないことでしょうか?
それとも私の気にしすぎでしょうか?」
→ 悩みを一文でまとめ、「重要なのか/気にしすぎなのか」の二択にしている点が上手。
基準を学ぼうとする姿勢が伝わります。
応用できる形:
「〇〇で迷っています。結婚判断に関わる重要点でしょうか? それとも私の不安の強さの問題でしょうか?」
②
「お相手に〇〇を聞いてみたいです。
聞き方に気をつけた方が良いことは何でしょうか?」
→ 目的が先にあり、さらに「どう聞けばよいか」を尋ねている。
相手への配慮が前提になっているため、関係を壊さずに本音を引き出せます。
応用できる形:
「〇〇を伺いたいのですが、角が立たない聞き方や注意点があれば教えてください。」
③
「今後の私の課題は〇〇だと感じています。
それであっていますか?
あっているならば、どう乗り越えたら良いか具体策を教えてください。
的外れであれば、指摘してください。」
→ 自分で仮説を立てた上で、検証と具体策を依頼。
回答が実践的になり、次の一歩につながります。
応用できる形:
「私の課題は〇〇だと考えています。認識は合っていますか? 合っていれば具体策を、違っていれば修正点をお願いします。」
④
「お相手から〇〇と開示されました。
今後、気をつけた方が良いこと、
ここだけは確認した方が良いことなどありましたら教えてください。」
→ 事実を伝えたうえで「注意点」と「必須確認」を依頼。
不安の吐き出しではなく、前進に向けた姿勢があるからこそ建設的なアドバイスが返ってきます。
応用できる形:
「相手から〇〇と共有がありました。今後の注意点と、必ず確認すべき一点があれば教えてください。」
👉 こうした質問は、相手を困らせず、
答える側も「具体的にどう支援すればいいか」がはっきりするのです。
質問力がある人は、結局“成婚力”も高いのだと私は感じています。
「問い」が人生を決める
よく引用される言葉に、こんなものがあります。
「もし問題を1時間で解くなら、
そのうち55分を問いを立てることに使う」。
解決よりも、まずは問いを正しく立てることが何より大切。
婚活もまさに同じです。
問いがずれていれば、いくら答えを探しても正しい未来にはつながらないのです。
忽那の本音メモ
仲人として15年、多くの会員様を見てきましたが、
やはり質問力が高い人ほど結婚が近いと感じます。
「これは本当に大事な問いなのか?」と一度立ち止まる人は、
焦らず、ぶれずに進めるのです。
逆に質問が細部にとらわれている人は、婚活そのものが停滞しがち。
だから私は会員様に「問いを磨いてください」と繰り返しお伝えしています。
問いは、あなたの未来を決める羅針盤なのです。

保存用|1分まとめ
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質問力がある人は、婚活も人生もスムーズに進む
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的外れな質問は“木を見て森を見ず”になりがち
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成婚した方は「上手い質問」ができていた
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問いがずれていれば、答えも未来もずれてしまう
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正しい問いが、人生を変える