結婚30年以上のカップルに聞いた「うまくいく秘訣」とは?(前編)
'25.07.17こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
婚活中の方から、こんな質問を受けることがあります。
「長く一緒にいる夫婦って、
どうしてそんなにうまくいってるんですか?」
確かに、結婚生活30年なんて聞くと、
「何が秘訣なんだろう?」って思いますよね。
そこで今回は、実際に結婚30年以上のご夫婦に行われた調査をもとに、
“長く仲良くいられる夫婦の共通点”を5つ、ご紹介します。
◆ 調査データから見える円満のヒント
明治安田生活福祉研究所が行った
「夫婦の関係に関する意識調査(2021年)」によると、
結婚年数30年以上の夫婦のうち、
実に66.9%が「とても円満」と感じている
という結果が出ています。
この年代のご夫婦に「仲良しの秘訣」を聞いてみると、
こんな共通点が見えてきました。
✅ 1|「ありがとう」を言い合う
お弁当を作ってくれたとき
ゴミ出しをしてくれたとき
ふとした瞬間に「ありがとう」と伝えることが、
夫婦の信頼関係を育てていくそうです。
✅ 2|毎日、会話をする
内容はなんでもいいのです。
「今日こんなことがあったよ」と話すだけでも、
「自分を見てもらっている」
という実感が生まれるのだとか。
✅ 3|ケンカを引きずらない
長く続いているご夫婦ほど、
「寝る前には仲直り」や「引きずらないルール」
を持っています。
ケンカをするのは悪いことではなく、
「どう収めるか」の方が大事。
✅ 4|一緒に笑う
「テレビを見て笑う」「昔の思い出話をして笑う」など、
笑いの共有が多い夫婦ほど、仲が良いという傾向があります。
✅ 5|お互いの役割に敬意を持っている
「稼いでくれてありがとう」
「家のことをしてくれてありがとう」
役割に優劣をつけるのではなく、
お互いの頑張りを認め合う姿勢があるご夫婦は、
とても強いです。
◆ まとめ:特別なことじゃない
長くうまくいっている夫婦がしていることって、
実はどれも“特別”なことではないのです。
でも、そういう小さな積み重ねが、
何十年もかけて大きな信頼を育てているのだと感じます。
ただ──
こういったことが
「わかってはいても、できない…」という声もあります。
次回のブログでは、
「なぜ、それができないのか?」
その背景について、少し掘り下げてみたいと思います。
どうぞお楽しみに。