忽那のブログ

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“忘れられない恋”が、あなたの恋愛を止めている理由

'25.08.25

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

今朝、メールを開くと「X」からの通知が届いていました。

なんと、弊社のXの登録メールアドレスが“深夜の時間帯”に変更されたとのこと。



もちろん、私もスタッフもそのような操作はしておらず──

どうやら、ハッキング被害にあってしまったようなのです。

急いでログインを試みましたが、すでにアクセスはできず。

現在、復旧の依頼中です。



月曜の朝からこんなことになるなんて…。



「何のために、こんなことをするんだろう?」と、つい考えてしまいました。

もっと有意義なことに時間を使えばいいのに。ほんとうに、ねぇ。

そんな出来事があったからか、ふと考えたのです。



人は時に、過去の出来事に心を乱され、

今を生きづらくしてしまうことがあるな、と。

今日は、婚活における「忘れられない過去の恋」についてお話しします。

 

なぜ、昔の恋が今も影響するのか? 

キュートピアでは、

入会面談の際に過去の恋愛についてお伺いすることがあります。

すると──



「20年前に付き合っていた人が忘れられないんです」

「いつも元彼(元カノ)と比べてしまって…」



そんなお話を伺うことがあるのです。

これは決して珍しいことではありません。



人は、

心の中で“完結していない物語”をずっと持ち続ける傾向があります。

さらに、

過去の恋は「時間によって美化される」という心理的な特徴もあります。



喧嘩も別れも、時間が経つと記憶がやわらぎ、

まるで映画のワンシーンのように美しく編集されてしまうのです。

 

なぜ人は昔の恋を思い出すのか 

実は「忘れられない」のは、その人ではなく、

“その頃の自分”を取り戻したいという願いであることが多いのです。

・もっと自信があった

・人を信じてまっすぐに愛せていた

・未来に対して希望が持てていた

そうした「あの頃の感覚」こそが、

今の自分とギャップを感じるときに思い出されるのです。

つまり、思い出の中にいるのは“理想化された元恋人”ではなく、

過去の自分自身がまとっていたエネルギーや心の状態なのです。

この視点を持つだけで、

「なぜ自分は今、こんなに心が揺れるのか?」が少しずつ整理されていきます。

 

今日からできる3つの行動 

  1. 過去の恋を、物語として語ってみる

     → 誰かに話す、またはノートに書き出してみる。「私にとって何が大切だったのか」を言語化しましょう。

  2. その恋の“未完了感”に気づく

     → なぜ終わったのか?どうして今も引きずっているのか?自分に問い直す時間を作るだけで変わり始めます。

  3. 今の自分が、どこに満たされなさを感じているのか探る

     → 思い出すたびに心が動くのは、今の自分に何か欠けているというサインかもしれません。

 

よくあるケース 

🔹40代女性・Mさんの場合

大学時代に付き合っていた彼を今も理想の軸としてしまい、

どの男性にも「物足りなさ」を感じてしまう日々。

ある日、その恋で「安心感」があったことを思い出し、

“本当に欲しかったのはスペックではなく、自分を受け止めてくれる人だった”と気づいた瞬間、

出会いの選び方が大きく変わりました。

 

忽那の本音メモ 

「忘れられない恋があること」は、決して悪いことではありません。

むしろ、それだけ人を愛する力のある、深い感受性の持ち主です。

ただし、その思い出が今の出会いを邪魔してしまっているなら──

やさしく整理し直すタイミングかもしれません。

思い出の中にいる“過去の自分”を、

「よく頑張ってたね」「ありがとう」と迎えに行ってあげる。

それが、次の出会いへの準備になるのです。


キュートピアでは、あなたに寄り添った婚活の進め方をご提案しています。

「私の場合はどうしたらいいのかな?」と感じた方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

▶︎無料カウンセリングはこちら:https://cutopia.jp/


保存用|1分まとめ

  • 過去の恋が心に残るのは「相手」ではなく「あの頃の自分」を投影しているから
  • 記憶は理想化されやすく、現実の出会いが“減点方式”になることがある
  • 思い出の中の感情を言語化することで、未完了の気持ちは整理されていく
  •  本当に欲しかったものを知ると、今の選び方が変わる
👉  今日やる1つ:思い出の中の自分に「ありがとう」と声をかけてみる
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