忽那のブログ

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なぜ?優しい彼が豹変する女性の共通点

'25.08.22

こんにちは。

結婚相談所キュートピアの忽那里美です。

昨日までキュートピアは夏季休業でしたが、

本日より通常営業となります。



休業期間にいただいたお問い合わせやメッセージには、

順次お返事いたしますので、しばらくお待ちくださいね。

お盆も過ぎ、まだ暑いながらも朝晩は少し秋の気配。



涼しい風にホッとしながら、

今日は現場で感じた「人間関係の力学」についてお伝えします。

 

被害者意識が強すぎると…
 

ある女性からこんな相談を受けました。



「最初は優しいのに、交際が進むと彼がモラハラっぽくなるんです…」

最初は「お気の毒に」と思い、必死に耳を傾けました。



ただやり取りを重ねるうちに、

私自身も「ん?」と違和感を覚える瞬間がありました。

突然の電話や夥しい数のメール。



少し返信が遅れると催促が続き、

私の方がメンタルを削られそうになったことも。



「私は弱い」

「私は可哀想」

と繰り返す一方で、会話の中心は常に“自分の都合”



一緒にいると非常に疲れるのです。

もちろん全員が同じではありません。

ただ、これまでの傾向として

「被害者意識の強さ」が相手を追い詰めるケースは多かった印象があります。

 

なぜ起こるのか 

心理学では「役割固定化」と呼ばれます。



自分を“被害者”の役に置くと、相手は必ず“加害者”の役を担わされる。

  • 過度な自己卑下:「私なんて」と繰り返すことで、相手は優位な立場を取らざるを得ない。

  • 感情の我慢と溜め込み:自分の境界線をはっきり示さないと、相手は知らず知らずのうちに踏み込んでしまう。

  • 承認欲求の強さ:相手の反応に振り回されやすいと、「コントロールしやすい相手だ」と受け取られてしまう。

  • 遠慮に見える自己中心:配慮しているつもりでも、結局「私基準」で動いてしまう。

その積み重ねが、関係性のパターンを固めてしまうのです。

 

今日からできること 

  1. 「私は可哀想」を手放す

     言葉にする前に「本当にそれは自己卑下ではないか?」と振り返る。

  2. 相手視点を想像する練習

     メール・LINEは一度下書きしてから送信。「相手の時間を奪っていないか?」を確認する。

  3. 小さな不快感を早めに伝える

     違和感は“溜めずに小出し”。「こうしてくれると助かる」と柔らかく表現する。

  4. 感謝を言葉+態度で返す

     相手の行動を当然とせず、「ありがとう」と即時に返す。

 

忽那の本音メモ 

正直なところ、「私は弱い、だから助けて」が繰り返されると、

支えている側は疲弊してしまいます。



弱さを見せること自体は悪くありません。

ただし、それを“免罪符”にしてしまうと関係は壊れてしまうのです。

だからこそ、自分の立ち位置を一度見直してみる。

それが、相手をモラハラに変えないための最大の防御策だと感じています。


キュートピアでは、あなたに寄り添った婚活の進め方をご提案しています。

「私の場合はどうしたらいいのかな?」と感じた方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

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保存用|1分まとめ

  • 被害者意識は相手を“加害者役”に押し込むことがある

  • 自己卑下・我慢・承認欲求・無自覚な自己中心は関係を歪ませやすい

  • 相手視点で行動を見直すことが第一歩

  • 小さな違和感は早めに伝える

  • 感謝は「言葉+態度」で返す

👉 今日やる1つ:返信前に“相手視点チェック”を入れる

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