なぜ私は、愛される習慣が身につかないの?
'25.07.18こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
昨日は、
をお届けしました。
「ありがとうを言う」「毎日会話をする」──
どれもシンプルで、大事なことばかりでしたね。
でも、実際の婚活現場では、こんな声もよく聞きます。
「それができたら苦労しない」
「わかってはいるけど、心がついていかない」
今回は、
「わかっているのに、なぜできないのか?」
という視点で考えてみたいと思います。
◆ なぜ、実践できないのか? 5つの理由
✅ 1|心の余裕がない
仕事、育児、家事、介護…
日々に追われていると、人に優しくする余裕なんてありません。
つい、イライラが先に出てしまうのも無理はないのです。
✅ 2|育った家庭の影響
「ありがとう」「ごめんね」を言い合う文化がない家庭で育った人は、
それを言葉にすること自体が不自然に感じることも。
「言わなくてもわかるでしょ」
「甘えるのはよくない」
そんな“思い込み”が、無意識にブレーキをかけているのです。
✅ 3|自分を守るクセがある
過去に傷ついた経験や、否定された記憶が強い人は、
「また傷つかないように」と、自分の感情を閉じてしまいがち。
本音を話すのが怖い。
だから相手にも心を開けない。
…でもそれが、距離を生む原因にもなってしまいます。
✅ 4|相手に期待しすぎる
「相手が変わってくれたら」
「自分ばっかり頑張ってる」
そんな気持ちになると、つい“責める目線”になってしまいます。
でも本当は、先に変われる人が強いんですよね。
✅ 5|「正しさ」にこだわりすぎている
「私は悪くない」
「こうあるべき」
そうした正しさが強すぎると、
相手の考え方を受け入れることが難しくなります。
「正しさ」より「関係性」を大切にできるかどうか。
ここが、夫婦関係の分かれ道になることも多いのです。
今から始められること
いきなり「ありがとう」を言うのが難しいなら、
まずは心の中でつぶやいてみてください。
本音を話すのが怖いなら、
「今、ちょっと怖いと思ってる」
とそのままを伝えてみるのも、立派な一歩です。
完璧じゃなくていいのです。
“できない理由”がわかったなら、
小さな変化を起こすチャンスが、きっとある。
最後に
婚活をしていると、
つい
「どんな相手と結婚するか?」
ばかりに目がいきがちですが、
本当は、
「どんな関係を育てられる自分か?」
も、同じくらい大切です。
長く続く夫婦には、
「毎日の小さな努力」がありました。
それは、婚活中の今からでも、少しずつ意識していけることです。
未来のパートナーとの幸せな関係のために。
今日から少しずつ、“関係を育てる姿勢”を大事にしてみませんか?