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こどもの日・・・から婚活を考える

5月5日、こどもの日です。

祝日法2条によると、

「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、

母に感謝する」趣旨があるそうです。

 

結婚相談所を経営して長くなりますが、入会時に

 

「こどもは絶対に欲しくないです」

 

と仰った方は、一人もいないことを思い出しました。

(一定年齢以上の方、または体のご事情で不可能という方を除きます)

 

「こどもは絶対欲しいです」

「できるか分かりませんが、授かるならぜひ欲しいです」

 

そう仰る方ばかりです。

 

恋愛する相手 と 結婚する相手の違い・・・

 

いくつもありますが

 

「この人との子供を育てたい、と思える相手であるか?」

 

ということも大きな特徴の一つではないでしょうか?

 

生まれてくるこどもは、

 

あなたとパートナーの遺伝子を半分ずつ持つ

 

ことになります。

そう考えると、なんだか神秘的ですよね。

 

未だ婚活真っ最中のあなたに、こどもの話をしても

ピンと来ないかもしれませんが、

 

いずれは父になり、母になる・・・

 

どんな子育てをしたいか? 

どんなパートナーなら、良い子育てができそうか?

 

そんなことも、お相手探しの要素になってきます。

 

あなたは考えたことがありますか?

 

そこをアドバイスするのも、私の役目だと思っています。

 

一緒に考えていきませんか?

 

 

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