会話がすれ違うのはこのせい!婚活で危険な“単語思考”とは
'25.08.21🌿夏季休業のお知らせ🌿
8月19日(火)から21日(木)まで、
キュートピアは夏季休業とさせていただきます。
期間中はすべての対応・サポートをお休みいたします。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
昨日は実家に帰り、両親とゆっくり話す時間をとりました。
夕方少し涼しくなった頃、母と散歩を。
リュックを背負って歩く母は81歳。
まだ私のことが心配なようで、自分の方が重たい荷物を持とうとします。
「いつも持っていてね」と、お守りまで買ってきてくれました。
母にとって私はいつまでも心配な娘なのだと感じました。
(若き母と、さすがに心配されても良いくらいの年齢の私です)
さて、今日は「単語思考」のお話を。
会話をしていると、文脈を読まず「気になる単語」だけを拾い、
そこから勝手に不安や心配に結びつけてしまう人がいます。
単語思考の具体例
例① 健康の話
「かつて、仕事のストレスで暴飲暴食したことがあって……
でもそれでは体に良くないと思って、今は食事に気をつけています」
👉 要点は「今は健康に気をつけている」こと。
単語思考の人は「暴飲暴食」に反応し、
「結婚後も暴飲暴食になるのかしら?」と早合点してしまいます。
例② 仕事の話
「以前は残業続きで大変でしたが、今は転職して働き方を整えています」
👉 要点は「今は生活が落ち着いている」こと。
ところが「残業続き」に引っかかり、
「家庭を大事にできないかも」と解釈してしまいます。
例③ 恋愛の話
「過去に短い交際が何度かありましたが、その経験から学んで今は結婚を真剣に考えています」
👉 要点は「過去を糧にして今は結婚を望んでいる」こと。
ところが「短い交際」に反応してしまい、
「この人は長続きしないのかも」と思い込んでしまいます。
なぜ単語思考は厄介なのか
こうした「単語思考」は、婚活でもすれ違いを生みやすいものです。
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話がネガティブに変換されやすい
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相手の努力や“今の姿”が見えにくくなる
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一緒にいると安心より不安が先に立つ
こんな状態では、関係が深まる前に距離ができてしまいます。
文脈思考の力
一方で「文脈思考」ができる人はちがいます。
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言葉の背景や意図ごと受け止められる
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減点ではなく「いいところ探し」で理解できる
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過去ではなく「今」「これから」に目を向けられる
だからこそ、一緒にいるとほっとできる関係が築けるのです。
今日からできる意識づけ
婚活中の皆さんも、ぜひ意識してみてください。
「単語だけで判断しない」
「相手の文脈をまるごと受け止める」
このちょっとした心がけで、会話はぐっとラクになります。
そして、安心できる関係へとつながっていくはずです。

保存用|1分まとめ
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単語思考=言葉を切り取り、減点評価してしまう
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文脈思考=全体を受け止め、意図を理解する
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信頼関係を築くには「文脈思考」が必須